1995年秋(10月~12月)に放送されたおすすめアニメ一覧 43

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年代別アニメ一覧

計測不能 14 1995年秋(10月~12月)アニメランキング14位
ヤマトタケル ~After War~(OVA)

1995年11月22日
★★★★☆ 4.0 (3)
20人が棚に入れました
魔空要塞の決戦から3年。オトやハヤミカもヤクモの村でタケルたちと暮らすようになり、平和が戻ったかに見えた。だが、そこに魔空要塞の一部が天空から落下し、さらに魔空戦神のシュラノオが現れて村を襲い始める。タケルは洞窟に眠るスサノオの封印を解き再び戦いへ! オトとツクヨミに秘められた関係とは果たして? 日本神話をモチーフにし、全37話で描かれたロボットアニメ『ヤマトタケル』のOVA。TV放映ができなかった2エピソード分を後日談としてまとめている。

計測不能 14 1995年秋(10月~12月)アニメランキング14位
キャプテン翼 「最強の敵!オランダユース」(OVA)

1995年12月16日
★★★★☆ 3.6 (3)
19人が棚に入れました
爆発的なサッカーブームを生み出したサッカーマンガの金字塔『キャプテン翼』、アニメ化されたその作品の人気は日本のみならず、世界規模に及び、ヨーロッパのプロサッカー選手にも『キャプテン翼』を見た者は数多い。 その『キャプテン翼』の原作コミックにおける「オランダユース編」をアニメ化、「ジャンプ・スーパーアニメツアー」で公開された特別作品が、本作である。原作コミックでは「オランダユース編」には登場しないオランダユースのエース、クライフォートが登場している。 全日本ユースはヨーロッパの強豪国オランダユースチームを日本にまねいて試合を行った。数々の名選手を擁するオランダユースチームを前に、全日本は果たして勝利をつかめるのだろうか!?

計測不能 14 1995年秋(10月~12月)アニメランキング14位
ぬーぼー [ヌーボウ](TVアニメ動画)

1995年秋アニメ
★★★★★ 5.0 (1)
18人が棚に入れました
当時、森永製菓が発売していた菓子「ぬ~ぼ~」のイメージキャラクター、ぬ~ぼ~が主人公のOVA。ぬ~ぼ~村のお祭りの日、パイ食い競争で優勝したぬ~ぼ~は、金メダルをもらう。だがメダルはどこかへ消えてしまい、ぬ~ぼ~は仲間と共にメダルを探す旅に出るのだった。アニメ本編の制作はアウベック。監督は『あしたへフリーキック』『アンドロイド・アナMAICO 2010』などの演出を務めた太田博光。ちなみに主人公のぬ~ぼ~は、TARAKO が好演している。

計測不能 14 1995年秋(10月~12月)アニメランキング14位
グーフィーとマックス/ホリデーは最高!!(アニメ映画)

1995年12月1日
★★★★★ 5.0 (2)
17人が棚に入れました
ミッキーマウス、ドナルドダックに次ぐディズニーの人気キャラクター、グーフィーとその息子マックス主演による長編第一作。グーフィーは息子のマックスと、車でピクニックに出かけた。マックスはロクサーヌとのデートを潰されて不機嫌だったが、ナヴィゲーターを任されたことから車は思わぬ方向に……。

計測不能 14 1995年秋(10月~12月)アニメランキング14位
代紋(エンブレム) TAKE2 第II章(OVA)

1995年11月21日
★★★★☆ 4.0 (2)
17人が棚に入れました
ヤクザが過去にタイムスリップするという異色の極道SF漫画『代紋TAKE2』のOVA第二弾。原作は木内一雅と渡辺潤によるもの。 ここは10年前の1984年。当時はまだ21歳の駆け出しのヤクザに過ぎなかった男・阿久津丈二は、10年先の分まで見通した知識や度胸を武器にこの時代で成功をおさめようとする。ふとしたことから白紙手形を手に入れる丈二だが、それは彼の前の人生での記憶では5千万円もの大金が得られる可能性を秘めたものだった。手形の発行元である山倉印刷所へ向かう丈二だが……。 本作の実制作は東映アニメーション(当時は東映動画)が担当している。監督の今沢哲男やキャラクターデザインの本橋秀之らは前作からそのまま参加。

計測不能 14 1995年秋(10月~12月)アニメランキング14位
BAD BOYS3 BEST FRIENDS(OVA)

1995年9月21日
★★★★☆ 3.5 (3)
16人が棚に入れました
岩見エイジ、中村寿雄、川中陽二の三人は、いずれも中学への転入初日から問題を起こし、教師たちから目をつけられていた。しかし、彼らと対等に接しようとする村上教諭(通称“クマ")に感化された三人は、暴力を封印して高校受験に挑むのだが……。少年画報社「ヤングキング」に連載されていた、田中宏・原作の不良マンガのOVA版第3弾。本巻では、原作マンガの主要キャラクターである極悪蝶のエイジ、寿雄、陽二、威斗(びいすと)の段野秀典、廣島Nightsの杉本博和らが、原作の主人公である桐木司と出会う以前のエピソードにスポットが当てられている。エイジら不良たちを憎み、影で暗躍する教師・宮崎役を演じる青野武の怪演にも注目だ。

計測不能 14 1995年秋(10月~12月)アニメランキング14位
5等になりたい。(アニメ映画)

1995年10月10日
★★★★☆ 3.7 (4)
15人が棚に入れました
身体にハンディを持ちながらも明るく生きる少女の姿を描いたアニメ映画。原作は岸川悦子の「わたし、五等になりたい!」。小児麻痺がもとで、小学生になってもみんなと同じように歩くことができない律子は、クラスメイトからのいじめにあう。そんな彼女の支えは、マッサージ師の石橋先生の励ましの言葉だった。律子は3年生になり、運動会でリレーに出場することが決まる。しかし彼女がいては負けてしまうとクラスメイトは反発。ビリの6等ではなく「5等になりたい」律子の願いはかなうのか?

計測不能 14 1995年秋(10月~12月)アニメランキング14位
妖獣教室外伝(アニメ映画)

1995年11月17日
☆☆☆☆☆ 0.0 (1)
15人が棚に入れました
季節外れの集中豪雨やカンカン照りの異常気象が続く中、妖獣が蘇りつつあった。キャプテンO率いる宇宙船の面々は、そんな妖獣を退治するために地球に向かっていた。そして、以前妖獣と戦って殉死してしまった女戦士・アッシュ復活計画を練るキャプテンOは、アッシュの妹であるベベとディーを地球に派遣する。その頃、雲行寺の宗徒はアッシュとそっくりな女性と遭遇し、彼女の正体を探ろうと消息を追っていた。彼女は名前をミキといい、全女性バイカーの憧れの的の一匹狼バイカーだと判明する。ベベとディーに再会した宗徒は、ミキこそがアッシュ復活に必要な人材だと知り、彼女に協力を乞うことにする。ミキを説得したベベたちは、早速アッシュの残したスペルニアという物質とミキとの融合を試みるが、ミキの体が拒否反応を示した。一方、完全に蘇った妖獣は、女性バイカーたちを餌食に巨大化し、妖獣のマザーであるカヨを求めて町を破壊していた。だが、絶望に打ち震える宗徒が流した涙が、ミキをアッシュに変えた。さらにアッシュは、宗徒からエクスタシーを得ることで完全復活を果たし、再び妖獣と戦う。そして、自らの命を犠牲にして妖獣を倒すのであった。

計測不能 14 1995年秋(10月~12月)アニメランキング14位
NINKU-忍空-<特別版>「ナイフの墓場」(OVA)

1995年11月17日
★★★★★ 5.0 (1)
13人が棚に入れました
集英社「週刊少年ジャンプ」で連載された桐山光侍による人気漫画の映画化作品。1995年のTVアニメ化を経て、東映アニメフェアの一環で劇場版が公開されている。忍空組1番隊隊長を務めた風助は、超人的な忍術と体術の使い手たちと一緒に旅をしていた。彼らは用心棒を募集している村を訪れ、自らを用心棒として売り込もうとするが、そこには風助らを騙るニセモノの一団が既に名乗りを挙げており、風助たちはニセモノの世話係としてコキ使わることになってしまう。そんなある日、忍空使いを狙う拳法の使い手が現れる。ニセモノたちではかなうはずもなく、ついに風助たちと戦うことになるのだが……。

計測不能 14 1995年秋(10月~12月)アニメランキング14位
ズッコケ三人組 楠屋敷のグルグル様(TVアニメ動画)

1995年秋アニメ
★★★★★ 5.0 (1)
13人が棚に入れました
1978年にスタート、那須正幹・作、前川かずお・絵(1993年以降は高橋信也)で、長い歳月にわたって読みつがれる児童読み物の大人気作『ズッコケ三人組』シリーズ(ポプラ社刊)の最初のTVアニメ化。1995年11月に単発スペシャルとして制作放映された。中国地方の架空の県・稲穂県・ミドリ市花山町に住む小学6年生の3人、ハチベエ(八谷良平)・ハカセ(山中正太郎)・モーちゃん(奥田三吉)はいつも仲良しトリオ。その腕白ぶりは、ハチベエがスキなクラスの美少女・荒井陽子たちには呆れられているが、彼らは気にしないで毎日を過ごしていた。そんなある日、彼ら三人は楠屋敷といわれる家にいる、楠の精霊「グルグル様」の存在を知り……。公害健康被害補償予防協会が制作企画した、シリーズ番外編的な新作ストーリー。自動車の排気ガスによる大気汚染問題を主題とし、子供たちの目線で汚染改善のために何ができるかを訴えた。翌年には同協会から、絵本形式の書籍版も刊行されている。制作はJ.C.STAFF。監督は『吉永さん家のガーゴイル』『MAZE☆爆熱時空』の鈴木行が担当。

声優・キャラクター
山口勝平、高山みなみ、桜井敏治、市原由美、岡村明美、長沢美樹、辻村真人、井上和彦、加藤精三、椎名へきる、坪井智浩、菅原淳一、鈴木勝美、加瀬康之、鈴木れい子、藤原啓治、大神いずみ、松本志のぶ、中村正

計測不能 14 1995年秋(10月~12月)アニメランキング14位
それいけ!アンパンマン おたんじょうびシリーズ(OVA)

1995年11月1日
★★★★★ 5.0 (1)
12人が棚に入れました
やなせたかし原作の人気アニメ「それいけ!アンパンマン」シリーズのOV化。それぞれの誕生月にちなんだ話や、誕生石、星座の話などそれぞれの月ごとの内容に触れていく。アンパンマンやバイキンマンはもちろん、それぞれの月にちなんだオリジナルキャラクターが登場し、誕生日を祝ってくれる。

計測不能 14 1995年秋(10月~12月)アニメランキング14位
ドッカン!ロボ天どん(TVアニメ動画)

1995年秋アニメ
★★★★★ 5.0 (1)
12人が棚に入れました
テレビ東京系で木曜の朝に放映された、4本の連続アニメを毎週30分枠の中で見せるオムニバス番組『あにめあさいち』内で放映された作品の一つ。菜部家の経営するレストラン「グルグルメ」。そこにお客として現れた少年ロボ・ロボ天どんは食事後、お金がないのでここで働きたいと申し出た。店の娘サラダに気に入られたロボ天どんの活躍で、店はこれまで以上に大繁盛となる。だがサラダが気になるキザな男子グラタンは、すっかり彼女と仲良くなったロボ天どんが気にくわない。彼は自らが設計したロボット、ウガーリックでロボ天どんをKOしようとするが……。製作はタツノコプロ。正味7分弱の内容で、もともとは帯番組として放映の構想もあった作品が週一回のオンエアになったのが幸いし、番組開始前に全26話の映像はほぼ完成していた。久々にギャグ作品を担当した監督・笹川ひろしの快調な演出と、ロボ天どん役・林原めぐみの好演もあって、完成度の高い連作短編コメディになっている。

計測不能 14 1995年秋(10月~12月)アニメランキング14位
未来超獣 FOBIA(OVA)

1995年10月27日
★★★★☆ 4.0 (2)
11人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 14 1995年秋(10月~12月)アニメランキング14位
孔子傳(TVアニメ動画)

1995年秋アニメ
★★★★★ 5.0 (1)
11人が棚に入れました
中国の思想家・孔子の波乱に満ちた生涯を描いた長編アニメーション。NHK総合にて放映。台湾のマンガ家・鄭問が「週刊モーニング」にて連載していた『東周英雄伝』を原作としているが、内容的には大きく異なる。監督は『エースをねらえ!』『ベルサイユのばら』ほか、重厚なストーリーテーリングを得意とする出崎 統が担当。主役の孔子は風間杜夫、孔子の弟子である子貢、曾参、子路はそれぞれ玄田哲章、江原正士、大塚明夫が演じている。

計測不能 14 1995年秋(10月~12月)アニメランキング14位
オズ・キッズ(TVアニメ動画)

1995年秋アニメ
★★★★★ 5.0 (1)
9人が棚に入れました
ライマン・フランク・ボームの名作ファンタジー『オズ』シリーズを下敷きに、同作の登場人物たちの次の世代の「オズ」ワールドでの冒険を描く海外アニメ。日本ではTBS系で放映されているが、アメリカは当初からビデオリリースを前提に制作された。ドロシーの娘ドット、その弟ネディの二人は、ブリキ男の息子ブリキボーイ、弱虫ライオンの子供・ベラとポリス、かかし男の息子カカシボーイ、それに妖精ジャッコーランタンの少年ジャックたちと「オズ・キッズ」を結成。かつて母が冒険した異世界で仲良く遊んでいた。だが意地悪な魔法使いアンドリアが、キッズみんなが可愛がっているイタズラ好きの子犬トト・2を気球に乗せて現実世界のマンハッタンに飛ばしてしまった! トト・2を救うため、一同の冒険の旅が始まる。制作は、日本にも紹介されている実写ドラマ『アニマル・レスキュー』なども手がけるアメリカの映画会社ハイペリオン・エンタテインメント。ドットの声は『タッチ』の浅倉南役、『らんま1/2』の天道あかね役などで知られる人気声優・日高のり子が担当。

計測不能 14 1995年秋(10月~12月)アニメランキング14位
うしろのせきのオチアイくん(OVA)

1995年12月8日
★★★★★ 5.0 (1)
8人が棚に入れました
『あいうえおちあいくん』『スーパー仮面はつよいのだ』などポプラ社から刊行された童話作家・武田美穂の作品を全2話(合計約46分)のOVA化。主役のミホちゃんは子役俳優の植松佳菜美が演じた。気弱な小学生の女の子ミホちゃん。歌が苦手な彼女は音楽発表会の練習が憂鬱でしかたがない。だがそんなミホちゃんに、体の大きな男子オチアイくんが相談を持ちかける。ミホちゃんの後ろの席に座っているオチアイくんは彼女のことが好きなのだが、逆にミホちゃんは彼のことがあまり好きじゃない。オチアイくんの提案とは、音楽発表会で楽器を担当すれば歌を歌わずにすむというものだった。なかば無理やりにオチアイくんの言うことを聞き、ミホちゃんはタンバリン、オチアイくんも木琴の特訓をはじめることになったが……。本作の実制作はアウベックが担当。オチアイくんは『らき☆すた 』などでアニメファンにもおなじみのくじらが演じた。

計測不能 14 1995年秋(10月~12月)アニメランキング14位
学校の幽霊(OVA)

1995年10月21日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
1人が棚に入れました
実業之日本社のティーン向け雑誌「My Birthday」に寄せられた読者の恐怖体験集の単行本「わたしの学校の幽霊」「音楽室に霊がいる」を原作に制作されたオムニバス型式の怪談OVA。そのタイトル通り、学校を題材としている点が特徴。本作は第1話「忘れたノート」をはじめとする各話約15分の全6話を制作。レンタル版には全話が収められていたが、セルビデオ版は2話ずつ収録という形でリリースされた。以降、OVA「学校の幽霊」シリーズは1997年リリースの『~6』まで連作された。女子生徒S子は今日も熱心にそろばんの練習をしていた。だがそんなS子は学校にノートを忘れ、不運にも事故死してしまうのだった。それから数ヵ月後、学校で何かの物音に気づいた用務員が教室を覗くと、そこには死んだはずのS子の姿があった……(忘れたノート)。本作の実制作はアウベックが担当。監督はTVアニメ『獣神ライガー』などの鹿島典夫によるもの。
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