1997年冬(1月~3月)に放送されたアニメOVA一覧 24

あにこれの全ユーザーが1997年冬(1月~3月)に放送されたアニメOVAを評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年11月25日の時点で一番の1997年冬(1月~3月)に放送されたアニメOVAは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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年代別アニメ一覧

70.3 1 1997年冬(1月~3月)アニメランキング1位
新機動戦記ガンダムW[ウィング] ENDLESS WALTZ 特別編(OVA)

1997年1月25日
★★★★☆ 3.8 (229)
1716人が棚に入れました
かつての戦いから1年。全ての武力を放棄して平和への道を進む世界に対し、トレーズ・クシュリナーダの実子を名乗る少女マリーメイアを頂く謎の軍が宣戦布告した。放棄された筈のMSリーオー他旧式戦力に新型MSサーペントを加えての武力侵攻と、平和の象徴でもあるリリーナ・ドーリアンの拉致というマリーメイア軍の暴挙に対抗すべくヒイロ・ユイとデュオ・マックスウェルは行動を開始する。しかしその前に立ちはだかったのはマリーメイアの軍門に下ったトロワ・バートン、そしてガンダムパイロットの中でただ1人ガンダムを手放していなかった張 五飛だった。一方特務機関プリベンターを組織して、亡きトレーズの意思を継ぎ地球圏の平和維持に当たっていたレディ・アンはルクレツィア・ノインやサリィ・ポォと共に事態の収拾を図るが、対応に追われていたレディ・アンの前に「火消しの風・ウインド」を名乗るゼクス・マーキスが現れ、プリベンターとして活動する権限と封印されたトールギスIIIを貸し与える様に願い出た。そして廃棄される筈だった4機のガンダムは、カトル・ラバーバ・ウィナーの手によって再び地球圏へと舞い戻る。

EVIZORI さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

機体一新

機体がアニメ版と同じものとしてストーリーは進んでいるが、5機のガンダムは全てアレンジが成されている。
特にWガンダムとデスサイズヘルはかなりカッコいい!ガンダムシリーズの中では俺ランキングTOP3に入るカッコ良さ☆
ストーリーの中ではアニメ版を観ていないとわからない様な場面もある為、是非アニメ版の後に観て欲しいし、3話構成されるEndless waltzOVA版も必見。
個人個人の個性もそのままに、Wファンにはたまらない展開も満載。敢えて言えば映画の為、戦闘シーンが少ない。

投稿 : 2024/11/23
♥ : 1

かみな~☆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ガンダムうぇw

いいえガンダムウィングエンドレスワルツですのでガノタの前で「ガンダムうぇw」とはくれぐれも仰らないように。

物語としては並ですが作画や機体に気合が入ってるような気がします。
ガンダムシリーズでここまでデザインに凝ったのは他にないんじゃあないんでしょうか。複雑すぎるデザインかつ斬新なデザインでたぶんMSしか印象に残らないかと思います。


しかしヒイロとリリーナの理屈を超えた信頼や愛、そういうったところを意識しながら視聴してほしいです。

投稿 : 2024/11/23
♥ : 1

humvee77 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

続々とこけたガンダム映画の中では良い出来だと思います!

そもそもキレイに完結したアニメの続編ものを映画にして成功した例ってあんまり知りませんが、この映画は結構良い出来だと思います。

ストーリーも良くまとまっていますし、なによりWで好きだった登場キャラやガンダムが劇場版ならではのキレイな作画で描かれているのが、個人的にはとても良かったです!
オンタイムで見ていた時に憧れていたリリーナ様も活躍していましたねww

残念なのが、せっかくかっこ良くなったWゼロの登場カットが少なかった事。もっと活躍してほしかったっす。。

投稿 : 2024/11/23
♥ : 0

65.6 2 1997年冬(1月~3月)アニメランキング2位
旭日の艦隊(OVA)

1997年2月21日
★★★★☆ 3.6 (32)
173人が棚に入れました
数多くの人気作を持つSF作家・荒巻義雄の戦記シミュレーション小説をアニメ化したOVA。後世(ごぜ)世界の大西洋を舞台に超戦艦・日本武尊(やまとたける)の活躍を描く。荒巻の代表作『紺碧の艦隊』と同じ時間軸・世界観を持ち、表裏一体をなす作品で、陸、海、空の各自衛隊が全面協力のもと、又野弘道監督ら『紺碧の艦隊』を手がけたスタッフが映像化した。ヒトラーの台頭を許してしまった欧州はナチスに蹂躙され、世界はますます混迷の度を深めていた。窮地に追い込まれた同盟国・イギリスを救うため、日本は最強不沈艦・日本武尊を旗艦とし、空母、駆逐艦、潜水艦など総勢40隻からなる旭日艦隊を欧州に向けて派遣。援英派遣軍として出撃させたのだった……。

計測不能 3 1997年冬(1月~3月)アニメランキング3位
元祖 爆れつハンター(OVA)

1996年12月21日
★★★★☆ 3.3 (6)
48人が棚に入れました
TVシリーズ終了後、半年の期間を経てOVAとして復活したあかほりさとる原作のお色気アクション。全3話で完結した。 日頃の疲れを癒すべく、山間にある温泉リゾートへとやってきたキャロットたちソーサラーハンターご一行。なんとこの地は「夜這いの里」と呼ばれており、一同は欲望の赴くままにそれぞれ行動を開始する。ところが両思いのカップルがいない以上、ただ妄想が空回りするばかり? TVシリーズではアレコレと自粛していた原作における過激な設定各種を、容赦なく全開にしたファン待望の一作。それはマロン&ショコラ、両ヒロインのコスチュームの解禁のみならず、TVでは登場しなかったり、設定を変えられたりしていたキャラたちもちゃんと原作のイメージ通りに描写されていた。

計測不能 3 1997年冬(1月~3月)アニメランキング3位
今日から俺は!! 第8巻 道場やぶりをブッ飛ばせ!(OVA)

1996年12月21日
★★★★☆ 3.7 (8)
45人が棚に入れました
『今日から俺は!!』(きょうからおれは)は、西森博之による少年漫画作品。またそれを原作にしたOVA作品。千葉の架空の高校である軟葉高校と、その周辺地域を舞台にした「ツッパリ格闘漫画」でありギャグ漫画。主人公・三橋貴志と、相棒の伊藤真司の2人が様々な敵と戦ったり珍事に巻き込まれたりする。

計測不能 3 1997年冬(1月~3月)アニメランキング3位
ガルフォース ザ・レボリューション(OVA)

1996年12月21日
★★★★☆ 3.3 (5)
36人が棚に入れました
広大な宇宙で抗争を続ける2大勢力。機械骨格に宿る液状生命体パラノイドと単一生殖の人間型ソルノイドは、第9星系の新天地カオスを巡っても激しい戦闘に突入した。ソルノイド軍の巡恒艦スターリーフは戦闘中に被弾し艦隊から離脱。生存した7人のクルーを乗せてカオスに向かった。パラノイド親衛艦隊の追撃にひとり、またひとりと倒れる中、生き残ったクルーは両軍が極秘裏に進めていた驚くべき計画を知ることになる…。

計測不能 3 1997年冬(1月~3月)アニメランキング3位
銀河お嬢様伝説ユナ 深闇のフェアリィ(OVA)

1996年12月21日
★★★★☆ 3.7 (4)
27人が棚に入れました
同名のパソコンゲームの人気をうけてOV化。銀河お嬢様コンテストに見事に合格したユナは“光の救世主"となって平和を守るために戦うことになった。時期はクリスマス。ユナはコンサートの真っ最中だった。ゲストも登場して盛り上がりも頂点に達したとき、ユナのホログラフが登場した。実際のユナと重なるはずだったが、無残にも引き裂かれる映像に切り替わってしまう。これ機に次々と仲間が襲われ始め…。

計測不能 3 1997年冬(1月~3月)アニメランキング3位
超獣伝説ゲシュタルト(OVA)

1997年1月22日
★★★★★ 5.0 (1)
25人が棚に入れました
3つの大陸と7つの海のある世界。7つの海を越えた先にあるという伝説の島「ゲシュタルト」。そこにはどんな願いをも叶えるという超獣の伝説があった。神父のオリビエは、どんなことをしても叶えねばならない願いを持ち、ゲシュタルト島へ向かう。

計測不能 3 1997年冬(1月~3月)アニメランキング3位
魔法少女プリティサミー~スーパーキッス(OVA)

1997年1月1日
★★★★☆ 3.2 (6)
24人が棚に入れました
集団SF美少女もののOVA『天地無用!』シリーズからスピンオフした魔女っ子ものの「プリティサミー」OVA版第3弾。 魔法の国ジュライヘルムの美女・津名魅(つなみ)から魔法の力を授かって魔法少女サミーへの変身能力を身につけた小学生・河合砂沙美。河合家のCDショップが伊豆の海岸に慰安旅行へ行くことが決定し、ちひろママに連れられて砂沙美や親友の美紗緒も一緒に旅行へ。慕っている天地少年が不在のため少し残念な砂沙美だったが、旅行先で出会った年上の少年・摩己斗(まこと)にドキドキ。一方の美紗緒は魔法世界で暗躍する裸魅亜(らみあ)を探すために悪の魔法少女ミサへ変身するが、そこに今度はさらなる謎の男・碑露志が現われた。彼は砂沙美の変身した姿=サミーに用があるといい、ミサを魔法でボロボロにしてしまう。これを知った砂沙美は……。 本作の制作はAICが担当。なお「サミー」は1995年からOVAがスタートし、途中で完全新作のTVアニメシリーズも放映開始。このOVA第3弾はTVシリーズの完結後に発売された最終巻である。
ネタバレ

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

恋に友情に魔法に、大忙しの最終章。

今回のOVAはTVアニメ版放送後に発売されたようですが、OVAだけ見ても話は完結してません。(ちょっとひどい)


最後は夏らしく、休暇を利用して海へやってきた一行。
お色気があったり恋愛があったり、夏のイベントてんこ盛りです。
単純に、夏を味わいたいときにも爽やかな気分にさせてくれるような回だと思います。


3話はけっこうシリアス路線というか、サミーちゃんが一番真面目に戦います。作画も気合い入ってます。
最後の展開は燃えるしちょっと感動しちゃうんじゃないかと思います。
{netabare} 今まで対立していたピクシィミサとの共闘。ベタだけど良いです。特に同時に魔法を放つシーンなんか素晴らしい。 {/netabare}


1話の時点では不安がありましたが、2話3話で払拭してくれました。本筋としては解決してないですが、面白さとしては十分です。

タイトルの『スーパーキッス』も王道展開でナイスです!

投稿 : 2024/11/23
♥ : 0

計測不能 3 1997年冬(1月~3月)アニメランキング3位
湘南純愛組!5 ラストシグナル(OVA)

1997年1月24日
★★★★☆ 3.8 (3)
23人が棚に入れました
講談社「週刊少年マガジン」で連載され好評を博した、藤沢とおるの同名コミックのアニメーション版第5弾。湘南辻堂高校へ超美人の女教師・嘉手納南風が赴任。英吉や龍二のクラスの担任となった。それは彼女が、前に不良高校で受け持ったクラスの生徒を、全員東京六大学へ合格させたという、驚異的な実績を買われたことによるものだった。南風は、試験で良い成績を取れた者は、自分とHさせてあげると男子を挑発する。その結果、クラスの成績は上昇。しかし、そんな彼女には裏の顔があって……。愛車の紫のケンメリを乗りこなし、背中には聖母の刺青。果たして彼女の正体とは――?

計測不能 3 1997年冬(1月~3月)アニメランキング3位
YU-NO(OVA)

1997年1月1日
★★★☆☆ 3.0 (5)
22人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 3 1997年冬(1月~3月)アニメランキング3位
マスターモスキートン(OVA)

1997年1月1日
★★★★☆ 4.0 (4)
22人が棚に入れました
あかほりさとる&ねぎしひろしの黄金コンビが生み出したドタバタ冒険アクションが、全6巻のOVAシリーズに。 吸血鬼モスキートンと「血の契約」を交わしている17歳の少女イナホ・ヒトメボレ。彼女の目的は、永遠の命をもたらすといわれている秘宝「Oパーツ」を探し出すことだ。しかしそれを狙っているのはイナホ一人ではなく、モスキートンと因縁のある人外の伯爵サンジェルマンも同様だった。窮地に陥ったイナホを救うためならば、モスキートンは彼女の白い首筋に牙を突き立てる。すると? 「トレジャーハント」に「吸血鬼」という、ややクラシカルな要素で構成されているが中身はいつものあかほり節でファンも一安心?

計測不能 3 1997年冬(1月~3月)アニメランキング3位
美女と野獣/ベルの素敵なプレゼント(OVA)

1997年1月1日
★★★★★ 4.7 (2)
21人が棚に入れました
大ヒット作品『美女と野獣』のベルと野獣のクリスマスの出来事を描いたOVA作品で、オリジナルの映画『美女と野獣』の中で語られなかったエピソードが収録されている。ベルは雪に閉ざされた寂しい白で野獣とともにクリスマスを祝おうとするが、野獣を使って自らの権力を保とうとするフォルテに邪魔されてしまう。ベルと野獣は無事にクリスマスを祝うことができるのか? 思いやりの大切さが伝わる、心温まる作品となっている。 また、本作はアニメーションやCGなど、OVAとしては異例の200人を超えるスタッフが結集し作られた作品となっており、さらにクリスマス向けの音楽を5曲収録されている

計測不能 3 1997年冬(1月~3月)アニメランキング3位
くまのプーさん/クリストファー・ロビンを探せ!(OVA)

1997年1月1日
★★★★★ 5.0 (2)
21人が棚に入れました
ディズニーの人気キャラクターである、くまのプーさんとその仲間たちの活躍を描いたファンタジーアニメーション。物語は、プーさんたちがクリストファー・ロビンを探すため、冒険の旅に出るところから始まる。旅ではいろいろなハプニングが起こるが、プーさんたちは友情と勇気で乗り越えていく。 本作の監督は、『くまのプーさん プーさんの待て待てボトル』や『プーさんとニンジンおばけ』などのくまのプーさんシリーズを手掛けるカール・グアーズが担当している。

計測不能 3 1997年冬(1月~3月)アニメランキング3位
Piaキャロットへようこそ!!(OVA)

1997年1月1日
★★★★☆ 3.3 (1)
21人が棚に入れました
原作はカクテル・ソフトが制作した大人気アダルトゲームで、成人指定のOVAとして全3巻が発売された。 ウェイトレスの可憐なコスチュームに人気が集まるファミリーレストラン「Piaキャロット」。その創業者である父に命じられ、夏休みを店のバイト漬けで過ごすことになった高校生の祐介。ただし悪いことばかりではなく、気さくな女子大生の麗香を始め美女に囲まれて働くのはまんざらでもなかったが、そこへ彼の幼馴染みである稲葉翔子と森原さとみが同じくバイトのためにやってきた。なんだかこの夏は、激しく恋の予感……? 美少女アニメ界の一大ブランド「ピンクパイナップル」レーベルの作品なだけあって、安定した作り。多数のヒロインが用意されたゲーム版を再構築し、さとみ・翔子・麗香との関係に絞った内容となっている。

計測不能 3 1997年冬(1月~3月)アニメランキング3位
ソリトンの悪魔(OVA)

1997年1月1日
★★★★☆ 3.8 (3)
17人が棚に入れました
第49回日本推理作家協会賞を受賞した、梅原克文原作のSF小説をアニメ化。 沖縄の近海にある巨大海洋都市・オーシャンテクノポリスは、謎の異変に見舞われて水没してしまった。現場近くの海底油田採掘基地で責任者として働いていた倉瀬厚志と、たまたま基地を訪れていた娘の美鈴は、それに巻き込まれてしまう。2人の運命は? そしてこの惨劇の原因は?

計測不能 3 1997年冬(1月~3月)アニメランキング3位
闘神都市 II(OVA)

1997年1月1日
★★★☆☆ 3.0 (2)
17人が棚に入れました
アリスソフトから発売された大ヒット美少女ゲームを原作とする、成人向けOVA。「青嵐篇」「激闘篇」「血戦篇」の3部作で構成されている。 闘神都市で毎年開催される、武術の腕を競う「闘神大会」には奇妙なルールがあった。すなわち、参加者は美しい女性をパートナー登録せねばならず、負けた場合は勝者にその女性を辱められてしまうのだ。気弱な剣士シードは、幼馴染みである道場主の娘・葉月と結ばれるために大会への参加を決意する。なんとか決勝まで進んだシードの相手とは兄弟子のビルナスで、そのパートナーはなんと葉月だった! アニメーター・中山岳洋が、ほとんどの主要な役職を兼任し制作されている。

計測不能 3 1997年冬(1月~3月)アニメランキング3位
サブマリン707 深海の艦隊(OVA)

1997年1月10日
★★★☆☆ 2.9 (3)
16人が棚に入れました
『サブマリン707』は漫画家・小澤さとるが執筆した60年代における海洋冒険漫画の代表的作品。本OVAは、その続編として描かれた91年からの新聞連載漫画『サブマリン707F(フュージョン)』の世界観に基づいて制作された一編で、小澤さとるの漫画がはじめて公式にアニメ化された作品でもある。 速水艦長率いる潜水艦707はある時、巨大な白鯨と接触する。何とテレパシーを介して707の面々に助力を求めてきた白鯨だが、その発信元はさらに深海の奥深くの地底からだと判明。707の一同は送信主が地底のムー帝国の女王チャイカだと知り、彼女たちが強敵マグマウェルの大軍の前に劣勢であることを聞かされた。白鯨に導かれて地底のムー帝国へ向かう707だが……。 本OVAの実制作はナックが担当。キャラクターデザインは『名探偵コナン』などでも知られる須藤昌朋が担当した。

計測不能 3 1997年冬(1月~3月)アニメランキング3位
哀・奴隷(OVA)

1997年1月1日
★★★★☆ 3.3 (4)
14人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 3 1997年冬(1月~3月)アニメランキング3位
きゃんきゃんバニーエクストラ(OVA)

1997年1月1日
★★★☆☆ 3.0 (2)
14人が棚に入れました
うだるような夏をパソコンゲームに費やす非モテ青年・落合健太。だが突然、七福神の一柱、弁財天のスワティが降臨してくる。スワティを居候させるのと引き替えに、女のコたちとの出逢いをコーディネイトして欲しいと取り引きを持ちかけた健太は、意気揚々と街へ繰り出すが……。カクテル・ソフトより発売された同名の人気美少女ゲームのOVA版。好評を受け、全6巻が発売された。OVA版では、オリジナルヒロインとして、吉祥天を司る女神シュリーが登場している。アダルトアニメであるため、キャスティングは非公開だが、主人公の健太役は、エンディングテーマも歌っている山口勝平だと思われる。

計測不能 3 1997年冬(1月~3月)アニメランキング3位
TOKIO機動ポリス(OVA)

1997年1月1日
★★★☆☆ 2.9 (3)
13人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 3 1997年冬(1月~3月)アニメランキング3位
工業哀歌 バレーボーイズ(OVA)

1997年3月14日
★★★★★ 5.0 (1)
10人が棚に入れました
80年代後半より「週刊ヤングマガジン」で連載され、2008年には実写映画化もされた村田ひろゆき原作の同題コミックをOVA化。 赤木、宮本、谷口は工業高校の3バカトリオ。エッチがしたくてしたくてたまらない赤木は、先輩の彼女をくどき落とすことに失敗してしまう。だがそんな彼はバレー部員に女子の人気が集まっているのを知るや、インチキのバレー部を結成。女子校のバレー部と対戦できるという触れ込みで部員を集めた結果、動機不純の男子生徒ばかりが群がってしまい……。そんな悲しい日々を過ごす赤木たち3人組だが、部員の松井が彼女の宏美とラブラブになるきっかけを作ってやることに。今度は自分の番だとばかりに宮本は、宏美から女の子を紹介してもらうが……。 本作の実制作はオービー企画とJ.C.スタッフが担当し、監督は湯山邦彦、脚本を戸田博史がそれぞれ務めた。
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