ねごしエイタ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ラブライブの未来に向けて、なんだなぁ!+ + + + +
2期の続きのお話。ラブライブを次回、ドーム開催検討のお知らせが、届くです。ドーム開催につなげるため海外のTV局から、スクールアイドルを紹介したい中継へ、μ’S出てほしい依頼まで学園に届くです。
その海外、英語、外人が話すので米国なんだろうけど、このアニメ内でどこの国かは、言葉で確認できなかったです。で、上映前予告CNでも流れていた歌をμ’Sが、踊って歌ったです。日本に帰ると、人気が拡大しているです。2期での決心もあり、μ’S、穂乃果、特に揺れるお話なんだぁです。
外国についた穂乃果たち、みんな相変わらずだったです。海、花陽とかも面白かったです。{netabare}外人が話す英語、字幕なしでした。ここでの特に凜を始めとする、花陽、真姫の歌は様になってたというか?実に良かったです。凜、可愛く元気いっぱいでした。
穂乃果が迷子になって、迷った先に謎の歌う日本人お姉さん登場。このお姉さん、後に再会し、穂乃果の決意を後押しする重要?なキャラなんだなぁです。{/netabare}
日本に帰ると、妙な雰囲気です。
ここで、{netabare}空港で穂乃果、海、ことり、凛の何が起こっているのか?考えるシーン。目ま苦しく回ることで、ぼやけみたいな描写があって、見づらく感じたです。海外で穂乃果たちが夜景を見たときの画面のスクロールというのか?のところも同じように感じたです。家で穂乃果が、寝転んでいるときの部屋の照明もだったか?。これがなければ、作画5するのに・・・。{/netabare}近くと遠くを分ける演出なのでしょうか?です。
このあと、{netabare}始めの方でも妄想に入りやすい、にこもウケるです。にこが絵里、希と歌う歌は、特に絵里の性格が変わったようで{/netabare}面白かったです。
ファンたちの期待に揺れるμ’S。悩むけど、{netabare}スクールアイドルというものにこだわる答えなんです。ことり、海、穂乃果が歌うシーンはいつも通りみたいな気がしたです。{/netabare}穂乃果のまたまた、思い付きは、現実だったら秋葉に驚きの光景だったです。
このアニメ1期2期も通して穂乃果たちは、互いを理解しあって進んできたからこそ、迷いも乗り越えられたんだなぁです。穂乃果を始めとするμ’Sの決心は、今までにない精神的な成長を見たと思うです。キャラの輝きが、見られたです。一人一人が、自分を出せていた様だったです。
{netabare}皆で写真撮る場面も明るさが、込み上げていたような気がしたです。{/netabare}
ラストのμ’Sの歌は、{netabare}メンバー全員が詰め込まれた歌詞で、{/netabare}まさにμ’Sらしい最高な良さがあったです。映像も良かったです。真のEDを見たです。
{netabare}2回見に行ったけど、一人だけ歌詞にあったか?わからなかったです。その謎を解くためにも後2回は、{/netabare}見るぞです。{netabare}2015 6.27一日に別々の映画館で2回見たけど、まだわからない。{/netabare}あと一回だけ見てみよう!です。
3,4回目は都合ついたこともあり、4回目にスペシャルステージというのを行ってみたです。21:00ぐらいから始まり23:00近くかかるため、見る人は自分も含め男性ばかりだった。サイリウムという光る棒を振り、立ち上がったり歌を歌ってよいという上映。上映そのものに変わりは、なかったでした。他の人達は叫んだりしてたけど、私は園田海状態でしたです。サイリウム(どこに売ってるか?特に使わないが・・)持ってないので何とか手だけは振ってみたです。歌うにしても、詩のシーンだけでも歌詞がでると嬉しかったのですが・・・です。
で、{netabare}2015 7.04見たけれど、5回聞いてもやはり一人だけが歌詞に入っていなかったでしたです。この歌のCD出て買ったとしても同じかと思われるです。{/netabare}
で、{netabare}2015.7.17この歌のCD手に入れたです。「僕たちはひとつの光」にやはり、歌詞に綾瀬絵里の名前が含まれてなかったでしたです。私の耳に狂いはなかったです。{/netabare}
「バケモノの子」見る前にも6回目見たです。凛、花陽、真姫の歌も良いけど、EDの歌、やっぱり良かったです。真のEDでしたです。
2015 6.16 + 2015 6.22 + 2015 6.28 + 2015 7.4 + 2015 7.20