(C) オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会
久保田 学 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態：観終わった
出だしこそはさすがに「あーこんな感じかー」と思って惰性で見てたけど、観て行くうちに連れてそうではなく、地球人の旧文明（正確には退化）と宇宙から来た最新のロボットと操縦士のギャップの展開が面白かった。物語もしっかりしてて、要所要所でキッカケを落としてラストで結び付けたり、ちゃんと考えてると思う。最初から避けてた分、その反動があってか自分では５本の指に入るかもしれない
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極黒のブリュンヒルデ
確かスタッフか何かが一緒だから内容と言うか、雰囲気が似たような感じなので、エルフェンリートが好きな人だったら全然見れると思う。
はたらく魔王さま！
どこの言葉か分からない部分に字幕が付けられ、多少の盛り上げには必要だろうけど、ちょっと長すぎたかな。それを過ぎるとギャグアニメに変わってどんどん仲間が増えていく。最後のまとめ方がスッキリしない分、２期がありそうな感じがして期待したい
シドニアの騎士
点数も７０点台だし、内容も、正体不明のモヤモヤに向かって突撃、壊しても壊しても次から次、まぁ、可もなく不可もなくって感じでした。
翠星のガルガンティア ～めぐる航路、遥か～ 後編
これだけ後が続きそうな感じで終了と言うのはちょっと・・・・・。あとは小説呼んでねって・・・。海賊やら陸地の人たちとの展開、地球でも人工知能ロボットが作れそうなこと、色々な材料があるのにこれを使わないとは・・。ここで色々言っても仕方ないけど２期を出...
BTOOOM！
終わり方が２期を感じさせる終わり方で、地味に気になる。 最後の最後のエンディングで、話に被せてるけど、音楽五月蠅すぎて、 最後の高橋名人の声が聞き取れない。 円盤の売り上げを見ると３６０枚程で、どうも２期はなさそうな感じ。
ROBOTICS;NOTES [ロボティクスノーツ]
序盤からロボットと言ってもラジコンロボットをリモコンでガチャガチャやるだけのお話し。 中盤は見ないでラストあたり見ると、ロボットが大きくなって、やっぱりリモコンガチャガチャ。 何ていうか、続きが全然気にならないんですよね～
