2013年春(4月~6月)に放送されたTVアニメ動画一覧 67

あにこれの全ユーザーが2013年春(4月~6月)に放送されたTVアニメ動画を評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年11月22日の時点で一番の2013年春(4月~6月)に放送されたTVアニメ動画は何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

×

絞り込み

年代別アニメ一覧

51.0 51 2013年春(4月~6月)アニメランキング51位
ジュエルペット ハッピネス(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★☆☆ 2.5 (52)
120人が棚に入れました
平和な宝石の国・ジュエルランド。ある日、ルビー達ジュエルペットは、女王・ジュエリーナ様から魔法のジュエルボックスを託された。ジュエルボックスに魔法の宝石を集めると、とてもハッピーで素敵なことが起きるらしい。そのためには新しい友達を作らなければならない。出会いを求めてジュエル学園という学校に行き、ジュエルペットカフェをオープンすることになったルビー達は、学園の生徒・ちあり、ねね、るるかに出会う。

声優・キャラクター
齋藤彩夏、平野綾、ささきのぞみ、沢城みゆき、豊崎愛生、茅野愛衣、潘めぐみ、葉山いくみ、相沢舞、清水愛、細谷佳正、福山潤、木村良平

ミウミウ5 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.1

ジュエルペットのブランドを汚したシリーズ最大の失敗作です

あまりにも出来が悪すぎたため、今までジュエルペットのアニメを作ってきたスタジオが更迭されてしまったのと同時に、
あまりにも不人気なため、レンタル登録されているにも関わらず、半年足らずで全国のツタヤでほとんど撤去されてしまったと言う曰く付きのシリーズです。
まず結論から言うとこれからジュエルペットシリーズを見ようと考えている方は、このシリーズだけ飛ばすことをオススメします。

最初はその回のゲストペットの良さを出しながらも、ギャグと感動的な良い話を融合させた真っ当な子供向けとして良く出来ていました。
ジュエルペットと言うキャラクターを使っているからこその「面白さのコア」と言うのはつけていました。しかし、そこまで出来ていながら最後の後始末が出来ていないです。

中盤からの酷さは、皆さんが酷評するとおりだと思います。

・話を広げやすそうなプロットが準備されてるものの、各ペット、各人間キャラの背後関係の掘り下げが極端に少なく、一度出した設定から発展性がない。設定のすべてが、その場しのぎの思いつきで、過去にあった発言も、過去にあった設定もすぐに無かったことにされている。
・メインキャラを通して、メインストーリーを補完するようなサブストーリーも皆無に等しく、てぃんくるやサンシャインの成長描写のような感動もない。
・登場するキャラ全員に個性が無く、ペット、人間キャラ全て含めてギャグ回を強引に展開するための小道具としてしか扱われていない。よって作中に推しキャラがいても、そのキャラの活躍を期待しながら見ると肩透かしを食らうことになる。
・「人間とペットが絆を深めて魔法の宝石集めるのが、本作の縦糸であるが、途中からただのルーチンワークになって意味をなしてない。最初の1箱目をコンプリートしたときは目に見えた効果が現れているが、2箱目は結局何も起こらないに等しく、3箱目にいたってコンプもしないまま打ち切り。
・桜井監督の自己顕示欲とでも言うべきか、「この変顔面白いだろう」「このキャラがこんな言動とるなんて意外で面白いだろ」と、物凄い監督自身の得意分野の押し出し感があり、しかもそのどれ一つとしてジュエルペットとしての面白さに繋がっていない。


おそらくこのアニメを作った人は、日本人のジュエルペットファンのために作っているわけじゃないです。とりあえずペットを出せばいいや、ペットを出していれば後は自分のやりたいギャグをやればいいや、と言ったように
まるでスタッフからは、ジュエルペットの推しペットのグッズに金を落としているファンの機微は二の次で、ジュエルペットと言うキャラクターを私物化して好きなことをとことんやってしまおう、と言うような傲慢さを感じてしまうのです。

確かにジュエルペットは懐の深い作品で、魅力あるペットを使って色々な話が作ることができるため、マンネリ化することもなく長期シリーズとして成功しています。それを上手く活かせば、てぃんくる、サンシャインのような名作も生まれます。(のちの放送されたレディジュエルペットも中々素晴らしい出来)
それと同時に、製作者があぐらをかくと本作のようにとんでもない駄作も作れてしまいます。本作は、歴代作品にあった「ジュエルペット」を踏襲しているにも関わらず、それが作品の完成度にほとんど繋がっていない。
センスのない人たちに予算を与えると、かくも酷い作品が出来上がってしまうと言う見本だと思います。今までジュエルペットを作ってきたスタジオコメットと言う会社が単独として制作元請を断られてしまってしまったのは、このアニメの失敗が原因です。

投稿 : 2024/11/16
♥ : 13

ゅず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ジュエルペットシリーズの中ではかなり微妙

人とジュエルペットの心がかようと宝石がでるって設定は悪くないけれど
なんか内容が薄い。新しいジェルペット出てこないと宝石でてこないし、人はいろいろな人でてくるし。キャラクター同士の関わりが薄いのになんで宝石をボックスに入れることができるんだろうか

一番この作品で悪いところはジュエリーナ様が前のジュエルペットのヒロインと同じ声優(大人の事情なのかな?)

しかもストーンいれる場所増えるし;

最終的にはなんとなく
ちありが頑張って、前向きでよかったけれど
中だるみが多かったです;

投稿 : 2024/11/16
♥ : 9

nk225 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8

サンリオとセガトイズによるキャラクター、ジュエルペットを起用した日本のアニメで、ジュエルペットシリーズ第5作目。

本作では『サンシャイン』以来の学校を舞台にした学園アニメとなり、人間などの他の生物とジュエルペットが心を通わせることによって現れるアイテム「魔法の宝石」を探し求めてジュエルペットがカフェで多くの人間と触れ合う友情物語となっている。作風は、前作や前々作に比べるとハイテンションかつマニアックなギャグは抑えられているが、監督の桜井が得意とする「緩さ」と「シュール」さが色濃く反映された演出、描写が随所に挿入されている。サンシャインとの相違点は、人間と動物は学校で共学しておらず、ペットは学園内のカフェなどで働いているという設定である。ちなみに前作までのキャラクターも登場し、ジュエルペットの各キャラクター設定も前作を引き継いでいる。
フォーマット上では、前作同様にエンディング直前に1分程のCパートが挿入されている。またCパートにおいてはペットが手紙を書くシーンが毎回映し出されており、CMのジュエル便と連動させている。
シリーズ放送5年目の第5作目であり、サンリオとウィーヴおよびスタジオコメット制作作品で4年間放送した前シリーズの『おねがいマイメロディ』シリーズを1年超え、2002年10月からの『ふぉうちゅんドッグす』の第2クール目からの約10年半でローカルセールス枠でシリーズ最長記録を持つシリーズ第2作目の『ジュエルペット てぃんくる☆』以降の同枠の長寿シリーズとなった。

投稿 : 2024/11/16
♥ : 2

47.4 52 2013年春(4月~6月)アニメランキング52位
トレインヒーロー(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★☆☆ 2.5 (10)
47人が棚に入れました
2100年、
地球環境破壊は益々深刻となり、世界の国々は環境問題に必死に取り組んでいた。
そんな中、大量輸送手段としてもクリーンエネルギーが注目され、どの国も鉄道の開発に余念がなかった。

特にアレスターリア国が大スポンサーとなる世界的組織「世界鉄道協議会」では、
地球を縦横無尽に走らせることができる『レーザーレール』を開発。
そのレールを走るためのエリートトレインたちを育成する「トレインベース」という基地を設立し、世界中から最も高速で走り、
また人工知能を搭載して考えたり感じたりすることもできるという高速鉄道トレインたちを招集していた。

彼らはここで高速訓練以外に、災害救助活動の任務につき、体力面・精神面双方の修行を積み進化することで、
真のトレインヒーローとなり、普通では走行することはとても困難であるレーザーレールを走行できるトレインになれるのであった。

声優・キャラクター
浪川大輔、小野大輔、興津和幸、富樫美鈴、田中英樹、浦山迅、石嶋久仁子、落合弘治

konR さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4

今期の目玉商品

 これ誰が得するの???
 タカラトミー?
 このクオリティでも声入れれば何とかなるとか、そんなちゃちなもんじゃないぞ?

 パクリっていう情報は先に出てしまってたから、クオリティは上げてくるんだろうなぁ~と思った自分が間違いでした。

 色んな所を総合してこれ以下の物は自分は知らない。例え子供向けとは言えこれは酷過ぎるんじゃないか?

 例えて言うなら、
 「普通の評価が低いアニメ」を調理を間違えたまずい料理だ としたら、
 これは食べ物ですら無く、
 器すらなく
 出てきた箸をそのまま食べろと言われたような、そんな理不 尽な絶望感がある。
 
 こんな苦痛なアニメは初めてだ。


 追記:1話目のED 歌が無いwwwwwwwww
    1話目なのにEDで歌なしで「歌ってみよう♪」ってw

投稿 : 2024/11/16
♥ : 1

atsushi さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4

いい反面教師

日中合作アニメらしいが、CGやストーリーは向こうで作り、音楽はavex、声優は日本でやってるっぽい。

不気味の谷、しかも顔は中国人ベース。

ネタとして作られたとしか思えないクオリティでネタじゃないっていう、何とも笑えない話。

極めつけがこのネタ。
http://rocketnews24.com/2013/01/28/289012/

そして最後に脱線して車両を埋めたことで有名な中国高速鉄道の実写紹介ビデオ(笑)

トミーはプラレール事業が不振だと聞いていたが、まさかここまでヒドいとは思わなかった。
しかも15年くらい前のパクられる元となった、プラレールに載せる変形ロボットを売るためのアニメというコンセプトは変わっていない。
発注元も同じトミーだが中華にパクられたか、中華に作らせたかというこの差は大きい。

このアニメを契機に中国でこの手のプラレールが売れるのはトミーの業績的にも好ましいことだが、コレは日本じゃ売れないだろ(笑)

こんな事なら大人向けにプラレールの良さを語る番組でも作るか、ベイブレードでも再放送しておいたほうがマシだって(笑)

投稿 : 2024/11/16
♥ : 1

計測不能 53 2013年春(4月~6月)アニメランキング53位
ダンボール戦機WARS(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (6)
108人が棚に入れました
世界で唯一のLBXプレイヤー養成機関『神威大門統合学園』。厳しい入学条件をクリアし、転入を果たした瀬名アラタは、同じく転入生だという星原ヒカルとめぐり会う。そんなアラタたちを待っていたのは学園の地下に広がる巨大ジオラマ、そこで繰り広げられる世界戦争のシミュレーション『ウォータイム』という学園独自の規則であった。クラス委員長の出雲ハルキが指揮する『第1小隊』に配属されたアラタとヒカルは、仮想国『ジェノック』の兵士としてLBXバトルに参加させられる。壮絶な運命へとつながるバトルが今始まる!

声優・キャラクター
逢坂良太、石塚さより、前野智昭、岩瀬周平

トナマク さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

おもしろかったです!

毎週見るのがとても楽しみでした!
他のダンボール戦機を見ていなくても楽しめる作品です。

LBXプレイヤーの学園、神威大門統合学園に入学した瀬名アラタ。
そこで出会った仲間やライバルと過ごしていくなかで、学園の重大な秘密が発覚して、子供たちは事件へと巻き込まれていくー…。

あ、ホラーでもサスペンスでもミステリーでもないです(ヾノ・∀・`)ナイナイ

相変わらずLEVEL5はすごいなー!と思いました。
ほんとに名作ばっかり産み出してますね!

LBXのデザインは格好いいし、戦闘シーンも迫力があってバッチリでしたd(≧∀≦)b

さすが、ベストファン賞1位を取るだけあるなと思いました♪

子供向けのアニメですが、是非皆さんに見ていただきたいです!!

(個人的にはオーバーロードもっと使ってほしかったなぁ・・・。)

投稿 : 2024/11/16
♥ : 6

計測不能 53 2013年春(4月~6月)アニメランキング53位
忍者ハットリくん(2013)(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (9)
47人が棚に入れました
伊賀の里で修行を積んだ忍者、ハットリくんが東京に修行の場を移し、ひょんなことから三葉家の居候になることから物語は始まる。
三葉家のひとり息子の“ケンイチ”とその友達、さらに正体を隠しケンイチと同じ小学校に通うライバルの甲賀忍者“ケムマキ”たちと毎回、様々な事件に巻き込まれてしまう。今回はどんな忍術が飛び出すのか!!

水咲 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

山を飛び 谷を越え

日本版のハットリくんは再放送とかで観ていて、結構好きでした。
インド版って何だよ!と色々不安でしたが、動きがやたらヌルヌル動くくらいで、インド要素も2回くらいしか出てきませんでした(出てきたところで特に何も思いませんが)。
声優に関して言えば、最初は夢子ちゃんとケムマキがどうしても違和感があったけど、観ていく内に慣れました。
シンちゃんは個人的にバッチリだったと思います。
「ズコー」も健在で、インドで作った人達の愛を感じましたw
ツバメちゃんが出てこなかったのがちょっと残念。
まだかなーまだかなーと楽しみにしていたので。

藤子アニメでは、ドラえもん、キテレツ大百科、ハットリくんしか観たことないのですが、その中の女の子キャラで一番夢子ちゃんが悪女だと思うのです。
インド版でもなかなかの悪女ぶりを発揮しておりました。
それでこそ夢子ちゃん!

投稿 : 2024/11/16
♥ : 3

konR さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

インド版だと・・・・・!?

 なつかし~い気分でついつい見てしまった。
内容も昔通りの展開でシックリきましたね。

 元々インドで2004年から放映した日本版が高視聴率だったため、インド版が製作されたみたいですが、なかなか侮りがたい。
 原作の不二子絵そのままをCGにしたような感じですが、意外に違和感もない。むしろ日本でつくらないでインドで作ったからこうなったんでしょうけど。キャストはハットリ君と獅子丸が前と一緒ですが、他はキャスト変更みたいですね。

 まぁ単純な感想としては、子供に見せるなら問題ないんじゃないでしょうかってとこですね。物見遊山にちょっと見る分には結構感心してしまうかもしれません。

 本音:最後にダンスシーンあると思ったのに残念

投稿 : 2024/11/16
♥ : 4

とまときんぎょ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

エンディングが怪しい

この最近のリメイクハットリくん、再放送してて朝方見かけるんですが、動きがね、鷹の爪とかクックルンのような、部分部分のパーツが滑るような動きなんですよ。それでも細かく動かしてあるので紙芝居的ではないですが。


その滑るような動きでもって、エンディングが怪しいんです。

ケンイチ氏一家のピクニック風景、原っぱでお弁当ひろげてみんなでこっちを見て笑ってるんです。アハハ、アハハと顔がユラユラ滑るように動いてます。

歌が流れながら、だんだん画面が引いていくと上の方にハットリくんがいる。タープのように布を張って、どうやら忍法で一家を守っている。

さらに引いていく画面。

空が暗くて雨天、全然ピクニック日和じゃない。

こっちを見たまま笑い続けている一家。
ハットリくんの犠牲をもってして、この不自然な平和が守られているのでした。

思わず「妄想代理人」のオープニングを彷彿とする怪しさです。
さすが藤子A氏ですね。
日常に潜む不条理の告発を匂わせるこの手口(?)。

まあ、雨のピクニックも、ちゃんとレインコートきて活動すれば楽しいですよ。ハットリくんは過保護ですよ。


そしてこの作品、ユメコちゃんが、なんというか…この子を見てると、つくづく「ドラえもん」のしずかちゃんて、みんなに愛されるようにうまいこと作られているキャラクターなんだなぁとしみじみ感じます。

流行りのものによわくて、うわべの言葉にだまされて、誤解は誤解のまま、他意なくひとのコンプレックスを逆なでして、安全圏で庶民のしがらみを見守る罪のない可愛い女のコ、ユメコちゃん。
さすが藤子A氏ですね。小悪魔スパイス効いてます。



そんなこと執着しなくていいじゃん、という浅いことに足をとられるケンイチ氏。

これ外国向けに作られた作品だそうですが、外国の方達も他人や事象は思ったようには動かせない、という普遍的な風刺に共感したりケンイチ氏を応援したりするのかしら。

投稿 : 2024/11/16
♥ : 21

計測不能 53 2013年春(4月~6月)アニメランキング53位
ロボカーポリー(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (3)
35人が棚に入れました
平和なBrooms Townで起こる様々な出来事をロボカーたちの救助活動によって解決します。パトカーや消防車、救急車、そして救出用ヘリコプターなどのレスキューカーが大活躍し、交通安全や助け合いを子供たちに教えます。
ロボカーたちはロボットに変形することでその力を発揮し、困っている仲間を救出します。そして問題を解決した後、救助隊のメンバーは事故の原因を優しく説明し、もう事故を起こさないよう注意する点などをアドバイスします。

声優・キャラクター
佐藤拓也、新山千春、小野塚貴志、牧口真幸、下屋則子

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

断念したっていうより子供が見てるから一緒に見てるだけでして

 これね、今どきの幼児向けにしちゃ妙に説教臭いというか道徳に重きを置いているというか。儒教の国韓国で制作されてるってのも有るんですかね。

 まぁ韓国と言う国との関係が冷えてるのは事実ですけど、似たような幼児向けロボット物のトレインヒーローズとかいう日本の奴と比較すると、本来子供にこういうモノ見せるべきだよねと思うのはコッチですわね。まずは基礎となる倫理観が育ったうえでの理解力だと思う。
チャギントン然りトーマス然り、こういう幼児向けってお国柄出てて興味深いなと思います。

因みに幼児以上の年齢がコレ見て、深いとか超展開とかでハマる事は無いので見なくて大丈夫ですw

投稿 : 2024/11/16
♥ : 1

計測不能 53 2013年春(4月~6月)アニメランキング53位
鉄人28号ガオ!(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (6)
32人が棚に入れました
朝、ベッドで目覚める金田正太郎。枕元にある、ケースの中を確認し、うなずく。
日課である体操のあと、新聞をチェックする正太郎。そして朝食――今朝はコンチネンタル式のパンとジャム、そしてミルクにハムエッグとサラダである。
食事を終えて、大塚署長と電話で話す正太郎。「もしもし、金田正太郎です。おはようございます。…え?そんな事件が!?はい、じゃあ学校の帰りに伺います!」。ガレージの中にはかなりカッコイイオープンカーが止まっている。まさかこれに乗るの!?と、思わせて、ガレージから出てきた正太郎は自転車に乗っている。
ロボットモンスターに襲撃されている銀行。警官隊の銃弾も通用しない。正太郎を乗せた大塚署長のパトカーが到着する。おもむろにケースの中から正太郎が取り出したのは、鉄人の操縦機!「鉄人!緊急出動!!!」操縦機を操る正太郎。
鉄人とモンスターの激闘。モンスターの火炎攻撃もものともせず、たたき伏せる鉄人の勝利!
夜――帰宅した正太郎は、ココアを飲みながら日記を付けている。「今日も鉄人が勝利!やっぱり鉄人は最高だ!」。そして、正太郎の一日は終わる。

声優・キャラクター
齋藤智美、松山鷹志、山本兼平

計測不能 53 2013年春(4月~6月)アニメランキング53位
ぢべたぐらし あひるの生活(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (6)
32人が棚に入れました
お尻の巻き毛がチャーミングなあひるくんが住む島には、個性豊かな鳥たちがいっぱい。飛べないけれど、元気で前向きなあひるくんといっしょに、鳥たちの世界をのぞいてみよう!

声優・キャラクター
松野太紀、小杉十郎太、菊池こころ、石嶋久仁子、良田麻美、下崎紘史、木内秀信、田中直樹

計測不能 53 2013年春(4月~6月)アニメランキング53位
ゆうとくんがいく(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (8)
31人が棚に入れました
ゆうとくんは何事にも常に一生懸命!そんなゆうとくんが身近で巻き起こる様々な出来事に全力でぶつかっていきます。けれども、いつも全力がゆえに失敗もたくさん・・・ちょっぴり笑えて、ちょっぴりほっこり。元気がもらえるポジティブJAPAN代表、ゆうとくんの物語!

計測不能 53 2013年春(4月~6月)アニメランキング53位
レゴチーマ~アニマル戦士たちの伝説~(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★★ 4.2 (3)
30人が棚に入れました
チーマワールドでは貴重なエネルギーの源「チ(気)」をかけてアニマル戦士種族の争いが繰り広げられている。         
「チ(気)」はアニマル戦士たちに偉大なる力を与え、彼らの乗り物のパワーを解き放つ。いにしえの時代、魔法の「チ(気)」の力を守っていた正義のライオン族によって「チ(気)」はすべてのアニマル種族にひとしく分け与えられていた。しかし今、ワニ族の若きプリンス「クラッガー」がさまざまなアニマル戦士の種族を率いて、この平和で穏やかなチーマワールドの均衡を破るため「チ(気)」の力をコントロールしようとしはじめた!チーマワールドは「チ(気)」をめぐる正義と悪との戦いが勃発。正義のライオン種族はこの地を守り、生き残ることが出来るのか!?

声優・キャラクター
渡部優衣、宮本誉之、もものはるな、橋本まい

計測不能 53 2013年春(4月~6月)アニメランキング53位
ちいさなプリンセス ソフィア/はじまりのものがたり(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (4)
28人が棚に入れました
主人公の少女・ソフィアが普通の女の子からプリンセスに転身し、彼女が住むことになる城での生活を通じて成長していくストーリー。

ソフィアがいかにしてプリンセスになったかというきっかけ、及びソフィアが城での最初の舞踏会を経験するまでが描かれている。

計測不能 53 2013年春(4月~6月)アニメランキング53位
踊り子クリノッペ(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (3)
28人が棚に入れました
オネイさんはある日、仕事が終わり、疲れたな・・・と家に帰ると、ふと目の端でなにか踊っている奇妙な生き物を発見する…。

話しかけても、しゃべらない。
けれどいつも踊っている、クリノッペ。

彼女にとっては愚痴の聞き手になることもあったり、また夏の虫のようにうっとおしいこともある。

別に望んで一緒に居てほしいわけでは無いが、追い出すほど邪魔でもない不思議な存在…。
だがなんとなく癒され、知らず知らずのうちに元気づけられている…。

クリノッペの目的はオネイさんに元気になってもらうためなのか、はたまた好物の飴ちゃんをもらうためなのか?はよくわからないが、

彼女の家に勝手に住み着き、イソーローとして同居生活が始まるのだった…。

このアニメは主人公(オネイさん)とクリノッペの日常生活を中心に、不思議な生き物とのちょっぴりシュールで、ほんわかなストーリーを描いていきます。

声優・キャラクター
中尾衣里、森田順平、織田圭祐、小堀友里絵

計測不能 53 2013年春(4月~6月)アニメランキング53位
ヒックとドラゴン~バーク島の冒険~(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★★ 4.3 (5)
23人が棚に入れました
アメリカ合衆国のドリームワークス・アニメーションのテレビアニメで、シーズン1~2まではカートゥーン・ネットワークされている。

計測不能 53 2013年春(4月~6月)アニメランキング53位
マジンガーZIP!(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (3)
19人が棚に入れました
2013年4月8日から2014年3月28日まで、日本テレビ系列『ZIP!』のコーナーである「あさアニメ」(6:56頃 - 6:58)において、永井豪と『ZIP!』がコラボレーションして放送されていた、『マジンガーZ』をコメディタッチに仕上げた日本の短編FLASHアニメ。227話(マジンガーシリーズ最多話数作品)。

計測不能 53 2013年春(4月~6月)アニメランキング53位
爆TECH!爆丸ガチ(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★★ 5.0 (1)
18人が棚に入れました
いよいよタヴァネルカップが始まる!

タヴァネルカップは120年1度だけ、伝説の爆丸「総タヴァネル」を持った者たちだけが出場できる大会…。

春晴たちは、6つのメタルパーツを手に入れ、「総タヴァネル」を完成させて、タヴァネルカップに出場できる事になった。

待ち受ける敵は、「爆TECH」の称号を持たずとも実力のあるツワモノばかり。

称号も年齢も経験もまったく関係ない、究極のバトルが始まる!

計測不能 53 2013年春(4月~6月)アニメランキング53位
爆獣合神ジグルハゼル(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (3)
15人が棚に入れました
ここは、はるか未来、はるか遠くの惑星群。各惑星が独立国家であり、惑星の一つ一つは異なった文化圏をそれぞれ持ち、特徴的な様式をとっている。また科学とは違った魔法・錬金術のような技術を発展させている。

その世界には「神のパーツ」の伝説があった。その名を「ジグルハゼル」。

「ジグルハゼル」とは世界に散らばる「未知の力を秘めるパーツ」群の総称であり、そのパーツの集合体は生命体として存在するという。

その生命体は「ジグルハゼルモンスター」通称「爆獣」と呼ばれた!!
そしてその爆獣を操ることが出来るのは強き「心」持つものそして、特殊な「術」を極めた者である。

パーツ構成を想像して「ジグル」と念じ叫べば、パーツが自ら組みあがり形を形成する。「ハゼル」と念じ叫べばバラバラにパーツが分解する。その術を駆使して、爆獣を従えた少年たちは伝説の「神のパーツ」を求め旅立つ!!

そしていま「ジグルハゼル伝説」が幕を開けたのだ!!

巨大な力が手に入るという 『神のジグルハゼル』を追い求め、 幼き戦士達がジグルハゼルモンスターを従え、 『神のジグルハゼル』をめぐる戦いを繰り広げる……


声優・キャラクター
山口勝平

計測不能 53 2013年春(4月~6月)アニメランキング53位
イケメン救護隊 ナースエンジェルス(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★★ 5.0 (1)
13人が棚に入れました
クリエイターのナミキヒロシがメインで制作する短編フラッシュアニメーション作品。

世界最先端医療の研究施設や医療施設が世界中から集まる“国際メディカルセンター(IMC)”において、イケメンが次々に失踪するという事件が多発する。

IMC長官は付属病院で働く五人のナースを選出、イケメンを救う“ナース エンジェルス”を結成した。

ホワイト、ブラック、ブルー、ピンク、イエローの五人は、司令官のコバルト、メカニックのアンバー、S.E.のアプリコットとともに、イケメン失踪の謎を追うのだった。

声優・キャラクター
田中美晴、伊石真由、尾高もえみ、後藤早紀、天野琴恵、藤原哲平、田野アサミ

計測不能 53 2013年春(4月~6月)アニメランキング53位
すすめ!キッチン戦隊クックルン(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (2)
8人が棚に入れました
ユーモアたっぷりの戦隊アニメのストーリーに絡めながら、料理の作り方を紹介していく番組で、料理のパワーで怪人を退治していく。
ただしユーモアに力を入れている関係上、戦隊ものであるにも関わらずアクション描写は皆無であり、怪人の「攻撃」も単なるイタズラにすぎない。
特徴としてはアニメ作品でありながら料理の箇所のみ実写になることが挙げられ、アニメパートで主人公たちに声を当てている子役たちが実写パートでも主人公たちを演じる。
123
ページの先頭へ