退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
衝撃の事実!
一定の作品に良し悪しを付ける気はありませんし(何これ〜つまんない)などの酷評もしたくありません。
前置きはさておき、9話までおもしろかったんですが10話が畳み掛けすぎという感じです。せめて1話ぐらいのばそうよ、すーっと行ってしまい何のためにあの人が復活したのやら・・・
でも明らかに不自然なので実は原作の方では何かあるかもしれません。気になる方は買ってみては?
この作品を知らない方もいると思うからこちら
「物語」
{netabare} 少女、チャイカ・トラバントはアキュラ兄妹(主人公など)にチャイカがガズ帝国の皇帝の娘「チャイカ・ガズ」であり、父を弔うために八英雄が持ち去った皇帝の遺体を集めたいと言った。アキュラ兄妹は、道中の用心棒としてチャイカの依頼を受け、彼女と共に遺体収集の旅に出る。以下省略{/netabare}
キャラクター紹介は少しだけ《wiki》
チャイカ・トラバント{netabare}
ロング銀髪、眉毛が可愛い、言葉が単語単語になっている、優しい子など
声 - 安済知佳
本作のヒロイン。長い銀髪に紫の大きな瞳と、自身よりも大きな棺を背負った姿が特徴的な少女。年齢は14、5歳(外見)。白い髪飾りと、白と黒を基調とした服を身に着けている。かつての禁断皇帝「アルトゥール・ガズ」の娘の「チャイカ・ガズ」を名乗り、彼の「遺体」を探し求め、遠い地からデルソラントへやってきたものの、山で遭難していたところでトールに出逢い、彼と行動を共にする。ガズ帝国の出身で、ラーケ語という言語を主に使うため、作中で使われる言語(大陸公用語)を使う際は片言になる。なお、区別上として「白のチャイカ」と呼ばれることもある{/netabare}
トール・アキュラ{netabare}
声 - 間島淳司、寺崎裕香(子供時代)
本作の主人公。黒髪、黒瞳を持つ20歳の青年。かつての戦争で活躍した特殊な兵種・乱破師(サバター)の1人だが、初陣前に終戦したために存在意義を失い、デルソラントの街で働きもせずごろごろして過ごす生活を送っていたところ、不思議な少女・チャイカと出遭い、再び生きる意味を見つけることになる。その後はチャイカと妹のアカリ、そして後に仲間に加わったフレドリカと共に、チャイカの目的を叶える(手伝う)旅に出る。{/netabare}
アカリ・アキュラ{netabare}
声 - 原優子
トールの妹。長い黒髪と黒い瞳を持つ少女。年齢は17歳だが、トール曰く「『可愛い』よりも『美しい』と評価したほうが違和感が無い」とのこと。兄と同じく乱破師だが、兄と違って仕事をしているため、主な収入源となっている。兄妹といっても拾われてきた孤児であり、アキュラの里の同じ集落で育てられたというだけで血縁関係はない。トールを敬愛しており、家に篭って働こうともしない姿を見ても、「やればできる」と信じて疑わない子{/netabare}
主題歌
{netabare}
第1期
オープニングテーマ「DARAKENA」
作詞 - 岩里祐穂 / 作曲・編曲 - manzo / 歌 - 野水いおり
エンディングテーマ「快楽原理」
作詞 - 真名杏樹 / 作曲 - manzo / 編曲 - 尾澤拓実 / 歌 - coffin princess(安済知佳、藏合紗恵子、牧野由依)
第2期
オープニングテーマ「漆黒を塗りつぶせ」
作詞 - 真名杏樹 / 作曲・編曲 - manzo / 歌 - 野水いおり
エンディングテーマ「ワタシハオマエノナカニイル」
作詞 - 真名杏樹 / 作曲 - manzo / 編曲 - 尾澤拓実 / 歌 - coffin princess(安済知佳、藏合紗恵子、野水伊織){/netabare}
PV
http://youtu.be/coQHwcwW8Ao
感想{netabare}
まずチャイカが可愛かったですね。見てて楽しくなりました。少々血が出ますので、血が苦手な人を気をつけてください。
ご飯的に面白かったと思います。中世のヨーロッパなどまだ技術があまり発展していない時代が好きだからですし魔法や様々な武器が登上し少しばかり戦争について考えさせられたりアカリとトールの夫婦の漫才みたいなものも見れて楽しかったですね
だんだんチャイカが増えてきましたね、髪型が違う、性格が違うなど似ているのに個性豊かなチャイカでした。ただ最後トール決まってましたね、やっとという感じでした。{/netabare}
原作買おうと迷ったんですがもう終わりそうなのかわかりません。
わかる人はメッセージを下さい。
【注意】
個人的な感想なのでファンの方はお気を悪くしないでください、またご飯が書いた感想と作品が異なる事があるかもしれませんが、ご視聴いえ自分でご判断ください。