takato さんの感想・評価
4.4
ついにタイトル回収キタァアア!!!。入魂と運命の時な第三部。
積み上げてきた灰田くん萌えが新キャラの戌井さんとの絡みでついに発火点に達する程に熱さに燃え上がる!。事故からの〜怖い人、でまさかの野獣先輩展開か!と思いきやアイドル展開でついに烈子の魂の行き着く場所を見出すことになるとは…。キャラをしっかり丁寧に描きこむ愛情の積み重ねと、切実なメッセージが一緒になって思わず涙腺が…。
takato さんの感想・評価
4.4
積み上げてきた灰田くん萌えが新キャラの戌井さんとの絡みでついに発火点に達する程に熱さに燃え上がる!。事故からの〜怖い人、でまさかの野獣先輩展開か!と思いきやアイドル展開でついに烈子の魂の行き着く場所を見出すことになるとは…。キャラをしっかり丁寧に描きこむ愛情の積み重ねと、切実なメッセージが一緒になって思わず涙腺が…。
たくあん さんの感想・評価
4.0
尺が短く、変に頑張ってみる必要が無い。1日で一気に見れる内容。おそらく最終シーズンになると思われるが、最高の終わり方で幕を引いたと思う。
ninin さんの感想・評価
3.6
約28分
キャッチさんからの情報で、バジャのスタジオの続編が放送されるということで観てみました。
祭日の早朝の放送だったので見逃してしまうところでしたねw
主人公は郊外の小さなアニメスタジオで飼われているハムスターぽい生き物のバジャ、夜バジャしかいないスタジオで制作しているアニメのキャラクターが動き出し、パジャが巻き込まれる不思議なお話です。
サブタイトルにもある海がキーワードです。
アニメスタジオにいるパジャが海とどう関わりあうのかと思い観ていましたが、そこはファンタジーでしたねw
前作のパジャのスタジオで出ていたキャラが今回もみなさん出てきます。
今回は監督も活躍しましたね。
観るとホッコリします。
主題歌は童謡みたいなやさしい感じの曲でした。
最後に、バジャ、ガーちゃんといつまでも仲良く暮らしてくださいね。
mimories さんの感想・評価
3.3
2020年7月10日スタート、GYAO!やYouTubeで配信のWebアニメ。
開始から一年間で、本編38話+スピンオフ2話を配信。
1話平均5分程度(約2~9分)
瀬戸麻沙美さん
山下誠一郎さん
吉田仁美さん
鈴木裕斗さん
早見沙織さん
小山剛志さん
…の6名が担当するキャラたちのシェアハウスでの会話劇。
サスペンスかと思ったが掛け合いを楽しむコメディ。個人的にはそれなりに笑える場面はあった。
コロナ禍てことで完全リモートで制作された作品。監督が「ワンオペ」と言うように、一人でやってる部分が多く手作り感が凄いので、作画とかはご理解の上ご覧くださいという感じ。
監督「森田と純平」さんは過去に…
LOST SONG(原作・監督・脚本・音響監督、他)
Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-(シリーズ構成)
6名のキャストは早見さん以外どちらかの出演者。
すぴりっと さんの感想・評価
3.1
惰性で11話くらいまで流し見してたらなんだかジワジワきました笑
アニメというよりドラマCDみたいな感覚です。
個人的に絵はぶっちゃけ無くても良かったり…笑
あっ、これ大事。
早見さんが出てます。
やまげん さんの感想・評価
3.7
NHKで放送されたものを視聴。オリジナル音声or吹き替え、字幕のオンオフが選択できた。
主人公のマロナを女優ののんが吹き替えていたのだが、あまりにも棒だったのでオリジナル音声に切り替えて字幕オンにしてしばらく見ていたら、なんとオリジナル音声のマロナ役の女性も棒だった。
仕方がないので再び吹き替え版にして視聴。
ちなみに、マロナ以外の吹き替えはプロの声優が担当していたので良かった。オリジナル音声のほうも、マロナ以外のキャラの声を担当した人は上手だったように感じた。向こうでも声優ではない有名女優が担当していたのだろうか。
絵は一見すると子供が絵の具で描いたようなもので絵本のようだが、それがしっかりと動いて動画になっていたのはまさしく幻想的。特にマノーレの動きを描いた部分は圧巻だった。
物語の舞台は西洋だと思われるので、ところどころで理解できない描写があったが、話の筋がわからなくなるほどではない。
{netabare}ママ友仲間で、誰か一人が犬を飼ったりするとすぐにそれをまねする人がいる現象って世界共通なのね。
イシュトヴァンが建物を建築するシーンは、明らかにマリオ的なゲーム画面を意識して制作されていた。
物語は、マロナの幸せな生活と不幸な生活をありのまま描いた感じ(創作物に対してありのままと表現するのも変な感じではあるが)。最後はちょっと救いのない感じだった。
物語に特に魅力があるわけではないが、とにかくオリジナリティのある絵と、それが動いていることが魅力。良い作品だと思う。
{/netabare}
鸐 さんの感想・評価
3.6
全編イヌカレー節のような様々な絵柄で描かれるアニメーションの芸術性の高さに困惑を覚えながらも、マロナの数奇な運命居た堪れない気持ちになりました。
芸術性の高いアニメーションは従来の作画アニメのような動きから、3Dあるいは2Dの自動中割のような動き、さらにVコンテのようなラフな描写、サンドアートのようなものまで、絵柄だけでなく動き方も変化に富んでいて、表現の幅の広さに驚かされます。
余談ですが、現在でもマロナの名前が全然覚えられなくて、脳内で勝手にマロミ(妄想代理人に登場したマスコットキャラクター)に変換されて出てきてしまい困っています。