正直モノ さんの感想・評価
2.1
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:今観てる
最近のアニメの女性キャラ達の「xxなのだけれど!」という言葉遣いが苦手
「はやり前作から引き続きこのアニメは面白くない。」ちなみに私は前作は序盤で視聴を止めている。この作品がとてもレベルが低いというのではなく、他の作品達と比較すると格段に地味なのかもしれない。というか「こんな地味な内容をアニメでやらなくてもいい様な…」と感じる。
少し前から気になっているのだが、この作品に限らず、深夜アニメで女性キャラの言葉遣い(語尾)の超ワンパターン化が気になって仕方ない。
お高くとまっている女性キャラは必ず→「xxxなのだけれど!」
女児キャラは決まって→「xxxなのー!」
これらを聞かされると「またか」と思ってしまう。まるで他作品のキャラがこの作品に引っ越してきたかのような錯覚を感じたり、視聴中にあの作品も、あっちの作品も、こっちの作品も同じ言葉遣いのキャラがいたなあとあれこれ思い出してしまいアニメに浸る気持ちが中断される。もうそろそろ違う言葉遣いを考えられないのだろうか?
とくに「xxなのだけれど!」という言い方、私個人は聞いてて気分が良くない。あくまで私個人の感覚でしかないか、とても滑稽に聞こえててしまい受け付けない。