退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
きっと、俺はこうゆう作品、物語を求めてた。
毎週見てますが、心が揺さぶられ過ぎて気楽に見てられなく、録画したのを大切に見てます。あっ、もちろんliveでも見てますが。
21話 見ようと怖く、見て怖く。
動けないような動かされてるような公生を見るのが辛くてしょうがなかったです...
相変わらずの作画、演奏でした。綺麗なのにゾッとするような音色に聴こえ、涙がにじみました。
怯えてではありませんよ。笑
最終回、やはり見るのが怖くて楽しみです。
22話 最終回
まず最初に、驚いたこと。
それは、勝手に涙が溢れてきたこと。
今までは込み上げてくるものがあって泣いちゃってたけど、アニメみたいに目にいっぱい、見開いてても視界に入ってくるくらい自然に涙が出た。
正直泣けるとか、泣きたかったらこれ見ろってゆうのはあまり好きじゃないし泣くのが目的でアニメ見て評価する人の感想とかどうでもいいと思ってるから泣いたとか気安く書きたくなかった。
でも、そんなことをこの作品の感想にはそれこそどうでもいいこと、なんだよね。だから素直な今の気持ちを書いた。書きたかった。
公生の演奏シーンの演出には最初こそ違和感があったけど全部、意味のあることだった。
原作者、アニメ制作側の伝えたいことは、自分なりに感じれたと思うし、最終回まで見てほんとによかったと思う。
最後に1つ
この作品がまた、アニメの歴史を作ってくれたことに、心から感謝したい。