すばる☆ さんの感想・評価
3.8
タイトルなし
原作では人気?のアニメ化されなかったエピソードを遂に!!
ハードボイルド?な小五郎を主役に謎の人物から追われていく・・・。
謎解き要素は少ないです。結末知っちゃうとあぁ・・・そんな事かと思いますし。
面白いかと言われると微妙ですが、コナン好きなら抑えておいて損はない。
すばる☆ さんの感想・評価
3.8
原作では人気?のアニメ化されなかったエピソードを遂に!!
ハードボイルド?な小五郎を主役に謎の人物から追われていく・・・。
謎解き要素は少ないです。結末知っちゃうとあぁ・・・そんな事かと思いますし。
面白いかと言われると微妙ですが、コナン好きなら抑えておいて損はない。
こべに さんの感想・評価
4.0
格闘のアニメ初めてちゃんと見ました。
正直迷ってますぅ。
もう少し見てみようかな。
格闘だけじゃなく恋話が入ってくると
多分大丈夫なんだけどね(^_-)-☆
4話まで見ました♪
格闘のアニメ苦手なんだけどねっw
だってこれ面白いんですもん♪
苦手だけど見れた訳は以下のとおりですぅ(*^^*)
ケンイチくんが嫌いなタイプじゃなかった♪
美羽ちゃんが可愛いかった ♡
お話しのテンポが良かった♪
OPとEDが両方とも好きだった♪
でもきっとほかの格闘アニメは
たぶん見ないと思いますw(^_-)☆~⌒☆
ローズ さんの感想・評価
3.0
武術を極めた強者達が集まっている梁山泊。
いじめられっ子だった白浜兼一(しらはま けんいち)は、その梁山泊に弟子入りして肉体的・精神的にも強くなるのであった。
本作品は全50話ある1期目の続編です。
普通の続編と違うところは、単行本付属のOADを再編集して構成しなおしているところでしょう。
単行本を買わないと見ることができないOADを使っているので、個人的にはありがたい気持ちでいっぱいです。
今から1期目全50話を視聴するのは大変そうですが^^;
内容としてはバトル物。
色々な格闘技や武術が出てきます。
梁山泊の師匠たちが恐ろしいほど強く、その梁山泊の一番弟子という事で闇の組織から狙われるケンイチ。
何故、弟子が狙われるのか理由はあるのでしょうが、自分には理解できませんでした。
きっと原作者側には意図があるのでしょう。
戦いはこれからだ、というような中途半端なところで作品は終わってしまいますが、原作の販促と考えれば問題ないです。
OAD付属の単行本などの原作を売る為に本作品を完成させたと考えるのが分かりやすいですから。
1期目全50話を見るのは大変ですが、初心者でも1期目や原作の雰囲気を感じられる内容の作品でした。
これから本作品を完全に理解しようとする人には「頑張って下さい」というエールを送ります。
自分には1期目を見る根性はないのですが^^;
始めから見るのは大変なので、本作品が気に入ったら1から見てみるというスタンスが一番いいと思える作品でした。
まあ登場人物紹介程度に考えれば楽に見れるかな^^
かげきよ さんの感想・評価
3.5
いじめられっ子だった主人公・白浜兼一が己の信念を貫く強さを手に入れるために
梁山泊の弟子となり成長して行く物語の2期。
(どうやらコミックを書うと付属されるOVAを集めた物の様ですが2期として評価します。)
【総評】
1期から七年ぶりと言う事で記憶も薄らいではいましたが観ると大分思い出しましたので
混乱等はなく楽しめました。
ただ悲しい事に声の記憶もしっかり残っていましたので
風林寺親子のあの声が戻らぬ事に寂しさも感じてしまいました。
(引き継いだ声優さんは良くやっているとは思いますが。)
格闘をベースにお約束の友情・努力・勝利の他に師弟愛とお色気を柱として
非常にテンポよく展開していき1期同様に観易い作品になっていました。
美羽ちゃんには姉弟の様に見られてしまっていますが
兼一の護ってあげられる強い男になりたいという純粋な気持ちは応援したくなりますし
やられても何度でも立ち上がるその姿はやっぱりカッコイイです。
今回の闇との戦いでは色々な国の様々な武術の知識や動きをきちんと土台とした上で
アニメらしく派手に描きスピーディーで迫力ある格闘シーンになっています。
まるっきり架空の技ではなく、実際の技に誇張を重ねこの作品ならではの
格闘スタイルを作っているので、それぞれの戦いを飽きずに新鮮に観る事ができます。
ただ1期50話という大作が久々に復活したかと思えば今回はたった11話で終わってしまい
ボリューム不足は否めません。
終わり方もキリが悪く正にこれからって時にブッツリなので不満が残ります。
ストックはあるはずですし、復活させるならちゃんとした形でやってくれないと無責任です。
コミックを売る商法なのかも知れませんがあざとく少々腹が立ちます。
早めに続編をやってくれる事を願います。
1期が好きな人は楽しめると思いますが中途半端になってしまうので
もう少し続きが公開されてから観た方が精神衛生上宜しいかと思います。
Baal さんの感想・評価
3.7
森繁拓真によるコメディ漫画を原作とした作品です。
DVD下巻の特典映像でサブタイトル「雪遊び」です。
{netabare}朝、目を覚ますと雪が積もっていたので横井さんは
少し早く学校に行きました。すると見慣れた後ろ姿の
関くんが校舎の向こうに歩いてくのが見えたので追いかけ
てみると・・・{/netabare}
何をするにしても(一人遊び系に限定するが)
クオリティの高い関くんが今度は雪遊びをするのですが
完成したものが安定のレベルの高さだったので
相変わらずスゲーなぁこれと思える感じでした。
横井さんの方もその関くんに対抗するだけの気迫を持って
してその雪でできた作品をなんとかしようとするので
そのあたりの駆け引きも面白かったです。
やっぱりこのOPとEDを聞くとOPの方はこれからどんな
クオリティで一人遊びが炸裂するのかなと思えて、
EDの方はどうにも聞き入ってしまう横井さんの気持ちが
分かるなぁと思える感じです。
これからどんな一人遊びと駆け引きが繰り広げられていくのか
気になり続けるだろうと思います。
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
3.5
ひょんなことから雪合戦をすることになった
関くんと横井さん。
またまた野外での関くんの活躍が観れます♪
横井さん(花澤香菜)可愛いくていい味出してます(^o^)☆
DVD 発売日2014.5.28
Baal さんの感想・評価
4.1
マギのキャラクターのシンドバッドの半生を
描いた外伝のOVAである。
内容は原作から一部セリフ等がカットされ、
一部の演出も異なるが、原作の流れの
ままである。
原作から入ったので前述のところが
少々気にはなったが、動き、声が入ることで
こんな風になるんだと思いました。
若きシンドバッドのキャストが本編
(つまり大人になったシンドバッド)
の時と同じ小野大輔さんがやっていますが
これもまたいい味を出していると思います。
subaru_s さんの感想・評価
2.6
マギの本編はちょう面白かったから、ずっと前からこのシンドバッドシリーズを観ようとした。5話で終わっちゃってる話だけど、少年シンドバッドがとても個性的で、ストーリが冒険ありスリルありのところで、まあ一応面白かった。でも本編のクオリティーと比べたら、残念だけど本当に地味だった。二期が今年の四月に出るらしい。期待していいのかな…
https://twitter.com/SubaruAlice
AKIRA さんの感想・評価
3.0
視聴中
毎日配信で1話1話が非常に短いので週末の一挙放送で見ることにしています
恐らくは64話だと思いますが多い話数を生かしたストーリー展開を期待しています。
nk225 さんの感想・評価
3.3
2013年9月21日に千葉県の幕張メッセにて開催された『アイドルマスター』8周年のライブイベント“THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP! STEP!! FESTIV@L!!!”幕張公演初日で、『ぷちます!』2期の製作が発表された。タイトルは『ぷちます!!』とエクスクラメーションマークが一つ増えた。10月29日に公式サイトにてキービジュアル公開と共に、正式タイトル『ぷちます!! -プチプチ・アイドルマスター-』と2014年4月から6月まで配信、スタッフ・キャストは第1期のままであることが発表された。全74話。
エンディングテーマ
「オハヨ○サンシャイン」(第1話 - 第13話、第15話 - 第25話)
「1人ぼっちの歌」(第14話)
「ハロー*ランチタイム」(第26話 - 第50話)
「グッナイ☆スターズ」(第51話 - 第73話)
「ら♪ら♪ら♪わんだぁらんど とろぴかるRemix」(第74話)
arts さんの感想・評価
2.2
一期は楽しめた気がしたが、本作は微妙だった。
本シリーズではゲームのキャラをさらにデフォルメした「ぷち」が出てくるが、ぷちという存在が合わない人は合わない。
デフォルメされているのであっても、人間ぽい造形のキャラが小動物的な扱いを受けるのを見て、なんとも言えない感覚になった。
確かにぷちの存在は面白いが、それは元キャラの一面を極端化して描いている点にある。
しかし、一期がぷちを利用したパロディ作品としての側面が強いように感じられたのに対して、二期はぷちが存在する765プロの日常アニメとしての側面が強い。
一期では気にならなかったぷちの扱いが本作で気になってしまったのは、このためだと思う。
ただ、どのみち細かいことを気にしたら負けだろう。
ぷちの動物っぽい反応を見て可愛いと感じたのなら、視聴をおススメします。
Baal さんの感想・評価
3.7
DVD上巻の特典映像として収録されたお話で
サブタイトル「林間学校」です。約14分。
内容は{netabare}宿泊研修として林間学校に来たのですが
なんと関くんは前に来たことがあったのでした。
そしてそこに残していたものもちゃんと残っている
のでした・・・{/netabare}です。
今回はどっちかって言うとあんまりすごい内職の話
ではなく昔の思い出ものとそれによって引き起こされる
羽目になったドタバタを描いた一コマでした。
横井さんが必死になって行動する中、関くんはだんだん
それから関心の方向を変えていって上手く噛み合っている
ようなそうでないような二人の意志のやり取り(多分通じて
いないと思う)が見れて楽しかったです。
すばる☆ さんの感想・評価
3.4
林間学校で発覚した関くんの過去の遺産によって騒動が起こる話となっています。
横井さんがいつも以上に頑張りますw
やはり、ヒマつぶし程度に見るのが最適な笑いですね。
mio♡美桜 さんの感想・評価
3.9
{netabare}
というタイトル通りの、たまこまーけっとの
後日談みたいな感じでした。
でも、会えて嬉しかったよ、デラちゃん!
チョイちゃんも王子もお元気そうで何よりです。
チョイちゃんがおもちこねてる…可愛い♡
それにしても、おしりもちとかおっぱいもちとか…
今思うと、後のたまこラブストーリーに繋がって
きますね。
照れてるチョイちゃん可愛いです。
ビンタされたデラちゃん笑えます。
ショートムービーだけど楽しめました。
私もデラもち食べたーい♡
{/netabare}
ato00 さんの感想・評価
3.7
たまこラブストーリーの前座、数分のショートアニメ。
南の島でのモチマッヅィな日常です。
チョイちゃんが相変わらず可愛い。
デラの振る舞いに切れるチョイちゃん。
デラのセクハラに耐えるチョイちゃん。
デラの頬を激しく張倒すチョイちゃん。
すべてが超可愛いです。
それにしても、デラの態度はでかい。
デラは、名古屋弁で大きいの意味ですからね。
デブで横柄、ホントうざかわいい鳥です。
Yulily さんの感想・評価
3.5
●アニメーション制作 京都アニメーション
●製作 うさぎ山商店会
「たまこラブストーリー」と同時に上映された短編作品。
私はレンタルのDVDを視聴したので本編の前に収録されていました。
先日書いた「たまこまーけっと」のレビューですが、このしゃべる鳥の
デラ・モチマッヅィのことを書くのを完全に忘れてしまいました
私にとっては無意識にそんな扱いになってしまうようです
南の島から来た、人の言葉をしゃべる、とってもうるさい鳥
偉そうにしていますが、どこか憎めないです。
たまこまーけっとのストーリーでお気に入りの場面
拾われた先の主人公のたまこちゃんは餅屋。餅屋の家族への自己紹介が
面白い
デラ「ただの鳥ではなく私の名はデラ・モチマッヅィ(餅不味い)」
父「お前、もういっぺん言ってみろ!」
デラ「私は、デラ・モチマッヅィ(餅不味い)」
父「餅はまずくねぇっ!」
激怒、餅屋の娘に拾われたのがモチマッヅィってくだらな面白すぎました
ベタ過ぎていけません(笑)居候になるのになんと不吉な名前なのでしょう
後に判明しますが、王家に関わる苗字は皆モチマッヅィ(餅不味い)
必然?高い身分である王子の名前は「メチャ・モチマッヅィ(めちゃ餅不味い~)」
あまりのくだらなさに笑い転げました。
それから王子の付き人の女の子「チョイ・モチマッヅィ」とっても可愛く優しい
チョイ・モチマッヅィ(ちょい餅不味いよ~)ちょい(ちょっと)なのでデラより
風当たり強くないです!
そしてこの短編はデラ・モチマッヅィが南の島に帰った後のお話です。
水平線には太陽の反射がキラキラと光り浜辺に押し寄せる波、
生い茂るヤシの木ここは南国です。
デラ、チョイ、メチャのとある日常を描いたお話です。
デラに散々振り回されるチョイちゃん、可愛かったですね。苦労も
絶えなさそうですね
二人と一羽を知らない人はどんなキャラクター?互いにどんな関係?
それを楽しく理解出来ますね。
ラブストーリー早く観たいです。
ninin さんの感想・評価
3.0
全44話
高校生のまお、ちわ、めぐみ、そして案内役の先達さんの4人がお遍路巡り(歩きお遍路)で八十八カ所の寺を歩いていく様子を描いています。
ufotable制作ということで観てみましたが、実写に止め絵と各キャラのCVの方がナレーションみたいなおしゃべりしていくスタイルで、アニメーションという感じはしませんでした。
イメージは、某局の旅番組を思い浮かべるといいかもしれません。
お寺の紹介だけではなく半分以上はその土地の食べ物や観光地の紹介でした。
寄り道多すぎですねw
お遍路に興味がある方、四国に興味がある方は観てもいいかもしれませんね。
最後に、まお役の方は山下七海さん(Wake Up, Girls!など)、めぐみ役の方は高野 麻里佳さん(それが声優!など)が演じていました。特に高野 麻里佳さんはそれが声優!の小花鈴役とは全然違う大人っぽい声なので、OPのテロップで気づかないと分かりませんでしたね^^
ぢうく さんの感想・評価
3.6
某動画サイトに上がってたので何の気なしに見てみました。
アニメっていうか殆ど実写のただの旅番組なんですが主役3人の妙にゆるい掛け合いがおもしろく、また結構ためになるので四国に興味のある方にはオススメできます。
おへんろという名前通り88箇所のお寺を紹介するのですが、寺巡りだけでなく周辺の街の特産物や名所、有名な食事処なんかも一緒に紹介してくれるので凄く行ってみたくなります。
途中の話からお寺の紹介よりも食べ歩きの方に力を注いでるんじゃないのかってくらい飯テロが多くなりご飯を食べてから視聴していたのはいい思い出です。
PPN さんの感想・評価
3.6
悪の襲来により滅亡の危機に瀕した地球を救う為
立ち上がった4人の少年少女の姿を描いたSF・ロボットもの。
2クール・全25話作品。
俗に言う勧善懲悪ものですね。
ストーリー的には非常に解りやすい作りになっており
男女問わず楽しめるかと思います。
が、やはり登場メカニックや専門用語が多く難解。
作中の補足説明だけでは理解しきれなかったです。
SF・ロボットものには付き物と言ってしまえば
それまでなんですけどねぇ( ´Д`)
この辺り万人向けとは程遠いかも知れません。
キャラは全体的に明るい感じがしました。
ロボットものによく見られる鬱のような展開は
ほとんどなくライトな気分で視聴できると思います。
敵キャラも含め豊富な登場人物は良かったですね。
特にストーリーの中心となる4人の少年少女の
青春群像劇は見ていて爽やかな気持ちになるほどw
作画やキャラデザはとても綺麗だったと思います。
ロボットの合体シーンなどは丁寧にダイナミックに
描かれていて本気度を伺わせます!
声優陣で驚いたのは鈴村健一・坂本真綾夫妻の共演。
しかもあんな親しい間柄の役とはw
家で仲良く台詞合わせとかやってたのかな?なんて
考えると思わず笑ってしまいましたw
メインキャラは実力のある若手声優が頑張っており
ゲストキャラの声優陣もなかなか豪華です♪
本作を視聴中にたびたび感じたんですが
もう低年齢層向けの作品じゃね?!って事です。
ストーリーや設定、作画はそのままでもいけると思います。
主人公らだけ中学生設定にし専門用語など簡単・簡略化
キャラの掘り下げやバトルシーンを増やせば…
52話の低年齢層向け夕方アニメの出来上がり♪♪
1年・52話かけて低年齢層狙った方が当たったかも
知れませんね( ´艸`) まぁ、今更ですねw
どうしてもオススメしたいというと作品ではありませんが
決して悪い作品ではありません。
ロボット好きな方には1度視聴してみてもらいたいですね。
《キャスト》
真夏 ダイチ(CV.入野自由)
嵐 テッペイ(CV.神谷浩史)
夢塔 ハナ(CV.茅野愛衣)
夜祭 アカリ(CV.日高里菜)
西久保 ツトム(CV.小山力也)
日野 リタ(CV.名塚佳織)
ピーター・ウエストビレッジ(CV.坂口候一)
夜祭 ツバキ(CV.沢海陽子)
アマラ(CV.鈴村健一)
モコ(CV.坂本真綾)
セツナ(CV.工藤晴香)
ジン(CV.内山昂輝)
アイ(CV.山本希望)
リン(CV.潘めぐみ)
バク(CV.豊永利行)
パック(CV.下和田ヒロキ)
《主題歌》
OP
『ビリーバーズ・ハイ』/flumpool(第2話ー第13話)
『TOKYO Dreamer』/NICO Touches the Walls(第14話ー第25話)
ED
『アメジスト』/HANA star. 茅野愛衣(第2話ー第13話)
『The Glory Days』/Tia(第14話ー第24話)
『夜明けのひとりごと』/HANA star. 茅野愛衣(第25話)
かげきよ さんの感想・評価
3.4
歯車遊星装置のアバター、デザイナーズチャイルドがマシングッドフェローに搭乗し
オルゴンエネルギー=リビドーを充填しアブリアクションしてギグモード化し
エゴブロックと融合しキルトガングに成り地球に到達すると生命体が滅んでしまう。
それを阻止する為の組織globeのミッドナイトサマーのキャプテン真夏ダイチが
ライブラスターを手にアースエンジン・インパクターのパイロットとして
出撃するのであった…。
【途中評】
もはや病気である。
上記あらすじは作為的だがウソではない。作り手が本気で作っている。
何故これほどまでに複雑怪奇な用語&設定にするのか理解に苦しむ。
雰囲気的にはエウレカやラグりん等の匂いがし既視感があるが
この設定でオリジナルだと強調したいのだろうか?
何にしろやりすぎ。これではかなりの猛者でないとついていけないだろう。
脱落しても仕方ない。
個人的には自己陶酔している様にしか見えない。
そして用語に凝り壮大な設定にした割に中身が薄い。
と言うよりは小さな内容を幾つもの設定で大きく見せている感じ。
今の所、かなり昔(ガンダム以前)の地球を守るロボアニメの程度の内容に思う。
もちろん作画は綺麗だが…一周してこれが新しいのだろうか?
また余分な合体シーンやまどろっこしい戦いや言い回しで時間を浪費してしまっている。
シンプルな戦いにしていればもう1話分くらいの内容を詰め込めたと思う。
また敵味方共に人間模様が描写不足で感情移入できず、危機感も伝わってこない。
(これだけ危機的なのにglobeだけで対応しているのは無理があると思うし…。)
ミッドナイトサマーの面々にも悲壮感が無く余裕があり
どこかゲーム(スポーツの試合の様な)感覚な気がしてしまう。
状況を受け止めている多感な少年達の言動とは思えない。
鬱アニメにしろとは言わないが重圧や葛藤、悩み等を
もっとしっかり描いてくれないと現実味が無く作品に入り込めないです。
このままでは独りよがりの自己満足で終わり
誰の為に作ったのか判らない作品になってしまいそうだ。
個々のキャラ付けは出来ていて可愛く感じる者もいるので今からでも巻き返せる。…かな?
個人的には遊星歯車装置が限りある時間の中で生きている人間の価値に
気付く様な展開を希望している。
まぁとにかく設定に負けないくらいの濃い内容になれるよう
後半はアースエンジン全開でがんばって欲しい。
【総評】
2クールが長い…。
用語難解なので理解するの面倒だし、
中盤のマンネリ感に耐えられず二回程中断しながら何とか完走しました。
やはり古いロボットアニメや戦隊モノの様な展開と
お約束(歯車装置が到達より撃破を目的にしていたり、個々で堂々と向かってくる等)、
スポ根のチームの青い精神論みたいなノリに地球の命運を任せてしまってるのが
どうも好きになれなかったようです。
内容的には幼稚なので深夜アニメファンは満足できない方が多そうです。
用語を簡単にすれば日曜の朝に子供が楽しめそうな感じの作品なので
ターゲット層を間違っているのでは?と思ってしまいます。
ただそれでも最後の方の畳みかけは良く見所はあったのでそこまでキャラの魅力や
急転回などで引き込んでくれれば合格レベルには到達できた筈なので勿体無くもありました。
九回裏に満塁ホームラン打っても中盤の継投に失敗して
5点差以上付いていては負けなんですよね。
全25話というのは増長ですし、これではお勧めは出来ないです。
ninin さんの感想・評価
3.6
何処かで聞いたことがあるタイトルですがあまり気にしないでくださいw
全25話
キャプテンと聞くと、スポーツ選手や船乗りを想像しますが全然違いますねw
キルトガングという異星人が人類の生命を狙って地球へと接近します。大人たちの色々な策謀が渦巻く中でそれを阻止するために迎え撃つ少年少女の物語です。
4人のチーム名「ミッドサマーズナイツ」そのキャプテンが主人公の真夏 ダイチ(まなつ ダイチ)です。
簡単に書きましたが、結構難しい用語も多くよく分からない言葉が飛び交います。説明もあまりないので何となくこういう意味なのかな~という感じで観てました。
元は単純なのでそれを見失わずに観ていけば問題ないと思います。{netabare}(つまり異星人と戦って勝つということですw){/netabare}
また、主人公達のまわりには色々な組織がありますが中途半端な描写しかありません。
中盤に丁寧に色々なキャラを紹介しているのは分かりますが、キャラによってはちょっと長過ぎたところがありますね。
せっかくの合体ロボ、最初のままだとパターン化しやすかったし2クールは無理だったかも知れませんが、もう少し登場回数が多かった方が良かったです。
もっと4人をクローズアップするお話がもっとあると感情移入できたかも知れません。
お気に入りは超個性的な自称魔法少女(どこかで聞いたようなw)の夜祭 アカリ(よまつり アカリ)ちゃんです。わがまま放題の見えて実は一番みんなをフォローしてましたね。影のキャプテンといったところでしょうかw
{netabare}「たかが宇宙人ごときが、魔法少女をなめんるじゃねぇ!」はかっこよかったですね^^{/netabare}
2クールなのに終盤は結構畳み掛けてましたね〜 もう少しその後の話が観たかったです。(OVAなどであるかも知れませんね)
お話の内容に関しては結構長く感じたのでそれほどオススメしませんが、主人公の名字と同じ真夏の出来事、地球の命運を左右する4人がどう活躍するか興味があったら観てくださいね^^
ED 前半はヒロイン夢塔 ハナ役の茅野愛衣さんが歌ってます。後半はTiaさんが歌ってます。後半の歌が好きですね^^
最後に、「大人達もっとしっかりしなさいー!」とこの作品を観て思いましたw
えたんだーる さんの感想・評価
4.5
同タイトルのマンガ『監督不行届(かんとくふゆきとどき)』が原作です。
(ナディアやエヴァで有名な庵野秀明監督っぽい)カントクくんと、その妻で漫画家の(安野モヨコっぽい)ロンパースの基本この2人しか出てこないFlashアニメ。
アニメ声優情報番組『あにむす』の中のアニメ放送枠で放送されていました。原作マンガが「DVD付き特装版」という形で販売されたので、これを入手すればテレビ放送以外の方法で観ることができます。
カントクくんの行動がいちいち庵野監督っぽく事実に基づいていそうな気もしますが、一応「フィクション」です(笑)。
内容は2人の日常生活です。カントクくんのコレクションがリビングまで侵食してきてロンパースの怒りを買ったり、2人でドライブに出かけて車中でアニソンを熱唱したり…。
ストーリーは原作通りです。カントクくんを演じるのは山ちゃん(山寺宏一)で、ロンパースは林原めぐみとどちらもエヴァ出演でも有名な声優ですね。
本作で面白いのが、毎回ED曲が変わるんですがそれが昔のアニメや特撮の主題歌で、A応Pがカバーで歌っているというところです。「なんでサンバルカンやねん」とか、選曲がなかなか面白いですよ!
2017.12.20追記:
本文中「DVD付き特装版」と書きましたが商品名は『「監督不行届」行き届き DVD-BOX』でした。
『アクションヒロイン チアフルーツ』と『アニメガタリズ』が放送された2017年、このアニメは見直されても良いと思ったので上記訂正のついでもあってのレビュー更新でした。
ちなみに文中の『あにむす』は「A応P」というアイドルユニット(現メンバー4人全員声優経験者なのでもはや「アイドル声優ユニット」と呼ぶ方が適切かもしれない)が出演している番組です。
ninin さんの感想・評価
3.5
原作未読 全13話 3分ちょっとの作品
安野モヨコさんと庵野秀明監督の夫婦生活を描いた作品です。
テロップや声優さんが、全部エヴァからみでしたね〜
カントクくんは山寺宏一さん(いつも上下スエット)、ロンパース(モモヨさん、何故か赤ちゃんぽい格好w)は林原めぐみさん、また緒方恵美さんがゲストでちょいちょい出ています。
違和感なく2人ともこの役に合ってましたね。(特に山寺さん)
モモヨさんがどんどんオタに染まっていくところが面白かったです。
EDは、昔の特撮やアニメの曲とこだわってましたね。
最後に、エンドカードは色々な有名な方が書いています。3分作品といっても豪華でした^^
ローズ さんの感想・評価
3.9
原作者であるロンパース(安野モヨコ)とカントクくん(庵野秀明)夫婦のオタクな日常を描いた作品。
今日もカントクくんのオタ道に付き合うロンパースであった。
意外と知られていない庵野夫妻の日常。
特にアニメ界を代表するカントクくんのオタクっぷりが多く見る事ができて、やはり常人とは違うなぁと感じさせられました。
やはりアニメ制作に関係する人達はオタクからアニメ界へ足を踏み入れるのかもしれません。
オタク四天王の1人とされていますが、他の3人は誰なんでしょうねw
カントクくんが異常なのかもしれませんが、カントクのオタに洗脳されていくロンパースの姿が……
『朱に交われば赤くなる』という言葉もありますが、まさにそのような感じでロンパースの感覚がマヒしていく姿を見る事ができます。
良い事なのか悪い事なのかは当人次第なのですが^^;
1話約3分のショート作品。
簡単に全話完走する事ができます。
配信が無かったので見ている人は少ないのでしょうか。
関東でも「あにむす」という番組内作品だったので放送していた事を気づかなかった人がいるかもしれません。
庵野夫妻の日常は本作品を見れば一端が分かります。
大人になってもオタを続ける生態観測ができる作品でもあります。
謎に包まれていたカントクくんの日常生活を垣間見る事によって、今までの庵野監督のイメージが変わるのではないでしょうか。
普通にコメディーとしても十分楽しめる内容です。
ED曲が流れている時の注釈の文字が小さく見づらいのが難点ですが、オタには簡単に通じる話題なのかなぁ。
まだ円盤化されていないので、見た人は多くないかもしれません。
円盤は原作単行本に付属する予定。
自分は値段が安くなるまで中古になるのを待ちますねw
中々、マニアックな作品かもしれませんが、ショートでも面白さは十分に伝わってくる作品でした。
けみかけ さんの感想・評価
4.2
2014/6/15(日)
日本中がワールドカップ日本戦に湧き立つ中、パブリックビューイングを目的に各地の映画館にも青い代表ユニホームを身に纏ったサポーター達が押し寄せていた
が、しかし!
彼らを尻目にオイラを含め数十名の男女比50:50、我らがイナイレサポーターはサッカーで・は・な・く!“超次元サッカー”を観戦していたのです!!!w
(やっぱり日時のせいもあって圧倒的にティーン世代が多かったですね)
テレビアニメシリーズは2008年10月にスタートし実に5年半に渡って続いた長寿シリーズ
2014年3月を持って『イナズマイレブンGO ギャラクシー』が終了し、事実上アニメシリーズが完結しました
そして今作を最後にイナイレは暫しの休息に入ります・・・
今作のメインとなる本編では、15万人以上の投票によって決められた歴代登場キャラクターの中で最高のメンバーで結成されたチーム
まさに“イナズマベストイレブン”が勝負を繰り広げるという胸アツなオールスター戦
映画が始まって初っ端から笑いを誘うのはイベントや番宣でお馴染みの実写着ぐるみが繰り広げるコントパート
イナイレの円堂と天馬、ダン戦のバンとアラタのちょっとマヌケな着ぐるみが共演w
早速ファンへの笑いのサービスです
続く前座には『ダンボール戦機ウォーズ』完結記念にwebにて公開されました山野バンと瀬名アラタ、2大主人公の直接対決が描かれた短編
正直これは動画が紙芝居状態で露骨な手抜き感がどちらかといえばダン戦推しなオイラにとっては残念でした
なんにせよダン戦シリーズはこれにて幕切れ
スタッフさん、キャストさん、お疲れ様ですm(__)m
そして歴代OPテーマに合わせて5年半渡るテレビシリーズの名シーンが流れていく総集編
一貫してT-Pistonzが主題歌を提供し続けたシリーズ、感慨深すぎる振り返りに既に涙腺崩壊気味に・・・;
てかいつも1点差で勝つ雷門中サッカー部wなんて危なっかしいw
ファンの興奮はいよいよ最高潮に達し、遂にベストイレブンの戦いが描かれる本編が始まります
気になるメンバーは・・・
円堂守(GK) - 竹内順子
菜花黄名子(DF) - 悠木碧
風丸一郎太(DF) - 西墻由香
霧野蘭丸(DF) - 小林ゆう
松風天馬(MF) - 寺崎裕香
鬼道有人(MF) - 吉野裕行
アフロディ(MF) - 三瓶由布子
神童拓人(MF) - 斎賀みつき
豪炎寺修也(FW) - 野島裕史
シュウ(FW) - 沢城みゆき
剣城京介(FW) - 大原崇
円堂カノン(スーパーサブ) - 竹内順子
ずるいwこれはずるいw
円堂達レジェンド組は中学時代の姿のまま10年後の天馬達と競演するという離れ業を成し遂げ、さらに昨日の敵は今日の友ってワケでアフロディさんとシュウまでもがw
強い、強過ぎる;
『X-MEN フューチャー&パスト』もびっくりの顔ぶれである
黄名子人気あったんかw黄名子ファンにはちょっと安心w
こう改めて観るとやはり第1期メンバーの不動の人気ぶりは凄い
そしてこの名実ともに最強のベストイレブンの相手となるのがその名も“イナズマバトルイレブン”
デザーム(GK) - 疋田高志
ベータ(DF) - 伊瀬茉莉也
ビットウェイ・オズロック(DF) - 津田健次郎
ザナーク・アバロニク(DF) - 小西克幸
グラン(MF) - 水島大宙
SARU(MF) - 岡本信彦
不動明王(MF) - 梶裕貴
フェイ・ルーン(MF) - 木村亜希子
白竜(FW) - 福山潤
バダップ・スリード(FW) - 神谷浩史
瞬木隼人(FW) - 石川界人
ロココ・ウルパ(スーパーサブ) - 甲斐田ゆき
おかしいwコレは流石におかしいw
ラスボス級、または準主役級のパートナーキャラばかりで固められており、まさにベストイレブンの相手に相応しい
時空を超えたキャラクター同士の夢の競演は、笑える絡み、胸アツな絡みの連続です
時間にしてわずか23分(テレビシリーズ1話分)に凝縮されてますが、短すぎという印象は全く無く、実に濃厚、実に満足の行く内容に仕上がっております
劇場は終始、笑いと歓喜に包まれ誰一人として大人しく鑑賞しようとしない(爆)
“さもこのドリームマッチを我々がパブリックビューイングで観戦してるかのような興奮しきった雰囲気”は今年観たどの映画にもない、ある意味異様な光景でした
いやはやイナイレ、恐るべし;
最後のエンドロールが終わった後、“とある作品の新作情報(http://www.anikore.jp/anime/8048/)が解禁され”これが逆にイナイレシリーズが本当に終わってしまったことを暗示させるちょっぴり悲しいものでした・・・
イナイレのスタッフさん、キャストさん、5年半お疲れ様でした!
m(__)m
ValkyOarai さんの感想・評価
4.2
土曜日のコナンの前に放送するからなあ
名コンビが復活します!!
OPは相変わらず金田一さんが走っているのは14年前と変わりません
香港九龍財宝殺人事件
{netabare}最初っからいきなり香港かよwww
李刑事出るかな?
開幕から金田一さんテストで寝てるし
変わりませんなあwwwwwwwww
それでも難問だけをすんなりと解くのはIQ180の片鱗を見せる
ちょ!?香港に言った矢先佐木1号じゃねーか!!(漫画版では赤髭のサンタクロースに殺されている。しかし2号に受け継がれている)
言った矢先、彼女は皿割れたよ
美雪のそっくりさんが絡むこの事件、無論裏がありありだ
李刑事キターーーーーーーー!!
でも最後のかわら版無かった...{/netabare}
{netabare}事件を剣持のオッサン(キントレさん)に連絡、久々に声聞いたなあ
それと明智さん(小十郎)も
それにも関わらず次の殺しが...毒龍が怪人か
金田一さんシリーズって必ず怪人の名称があるのがいいんだよね。話が面白くなるし、引きも上手だし
それに比べてコナンは...{/netabare}
{netabare}キラは自分の目で確かめな、本物は軟禁されてたんだから。次は例のアイドルがやってきます。{/netabare}
速水玲香と招かれざる客
{netabare}おい、開幕からの下り「殺意のレストラン」と一致するじゃねーかwwwwwww
犯人とのバレそうな掛け合いが楽しいんだよこれがwwwwwww
貴方にとってのアイドルは誰ですか?
周りと空気を合わせないとバレるぞwww
靴にハイヒールが...でも痛がらない?
髪サラサラなのに襟裏の部分にフケの後が?もうわかるよね?
ああ、おっさんの投げは相変わらずだな{/netabare}
錬金術殺人事件
{netabare}錬金だということは、もう分かるよね。このネタは原作で見ました。キラは分からずともトリックはおおよそ理解しています。
そうだ{netabare}周期表だ{/netabare}
先週に引き続き玲香ちゃんはやってきます。それと美雪も忘れるなかれww
基本ファイル2で3人の殺しは完了するんだよね
でも最後だけ一言
「怪盗紳士よくやった!!」
やっぱり貴女もロケット団や蛇女と同じ部分があるな
いやルパンと同じかも{/netabare}
獄門塾殺人事件
{netabare}お待たせしました。高遠ちゃんのお出ましです
彼が深夜に来たらどうなるんだろう
このネタのキラとトリックは理解しています
GOOD LUCK!名探偵・・・{/netabare}
高度1万mの殺人
{netabare}これはオリジナルかな?
皆にアリバイがある
でも名コンビは恐れるに足らず
メモ渡しただけで「謎はすべて解けた!」{/netabare}
キャンプ場の’怪’事件
またしてもオリジナルか
泥棒が襲い掛かります
飛び込みプールの悪霊
ここもオリジナルではあるが殺しはありません
水って高い所から飛び込むと凶器になるんだよね
次からはあのおっさんが・・・
剣持警部の殺人
{netabare}これのキラは忘れた。でもトリックは大体頭に入っています
貴方は1文字の違和感を見破れるか!?{/netabare}
ゲームの館殺人事件
{netabare}これは実写版で先にやりました
バスに乗る時からゲームは既に始まっている・・・{/netabare}
これでひとまず終わることになる
しかしマガジンでは事件は続いていることを忘れるな
これの次はまじっく快斗です。どうしよっかな・・・
そして原作のスピンオフ
ついに高遠ちゃんがッ...!!
ARIA⌒★ さんの感想・評価
4.7
昔のもDVDで観ました^^
声優さんも変わりなくて嬉しいですねー
毎回話に入り込めるから次話がすごく気になるんだよね^^
…で?一ちゃんと美雪くんはいつになったら10cmの距離を埋められるのかな????( ̄∀ ̄)
ねごしエイタ さんの感想・評価
3.9
15年以上たつのかな~。あの時より作画が、綺麗になって帰ってきた。最終回の一を含む容疑者らと一緒の作画だけ、なぜかコミカルみたいな感じは無くても良かったと思う。
一、美雪、剣持、明智と全然お馴染みな声で懐かしさがあった。一、美雪の声優さんなんか久しぶりで、今まで何してるのかなぁ~
物語が、やっぱりあの時と同じパターンのような感じですぐに終わっちゃた感がありました。謎は全て解けた・・・とか。
nk225 さんの感想・評価
4.3
山寺宏一さん・森田成一さん演じるあのキャラも登場!? 7月新番『ドラゴンボール超(スーパー)』メインビジュアル解禁!
今年7月5日(日)より毎週日曜朝9時よりフジテレビ系にて始まる、テレビシリーズ初となる鳥山 明氏オリジナル原案・ドラゴンボール新シリーズ『ドラゴンボール超(スーパー)』。そのメインビジュアルが公開となりました!
メインキャラクターが勢揃いしたビジュアルには、2013年に公開され、約30億の興収となった映画「ドラゴンボール Z 神と神」に登場した破壊神ビルス(CV:山寺宏一)、ウイス(CV:森田成一)の姿も。そしてその二人に似ている新たな謎の新キャラクターも2体描かれています。
その他、番組情報についてはリニューアルした公式サイト、公式 Twitter にて随時更新予定。こちらもチェックです!
◆新番組概要
■タイトル: 『ドラゴンボール超(スーパー)』
■放送日時: 2015年7月5日スタート
フジテレビほか毎週(日)午前9時~9時30分
※地域により放送開始日、放送時間・曜日が異なります
■出演:
野沢雅子(孫悟空・孫悟飯・孫悟天)
八奈見乗児(ナレーション)
堀川りょう(ベジータ)
鶴ひろみ(ブルマ)
草尾毅(トランクス)
古川登志夫(ピッコロ)
佐藤正治(亀仙人)
田中真弓(クリリン)
渡辺菜生子(チチ)
皆口裕子(ビーデル)
石塚運昇(ミスターサタン)
塩屋浩三(魔人ブウ)
山寺宏一(ビルス)
森田成一(ウイス)
7月新番『ドラゴンボール超(スーパー)』OPテーマアーティストは、イエモンの吉井和哉さんに決定! EDテーマは、グッドモーニングアメリカが担当!
今年7月より始まるドラゴンボール新シリーズ『ドラゴンボール超(スーパー)』。このたび、OPテーマをTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉さんによる「超絶☆ダイナミック!」、エンディングテーマをグッドモーニングアメリカによる「ハローハローハロー」となることが決定しました。
吉井和哉さんがソロ名義にてテレビアニメのテーマソングを担当するのは初めてで、作詞は、現在放映中の『ドラゴンボール改(魔人ブウ編)』のOPテーマ「空・前・絶・後 Kuu-Zen-Zetsu-Go」に続き、森雪之丞氏が手掛けることとなり、吉井&森という強力タッグが実現しました。
一方のグッドモーニングアメリカは、2014年4月~6月放映の『ドラゴンボール改(魔人ブウ編)』のEDテーマ「拝啓、ツラツストラ」に続く、「ドラゴンボール」シリーズ2回目の楽曲提供となります。
■タイトル:『ドラゴンボール超(スーパー)』
■放送日時: 2015年7月スタート
フジテレビほか毎週(日)午前9時~9時30分
※地域により放送開始日、放送時間・曜日が異なります
■出演: 野沢雅子(孫悟空・孫悟飯・孫悟天役)ほか
■原作・ストーリー&キャラクター原案: 鳥山 明
TVアニメ新シリーズ『ドラゴンボール超(スーパー)』7月に放送決定! なんと鳥山明氏オリジナル原案のアニメ完全新作!
現在、劇場版『ドラゴンボール Z 復活の「F」』が大ヒット公開中の「ドラゴンボール」シリーズに、なんとテレビアニメーションの新シリーズが加わることが決定!
このたび東映アニメーション株式会社は、「ドラゴンボール」のテレビアニメ新シリーズ『ドラゴンボール超(スーパー)』を、2015年7月より、毎週日曜日午前9時から9時30分で、フジテレビほかにて放送開始すると発表しました!
「ドラゴンボール」は週刊少年ジャンプ(集英社)にて 1984 年より連載を開始した国民的漫画で、単行本・完全版は全世界で2億3000万部を超える発行部数を記録するなど世界中で愛されています。ファン待望の新テレビアニメシリーズの舞台は、悟空が魔人ブウとの壮絶な戦いを終え、平和を取り戻した地球のその後です。
原作者・鳥山 明の原案によるストーリーを新たにテレビアニメーションで描きます。これまで原作でも描かれていないアニメ完全新作!。誰もがワクワクする新しい「ドラゴンボール」の世界、『ドラゴンボール超』にぜひご期待ください!
◆野沢雅子さん(孫悟空・孫悟飯・孫悟天役)コメント到着!
「CM、ゲーム等で数知れず「超」という言葉を言って来ましたが、いよいよ、シリーズ“ドラゴンボール超”がスタートするという事で最高です。首を長~くして待ちに待った新シリーズ、長~く長~く続くともっと最高です。
(悟空) オッス!オラ、又みんなに会えてうれしいぞ。
(悟飯) お父さん、本当に良かったですね。皆さんにお会い出来て!
(悟天) ワ~イ、又いっぱいトランクスくんとフュージョンするんだ!
(悟空) みんな!!ぜってぇ見てくれよな!!!」
◆参考:これまでの放送
『ドラゴンボール』1986 年2月~1989年4月
『ドラゴンボールZ』1989 年4月~1996年1月
『ドラゴンボールGT』1996 年2月~1997年11月
『ドラゴンボール改』2009 年4月~2011年3月
『ドラゴンボール改』(魔人ブウ編)2014年4月~2015年6月
優しさ?厳しさ?それとも指導力?アニメファンが選ぶ「もっとも上司にしたいアニメ・漫画のキャラ」
第3位には、秘宝「ドラゴンボール」と、主人公「孫悟空(そんごくう)」を中心に展開する「冒険」「努力」「バトル」「友情」などを描いた長編漫画『ドラゴンボール』から、宇宙最強の存在として登場し、宇宙の帝王と恐れられる「フリーザ」がランクイン。絶対的な力で多くの部下を従えているが、普段は非常に落ち着いた物腰で、部下に対しても丁寧語を使う。自身の持つ圧倒的な強さからくる余裕と、部下への丁寧な対応。怒らせさえしなければ、これ以上ない良い上司といえるだろう。
ゴールデンウィークはお台場フジテレビ!「ドラゴンボールで科学する!」展 開催
ゴールデンウィークお台場フジテレビ「春フェス2015~LIFE !S LIVE」にて「ドラゴンボール」の世界を現代科学で再現し体感できる!「ドラゴンボールで科学する!」展 開催4月29日(水)~5月10日(日)まで
フジテレビでは、「春フェス2015~LIFE !S LIVE」にて、「ドラゴンボール」の世界を現代科学で再現し、科学を体感しながら勉強できるイベント「ドラゴンボールで科学する!」展を、4月29日(水)~5月10日(日)まで開催する。
「ドラゴンボールで科学する!」展は、「ドラゴンボール」という作品を通して広く科学に興味を持っていただくため、 2014年7月~8月に名古屋市科学館で開催し好評を博したイベント。
アニメ『ドラゴンボール』の中で登場する現象やアイテム、「カメハメ波」や「ホイポイカプセル」などによって抱く「わくわく」に対して、現代科学がどこまで「わくわく」する気持ちを作ることができるのか、また、そこに近づくことが出来るのかを研究し、展示やアトラクションにいたしました。科学に楽しく触れる「きっかけ」を作り、この「きっかけ」を入口に科学の世界を覗いて体験できる。
「心の清い人」だけが乗れる筋斗雲を再現した、心の状態を脳波で測定し動かすことができる「筋斗雲シミュレーター」や、悟空に教わりながら「かめはめ波」のシミュレーションを行い、結果によって「かめはめ波」の威力が変わる「かめはめ波シミュレーター」、界王星からの悟空の声が「テレパシー」として体験できるブースや、悟空でさえ登るのに苦労した「カリン塔」に簡単に登れてしまうトリックアートなど、ドラゴンボールの世界を味わいながらお子様から大人まで科学を楽しく体感でいる。
◇ 『ドラゴンボール改』 概要
2009年より2年間放送した『ドラゴンボール改』の続編として再び『ドラゴンボールZ』の世界が真新しく登場する!前作でセルを倒した孫悟飯が高校生活を始めるところからエピソードはスタートし、物語はドラゴンボールシリーズ最強の敵・魔人ブウとの壮絶な戦いへと向かう!最新技術でよみがえるキレイで鮮やかな映像と一新された音楽・音響、そしておなじみのキャスト陣の大集結でお送りする。
ドラゴンボールZ 復活の「F」、来場者特典が決定! 鳥山明による描き下ろし資料集や脚本を収録した「JC最“神”刊」
4月18日に公開となるアニメ映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』より、来場者特典が発表された。
2013年3月に17年ぶりの劇場版として公開された「ドラゴンボールZ 神と神」に続き、19作目の劇場版ドラゴンボールとなる本作。前作「神と神」の続編で、原作者・鳥山明さん自らが脚本を担当することでも注目を集めている。監督は、長きに渡ってシリーズの作画監督を務め、前作では総作画監督として参加した山室直儀さん。キャストは野沢雅子さん、中尾隆聖さん、山寺宏一さん、森田成一さん、堀川りょうさん、佐藤正治さん、鶴ひろみさん、田中真弓さん、古川登志夫さん、草尾毅さん、緑川光さん、皆口裕子さん。主題歌を歌うのはアイドルユニット「ももいろクローバーZ」。
今回、来場者特典が解禁に。公開日より、"鳥山明描き下ろし脚本完全収録 JC最“神”刊 ドラゴンボール 巻「F」"と"免許皆伝!5大ドラゴンボールゲーム 超戦士認定証!"のセットが先着150万人に数量限定で配布される。前者は、原作者・鳥山明さん自らが描き下ろした設定集、脚本や解説などを収録した冊子で、後者は以下の連動コンテンツの詰め合わせとなっている。
・ドラゴンボールZ ドッカンバトル(スマートフォンアプリゲーム):劇場版キャラクターがゲットできるシリアルコード
・ドラゴンボール ZENKAIバトルロイヤル(ゲームセンター):新登場する劇場版キャラクターがストーリーモードですぐに使える特典シリアルコード
・ドラゴンボール ゼノバース(PS4、PS3、Xbox One、Xbox 360):ゲーム内で使用できるキャラクターカスタマイズ用「劇場版孫悟空」セットが手に入るダウンロードコード
・ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション2(ニンテンドー3DS):スペシャルミッション3種類が遊べるQRコード
・ドラゴンボールZ 超究極武闘伝(ニンテンドー3DS):劇場版キャラクターがもらえる超スペシャル体験版
アニメ映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』、ブルマが公式ブログを開設! 4月18日に向け「59」からカウントダウン
4月18日に公開となるアニメ映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』より、ブルマが公式ブログを開設したことが発表された。
2013年3月に17年ぶりの劇場版として公開された「ドラゴンボールZ 神と神」に続き、19作目の劇場版ドラゴンボールとなる本作。前作「神と神」の続編で、原作者・鳥山明さん自らが脚本を担当することでも注目を集めている。監督は、長きに渡ってシリーズの作画監督を務め、前作では総作画監督として参加した山室直儀さん。キャストは野沢雅子さん、中尾隆聖さん、山寺宏一さん、森田成一さん、堀川りょうさん、佐藤正治さん、鶴ひろみさん、田中真弓さん、古川登志夫さん、草尾毅さん、緑川光さん、皆口裕子さん。主題歌を歌うのはアイドルユニット「ももいろクローバーZ」。
今回、悟空にドラゴンボールを探すキッカケを与え、重要キャラとしてシリーズ全作に登場し続けているブルマが公式ブログを開設したことが判明。ブログは、芸能人御用達としておなじみのアメーバブログを用いており、映画公開の59(ゴクウ)日前である本日2月18日からカウントダウンを実施。執筆者であるブルマの自己紹介から始まり、59日の間、キャラ、声優、スタッフも登場して作品の見どころやポイントなどを紹介していくという。
アニメ映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』、4DX上映も決定! 映像と座席(動き/水/風/光/香り/煙など)の連動によって大迫力バトルを全身で
4月18日に公開となるアニメ映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』だが、4DX上映を行うことが決定した。
2013年3月に17年ぶりの劇場版として公開された「ドラゴンボールZ 神と神」に続き、19作目の劇場版ドラゴンボールとなる本作。前作「神と神」の続編で、原作者・鳥山明さん自らが脚本を担当することでも注目を集めている。監督は、長きに渡ってシリーズの作画監督を務め、前作では総作画監督として参加した山室直儀さん。キャストは野沢雅子さん、中尾隆聖さん、山寺宏一さん、森田成一さん、堀川りょうさん、佐藤正治さん、鶴ひろみさん、田中真弓さん、古川登志夫さん、草尾毅さん、緑川光さん、皆口裕子さん。主題歌を歌うのはアイドルユニット「ももいろクローバーZ」。
今回、邦画史上初のIMAX3D上映に続き、4DX上映が決定。"4DX"は、座席が映画のシーンと連動し、前後左右上下の動きをはじめ、風、水(ミスト)、香り、煙り、フラッシュなどの各種演出がリアルタイムかつダイナミックに体感できるアトラクション効果を併せ持つ次世代の上映スタイル。これにより、まるでドラゴンボールの世界へ入り込んだような感覚と体でも感じる大迫力バトルを楽しむことができるだろう。
『ドラゴンボールZ 復活の「F」』、主題歌担当・ももいろクローバーZがゲスト声優としても参加!
2015年4月18日に公開となるアニメ映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』だが、ももいろクローバーZの5人がゲスト声優として出演することが明らかになった。
2013年3月に17年ぶりの劇場版として公開された「ドラゴンボールZ 神と神」に続き、19作目の劇場版ドラゴンボールとなる本作。前作「神と神」の続編で、原作者・鳥山明さん自らが脚本を担当することでも注目を集めている。監督は、長きに渡ってシリーズの作画監督を務め、前作では総作画監督として参加した山室直儀さん。キャストは野沢雅子さん、中尾隆聖さん、山寺宏一さん、森田成一さん、堀川りょうさん、佐藤正治さん、鶴ひろみさん、田中真弓さん、古川登志夫さん、草尾毅さん、緑川光さん、皆口裕子さん。主題歌を歌うのはアイドルユニット「ももいろクローバーZ」。
今回、ももいろクローバーZの5人(百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、有安杏果、高城れに)が主題歌だけでなくゲスト声優としても参加することが判明。5人は、フリーザが捕らえられている地獄にいる天使たちの役で、2月3日には都内のスタジオで映画成功祈願として豆まきを実施。野沢雅子さんから本家・かめはめ波をレクチャーを受け、自信を高めた。
『ドラゴンボールZ』新劇場版でフリーザ復活 タイトルと公開日も
2015年のゴールデンウィークに公開予定と告知されていた『ドラゴンボールZ』の新作劇場版のタイトルが『ドラゴンボールZ 復活の「F」』となった。
また、公開日は4月18日(土)より全国劇場にて行われることも発表された。
前作『ドラゴンボールZ 神と神』と同じく、原作者の鳥山明さんが原作・脚本・キャラクターデザインをつとめることが発表され、すでに大きな話題を呼んでいた今作だが、新たに発表されたキービジュアルにかつての強敵・フリーザが登場。『復活の「F」』の名の通り、フリーザの復活は多くのファンに衝撃を与えている。
『神と神』から続くストーリー、フリーザ復活
現在、スタッフやキャストといった情報は明かされていないものの、鳥山明さんのコメントが公式サイト上に掲載され、2013年に公開された劇場作品『神と神』の続編にあたる作品であることが示唆されている。
キービジュアルにも『神と神』に初登場したキャラクターである破壊神ビルスとウイスも描かれている。
なによりも今作の最重要キャラクターとなりそうなのが、ドラゴンボール史上でも最も人気の高いであろう悪役・フリーザの再登場だ。
原作で「私の戦闘力は530000です」「今のは痛かった…痛かったぞーーー!!!」「ザーボンさん、ドドリアさん、こんなに綺麗な花火ですよ」「オレはその変身をあと2回残している」といった数々の名言を残し、その卑劣さや思想、強さ等で時代を超えた人気を博しているフリーザ。2015年の復活は大きな話題となりそうだ。
『ドラゴンボール改』(ドラゴンボールカイ、DRAGON BALL KAI)は、鳥山明の漫画作品『ドラゴンボール』を原作とする、東映アニメーション制作のテレビアニメ。正式タイトルは、13話までは『放送開始20周年記念アンコール ドラゴンボール改 鳥山明オリジナルカット版』、14話以降は『ドラゴンボール改』。略称は「DB改」、タイトルの「改」は鳥山明本人が命名したものである。ドラゴンボールシリーズ初の地上デジタル放送。
1989年4月26日から1996年1月31日までフジテレビ系列で放送されたテレビアニメ『ドラゴンボールZ』(以下『Z』と表記)のデジタルリマスター再編集版として同系列で放送。
原作者の鳥山明自らが監修に携わり、音楽は新規のものに差し替えられ、音声も全て再録された。既に故人となっている声優を中心に、多くのキャラクターの配役が変更され、元々の担当声優が現役で活動している場合でも新たな声優を起用する事が多い。2009年発売の『レイジングブラスト』以降のゲームや2013年公開の映画『神と神』でも本作のキャスティングが踏襲されている。
『Z』では放送内容が原作に追いつかないように、回想シーンを多く挿入したりアニメオリジナルエピソードを挿入するといった引き伸ばし措置が行われていたが、本作では原作が既に完結済みであるためスピーディーな展開が可能となりオリジナルエピソードなどを大幅に省略し、演出のテンポを早めることで『Z』の2話から数話分の展開を1話でこなしている。また、これまでのテレビシリーズとは異なり、前回のあらすじはアバンタイトルで行われ次回予告がエンディングの後に設けられている。
2014年4月6日より魔人ブウ編が放映中。話数は第1期からの通しとなっており、初回放送話を99話としている。
好きなセリフ
ベジータ「バビディのヤロウ つまらん相手をよこしやがって。」
悟空「こりゃあ早く終わりそうにねえなぁ。」
AKIRA さんの感想・評価
3.0
視聴中
リメイクとはいってもデジタルリマスターなのとオリジナルストーリーが削除されて見やすくなったくらいか?
ただOP・EDに関しては前の方が圧倒的に良かったのは間違いない。
平尾町愛好会 さんの感想・評価
4.1
正直、序盤はどうなるかな⁉︎と思いました。と言うのも実は大変恐縮ですが、自身はこのアニメは最初あたりはほとんど観ていなかったのです。メンコを使ったアイテムが妙にミスマッチだった様に見えたり、ストーリー展開が今ひとつな感じだったのが大きな理由で、前半の総集編的なエピソードの回から思ったより、よく見たら面白そうだな、と本格的に毎回観る事にしました。が、今の時代ではなかなか観なくなった、ヒーロー対悪のアツイ闘いに、いつの間にか熱中し、GYAOでの最新話の配信がとても楽しみに待っていた、いや、待てないぐらいに夢中になりました。自身が少年だった頃の時当時のヒーロー系アニメが多く放送していた時代に、それらの番組に何も考えずに、ひたすら喜怒哀楽が出た程、夢中になっていた事を思い浮かべました。作画やストーリー等に、正直、時々あれ?と言う所もありましたが、全体的にはバランスを取れたいい作品だったと思います。そして何より、このアニメでヒーロー達が表現した希望・勇気・信頼・正義・夢を持つ事の大切さ、今の閉塞な時代だからこそ、強く自身も持つべきだと感じました。個人的な意見ですが、この様なアツイ系のアニメをもっと増やして欲しいと切実に願います。長文になりましたが最後にこのアニメのヒーロー達に一言言わせてください。この素晴らしいヒーロー達に出逢えて、本当にありがとうございました‼︎また、続編やスピンオフ等で再会出来る事を信じています‼︎
ゆん♪ さんの感想・評価
3.3
見るの断念か…と思ったらデッドプール(Vo子安さん)出てきて持ち直したwww
超過保護なヒカルが可愛かったwwwそんでだまされて悪になっちゃうとかw
もしかしたら敵のローニンがアキラ達の…?なんてお約束そうな展開もありそうで、結構楽しんで観てます♪
☆☆最終回までみた感想☆☆
前半はそこまで期待していなかった。
していなかったからなのか後半に行くにつれてだんだん「面白い…かも?」と思うようになってきた。
アキラとヒカルの父親が敵にまわってしまう当たりからラスト、ヒーローたちとの別れまではすごく面白かった!
定番のアクションヒーローもの!
さすがはマーベラス!?
Prism_Ace さんの感想・評価
5.0
おにぎりメンコでマーベルヒーローを召喚したりヴィランを捕まえたりするアニメです。
メジャーなヒーローからマイナーなヴィランまでまんべんなく出てくるのでマーベルファンもマーベル初心者も楽しめるのが特徴です。
特に楽しかったのがデットプール回、デップーの性格とCV.子安武人がベストマッチしてましたね。
ヘラチオ さんの感想・評価
3.0
後の年度のやつを先に見始めてしまったけど、全然影響なし。
安定してクスッと笑ってしまう。
作業用にも。
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
秘密結社 鷹の爪団は、総統・吉田・レオナルド博士・菩薩峠・フィリップの5人組。「人と地球にやさしい世界征服」を夢見て、毎日のように怪人や秘密兵器を作っている。でも、正義のヒーロー・デラックスファイターや、ライバル組織・阿武隈バイオ研究所などなど、邪魔者はいっぱい。
1. 春の世界征服祭り
植物は芽吹き、動物は野山を駆け回り、誰もが心躍らせる春。春と言ったら出会いと別れ、そして...祭り(ポイント貯めるとお皿貰えるやつ)!あるスーパーは、この祭りによって売上倍増・従業員のやる気アップなどの効果が得られたという。そんな話を聞いたら黙っていないのが鷹の爪団。
2. 松江城大作戦
今日もあっさりDXファイターにやられてしまった鷹の爪団。こうも簡単にやられてしまうのは、秘密基地の防御設備に問題があるせいだと考えた吉田くんは、故郷・島根県の松江城から『守る建築』を学ぶことを提案する。そこで鷹の爪団は実際に松江城を訪れるが...
3. 戦う君へ
バイト先で怒られてばかりの総統は、ある日いじめに遭っている少年・秀一と出会う。辛い日々を過ごす者同士、なんとなく共感しあう二人。しかし、「明日が来るのが嫌だな」とこぼす秀一に総統がかけた言葉は...
4. 魔王召喚
古本屋で変な本を買ってきた吉田くん。なんとそれは魔王を召喚するための魔術書だった!魔王がどんな願いも叶えてくれると知った鷹の爪団は、さっそく魔王を召喚してみることに。この時、魔王は夢にも思っていなかった。まさかあんなことになるなんて...
5. ファミリーレストラン
たまたま貰ったクーポンを手に、ファミリーレストランにやってきた鷹の爪団。久しぶりの文化的な食事!しかもファミリーレストラン!ということでテンション上がりまくりの一同だったが、店員の態度がものすごく嫌な感じ...。鷹の爪団のお食事は一体どうなってしまうのか!?
6. 正直スプレー
おつかいのお釣りで勝手にお菓子を買ってしまった吉田くん。適当なウソをついてごまかしたり、言い訳ばかりする姿に総統もうんざり。そこで博士の発明品「正直スプレー」を使い、吉田くんにウソをつけなくさせてしまった!これで一件落着、と思いきや...
7. ヒロやんガイドブック
毎年発行される、由緒正しい正義のヒーロー格付けガイド「ヒロやんガイドブック」。この格付けは、ヒロやんの覆面調査員が、ヒーロー達本人には内緒でこっそり行っているらしい。そのことを聞いたDXファイターは、自分の評価が気になって大慌て。とりあえず鷹の爪団を退治して、ポイント
8. 森田の恋
何やらぼんやりして、元気がない森田。なんと人間の女の子に恋をしてしまったらしい!そこで鷹の爪団一の恋愛マスター(?)・博士と吉田くんが一肌脱ぐことになったけれど...この二人に任せて本当に大丈夫なのか!?
9. 1級正義の味方技能士
今日も鷹の爪団の秘密基地にDXファイターがやって来た!...が、いつもと違ってあまり乱暴じゃない。なんと正義の味方に資格制度が設けられ、資格を持っていないDXファイターは好き勝手に活動することができなくなってしまったのだという。そこで鷹の爪団は徹底的にDXファイターの資格取得を
10. ルーム世界征服
何をするにも練習やトレーニングは大事。だから人々はバッティングセンターに行ったり、ゴルフの打ちっぱなしに行ったり、はたまたルームランナーで走ってみたり、ルーム世界征服で世界征服のシミュレーションをしたりするのです。...えっ?ルーム世界征服って何?
11. 吉田のいたずら
吉田くんのしつこいいたずらにカンカンの総統。怒りが冷めやらないまま出かけると、なんと何者かに拉致されてしまう!犯人は極悪国際犯罪組織『ビッグボイス』。一体何の因縁かと思いきや、実は彼らも吉田くんのいたずらにカンカンだった...
12. 訪問征服
訪問販売員の巧みな話術にのせられて、うっかり2万円もするアリ塚を買ってしまった総統。返品しようと販売員を呼び寄せたけど、今度は吉田くんたちがアリ塚に夢中に!この見事な話術...ぜひ世界征服に活用したい!
13. しっかり!DXファイター
格下の敵ばかりいじめるうちに、すっかりネットでバカにされるようになってしまったDXファイター。そのことを鷹の爪団から知らされたDXファイターは、一念発起して凶悪な秘密結社『黒い右手団』のアジトに1人で乗り込むことに。果たしてちゃんと『黒い右手団』を倒せるのか!?
14. 大物の息子
鷹の爪団の秘密基地に、なにやら人をたくさん連れてきたDXファイター。それは大物政治家の息子・牛山敏郎とその取り巻きだった。いかにも甘やかされて育ったダメ息子といった雰囲気の敏郎にいらだつ鷹の爪団。ところが数日後に事件が!
15. 素早く世界征服
探し物をすれば目的が逸れ、お裁縫をすれば半日経っても針に糸を通せない鷹の爪団。そう、鷹の爪団は仕事が遅い!!そこで作業効率を上げるため、素早く動けるようになる秘密兵器『なんでも流線型』を博士に作ってもらうが...
16. アウトドア世界征服
暑いのが嫌でたまらない吉田くんは、最近秘密基地でぐうたらしてばかり。とうとう怒った総統にムリヤリ外へ引っぱり出されてしまう。暑い!溶ける!死ぬ!!...でも...青い空、白い雲、この開放感。もしかしたらアウトドアって悪くないかも?
17. 吉田の旅
「自分探しの旅に出る」となどと訳の分からない事を言って出て行った吉田くん。そんな吉田くんから総統の元に速達が届いた。読んでみると、どうやら冗談ではなく本当に旅に出ているらしい。ところが速達は1通だけではなく...
18. 幽霊屋敷へレッツゴー!
テレビの企画で幽霊が出るというウワサの旅館に泊まる事になった鷹の爪団。高額出演料のためになんとか決心を固めたものの、いかにもなオンボロ旅館を前に震えが止まらない。果たしてどんな恐怖が鷹の爪団を待ち受けているのか...!?
19. 褒めて伸ばす世界征服
秘密基地の洗濯機を勝手に大改造してしまった吉田くん。良かれと思ってやったらしいが、案の定総統に怒られてケンカになってしまう。そこに騒ぎを聞きつけてやってきたのは、人材育成コンサルタントの武田さん。武田さんは総統に「部下を褒めて伸ばす」ことを提案するが...
20. DXファイターの親孝行
老人ホームのお年寄りを励ましにやってきたDXファイター。会社の重役の言いつけでお年寄りたちの好感度を上げようと奮闘するが、ガンコなお年寄りを前にDXファイターのイライラは爆発寸前。そこにDXファイターを自分の息子と勘違いした文代婆さんが現れて...
21. 思慮深く世界征服
いつもついつい物事をよく考えずに行動し、うっかりミスをしてしまう吉田くん。総統はそんな吉田くんをなんとかしようと、博士が発明した薬「カンガーエール」を飲ませるが...
22. 怪人隣のおネェさん
「おネェさんは泣いていた。何があったと言うのか?僕は勉強が手につかなかった... 」テレビドラマ「隣のおネェさん」に夢中で世界征服が手につかない鷹の爪団。そう、誰だって隣にきれいなおネェさんが住んでいたら、おネェさんに夢中で何も出来なくなってしまうはず!
23. ポイポン6
ただボタンが三重丸になっただけではありません。驚くほどの薄さ、継ぎ目なく美しいデザイン。精細な地図や明日の天気、今日のおかずに隣の晩ご飯まで、あなたの知りたいことを、より速く、よりパワフルに。すべてを次のレベルに引き上げた、次のポイポンです。
24. デリバリー世界征服
忙しくてめんどくさがりの現代人に、便利でおいしいデリバリー。同じようにひょっとしたら、「世界征服したいけど忙しいし、めんどくさい」という人もいるのかも?そこで鷹の爪団が世界征服のデリバリーサービスを始めてみると、何と早くも注文の電話が!?
25. 妖怪ゲットだぜ!
「いつまで経っても世界征服できないなんておかしいよ!絶対妖怪の仕業だ!」社会現象を巻き起こしている超人気アニメ「ポケット妖怪ハンター和夫」の存在を知った吉田くん。その人気に便乗して世界征服をしようと、さっそく妖怪を作り始めるが...
26. 吉田の家出
突然大荷物を持ってDXファイターの会社に現れた吉田くん。なんと総統とのケンカが原因で家出してきたらしい。そこで吉田くんは正義の味方に転職するべく、DXファイターに訓練してもらうことに。このまま吉田くんは鷹の爪団と決別してしまうのか!?
27. 無邪気に世界征服
時に愛くるしく、時に残酷...それが無邪気な子供!多少困ったことをしても、なんとなく叱る気になれない...それが無邪気な子供!じゃあ、鷹の爪団も無邪気だったら、多少世界征服をしても叱られないのかも?きゃっほう!
28. 白雪姫っぽい人
むかしむかし...いや、うそ。つい最近の話。東京のまんなかに、貧しい悪の秘密結社がおりました。ある日、いよいよ食べるものに困った秘密結社は、未払いのバイト代を請求するために、かつてのバイト先へと出かけました。ところが秘密基地に戻ってくると、部屋に白雪姫っぽい人がいて...
29. 冬の冷やし中華
寒さが増してきた今日この頃。温かい食べ物が恋しくなってくる季節ですね。吉田くんによると、この冬のイチオシは「ホット冷やし中華」だそうです。冷やし中華がホットって、どういう事?今回もやはり、あのネバダ州の冷やし中華工場が関係しているみたいです。
30. ファイヤーマグナム
俺の名前は山田一郎。しかしその正体は、正義の味方・ファイヤーマグナム!日本全国を渡り歩き、悪い奴らをこらしめるのが俺の仕事...ムッ?あの赤い服の奴ら...見たところ悪の秘密結社のようだな。いくぞ!ファイヤァアアア、マァーグナァーッム!チェェエエエンジイイイイ!!
31. テーマパーク
世界中で圧倒的人気を誇るテーマパーク『デスネーワールド』が日本にもオープン!そこでデスネーワールドに影響された吉田くんは、自らも超人気テーマパークを作って世界征服を目指すことに!さあ、現実と絶望の資本主義国家、『未来ワールド』へようこそ!
32. 山口三太
山口三太は息子のカズユキと二人暮らし。しかしまっとうな仕事にありつけず、息子に黙って夜な夜な盗みを繰り返しては生活の足しにしていた。そんな三太はクリスマスイブの夜、プレゼントを満載したソリと赤い服の集団に遭遇し...
33. 初詣
新年を迎え、神様にご挨拶と世界征服のお願いをしに来た鷹の爪団。博士の発明品「神様メガネ」で神社に宿る神様を見つけ出したが、神様は色々な悩みを抱えていて...
34. あしなが総統
総統と吉田くんは、バイト先の同僚・大学生の博子の元気がないのが気になる。どうやら家庭の事情で大学の学費が払えそうにないらしい。かわいそうな博子を見ていられなくなった総統は、こっそり自分の給料を分け与えることにしたが...
35. 紫色のキューピッド
中林ハジメは、今日こそ思いを寄せる女性・久美子にプロポーズをしようと息巻いていた。壮大なサプライズのための協力者達もたくさん集め、段取りはバッチリ!ところがそこに見慣れない、紫の顔の少年が混ざっていて...
36. 鷹の爪団よ永遠に... 前編
いろんな人から全く身に覚えのないことで怒られる鷹の爪団。きっと鷹の爪団の偽物が悪さをしているに違いない!そこで試しにワナを用意してみると、鷹の爪団にそっくりなお年寄りグループ「鷲の爪団」が引っかかり...
37. 鷹の爪団よ永遠に... 後編
組織を解散し、それぞれの道を歩むことになった鷹の爪団の一同。しかし、何者かの手によって全員拉致されてしまう。そこに現れたのは、鷲の爪団の総督だった...。鷲の爪団の正体とは!?そして鷹の爪団、復活なるか!?
38. 自動販売機大作戦
自動販売機からお金が出てこなくなってしまい、ひどい目に遭った総統。自動販売機大国・日本...総統みたいな目に遭ってしまう人は、どれくらいいるのかな?いや、むしろこれを利用して世界征服資金を集められるんじゃないかな!?...ところで最終回ってこんな感じでいいのかな?
sharon0115 さんの感想・評価
4.6
52話という長期のアニメにも関わらず中だるみすることが無い緻密なストーリー展開
しっかりとキャラクターの成長のプロセスが描かれる
未熟な主人公がひたすら悩みながら選択する様や
サブメンバーもそんな主人公に感化され成長していく姿がとても素晴らしいです
圧倒的に君臨する敵キャラもそれをより引き立てています
子供向けの番組ということもあり声優陣も非常に豪華です
キャラクターもとても魅力的で出てきたキャラはそれなりに多いはずなのですが
嫌いなキャラが一人もいないくらいです(個人差はあるのかもしれないですが)
作画に関しては特に気になる部分はないです
戦闘シーン時がフルCGになるのですが最初は慣れないとしても
下手なアニメよりもよっぽど動きます
肉弾戦がコンセプトであるのでめちゃくちゃアツいです
にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価
3.6
いい歳してこんなアニメを観る私・・・
いまどきの12歳はこんななのかw
ピュアすぎて観ていて恥ずかしい。
リア充すぎて笑いが込み上げる。
でてくる人物が小学生とは思えませんが・・・
2016年春にアニメ始まっています。
27歳独身女=私
大丈夫か私!!!
ピュアな悩みと初恋を描いた作品「12歳。」
アニメもしっかり見ますw
にゃんちゃこ さんの感想・評価
3.0
いや〜凄いと言うかショックと言うか‼︎
12歳って大昔のことだけど、どんなもんかと
覗いてみたら!ビックリ!ですね!
男女交際ぶりは中高生と変わらない内容にかなり驚き
でした!
本当に欧米化⁈
確かに、小学生で妊娠騒ぎなどあると聞いた事が
あったけど、もしこれがリアルなら納得かな?
男女交際に関しては、自分の知る時代の二世代位
先行ってるって感じで驚きしかないですね!
親も観て置くべき内容だと思いました!
親御さんからみたら、自分の子に限ってと思い
たい気持ちわかるけど、要注意だと思います。
恐ろしや12歳!
Baal さんの感想・評価
4.0
BD / DVD第六巻収録の原作・海冬レイジ書き下ろし
特典文庫原作のミニOVAです。
サブタイトル:美少女集合!水着だらけの大騒動
内容は最近発電所でトラブルが頻発していた。
その冷却用水槽周辺の清掃も兼ねて調査をする
事となった雷真たち。なんか成り行きで皆が
水着姿で集まって来て、そうしたら遂にトラブルの
元凶らしきものが・・・
ラストの巻のミニOVAなのですが、なんかそれまでの
ミニOVAの内容が絡まっているようないないような感じ
で、ただの単体だけでのOVAではなかったのかとも
思いました。またラストということでみんな水着姿等で
登場しています。肌色率超高いシーンもあって・・・でしたが
締め方は割と良かったのではと思います。
この作品が好きな人はVol.1~Vol.6まで見てみると
面白いと感じるのではと思います。
刻様(こくさま) さんの感想・評価
3.1
水着姿だらけの またサービス回かぁ
と見ていたんですけど
Vol.1~6 まで見ていたら楽しい
というか撫子ちゃんがでてきたシーンを見て視聴すると
なんだか ほっこり
終わりはいいんだけど
そのシリアスそうな顔に まわりが全員水着って
なんかシュールで
終わったあと クスっと笑えました
おもしろかったです
AKIRA さんの感想・評価
3.0
視聴中
NHK教育枠の朝の時間帯でやっているような内容。
でも放送局も時間帯も違うという…
ピクサーを思わせる短編アニメーションな感じでしょうか?
1話があっという間に終わってしまったのでとりあえず視聴は継続です。
ま いっか さんの感想・評価
3.7
ミニチュアと3DCGの合成アニメーション。約3分。全26話。
見た目はみんな動物。言語はイタリア語ですが(※訂正 言葉はイタリア語をモデルに創作したものだったらしいです)、キャラの動きを見ているだけで内容は分かるものになっています。たまーに意味不明なときもありましたが。
大まかな内容は、人見知りの主人公コニが新しい村に引っ越してきて、優しい住人達と触れ合うことで打ち解けて行き、徐々に村に溶け込んでいくというもの。
キャラクターは、回を追うごとに各々の個性が見えてくるのですが、これがなかなかの個性派揃い。
特に主人公のコニ、題名の『カリーノ・コニ』は訳すと『かわいい野うさぎ』らしいのですが、これには私は疑問符をつけたい(笑)カワイイだけじゃない、ちょっと厄介なところもあると思うんですね。でも憎めない子ではあります。
そしてもう一人、タオというキャラクター。この子が出てくるともう別のアニメになる。もしやこの子が出てくるから深夜放送になったのでは…。いやそれは冗談ですが(朝に再放送してるし)、そのくらい逸した存在です。他のキャラも紹介したいですが見てのお楽しみということで。
あと見てほしいところは、ギターを演奏する回があるのですが、それが3DCGならではのとてもカッコいいシーンなのでオススメしたいですね。弾いてるのハリネズミですけど。
最後に忘れてはならないのがED曲。
『ピザ パスタ ピザ』という可愛いメロディーの可愛い歌詞の曲です。しかしあの"Z"の人が参加しているおかげで、攻撃力の強い仕上がりになっています。とても耳に残る良い曲ですよ!
ユニバーサルスタイル さんの感想・評価
4.5
プリティーリズムシリーズから新番組プリパラの繋ぎとして放送されたものです。
ただランダムに再放送を流すだけじゃなく、プリパラの主人公らぁらにプリティーリズムシリーズの歴代主人公達が先輩として今まで学んできたことを教えるという形が面白かったです。
歴代主人公
オーロラドリーム(1期):春音あいら
ディアマイフューチャー(2期):上葉みあ
レインボーライブ(3期):彩瀬なる
そして新主人公
プリパラ:真中らぁら
主人公達四人はSDキャラ(デフォルメされたチビキャラ)となって本編前と本編後に登場します。
1期~3期のエピソードを順々に放送するため、選ばれたシリーズの主人公が中心となって毎回テーマを提示し、そして本編終了後本編の感想を言い合いながら、テーマから教訓を見出だす、というような流れです。
1期のあいらと2期のみあは顔見知りなのに対して、3期のなるちゃんだけ初対面なので居心地が悪そうに見えたのが悲しかったです(笑)
2期主人公のみあは自己主張をどんどんしていくタイプなので、今回のやり取りでも目立ちっぱなしでした。作画のリソースも台詞の量も圧倒的に多かったと思います。
みあに負けないように気合いを入れて頑張っていたらぁらには好感が持てたので、素直に新シリーズのプリパラも応援したいと思えました。
ただひとつ、普通のセレクションよりも話数が少ない上飛び飛びなので、これでは新規視聴者に不親切だなと思いました。
せっかくなのでもっと分かりやすく新規の方にもアピールできるような総集編にしてほしかったかなーと、そこが不満です。
とりあえずプリティーリズムファンには思ってもないようなサプライズでしたので今回のセレクションは嬉しかったです。プリパラも楽しみにしています。