たまちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
続き
四月一日がひっかかった蜘蛛の巣
それを百目鬼がはらったから蜘蛛の巣のようなもので右目が開かなくなった
蜘蛛はひっかかった四月一日よりも
巣を壊した百目鬼を恨んだとか
蜘蛛が恨みを忘れた時にそれが治るらしい
「開かねえな」っていうの面白い
四月一日は自分じゃなく百目鬼が犠牲になった事がどうしても耐えられなかった
だから四月一日は自分の眼を犠牲にして
百目鬼の眼を治させたかった
蜘蛛に百目鬼よりも恨まれることをして
なんか二人とも
自分より相手を考えてる
百目鬼は片目が見えなくなった?四月一日の眼をどうしても治したくて
ゆうこさんよんでもらって相談してた
百目鬼は蔵からたくさん本を持ち出してた
百目鬼のおじいさんは住職で憑きものおとしとかもしてた
蔵に呪術関係の本があるから
四月一日の眼を治す方法を探して
人に無理だと言われても
自分であきらめないで模索する
だから百目鬼は店に来る必要がないらしい
四月一日は
いつまでかかってるんだ
この四月一日様が弁当を作って来てやったぞ
拝め!とか言って登場したww
茶はねえけど味噌汁作って来てやったぞ
三回頭下げて捧げ持ってからのめ!とかww
「おう」とか言って飲んでる百目鬼
四月一日「俺はこのままでも平気だ」
百目鬼「俺は嫌だ」
百目鬼は四月一日の命も助けてくれるし
凄い想われてるよねw
二人とも相手の事を放っておけない
だけど自分のお節介をするのはやめろみたいな
お前なんか余り物で十分だ!
ゆうこさんの夕飯の余りものだ!ってアピールしてたけど
百目鬼の為に作ってたみたいだねww
コロッケが食べたい百目鬼かわいい
四月一日の右目は別世界で奪い合いになってて
早く取り戻さないともう戻ってこないかもって
百目鬼は目が蜘蛛の糸のようなもので塞がれてただけだった
だけど
それ以上の事をした四月一日は右目を奪われた状態だから
取り返しつかないよねー
座敷童が四月一日の眼が盗まれたって知って
お願いですって頭下げに行って捕まった
女郎蜘蛛は蜘蛛を統べるもの
四月一日は自分の眼よりも座敷童を返して欲しいって
自分を犠牲にして
そこまでしてるけどそれがダメ
座敷童がこれだけお願いして取り返そうとしているのに
それをゴミのように投げ出す所が
自分を大切にしないところ
そんなものに価値があるのかみたいな
ゆうこさんも四月一日には学ばないといけないって言ってたし
座敷童ちゃん本当四月一日の為に何でもするいい子だよね
結局座敷童を奪い返して右目は奪われちゃった
座敷童は御免なさい何も出来なくてって泣いてた
泣ける・・・
くだ狐居なかったら危なかった
百目鬼は四月一日の右目が戻らなかったら渡してほしいって
ゆうこさんに右目の半分を渡したみたい
百目鬼どんだけいい人
泣いちゃうわ
貴方は貴方だけのものじゃないのよ
この世に自分だけのものなんて一つもないの
皆誰かと関わって、何かを共有してる
だから自由にならない
だからこそ 面白くて 悲しくて 愛おしいの
四「よーし、食ったら言えよ!
ありがとうございます四月一日様二度と逆らいませーん。
って土下座してな!」
百目鬼の小さい頃の写真で女の子の着物の格好してて
それを見た四月一日はそれをからかう為ネタになるって
めっちゃ企んでたけどゲスいなー
身体が弱い男子が丈夫に育つように
小さい頃だけ女の子の滑降させるっていう習わしがある
呪術に近いものだとか
百目鬼が四月一日に半分別けた右目
四月一日が見たものが右目に写るらしい
絶対って訳ではなく
四月一日の感情の揺れが大きいときに見えるみたたいな感じ
猫娘がやってきて
井戸の水を汲みに行かされる四月一日
一個汲んで持って帰ってきてたけど
一個持つだけで精一杯で
だけど勝手に家に侵入して水をくむのに犯罪になるのと
窓から人が覗いてるのと寒気がして
四月一日は行きたがらなかった
2個運んでこれば何回も行かずに済むってゆうこさんに言われて
2つにしたんだけど
猫娘は運んでくれないし一人じゃ持てないしで
嫌々ながら百目鬼と行くことになった
だけど百目鬼が嫌々言わずについてきてくれるって優しい
しかも言ってもらう立場なのに
部活で待たせやがって!とか怒ってる四月一日酷すぎw
ひまわりちゃんが一緒に行ってあげようか?って
言ってきてたけど四月一日は女の子に
不法侵入をさせて共犯にさせるのは可哀想とか重いからって断って
だけど百目鬼を犯罪者にするのはどうでもいいみたいな言い草ww
ひまわりちゃんと指切りした時に何か変な感じがして
その後水汲み行ってふろしきがあの窓の中に飛んで行った
あの窓に同じ服を着て同じ場所で座ってる人も居る
大切なものなのか?
とりに行くしかねえのか?
ピンポン押しても誰も出てこない
「行ってくる」「とってくる」
百目鬼一人で行く気らしいw
四「飛ばしたの俺だし 俺が行ってくる」
百目鬼「お前は待ってろ」
途中で百目鬼とはぐれた四月一日めっちゃ怖がってたw
百目鬼が四月一日見つけて肩ポン!ってやって
めっちゃ叫んだ四月一日に
「脅かすな」百目鬼冷静すぎ
百目鬼が驚くところがみてみたい
こはねちゃん
四月一日と一緒で霊とかが見える
テレビでは霊能力?とかいって有名人で
母親は子供を道具におもってる
バックとか金つかって買いまくり
こはねちゃんに触ったら能力が消えちゃう?とかいって
触らないし触らせないし
「しねしねしねしねしねしねしねしね」って留守電ワロタ
しょうもなすぎるww
いつのまにネットで叩かれて
家にラクガキとかこはねちゃんは大怪我してる
子供らしくないとか言われたりもしてたけど
これじゃそうなるわ
凄くいい子なのにね
ごめんねもっと早くこればよかったってこはねちゃんを
抱きしめる四月一日
こはねちゃんの事好きって言ったり
食べ物作ってきてあげたり
こはねちゃんはこんなぬくもりを感じることが初めてみたい
母親マジクズ
四月一日が預かるってこはねちゃんを夕子さん所に連れていくけど
こはねちゃんは次の日の朝
帰ります あの人が心配だからってすぐ家に戻ってった
こはね「あのね、その小指 誰と指切りしたの?」
色んな人に小指の事心配されてる
ひまわりちゃんがとても危険な人物な予感がして怖かった
百目鬼のお爺ちゃん
よく四月一日に夢であってた
話聞かせて百目鬼と明日は一緒に居なさいって
ひまわりちゃんが来て肩トンってやった後窓から転落した
まじやばすぎ
痛いよ怖いよーお父さんお母さん
おじいさんが百目鬼と同じくらいの年ごろで現れてたのは訳があったみたい
おじいさんが四月一日を助けてくれた
四「ごめんねびっくりさせちゃったよね でも大丈夫だった」
ひ「今回はね」
「どうしたの?四月一日君」
ここら辺マジで怖かった
身近に居た人間がわざと悪意を持ってて接してたのかと思っちゃった
今までひまわりちゃんと接して悪い事が起きてたから
それがひまわりちゃんと関係あるのかな?って聞いて
「やっと気づいた?^^」
笑顔が怖すぎー
いつ言ってくるかな?って思ってたけど相変わらずなんだもんって
父母は大丈夫だけどそれ以外は悪い目に遭う
気付いたのは4歳かららしい
これが日常茶飯事だったから仕方ないみたいな感じなのかな
ひまわりちゃんはただの人間だけど他人を不幸にしちゃう
「あるんですよ話すだけ、触るだけ、関わるだけで
他人を不幸の道筋へ向かわせてしまう者が」
小さい頃からこれで関わった人間が不幸になってくのを見てると
やっぱおかしくなるだろうな
それが平気になるって言うか平気ではないだろうけど…
四月一日ってそれ知っても
いつも通りに接してるのが凄い
全部聞いてもひまわりちゃんが好きだし
会えて幸せって笑ってる顔が凄い好き
全身包帯だらけなのに
根性で死なない
俺ひまわりちゃん大好きだから泣かせたりしないよ
これからどうなるかもわからないのに
それでも四月一日は今までと同じように接するんだよ
四月一日の怪我の対価を払ったのは
ひまわりと百目鬼
四月一日には対価を教えないってゆうこさんと約束したらしい
百目鬼は四月一日の出した分だけ血を提供
百目鬼血だらけでやばー
百目鬼も店の中に入れてる!
ひまわり「わたぬきくんの嘘つき。泣かせないって言ったのに
でも。会えて幸せだって言ってもらえたのははじめてだったよ
四月一日君が死ななくて良かった
対価に四月一日君の傷 引き取って…良かった
ありがとう。私も会えて幸せだよ」
四月一日は誰かの為に自分が犠牲になっても
相手は喜ばないからって
相手を悲しませるからって
今までとは変わった
井戸の水の対価で卵をもらった
一緒に寝て育てる 願えば叶うとか
あの子が幸せになれるように
本当の笑顔になれるように四月一日は願った
四月一日が育てた卵は小さな黄色い鳥が生まれた
ひまわりちゃんの影響を受けない
力はないけど何事もなく一緒に居てくれる
ひまわりにとってはとてもそれが大切な事
四月一日がたんぽぽと命名
黄色いから
「私と同じ花の名前ね!」
ひまわりちゃんはいい子で良かった
子ぎつねも可愛い
お礼にお礼のループww
全部見て思ったんだけど
百目鬼もひまわりも
四月一日がひまわりと二人で居る事を避けさせるっていう感じがした
それが必然なのか偶然なんだかわからないけど
もしかして分かってて接してたのかもって思って
ほうっておもった
ひまわりと居ると百目鬼が邪魔してくるって言うのも
ひまわりが絶対というか結構な割合で
百目鬼くんも!って言ってたこととか
よくわからないけど