suggest@休止 さんの感想・評価
4.1
新入り登場で盛り上がるバッカーノ!
マルティージョファミリーはみんな仲良くドミノ中♪
一方その頃どっかの倉庫?では新キャラ、グラハムの登場です!
ラッドとはかつてぶつかり合っていますが狂人同士何か通ずるものがあったのかな笑?
そしてグラハムが動き出します(^∇^)
suggest@休止 さんの感想・評価
4.1
マルティージョファミリーはみんな仲良くドミノ中♪
一方その頃どっかの倉庫?では新キャラ、グラハムの登場です!
ラッドとはかつてぶつかり合っていますが狂人同士何か通ずるものがあったのかな笑?
そしてグラハムが動き出します(^∇^)
スカルダ さんの感想・評価
3.6
事件後の新たなストーリー。
新しいお馬鹿キャラクターのグラハムのセリフに深い意味があるのかと思い、2回見たけど、特に意味はなく気分だけで話してるだけだった\(^o^)/
無駄に30分を使った。悲しい話だ。
ミック555 さんの感想・評価
3.4
本編の登場人物の他に慎キャラクターを加えたお話の1/3にあたる。
残念ながら本編ほどの質の高さは感じられませんでした。
少し本編の補完も兼ねているので見ても損はないかもしれません。
ジャスティン さんの感想・評価
3.5
{netabare}
|ストーリー
|最終話からの続きもので正直嬉しかった。ドロドロ展開からほのぼのとした
日常?的な展開が進んだが、遥と鳴海の成長ぶりが凄かった。
大人になった印象がありました。
---------------------------------------------------------------
|作画
|この頃にしては、作画(背景班)の安定さは素晴らしい
---------------------------------------------------------------
|声優
|遥と茜の喧嘩シーンの演技が響きました。
---------------------------------------------------------------
ムービー
|
|OP ☆ 3.3
|毎回毎回ムービーに変化していたので、見ていて飽きなかった
---------------------------------------------------------------
|
|ED ☆3.2
|OVAだしと思ったけど最終話の終わり方が良かった
---------------------------------------------------------------
|キャラクター
|遥と鳴海さんとの別れのシーンもそうですが、姉妹の喧嘩のシーンや
遥と母との話が考えられるシーンだと思いました。
---------------------------------------------------------------
| +α
|
|OPED中毒度 ☆ 2.8 本編が凄いからあまり強い印象がありませんでした。
|
---------------------------------------------------------------
|再視聴度 ☆ 3.4
|本編見たあとについでに見る感じかな?(毎回同じセリフしか言っていない・・・)
---------------------------------------------------------------
{/netabare}
原作未読 本編の続きが描かれている作品です。
本編が好きな方は是非見ることをおすすめします。
今回は2日間でこのシリーズを視聴しましたが、なかなか良い作品でした。
またこのようなストーリーを探してみたいと思いました。
明日は明日の風 さんの感想・評価
3.8
「君が望む永遠」のOVA作品で、本編を見てからでないと視聴は難しいです。
本編がTBS系のどろどろなら、こちらはフジ系の青春ものといった感じに仕上がっていて、さわやかです。もう一人のヒロインである遙を選んだという設定で物語が進みます。
{netabare}本編ではいらいらさせた主人公の孝之が、こちらでは積極的で、前向きな人物になっています。本編との落差に戸惑うこともあります。が、これはこれで遙を守るためにそうせざるを得なかったのだと思ってます。遙に似合う人物像としては理想的だと思いました。
この前向きさが遙には重くなっていきます。つまり、孝之が遙のためにすべてを犠牲にしてしまったのではないかと。そして、幸せから一転、遙は孝之に別れを切り出します。これも遙が孝之を思ってのこと。とても切ないです。が、遙もいろいろ悩み、周りに助けられ、最後は孝之に思いをつたえてハッピーエンドで終わります。最期に待っていた場所は事故現場。遙には恐怖でしかない場所で、孝之を待ち、あの日の出来事を払拭し、孝之ともう一度始めるのです。
本編でヒロインだった水月はこの作品では孝之とは会いません。分かれた場合のその後が描かれています。そして遙の妹である茜についての話と、コンパクトにまとめています。{/netabare}
本編がかなりきわどい…というより、かなり直接的だった性描写はこの作品ではありません。遙というヒロインを描くためには必要なかったのだと思います。そう仕上げたのでしょう。
ただ、やっぱり本編とのつながりを丁寧に書いてほしかったなと思います。本編の1、2話が同じだからという理由でテレビアニメ化を見送ったらしいのですが、いきなり退院で始まりますから戸惑います。水月と遙のどちらをどう気持ちで選んだのか、そこに至るまでの葛藤、その直後の水月と遙の関係など、見たかったです。これも本編で遙に肩入れしたためでもあるんですが…
本編に興味を持った人ならぜひ一緒に見てもらいたい作品です。
ぱるうらら さんの感想・評価
3.4
『君が望む永遠 ~Next Season~』はゲーム原作(OVA)、全4話の恋愛アニメです。
この作品は本編の後日談であり、ifの世界のお話。
本編は憂鬱さ溢れる純愛モノでしたが、今作は二者間の純愛一辺倒なストーリー展開のため、ヒロインらが恋人を奪い合うことも、何らかのいざこざが起こることも、妹の茜が癇癪を起すこともない、そんな特に味気も面白みも無いようなストーリー。
この作品のテーマは別にあるだろうが、主観的にはヒロインにとっての悲惨な過去の克服。もう少し詳しく言えば、主人公の一途な愛情を向けられて嬉しさを感じつつも、罪悪感を感じて主人公を遠ざけてちょっぴり沈むヒロインが、過去を克服して前へと一歩踏み出すまでの過程。
私はこの作品の登場人物ではないために、彼らの心情を理解できないとは言え、自分勝手な考えを探り出して悟りに至った主人公や、ヒロイン方の家族にも二人の関係を許容され、2人の将来を皆に喜ばれたあの流れで別れ話を打ち出すヒロインの考え方はイマイチ理解できない。特に主人公。悟る前に2人で話し合えよと言いたい。
不評を述べましたが、一方でマブラブ及びマブラブオルタネイティブのヒロインの一人である"委員長"が登場するといった、マブラヴファンには嬉しい要素もありました。とは言え、興奮に値する嬉しい要素それくらいでしょうか。
また、このアニメ版『君のぞシリーズ』を観てきた中で一番好印象だったキャラは"茜"。何だかんだ彼女が一番素直で可愛かった。しかし、立派に悲劇も味わっているのにヒロインにはなりきれなかった可哀想な子。何か泣ける。
言ってみればこの作品は、悲劇のヒロインのまま終わった"遙"を幸せにしてあげようプロジェクトの産物。終始イチャイチャされる展開はイライラしますが、コレといった波乱も無い展開は少々退屈で、主観的にはあまり面白いと思えませんでした。
月夜の猫 さんの感想・評価
4.0
乙HiMEの膨大な力に翻弄され、思い悩んでいた
レナ・セイヤーズ(遠藤綾)
天涯孤独ながらも力強く生き、乙HiMEに憧れる
シフル・フラン(小清水亜美)
二人の出逢いから「蒼天の青玉」の伝説が始まる。
謎の組織「シュヴァルツ」達に誘拐されるシフル
は間一髪、黒衣の紳士とメイド達に救われる♪
黒衣の紳士はブルース・ワレス(置鮎龍太郎)と
名乗り、メイドはレナ・ユメミヤと名乗るが・・
ヴィントブルーム王国の王子とその乙HiMEだった。
その事で、更に乙HiMEに強い憧れを抱くシフル
は、ブルースと共にヴィントブルームを目指す。
だがシフルは知らない。出生の謎や秘られた力を・・
といった、貴種流離譚を用いて、秘めた力を求め
動き出す陰謀、組織、そして国家に翻弄され・・
自身の膨大な力に悩みつつ乙HiMEとして戦うレナ・・
シフルの血に反応して覚醒るシュヴァルツが発掘
した旧時代の戦闘用アンドロイドM-9(井口裕香)に
よって事態の謎はいっそう深まっていく・・
ニナの髪型そっくりの猫ニナ(ゆかな)が登場したり
スターシステムのキャラネタや声優ネタや使用武器
形態や等の前作からのパロディも多い。
■マリア・グレイスバート(松岡洋子)
「久遠の碧玉」を持つ乙HiME。オガルデローベの重鎮教師。
■ミユ(浅井清己)
移民暦以前からレナの一族を見守るアンドロイド。
等は健在です♪
M-9との戦いで傷ついたレナを助けた、生物学者の青年
シロー(保志総一朗)や、生意気な弟レイト(木村亜希子)
との交流等も丁寧に描かれ・・「婆ちゃんが言ってた」?
あれ?・・という内容も♪
■サクラ・ハザクラ(ゆかな)
タイユアンの第三皇女で、レナ達の先輩にあたる乙HiME。
■ベル・グラン・アルタイ大公(石田 彰)
サクラのマスターでアルタイの君主。好色で複数の妃と
十数人の子を残し、国に家督の禍根を残したナギの父?
えっと・・声優ネタ?
■ラケル・マヨール(茅原実里)
シスター・シオンに仕えるマイスター乙HiME。
天真爛漫で、笑顔を絶やさないムードメーカー。
■シスター・シオン(喜多村英梨)
惑星エアル最古の宗教「エアル教団」の派遣司祭。
知的な雰囲気を漂わせる美少女。
■エリオット・チャンドラー三瓶由布子
五柱と呼ばれるガルデローベ直属の乙HiMEの一人。
レナの同級生でレナへ密かに恋をしてる百合っ子。
■ウーナ・シャムロック(桑島法子)
ガルデローベ学園長であり、五柱の乙HiMEの一人。
■ジョン・スミス(阪 脩)
本名不明シュヴァルツのネゴシエイターで作戦指揮官。
■キッド柿原徹也
スミスの直属の部下。後の2代目?ジョン・スミス。
■レイ・ジャガーノート木村亜希子
「奏凛の橄欖石」を持つ五柱のまとめ役。 ウーナの補佐。
■キョウコ・ツマブキささきのぞみ
「旋風の紅水晶」を持つ五柱の四の柱。典型的武闘派。
■イルマ・バンデベルド渡辺明乃
「氷雪の銀水晶」を持つ五柱の乙HiME。
既存のキャラをスターシステムで再配しつつも?
新キャラ等も取り入れて、なんとなく巧く纏めた感じ。
まだまだ多くの設定の謎や伏線を残しているし・・
移民歴からも、地球での出来事や移民直後のヒストリー
等、続編を作れる可能性は多分に残ってるかな??
一応Zweiの時系列での締めの作品かな。
Comprends さんの感想・評価
3.7
さらに物語性強化路線でOVAを出してみたという感じでしょうか。
いろいろ苦労したかいもあり、随分と良くなりましたよね。
シリーズで一番バランスがとれているかもしれません。
これで終わりなんですかね?
せっかく、これからって感じなんですけど。
(企画的にも、物語的にもです)
でも、このシリーズで得た経験は生かして欲しいです。
それと何事にも努力は必要ですよね。ただ漫然と製作していると、いつか『萌』自体が衰退するときが来るかもしれません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後に、このシリーズの感想四連発を、ここまで読んでくださった皆様に感謝と私自身の反省の意味も込めて。
この作品シリーズは論理的に萌作品を作ろうとした(と勝手に思ってますw)のですから、特に偉そうに分析的な書き方をしてしまいました。
自虐ではないですがwww悪く言うのは簡単なんです。粗を探して追及するだけですから。逆に良い部分を見つけ出し、今後につなげてもらう方がずっと価値あることだと思います。
ただ私が言いたいのは、作り手側も様々な制約があり100%満足がいくように製作するのは難しいのでしょうが、鑑賞者に良いところを褒めてもらえるような努力はして欲しいということです。
良いところに気が付いたら、必ずそれを感想に書き評価したいと思ってます。
イブわんわん さんの感想・評価
4.7
OVAですが、なかなかどうして面白い。
「HIME」シリーズを見ようとしている方がいれば、乙の前に見ておいた方が「舞乙HIME」をより理解できるのではないでしょうか。
ストーリーは「舞乙HIME」ヒロイン、アリカちゃんのお母さんのお話。
見ごたえ十分です。
バトルシーンもかっこよかったです。
アリカのお母さんで伝説の最強オトメ、蒼天の青玉ことレナ・セイヤーズ。
で、あの台詞。
「お姉さま方、恐れ入りますが歯を食いしばって下さい。よそ見してると死にますよ!」
目茶苦茶かっこいい~~~~~!
恥ずかしながら惚れてしまいそうでした(笑)
しかしながら、レナ・セイヤーズにしてアリカのばっちゃってどんな女性だったのだろう・・・。
(2013.9.23修正)
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
あにこれ初期に知り合った方のレビューを拝見させていただき、今回の視聴に至りました^^
この物語は、幼馴染の4人が通っていた学校の廃校が決まった時に皆んなで埋めたタイムカプセル・・・その後、4人は様々な思いを抱えたままバラバラになってしまうのですが、3年後、その再び集まってタイムカプセルを開ける時に繰り広げられる・・・ひと時の物語です。
原作は18禁ゲームとの事ですが、このOVAはそれを微塵も感じさせるものではありません。
それどころか、タイムカプセルを通じてこれまで微かに残っていた昔の記憶に懐かしさを感じる事のできる作品だと思いました^^
小さい頃からずっと一緒だった・・・だからずっと一緒にいたい・・・
そのためなら頑張れる・・・
そして、幼馴染以上の想いはその気持ちを更に加速させます・・・
でも、それぞれの家族が様々な悩みを抱えていて・・・それが一緒じゃないから、子供の事情だけでは思いを成し遂げられない・・・
だから、久しぶりの再開が・・・一緒の時間が貴重で大事で・・・
そんな4人の時間はあっという間に過ぎていきます。
そして、タイムカプセルの中身にはとても大切なモノが入っていました・・・
OVA2話なのですがストーリーが2話なりに濃厚なので、懐かしさを感じながら感動できる作品でした。
この様な気持ちになれたのは、猫宮ののちゃんと天地祭ちゃんのお陰だと思います^^
大阪弁を喋るののちゃんの破壊力は半端無かったですね(//∇//)
でも、個人的には昔も今も変わらず、皆んなで過ごす時間のために骨身を削った祭ちゃんが好みでしたけれど・・・^^;
心地良い感動が得られて、見て良かったと思えた作品でした^^
OVA2話の作品なので、視聴を迷っている方には是非視聴する事をお薦めいたします♪
月夜の猫 さんの感想・評価
3.5
望月学園に通っていた幼馴染4人組の物語。
廃園になるのをきっかけにタイムカプセル
を埋め、3年後の再会を約束する。
再会の日、タイムカプセルと思い出探しが
始まるり・・何とか4人は顔を合わせるが・・
皆の思い出には齟齬が有り・・色々な想い
にスレ違いや誤解がある・・
無事タイムカプセルが見つけられるか・・
そして本当の皆の想いは繋がるのか・・
3年前の記憶を辿る回想をしつつ展開する。
前後半約110分で簡潔で視やすい。
不器用で照れ屋。仲間思い。
結城 誠(田坂秀樹)
結城家の隣に住んでいた年下の確り者
祖母の住む大阪の北桜学園への編入
猫宮 のの(榊原ゆい)
誠の家に居候していた年上の甘えん坊
他県の商業系の学園に編入
柚姫 衣織(後藤邑子)
全国模試上位の優等生。人見知り。
地元の名門月華学園に編入する
天地 祭(後藤麻衣)
俺はロリコンじゃない!ってやつ。
こたろう さんの感想・評価
3.9
あにこれ(の一部)で評判だったので見てみました。
エロゲ原作ですが、エッチな描写はほとんどありません。
幼馴染が再会して、いろいろあって恋愛が進展するという、ほのぼの恋愛ストーリー。
まぁ、話自体はありふれたものです。
パッケージ絵から推察できるようにヒロインはロリキャラです。
見た目だけで、ちゃんと高校生ですけどw
それは事前にわかってたんで、どうということはなかったんですが・・・声と性格が反則でした。
関西弁、おっとりさん、家庭的。 とにかく喋りが愛らしい。
このヒロインキャラで日常系とかなら、軽く1クールはいけると思います。
いやー、いいものを発掘させていただきました。
関西弁萌えの方、是非一度ご視聴をオススメします。
ひげ さんの感想・評価
3.1
すげえ中途半端というか説明不足なエンディングは原作もそうなのよ。
ワンパターンの繰り返しがジャンプ節なんだけど、ここまでくるともう書いてるほうがネタ切れでヘトヘト。
次の話(天界編?)が一応あったらしいんだけどそれ以前に打ち切りじゃい!!。
ドラゴンボールと同じでいまでいう天界編らしきもののために何かのフラグだけはちゃっかり立ててる。
リアルタイムで星矢が堕ちていく(掲載位置的な意味で・・)さまを見てきましたよ。かなしかったね。で、実際つまらないから弁護しようがない。
ジャンプ黄金世代はみんな知ってると思いますがいきなり途中でおわったんだよw実際原作読んでても長すぎんだよねハーデスは。まぁ人気なさすぎていつ終わったんだっけって人がむしろ多いか?
最終回付近は単行本のみの収録なんです。
あと月だかVだかでやったんだっけか。
{netabare}星矢の生死が問題になりましたが・・それどころか全員死んだような描写だったのに。。。漫画の作風からどうせ生きてんだろう?思っちゃうのがジャンプらしい。でやぱり生きてたね・・。まぁ天界とかΩをパラレルってことでもいいんだろうけど。天界はオフィシャル続編だっけか・・。{/netabare}
でこ さんの感想・評価
2.8
次々と装備が変わって無双していくパターンは王道で○
メイン5人が同じ場所で戦っていくので話も判りやすい
(何故神装備になった瞬が裸装備の兄を先陣に追いやったのか?
という疑問があるが、絶対の信頼を寄せているのだろうと思えば理解できる)
Vジャンプでやった最終回の通りのEDだけど
彼らは戦うだけ戦って終わりなの?と
少しスッキリしない
動画配信サイトで見たので販売形式がどうなってるのか
判らないのですが
エリシオン編はこのジャケット絵1枚だけなの?
確かにこういうシーンはあったけど
こういう場合のジャケットは星矢とアテナじゃないの?
と少し不思議に思う
だわさ さんの感想・評価
3.7
全6話
感想
ここまで来るのに145話かかるし、70時間以上かかってるので到達してる人はあんまりいないかもなーと思いつつ…
ついに原作全て完結するエリシオン編。
6話しかないし、泥臭くて熱いバトルなんていってもわりとサクっと完結。ついにコスモは神を超える。これでよかったかな…と。
ここからロストキャンパスやネクストディメンションに派生するので、きっとそのうちネクストディメンションあたりもアニメ化になるんじゃないかな。
聖闘士星矢よ永遠に。
かっちー2525 さんの感想・評価
2.8
タイトルを見て、キレるパパかと思ったらキレイなパパ!!
まぁ、どっちでもいいんだけど~ヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ
これってギャグなんですね~
とにかく2話だから見やすいです
サクサクっと話が進んで、とにかく展開早っっ∑(゚ω゚ノ)ノ
ストーリーは、キレイなパパとかわゆい息子がいて
それぞれにカッコいい♂の恋人がいる・・・
わぁぁ~!!親子2代でスゴ━━━(*゚∀゚*)━━━イ
(○ ̄∀ ̄)ノはい、終わり!ってカンジです
・・・もうちょっとフォローするとすれば
キレイなパパは、かわゆい息子のことがとっても心配で
できれば健全に育ってほしいと思ってる
でも、自分は息子の親友と恋人どおしですっごい複雑な立場
(。-`ω´-)ンー お父さんタイヘン!!
ワタシ的には、ヒロイン(♂)千里パパ(声:緑川光)と恋人俊介くん(声:櫻井孝宏)の絡む場面で
スラダンの流川くんが!コードギアスの枢木スザクがぁ!!
となりました チ───(´゚ェ゚`)───ン
皆さん、いろんな役をされてるんですね~
最後に・・・
高校生の孫を持つおじいちゃん(千里パパのお父さん)、
その見た目は反則です!!(`・ω・´)キリッ
takumi@ さんの感想・評価
3.1
タイトルは「キレイ」なパパと「キレやすい」パパとを掛け合わせた模様。
明らかなBL作品と呼ばれるものを観るのはこの作品で3本目でしたが、
エロよりもコメディ要素のほうが多いソフトさですし、
2話だけの短さなので、定番化した展開に
「やれやれ。。」って感じで笑いながら、けっこう軽~く観れました。
物語はいたって単純で、よくある「世間は狭い」な関係での恋愛。
しかしそれだけでなく、息子を偏愛する父親の親心と、
父親の想いを理解した上で大人への階段を上がろうとする息子、
やがては、それぞれが愛する相手と結ばれる物語を
3世代に渡る父子で描くことにより、
受け継がれていく性質や、子を溺愛する親心というものを
やや極端ではあるけれど、面白おかしく描いてもいるなと思いました。
声の出演は、櫻井孝弘さん、諏訪部順一さん、
緑川光さん、杉田智和さん、森川智之さんなど
人気の高い方々が出演されています。
そういえばこの作品! ひとりも女が出てこなかったよww
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.4
自分は特に抵抗感はないですが、作風としてはBLもので主人公の千里。息子の里樹を溺愛しており、近づく人間はたとえ男であろうが容赦なく追っ払うスタンスで、描き方によっては狂気に感じてしまいますが、コミカルなので安心して見ていられます。
そんな里樹の友人の俊介も例外ではなく、と思いきや実は千里の大ファンで、それがきっかけでくっつく展開は異性だったら、そこまで違和感ないけど、同性だとなかなかの超展開といいますか、不思議な感覚にさせられましたね。
不思議といえば千里の奥さんの存在で、息子の里樹がいるならどうなんだろうと気になりましたが、あくまでもこういうシチュエーションの作品を描きたかったという事かもしれません。
それにしても緑川さん凄いなぁと思った作品でした。
かっちー2525 さんの感想・評価
2.6
せっかくヒロインがかわいくて強くて素敵なのに
せっかくヒロインを守る八葉がイケメン揃いなのに
ゲームしてなきゃアニメ見る資格ないの?
ひどすぎるよ~。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。 ウワァーン!!
このシリーズは、恋愛アドベンチャーゲームが原作
現代の普通の女子高生が、白龍の巫女として過去に召喚されて
8人のイケメンに守られながら鬼とか悪霊とかを倒す、という話です
特に今回は、ヒロイン望美ちゃんが剣で戦います
しかも強い!!カッコいい!!
自分の意志もちゃんと持ってるo(`・д・´)oウン!!
こういう女の子大好きです
前の2作は平安時代が舞台だったけど
今回は源平合戦が舞台です
もちろん、義経とか弁慶とか出て来ます
当然敵もみんなイケメンです
さらに、敵の大将は望美ちゃんの大好きな幼馴染の将臣くん!!
将臣くんは、望美ちゃんと一緒に過去に召喚されて八葉の一人になります
なのに、敵の大将に・・・
シリーズ初の八葉どおしの戦いです
当然!めちゃくちゃ期待しまくりました!!
なのに~~~
なんでなんだ~~~m(- -m)~呪~(m- -)m
なんでこんなことになってるんだ~~~
期待して┣¨ッキン((*゚д゚*))┣¨ッキンして楽しみにしてた
わたしの心を返せ~~~m(- -m)~呪~(m- -)m
設定は良かったのに、話が・・・
ホントに、物語の最初と最後がなくて
途中だけをほんのちょっと見せといて
あとは放置!!完全に放置!!
もっと見たい~見せてください~
もう、終わり方とか「第2期に続く(〃▽〃)ポッ」っていうレベルじゃなく
放置です 酷い・・(ll゚∀゚)
・・・ゲームするしかないのか?
そういうことなんですか? Koeiさん!!
紅の月~終わりなき運命と2作品分の呪いをこめて感想書きました
ところで
テレビアニメ「遙かなる時空の中で~八葉抄~」の方はどうなんだろ?
<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!わたしってば、まだ懲りてないんでしょうか?
冬香 さんの感想・評価
4.5
物語の終わり方が中途半端なんです。この作品…。
ゲームを買って遊ばないと主人公の望美ちゃんが、
現代に帰ったか分からないんです。そこが残念なところです。
でも声優さんの声はキャラクターに合っていると思いましたし、
作画も良いのでゲームを買った上で観るなら良いかもしれません。
nk225 さんの感想・評価
3.8
感謝祭ライブ前日に起こったトラブルのエピソード。春香・千早・美希がメイン。ちなみに、新しくユニットを作成した際の会話イベントの中にはこのアニメのエンディングからつながっている物も存在する。約17分。
なお、その後ニコニコ動画のアイマス公式チャンネル「たるき亭」で、公式チャンネルのリニューアルオープンカウントダウン企画として再配信された本作のPV(以前、公式チャンネル開設時に配信されたものとは別の動画である)の再生が76500回に達した場合、公式チャンネルでの配信を検討するという提示が2010年7月28日に行われた。その後、本作のPVの再生数は76500回を突破したため、8月27日から3パートに分けて1本ずつ公式配信されている。
エンディングテーマ『THE IDOLM@STER』
月夜の猫 さんの感想・評価
3.5
.hack//Rootsの続き。
フル3Dで映画風に再構成して纏め
直した作品で、キャラの役割設定
等も可也変更してる。
オーヴァンは消え志乃はPKされ
消息不明になり・・旅団解体。
志乃をPKしたトライエッジの謎
を解き、志乃を取り戻す為には
手段を選ばずPK・PKKを繰り返し
“死の恐怖”と恐れられる存在
になっていた・・ハセヲ・・
志乃に良く似たアトリとの出逢い
や色々な人との関わりで少しづつ
変わりつつあるが・・様々な人の
思惑が絡み合い・・という話。
作品の内容上主人公が非常に苛々
したフラストレーションの塊。
不快な描写も多いけど他のキャラ
との人間関係や因果が解る内容で
見どころも多い。
カートゥーン風3Dで綺麗。
所々ぎこちない部分もあるけど・・
ゲームキャラを動かしている想定
での描写ですので許容かなと。
noira さんの感想・評価
2.0
タイトルの通り全編CGアニメーションです。
CGと言うことで若干心配していましたが、思っていたよりちゃんとしていて、見慣れてしまえば違和感の無いデキとなっていました。
内容としては続き物であり、意外な秘密が解き明かされて…
その点だけは評価に値します。
しかし、前作と同様に魅力の少ないキャラクター達、
興味の沸かないストーリーに辟易したというのが正直な感想です。
ゲームをプレイした方等には楽しめる内容なのかもしれませんが、
個人的には駄作だと思いました。
solty さんの感想・評価
4.3
.hackG.Uシリーズの3部作ゲームを1つの映画にした感じでしょうか。
多少オリジナルストーリーも入っています。
ゲームをプレイされた方は面白いと思いますが、全くプレイしていない方には熱すぎるかもしれません...笑
スケェェェェェェェェェェェイス!!!!
とってなむ さんの感想・評価
3.5
1話構成。
18分ちょっとのショートストーリーです。
色々な意味で製作者の悪ふざけもとい愛を感じる内容でした。
本編のパラレルワールドということで
人間関係もやや変更アリ。
それに心と世界ママ、泰介がヒロインに追加!?
世界、言葉、刹那、乙女、光、七海、心が一緒に仲良さげに温泉に浸かり中。
そう、最初はお決まりの入浴サービス。
収まりの良さそうな世界の体に(;´Д`)ハァハァ
お次は先ほどのメンバーから桂姉妹を除いた5名でバレンタイン作戦会議。(In ファミレス)
恋の矛先はそれぞれ変わりないようです。
会談終了後は世界宅へと場面が移ります。
世界ママ登場!
母娘漫才が繰り広げられます。
天然ママさん相手にはツッコミ側に回らざるをえない世界。
やる気ないツッコミが可愛かったっす。
そして今度は言葉宅。
ちょ、おまw
チョコ作るのにチ○ー○○ーはいらんだろwww
日が過ぎついに迎えたバレンタイン当日。
ヒロインたちが誠にブツを渡そうとして喧嘩が始まります。
コメディタッチなので安心して観れました。笑
成り行きで追いかけっこの形式に。
ここで誠を追うヒロイン2名の手に何かがみえる。
ふぁっ!?ww
あっあれは!
本編でお世話になった○○と○○○○ではないかwwww
なにこれww
何でもアリだな、ったく。
オチも酷いし。
良いOVAだった。
月夜の猫 さんの感想・評価
3.1
PS2初回限定版同梱特典OVAとして特別編が制作された。
TVアニメ版のパラレルワールドに相当する。本編のお茶濁?
言葉が世界/刹那/乙女/光/七海/心と仲良く温泉に浸かる。
誠を巡る応酬がラブコメディ仕立てで至って明るめな内容。
年明けの山間の温泉宿。
そこで、誠・世界・言葉・刹那・乙女・光・七海・泰介・心
は、年内とは異なる"穏やか"な時間を過ごしていた。
その後日、ファミレス「ラディッシュ榊野町店」では・・
世界・刹那・乙女・光・七海の間に、桂家で言葉と心の間に
バレンタインデーの話がそれぞれ持ち上がる。
そして2月14日・・夕暮れの榊野学園では、乙女を皮切りに
「"誠"争奪戦」の火蓋がによって斬られた!!byチェンソー女
見処・・
チェーンソー・・
ギリギリの義理チョコ・・
誰のを選んでも俺は死ぬ・・件
はいそうです・・「お前はもう死んでいる!」アベシ・・
伊藤誠 平川大輔
桂言葉 岡嶋妙
西園寺世界 河原木志穂
清浦刹那 井本恵子
加藤乙女 永見はるか
黒田光 田中涼子
甘露寺七海 たかはし智秋
桂心/西園寺 踊子 亜城めぐ
澤永泰介 松本吉朗
ポケモンマスター! さんの感想・評価
3.3
~ストーリー~
バレンタインのお話。
~感想等~
なんともいえません・・・
限りなくふつうのコメディです。
おもしろいかおもしろくないかと言われたら、ぶっちゃけおもしろくはなかったです。
ただ、本編のストーリーの結末があれだったためにみんながほのぼのと笑っている姿が輝いてましたw
観ても観なくてもどちらでもどうぞ~くらいの作品でした・・・
くろゆき* さんの感想・評価
2.7
週刊少年サンデーの創刊50周年を記念して高橋留美子展のために作られたオリジナルビデオです。犬夜叉が好きな人にはきっとうれしい作品ではないでしょうか。。オリジナルビデオなのでたのしめました。よかったdす。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.9
原題は「Birds of Prey and the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn(バーズオブプレイとハーレークインによる素晴らしき解放)」とでも訳しましょうか。。。
日本でもアメコミファンの中では人気の高いハーレークインがおまけで出てくるような映画かと思いきや、日本の「 ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey」でしっくりくるくらいほぼハーレクインの独壇場であり、バーズオブプレイがおまけです。
まあ、アメリカのアメコミファンでも「バーズオブプレイってなんぞや?」と思っているくらい知名度の低いDCコミックのシリーズなので、「JOKER」も当たったし、ハーレークインを前面に出してきたのは正解だと言えます。
内容は狂っていながら義理と人情で動く女性版「デットプール」ことハーレークインが、ユアン・マクレガー扮するゴッサムマフィア(原作だと化粧品会社の社長)ブラックマスクとあるお宝を巡って抗争になり、そこにブラックキャナリーやハントレスといった女性のヴィジランテ(自警団)と合流しながら対決するという形になっています。
今回はアメリカのアジア系の女性が監督し、女性だけの一応ヒーローチームが描かれるので、マイルドな仕上がりになるかと思いきやキチンと「R15指定」のバイオレンスなアクション映画となっているので、それなりに楽しめましたが、ゴッサムシティが舞台なのにいつもの「バットマン」や「ジョーカー」などの誰もが知っているキャラクターが出なかったことと、コロナウイルス騒ぎで映画館の興行がうまく回っていないことも踏まえてアメリカでも期待以上の成果が出せませんでした。
去年の「ジョーカー」や「エンドゲーム」の盛り上がりにしては小振りなアメコミ映画なので、DCも少しがっかりしていたのではないでしょうか?
ちょっと最近は欧米でコロナ感染症のせいで、映画自体が次々と公開延期だということを踏まえても、今後のDCやMARVELの映画の行方が気になります。