1976年冬(1月~3月)に放送されたアニメ映画一覧 5

あにこれの全ユーザーが1976年冬(1月~3月)に放送されたアニメ映画を評価したーデータを元にランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年12月19日の時点で一番の1976年冬(1月~3月)に放送されたアニメ映画は何なのでしょうか?
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年代別アニメ一覧

計測不能 1 1976年冬(1月~3月)アニメランキング1位
タイムボカン(アニメ映画)

1976年3月13日
★★★★☆ 3.7 (3)
18人が棚に入れました
いずこかの時代に行方不明になった木江田博士を探し、カブトムシ型のタイムマシン・タイムボカンに乗り込み、旅にでる丹平・淳子の冒険を描いた、『タイムボカン』シリーズ第1作。ここで紹介するのは、1976年3月に開催された「春休み 東宝チャンピオンまつり ディズニー・フェスティバル」のプログラムの1本として公開されたもの。内容はTV版『タイムボカン』のブローアップ版で上映時間は22分。同時上映は『ピーターパン』(リバイバル上映)『勇者ライディーン』『ドナルドダックの人喰いザメ』『ドナルドダックのライオン騒動』『ミッキーマウスのがんばれ! サーカス』『元祖天才バカボン』『チップとデールの怪獣をやっつけろ!』。

計測不能 1 1976年冬(1月~3月)アニメランキング1位
勇者ライディーン(アニメ映画)

1976年3月13日
★★★★☆ 4.0 (2)
18人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 1 1976年冬(1月~3月)アニメランキング1位
UFOロボ グレンダイザー(アニメ映画)

1975年12月20日
★★★☆☆ 3.0 (1)
18人が棚に入れました
故郷フリード星をベガ星人に滅ぼされ、父母も兄弟も殺されたデューク・フリード。フリード星の守り神・グレンダイザーをベガ星人に奪われる前に脱出し地球へ。兜甲児らとともに次々と襲い来る円盤獣と戦う。1975年7月26日に東映まんがまつりの一編として公開された『宇宙円盤大戦争』の物語設定に、『マジンガーZ』の兜甲児を加えて再構築したマジンガーシリーズの第3弾となる『UFOロボ グレンダイザー』。1975年から1977年までにTVシリーズとして全74話が放送され、本作は1975年12月に東映まんがまつりの枠で公開された。

計測不能 1 1976年冬(1月~3月)アニメランキング1位
元祖天才バカボン 誰が食べたかおサカナさん(アニメ映画)

1976年3月13日
★★★★★ 5.0 (1)
11人が棚に入れました
赤塚不二夫の同名のマンガを原作に、東京ムービーが制作したTVシリーズ。『天才バカボン』に続く第2作として制作された本作は、原作のナンセンスな世界観を十二分に再現したことで評価が高い。本稿で紹介するのは、1976年3月に開催された「春休み 東宝チャンピオンまつり ディズニー・フェスティバル」のプログラムの1本として公開されたもの。内容はTV版『元祖天才バカボン』のブローアップ版で上映時間は13分。同時上映は『ピーターパン』(リバイバル上映)『勇者ライディーン』『ドナルドダックの人喰いザメ』『ドナルドダックのライオン騒動』『ミッキーマウスのがんばれ! サーカス』『タイムボカン』『チップとデールの怪獣をやっつけろ!』。

計測不能 1 1976年冬(1月~3月)アニメランキング1位
道成寺(アニメ映画)

1976年1月1日
★★★★★ 4.1 (3)
8人が棚に入れました
「今昔物語」の「安珍清姫」の伝説に材を取った妄執の物語を、川本は独自の解釈を加えて映像に置きかえた。主人公を娘ではなく寡婦にすることで、男への執着をドラマ化した。その構想は、髪を振り乱して僧を追う女の表情に凝結されている。2種類の首が様々なライティングによって表情を変える。火と水の様式美の表現、松村禎三のシタールを使った音楽の効果。川本の人形のスタイルが確立した作品である。
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