たまちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイトルなし
1、2話はちょっと前にみて
暫く立ってからの3話視聴
公式見てストーリー確認
平和な日々を送っていた
だが一機の輸送機が訪れてから又戦いに巻き込まれる?
ファストゥムに襲われる人類輸送機救援の為
広登達(里奈、暉、芹、真矢)ファフナーに乗り込む
経験を積んだ敵は新たな戦いを学んで仕掛けてきた
そこへ増援が来て広登達を援護した
作画が凄い綺麗
3話からのメモ
広登が美三香にゴーバインヘルメットを受け継がせた
衛がアイドル広登に受け継がせたやつ
それは覚えてる
真壁が昔 新国連のファフナー開発に協力してくれた
その時彼の遺伝子をもとに特効薬が作られた
素質がなくともファフナーが操縦できるようになる薬
それで皆感謝しているとか
ミツヒロバートランド
ファフナーの開発中死んだ男
それはジョナサンの父親
Dアイランド この島の事、遠見の事は聞いていた
遠見とジョナサンは姉弟 ジョナサン18 遠見19
ジョナサンの母は戦いに巻き込まれ死んだ
父の人生はフェスティマへの復讐だけ
だけどジョナサンは違う
「君たちの存在を知った だから頼む 君の家族に会いたい
エミリーが見出した希望の子美羽
俺も 彼女と血がつながってる
俺は彼女たちを守るためなら 命も惜しくない」
総士「真壁因子とはな 人類軍らしい」
一騎「あいつらも俺みたいになるのか?」
総「どんな因子かは不明だ」
一「わかる事もあるだろ?」
総「彼らの年齢で染色体変化と同化現象を受けたなら
20代の終わりまで命が持たない それが彼らの生存限界だ」
一「なのに俺は感謝されたのか?」
総「お前の責任じゃない
立場が逆なら僕らが誰かの因子を使い戦っていた」
カノン
剣司
一騎
咲良
はパイロット引退してる
エメリー?が島の戦力を増大させられる
エメリーは島のコア 将軍は皆城つばきと対話させたい
ニールに同化されそうになるエメリー
ナレイン・ワイズマンボース
代償を支払う事もせずミールと対話はできないと言う
「万一の時は私が代わりに消える」
「かつて私は何万と犠牲者を出したが
人類救済のカギを失うほど愚かではない
数百人のエスペラントが君を待っている
皆、喜んで君(美羽)とエメリーの盾になるだろう」
島のミールが共鳴
エメリー「これで戦えるよ もっとたくさんの人が長い間戦えるよ」
みんな、つばきはそんな事を望んでいない
エメリーが余計なことした?
新たに出現したコアは全てファフナーのシステムに適合した
ザイン程ではないがコア格納ブロックが蒸気性の永劫導電回路を形成
空気中の物質をエネルギーに変えている
本来の電源が全く消耗しない
機体そのものがブラックボックスに変わった
何が起こるか分からない
新パイロットの接続テストは終わった 3人とも成功
搭乗後も異変はなく むしろ搭乗した際同化現象の予防薬を過剰に投与したのと
同じ症状が出た
機体がパイロットを守っている可能性
この島のコアが新たな力を与えてくれた
島の外への派遣部隊が実現するか否は新たな期待とパイロット次第
史彦「3人を正式にパイロットと認定 既定の訓練を行う」
「新たな戦士たちの健闘と生存を祈ろう」
それが一つ目の対話の代償
又戦いに巻き込まれる 応えは僕らの命そのもの
一騎が髪長くなってたのは
全部自分のものだからもったいなくなくなったみたいな
鏑木慧 オタクっぽい
御門零央 なんかちっさくて可愛いと思った
一騎「3人とも皆の言う事聞けよ まぁ嫌な命令なら聞かなくていい」
「実際に戦うのとそうじゃないのとじゃ考え方も違う
納得できない命令もたくさんある
でもお前達が居なくなってもいいと思ってる奴なんて一人もいない
皆お前たちを信じてる お前達も皆を信じて戦ってほしい」
「まあ信じられないなら別にいい」適当すぎワロタ
鏑木は里奈の事好きっぽ
水鏡美三香 堂馬広登(先輩)がすき?
衛から受け継がれたゴーバインメット
くっさー!って被れんかったww
御門零央は美三香のスーツ姿のお尻見て顔赤くして背けた
鏑木も里奈のお尻と胸見て顔真っ赤にして変態ばっか!
広登「いいか?お前らがファフナーでファフナーがお前らだ
お互いを機体で呼べ!」
史彦はパイロット達の両親に伝えに行く
美三香の母親 美三香はあたしの宝物
自分の子供が命の危険に 子供に守らせるなんておかしいって泣いてた
、
鏑木母「命令するならどこへでも行く 戦いに出て帰らなかった娘の様に」
遠見千鶴「かなえさん私達では勝つ術はないんです ファフナーでなければ」
鏑木父「要隊長は通常兵器で戦って死んだ 私達も訓練を受け続けています」
真壁史彦「戦うのはお前達の息子だ お前が彗くんの支えになれ 鏑木」
鏑木の両親は自分たちが戦う!って感じなんだね
御門の父はケーキ作って泣いてた
和菓子屋?ケーキ屋かな?
勝利って文字書いて可愛くデコレーションされてた
悲しくても送り出すつもりなんだね
御門父だけ話している所見れなくて残念だ
一騎「俺はまだ完全に乗れないわけじゃない」
「俺が必要なら 使ってくれて構わない!」
一騎父史彦「覚えておく だが今は、戦いに心と命を奪われない道があると
後輩たちに示してやれ」
西尾 暉(あきら)は里奈に派遣部隊に志願しようと思うと告げていた
戦力が増えれば外の世界に行けると
この二人は双子らしい
1期見てたけど全然居たっけ?ってレベルで覚えていない
新キャラかと思った
パイロットの子3人可愛い
美三香の母
娘の前では泣いてるところ見せないようにして豪華な晩御飯作ってた
今日からあんたが島の守り神さ たくさん食べて力をつけな!って
御門
美三香の事好きなんだね
おまもりに美三香の切り取った写真入れようとしてた
御門父結構強面?で寡黙感溢れるキャラに見える
「父さんは昔ベルギーって国で工学を学んでた
そこで菓子作りをしていたお前の母さんと出会ってな
丁度奴らが北極に巣を作り始めたころだった
ライオンの紋章で有名な国だ
お前の名前もそこからとった
強い子になってほしいと言う母さんの願いで
俺の爺さんのものだ(刀?) ほしいか?」
「うん 本物?
父「本物だ 扱いは要先生に教わったな?」
「うん」
父「お前はライオンの魂を持つ侍だ、それをフェステムに教えてやれ!」
「うん! あの…あっありがとう!」
御門父目うるうる
鏑木母「何をしてるの?お姉ちゃんの髪に何をする気?」
鏑木彗「母さん…オレ (母のビンタ)パチーン」
母「何考えてるの?二度と触らないでッ!」
父「どうした?かなえ(肩を抱く)」
母「私も行くはずだったのに 何であの子だけっ」
彗「母さん 俺パイロットになったよ 」
「俺、父さんと母さんを守るよ 姉ちゃんみたいにこの島を守るよ」
父「彗 部屋に行ってなさい 」
彗「うん おやすみ 父さん母さん」
子の両親はなんだろね?
まさか自分が行きたいだけだったのか
彗の事を案じての発言なのかとおもってた
ひでええええええ
多分髪持っていこうとしたのはお守りに入れようとしたとかじゃないかな
美三香ちゃんちゃんとゴーバインしてる
美三香「起動侍剣山! くらえゴーバインクラーッシュ!」
「ゴーバインプログラム、起動完了」
総士「そんなプログラムはない」
西尾 暉(あきら)「盾で攻撃してる」
広登「やるねぇ三代目!」
ノリノリな美三香ちゃんと糞真面目な総士のギャップが笑える
彗くんが先輩たちにも指示
総士「了解だ!迎撃システムターゲット!ツヴォルフ、ノイン、ライトフォワー
ド! 僕が指示されるとはなぁ…(ボソッ)」
命令を待ってるだけではなく自分からも行動出来て相手に指摘できる判断力よ!
総士「システムの後継者か、僕も引退だな」
広登「みんな、良く戦ったな!
美三香「広登先輩っ
広「島の平和は任せたぞ(ウインク)三代目!」
「美三香ラジャーです!〇>」
レッツ、インタビュー☆
広登「将軍は何故島に来たのでしょう?
将軍「エスペラントの導きに従い希望と危機を知らせる為だ
広「希望とは何ですか?」
将軍「敵の中枢であるミールと対話し人類に有益なものへと変化させる
その力を持つエスペラントを集め危機を防ぎたい
新たなミールがこの島(ほし?)に接近中だ
我々のミールならどんな存在よりも早く接触できる
そしてエスペラントの力でこの新たなミールを我々の味方にする」
広「我々のミールとは?」
将軍「エメリーが所持していたミールの欠片が成長したものだ
聖なるショーカ 無憂樹 世界樹と呼ぶ者もいる」
エメリーはミールをたくさんの仲間と一緒に育てた
エメリーの家族は敵の憎しみを消すためミールと一つになった
対話の方法は弟に教えてもらった
真壁司令「当該派遣は実現の見通しだ むろん犠牲は想定していない」
広「今まで隠れてきた島 今彼らと交流する理由は?」
司令「同じ目的を持つから
敵ミールと人類の共生が叶えばこの戦いは終わる」
広「派遣責任者の溝口恭介さんです
美時「必要最低限のメンバーで迅速に目的を達成しとっとと帰る 以上」
広「準備は万端ですか?」
溝「まぁな 人選に燃料の計算装備の選択 長年の経験のたまものさ…ry)」
他人の功績を自分のした事かのように語るなww
広登も派遣部隊に決まったとか
世界と島を繋げる
理解し合う事で人間同士の争いをなくす 島のアイドルである俺の役目
なんだとさ
真矢も派遣部隊に志願した
一騎は島に残ってほしいとか
真矢「平和になる希望があるなら戦う事にも意味があると思うから」
「矛盾してるねー平和が欲しくて相手を傷つけてずっと堂々巡り」
一騎「終わらせる方法があれば俺も知りたい 俺にもできる事」
一騎「遠見たちを頼む」ジョナサンに一騎は託した
そして派遣部隊は旅立った
皆城つばき 意思があった
せりに抱っこして!って命令するけど「やっと会えた」って
母親の名前で呼ばれたくないって皆城つばきと言われたくないらしい
人から守っている
ミールと人が一緒に住んでいる
人類軍が守ってるのは敵からではなく人から?
変な小さな子供
グレゴリ型
同化された人間の心が幽霊のように彷徨う
我々のミールに寄生する存在
人に危害を加えることはない
美羽小さいからまだお話しできない
ミールは美羽を成長させようとした
美羽がそう望んだから
でもエミリーは美羽を守る!
将軍とあの島は過去の尊い犠牲を忘れ愚かな選択をしようとしてる
自ら敵との同化を選び人としての尊厳を捨てる
人類救済の計画トリプルプランを根底から崩す選択
交戦規定アルファを発令
攻撃対象はあくまでフェステムに同化された者たちで
将軍と対立するつもりはない
怪物たちが呼び寄せる新たなミールを破壊しこの星を人類絶対生存権とする
その為の尊い犠牲になるなら将軍も本望でしょう
とおばあちゃんの人が言った
人の様に振る舞うコアを願った皆の為にコアは起きた
平和ではなく戦いを選んだから
貴方たちが選んだ道を守るのが私の役目
総士一騎美羽を守りに行きなさい
彼らも人間もきっと敵になる
なぜ一騎と総士なのか
ふたりで一つの力だから?
総士「コアがそう望むなら~ry)」
一「お前が行くなら俺も行く!」
まだ名前がないコア
コア「せり 貴方が私を名づけなさい」
コア「皆城つばきには皆の心を読んで敵のミールと両方に伝える力があった
だから戦いの間も外に居たがった
だけど私の力は違うから ここにいる」と司令の傍に
一「やれるさ 俺とお前(総士)なら!」
カノン「いくな一騎 いかないでくれ!(泣き)」
美羽の所へ行った母ゆみこは建物に潰され死んだ?だけど生きてる?
人類軍?の守りがなくなったからこんだけ敵が襲ってきてる?
ミールを破壊したから?
コアが増殖
格納庫から武器が消えていく
貴方たちがコアを目覚めさせた力?
里奈が来てから
涙がボロボロ流れて
「俺、死にたくないって思っちゃって ごめんなさい」
「戦えばだれか居なくなるのが当然なのに 怖くなって ごめんなさい」
里奈思いっきりぶん殴って怒るww
里奈「当然って何?居なくなっ太人たちみんな死んで当たり前だっての?
死んでいい人間がどこに居るの?誰が決めるの?ふざけんなっつーの
私たちは互いに守り合って皆で生き残るの!
あんたみたいなバカは私がもういっぺん訓練し直してやるから 覚悟しなよ!」
芹「新しく生まれ変わったつばきちゃんが教えてくれると信じていた
ただ敵を滅ぼすだけじゃなくい違う道を」
総「彼女も同じだ 目の前の存在を敵と呼ばねばならない事ですら祝福と呼ぶ
命を希望のために使えと告げる。つばきと何も変わらない」
芹「そうですよね 生まれた日に戦いがあって、島を守らなくちゃいけなくて
少しくらい冷たいのも仕方ないですよね」
総「生まれた日か 彼女とは縁があるな 明日だろ、立上の誕生日」
芹「良く知ってますね」
総「パイロットのデータは把握している 何か欲しいものはあるか?」
芹フフッなんですかいきなり」
総「気遣いを口にしたまでだ」
芹「そういうの誤解されますよ 先輩」
広「登が言ってました私とつばきちゃんが喜ぶような希望を持って帰るって
だからみんな無事に帰ってきてください それ以外のものはいりません」
総「わかった。で、彼女の名前は決めたのか?」
芹「えっ あの一つだけ思いついたというか 他に思いつかないというか…」
総「聞かせてくれ」
一騎「父さん、俺死ぬ気はないよ
皆を連れて戻る 遠見が見つけに行った希望と一緒に」
コアが総士の元へ逝き抱きしめた
お兄ちゃんって呼ぶのは変だよね
姪になるな
名づけられる前に行っちゃうのは~
立上に聞いてみろ きっと気に入る
総「つばきの時は僕も託すことしかできなかった 今度は共に未来を生きよう」
コア「行きなさい 総士」
コア「で、貴方は私をどう名づけるの?」
芹「皆城 織姫(おりひめ)ちゃん」
コア「七夕」
芹「そうそう 生まれた日だから」
織姫「わかってたけど 単純な人」
芹「あの…どうかな?」
織姫「貴方が決めたならそれでいい」
本当の平和が訪れるまで戦いからは逃げられない
戦いたくはないけど戦わなければ平和にならない
味方なのに同士討ちしてたのは同化されてしまったから
凄まじい速度の飛行体が
「竜宮島部隊 戦闘に参加する 繰り返す竜宮島部隊 戦闘に参加する」
かっこええええええ
フェストゥム一瞬で消滅させるとかー
総士と一騎が来たんだね
敵を同化して食った
一「遠見達が探しに来たものがなくなるかもって言われた 守るよ、皆を」
「それが多分俺の命がまだここにある理由だから」「これが俺の祝福だ!」
一騎はミールの結晶をぶわーーーーって広げてパリーンって割った
半分は生き残った 死亡した者も同化されず
同化された人は元の戻った
一騎すごすぎる
総「この敵はコックピットを狙うのか で?それだけかっ!」
腕ブワーって閉じてってフェストゥム消滅させるのかっこいい
「同化能力ならこちらにもあるぞ!」
あの二人だけで無敵
全部のリミッター外して乗ったとか
総「そこに居るな?一騎」
一「あぁ まだ機体に食われたりしない」
総「群れを叩くのは終わりだ
あいつをやる 島を追っているのとは別のアザゼル型だ」
一「あいつが食おうとしているのは この街のミールなのか?」
総「おそらくそうだ」
一「なら守らないとな」
シュッって去りかたカッコイイ 二色の光が綺麗
マークザインの頭の後ろのポニーテイルみたいなやつ光るのがいい
機体とかロボットって全く興味ないんだけどこれはカッコイイと思っちゃう
マークニヒトのブラックホールみたいな攻撃凄い
総「実体化を妨げる因子を流し込む 倒せはしないが動きを止められるはずだ」
マークニヒトの翼みたいな部分伸びて敵にぶっさす事出来るし
装着する時がなんかカッコイイ
美羽「おねがい 皆を守って」
一「皆って…何万人居るんだ?」
総「この全てを…僕らに守れというのか?」
遠見「何で…一騎君を止めなかったの?
総「一騎を乗せた事で言い訳はしない」
遠見「ごめん…どうしようもなかったよね」
一「遠見!」
遠「一騎くん…」「ありがとう一騎くん、助けてくれて」
総「遠見と僕に謝るんだな」
一「何でお前に…」
総「いつも僕だけ彼女に泣かれる。お前だけ感謝される
不公平だとは思わないか?」
一「何の話だよ…」
(*゚∀゚)ヴァハハノヽノヽノヽノ \ / \/ \
遠見は一騎にはこないでもらいたかったしね
でも守れなくて一騎達来なければやばかったし
どうしようもない気持ちだろうね
美羽はミールによる影響ででっかく成長してた
でもこれ以上の成長は命にかかわるという事をミールも理解している
美羽が願う物を護れと言われ
美羽「皆を守らないと大きなお星さまが来たときもっと悪いことになるよ」
(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-
人類軍は平気で仲間を撃つ連中で どこまで助ければいいのか
それよりも島を守るべき!だと 暉は言うんだけど
広登は島を守る事にもなる 美羽ちゃんは正しい
人と争っている場合ではない 相手を嫌ってては誰も居なくなると言う
将軍「我々はここを放棄せねばならない」
「我々の生存と敵の撃退を知らさねば交戦規定アルファが発令されかねない
敵に同化された土地や人間への攻撃規定だ」
「ミールのコアも我々と共に移動する
安全な場所で再び成長させアルタイルと交信を試みる」
総「安全な場所とは?」
将軍「ミールのコアとエスペラントがともに見出した場所
限られた者にしか教えられないし今は私も知らない」
一「何で秘密にするんですか?」
溝口「居るって訳だ あんたの近くに この事態を引き起こした裏切り者が」
将軍「エミリーなどはフェステムに匹敵する読唇能力の持ち主だ
なのに内通者が見つからない」
総「目的地を伏せたまま どのように移動を?」
将軍「まず南アジア艦隊の旗艦拠点であるダッカ基地へ向かう
戦力を確保し移住希望者だけで新天地へ向かう
溝口「距離は約2500kmキロってとこか輸送機ならすぐだがな」
将軍「生存者はおよそ2万2000人。多数の負傷者に老人や子供もいる
人は車で運び物資を輸送機で運ぶ
安全圏を選んで移動するため計算では2週間ほどの行程になる」
一「2万人を何人で守るんですか?」
将軍「42機のファフナー320名の軍人特に優秀なエスペラント100名だ」
総「ファフナー1機で500人を守る計算ですか」
一「1機ダメになる度に500人ずつ守れなくなるってことですよね」
将軍「このような状況を招いたことを謝罪する
君たちだけ島に戻ることは可能だろう
だが司令官として…一人の人間として君たちにお願いしたい
我々の道を…希望を守ってほしい」
結局新パイロット達はあんまり活躍してこないね
一騎と総士がほぼ活躍してるわ
パイロットごと消滅しかねない本来なら封印しなくてはいけない機体
それに乗れてるだけある
この二人と同等 もしくは超える存在は出ないかな
美羽ちゃんを無理やり連れて帰った方がいいんじゃないか
自分たちだけ平和になる方がずっと楽なのにと美羽に大して思う遠見
一騎士「美羽ちゃんには俺たちには見えないものが見える
俺は美羽ちゃんを信じたい」
「ここの人達を守るよ 島と同じように
それで、本当に守れるかはわからないけどそうしたいと思うんだ」
遠「うん 私もそうしたい」
滅びの町から新天地へ旅立つ
合宿
里奈が企画して?合宿決定
立上 芹の家に織姫が止まりに行って?
母親が織姫の事めっちゃ可愛がってる
自分の家だと思って自由にしていいのよ
織姫「島はいわば私自身だもの 当然ね」
お店のお洋服また色々持ってきちゃった
織姫「しょうがないわね 後で着てあげる」
おかわりは?
織姫「大盛りよ」
織姫ちゃんのツンデレ具合が可愛い
芹ママが買ってきた洋服着てるけどめっちゃ似合ってて可愛い
織姫「芹 来なさい芹!お風呂一緒に入りなさい!」
人懐っコア
彗ママ冷た
でも思ってたより会話してくれるんだね
でも「僕が守るから」っていうと逆鱗に触れる
夕飯も彗くん真っ暗の中一人で食べてるし
彗「かあさん ご馳走様 美味しかった」
目玉焼き、味噌汁、納豆って (´д`)
作ってくれるだけまだましかな?
父母は姉の元へ行きたがっている
「姉ちゃんが戻ってこればまた家族一緒になるのかな?」
姉?の写真に手かざして「こいっ!」
里奈風呂中だったのに消えて彗の部屋に落ちてきたww
内心では里奈の事考えてたとか?
どんな超能力だよっww
美三香の元へバリアが出現して美三香を閉じ込めた
零央
瞬間移動して美三香のバリアの中に飛んできた
これも零央が機体でつかえた能力だよね
お守りが何か関係してる?
異変に気付いてお守りを取り出して瞬間移動したし
空間跳躍
里奈「今度やったら殺すわよ!」里奈ぶち切れww
ファフナーが出すバリアSTB 機体なしで発生 美三香の仕業?
美三香が泣いてたのと
いつも美三香や彗が最初に敵にぶつかるし怖くて当たり前だ!って
零央「お前向かってくる敵は俺が全部斬る 必ずそばにいる だから泣くな」
美「えへへー泣いてないよー」可愛い
零央の刀?でバリアとけた
「行くわよ 起きなさい!(芹起こす)」
織姫ちゃん虫取り網持って虫取り
というか皆の両親お守り見つけて持ってるね
家に落ちていた零央くんのお守りの中
美三香の切り抜きが入っている事美三香ママ気付いた
美三香ママ零央君の事気に入ったみたい
「零君くんみたいなのはいいぞ。真面目だし背なんかすぐに伸びるしな」
里奈の司会進行可愛い
慣れないというか棒読み感可愛い
合宿先で剣司先輩からのお話
剣司「皆知っている通り機体に乗っている時の現象が普通の時にも起こった
おかしなことがあればすぐ知らせてくれ」
剣司は保険の先生だったね
彗くん家は早く帰っても忙しいから両親部屋にこもりっきり
だからいつも一人彗くん ( ;∀;)
零央ちゃんって呼んでる時点で
美三香は可愛がってるというか弟とかみたいな扱いなんじゃ?
風呂でゴーバインのヘルメット被ってお湯の中から出てくる織姫ちゃんww
芹に頭突きするし
織姫「どうかしら」
美「それ美三香のだよー」
彗の体重100キロオーバー
零央の胸の上あたりに丸い空間が出来て
里奈は眠ってるし
美三香の背中に黒い丸が何個もついて
芹?の手や足元に結晶が
同化現象かー
零央の心臓は丸ごとなくなっているのにバイタルは健康
里奈は最近ずっと眠い眠い言っていたとか
まさか目覚めなくなっちゃう?
芹 同化結晶
里奈 昏睡
彗 肉体質量増加
美 結晶体
零央 身体喪失
真壁司令「ゴリディエフ結晶の影響か?
織姫「島が彼らの命を守っているから
司令「本来の同化現象を防いだ結果か?
織「そう。でも命までは守るわけじゃない 人としての姿や心までは」
司令「姿や心?」
織姫「戦う限り変わる事は止められないい
誰もが祝福を背負うことになる
それでも命すら守られない人に比べれば希望に満ちている
そうでしょ?史彦」
総「常に3か所から4か所のキャンプ地を設け2万2000人を移動させ続ける
壮大ですが悲劇と紙一重ですね」
溝口「ざっと40kmの距離に人が広がってるなぁ 守るのも容易じゃねぇ
総士「速く進めば 距離が広がって守りにくくなり 守るため距離を縮めれば進
みが遅れる」
総「将軍も、難しい判断を迫られますね」
溝口「ああ。問題は俺たちの居場所だ」
総「将軍がいる場所…ブリゲードコントロールが存在する前方基地です」
溝「同感だ。前方の偵察情報が最も早く入るし後方の敵にも対応できる」
一「俺はいつ出るんだ? 総司」
総「敵の情報が入ったときかブリゲードコントロールが移動するときだ」
一「それで守れるのか?」
総「遠見みたいに偵察に出るか?彼女の耐久力は桁違いだ
僕らが同じまねをすれば、すぐ動けなくなる」
溝「偵察部隊を信じるしかねぇなぁ」
「心配なのは目的地にいる人類軍さ
敵の撃退が伝わってなきゃ俺たちに向かって皆殺しの爆弾を飛ばすかもだ」
総「交戦規定アルファというやつですか
それこそ将軍が放った通信部隊が任務を果たしたと信じるほかありませんね」
「ダッカより受信サインです!」「おお!」
「異なる暗号変換で再送信。再び受信成功なら任務完了だ!」「了解!」
「あ な た は そ こ に い ま す か?」
こ わ す ぎ る
通信部隊?が同化されたー
_フェンリル 起動フェーズ確認 指紋認証を開始します_
「く…そ…化け物め俺の心に!」
「残念だな。将軍の行方は知らん 心を読むなら貴様らへの怒りを思い知れ!」
(ドカーーーーーーーーーーン)
将軍「どうした?」
エメリー「とても強い憎しみ 私たちのミールを捜して食べたがってる」
将軍「街を襲ったアザゼル型か!?」
エメリ「ううん別のもの
街に来たのはきっともう食べられた 食べた方はとても強くなってる」
~型っていうフェストゥムに種類がいろいろある
あきら「こんなものを見る為に島を出たのかよー!」
織姫「あいつがみてる」
シールド圏外にアザゼル型 ウォーカーが現れ消えた
「笑ってる。島の戦士たちが自分の力に怯えていることを」
「悟られたよ、史彦」
零央 広がってる
彗 体が重い
美三 黒いのが増えた
里奈 寝ても寝ても眠い
芹 食べ物も結晶化して食べられない
「新たな同化現象はパイロットの命を守るための部分的同化と肉体的の変貌
同化の家庭が分かれば治療は可能です」
カノン、咲良 機体に乗る
咲良は以前のようにファフナーを操れないけど
誰かが危機に陥る度誰かが立ち上がる。それが僕らの戦い方だった
誰かが犠牲になると知りながら誰かを守れると信じて戦う
それ以外に術はなかった
「アザゼル型ウォードランナーが消滅
現在5体のアザゼル型とナレイン将軍のアショーカ
更にDアイランド…7つのミール変異体が活動中です」
ギャロップ「この7つが滅ぼし合い生き残ったものがアルタイルを迎える」
「はい ギャロップ閣下」
「アルタイルは約半年後にアポロ小惑星圏に到達
ただし徐々に加速しています」
「ナレイン将軍はアルタイルとも共存が可能と信じているようですが」
ギャロップ「愚かな 人類は友愛のメッセージを宇宙へ送り続けてきました
このゴールデンレコードをはじめ電波や光を使って 結果は人類絶滅の危機
アルタイル到来は北極ミールポラリスが地球に現れて以来の災いとなるでしょう
人類救済たるトリプルプランのために将軍と、
Dアイランドの合流を防ぎ、交戦規定アルファを遂行させるのです」
攻撃の意思を変えるつもりはない
バーンズ将軍「鉄の女め どれだけ殺せば気が済むのだ」
この停滞した戦況を打破できるのはバーンズ将軍のみ
新天地へ向かう途中の長い道のりで
ここにいる誰かが人を襲わせるために敵と対話している可能性が
居るとしたらミールに等しい力を持ち人の振りをしながら人を殺す本当の怪物
アザゼル型ウォーカーは自分たちの力に怯え退くかどうかをみてきた
カノンは未来が見える?
咲良は自分が何人にも増える?
カノンの予知で命令し
零央が皆を移動させた
へスター・ギャロップ
新国連事務総長であり、人類軍のトップ
つまりこのひとが原因ってことでいいのかな
カノン「今から10分以内の記録を出せ!」
「同じ時間の記録が三つ?未来は一つではないと 私に選べと言うのか?」
グレゴリ型子供「皆いなくなればいいのに ねぇ、早くぼくたちと一緒になろう
」
怖い
カノンの見た未来は皆死んで人類は滅んでいる世界
カノンこれから未来救える希望になるのか