ValkyOarai さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
よし、ノベルゲームを作るか 知らない所からアイディアは出るもの
0話 本編の「」
開幕は風呂だったwwwそれで話を聞くなwww
主人公はオタクだ。それでノベルゲームを作るためにロケハンすることに
ヒロインは4人、それぞれ得意分野がある
温泉ときたらやっぱ卓球が定番
1話 まずは人材集め、ノベルゲームの開幕
ツインテールを武器にすんじゃねえwwww
それと精神攻撃は基本wwwww
勘違いから全てが始まった
2話
フラグは立つもの
でも何故か彼女だけは立たない...どういうことだってばよ?
彼女とノベルゲームの打ち合わせをして鑑賞
結局夜通しとなってお休みー
ゴールデンウィーク
へ?来られないだと!?自分でやるしかないか・・・
ラノベに甘ブリ、デートアライブ、ハイスクールD×D・・・
読むな、死ぬぞwwwwwww
坂の上で待っていたら新たなヒロインが・・・
おい、人が話しているのに30secondで寝るなwwwwww
それとスケジュールが過密だったらレジェンドなんて夢のまた夢だぞwww
値段に関してピー音とバン音が五月蠅いwww
え?いとこおったんやwww
それと一緒に出かけんねや⇒はいAUTOおおおおお!!
6話~
ノベルゲーをやった後、ユーザーはどうなってほしい?
そう考えるのが製作者の仕事だ
それとキャラデザは簡単に変えてはいけないことだ
そして髪型は変わる⇒理由は「なんとなく」www
中学校に通う加藤という少女と出会った。胸ADV
ヒャッハ―コミケのチケットや~!
だが、この世界ではサークルのエリートが襲う...
奴の誘いは断った。そりゃそうだ
さて製作の再開~
現実逃避すんなよ~
8話ではコミケへGO!売れるか?
とりあえず売れたことは売れたが...あの子に悲しみが降りかかった...
オタクのふりをしていた小学校時代
そこで新しい友達を作ろうとしたエリリン
でもできなかった。見捨てられた。その悲しみが分からないのか!
なら1番になれ、彼女の心が燃え上がる...!それまで謝らないから覚悟しておきなさい!
10話
趣味が将来に役立てることはまずない
シーンで流す音楽が閃いた!!
最強のギャルゲーを作らないか?⇒あ...アレが堕ちた...
11話 従姉弟と共にラストへ
従姉弟がゲーム作りに参戦したが、あまり会話がなってない模様
大丈夫?いやマネージャーをするのか
確かにオタクには偏見と価値が全く異なるのもある
ゲーム作りに熱を上げているのは主人公だけで他の子は「いろいろ」あって付き合っているようなもんだ。だから、その「いろいろ」を探らないと本当にゲーム作りは始まらないのではないか?
このサークルは歪んでいるのか?
いや、そうではなかった。例えゲームを作る能力が平均以上無くても、特化していなくても、努力している。人が見ていない所で努力している
忘れるな
12話 オタクを舐めるなよ...
従姉弟のライブへ向かう一行
ラストへ
その曲がなあ...お前のドリルで天を突け!!
そして...一つのルートが終わった...
そして次のルートは作リ始めるのである
オタクと非オタクが集まって、時には挫折し馬鹿やって
それで青春は過ぎていくのである
フラグは露骨に立てるものではない...