♪NAOYA♪ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全体的に見終わって、、、
このレビュー読む前に、ネタバレありまくり、書いてる子は何が言いたいかわかりません(笑)それでも言い方はどぞ!
まずシリーズから見ましょう、あらすじ的に言うとこれはコードギアス反逆のルルーシュからルルーシュR2の間のお話ですね。
2章の最後にジュリアス・キングスレイさん?っていうルルーシュに瓜二つの方がいましたね。
自分の推測ではアレはルルーシュが記憶をいじられて、自分はブリタニアの軍師だと思い込まされてると思います。
記憶が戻りそうになると、右目の眼帯についている石に何らかの変化が現れるのではないでしょうか?
さて、本題に入ると一章では、ワイバーン隊が出てきますね
この隊は主人公日向アキトが所属する部隊で、開始早々爆弾を積んだ自爆作戦が実行されています。
そしてその作戦で生き残ったただ一人の人物、それがアキトです。
アキトは、階級は始めは少尉ですが、すぐに自爆作戦の功績で中尉になります、この時に同時にヒロイン?であるレイラ・マルカルは大佐になったとおもいます
アキトは、レイラに対して、自分は死にたいのだ、的なオーラをガンガン出していてレイラはそんなアキトにどんどん惹かれて行ってます。
そして、のちにワイバーン隊には三人のイレヴンがはいってきます。
彼らはレイラの上司を誘拐しようとして、逆にアキトに拘束されてしまった者たちです、ナイトメアで近距離戦闘が得意な佐山リョウ
頭脳派ナイトメア狙撃タイプの成瀬ユキヤ
刃物の扱いに長けている香坂アヤノです。
彼らとアキトの連携は二章を見ればわかりますが、かなりいいように見えます。
ここからは主人公日向アキトについて
アキトには十年前に別れた兄がいて名はシン日向シャイングとなのっており、現在亡国のアキトで確認されているギアス保持者
幼い頃アキト何らかの施設で兄がギアスを使い大量虐殺している現場に出会う
そこでシンは、死ね アキト! とギアスをかけて終わっていた
しかし、アキトは死んではいなかった
ここがこの作品のキーポイントだろう
この時からだろう、アキトにはある特殊な能力が宿った。
ナイトメアの戦闘時、ある一定の時間が経つと、死ね! と叫びながら異常なまでの強さを発揮する
おそらくこれはシンのかけたギアスが何らかの形で発動しているものと思われる
しかも、このギアスは、アキトから、リョウ ユキヤ アヤノへと干渉しているのだ
アキトはレイラに自分は一度死んでいると言っている
この、アキトが死んだと言っているのが言葉通りの意味ならばアキトはシン以外からもギアスをかけられている可能性があるのだ
そして、レイラもおそらく、ギアスを所持している あるいは何らかの形でかかわっているだろう、エンディングでレイラは幼い時CCにあっているのだ
ここで、何らかの力をもらったが本人は気づいていないだと思われる
長い説明になるので一度打ち切ります。
全体で言うと、絵は綺麗な方ですね、ロボットの動きは過去最高でしょう!
以上、駄文に付き合ってくださった方ありがとうございます。