>>713:【獄・】今回は“あたまとり”にしようじゃなイカ? がお蔭様で1000レスを突破しました!
という訳で今回もひきつづき、“あたまとり”をしたいと思います。
ルールは以下の通り。
Ⅰ.しりとりとは逆で、前の人の最初の文字を使って、次の人はその文字で終わらせます。
Ⅱ.基本的には前の人の最初の文字を使う。例外は以下を参照。
①「(゛)濁点 ⇔ (゜)半濁点」「(゛)(゜)あり ⇔ なし」の相互変換可能。
②(※a, bはどちらか一方)
a.「([例]や)大文字 ⇒ (ゃ)小文字」に変換可能。
b.2番目の文字が([例]ふぁ)小文字の場合、「(ふ)最初の文字 + (ぁ)小文字」が可能。
③「(ー)長音」「([例]!)記号など」は無視で。
④「ん」で始めることができれば、次の人は「ん」で終わらせることが可能。
Ⅲ.キャラクター名を使用するときは、かぶる場合があるのでフルネームで。
Ⅳ.25レス以内に同じキーワードを入れない。それ以降は同じでも良い。
Ⅴ.できればなるべく画像を貼って下さい。
Ⅵ.アニメ関連のワードでお願いします。
Ⅶ.タッチの差で同じ文字からのあたまとりを多重に投稿してしまった、つまりはかぶってしまった場合は、もったいないので[削除]しなくても大丈夫(もちろん[削除]してもオッケー)。どちらの投稿から繋げていっても良しとします。ただし適用されなかった方の投稿も、[ルールⅣ]の25レス以内に・・・が適用されます(全く同じものがかぶってしまった場合だけは別)。
次に私が、前回の >>1000:でめでく さんのキーワードからあたまとりを始めたらスタートで!
『とある科学の超電磁砲S』より
「麦野 沈利(むぎの しずり)」(画像中央)
CV.小清水亜美
学園都市第4位の超能力者(レベル5)。都市の暗部組織「アイテム」のリーダー。
お嬢様タイプの女学生。表向きは面倒見のいい頼りがいのあるリーダーとして振る舞っているが、実際にはプライドが非常に高く、自己中心的かつ逆上しやすい性格。特に激昂すると不良のような下品な口調になる。ただし、浜面と和解後はそういった部分はなりを潜め、あっけらかんとした明るい性格になっている。シャケ弁が好物。年齢については明らかにされていないが、美琴を年下と見下していたことから高校生以上と思われる。浜面に敗北後は右目は機械の義眼、左腕は義手になっている。なお、この義眼は脳と直結しており、ケーブルを繋ぐことで機械から直接情報を受け取れる機能を有している。
8月19日に「絶対能力進化実験」の実験施設の防衛を依頼され、侵入してきた美琴と交戦。フレンダ、滝壺と3人がかりで美琴を追いつめるも能力と地の利を生かされ取り逃がした。直後、研究員を脅して実験の秘密事項を聞き出し、面白がってそのまま放置することにした。『革命未明』編では「スタディ」に自立機動兵器のデータ取得に利用され、その報復のため「スタディ」の本拠地を襲撃、同じく「スタディ」と敵対する美琴を不本意ながら援護することになった(『超電磁砲』にて)。
暗部組織間抗争では垣根と2度戦うが、2度ともあっけなく敗北。その後、保身から情報を流したフレンダを粛清し、「スクール」に挽回するため既に限界状態の滝壺に体晶を使わせようとする。さらにそれに反発した浜面を殺そうとするが、油断から右目を潰され、能力の暴走で左腕を失って敗北する。しかし、能力再利用のためにアレイスターに回収され、冥土帰しが残した「負の遺産」と呼ばれる医療技術で一命を取り留めた。抗争後、復讐のために再び浜面と滝壺を襲うが、浜面の機転によってまたも敗北。その後、(結果的にだが)彼らの逃亡を手助けし、浜面を追うべく自身もロシアへ向かう。ロシアでは体晶による驚異的な力で浜面を追い詰めたが、体晶の副作用で肉体が限界を迎えて自滅。その際に浜面の説得を受け入れて和解し、浜面や滝壺と共に学園都市に帰還した。
能力はレベル5の「原子崩し(メルトダウナー)」。電子を波と粒子のどちらでもない状態に固定し、自在に操る能力(正式な分類上では「粒機波形高速砲」と称される)。結果として、固定された電子は、ほとんど質量を持たない「壁」として機能し、その「壁」を高速で動かし叩きつけることで圧倒的な破壊を引き起こすことが可能。またこの状態の電子を一定座標でループさせることも可能であり、浜面との2度目の対決ではこの方法で失った腕を能力で補うという手法を見せた。ただし、威力が強すぎるので目標設定は慎重に行う必要があり、自然と発動は遅くなってしまうのが欠点。また、反動も大きく、通常は無意識下でリミッターを設け、自身が傷つかないようにしている。なお、能力だけでなく身体能力もスキルアウトで鍛えていた浜面を圧倒するほどのレベルにある。
次は「む」ですよ~。
ローラ姫(それいけ!アンパンマン)
CV.黒木瞳
映画に登場。うきぐも城で汚れた雲をきれいにするのが仕事。ロールパンナと出会うが...
次は「ろ」です。
『ひだまりスケッチ×☆☆☆』より
「なずなの母(なずなのはは)」(画像右側)
CV.後藤沙緒里
本名は不明。穏やかな雰囲気の人だが、天然であり娘よりも夫の心配を優先してしまい転勤先に付いて行ってしまった。
次は「な」ですよ~。
『銀魂』より
「茶斗蘭星大使(ちゃとらんせいたいし)」
CV.千葉進歩 / 鈴村健一 / 中井和哉(ジャンプフェスタ版)
7月12日生まれ。身長174cm、体重72kg。
豹のような外見をした、中 - 上位にあたる天人。姿はジャガー似だが、それほど凶暴ではない。地球人を見下しており、真面目に働いていた新八を苛めた。直後、それに巻き込まれてパフェを台無しにされた銀時の一方的な怒りにより、新八をしごいて働かせていた店長ごと倒される。
元ネタは映画『子猫物語』のチャトラン。
アニメ66話にて甘味屋「餡泥牝堕」の客として1シーンだけ再登場。
次は「ち(ゃ)」だったり「ぢ(ゃ)」だったり。
『DearS -ディアーズ-』より
「統括者(ウォッチャー)」
ドッグ種がなる。コミュニティを統括しすべての命令を下す。
次は「う(ぉ)」だったり「ヴ(ぉ)」だったり。
『咲 -Saki- 全国編』より
「永水女子高校(えいすいじょしこうこう)」
読み方は「えいすい」。2年連続で鹿児島県代表。全員が巫女装束を着ている。また神代小蒔は本家、他のメンバーはその分家の出である。インターハイでは第3シードで清澄と同じブロック。団体戦における勝ちパターンは小蒔と薄墨初美が点を稼いで、石戸霞がシャットアウトするスタイル。
第2回戦では強敵の出現と小蒔の神降ろしを決勝に向けて調整していた為に点数を伸ばすことが出来ずに3位で敗退。試合後、個人戦まで時間が空いた為にメンバーと宮守女子のメンバーと海水浴に行くことになった。
次は「え」だったり「ぇ」だったり。
『フォトカノ』より
「深角 友恵(みすみ ともえ)」
CV.沢城みゆき
「影の薄い孤独な同級生」
クラス:2-B / 所属:なし / 血液型:AB型 / 誕生日:10月29日 / 星座:蠍座
好きなこと:ひとりでいること、読書
苦手なこと:目立つこと
主人公の呼び方:あなた
主人公と同じクラスの目立たない女の子。いつもクラスメイトとは離れて、1人でいる。成績そこそこ、運動いまいち。地味な性格で、いきなり話しかけるとおどおどすることも。
誰か1人を攻略すると、それ以後は攻略可能となる。
公式サイトでの人気投票では隠しヒロインながら第4位に輝く大健闘を見せた。
次は「み」ですよ~。
『かのこん 映像特典 かのこんガールズチャンネル 玉藻&雪花』より
「玉藻(たまも)」
CV.進藤尚美
小説第3巻から登場。ちずる達の母親で、血はつながっていないが顔立ちなどはちずるに良く似ている。御方さまとは旧知の仲。白面金毛九尾の狐で強力な力をもつが、普段はおっとりしたたかでそうと感じられない。雪山の奥深くで温泉宿「玉ノ湯」を経営しているが、たまに人気のない海岸に海の家を開いたりする。耕太を気に入っており時々ちょっかいを出してはちずるに恨まれるが、実は2人の幸せを心から願っている。また、年のことを結構気にしている模様。
次は「た」だったり「だ」だったり。
『ちはやふる』より
通称:メガネくんこと「綿谷 新(わたや あらた)」
CV.細谷佳正 / 寺崎裕香(幼少期)
福井南雲会所属のA級選手(5巻?)。小学生のときに福井から東京へ転校し、千早と太一をかるたの世界へ引き込んだ少年。12月1日生まれで、血液型はO型。身長は173cm。好きな教科は数学・書道・理科。
永世名人を祖父に持ち、自身も小学校1年生から5年生まで全国大会の学年別で毎年優勝してきた実力の持ち主。小学校卒業後は祖父の介護のために福井へ戻り、千早や太一と離れ離れとなる。その後、祖父の死に関する出来事がきっかけでかるたから離れていたが、千早や太一と再会して再びかるたと向き合い始める。
普段は冷静かつ寡黙だが、かるたでは負けず嫌いな面が出て密かに熱くなる。非凡な記憶力を持ち、アルバイトでもその才能は遺憾なく発揮されている。周りに人がいないときには、赤面しながらも千歳の水着の写真集を何度も手に取るといった一面も見せる。
遺伝的に視力が悪く、3歳から眼鏡を掛けており、小学校時代の師匠である原田からは「メガネくん」と呼ばれている。現在は福井県あわら市在住で、かるた部のない藤岡東高校に進学。千早や太一といる時も福井弁で話す。
個人戦で勝つことが至上だと考えていたが、団体戦で戦う選手達や、彼らを支える周囲の人々、何よりも千早と太一から大きな影響を受け、自身もかるた部を創設することを決意し、高校選手権団体戦出場を目指す。
次は「わ」だったり「ゎ」だったり。
『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』より
春咲 千和(はるさき ちわ)こと通称:「チワワ」(画像左側)
CV.赤﨑千夏
ヒロインの一人で、鋭太の『幼なじみ』。クラスは1年5組。小1から隣家に住み、鋭太を「えーくん」と呼ぶ。名前と仔犬を連想させる小柄な体格から「チワワ」のあだ名があり、本人もペンネームとして『かわゆいチワワ』を使っている。肉料理が好物で、もてる話には興味があり特に女性雑誌「パチレモン」のファン。身長は150 cm。血液型はO型。
小学校1年の頃から剣道を嗜んでおり、全国大会出場を狙える剣道部期待のエースであったが、中学3年の夏に交通事故で腰に深刻な重傷を負い、激しい運動が出来なくなったために剣道を諦めなければならなくなった。現在は大手術とリハビリのすえ、日常生活に問題ないまで回復したが、無茶をしそうになると鋭太は本気で怒っている。
高校進学後、鋭太に(一般論として)「幼馴染が彼女なんてありえない」と言われたことに反発し「モテまくる」と宣言した。さらに鋭太と真涼が偽装カップルとなってからは、真涼に対して強烈な敵愾心を燃やしていて、成り行きで「自演乙の会」に入部する羽目となった。
小学校入学直前の3月からのお隣さん。何かにつけ「大好き」「愛してる」と言い続け、鋭太は「ありがとう」の意味にしか取っていなかったが、実はずっと本気だった模様。
原作4巻で鋭太に告白したが後にフラれてしまう。しかし、鋭太が真涼と別れた時のために真涼以上のモテカワ女子になることを決意した。
鋭太とは作中で二度キスしており、一度目は鋭太に告白した時、二度目は風邪でフラフラな鋭太が真涼の家に行こうとした時(ちなみに二度とも真涼に目撃された)。
料理は下手で、普通に不味かった。長らく鋭太の手料理を食べさせられていたが、真涼の出現に奮起し練習した結果、鋭太に「うまい」と言わせるだけの技量を身に付けている。
次は「ち」だったり「ぢ」だったり。
『侵略!イカ娘』より
「米国地球外生命体対策調査研究所(アメリカちきゅうがいせいめいたいたいさくちょうさけんきゅうじょ)」
「れもん」がある浜辺近くの洞窟の中に拠点を構える宇宙人研究組織。メンバー全員がM.I.T.を首席で卒業した経歴を持ち、高い知能と技術力を誇るが、宇宙人の研究以外には全く関心がない。しかも、メンバー全員、宇宙人にはまだ一度も遭遇した事がない(なお宇宙人の存在そのものは劇中で何度か示唆されている)。彼らは日本支部という形で置かれているが、ほとんど成果を見せないため第269話では強制帰還させられかけたことがある。
次は「あ」だったり「ぁ」だったり。
『銀魂』月詠篇より
鳶田 段蔵(とびた だんぞう)こと「地雷亜(じらいあ)」
CV.屋良有作
3月12日生まれ。身長180cm、体重68kg。
初代百華頭領で月詠の師匠。日輪や鳳仙とも面識がある模様。異名は「蜘蛛手の地雷亜」。「滅私奉公(私を滅し公に奉じて)」に生きる時に人は最も美しくなると考えている。元御庭番衆でもあり、御庭番衆歴代最強と言われていた全蔵の父に匹敵する力を持っていた(全蔵の一世代上との事)が、当時の主君である先代将軍(徳川定々)の殺害計画を全蔵の父に看破され阻止されたため、御庭番衆から逃亡した。クナイとワイヤーを連携させた戦法を得意とし、特にクナイの命中率は正確無比を誇る。
自分の顔を捨てた(鼻を削ぎ、皮膚を焼いた)ことで、さまざまな顔を持つことができる。幼少の月詠にその技を叩き込み、彼女を一人の修羅として育て上げた。四年前に吉原で起こった大火で月詠を守るために死んだと思われていたが、実は月詠を自分の作品として完成させるために姿を消していただけだった。自分が姿を消したことで月詠が作品として完成したことを確信し、そのまま消える筈だったが、万事屋が介入したことで月詠が変わってしまったことに怒り、再度月詠の前に現れて銀時を消そうとする。月詠に対して歪んだ欲望を持っていたが己には無い強さを持つ彼女に惹かれてもおり、過去の自分と同じ目に遭わせたくないという純粋な想いも抱いていた。
本名は「鳶田 段蔵(とびた だんぞう)」といい、元は伊賀の大家出身の「神童」と謳われた天才忍者だったが、嫡男として生まれ、優れた才能を持つゆえに周囲の勢力に警戒されてしまい、結託した他勢力との覇権争いに負け、一族を皆殺しにされた挙句、唯一の肉親の妹を人質に取られてしまった。妹を守るために仕方なく一族を殺した仇の言いなりになっていたが、そんな地雷亜の姿を見かねた妹が兄を自由にせんと自らの命を絶ってしまう。それ以来妹を守れなかった自分を憎み、最高傑作となった弟子の月詠に最終的には自分を殺させるつもりでいた。
一度は銀時を圧倒し、海に落とした後に月詠を捕らえ、仕舞いには吉原を月詠の守るべき者達ごと焼き払うことで彼女を再び修羅に戻そうと画策するが、師匠の風上にも置けない振る舞いに激怒した銀時や吉原の消火にあたった新八や神楽達、さらには火災に便乗させていた手下を倒した全蔵らに阻止され、最終的には敗北。最後は月詠によって致命傷を負わされ、事切れる寸前にこれまでの非道な行いを月詠に詫び、彼女に亡き妹の面影を重ねながら共に吉原の月を仰いだ。
名前のモデルは江戸時代後期の読本に登場する架空の忍者・自来也と「飛び(鳶)加藤」の異名をもつ戦国時代の忍者・加藤段蔵。
次は「じ」だったり「し」だったり。
『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』より
「猿渡 銀兵衛 春臣(さわたり ぎんべえ はるおみ)」
CV.下田麻美
本作のヒロインのひとり。小学生時代に秋人が京都にいた頃の幼馴染で、銀兵衛のクラスに秋人が転校した時に知り合った。知り合った当初は秋人をうざったく気にくわない男としか思っていなかったが、秋人からのアプローチや喧嘩を通じ仲良くなった。秋人から「ギン」とあだ名で呼ばれ、秋人以外からあだ名で呼ばれるの嫌がる。当時、秋人は銀兵衛のことを男だと勘違いしていた。それから数年後、秋人を追いかけて単身聖リリアナ学園の高等部に転校してきた。転校後、嵐に勧められて生徒会会計となった。
男性のような名前および口調であるが女性であり(いわゆるボク少女)、北欧系の血が混じっているためか銀髪ショートボブの碧眼。ただし体型は小学生のように小柄で細身なためか、スタイルの良い他の生徒会メンバーに対しコンプレックスを抱いている節がある。実家である猿渡家は伝統ある商家であるが、家のしきたりから男として育てられ、また貧乏暮らしをさせられている。
秋人の鈍感さには呆れており、その度に独り言を呟いては怒りだすため秋人の機嫌を損ね言い争ってしまうこともしばしば。趣味は将棋やクロスワードなどで、クッキー作りが得意。またケーキが好きで、その中でも特にモンブランが好き。学園の裏庭で、偶然見つけたブチネコの子猫を拾い飼い始めるが部屋には入れていない様子。
次は「さ」だったり「ざ」だったり。
『銀魂'』より
「枕の政(まくらのまさ)」
CV.岡崎雅紘
寝ている標的の枕を目にも留らぬ速さで爆弾仕込みの物とすり替えて標的を爆殺する。
お仕置き人の最初に登場して神楽とあやめを始末しようとするも、自身の「飽くまで枕をすり替えて標的を始末する」ことに徹底する性分故に、神楽の睡眠への拘りから枕を取り換えるのに四苦八苦する。やっとの思いで枕を取り替えた矢先に神楽の異常な寝像の悪さ(枕型の爆弾を抱いたまま転がってきた)で爆破に巻き込まれて敗北。
次は「ま」ですよ~。
『ちはやふる』より
原田 秀雄(はらだ ひでお)こと通称:「知的な熊(ちてきなくま)」
CV.石塚運昇
府中白波会の責任者。千早と太一にとって師匠のような存在である。自身もA級選手であり、その風貌・戦いぶりから須藤に「知的な熊」と喩えられる。
本業は開業医で、「原田内科・小児科」という医院を経営している。
モデルは、府中白妙会会長の前田秀彦七段。
次は「ち」だったり「ぢ」だったり。
『銀魂』ギンタマンより
「沖田らしき人(おきたらしきひと)」(画像右側)
CV.なし
『ギンタマン』のオープニングでこちらも一瞬しか出て来ない。バズーカ砲ではなく、ライフルを持っている。
次は「お」だったり「ぉ」だったり。
『未確認で進行形』より
「夜ノ森 紅緒(よのもり べにお)」
CV.松井恵理子
小紅の2歳上の姉。文武両道の美少女であり、学校では生徒会長を務めており、その際は眼鏡をかけている。
極度の妹好きであり、幼少期から小紅を溺愛している。現在では、義妹(予定)の真白にも過度な愛情を注いでおり、真白にとっては天敵ともいえる存在。
真白からは一方的に避けられているが、自分がポジティブすぎるのと、「ツンのあとにはデレがある」として、まったく動じていない。一方、白夜に対しては「小紅を取られておもしろくない」「ラブコメに食傷」といった態度を露骨にみせ、白夜本人からは父親のようだと形容されている。
学校ではその素性は知られておらず、品行方正で優秀な生徒会長として活躍している。同性異性問わず人気が高いが、真白はこの状況を「毒ガスでやられている」としてうけ入れていない。
小紅とは対照的に、料理や洗濯などの家事は苦手。
幼少期に田舎へ行った際、友人と遊びたかったため、自分の代わりに小紅を遊びに連れて行くよう促したことが原因で、小紅が重傷した経緯をもつ。そのことに自責の念に苦しんでおり、小紅には伝えられずにいた。
前述の自身を「最低」と形容し、同時に命の恩人である白夜に対しては真の意味で反発することができず、彼が許嫁になるとしても自分にはしかたがないことと認識している。
次は「よ」だったり「ょ」だったり。
『ひだまりスケッチ×☆☆☆』より
「みさと」(画像左側)
CV.小清水亜美
ヒロや沙英の2年先輩で、ゆのの部屋(201号室)の以前の住人。原作には名前のみ登場。アニメ第2期で初めて姿を見せた。
髪は赤みがかかったショートのくせっ毛で、頭に黄色のヘアバンド(カチューシャ)をつけている。
器用でいたずら好きだったようで、ひだまり荘ややまぶき高校に仕掛けを作っては大家に怒られたり学校側で問題になっていたようである。ゆのの部屋に「強襲用金ダライトラップ」を設置した張本人。色んなコンクールで賞をとっている。
やまぶき高校では受験の終わった3年生が自主的に卒業制作をして校内に展示する伝統があり、みさとは2階の女子トイレを3週間使用禁止に陥れた大作を作り上げた。
ひだまり荘を出る際に表札を取るのを忘れており、ゆのが引っ越してきたときまでそのままになっていた。
次は「み」ですよ~。
『銀魂』より
「デルデの父(デルデのちち)」(画像左側)
CV.鈴村健一
4月2日生まれ。身長166cm、体重53kg。
ブリーザに殺害されたが、土方がズルズルの神に頼み、ズルズルの父さんとして蘇生した。
ピッコロのパロディ。
次は「で」だったり「て」だったり。
『銀魂』より
「デルデ」
CV.釘宮理恵
8月1日生まれ。身長126cm、体重24kg。
デンデのパロディ。
次も「で」だったり「て」だったり。
『銀魂』スタンド温泉篇より
ブリーフ3「明智 光秀(あけち みつひで)」
CV.川原慶久
7月2日生まれ、身長175cm、体重 - kg。
スタンド温泉とは別の話で、専属インストラクターを雇っていた事が解っている。信長の部下だったので合わせてブリーフだが、ブリーフは信長とは対照的にピッチリである。
豊臣秀吉に対して「あの魔王信長を倒したんだから俺がトップでいいじゃん。それを後からごちゃごちゃマジムカつくんですけど秀吉!」などと愚痴を言いつつ壁を殴っていた。
次は「あ」だったり「ぁ」だったり。
『氷菓』より
「折木 供恵(おれき ともえ)」
CV.雪野五月
奉太郎の姉。神山高校古典部OGで、奉太郎が古典部に入るきっかけを作った。合気道と逮捕術をたしなみ、傍若無人な性格で、奉太郎は頭が上がらない。
世界中を旅して回る大学生で、シリーズ開始当初は中東・東欧各地を歴訪中だったが、エアメールや電話等で登場し、しばしば物語において重要な役割を果たす。3作目『クドリャフカの順番』の時点では日本に帰国しており、神山高校の文化祭にも訪れている。
アニメ版では『愚者のエンドロール』と『クドリャフカの順番』の間に挿入されたオリジナルエピソード『持つべきものは』で帰国したが、登場シーンでは顔が映らないような演出がされている。
次は「お」だったり「ぉ」だったり。
浦和(浦和の調ちゃん)
埼玉県浦和を舞台としたアニメ『浦和の調ちゃん』のキャンペーンページがオープン!
キャラクターごとに、モチーフとなった駅があるよ。にじたびを持って行ってみよう!
次は「う」です。
『銀魂』BE-BOP カムイくんより
「云業(うんぎょう)」
CV.喜山茂雄
9月4日生まれ。身長199cm、体重104kg。
夜兎族の1人であり、第七師団団員。阿伏兎同様、神威と共に吉原へ来たが、鳳仙と神威の交戦を止めた際、神威に胸を貫かれて命を落とした。
『3年Z組銀八先生』では、神威、阿伏兎同様夜兎工業高校の生徒。
ショートアニメ『BE-BOP カムイくん』では夜兎工業高校の3年Ω組の生徒として登場。銀魂高校の新八と同じようなポジションで最後は彼の「転校しよう」という言葉でだいたい終わる。
云業「転校させよう・・・」
次も「う」だったり「ヴ」だったり、あとは時々「ぅ」だったり。
『銀魂』より
「謎の影(なぞのかげ)」
CV.樫井笙人
探偵アニメに出て来る黒い影みたいな天人。寺門通のストーカーであり、銀時たちに捕えられた際、神楽に顔をつねられ「マスクを脱げ!」と言われた。
次は「な」ですよ~。
『咲 -Saki- 全国編』より
「戒能 良子(かいのう よしこ)」(画像左側)
CV.田村睦心
愛媛県出身、4月10日生まれ、20歳。身長161cm、体重53kg。大生院(おおじょういん)女子 - 松山フロティーラ所属。
前年はルーキーオブザイヤーとシルバーシューターを受賞したトッププロ。姫松を強化する為の練習試合の相手として赤阪郁乃に招かれる。宮永咲の試合を見て彼女をモンスターと称した。
中東の元傭兵でイタコであるとか、ソロモン王の力で役満を和了ったという逸話があるが、本人は否定している。
永水の滝見春の従姉妹にあたる。
プロ麻雀せんべいのスターカードの称号はThe Spook。
アニメ版
第2回戦第3試合のテレビ中継で解説を担当している。
次は「か」だったり「が」だったり。