退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
決着、引導
【観る順番】2番目
【一言紹介】エクスカリバー
【主観でつけた点数】100点
【類似作品】K、まどマギ
1990年代の秋、四度目の聖杯戦争が始まる。主人公・衛宮切嗣は、名家アインツベルンの委嘱を受け、セイバーのサーヴァントを召喚し、妻のアイリスフィール・フォン・アインツベルン、従者の久宇舞弥とともに聖杯戦争に身を投じる。切嗣は過去の経緯から、聖杯による世界平和の実現を切望し、そのために非情に徹する覚悟を決める。他のマスターとしては、魔術の総本山・時計塔を擁する英国からは二人の魔術師ケイネス・エルメロイ・アーチボルトとウェイバー・ベルベットがそれぞれランサーとライダーを、冬木在住の魔術師からは遠坂時臣とその弟子・言峰綺礼がアーチャーとアサシンを、間桐雁夜がバーサーカーを、それぞれ召喚して参戦する。最後のサーヴァントであるキャスターは連続殺人犯の雨生龍之介によって召喚される。
(Wikiより引用)
キャスターによる事件からのはじまり。バーサーカーの正体や聖杯戦争の決着は如何に。キャラクターの個性がより一層出てきていると感じました。一期ではサーヴァントは僅かしか減らなかった為、目が離せない超展開となっています。それぞれのサーヴァントの在り方や令呪による強制力がこの二期では大きく左右してきます。観終わってもなお、最も大好きな作品の一つです。
場面の変わり目はありません。