たんぽぽの花 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
因縁の先に、
BLOOD-CはTVシリーズを小夜の+シリーズから見ました。
村の惨劇の続きは東京、半年経った時期からのお話です。
内容は見て楽しみ下さい。お勧め度★3つ
古き者とは?結局そこと、小夜の存在の謎が解らないまま少し、映画にしたのに、その辺はあやふやで、、(;;)
小ネタにXXXHOLiCの四月一日(わたぬき)君が登場し、刀を与えるのだが、対価は今度と言うセリフで少し再登場も期待したが、そのシーンだけ、
本当に謎の多いアニメに思える物でした。
うんちく~~~不思議
世の中には不思議はすごく有るのに、人は知らない方が多い。
特に日本の文化は他の国とは違い奥が深い、作中に登場した古き者のような物、呪い、見えない力など、多数に存在はすると私は思います。
ただ、科学の発達でその力をどんどん解き明かす内に、すべての物が嘘のように思ってしまうのが、現状でしょう。では、私が実際にしてはいけない不思議な事を幾つか紹介します。
①丑の刻参り
通常、藁人形に五寸釘を打ち付け、人を呪う
②鏡に話しかけ続ける行為(ゲシュタルト崩壊を起こす)
鏡に映った自分に話し続けると、精神に異常をきたす
③呪われるような物には手を出さない
これはいくつかに分類もされますが、仮面、人形、宝石、祠、絵など呪い があるとされる物には近寄らない、触らない、手を出さない。
④自称霊能者、超能力者等の人とかかわる場合は引き際を決めておく
自称~~と言う人は力は無いのに知識だけあって、何か有った時に対処が できないので。TVなどではかなり、そういう番組を作る際はお祓いなどし ていますが、怖いもの動画などではされていないのが多いので
見るだけでも影響を受ける人もいるので注意しましょう。
⑤都市伝説は様々な形で世に出ましたが真実がところどころにあるので、自 分で調べようとしない事
私の友人が某都市伝説を調べると言って行方不明になり、未だ発見されな い。これは警察も事件として扱えないので、捜査もない、ただの蒸発扱い さまざまなTVに影響される人いますが自分の力でできる事は有りますが、
できない事も多い事を理解し関わらないで良い物には手をださないで!