ValkyOarai さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
さあアニメを作ろうか。それはゲームを作るのと同じに過ぎない 今日も皆でエクソダース!
アニメ作りといったらアニメカービィの星のデデデしか印象に残っていないなwww
最近だったら漫画を描くんだがバクマンだな
本来、1秒をアニメにするためには100枚のセル画を描かないといけない
昔はこれが主流だった
今ではCGが取りいられ、描写や表現が進化するようになった。
あなたはアニメを何を基準にして評価しますか?自分は声優の演技中心です。最近は戦闘描写に力を入れているかどうかも含みます。
やっぱセル画の定番と言えばグレンラガンとキルラキルでしょう
ゴールデンではOP・EDに歌詞が表示されるが
深夜では表示されないのはCDの商業目的(販売促進)のためである
wikiを参考にした歴史
{netabare}東京オリンピック開催1年前の1963年に放送が始まった『鉄腕アトム』は週1回放送の30分番組という後のテレビアニメの基本形態を作り、日本におけるテレビアニメシリーズの嚆矢と位置づけられた
これを作ったのは漫画の神様:手塚治虫
彼が自ら虫プロダクションを興して、企画が実現した
撮影そのものが秒8コマのリミテッドであるだけでなく、立絵紙芝居や切り絵アニメーション、古い30年代の部分アニメなどの技法を組み合わせて、止め絵、引き絵、口パク、バンクなどを多用し、カメラによって絵を動かしており、セルの動画とはまったく別の、より古いアニメーション原理に則っている
だがバンクは変身に何度も使用される。基本バンクは短い方がいい、その方が戦闘に時間を割けるからだ
初のカラーテレビアニメはジャングル大帝が嚆矢となった
しかし、当時カラー放送は実験期間であったため国産のカラーテレビがまだ発売されていなかったため、カラーで放送されていたとしても見た人は限られたものだろうと考えられる
大量のプロダクションが生まれることになったがアニメーターが不足する事態になった当時のアニメ界、人件費はみるみる内に高騰した。反面、テレビ局の製作費はそれほどは増えなかった。
この時期活躍していたのはタツノコプロである。
コンピューターグラフィックが初めて導入されたアニメはゴルゴ13であり実験的奈な放送となった。
1995年ピクサ―とディズニーは「トイストーリー」を放映し大成功を収めた
1997年にはセル画が停止された。長寿アニメである「おじゃる丸」「忍たま乱太郎」「クレヨンしんちゃん」「ポケットモンスター」「名探偵コナン」「ドラえもん」「ちびまる子ちゃん」が2002年を境に切り替わることになった。
1980年代はビデオの時代、その際OVAが放送されることが多かった。
1990年後半に深夜アニメが放送され始めた。その第一号はフジテレビ系列で放送された『仙人部落』(小島功原作)である
2000年代前半には、フジテレビやテレビ朝日を中心に放送トラブルが相次ぐなど、様々な事情から深夜アニメの総放送本数は一進一退を繰り返すようになっている
2000年代半ば頃には少子化で子供向けアニメの需要が低下する中、アニメファン向けの映像ソフトなどの販売や世界展開などを見込んで製作側が時間帯を買い取るという形での深夜アニメが数多く作られ、アニメバブルとも形容された。その結果、2006年には全日帯のアニメ製作分数と深夜帯のアニメ製作分数がほぼ互角となるほどにまで深夜アニメが広がることとなった。
ニコ動やBS11では積極的に放送され、特にまどマギは地上波ではなかったものの、口コミによってマリオの如く社会現象となった。また劇場版では深夜アニメ映画で初めて興行収入で20億円を突破し大衆化が進んでいる。{/netabare}
この世界の中の人はルーキーが多いな
{netabare}キャラ設定とかも多くの人との話し合いで決まるし、演出も決まる
でも問題なのはストーリーをどれだけ簡略化して視聴者に伝えるかどうかも問題である。
無論自分が推している声優に関しても新人は途中でどもったりして苦戦することがある。それでも仕事がもらえることに感謝せねばならない
セル画と3Dじゃあアニメの面白みが変化する
あなたはどっちを勧める?
それとゴールデンと深夜のストーリー
どっちが重いと思う?
例え鉛筆がタブレットになっても技術は生かせるはずだ
監督だろうと絵コンテに向き合え、逃げるなwww
作画崩壊は見る方も作る方も恐ろしいもんだ、完全にニコ動がアニメに入ってる~www
セル画ってもんは時間がたつと描く速度が落ちて行くもんだ。できたら食べられるけど、できなかったら辞めていく。そんなもんだ、アニメーターって
人のまねをして描いていくのも上達の近道かもしれない
自分なりの表現はそれからだ
野球のプリンス様ってwwwww
それと声優ってガヤ(学校で言うクラスのざわめきや人込み)もしないといけないんだよね
いっそのこと有名声優でやって貰いたい
歩き方でもキャラを表現できるんだよね、これはいろんな小道具が用いられる
さあ最終回に向けてひた走れ。エクソダース!{/netabare}
10話
{netabare}音の表現はいろいろな小道具が用いられている
それを表現するにも創意工夫が必要だ{/netabare}
11話
{netabare}ちょちょちょ
モザイクかかっているのにドラえもんやしんちゃん、MSがwwwww
放送されてないのに泣くのはええぞwww{/netabare}
12話~
{netabare}曲変わったら変わったらで次のアニメの企画会議が始まる
休息は一瞬さ
声優のオーディションはキャラに命を吹き込むようなもの
それだけでも所属事務所で争いは必ず起こる
過去の演じたキャラの経歴で差が生じることもある
それと新作にルーキー声優を起用するのは冒険である
またキャラソンの派生も考えねばならない(シンフォギアが一例)
また大御所声優も忘れてはならない{/netabare}
15話~ あなたは絵にケチつける?
{netabare}40周年に向けてテイクオフ!!⇒...888
は?原作者からリテイクだと!?ふざけ・・・
これだと原画と作家の負担が大きくなる・・・
なら原作者を納得させるのみ・・・!
その合間、ちょっとオアシスに付き合って貰います
お、バッテングセンターや
小笠原さん
打撃もぎっちょでうめえwww、投球もサブマリン&ぎっちょでうめえwww
でも彼女の過去は重かった。何度も絵にケチつかれてダメ出しされたんだから
アニメにおける小道具は実際持ち込んだり作ることも求められる
これが新しいアニメとなる第三飛行少女隊のPVか...ウィッチーズを思い出すな
音楽で泣いてる監督www{/netabare}
18話~
{netabare}アフレコ~
そう簡単に製作者がピンと来る声を出すのは難しい
フィルムの映画って凄く思い入れが持てるんだよね、年配の方は
でも若者に対してこんな時代もあったってことを忘れないで貰いたい
アニメの制作者ってどんな思いでアニメを作っているんだろうな
そこでもいざこざが生じます
クオリティにケチをつけるのも人の勝手かもしれない
そのためにもジェットコースターに乗って描写の研究や
さて放映や
おお!!高評価をゲット!!さて来週に向けて描くか
でもクオリティを人質にしたら他のセクションが疎かになってしまう
それが怖いんだよアニメって
でも共有できる目標があるのが大事なんだ
例え弱小企業でもそこに何かがある、人を引き付ける何かが
あの眼鏡っ子は生きがいを求めてこの会社に入った。俺は何のために足掻いてるんだ?前の会社では皆に嫌われていたのに...
だが最後、へ?絵コンテ、ボツ!?{/netabare}
23話
{netabare}どれだけ時間かかっても間に合わす・・・それがアニメーターや
自ら作成したオリジナルで行くか?原作通りのストーリーで行くか?
それも悩みの種だ
Bad Endか?Happy Endか?我々はどっちを好むのだろうか?
勝手にオリジナルを作れば、原作者は叩かれる
ホントに必死なんだ、この業界は
万策尽きてねえ、さっさと行け。勝負服着てな
おい監督、それはスト2の技wwwwww
それでもアニメキャラに命と光を吹き込まなければならないのがアニメーターなんだ
見えたぜ!主人公が求める光が!!
アフレコが終わった
宮森、泣くのはいい...命が吹き込まれたんだから...
だがまだ終わっちゃあいねえ{/netabare}
24話
{netabare}ヒャッハー!!あとは納品するのみ!時間は3週間
それまでに作画等を済ませろ!
大丈夫だ、問題ない
後はテレビ局にマスターを届けるのみ!!健闘を祈る!!
おい、飛ばし過ぎたらサツが来るぞwwwww増殖してるwwwww
完全に知り合いだったwww
宮森...高校時代が走馬灯の如く...
そうだ、アニメは小さな炎だ
それが受け継がれて大きくなっていき、世界を照らす・・・
これからのゴールデンアニメ・深夜アニメに幸あれ・・・{/netabare}