わかwaka さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:今観てる
6話まで視聴。原作購入予定
5話からレビュー書きます。
5話 は水着回です。不満はエロくもないところを白くするのはおそらくBlue-rayを買えと言ってるようなものだと思いました。
今回目立ってたのはリーザちゃん。株急上昇ですね^^いいお姉さん役になると思いましたがお母さんキャラになりそうです!嫉妬しているイリスちゃんもとても可愛いと思いました。
6話 誰もヘカトンケイルに気づいていなかった事に動揺する学園長ら。
竜紋の変色からティアが狙いと分析される。
だが、リーザの言葉にティアも元気になる。リーザさん優しいね!
そんなティアの護衛にリーザがついて、悠と深月はイリスと前線。
ヘカトンケイルは消滅しないという話にさらりと触れられ、一気にバトル路線に!
ヘカトンケイルを撃退出来る可能性として、悠を連れてきた深月の覚悟。
そういうのにハラハラしました
そして
キーリが現れる。
ティアを渡すわけにはいかないと、攻撃姿勢を見せるリーゼ。
跳ね返されピンチに。リーザが倒れたあと悠が追い付いて戦うも、キーリの攻撃の前に歯が立たない。
完全に余裕を見せていたキーリは、連れていこうとするが。
ティアの「私は人間」という言葉に、攻撃を決意する。
そして主人公のやめろー。からの覚醒フラグがあり。
吹っ飛ばされたキーリ。
最終的にティアを奪い返した悠だが、今度はヘカトンケイルが動き出した。今回はバトルメインで日常系ではありません。
7話
キーリが「せいぜい頑張ってね」と行って消える。
学園内だと大規模な攻撃が行えないからみんなで風を作って海に押し出すみたい。
ヘカトンケイルがティアを見つける。やっぱりティアが目的なのか?
カウントを始め、深月の「放て!」でみんな一斉に風を生成する。腹部を狙って放たれ見事に命中するのだが、重すぎて倒れただけだった。しかもよりによってティアのすぐ近くって・・・。
ティアの本当の架空武装は 光の翼だった。
「もっと遠くに飛ばさないと」悠がそう言うと急にユグドラシルが出てくる。倒したドラゴンの能力を継承できるってことなのかな。
悠がアンチグラビティを使ってヘカトンケイルをぶっ飛ばす。そして悠の必殺技を準備する。悠はこれ以上大事な思い出を失いたくないみたい。深月達も再び風を生成するみたい。
ヘカトンケイルは風によって海の方へ押し出されていって・・・。最後は悠の必殺技が命中・・・。悠強すぎ。 どうやら撃退に成功したみたい。
みんな無事で良かった。リーザはひどい怪我 だった・・・・泣けました。
イリスは積極的だな~ ティアもイリスには負けたくないみたい。ここで深月が登場。結局 深月の隣の部屋になったみたい。
悠と深月が一緒の部屋にいる時に、深月は悠から聞きたかったことを話す。
悠は深月とのファーストキスをしたことを覚えてないみたい。これが代償?
悠の最後の言葉って一体・・・。
結局キーリのことはよくわからないままだったけど、これからどうなっていくか。楽しみです。