退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
4話まで視聴(未評価)
◎ジャンル:ゲーム、ファンタジー
◎放送時期:2014年10月~
●原作:ラノベ(著・橙乃ままれ)
●監督:石平信司 ●シリーズ構成:根元歳三
●キャラクターデザイン:熊谷哲矢
●アニメーション制作:スタジオディーン
■ストーリー■
MMORPG「エルダーテイル」の全世界のプレイヤー達が「大災害」という変異に巻き込まれ、エルダーテイルに類似した異世界に転移しログアウト不可となる。
そんな中、主人公シロエを始めとした冒険者達が奮闘し成長していく姿を描く。(2013年10月~2014年3月まで放送された第1期の続編。)
■総評■
※原作未読。
(全話視聴後に更新予定)
■好きなキャラクター■
(全話視聴後に更新予定)
■各話感想■
【1話】
{netabare}円卓会議存続の資金を得るため、金貨の流通を取りしきる大地人・菫星(キンジョウ)と交渉、しかし決裂。
シロエが直継とアキバを出て、次は大規模戦闘(レイド)に挑み金貨を得る?といったところで終了。
アバンの映像はレイドの模様かな?
そして最後のシロエとアカツキちゃんの会話シーンはいったい…
おそらくレイドの後かな?2人とも死んじゃったのか。
リアルの直継の顔があまりにもリアル過ぎてw
リアルでは営業なのね~人当たり良さそうだから分かるかも^^
制作がサテライトからディーンに変わったけど、顔つきがじゃっかん大人びた?
でも今のとこ違和感はそこまでないかな^^{/netabare}
【2話】
{netabare}レイドの人員を探すためシロエ、直継、リ=ガンが北の都市「ススキノ」に出向き「シルバーソード」のギルマス、ウィリアムと交渉。総勢24名のパーティを結成し いざレイドに挑戦!→次回へ。
1期でセララを救出した際にシロエが倒したデミカス再登場。
そして、てとらという美少女キャラが新しく加入。
てとらは結構クセのあるキャラっぽいがLV92だからかなり強いんだろうね。
直継とマリエさんがいつの間にかいい感じに!もう付き合っちゃえよw
ソファーに寝そべって嬉しそうに電話するマリエさんが乙女でめっちゃ可愛い^^
アカツキちゃんの留守番は、南の刺客からレイネシア姫を守る任務を託されたため。
クラスティさんがいない隙に襲われるんだろうか…(gkbr
1期の件でシロエは相当、デミカスに恨みをかってるっぽい。
これが原因でパーティバラバラになりそう^^;{/netabare}
【3話】
{netabare}主にフルレイドの説明回。
映像と口頭での淡々とした解説でMMO未経験の私には少し難しかった^^;
原作なら文面で理解できるだろうけどアニメだとそうもいかないし、だからこそ重要なところだけ字幕挟むなりもうちょっと工夫してほしかったかも。
とりあえず、何回も瀕死状態や全滅を繰り返しながら戦略を立てて敵を倒す長期戦だというのは理解したw
でも、何回も死ぬプレーヤーもいるわけだから記憶欠落のリスクが大きくなるね…。
デミカスはもっと深刻にシロエを恨んでるのかと思いきや、名前を馬鹿にされたことに対してずっと根に持ってる感じかwなーんだ(ぇ
アキバサイドではクリスマスの準備が着々と。
そんな中で「口伝」というレベルアップアイテム?の話題に。
これを入手するためにいよいよアカツキちゃんもレイドに挑戦するのかな。{/netabare}
【4話】
{netabare}クリスマスまであと5日のアキバ側の話。
主にアカツキちゃんの葛藤はもちろん、他にもレイネシア姫から見た冒険者のイメージ、密かにシロエに想いを抱きながらも一歩引いて皆を見守るヘンリエッタさん等、女性陣の心理描写が丁寧に描かれてて良かった。
アカツキちゃんは自分が非力だからシロエに連れて行ってもらえなかったと言ってたけど、シロエはそんなこと思ってないよねきっと。
アカツキちゃんの強さを認めてるからこそレイネシア姫の護衛を頼んだんだろうし。
でも、努力してシロエの力になってるミノリと比較して嫉妬したり、満足に武器さえ買えなかったり…
そういう部分が自信の低下に繋がってるんだなぁと思った。
それでも、自分の弱さとちゃんと向き合って強くなろうとしてるアカツキちゃんを見ると応援したくなる^^
シロエに再会するまでにアカツキちゃんがどんな成長を遂げるのか楽しみ。
と思った矢先に最後…
前回ちらっと出てきた謎の男に、ソウジロウの部下の女の子がPKされてしまった;;
今までに無かった血の描写があったけど、アレはどういうことなんだろう。
まさか本物の「死」なんてことはないだろうか…?{/netabare}