「デス・パレード(TVアニメ動画)」

総合得点
73.1
感想・評価
1027
棚に入れた
5250
ランキング
1059
★★★★☆ 3.7 (1027)
物語
3.7
作画
3.7
声優
3.7
音楽
3.7
キャラ
3.6

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

死の裁定者の応募ってマイナビとかでないかなぁ?(。-∀-)

OPだけ見たらポップな内容のお話かなとか思ったのですが、中身はなんと命をかけたゲームを行い人間の醜いところをふんだんに見ることができるものでした( ´ ▽ ` )
これ見ると人間ってほんと最後は哀れで、自分のことしか考えない生き物なんだなぁって思いました。まぁ人間も生物ですからね、自己防衛本能の方が大事だよな…(@ ̄ρ ̄@)

とりあえず過激なシーンはないですが精神衛生上はあまりいい作品ではないのでハッピーエンド好きにはオススメしないかもです☆ミ

1話{netabare}
1話目はひと組の新婚夫婦が登場します
命をかけて行うゲームの内容は「ダーツ」…「デス・ダーツ」
最初はお互いのことを思っていても最後は自分のことを優先してしまうのが人間
そんな印象を持ちました(^O^)

遊戯台の演出が過激で燃えました☆ミ
精神衛生上は悪いですけど性格悪い人は好きなんじゃないかな←
とりあえず…浮気とかそれを匂わせる行動はよくない
やるならバレないように…これ大事(*´ω`*)b
{/netabare}

デキム
クイーンデキム(15F)の裁定者。感情を表に出すことはなく、常に淡々とした口調で話す。最低者であることに誇りを持ち、やってくる客たちへの敬意を忘れない。ノーナ曰く、カクテルを作る腕は一流。

2話{netabare}
黒髪の女性とノーナ
やっぱこのOP笑っちゃうな~( ̄▽ ̄)

黒髪の女性にはなんで名前が無いんだろう?
エレベーターボーイクラヴィス…イケメンだなぁ
デキムのところに到着…この人も死者?

死者の裁定者とか…いきなり言われてもね~(*´ω`*)
裁定者には走馬灯が送られてくるのね~
記憶転送って一瞬なんだね~

今日は設定回かな?
黒髪の女性は死者ではなくお手伝いさんらしい
デキムの趣味ってw
1話の裏話ってところかな
死んでるって気づかれたらおしまいらしい
命賭けのゲームに誘導するのが裁定者の仕事
精神的な極度の緊張状態が必要…心の闇
人間の最も原始的な感情…恐怖

あーいうところで人間性出るよな…負けたら殺されるかも行ってないけど
死にたくないと思い始めたら…結局自分の命優先したくなるよな
裁定には経験と観察が必要、人間って面白い( ´ ▽ ` )ノ

記憶を徐々に取り戻す仕組みになっているらしい…無理やり(笑)
魂のゆくえを裁定する場所がココ
天国と地獄、転生と虚無
見るに耐えなかったなぁ~(*^_^*)人間ってw
これを見て慣れ始めたらもう仲間だな~(*´ω`*)

黒髪の女性の方が見えてることもある(^O^)
好きという気持ちは強いなぁ
ノーナさん怖いな…あれがこの人の本当の顔
デキムは見抜けなかったってことか…
まぁ間違いは誰にでもあるよな

ノーナさんが一番見てるなぁ
黒髪の女性は裁定者向けなのかな
{/netabare}

黒髪の女
クイーンデキムで働くことになった女性定員。デキムとともにやってきた客たちの行く末を見守る。気が強く、思ったことを口にする。

ノーナ
デキム、ギンティの上役。ノーナギンター(90F)から各フロアを担当する最低者を管理している。幼い容姿とは裏腹に、裁定者として豊富な知識と経験を兼ね備えた聡明な人物。

3話{netabare}
OP陽気なんだよな~wwwwww

クイーンデキム
死の裁定に訪れたのは…若い青年とお嬢様風の女の子
黒髪さんwwwいいキャラ演じてるな~ヽ(・∀・)ノ
そして相手に間髪いれないスタイルね
みんな同じような対応してるのね☆ミ
この女の子は自分のことすら覚えてないらしい
青年の名前は三浦くん

今回のゲームは…ボウリングって…またベタなwww(沙*・ω・)ノ
今回は心臓を模した球を投げる…ってことは…
おっと痛みは感じないらしいね…今回は(^O^)
心臓の鼓動を感じながらって変な感触…

三浦くんそこそこなボウリングの腕
女の子フォーム( ・∀・) イイネ!
和やかな雰囲気も悪くないらしい♪
黒髪さん馴染んできたねヽ(・∀・)ノ

2人もきもち悪い珠にも慣れてきたみたい
楽しんでる(・∀・)☆ミ
デキムさんって鈍感よね(笑)
思い出した…記憶…2人は幼馴染だった
でも…

しげる~…思い出したけど思い出していないふり
脈打つ心臓には…
死んだってわかるとみんなこういう反応になるよね

しげるいいやつだなw
なんていうかカボチャはこういう話弱いw
こんな時にもジョークとかデキムさん(笑)
なるほどね…偽物のちさと…まいちゃんだったってわけね
全て分かってたしげるいいやつだな(・∀・)
判定は残酷だけど…

人生とは不思議なものでわからないもの
最後の笑顔( ・∀・) イイネ!
{/netabare}

4話{netabare}
今日は青年とおばさん( ̄▽ ̄)
おばさんはシングルマザーのタレントさん☆ミ
死の裁定をドッキリだと勘違いしてる~
まぁそれはそれで幸せかもね♪
今日のゲームは…アーケードゲームヽ(・∀・)ノさてさて何かな?

アーケードっていったらバトルものよね♪
キャラクター1体しかいないしwww
すごい凝ってる
負けると嫌な記憶がどんどん蘇ってくるのか?

裁定のための装置って?デキム
変に芸能人なんだよな~wwwこのおばさん

この青年も結構苦労してきたのね(>_<)
インチキありきのアーケードゲームこれは極限状態を演出するのには最適
勝手に人は想像して自分を追い込んでしまうよね
人生とは不公平
心の闇って恐ろしいですね…

デキムの役目も大変なものだな~
人生やっぱ楽しんだものがちだな
巻き込まれまくりの人生なんて/(^o^)\
{/netabare}

5話{netabare}
黒髪さん案外いいところで寝泊まりしてるのね( ´ ω ` )
ジミーと女の子の話絵本みたい☆ミ
ここって昼なのか夜なのかわからないよね
この人はなんでここにいるんだろう?ね?

今回のお客は妙らしい…
子供とおっさん(*´∀`)
黒髪さん子供と話すときは声高いのね♪慣れてるなwww
デキムに見覚えがある?らしい?おっさんとこどもは…

ノーナさん82年もやってるのかー!!
出たやんちゃなおじいさん(*´∀`)ノ
ビリヤードではノーナに勝てない
惑星を使ってビリヤードもオツなものね♪
オクルスさん底が見えないな~

このおっさんは…

真面目すぎるところはデキムとそっくりなノーナらしい
裁定者は退屈しのぎくらいがちょうどいい…
あとエレベーターボーイのクラリス♪
神なんてとっくにいない…

蜘蛛の糸の話…
黒髪さんも倒されちゃったよ…この子供も只者じゃない…
子供の正体は?デキムのこと知ってるみたいけど
出た!赤髪のギンティ
黒髪さんは自分が死んだことを覚えていたのか…

デキムの考えに賛同できないギンティ仕掛けるけどここはデキムの店
ギンティ…ノーナにフルボッコ(笑)
ギンティなんかwww
クイーンの記憶テスト

ギンティとクラリスは相性悪そう
デキムも裁定者としてまだまだってことだな
追い詰めるには人間の記憶が必要ってこと

ギンティは…

ノーナと情報部のカストロ
デキムは裁定者5年目なのか
ギンティよりはましみたいだけどw
真面目と気楽は合わないよな~

ギンティとデキムは合わないのな…ってかギンティに合う奴いるのか?(笑)
デキムは休み…
そして黒髪さんは夢の続き
ノーナもあの絵本読んでるけど…
{/netabare}

ギンティ
ウィーンギンティ(20F)で管理しているデキムと同期の裁定者。非常に荒っぽい性格で、人を裁定することに意味はなく、ただ自身の役割と考えている。

クラヴィス
各フロアをつなぐエレベーター係。主にノーナの専属担当をしている。いつも笑顔で愛想の良い、不思議な青年。ギンティをからかって怒らせることが多い。

6話{netabare}
今日もまた人間がクイーンデキムを訪れる…
今日は女子高生?それとギンティの方の店でしたヽ(・∀・)ノ

なんていうかこじんまりとしてるなヽ(・∀・)ノwww
チャラ男とゲーム(沙*・ω・)ノ
JKって元気だなwww有田マユさんね
ゲームの内容は…?
ギンティ猫飼ってるのか(=‘x‘=)

おー!なんだっけ?クロスハートアタック☆ミ
最初のうちは楽勝なんだけどねヽ(・∀・)ノ
マユ…この子今時過ぎて…ひくわ~w
アイドルにもきちんとね…
急にアイドルぽくしてきたw

原田の女喰い伝説ってwww
この女子高生やだなwww

ギンティの演出、色の部分に模様が?ここからが本番
死を身近に感じるなんてw
すごい顔JKwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
色が属性を表してるのね( ´艸`)

JKの頭って幸せだねwww
アイドルもたくましいなwww(沙*・ω・)ノ
あ!普通にファンだったのね(笑)
黄色のクエスチョンマークはえげつないなw
落ちたらゲームの終わり
人間の醜いところが出るよな~wこういう時ってw

女の子って羞恥心で死ぬっていう選択肢もあるんだな…尊敬(@ ̄ρ ̄@)
死に方wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
死に方wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ギンティ裁定者向いてなくね?(笑)
いやこいつらがたくましいのかwww

なんかライブってる~wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
{/netabare}

有田 マユ
今時の女子高生。顔はメイクで盛りまくっている。いつも軽いノリでバカっぽいが、真っ直ぐで純粋な一面もある。C.H.Aというアイドルグループの大ファン。

7話{netabare}
オクルスさん真面目だと怖いな~
裁定者には「死」や「感情」がないのね…人形なんだ…

裁定できなかったこと…ある人もいればない人も…
いや…ある方がおかしいのか( ̄▽ ̄)
ギンティはそれを結構引きずってるのね…

黒髪さんが何気なく手にとったその本は…自分のことを思い出してしまう…
ノーナのところにクイーンも出入りできるんですね
黒髪さんが自分が死んだことを本気で意識するようになってきたのかな?

クイーンデキム…デキムの店の前の店主
クラヴィス( ・∀・) イイネ!
裁定者に終わるとかもあるんだね…ってかおしゃべりな人ですなクイーンさん
裁定者になるための最後の試練、極限状態を作り出すこと
裁定者の裁定も大変だろうな~w
デキムは酒作るのが得意なのね♪
デキムの天然さんのところ好きよ~

ノーナがびっくりしてるなんてな~( ̄▽ ̄)
裁定の形はひとつじゃなくてもいいってことだね♪
大事なものを創ること…それが授かったアドバイス

デキムが大切にしているもの…それは人形?服?
クイーンさん社畜になってる~(笑)
人間すぐにたくさん死ぬわw1秒間に2人か~w
裁定者に人間の感情を植え付けるか…

裁定者は一定でお客様の記憶を廃棄することになっているらしい
生を全うした人間たちを忘れてしまわないために人形を作っているのね
有田マユ…普通に生き残ってたのね(笑)
てかギンティよく置いてるな

酒に酔われつつあるクイーン
ノーナとクイーンは仲良さげ♪
みんな人形なのですね…ノーナさんも…
デキムさん無口だけど人間らしいよなwww

花咲かじじい(笑)
ノーナとオクルスはちょっと仲悪そうwww
絵本の名前は「CHAWOT」…オクルスは勘が良さそうだからなぁ
{/netabare}

クイーン
元はデキム立ちと同じ裁定者だったが、現在は情報部に移動し、裁定者に送る「死者の記憶」を編集している。おしゃべりと酒が好きで、ノーナと仲が良い。

8話 {netabare}
デキムに宿った記憶はまた妙な記憶…
人を殺めた人間がここを訪れるらしい…危険な香りと思惑がプンプン
ノーナはデキムの反応がみたいのね…
人殺しというのは見た目ではわからないもの

ゲームをしなければここからは出られない…
刑事と人殺しという組み合わせ
今回のゲームはエアホッケーって(笑)
なんか軽いな~(笑)ゲームを通じて少しずつ記憶が蘇ってくる…
裁定できるかできないかで言い争ってる~(笑)

感情の底…と向き合うのにはエネルギーがいるらしい
記憶の深淵に触れると人は…
おっと今回は前編だったのか!!( ̄▽ ̄)
少しずつ蘇る深淵の記憶…
今回の裁定はうまく行うことができるのかな?

2人の記憶を知ってしまった黒髪さん…
{/netabare}

9話 {netabare}
復讐を誓ったもの通しの…いや…もう果たしたのかな…
裁定者の務めを果たすデキムであった…それが危険でも
青年の方は相討ち…まだ復讐は果たされてない

心の闇を吐き出させるには恐怖が一番ってかね
巽もまた復讐を果たし…ていた
どんな状況に陥ったとしてもゲームは続行される
復讐の鬼となった刑事は…
何かを成すためには犠牲が…必要だということ
すべての記憶を取り戻したってわけね

殺人を犯した者の末路なんて/(^o^)\
復讐者の末路なんて…
結局…結末なんてこんなもんだろう…
人は少しずつ壊れ狂っていく…

デキムは黒髪さんに否定される…
裁定者なんて…犠牲に正当性を求めちゃったわけね
何かを成すためには…何かを犠牲にしなければいけないってわけね
黒髪さんは人間だからな…その言葉は青年に届いたのかな…

世界は残酷…世界を変えられないならお前が変われか(沙*・ω・)
結局どっちがどっちだんたんでしょうね?
{/netabare}

カストラ
裁定者たちに死者を振り分ける整理係。様々な項目で死者を分類し、行き先のBARを決定する。無類の甘党で、いつも飴を舐めている

10話 {netabare}
デキムはノーナの下で目覚めた…裁定者の生まれ方はみんなこんな感じなのかな?

裁定者は人間に近づいてはいけないのかもね…
じゃないと裁定なんてできなくなってしまうものね
デキムはノーナに裁定方法の疑問について言いに来た…
黒髪さんもどんどん人形に近づいていってる
ノーナは黒髪さんを人質にして、デキムは…
黒髪さんも裁定される時が近づいているのかもね

デキムはお客様の記憶を取得するのはやめたみたい
ゲームも何が起こるのかわからない
来たのはおばあちゃん…うーん(。-_-。)
おっと今回のゲームはばばぬき…デキムも参加するのね♪

デキムとギンティは絶対相性悪いだろう(笑)
デキムは人間みたいだとギンティは見抜いてますね
デキムも裁定される側みたいな回ですね☆ミ

編集される前の黒髪の記憶をクイーンのもとに取りに来たノーナさん
おばあちゃんは記憶が蘇ったのかな?
死に際を知らなくてもいい人もいるってわけね
ゲームを楽しんでる人もいるってわけね
このおばあちゃんいい人だわ

酒でひょいひょい動くクイーンさんなのであった(笑)
黒髪さんも少しずつ記憶が甦ればいいのにね…
でも絵本の断片から…
黒髪さんは自分の名前を「知幸」っていう名前を思い出した

デキムも上がりゲームも終了
このやり方では記憶が蘇らないということである…

オクルスさん怖いなぁ(笑)
その花そういう使い道もあるのね♪

裁定とはなんなのか…改めてデキムは…
ギンティの不敵な笑み…その真意は?
{/netabare}

11話{netabare}
オクルスさん底がしれないなぁ~(笑)
裁定とはどういうものなのか人間に寄り添って行わなければいけない
デキムはそんなことを考えるようになる( ̄▽ ̄)
人間の人生は綺麗なように見えたとしても中身はそうではないもの

ギンティのもとには有田マユの対戦相手だった原田君の相手が…
虚無とは魂の墓場…何もない空間…あらゆる負の感情を抱いたまま落ちてゆく場所
マユが原田か別のやつかを虚無に落とすかを決める役割に…
どちらを落とすか苦悩するマユ…

知幸は衣装チェンジ(。-∀-)
黒髪美人が冴え渡ってる~☆ミ
死んだはずの記憶は覚えているのになんでかは覚えていない…名前も思い出せないけど…
デキムの意志で知幸を裁定することになっていたのか
知幸はアイススケートをしていたのかな?記憶はなくとも体は覚えているものですよね
輝いてるな知幸( ´艸`)☆ミ少しずつ記憶が鮮明に色を持ち始める
知幸の技はすごいなぁ…なるほど…色が明るい時だけではない…それが人生

知幸は孤独になって…過去の栄光というのは心の傷をえぐりますね(沙*・ω・)
大好きなものを奪われるのも辛いけど…何が辛いのかわからない
何もない自分が嫌になって自殺したのね…知幸
人と人とはわかりあえない…それが人生

デキムの発言は告白に近いよなwww
いつか必ず死ぬことを忘れるなだからこそ今を生きろか…深い言葉だ
最後の最後でデキムは…

ギンティはマユと原田を転生させるのか?な?
裁定者とはかわいそうな存在…自分で決めた…
終わり方なんて…そんなものか…

ノーナとオクルスの邂逅
そしてデキムは…
{/netabare}

12話{netabare}
デキムが情報部から送ってきてもらった記憶とは?
そして神に近い男とノーナの邂逅
花爺とノーナがぶつかる…
自分たちがただの人形じゃないことを証明するために…
裁定者は虚無の魂の上になりたっている哀れな存在

クラヴィスさん♪
デキムは知幸を連れて一番底へ…
でも知幸が目覚めたのは家…
だけどデキムもいる(笑)
ここは記憶の空間ってところかな(笑)

ここは現実の世界…知幸の死から3ヶ月後の世界
何も変わらないけど変わった場所
デキムがここに連れてきた理由とは?
自分が生き返るかほかの人の人生を犠牲にするか…苦渋の選択

知幸は…お母さんと話し合いたい
わかりあいたい…だから生きる…
知幸はスイッチを押すのか押さないのか…

たくさんの裁定を共に感じたからこそ…知幸は押せない
みんなだれかのことを思って…
デキムの胸を熱くする…
空間が崩壊する…デキムが涙を流す

ここは最下層…
デキムに感情が宿った…
デキムの目に人特有の感情が(笑)

ノーナとオクルスは見ていた
人間に人間はさばけないけど人間を適当に裁いてはいけない
裁定には苦しみ抗わなければいけない
意志と意志のぶつかりあいというのはいいものですね

オクルスとノーナが交わることはないだろうな…
知幸とデキムの出会いは良かったものだったはず♪
デキムの笑った顔wwwww

ギンティとクラヴィスって案外仲いいよねw
ノーナたちの女子会は楽しそうですねw
裁定はこれからもずっと行われるのであろうな☆ミ

ラストにOP持ってくるの( ・∀・) イイネ!
{/netabare}

投稿 : 2015/05/22
閲覧 : 374
サンキュー:

23

デス・パレードのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
デス・パレードのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

カボチャはんたーが他の作品に書いているレビューも読んでみよう

ページの先頭へ