(C) 2011 ビックウエスト/劇場版マクロスF製作委員会
toto さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態：観終わった
劇場版マクロスは、TV版とはストーリーが変わっています。しかし、キャラそれぞれの個性に関しては変化がありませんので、TV版を見た人でもすんなり見れる作品となっています。あいかわらず、演出が素晴らしい作品となっていますので、是非一度見て欲しいと思います。TV版と比較してみれば、より一層楽しいと思います。
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トワノクオン 第１章 泡沫の花弁
全6章のうちの一番初めの部分。当然、導入部分としての要素が強かったが、楽しく見れた。作品としては、能力ものの作品で、能力者ならではの苦悩であったり、問題が描かれている。ここから、うまく話を展開していけるかどうかに期待。
ダンタリアンの書架
結構楽しくみていただけに、少し残念。というのも色々伏線をはっていたものの、あまりそれらが消化されず、加えて本筋のほうもよくわからない終わり方になってしまった。2クールであれば、そこらはうまくできたのではないかと思うばかりに、1クールであったことが残念。
バカとテストと召喚獣にっ！
相変わらずバカでカッコいい作品。今回は、メインのキャラクターたちの過去の話がいくつかあり、キャラクターの内面を中心に描いている。作品としては見やすいし、楽しく見れる作品だと思う。
青の6号
異なる種族間での争いをベースとした話。 それは決して、種族間だけでなく、同じ種族間の中でも言える話であり、とても考えさせれれる作品。OVA4作品となっており、比較的短時間で見れるので一度見てほしい。
シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド
本来であればもう少し説明が必要でありそうなところで説明がなかったり、重要そうなキャラクターも案外あっさりしてるし、さらには「アーーーッ」な展開もあるし...（笑） 色々残念だった。
花右京メイド隊 La Verite
ハーレムを軸とした作品。 序盤はハーレムがメインで最後のほうになってシリアスな展開が起きるという流れになっています。 全体的にはギャグパートもちりばめられていて、わるくはない感じ。
