ねごしエイタ さんの感想・評価
4.0
臼田さんはどうみても・・・
ケータ、ジバニャンの登場よりその前の過去にあたるお話だったです。
母を失い絶望に立たされた少年シンが、同じ境遇のイツキに救われ、その真実に知って、見ていた少女タエとともに立ち上がるお話だったです。
最初に出てくる老人は、この物語を通して最後にわかるです。
妖怪ウォッチがどこに出てくるのか?出てくる妖怪活躍できるのか?が、注目です。
やっと犯人?追い詰めた{netabare}と思いきや、舞台は妖魔界へと急展開、この先話のスケールによって、当初の目的がだんだん薄れていくようなに思えたのは、自分だけだろうか?だったです。その点最後、シンとか納得できたのかなぁです。{/netabare}
思わぬ展開、新たな妖怪?の登場、変身、黒幕登場、さらに明かされる真実、どうなるのかなぁ?は見てのお楽しみです。
衝撃のラスト、始まりはどう繋がるのか?突然の出会いから始まる、友情な展開だったです。
子供向けには、いいのかもです。