P さんの感想・評価
3.1
社会人には刺さる内容
会社を舞台にしたアニメ。
どうしようもないキャラ達が出てくる割に、他の会社系アニメよりストレスが少ないです。
多分短く、テンポ良く、セリフにあまり感情が入っていないからだと思われます。
あとダメキャラ達が、人でなく貝っていうのも大きいかと。
P さんの感想・評価
3.1
会社を舞台にしたアニメ。
どうしようもないキャラ達が出てくる割に、他の会社系アニメよりストレスが少ないです。
多分短く、テンポ良く、セリフにあまり感情が入っていないからだと思われます。
あとダメキャラ達が、人でなく貝っていうのも大きいかと。
ゆん♪ さんの感想・評価
3.0
とりあえずキャラデザは好みかなぁ。。。
主人公が安定の元気な子♪
脇のキャラクターも可愛い子多い^^タスクくんとか♪
お話は…カードゲームしないのでゲームシーンはあんまり興味ないけど(苦笑)ストーリーはそこそこ楽しめそうな展開っぽいので様子みてみる。。。
***************
最終回まで見たけど、ちょっとハマれなかった~><;
最終回のバルとの別れは切なかった!
他の子たちとバディはそのままっていうのがまた切ないTT
次のシリーズでまた新しいバディと出会う予告見て…「え?バルちゃんとの別れで流した私の涙は…?てなったけど(苦笑)
ninin さんの感想・評価
3.0
原作未読 全12話 1話1分ほどのショートアニメ
AT-Xで全話合わせての15分枠で放送されていたので観てみました。
ある4人家族+ネコの日常のエピソードを描いた作品です。
お話としてはちびまる子ちゃんのような時代のよくある光景という感じでした。
一気に観ました(といっていも12分ほどですがw)ので、お話よりも毎回最初に廊下を歩くネコの後ろ姿が一番印象に残りましたね。
最後に、何気におじいちゃんが不憫でしたw
ASKA さんの感想・評価
3.0
内容はイチゴみたいなゴリラの先生「イチゴリ先生」が生徒のためにイジメをなくそうと頑張る話です。小学校の道徳の教材にいいかも。
けみかけ さんの感想・評価
4.5
世界名作劇場などを手掛けた日本アニメーションの創立40周年記念にして久々の完全新作映画
個人的には【27番目の世界名作劇場】と呼ぶに相応しい1作だと感じます
セルフィルム時代の作品を彷彿とさせる温かみのあるキャラデザ、絵の具のような淡い色彩設計、テカりを抑えつつクリアな画面を魅せる撮影効果
これらの技術によってセルアニメ独特の画風を見事21世紀の今日に復活させたといえるヴィジュアルは一見の価値ありです
アラビアンナイトを原作に、航海に旅立つことを夢見る少年シンドバットは、偶然出会った魔法族の末裔である少女サナを助ける
時に彼女を狙う悪漢達と戦いながらも帆船バハル号の船員達と共に魔法族の秘密を追いかける冒険が描かれるボーイミーツガール&ファンタジースペクタクル
第1話に相当する『空飛ぶ姫と秘密の島』、第2話に相当する『魔法のランプと動く島』を再編集
さらに第3話となる新作パートを収録して合計約120分の長篇として改められているのが本作です
前2作から明白に削られたパートは無いように感じました
単にカット毎の繋ぎの尺を少しずつ詰めた編集の様です
ですから前2作をご覧になっていない方でも安心してお楽しみいただけるというか、むしろテンポが良くなってる分【こちらだけ観ればいい】とすら感じます
観どころは純粋にファミリー向け冒険活劇であると同時に、世界名作劇場特有の丁寧な人物描写があるところですね
旅立ちを決意したシンドバットを優しく見送る彼の母
ここは母親役を演じた薬師丸ひろ子の子守唄と共に心に染み入るシークエンスです
この子守唄の切ないメロディーは終盤まで物語を彩る一曲になっていて味があって好きですね
キャラ的には後半どんどんと絆を深めていくシンドバットとサナが周囲を気にせず見つめ合い続けたり(笑)と、イチャラブっぷりが目立つようになっていきこーゆージュブナイル的純愛が好きな人には堪らない内容のはずですw
終盤の新作パートではいよいよ魔法族の秘密、サナの過去、悪漢達のボスであるガリプ様との因縁が明らかになっていきます
以前のレビューに載せましたが一部のメカやエフェクトがCGなのでセルフィルム調の作画とあまりマッチしてなくて「(画面から)浮いてるなー」とは思いつつ、結局最後まであまり改善しなかったのでちょっと残念です
そしてラストには手放しのハッピーエンドとは程遠い切ない締めくくりが待っているのですが、こーゆーのを良いなと取るか単にバッドエンド取るかは観た人に委ねられていると思います
オイラとしてはとても好きなエンディングで、全部スッキリ幸せに暮らしましたとさチャンチャンよりか断然余韻に浸れますね
エンドロールの主題歌も最後まで一貫してwhiteeeenの「ポケット」という楽曲で、爽やかな歌声が冒険活劇の主題歌らしくて素晴らしかったです
よく巷では「ジブリがもうファンタジーを作ってくれないのが寂しい」という声を聞いたりするのですが、ジブリほどお金が掛かっているわけではないにしろ、宮崎駿や高畑勲が築いてきた日本製ファンタジーの系譜はちゃんとこういったところに息づいているんだな、と感じた一作でした
全体的に『ラピュタ』っぽさは拭えないものの、そんな何に似てるかだのはファミリー映画には関係ないなーだって観るのはヲタクじゃねーし、とも思いました
第2話公開直前に急逝された宮下新平監督、そして監督亡き後も作品を完成させることに注力されたスタッフの方々
本当にお疲れ様でしたm(__)m
chariot さんの感想・評価
3.6
NEFT FILMという制作会社の自主制作作品…なのかな?
約5分、OPとEDもあります。
平面的な3DCG作品。
ゾンビの女の子ゾンミちゃんはゾンビ四姉妹の三女。
そんなゾンミちゃんが大好きなダイくん(多分人間…だと思う)をまじえたドタバタコメディ作品…だと思う。。
洋画でいうとアダムスファミリー的な雰囲気があります。
ゾンミちゃんに近づこうとするダイくん、それを阻止しようとする次女と四女。
今回の話ではどうやらダイくんはストーカーばりにゾンミちゃんが好きな模様。
ゾンミちゃんとダイくんの会話シーンはないのでゾンミちゃんの方がどう思っているのかは不明ですが、姉妹たちにはあまり良く思われていないかな?
設定ではゾンミちゃんは目にうじ虫を飼っていたりするようですし{netabare}今作でミートパイに人肉を使っていたりと{/netabare}ゾンビ的な要素もありますがなんとなくほんわかした雰囲気もある作品でした。
「恋するゾンビのハートフルスプラッタコメディ」
これがキャッチフレーズのようですが、この1話だけでは恋してるのはダイくんだけのようなのでゾンミちゃん視点の話も観てみたいように思いました。
公式サイトでは現在スポンサー様を探しているようです。
一般参加のクラウドファンディングではないようなので協力のしようがないのですが再生数を上げる事で応援は出来るようです。(意味あるのか??)
公式サイト neftfilm.com/zonmi/
公式配信youtube https://www.youtube.com/watch?v=_ejT_N7-Wgs
どちらでも観られますので興味のある方はどうぞ。
キャスト:
ゾンミちゃん(三女):小倉唯
ダイくん:河西健吾
ネクロ(四女):新井里美
タナ都(次女):村瀬歩
ロメ子(長女):儀武ゆう子
…あれ?
村瀬さん次女って………(笑)
ヒロウミ さんの感想・評価
2.6
え?ネタアニメだろって?違います!らーめんずに似通った芸(作)風なんですYO!ふかわりょうじゃありません!ギリギリジンジン!ギリギリジンジン!2話までだけどね!2話までゴミで3話以降は飽きてチリとなりました!ってか3話以降は忘れましたが。
1話が2~4分弱のショートストーリー。しょっぱいって言うよりお酢をショットグラスでグイっとかまして胃がチリチリしたような物語。評価の数値は2話まででそれ以降は飽きてほぼオール1です!どやぁ!
オススメはかぐや姫のお話。全部見た人は私と同じバカ野郎だ!