九十九 夜空 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
九十九 夜空 さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
寄生獣 セイの格率のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
寄生獣 セイの格率のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
プラスティック・メモリーズ
まず1話観ての感想は、「期待できそうだなー」 寿命が決まっているという、心を持ったアンドロイド。それを回収する業務を受け持つ主人公たち。彼らが自分のパートナーと、たくさんの回収対象に出会うことで、何を思い、感じるのか、今後も期待( ´▽`)...
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
ヒッキー、ヒキタニくんこと比企谷八幡は主人公である。 彼は捻くれている。だがしかし、その意見には納得せざるを得ない。『ぼっち至高主義』。彼が唱える理想であり真実である。 ぼっちというのは、受け身ではなく積極的に1人になろうとする孤高の存在...
神様のメモ帳
サブタイトルの様に居座ってる、「It's The Only NEET Thing To Do.」という言葉。これは、ジェームズ・ディプトリーJr.のたったひとつの冴えたやり方をもじったものであり、ニート探偵であるアリスの名前もここから来ている。
アルドノア・ゼロ
アリューシア姫の願った「和平」、それは力あるゆえの意見だったのかもしれない。 いくら「和平」を望もうとも、力そのものに差があれば、片方は気が気ではない。いつ制圧されてもおかしくないのだから。望むべきだったのは「調和」。天秤に載せても傾かないほ...