Lovin さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
観た感じ
■概要{netabare}
原作:ツカサ
総監督:草川啓造
監督:高橋順
シリーズ構成:江夏由結
キャラクタデザイン:安田祥子
制作:diomedea
OP:「FLYING FAFNIR」
by TRUSTRICK
ED:「Ray of bullet」
by イリス・フレイア(CV:日高里菜)
物部深月(CV:沼倉愛美)
{/netabare}
■感想
原作ライトノベルは未読でTV放送を視聴。戦う話。
何時切るか分からないので書いておく。
キャラの名前と顔をいちいち覚えるのが面倒だ。
□第1話
油で調理する和食は・・・{netabare}テンプラ。
こういうお話は・・・{netabare}しっかりと練りこまれている筈だ。
女の園に飛ばされる、女の園に入学する、女の園でモテまくる。
もしかすると、主人公には特別な能力が備わっているのかもしれない。
そして私には、千里眼のスキルがあるのかもしれない。
これはワクワクして目が離せない展開だ。
{/netabare}
{/netabare}
□第5話
ティア?だか何だかの幼女は凄かった。
気絶しても首の力が抜けないなんて・・・
□第10話~第12話
負けられない戦いなのはわかるけど、
軍人さんなのに状況に応じた別プランを用意してない。
そうこうしてたら学生が立案してて笑った。
軍人さんなのに第三の目が出てきたときの反応が、
東日本大震災の時の東電みたいで笑えない。