2023年冬(1月~3月)に放送されたアニメOVA一覧 16

あにこれの全ユーザーが2023年冬(1月~3月)に放送されたアニメOVAを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年12月18日の時点で一番の2023年冬(1月~3月)に放送されたアニメOVAは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

68.3 1 2023年冬(1月~3月)アニメランキング1位
伊藤潤二『マニアック』(Webアニメ)

2023年1月19日
★★★★☆ 3.6 (23)
96人が棚に入れました
日本を代表するホラー漫画の鬼才・伊藤潤二は、2021年に世界で最も権威のある漫画賞のひとつであるアイズナー賞を2部門同時受賞する日本人初の快挙を成し遂げるなど、日本国内だけでなく海外でも高い評価を得ている。 そんな伊藤潤二の傑作ホラーが2023年にNetflixシリーズとしてアニメ化。数多の作品から「狂気」「狂人」をコンセプトに選定した「富江・写真」「四重壁の部屋」「首吊り気球」「侵入者」など珠玉の20タイトルがアニメとなる。Netflix配信だからこそのホラーを追求した映像を楽しみにして欲しい。

アニメアンチの憂鬱 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

鬼舞い信者と思われる者が「ヴィンランド・サガ」の評価を下げるという蛮行に?

●「あにこれ」も鬼舞い!

「鬼舞い」熱狂的信者!?の目的は不明ですが・・・

「ヴィンランド・サガ」の評価を下げるだけでなく
他の作品も評価を下げに来る恐れがあります。

本事件の概要
3/18~3/19にかけて「鑑賞状況:観終わった」という
本文無し点数評価のみの複数アカウント群が現れ「ヴィンランド・サガ」他
複数の作品を低評価にし、「リコリコ」は満点評価にするという共通の手口が
確認される。

「リコリコ」高評価は偽装工作の疑いがあり、今期作品を「鑑賞状況:観終わった」とする
点からして「鬼舞い」を高評価により点数操作した不審なアカウント群と一致するところあり。

「鬼舞い」と「ヴィンランド・サガ」の点数操作の疑惑について不明点は多いものの
全く無関係とも言い切らないところあり。

謎の複アカについてはその意図は未だ不明確で予断を許さないところ大いにありますので
この動向に注視しつつも静観を保つのが賢明と言えるのかもしれません。

投稿 : 2024/12/14
♥ : 2

66.6 2 2023年冬(1月~3月)アニメランキング2位
シュガーアップル・フェアリーテイル(Webアニメ)

2023年1月6日
★★★★☆ 3.4 (123)
305人が棚に入れました
人間が妖精を使役し、砂糖菓子が幸運をもたらすと信じられている世界――。 そこで聖なる砂糖菓子を作る特別な砂糖菓子職人は、“銀砂糖師”と呼ばれていた。 一流の銀砂糖師だった母を亡くした少女・アンは、跡を継いで、自らも銀砂糖師になることを決意する。 そのためには、年に一度開催される王都の品評会で、職人としての腕前を認められなくてはならない。 王都へ向かう途中、アンは護衛として戦士妖精のシャルを雇う。 シャルは戦士としての腕は確かだが、口が悪く、人間を信用しないせいで、アンとの喧嘩が絶えない。 けれど、そんなシャルと旅をするうちに、友達になりたいと願いはじめるアン。 種族や立場の違い、そして、困難な状況を乗り越えながら人間のアンと妖精のシャルが、ともに紡いでいく未来とは――?

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

夢追う少女と黒いアルテ

見ていてかわいそうになってくる苦しいストーリーだけど、わたしはとても好きです!
アニメでいうと「アルテ」ゲームでいうと「アトリエシリーズ」をドス黒くした感じ

可愛いキャラデザに美しい作画で夢がいっぱい詰まったファンタジーな世界観が素敵ですね!
特に砂糖菓子やシャルの羽の美しさには思わず見とれてしまいます!
それからシャルがカッコ良すぎ!

わたしがこの作品が好きな理由

現実で醜くて理不尽なことっていっぱいあるんですよね
ただ純粋に一生懸命頑張ってるだけなのに、「女だから」「年下だから」っていう安い差別で握りつぶされる理不尽
ただ純粋に信頼できる人と仲良くしてるだけなのに、「媚を売ってる」「どうしてあの子ばっかり」っていう嫉妬される理不尽
一生懸命頑張ってやっとうまくいったと思ったら「ズル」や「陰謀」で横から成果をかっさらわれる理不尽

そんな現実世界であふれているような理不尽にさらされても健気に頑張るアンと、頑張りを見ててくれるシャル達の関係性の尊さでえぐられた気持ちが癒されるけど
とにかく理不尽が過ぎる話で、アンに感情移入すればするほどきっつい
でもそんなえげつない世界で純粋に生きるアンに自分を重ねて応援したくなっちゃいます
恋愛描写もそういうことに疎いアンはコロッと騙されそうなものだけど、上っ面だけで中身のない好意の押し付けに簡単に騙されないところあって、何故だか恋愛面だけは人を見る目があるところがツゴウガイイけど好き
人の醜さが大きい話だから、軽薄な男に次々と騙されそうなものだけどね

世界は醜くて汚いけど、砂糖菓子のように、シャルの羽のように美しいものを美しいと言えるアンならきっと、醜く黒い世界を光で照らしてくれると信じて2期を待ちます!

投稿 : 2024/12/14
♥ : 26

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

クリエイターとしての制作論と恋愛脳がせめぎあうファンタジー

コミカライズはBook☆Walkerの漫画読み放題で連載誌の『ヤングエース』が読めるので読んではいるのですが、アニメの方が先に進んでいます。原作は角川ビーンズ文庫ですが、こちらは未読です。

ということで冒頭についてはストーリーも知っていましたが、後半はアニメが初見という状態で観ていました。

本作は分割2クールということのようで、後半クールは2023年7月からの放送が予定されています。

世界観的には人間と妖精がいるハイファンタジーで、別に転生者とかはいません。かつて人間と妖精は対等でしたが、主人公アンの時代では妖精は差別され、あるいは羽を奪われて人間に隷属させられています。

そんな中で妖精を対等な存在と考えるアンは周囲との様々な摩擦を起こしてしまいます。

一方で「妖精が好む」とされる砂糖菓子が尊重され、優れた砂糖菓子職人は「銀砂糖師」としての栄誉を得るという社会でもあります。

本作における「砂糖菓子」は一種のオブジェであり、砂糖菓子職人は芸術家としての側面を持っています。本作の良いところとして、作中で「良い作品」とされる物がちゃんとヴィジュアル的に美しく描かれていることです。

これにより作中での品評の描写には極めて高い説得力があると思います。

亡くなった母の後を追い銀砂糖師を目指すアン、そしてそんなアンと出逢い護衛となった戦闘妖精シャル、アンと関わる様々な砂糖菓子職人達、そして王族や貴族などが織り成す美しい物語の世界へあなたも是非!

余談: 本作視聴者の間では、アンと同郷のジョナスに妙な人気があったような気がします。みんな大好き、ジョナス…(笑)?

投稿 : 2024/12/14
♥ : 20
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

にがーーーーーい!(笑)

[文量→中盛り・内容→考察系]

【総括】
砂糖菓子職人の少女を主人公にした、ファンタジー×恋愛モノ。

本作においては、砂糖菓子職人は男性ばかりの職業です。そんな中、女性砂糖菓子職人として奮闘する主人公の生き方にも、注目の作品ですね。

世界観はとても美しいのですが、人の心というかが、結構ドロドロしています。そんなことから、レビュータイトルを(本来は砂糖菓子にちなんで)「あまーーい」にしたいところ、「にがーーい」にしました(笑)

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
7、8話目、凄く好きでした。

そこには、2つの対照的な愛のカタチが描かれていました。

1つは、アルバーン公爵とクリスティーナの愛。

クリスティーナ消滅後、一縷の可能性、という程にも不確実な奇跡を信じ、生前の姿の砂糖菓子を見つめ続けることにした、アルバーン公爵。

それは、過去に囚われているとも言えますが、私は、彼のそんな愛のカタチを、批判する権利は誰にもないと思います。

もう1つは、シャルとリズ。

シャルが語るリズは、アンとは真逆の人間でした。それを、アンは「自分はシャルの好みではない」と悲しがりますが、、、逆に言えば、ジャルは、リズの代わりとしてアンを好きになったのではなく、アンをアンとして好きになったということの、証明だと思いました。

それは、自らをかばって死んだリズのことを忘れ、アンに乗り換えているとも言えますが、私は、彼のそんな愛のカタチを、批判する権利は誰にもないと思います。

不変の愛を誓ったアルバーン公爵と、新しい愛を見つけたシャル。彼らの愛のカタチは対照的ではありますが、同時に等価値でもあります。そして、有限の生を持つ人間が不変を求め、無限(長寿)の生を持つシャルが変化を求めたのも、非常に興味深かったです。

ラストも、ようやく砂糖菓子職人になれたということで、ハッピーエンド、、、にならず、またしても苦い展開に(苦笑) ホント、意地が悪い(笑)

てことで、2期こそ、「あまーーーーーい!」というレビュータイトルをつけられるように、期待してます(笑)
{/netabare}

投稿 : 2024/12/14
♥ : 17

65.9 3 2023年冬(1月~3月)アニメランキング3位
極主夫道 シーズン2(Webアニメ)

2023年1月1日
★★★★☆ 3.4 (38)
233人が棚に入れました
原作累計発行部数550万部を超える「極主夫道」のアニメ、シーズン2。裏社会で数々の伝説を残した最凶ヤクザ、“不死身の龍”。 そんな彼がヤクザから足を洗い選んだ道は“専業主夫”だった。 龍役の津田健次郎、龍の妻・美久役の伊藤静、龍の舎弟・雅役の興津和幸を始めとした個性豊かなキャラクターたちはそのままに、シーズン2では龍のライバル虎二(細谷佳正)の妹・虎春など更に濃いキャラクターたちも登場し、笑いは益々パワーアップ! 数々のマンガ賞を受賞し、実写映画化も果たしたアットホーム任侠コメディ!

65.8 4 2023年冬(1月~3月)アニメランキング4位
終末のワルキューレⅡ(Webアニメ)

2023年1月26日
★★★★☆ 3.3 (36)
140人が棚に入れました
「月刊コミックゼノン」で連載中、累計発行部数1,000万部突破の大人気漫画の、アニメ第2期!!!!! 原作は「このマンガがすごい!2019」オトコ編、「全国書店員が選んだおすすめコミック2019」、「第2回マンガ新聞大賞」など、数々の漫画賞に入賞する話題作!!!!! 迫力溢れる世界観をアニメ化するのは、『十二大戦』『HELLO WORLD』アニメーション制作、『無限の住人-IMMORTAL-』『プロメア』『ガールズ&パンツァー』の3DCGなどで、数々の激戦を描いてきたグラフィニカ。 人類の存亡をかけた、全世界の神代表 vs 人類代表の一対一<タイマン>の13番勝負が、再び幕を開ける!!!!! 血湧き肉躍る!互いの信念を貫いた、熱き戦いがここにある──!!!!!

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

天界のテンプレート

今回は10話で2戦です、続きはTVで放送されるかはわからないみたいです
相変わらずfateと一緒で有名な神様や有名な偉人の名前が出てくるだけでワクワクしますねー

バトルは片方が過去の回想して攻撃して、次はもう片方が回想して攻撃してというパターンの繰り返しで長い回想シーンがバトルの流れを切っているっていう、「次はあっちのターン」がお約束になっちゃってるのはもったいないと思う

バトルの前後もテンプレになっていて、ゲルが毎回ブリュンヒルデ姉さまに詰め寄るシーンが毎回毎回似たようなやり取りしているのも変化が欲しいかな、もしゲルがいなかったらブリュンヒルデがひっそりと故人との回想しながら悲しむ様子を見せていけばよくて、ブリュンヒルデも複雑な想いで戦ってる印象が強くなるんですけど、、ゲルが問い詰める流れを入れることでテンポが悪くなっているだけじゃなくて、テンプレっぽくなっているから一人一人の犠牲が軽く感じてしまいます
二人にとって大事な人達が犠牲になるから悲しむのは当たり前なんだけど、このやりとりはなんとかならなかったのかなー?って思いました

投稿 : 2024/12/14
♥ : 10

camuson さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

印象度:92

原作はシヴァvs雷電戦まで既読。
公開から半年たってようやく視聴。
おかげで後期の釈迦編をほぼ時間差なし(1週間待つ程度)で、
一気に見ることができました。

さて、作品です。
神vs人類の対戦を実況するというフォーマットが固まっているが故に、
2シーズン目にして、早くもマンネリの打開が最大の課題になっており、
とてもハードルが高くなっていると思います。

そんな中、1戦につき、5話と前シーズンよりも1話ずつ増量。
”これは魂の戦い”に相応のタメをつくるという意味で、適切な判断だと思います。

マンネリ打開については、4戦目、6戦目は意外性を打ち出せていましたが、
その間に挟まる5戦目が、熱血vs熱血、少年漫画格闘の王道中の王道を選択。
ある意味で、逆張りで意外とも言えるのですが、
やはり、同じことを繰り返している既視感が強く出てしまいました。
双方とも、ナイスガイで、魅力的で、肩入れできるキャラなだけに、
もう一工夫があってもよかったかなと。
姉さまの乙女愛が感動ポイントだとすると、姉さまの生い立ちについても、
もう1話使って振り返っておいた方がよかったッスかね(笑

シーズン1の子供たちを守るのに理由なんてないというアダムの名言を超える
セリフは出なかったかなと思いつつ、
ヘラクレスの言葉はそれに匹敵するくらい潔くてかっこよかったし・・・

原作の適切な解釈によるアニメーション化という点では、シーズン1にも勝り、
非常によく作られていると思います。
シーズン1は人類側の初勝利の大歓喜で終わったところが、
印象的にアドバンテージになっていて、
シーズン2は前述したハードルの高さが、
ディスアドバンテージとして働いている気がします。

新オープニングは最初は可愛い感じでインパクト弱めかなと思ったのですが、
聞き込むうちに、味が出てきて、最後の方では癖になってしまうヤミツキ感あります。

投稿 : 2024/12/14
♥ : 2

計測不能 5 2023年冬(1月~3月)アニメランキング5位
ショートアニメ「Fate/Grand Order 藤丸立香はわからない」(Webアニメ)

2022年12月31日
★★★★☆ 3.3 (5)
29人が棚に入れました
藤丸の素朴な疑問に英霊たちが振り回される新感覚FGOショートギャグ!人類最後のマスター「藤丸立香」。彼なくしては人理修復することはできなかっただろう。しかし、そんな彼にも欠点があった…。それは、素直すぎること!藤丸の素朴な疑問に英霊たちが振り回されるドタバタコメディが登場!

2022年12月31日に放送された『Fate Project 大晦日TVスペシャル2022』内にてショートアニメ「Fate/Grand Order 藤丸立香はわからない」がサプライズで放送されました!放送された年末スペシャルはYouTubeの【公式】Fate/Grand Order チャンネルにて公開中!そして…22年末のサプライズ放送をきっかけに2023年にショートアニメシリーズ化が決定!

計測不能 5 2023年冬(1月~3月)アニメランキング5位
聖闘士星矢:Knights of the Zodiac バトル・サンクチュアリ(Webアニメ)

2023年1月1日
★★★★☆ 3.2 (4)
22人が棚に入れました
小宇宙(コスモ)を燃やして、聖域(サンクチュアリ)を駆けろ! この世に邪悪がはびこるとき、必ずや現れるという希望の闘士、聖闘士(セイント)。彼らは聖衣(クロス)と呼ばれる88の守護星座の防具をまとい、数百年に一度降誕する女神アテナを守るために集う。 神殺しの矢に射られた女神アテナに刻々と死が忍び寄る。 その矢を引き抜けるのは聖域(サンクチュアリ)の頂上に鎮座する教皇ただ一人。女神アテナを救うため、星矢たち5人の青銅聖闘士(ブロンズセイント)は十二の宮を12時間以内に突破し、聖域の頂上、教皇の間を目指す。 しかし十二宮はそれぞれ究極の黄金聖闘士(ゴールドセイント)たちによって護られ、星矢たちの行く手を阻む。聖域の火時計が沙織に残された時を刻む中、星矢たち青銅聖闘士は、はかり知れない強大な敵と闘いを繰り広げ、聖域を覆う不穏な闇に迫っていく。

計測不能 5 2023年冬(1月~3月)アニメランキング5位
ポールプリンセス!!(Webアニメ)

2022年12月23日
★★★★☆ 3.3 (8)
21人が棚に入れました
物語の主人公・星北ヒナは、ごくごく普通の控えめな17歳。 幼いころから、おばあちゃんの営むプラネタリウムが⼤好きだったがそのプラネタリウムをたたもうとしていることを知り、 おばあちゃんとプラネタリウムのために何か⾃分にできることはないかと悩んでいた。
そんな中、ヒナノは偶然、星空の下で⼀本の棒に掴まり、美しく舞う女性を⽬撃する。
憧れていた夜空の星に手が届きそうなほど、美しく上に昇っていくそのショーに衝撃を受けてこれをプラネタリウムの中でステージをすれば、お客さんも集まって盛り上げられるかもしれない、と幼なじみ・西条リリア、東坂ミオ、南曜スバルと仲間を集める。
そして彼女たちは、ポールダンスの世界に飛び込んでいく!

やまげん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

3DCGもここまで来たか

YouTubeでも見れるけど、Dアニメで視聴
しかし、Dアニメは各キャラ自己紹介ビデオ→各キャラダンスシーン→本編アニメという順番になっており、あんまり良い順番とは思えなかった。見るならYouTubeで見たほうが良さそう

ポールダンスシーンの3DCGの完成度はめちゃくちゃ高かった。ダンサーの動きをモーションキャプチャーして3DCGにしたみたいだけど、衣装などの細かいところも破綻なく自然に動いているし、3DCGもここまで来たかとちょっと感動した。手書きのアニメでこれを超えられる気が全然しない

ポールダンスをアニメで見るのは初めてだったけど、ポールダンスは、ダンスに回転を加えることができたり、上下の高さを出せたり、人物が逆さになったりできて、動きも大きく派手な絵にできるから、アニメ的なダンス表現と相性が良い

物語は、40分くらいの短いもので、ダンスシーンへの導入的な位置づけだと思うので内容的には可もなく不可もなくといった感じ。ダンスシーン以外も3DCGなのだが、おそらくこちらもモーションキャプチャーを利用しているのだろう。キャラの身振り手振りが少し大げさだった気もするけど、気にはならなかった

劇場版が上映されていたらしいが、本作品を知った時点ですでに上映期間が過ぎていた。残念

投稿 : 2024/12/14
♥ : 1

計測不能 5 2023年冬(1月~3月)アニメランキング5位
アグレッシブ烈子 シーズン5(Webアニメ)

2023年2月2日
★★★★☆ 3.7 (7)
20人が棚に入れました
前シーズンで、会社を辞めたハイ田は、今まで住んでいた実家所有のマンションを追い出され、ネカフェ(ネットカフェ)生活を経験することに…そこで、全てを諦めたような‘シカバネ’と出会う。烈子は、ハイ田の状況を知り同棲生活を始めることを決意する。そんな時、国会議員を名乗る怪しい男が、烈子をスカウトしにやってきて…今までにないスケール感で描かれる、最終シーズンにご期待ください。

計測不能 5 2023年冬(1月~3月)アニメランキング5位
夜は猫といっしょ seson2(Webアニメ)

2023年3月8日
★★★★☆ 3.4 (5)
17人が棚に入れました
主人公・フータくんの家に妹が猫のキュルガを連れて引っ越してきたことから始まる“猫とのリアルな日常”を描いた作品。
シーズン2の新主題歌は、伊東歌詞太郎の新作「猫猫日和」に決定。

計測不能 5 2023年冬(1月~3月)アニメランキング5位
マルコメ 料亭の味 息⼦にはかなわない篇(その他)

2023年1月5日
★★★★☆ 3.2 (6)
14人が棚に入れました
ある日、ママが外出することになり、パパと3歳のシュウが2人でお留守番をすることに!
そこで、公園に連れて行くと、やんちゃそのもののシュウに疲れ切ってしまうパパ。。。
子供の元気さとママの偉大さを痛感します。
疲労困憊で帰宅したところ、空腹を訴えるシュウに、パパは食品棚から「料亭の味 フリーズドライ粒みそ」を見つけてお麩のみそ汁を作ります。
みそ汁を飲んだシュウは天使のような笑顔で「おいちぃね」と一言♪
世界一かわいい笑顔に癒されたパパと元気を取り戻したシュウが遊んでいると、そこにママが帰ってきます。
大好きなママに駆け寄っていくシュウを見て、1人取り残されたパパは笑顔を浮かべるのでした

計測不能 5 2023年冬(1月~3月)アニメランキング5位
サムライマック「絶巓の侍」篇l(その他)

2022年12月30日
★★★★☆ 3.3 (4)
13人が棚に入れました
日本マクドナルドの期間限定新バーガー「和風バーベキュー たまご肉厚ビーフ」と「にんにく ザク切りポテト肉厚ビーフ」のCMに、漫画家・原哲夫がデザインし、俳優・堺雅人が声を演じた侍キャラが登場。サムライマック初のアニメCM「絶巓(ぜってん)の侍」篇として、2022年12月30日(金)からオンエアされる。

計測不能 5 2023年冬(1月~3月)アニメランキング5位
今日、わたしの物語が走ります。(その他)

2023年1月2日
★★★★☆ 3.2 (4)
10人が棚に入れました
サラブレッドは、さまざまな職業の人々と関わりながら競走馬へと成長していきます。GⅠレースの大舞台に向かう一頭の競走馬を、その馬に各々の思いをのせて見守る関係者たちの多様な目線で描きます。溢れ出す思い、心の動き、託した想い。一頭のサラブレッドと、関わった人々との絆を、Aimerさん書き下ろしの楽曲にのせて全編オリジナルアニメーションで表現します。

計測不能 5 2023年冬(1月~3月)アニメランキング5位
日清のどん兵衛CM「正直すぎる尻尾 篇」(その他)

2023年2月16日
★★★★☆ 3.6 (4)
10人が棚に入れました
学校の校舎の屋上にやってきたどんぎつねが、「日清のどん兵衛」を食べている同級生のメガネの男子学生を見つける。
麺ばかりを食べている男子学生を見たどんぎつねは「どうして麺ばかり……きつねが嫌いになったんだ」とふてくされるが、男子学生は「一番好きなものは最後に食べるんだよ」と話し、カップに入ったおあげを見せる。

計測不能 5 2023年冬(1月~3月)アニメランキング5位
狂気山脈ネイキッド・ピーク パイロットフィルム(Webアニメ)

2023年2月1日
★★★★☆ 3.1 (2)
5人が棚に入れました
“クトゥルフ神話”と登山を融合させたTRPGシナリオ
『狂気山脈 ~邪神の山嶺~』(作:まだら牛)を原案とするアニメーション映画作品です。
2021年10月に作品制作のためのクラウドファンディングを行い、長編映像化の実現のための第一歩として、パイロットフィルムを、2023年2月に公開しました。
現在、本編制作に向けて体制づくりを行っています。

計測不能 5 2023年冬(1月~3月)アニメランキング5位
デスゲームマスター出須(Webアニメ)

2022年12月28日
★★★☆☆ 3.0 (1)
4人が棚に入れました
デスゲーム――。

それは死を伴う危険なゲーム。

ゲームで負けることは死を意味する。そして、ゲームの参加者は大半が負ける――。

この理不尽なゲームを運営し、参加者に非情な判断を下すゲームマスター。

死と隣合わせの究極状態に陥いる参加者を見て、ゲームマスターは愉悦に浸る。

でも、実際は愉悦から程遠い労働環境だった…弱小デスゲーム運営会社デストロイに勤務しているデスゲームマスターの出須 遊作(です ゆうさく)。

真面目でサラリーマン気質の出須は、個性豊かな同僚や質の悪いプレイヤー、わがままなオーナーに翻弄され苦悩の日々を送る.....

計測不能 5 2023年冬(1月~3月)アニメランキング5位
『初×婚』スペシャルムービー(その他)

2023年2月24日
★★★☆☆ 3.0 (1)
4人が棚に入れました
初が入学した七海学園高校は、世界一の結婚を目指し、男女2人部屋で寮生活を送る特別な学校。3年後に「金の夫婦の卵(ゴールデンカップル)」が選ばれ、卒業と同時に入籍&大IT企業の社長に──!
超正確なマッチングシステム“デステニー”で選ばれた初のパートナー・紺は、つかめなくてちょっぴりイジワルなヤツで…!?
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