(C) 2014 新川直司/講談社・アニプレックス
Yuta Kay さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態：観終わった
はじめの方は退屈な音楽アニメだなぁと思っていましたが終わりに近づくにつれて涙なしには見られませんでした。
特にタイトルである四月は君の嘘の意味が分かる最終回はヤバかったです
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残響のテロル
後半の失速感が半端無いです。ナインとツエルブ死ぬ意味あったの？ あとリサが完全に空気だった。 前半がとても面白かっただけに残念です(*´-`)
ブラック・ブレット
劣化進撃と呼ぶのも進撃に申し訳ない位だけどこの言葉以外思い付かない。 バトルシーンは結構良かった、バトルシーンはね…
プラスティック・メモリーズ
寿命が尽きたら人を襲い出すというガバガバ設定は他の人が突っ込んでいるので置いておくとして人間とアンドロイドの恋という設定は好きでした。物語もそれほど見ていられない内容ではないと思います。アイラ可愛い
月がきれい
よくありがちな進研ゼミの漫画のようなストーリーです。けれどなぜか心が締め付けられました。見てるこっちが恥ずかしくなるくらいピュアっピュアっな恋でした。
