ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
開拓後のシンデレラ's そんな中シマ解体&再構成の危機 笑顔があるからこそ這い上がれる、しかし自分はラブライブがいいかもしれない
VVVは1年でクールが春と秋に分かれた
これも同じなんだな
やはりタイトルが英語だとちょっと和訳しないと...
常務が帰国した
new generetionsはどこに向かうのだろうか?
へ?お化け?そんなんいるわけねーだろ...
でも誤解が解けた後...
{netabare}は?プロジェクトを白紙に戻す!?ふざけ・・・{/netabare}
{netabare}私達は何もできないの?待つことしかできないの?
それでも足掻けば光は見える...
地下で足掻き始めたシンデレラ達とプロデューサーだった
シンデレラの舞踏会
これを成功させれば・・・
何だこのVS嵐のクライミング&(*゚∀゚)o彡゚ミミミン!ミミミン!ウーサミン!!
こっちが訳分かんないよ・・・
それでもこれまで出演してきた番組を総入れ替えだと・・・!?
ふざけ・・・!
それでキャラが変わると我々の印象も変わる
お互いにとって非情過ぎる・・・認識が不可能になるからだ
困ったら(*゚∀゚)o彡゚ミミミン!ミミミン!ウーサミン!!
これでOKさ、新しいダチが増えたから・・・{/netabare}
18話
{netabare}常務の考えは変わらない、アンタの改革は
アイドルの個性に合わせて企画を練るって話は古いと考えているからだ
美しいシマに合うアイドルを作りたいからだ
そんな中プロデューサーは次の番組として
お悩み相談コーナーをすることに、でも解決するのは幼稚園児に扮したアイドルwww何故?
城ヶ崎莉嘉もそこに出演するのだが...
姉貴の方は真面目にアイドル稼業やっている、遊びでやってるわけじゃねえ
なら辞めて、きららみたいにモデルになった方がいいんじゃないか?
だがどんだけ着飾っても自分は自分や
そうすりゃ幸せが『一瞬』感じ取れるんじゃないか?
ナイス、『働いたら負け』の人
姉貴同士つらいこともある。泣けや城ヶ崎美嘉
ボロックソに泣け、そして先に行け
杏はテンション低いが、きららは常にアゲアゲ
これならコンビ組んでもおかしくはないが...
四つ葉のクローバーを探すプロデューサーがgood
でも今度の二人は仕事がうまくいってない様子
それでも笑顔でい続けることがアイドルなんだ{/netabare}
19話
{netabare}今度は新しいロックバンドの創造と来たか、常務・・・
ならばあの子の危機か・・・
おい常務、アンタ他の子の意見を無視するのか?
あ、ライブ中にミスが...
おい、悩み事を抱え込むんじゃねーよ...誰かに相談しな...
そして彼女は吹っ切れたのであった。誰かの言いなりでロックしちゃあ
たまったもんじゃねーから{/netabare}
20話
{netabare}今度はユニットに参加しながら別のユニットに入らないかと誘いを繰り出してきた常務
悪いがアイドル達の自主性を重んじたいんだけど・・・
おい凛
別のユニットに行くのか!?
止めろ!あの常務の手駒になって幸せを掴めるのか!?
その「新しい何か」って何なんだ?
説明してくれよ!
もう訳が分からなくなってきた
new generetionsはどこに向かう?
その翌日未央はとんでもないことを言った
へ?ソロ活動!?⇒アンタ...泥水啜れる覚悟があるか?{/netabare}
21話 アンジュ「私は人に利用されるのは嫌いよ」
{netabare}新田さんとアナスタシアもソロの道に
穏やかじゃなくなってきた...new generetionsは崩壊してしまうのだろうか?
いやこれは朝鮮のためだ
他のことを並行しつつ、new generetionsも進んでいかなければならない。それがアイドル
そして秋のライブ
これで終わるんだ
でもしまむーは...{/netabare}
22話 ラストに向けて
{netabare}別々のユニットで臨むライブ
今回はしまむーと未央は出場はなし、代わりに凛が出ることに
それでも未央はnew generetionsでライブをしたかったと言うが、やってみないと分からない
次に備えなければいけないからだ
その時体調不良が...
みんな!力を貸して!
思いもよらないトラブルに山が動き出す...
それと同時にしまむーも動じ始める...部分的にわからなかったが凛のターンは完了した模様{/netabare}
23話 しまむーのターン(ラスト)
{netabare}貴女は何を言いたかった?先に行けば分かる
へ?基礎からやり直したいから養成所へ行くだと?
みんなと一緒に居たくないのか?
せっかく3人で歌えるチャンスなのに!
もう訳が分からないよ、この世界
ならば直談判するのみ!
ちょっと行ってくるわ
は?舞踏会に出たくない!?
誤魔化すんじゃねーよ!、ちょっと来い
あ、ここって、最初に出会った公園...
そうか、あなたは「キラキラ輝くもの」を得ようと足掻いていたのか
でもそれが分からなかった。だから一人で練習をしていた
それで絶望以外の「恐怖」を得てしまっていた
泣いた...はる閣下と同じく
笑顔なんて誰でもできるし、偽ることもできるのに...
でも救われた人がいる、それを忘れたとでも言うのか!?
友達になって、もう一度...
待ってるから...{/netabare}
24話 キラキラしたもの
{netabare}帰ってきたしまむー
クリスマスのライブに向けて...
1期の時からみんなも変わったんだ、だからしまむーも変わる時...
俺はしまむーを切り捨てねえ...Pちゃんも本気だ...
その願いを星に込めて...
くよくよしてる暇はない
貴女はこれまで沢山、キラキラしたものを得ているんだから...
このまま留まるか?それとも進むのか?
選べ、しまむー
そして・・・
君に歌うよ~♪永遠の始まりを~♬{/netabare}
25話 ラストォ!
{netabare}ライブで決めろ、魔法が解ける前に...
笑って決めて来い!スタッフも含めてな!
物語には何かしらの目標がある。それを決めるのは主人公次第だ
常務とPちゃんはどう足掻いても平行線の考えだった
まるで金田一さんと高遠ちゃんみたいな感覚でだ
歌って来い、主人公三傑で新曲や!
1期のあのシーン達を思い出す...
Pちゃん「いい笑顔です」
感謝人人人
でも最後は皆で歌って
すんなり流れてしまった
これじゃあはる閣下側の方がマシに見えてしまった。何故{/netabare}