ANK2gou さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイトルなし
アーシアが暴走族の格好をして一誠の部屋に来る。
訳を尋ねる一誠に「悪い女になろうと…。」「立派な悪魔らしく清くなく、正しくなく生きなければいけないと、夕べ一晩必死に思い詰めて考えまして。」と言い出すアーシア。
真面目だな~と感心する一誠。
「参考書通りの格好を。」と言うアーシアが持ち出したのが暴走族が好みそうなの雑誌。
次は濃い化粧をしセクシーな服の胸を肌蹴て、一誠の首筋にキスして誘惑する。
「この参考書通りにやってるんですけど。」と持ち出したのが小悪魔を目指す様な雑誌。
雑誌に書いてある「誑し込む」の意味も理解しないまま色々するアーシアにそんな事する必要ない、そのままのアーシアでいいと諭す一誠。
私が間違っていたと感激、改心するアーシア。
翌日、部室掃除をしている一誠にリアスが一言。
「キスマークくらい隠しなさい。」