にゃん^^ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
神様はじめましたの2期もおわりました◎
2期だから1期を先に見たほうが分るよ☆
1話目
{netabare}
毎年全国の神さまが集まって
出雲で神はかりをするんだって
それで
おじさんおばさんおじさんwの乙比古が
自分の出すテストに合格したら出してやるって。。
巴衛はミカゲに会いたいって思った奈々生は
テストをしてもらうことにして
式神の卵をかえすことになったんだけど。。
*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚・*
式神のおさるさんかわいかったね♪
奈々生って力が弱くって
いつも巴衛に助けてもらうのはおんなじみたい^^
だけど今回は
おサルの式神に護(まもる)って名まえをつけて
いっしょに働いたら力がUPしたみたい
いつもは助けるだけの巴衛が
ミカゲさまがしてくれたみたいに奈々生に浄化してもらって
ちょっと見直してくれたかも☆
神はかりにも行けるみたいだしよかった◎
{/netabare}
2話目
{netabare}
テストは乙比古が
奈々生の神格をあげてあげるためだったんだね^^
奈々生は乙比古のイチオシみたいw
神落ちの妖怪みたいなのにおそわれて
大好きな巴衛をそんな目にあわせたりしたくないって
思った奈々生は
瑞希を神はかりにつれてくことにしたの。。
乙比古って
どうして奈々生のこと
そんなに助けてくれるのかな?
神落ちにおそわれた奈々生
かっこよかったぁ♪
バトルがないけどバトルアニメみたいだったw
迷ってたとき助けてくれた蝶って
ミカゲさまだったよね?
奈々生はどうして気がつかないんだろう。。
大国主さまは
奈々生のこと聞いて知ってて
気に入ったみたい
でも
決めた。。って何のこと?
ちょっと心配。。
{/netabare}
3話目
{netabare}
奈々生は神はかりで大国主に
地獄の門がこわされたから
黄泉のけがれを払ってきてほしいって
たのまれたの
行ってみたら
人間が黄泉の国に落ちてくところが見えて
助けるために奈々生も門を入ったの。。
その人はキリヒトって言って
人間なのに黄泉の国のことよく知ってる。。
奈々生は知らないけど
正体は黄泉の国に自分の体を取り返しに来た
悪羅王だよね!?
悪羅王は巴衛の友だちだったみたい
そんな2人のところに
黄泉の国の神さまのいざなみから
招待がきたの。。
{/netabare}
4話目
{netabare}
1人で帰ればいいのに
奈々生はそれができなくってキリヒトを助けたの
奈々生は能力UPしたし
1人で何でもしないといけなくって強くなったね☆
でも
出口を開けることはできなくって
そんなところに巴衛が助けに来てくれた♪
さいごのキリヒトのひと言
「この女はお前の何だ?」
それ言っちゃったら
おはなし終わっちゃうんじゃないかな?
{/netabare}
5話目
{netabare}
巴衛ってツンデレだなぁ。。
奈々生に好きか?って聞いといて
自分は好きって言わないの
奈々生が眠ってるうちに
神使の契約しちゃうなんて
好きじゃなかったらしないって思うけど
言わなかったら分からないよね。。
それでイジワルだしツンツンしてるし
見ててにゃんもなみだ出そうだったよ。。
あやまってくれたからよかったけど^^
さいごミカゲさまが出て来てたけど
言ってることよく分らなかった。。
人間とあやかしの恋は禁忌だけど
奈々生と神使だったらいいのかなぁ?
{/netabare}
6話目
{netabare}
前半は
川越で女子2人でデート
おしゃれでいい街みたい♪1回行ってみたいな☆
ひめみこは人間とあやかしの恋の先輩!?
巴衛とのこと相談できるお友だち。。
会えてよかったね^^
後半は
怪しいあやかしヤトリがキリヒトに近づいてきて
悪羅王のけらいになりたいみたい
その証に鞍馬山を献上するって
でも
鞍馬山って天狗の山だよね。。
だからかな?
小天狗の牡丹丸が先輩天狗の真寿郎さまを探してるって
だけどその真寿郎って
あの天狗のクラマのことだったの!?
{/netabare}
7話目
{netabare}
奈々生と巴衛は
クラマたちといっしょにお山に行くことになったの
天狗の世界ってごちゃごちゃしてるんだね
そうゆうのってにゃんはにがてなんだけどなぁ。。
次郎はキビシイ人みたい
翠郎は奈々生のこときらってたみたいだったけど
かわいい小天狗たちに会って分ったのは
お山で女の人と話したりするのって
あんまりよくないことだったからみたい^^
お山は
僧正坊さまが倒れてから
瘴気が強くなってわるくなってきてるみたい
僧正坊さまが早くよくなればいいんだよね。。
さいごは
次郎が奈々生と出会った!?
次郎もきっとほかの天狗たちといっしょで
今まで女の子なんて見たことないんじゃないかな?
もしかして
一目ぼれしちゃったのかも?
{/netabare}
8話目
{netabare}
次郎にジャマされないで
僧正坊さまに霊薬をわたすために
クラマを土地神にばけさせて
道場に入るおはなしだったけど
巴衛と奈々生のラブコメがたのしかったぁw
なんで巴衛って
あんなにしてまで認めないんだろう?
奈々生が好きだって。。
あと
1番小さな天狗の子
かわいかった♡
{/netabare}
9話目
{netabare}
奈々生は
僧正坊さまを見つけたけど
たましいを抜かれてた。。
やったのはヤトリで
どうせ殺すからって
今までのことばらしたヤトリのこと
退魔結界ではらった奈々生は
道場内にかくされたたましいを探すのに
次郎の結界を自分の退魔結界で消してったの。。
巴衛が奈々生に化けたあと
「次郎が自分みたいでイライラする」って
言ったところ
巴衛の本心が聞けてよかった♪
あとは奈々生が
あんなすごい退魔結界を張れたり
次郎の強い結界を消したりって
大かつやくだったね。。
何だかすごかったぁ!
もう1人前の神さまみたい☆
{/netabare}
10話目
{netabare}
僧正坊さまのみたまをさがして道場の地下に来た奈々生は
雷獣におそわれて次郎に助けられたの。。
巴衛。。強かったね☆
狐火ってあんな使い方できるんだw
奈々生はじめて男の人にコクられたって^^
あーうらやましーなーw
でもにゃんは
翠郎さんのほうがいいかな
逃げられちゃうかもだけど><
次郎は失恋で
ちょっとかわいそうだったけど
最後の酔っぱらっちゃった奈々生の
「巴衛。。大好き♡」に
「オレも。。好きだよ。。」ってキュン
今週は2回+見ちゃったよw
{/netabare}
11話目
{netabare}
前半は
霧仁が
黄泉から持ってきた土で門(石版鏡?)を作って
黄泉から悪羅王の体を取ってこようとするおはなし
門から毒があふれてきてても
俺にとってはどうとゆうことはないって。。
でも
霧仁のお母さんもいるのに。。
気が変わって助けたりするのかな。。
あと
悪羅王ってほんとは巴衛が好きなんじゃない?
後半は
お正月が来る前に歳神様に会いに行くんだけど
そのときに自分の12年を振り返る
12鳥居をくぐらないとダメなんだって
でも
奈々生はそこに入ったっきり出てこないの
それで
巴衛たちが行ってみたら
奈々生は子どものころの世界にもどってて
そこから出ようってしないの。。
奈々生のお父さんが夜逃げしたって知ってたけど
小さいころから大変だったんだ。。
お母さんがいじめられてるの見ててかわいそう
なみだがじわってした。。
でも
とってもやさしいお母さんがいたから
そのころが1番幸せだったのかも?
巴衛とお母さん
奈々生はどっちのほうがもっと好きなのかなぁ?
{/netabare}
12話目
{netabare}
小さいころの奈々生
がんばって明るくしててかわいかったね^^
巴衛は
愛のない結婚はしないって言われて
オレなら。。ってプロポーズ^^
覚えてないなんて。。ねぇ。。
おうちに帰りたくないって
それで
好きだったお母さんの写真も1枚も残ってないって
とっても悲しかった。。
歳神さまから写真もらえてよかったね☆
小さいころの奈々生もお母さんも
消えたんじゃなくって
奈々生の中にありつづけるって。。
たとえ覚えていなくても。。
にゃんもそうかな^^
さいご
12鳥居の中のこと
思い出しそうだったけど思い出せなかったね。。
「私は結婚なんかしないわよ。。たぶん」って
思ってるうちはほんとに幸せになれないのかも。。
ぜんぜん関係ないおはなしだけど
奈々生の性格ってお母さんに似てるんだろうなぁ。。
男運わるいって
にゃんのおばさん思い出しちゃった。。
{netabare}同棲してたカレがダメ男で暴力ふるって
にゃんが中学のころ何回かうちに逃げて来たおばさん
でも
カレが迎えに来てあやまったらいっしょに帰っちゃうの。。
美人で明るくって世話好きで
にゃんとはぜんぜん似てないおばさんだけど
カレって自分がいないとダメ
とかって思っちゃうみたいなんだ><
3回目はほんとに分かれて
去年
付き合ってたちがう人と結婚したけど
飲むとちょっとこわい感じのおじさん。。
その人はお酒が好きで。。
とかっていろいろあるみたい。。
奈々生みたいな人は気をつけたほうがいいかも☆{/netabare}
ヘンなおはなししちゃったけど
奈々生はしあわせになれるといいナ☆
{/netabare}
楽しかった。。
でも
まだつづきがありそうだから
「見おわって」は書かないね^^
にゃんは
11話の霧仁のおはなしのつづきがすごい気になる
だってぜんぜん中途半端だもん
あれってお母さん大丈夫なのかな?
3期も来るよね?
マンガ読まないで待ってる☆