Tomo-Q さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
えーーーーーーーーーーーーーーーー
まぢかよまぢかよまぢかよ!!!!
見終わったあと、何度も叫んでしまった
しかし、これは、現実によくあるあるありすぎる
つれーーよーーー
くっそ
追記1
男性視点は痛いほどよくわかる
しかし、女性視点だと、がらっと感想が変わりそう
あと、見た人の年齢や、恋愛経験によっても変わりそう
この作品ほど、他人の感想を聞いてみたいと思ったのはないな
基本、オトコは昔のオンナのこと、引きずるよなぁ
現在のオンナに悪いと思うし、実際、悪いわけなので、今カノには、それを悟られないようにするのは恋愛マナーやわ。
その点、主人公は、イタイやつやけど、最後でようやく、といったところか。恋愛に不器用なほうがいいとは一概に言えんし。
うーん、難しいわー
複雑やなぁ、しみじみ思うわ
追記2
お互い好きなのに、どこかで遠慮して連絡の回数を減らしてみる。
相手には相手の生活があり、たわいのないことを連絡することで
相手に余計な気苦労をかけたくないからね
そんなところから始まったほころび
メールを書こうとして、送信直前で削除。
送信されないたくさんのメール。
相手を思えば思うほど、送信できなくなっていく。
重いと思われたくない。
たとえば高校生なんだし、バイトして鹿児島から栃木くらい行ける。
でも、会いに行くよ、会いたいよ、と言いだせない。
あんなに可愛い君のことだし、もてるだろうし、いつまでも僕のことを好きでいてくれるわけないよ。
でも、優しい君のことだから、行くと言えば会ってくれるんだよね。
そんな無理な思いをさせたくない。
なにより、僕から気持ちが離れている君の顔は、、、見たくない、、、
つい、あの子を抱いてしまった。
している最中も、なにも満たされない。
たしかに肉体的には果てることはできる。
でも、それだけ。
頭では罪悪感はある。俺は最低野郎だ、なんて言われなくてもわかってる。
さっき、あの子から別れたいというメールがあったよ。
正直、ほっとしている。ごめんね。
こないだ電車の中で君と同じ香りのする子がいたんだ。シャンプーだか、香水だかが同じだったのかな。よくわからないけど、とにかく同じだった!僕は思わず、泣いてしまった。これから、職場に向かうところなのに。
似た面影の人がいると、つい目で追ってしまう。
あれから、もう、10年以上経っているというのに。
・・・
われながら女々しいことだな・・・・
といった創作風感想はどうでしょう?