ks さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
話が進むに連れてどんどん面白みを増していくペルソナ4!また原作やろうかな?
原作プレイ済み。私はこのアニメのゲームは約7ヶ月かけてゆっくりクリアしました。長いし、難しいです。
死んだらすぐゲームオーバーでコンティニューもなし。
死→タイトル画面へGOの鬼畜さに涙しました。
でもストーリーも面白いし、キャラも可愛いし、主人公もカッコイイし、ヤリ応えのある難易度で飽きは全く無かったです!!
時間やお金がある方は、是非プレイして見て下さい!
損はぜーーーーったいさせません!!
さて、ここからがアニメの感想です。
第十六話
皆さん。ついに。ついに。直人君の秘密を知ってしまいましたね。
原作ファンとしては、今か今かと待ちわびていた瞬間でもあります。まだ見てない方がいるかもですので、あえてその事実は申しませんが、めちゃめちゃびっくりしたのを原作をプレイしたとき覚えています。
今、思うと色々伏線があったのです。
冒頭でイゴールさんがおっしゃったとおり、物語はまだまだ続きますし、まだ明かされていない驚きの事実がこれでもかと言うくらいにあります。
真犯人は誰でしょう?そしてマヨナカテレビとは?
推理してみると面白いかも?
第十七話
バッドステータスの老化がこんなものと誰が予想したんだ!
これはスタッフの作戦勝ちとしか言えないですね。
まさかこんな風に使ってくるとは…。
直人君も大事なことに気づけたみたいですね。
この回の伏線は多分クマのレントゲンでしょうね。
何故何も写らなかったのか?
流石主人公最期に直人君とバッチリコミュニケーションwww
↓は過去の感想です。お暇があればどうぞ。
第一話
原作どおりの一言です。原作をプレイした方ならニヤッとするシーンもいくつかありましたね!
ただ忠実しすぎて、なんか初見の方お断りみたいなそんな感じも見受けられたので、そこはな…と思いました。
ステータスまでね…?
ここは言わば伏線の置き場みたいなもんです。
あまり深く考えずに見たほうが今はいいかも?
バトルシーンはカッコよくてグッド!
音楽も原作どおりスタイリッシュでイイ感じ!
初見の方、どうか見捨てないで(汗)
第二話
まあ、話は原作やってたからわかってたけど、初見のかたには解りずらいですよね…。
細かいなぞや事件の犯人とかは見てけば色々解ります。
面白くなると思います。多分。
第三話
雪子すごかったなあ…。原作以上にハジケてた。あれは本当に雪子なのか?それとも・・・?千枝がペルソナを手に入れましたね。さて、これで表紙の三人はペルソナを手に入れました。そして次回がついにみたら引き戻せなくなると噂の四話目です。期待しましょうか!
第四話
期待通りいやそれ以上の出来のよさでした。
原作プレイ済みで内容知ってるのに、泣いてしまった。
「友達だから」
なかなか言えませんよ。手をつなぎあったシーンはもうホントよかった!雪子はホントは嫌だったんですね。普通の暮らしがしたかった。跡取りだから仕方ないと諦めていた。だから誰かに連れて行ってほしかった。そんな王子様が現れることをひそかに願って…。
千枝も千枝で雪子が羨ましかった。
「天城越え」なんて単語が出るくらいにモテている雪子。そんな雪子に頼られてる私。なんて凄いんだろう私!あの雪子が私を、こんな可愛くもないカンフーが好きなこんな私を頼ってくれている!!
二人はそんな弱さを受け入れる事が出来た。彼女達は強いです。誰かが言ってました。
「人は自分の弱さを認めようとしない生き物だ。」
強さって弱さって何でしょうね?
第五話
今回はコミュキャラとのお話か。さて解説するか。
コミュキャラというのは本編の話つまり殺人事件の話とは関係がない人たちの事です。原作ではこの人たちと関わりあうか、仲良くなるかはプレイヤーの自由で仲良くしてもエンディングが変わったりはしないです。けど、仲良くなる事で色々利点がある訳なんですがあくまでゲームの話です。
アニメでは取り上げなくてもまあ、許される位の存在感しかないと思ったら結構深くやりました。二人ですが、丸々一話使いましたね。正直意外ですが、さすがスタッフとでも言っておきます。では来週は?
第六話
出前wwwwwあんなキャラ原作に居たっけかな?
小ボケがなかなか面白く飽きなくていいです!
戦闘もなくほのぼのしてましたね。最期は…「ねーよ」
第七話
なんかギャグがちょこちょこはさんであって面白かったです!戦闘もしっかり作りこまれてたし、文句のつけ様がない。
極め付きは合成!カッコイイ!女教皇と魔術師のカードを合成。でてきたペルソナは…。知らない。誰か教えてください。とりあえず次回はまたコミュ回? 鳴上「夜はパス」
第八話~第十二話まで(諸事情で短文で失礼します)
第八話
女子たちのカレー(?)を食べた勇気ある主人公達に敬礼!
ただ、水着姿を生でみたので同情はしない。
第九話
本編の話で、りせが初登場!しかし、作画が崩れすぎて雪子などもはやホラー映画に出てきそうなレベル。どうしたんだスタッフ!
第十話
りせとクマのシャドウ戦!リセの「アナライズ」で主人公たちはボロボロ…。「アナライズ」は簡単に説明しますと相手を解析し、弱点等を見極めてしまう技です。
しかし、クマの活躍に助けられる。と思った矢先にまたシャドウ。えーだった回。主人公がチートすぎてエーだった回。
第十一話
ミツオ。彼は許されないことを数え切れない程したが、その中でも絶対に許せないのは菜々子に手を出そうとした事ですね。ダメ、絶対。ただ彼はテレビの中に入ってしまった。
主人公たちは彼を粛s…救済にいくようです。
第十二話
主人公に対するあの精神攻撃。もし、私にやられたら…間違いなく発狂しますねww 耐えられる気がしません。
しかし、今の彼のステータスなら乗り越えることでしょう。一年であそこまで成長できるなら本気だしたらヤバイですね。
第十参話
年明けての一発目!なるほど。これが彼らの本気かと思うほど来週に向けての伏線が張られてましたね。原作をやられてる方ならほぼわかるのではないでしょうか??
EDが何気に頑張っていたことを一番評価したいですね!