(C) 二ノ宮知子・講談社 のだめカンタービレ製作委員会
AKIRA さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態：観終わった
原作既読
原作に忠実に進んでいたと思います。
川澄さんの声が自分のイメージととてもあっていました。
演奏シーンがゲームのCGみたいで違和感がありました。
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NEEDLESS ニードレス
ギャグだの萌えだのアクションだの魔法だのロボットだの 詰め込むもんだから ｢わけがわからないよ！｣みたいなことになってます せめてストーリーがよければ救いようがあったんですが… あとEDですが､あれはアウトでしょｗ
隠の王
そもそも設定がなぁ… 時代設定が現代であること、忍者が題材であることの必要あったんかな 格好も忍者でないし､そこらへんに違和感を覚えました。 NARUTOを良く見ていた時期だったので比較してしまっているのかも そんななかでもOPは良かったですね
ナジカ電撃作戦
007のオマージュ作品ということですが 無駄なパンチラとシリアスなストーリーは合わないように感じた。 完全にインフレ状態のパンチラは完全に慣れが必要でしょうｗ OPだけは良かったと思う。
のだめカンタービレ 巴里編
新キャラにイマイチなじめなかったし ギャグなども1期よりは勢いなかった感じ ストーリーも淡々と進んでいた感じでしたね。 1期よりはましになりましたがやはり演奏シーンが微妙
のだめカンタービレ フィナーレ
尺の都合上若干駆け足感はありましたがうまくまとまっていると思います。 クラッシックや音楽を良く知らなくても楽しめる作品でしたね。
はじめの一歩 間柴vs木村 死刑執行
原作においての木村のベストバウトだと思います。 木村にとってはランキング1位と2位が棄権してようやく回ってきたタイトルマッチ 対して間柴も妹の久美への思い 両陣営の心理状態も考えながらみるとより作品を楽しめると思います。
