ASKA さんの感想・評価
4.0
ドラミちゃん主役の作品。カカシロボットのクロウとの友情。
ドラえもんの併映作品で、ドラミちゃん主役のスピンオフです。
ドラミちゃんがある日カカシロボットのクロウ君というロボットの落とし物を届けたことで、クロウ君のお城への道に付き合うことになります。
短編ですが、ドラミちゃんとクロウ君の友情を描いていて、観ていて微笑ましかったです。
ASKA さんの感想・評価
4.0
ドラえもんの併映作品で、ドラミちゃん主役のスピンオフです。
ドラミちゃんがある日カカシロボットのクロウ君というロボットの落とし物を届けたことで、クロウ君のお城への道に付き合うことになります。
短編ですが、ドラミちゃんとクロウ君の友情を描いていて、観ていて微笑ましかったです。
takato さんの感想・評価
4.7
本編から変更点無しで、素直に上がりづらくなりがちな同じチームが敵味方に別れる展開を見事に捌いてるのが見事!。それにしても、どんどんゴールド三兄弟が輝いていくなぁ…。ということは本編と同じく最高!なので作品内容自体のレビューではなく、「何も考えないで見れる」的な言説に対するツッコミとエンタメについて。
「何も考えないで見れる」的に言われるアニメや映画に批判的になると揚げ足取りだの素直に見ればいいのに…みたいな反発が生じがちな昨今だが、別に無理やり考えたくもないことを考えてるんじゃなくて、手際が下手くそだから気になってしまうだけなのだ。めちゃくちゃボケた事をしてれば、本人にそこ自覚なくてもツッコミ入れられるのは当然。エンタメとして上手くないのが悪い。
では、何が問題なのか?というとまず初っ端のリアリティーラインやシリアス度の置き方を「脚本の人そこまで考えてないと思うよ…」by千代ちゃんだと失敗に陥りがちになる。それらを高めに設定しているのに細部にアラがあればそりゃあ気になる。考えさせないにためには考えが必要なのだ。見てる人を頭空っぽにさせるのは意義があるが、制作側も空っぽになっちゃアカン。シリアスぶってたり、リアルぶってたりするのに間抜けなミスが目立つんじゃ気になって仕方がなくなる。
そこで、本作や実写映画だが公開中の「ゴジラ×コング」である。これらの作品にはありえないことのオンパレードだ。サッカーなのにダブルノックアウトみたいに敵味方全員がなったり、ゴジラとコングがウォ〜って擬音が見せそうなダッシュかましてきたり等々。
しかし、そういう荒唐無稽さにいちいちツッコミ入れるのはどう考えてもナンセンスである。何故なら開幕、下手したらそれ以前からそういった馬鹿馬鹿しさまで含めた面白さを全力!で、なんの衒いも恥も外聞もなく正々堂々ぶち込んでくるからである。さらに、それによって心をガシっと掴むだけの演出力、キャラを描き込む筆力といった根本の底力が根底に流れている。細かいこと考えさせないためにはそれだけの力と配慮が、こちらの予想通りでありながら期待を超える、即ちエンタメ力が必須なのである。
それらを備えてこそ「何も考えないで見れる」が成立する。「何も考えない」とは熱中させることであって、見てる先から頭から消えちゃうような中身スカスカの意では断じてない(もちろん日常系とかは一般的なエンタメの方式をそのままあてはめることはできない)。
yuugetu さんの感想・評価
4.5
1994年のOVAです。テレビアニメの続編で全5話。
OP曲は変わらず、映像は新規。2番の歌詞っていうのが好きですね。
シリーズ構成が変わっているためか尺不足のためか、ストーリーの完成度は失礼ながらテレビアニメ版には及ばず、癖の強いところもあります。テレビアニメ版が好きな人は抵抗がある人もいるかも。
完成度ではテレビアニメ版に軍配が上がりますが、個人的には見たかった要素を描いてくれているので、結構気に入っています。
【ストーリー】
シルバーキャッスルはUN社と合併したためにオーナーが交代し、ラフプレーを積極的に行うチームに変貌してしまっていました。
本来のメンバーは脇に追いやられ、その状況に我慢できなくなったマッハウインディはシルバーキャッスルを飛び出し、新しいチーム(真シルバーキャッスル)を作り、本来のシルバーキャッスルを取り戻すために勝負を挑みます。
既にワールドリーグでチャンピオンになっているわけですから、新展開としてはこれ以外やり方は無いかなと思います。テーマは一貫して変わらず、けれども少しだけ踏み込んだ描写も見られて、個人的には興味深い。
はぐれリーガー編でシルバーキャッスルと交流を持ったリーガー達が、王道かつテーマに沿った形で登場するのも楽しいです。
色んな要素を詰め込み気味で展開が走りすぎている印象もありますが、ボーナスステージみたいでとてもわくわくして見られました。
本作の大きなポイントは、チーム全体の勝利が強く描かれたテレビアニメ版とは違い、みんながそれぞれの考えと立場から自分にしか出来ない行動を起こす所だと思います。
{netabare}
ウインディが主人公のマグナムに比べ一歩退いた役割の多かったテレビアニメの時とは、二人の関係性が変わっているのは面白いですね。
マッハウインディはダークの最新型という話なのでおそらく若く、チームを出て、シルバーキャッスルを打ち負かしてでも取り戻そうとし、奇妙な境遇と豊富な経験を持つマグナムエースは、内側から瓦解しそうなチームを支えて守ろうとしました。
二人が対等な関係として描かれ、お互いの考えを理解しながらも敵味方になるという展開はテレビアニメ版では無かったと思います。けれども陣営が分かれたことが絆の崩壊ではないという点は、テレビアニメからの積み重ねがあるからこそでしょう。
「誰のためでもなく、自分のために良い試合がしたい」この言葉がマグナムエース自身の口から出た事がとても良かったです。マグナムが使命を持った戦士である前に、一人のリーガー(スポーツマン)であることがはっきり示された言葉だったと思います。
テレビアニメの時には皆に守られることの多かったルリーが、チームを取り戻すために自分から行動したことも良かったです。でもオーナーキーはどこかに隠しておいたほうがいいんじゃないかなw
ルリーが一人で頑張って、新オーナー・シーナと対峙したのは格好良かった。オーナーとしての責任をシーナに説いた言葉には、ずっとチームを精神的に支えてきたからこその説得力がありました。
シーナは父親が最強のアイアンソルジャーを開発しようとしていたと言っていますが、本当はそうではなかったのかも。アイアンリーガーを商品だと豪語していたシーナですが、最後にその事に気づいたのではないでしょうか。
技術者としての考え方も描かれたらさらに良いキャラクターになったと思うので、そこは少し残念。
アームがギャレットを攻撃しようとしたのは心情としては当然のことですし、状況的にも試合中とは言えませんでした。
けれども、どんな選手でもラフプレーに走るかはわずかな心の変化や、状況次第なのかもしれません。しかしその一線を超えれば相手との埋められない溝を作りかねず、そこまで自分たちが積み上げてきたものまで無に帰す可能性もある。
GZは過去の自分とギャレットを重ねて助けたいと思ったわけですが、無意識のうちにその場にいる全員をその状況から救ったのだと私は感じます。
その後、チームメンバーはそれぞれに新しい道を歩みます。きっとシルバーで経験したことを他の誰かに伝えていくのでしょう。
「彼らはこれからどうしていくのか」という想像の余地のある終わり方は、個人的にはとても好きですね。
シルバーキャッスルがここまでやってきたことも守らなければ失われてしまうもの。そういう意味で最後まで改心しないダイ・ミリオンはテレビアニメには存在し得ない、象徴的な存在だったと思います。
{/netabare}
テレビアニメはとても綺麗に幕を下ろしましたが、じゃあ優勝で全てが終わりなのか?というのがOVAで示されたことなのだと思います。
…ところでギロチ様、オーナー会議私物化は相変わらずなんですねwでもシルバーキャッスルに協力してくれて、とても頼りになりましたw
(2016.9.9)
ユニバーサルスタイル さんの感想・評価
4.6
イクサー1・イクサー3に続く、イクサーシリーズのラストを飾る美少女アクションアニメです。
今までのシリーズとは毛色が異なり、
巨大ロボットを用いての戦いから小型ロボットの力を借りて戦闘用のアーマーを纏って戦う、変身アクションものへと様変わりしています。
ここまで来ると最早名前を借りただけの別物と言えます。実際、正統な続編という扱いではないみたいです。
しかし、主人公の名前が初代と同じ渚だったり、渚がプロレス技を得意としプロレスラーを志していたりと(イクサー3の中の人つながり)、全くの無関係ではない感じを匂わせています。
前作・前々作で滅亡させられたかに見えた宇宙を股にかける悪の組織『ビッグゴールド』の残党たちが地球に来襲してきた。
そこで、イクサー姉妹(1・3)は地球に特殊なロボット『イクセル』を送り込む。
イクセルは適合度の高い女性と合体して強力な戦士『イクセリオン』に変身することができ、そのターゲットとして主人公の渚は選ばれ、敵と戦うことになる・・・というのがあらすじです。
今までの中では一番王道というか、今見ても受け入れやすい内容になっていると思います。
渚だけでなく、全部で四人の個性的な美少女がそれぞれのイクセリオンに変身して戦います。
その戦う様子にしろ、イクセリオンに合体する瞬間の変身シーンにしろ、とにかく色っぽいです(笑)
アクション目当てより、お色気目当てで見る方がより満足できると思います。
何しろ、このアニメにおける乳の描き方と乳揺れ描写は最も手が掛かっているように見えました。
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.7
冒頭からドロンジョ一味があくどい事をして稼いでましたが、入場料無料で客を集めて退場料10万円はなかなか小狡いものがありましたね。
結婚したガンちゃんとアイちゃんの仲睦まじい感じもさることながら、ガッチャマンやキャシャーンが出てきたりと、人気作主体ながらなかなかのオールスターな感じ。
とりわけ、ガッチャマン側の三人がくだらない事で仲間割れしていたのには笑えました。
あと終盤ですが、正直なところ、ドロンジョのサービスシーンは要らなかったかな汗。
阿紫カービィ さんの感想・評価
4.7
ヤン・シュヴァンクマイエル作品は
私にとっての
「哲学書」であり
「絵画」である。
よって
感想を書くことはないと思っていた…
のだが…
尊敬する心友に
背中を そぉっと おされたので
書いてみようと思う。
尚、ヤン氏については
「作品」しか知らないので、
的外れな考察である事を先に謝っておきます。
小さな 小さな部屋に
バラバラの身体、「器官」が
「ノック」をして入ってくる。
左手→目玉→右手→耳→鼻(顔面)→舌と歯→脳→足→性器→大量の粘土…の順に。
途中
手に耳をくっつけたり
首に手をくっつけたり
とても可愛いらしく
ユニークな場面が続く。
私は思った、
何故「脳」の訪問が、遅いのだろう?
そこで
身体器官を「五感」として考えてみた。
触覚→視覚→聴覚→臭覚→味覚…
となり
「思考」は付属でしかなく
「五感」「本能」こそ、本質だ
と 伝えているのかな?と。
五感も、人によって
優先順位は違う。
「大切なもの」の順番が違う様にね。
話を戻そう、
「大量の粘土」で 器用に 不器用に胴体を造り
一人の男性が誕生する。
彼は
ロダンの「考える人」の像に見えた。
とても歪な。
この小さな「部屋」は
「迎え入れる事」しかできない。
「外には出れない」のだ。
怖い!
「地獄を見ているロダン(ダンテ)」に
成れなかった彼に
私は
優しい言葉をかけ続けよう。
性器の考察
{netabare}ものすごーく好きなシーン、それは…
「男性器の訪問」(笑)
激しいノック(ドアが空くほど)で現れた
お○◎●、「手足」で必死に「侵入」を阻止(笑)
そこで「手」が、コップに水を注いできて…
バシャッと、かけるんです。お○○○に。
なんて可哀想な!
男性は…その…○○◎○を
「汚いもの」って思ってる人、多いですよね!?
世界共通なのかしら?(笑)
ちなみに、
私は汚いって、思ったこと、ありませんよー!{/netabare}
この作品は
とても面白い。
何も考えずに観るのも良し、
私の様に
色々考え巡らせるのも…
一興?
YouTubeで視聴できますよ!
ワドルディ隊員 さんの感想・評価
3.5
この作品は、チェコを代表するヤン・シュヴァンクマイエル監督
が手掛けた約8分の短編クレイアニメである。
私自身、ヤン・シュヴァンクマイエルを知ったのはつい最近の事だが
海外ではとても評価の高い監督の一人として知られている。
内容を一行で言い表すと、一つの部屋に人体のパーツが訪問し、
合体することで人形が出来上がるというもの。
非常にシンプルなのだが、パーツの一部が生々しく描かれていたり、
合体の仕方がユニークだというのも相まって私は魅入られてしまった。
初っ端から強烈なシーンが多かった。
・目玉を指先にくっつける
・耳はちょうちょの様に飛び回る
・ゾウさんにしか思えない鼻(?)をもった顔が出てくる
等々…。
ただ、なぜかその時の光景に愛おしさを感じてしまった。
私だけかもしれないが。
また、一部の器官はちょいとグロテスクな仕上がりになっている。
舌と歯はほぼそのままの形で出現するのは勿論の事、
脳みそが歩いていく様も独特だ。
何事もなかったように収納する様には感動すら覚える。
頭部と手足が合体するシーンは流石に笑ってしまった。
まるで○○○○を見ているかのような錯覚に陥った。
こういったユーモアを適度にちりばめている監督の
技量の高さには誠に感服した。
手が唐突に水のコップを持ってきたシーンに関しては
余りにも唐突すぎて頭が追い付かなかった。
性別を決定するための手段なのだろうか。
水をかけた後、○○○がヨチヨチ歩きで登場したので私はそう判断した。
オチも個人的は好きな部類だ。人を虜にするなにかが
この監督には間違いなくあると確信した瞬間でもある。
道理で世界に注目されるわけだ。
もっと早い段階でヤン・シュヴァンクマイエル
を知っておけば良かったと後悔した。
あにこれで知っている人は確かにいるものの、やはり海外の作品は
そこまで注目されていないのだろう。
いや、あにこれで登録されていることを素直に喜ぶべきか。
あにこれでは非常にマイナーな作品として位置づけられている
のは言うまでもないし。
(もっと知られてもいいとは思うのは私だけか?)
こういった独特な作品を好む方には一度視聴して欲しいと感じる。
個人的には間違いなく良作だと思う。
takumi@ さんの感想・評価
2.4
1994年のBL作品。
今風に言うならチャラいイメージの風間先生と、
突然交際を申し込まれた川瀬先生の2人が主人公。
「一緒に旅行しよう」と誘う風間の真意が理解できない川瀬は
断って親戚のペンションの手伝いに行くのだが、
追いかけてきた風間と、いろいろ話すうち心の距離が近づいて・・・
しかしその直後、風間は校長の企てたお見合いをしないとならなくなり。
はじめは断るはずが、お見合い相手と何度かデートを重ね、
それを知った川瀬と別れ話中、逆上した風間は
なんだかとんでもない方向に・・・
観ているこちらは、はぁ?なぜにそうなる?と思わず唖然。
う~ん・・・いろいろ無理があるね完全に。
これはもう、尺が短いからとかそういう問題じゃなく、
シナリオを全面的に変えないと、これ見て納得する人は
少ないのではないかと思うほどのひどさだった。
普段、あまり酷評はしないほうなんだけど、この作品はアカン。
おそらく、さわやか路線狙いすぎたのが裏目。
ラブシーンがキスくらいしかないから、逆に2人の関係や愛情が
どこまで進んでるのかわかりにくく、それゆえ納得できないのだなと。
あと、足がやたら細長い独特の作画も、イマイチ感情移入できなかった理由。
それに風間の運命論的なズルいセリフも、なんだか気に入らず。。
すぐ生きるの死ぬの言うのは、見る人によっては情熱的に映るのかもだが
個人的に最低だと思ってるので、やっぱり無理。。
というわけで、ちょっと残念な作品だった。
まぁでも、この作品から18年経ってる最近のBLはまた
昔とは違う変化を遂げていっていることに気づきつつあるので、
偏見や差別意識さえ少なくなっていけば、面白い作品が今後
生まれる分野ではあるなとも思っている。
とまときんぎょ さんの感想・評価
3.3
この作品は魔法学院が舞台となります。テーマパーク的な作りではありますが、学院の様子がなんだか別作品のようで、ワクワクしました。
(「リトルウィッチアカデミア」みたいな…)
ひよっこ魔女のリリカが、学院の一大事にひとり立ち向かい成長する物語でもありました。
いつも通りアンパンマン達が何とかしてくれるだろって感じではなく、見守る子供達は手に汗握ってリリカを応援したんじゃないでしょうか。
レンガ造りの校舎の中での魔法の練習の数々や、真夜中の秘密の扉の奥の奥、魔法が暴走したときの不思議の国のアリスのような空間など、普通のパンマン世界にはないムードがありました。
そんな魔法を学ぶ子供達の中に不穏分子“バイ子”と“ドキリーナ”がまじるのです。
魔女っ子達はなんともバタクサイ昔ながらの魔女っ子な作りで。
萌えとかは、無いですね。ロールパンナお姉様ほども。
魔女っ鼻な先生が、実は…っていう眼鏡ロマン(?)はありました。
魔法の呪文が「シロキエ〜ル、ミドリモド〜ル、」などと、「○林製薬の商品名かよ!」とつっこみたくなるフレーズでちょっと笑いました。
後半しょくぱんマンが人形になっちゃって、ドキンちゃんが抱きしめて逃げるんですがね、
ラストで元に戻ったしょくぱんマン、 {netabare}「ドキンちゃん?お人形を抱きしめる時は、優しくしてあげてくださいね?」 {/netabare}とイケメン顔で微笑むんですよ。
で、ドキンちゃんはえ…え…っと大赤面して逃げる。
そんな、しよくぱんマン、奴は大切なものを盗んでいきやがりました…なシーンは必見です。
kuroko85 さんの感想・評価
4.0
銀河英雄伝説、アルスラーン戦記で
有名な田中芳樹の短編小説ですね。
題材的にアニメにするのにぴったりでした。
これからもでも良いから続編か、
完全リメークを作って欲しいくらいです。
(アルスラーン戦記も2期まで放送されている事ですし、、、)
1クール12話なんか、ちょうど良いくらい。
確か設定がとてもSF的でした。
天変地異により人類は激変し、
月面都市にて世界を統治する政府が
(地球に対して)一定以上の高さを
飛行するのを禁じた世界。
その世界は7つの国に分かれていましたが、
それぞれの国の政治家、軍人の戦いを描いた作品でしたが
OVAではその7国の中の2カ国(2人)の
戦いで終わってしまいました。
どちらも田中氏らしい知略戦でOVAとして、十分面白かったです。
(ただ1話60分以内だったので、物足りなさがあった)