べっ、別に“しりとり”がしたいんじゃないんだからねっ!?

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2013年12月25日
べっ、別に“しりとり”がしたいんじゃないんだからねっ!?

>>569:ラウ・ル・クルーゼ さん、1000レス突破おめでとうございます!

という訳で今回もひきつづき、“しりとり”をしたいと思います。


ルールは以下の通り。

Ⅰ.前の人の最後の文字を使って、次の人はその文字で始めます。

Ⅱ.基本的には前の人の最後の文字を使う。例外は以下を参照。
①「(゛)濁点 ⇔ (゜)半濁点」「(゛)(゜)あり ⇔ なし」の相互変換可能。
②([例]てぃ)小文字で終了した場合(※a, bはどちらか一方)
 a.「(て)ひとつ前の文字 + (ぃ)小文字」が可能。
 b.「(ぃ)小文字 ⇒ (い)大文字」に変換可能。
③「①, ②」の併用が可能。
④「(ー)長音」「([例]!)記号など」は無視で。

Ⅲ.もちろん「ん」で終わったら終了です(まあ、「ん」で始まるワードがあれば続けるけど・・・)。

Ⅳ.キャラクター名を使用するときは、かぶる場合があるのでフルネームで。

Ⅴ.25レス以内に同じキーワードを入れない。それ以降は同じでも良い。

Ⅵ.できればなるべく画像を貼って下さい。

Ⅶ.アニメ関連のワードでお願いします。

Ⅷ.タッチの差で同じ文字からのしりとりを多重に投稿してしまった、つまりはかぶってしまった場合は、早かった方の投稿が適用されます。後の人はもったいないので[削除]しなくても大丈夫(もちろん[削除]してもオッケー)。ただしその場合でも、[ルールⅤ]の25レス以内に・・・が適用されます(全く同じものがかぶってしまった場合だけは別)。


次に私が、前回の >>1000:でめでく さんのキーワードからあたまとりを始めたらスタートで!

ズッコ(アンデルセン物語)声= 山田康雄
      ←
1971年1月3日から同年12月26日にかけ、フジテレビ系の「カルピスまんが劇場」枠で全52話が放送された。
♪ズッコのズーはズーズーシのズ♪

次は、「こ、ご」です。

コエンマ(幽白)

次は、「ま」です。

『みなみけ ただいま』より
「マキ」

CV.高木礼子

ハルカのクラスメイト。女子バレーボール部に所属している。アツコとは同じ中学校出身である。カナとも仲が良い。基本的に「マキ」、カナからは「マキちゃん」と呼ばれている。なお、小柄で背が低いため、マコちゃん(マコト)に「チビ」呼ばわりされたこともある。保坂を「きもちわるい」と警戒しており、しかも「好き嫌い以前の問題」とも言っている。保坂がハルカに好意を持って近づこうとするのを「気持ち悪い魔の手」と表現し、その「魔の手」からハルカを守ることを決意した。
以降、保坂がハルカに近づこうとするのを妨害する行動を取っている。

次は「き」だったり「ぎ」だったり。

切り裂きジャック(ノブナガン)

次は、「く、ぐ」です。

『とある科学の超電磁砲』より
「釧路 帷子(くしろ かたびら)」(目つきの悪い少女)

「幻想御手(レベルアッパー)」使用者の一人。
レベル4の「量子変速(シンクロトロン)」を持つ能力者であるが、「幻想御手」の副作用で昏睡状態に陥っている。
テレビアニメ版の「幻想御手」事件後の特別講習にも、モブとして登場している。

レベル4でレベルアッパーを使用するとは、向上心がありますね! レベル5の魅力ですか?! ナカナカいい味だしてるキャラですねw

次は「ら」ですよ~。

『ゆるゆり♪♪』より
ライバるんこと「雷香(らいか)」

CV.悠木碧

テレビアニメ版でのミラクるんのライバルの魔女っ娘。普段は眼鏡をかけていて大人しい雰囲気であるが、変身時は逆に活発な性格になる。自身の正体を隠して胡桃の友達として接しているが、実は大人しい雰囲気は胡桃に近づくための仮の姿であり、本当はギガギガ団の一員である。世界征服を目論んでいるが、なぜかミラクるんと協力して敵を倒す、ミラクるんの最期を涙ながらに看取るなど、味方だか敵だかよく解からない一面も。胡桃からは度々焼きそばパンを買いに行かされるなど、使い走りをさせられることが多い。

次は「か」だったり「が」だったり。

『ヒャッコ』より
「上下山 虎子(かげやま とらこ)」

CV.折笠富美子

身長164cm。スリーサイズは上から81、55、82。
高等部1年6組。ブレザーは着用せず、黒いワイシャツにネクタイ。左耳にイヤーカフス有り。よく男勝りな言葉遣いになることもある。入学早々、数日間学校を欠席。登校初日に歩巳らと出会う。屈託がなく社交的で、勢いで行動するところがあり、思い立つと他人の都合を意に介する様子もなく事を進める。校内で迷子になった際、雀と共に校舎の2階から飛び降りて進んだりもしている。前進がモットーであり、カギがかかっていたドアをレンガで壊そうとした(なお、そのレンガは誤って投げてしまい窓ガラスに直撃した)。何もかも適当に決めることもあり、野球部の仮入部の際ルールを勝手に改造していた。龍姫に対し一方的に(やや嫌がらせ的に)好意を向ける。子々(の性癖)に対し苦手意識あり。家庭に不満があるらしく、高校に入るまでは度々家出をしていた。欠席中にクラスの風紀委員に決められていた。母親は幼いころに病気で亡くしている。異母兄と異母姉が同じ学園に在籍しており、共に頭が上がらず、特に異母兄の狐に対しては弱腰で、よく嫌がらせをされていることが多い。テストでは一度の勉強で平均的に高得点を取ることが出来るが、忘れてしまうのも早い。小食である。かなり音痴。勢いよくラケットでボールを打つ「グレートタイガースマッシュ」という技を考えるなど、かなり技のネーミングセンスはある。

次は「こ」だったり「ご」だったり。

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』より
黒猫(くろねこ)こと「五更 瑠璃(ごこう るり)」

CV.花澤香菜

身長160cm、体重43kg、スリーサイズB77/W53/H80。4月20日生まれ。
中学3年生。作中では「黒猫」というハンドルネームを名乗っており、第5巻にて本名が明らかになった後も、京介からは基本的に黒猫と呼ばれている。サークルや個人ブログも持っているなど桐乃以上のオタクであり、また対戦型格闘ゲームの世界大会で上位入賞する程の凄腕ゲーマーでもある。長い黒髪が綺麗な美少女ではあるのだが、やや他人を見下すような発言や、自分をフィクションの伝奇物語の登場人物と同一視するかような痛々しい言動が多く、また人見知りする傾向もあり、交友関係は少ない。左目の下に泣きぼくろがある。「オタクっ娘あつまれー」のオフ会でゴスロリファッションに身を包んで参加するが桐乃と同様、場の雰囲気に馴染めず浮いていたところを沙織の仲介で二次会に参加。その席で毎週楽しみにしているアニメ『MASCHERA ~堕天した獣の慟哭~』を桐乃に誹謗されたことから激しい口論となるが、桐乃と同様に趣味について熱く語り合える相手を欲していた感情がこの口論で満たされたためか、その後は互いを「スイーツ(笑)」「邪気眼厨二病」などと貶し合いつつも喧嘩友達としてそれなりに上手く行っている。好意や感謝を素直に表現できない性格である。また、幾つかの出来事を通して京介との関係も進展していき、京介に対する恋愛感情も物語に影響していく。作中2年目からは京介や麻奈実と同じ高校に進学しゲーム研究会に籍を置くようになる。
物語の開始当時、家は高坂家の近所にあり、昭和の香り漂う平屋建ての借家であった。父親の転勤で松戸市の社宅に引越しし、高校も転校した。普段は家事をしつつ創作活動をしたりバイトをしたりと、それなりに忙しい模様。創作活動には特に力を入れているが、その内容については酷評されており、自身が描きたいものと売れ筋との乖離を感じている。
また、同じ作者による作品『ねこシス』の主要登場人物である東雲千夜子とは、口調や性格や外見的特徴が一致し、一時期は同一人物ともスター・システムによる別人とも解釈できるように描写されたこともあった。

次は「り」ですよ~。

『神のみぞ知るセカイ 女神篇』より
「リューネ」

CV.戸松遥

ジョブ:B級グルメ大好き幹部 / 誕生日:11月7日 / 年齢:不明 / 身長:145cm / 体重:36kg / スリーサイズ:B72-W54-H76
ヴィンテージの幹部の1人。アニメではフィオーレの代わりにアポロを刺す。カッターナイフを常に手に持っており、躊躇なく自身の手に突き刺すことがある。傷を負っても高笑いする。舞島市内に暗躍、ハクアの解雇後、第32地区長となる。カンが鋭く、ハクアが女神を探していたことに気づき桂馬の攻略者の襲撃を開始、自身もマルスを捕らえる。
桂馬とちひろを護衛していたハクアを後一歩のところまで追い詰めるほどの高い戦闘能力を持つが、ユピテルの姉妹全員が覚醒したことでヴィンテージの企みが頓挫し、どこへとも去っていった。

次は「ね」ですよ~。

ルビー(ジュエルペットシリーズ)
次は「るびい」だし、「い」だよ。

『ベン・トー』より
槍水 仙(やりずい せん)こと「《氷結の魔女(ひょうけつのまじょ)》」

CV.伊瀬茉莉也

本作のメインヒロイン。私立烏田高等学校2年。念入りな髪のセッティングと化粧により野性を感じさせる、黒いストッキングと頑丈な厚底のブーツを履くやや長身の少女。茉莉花という10歳の妹がおり、目に入れても痛くない程可愛がっている。人から疎外されることが苦手であり、負けず嫌いである。カードゲームやボードゲームなどのテーブルゲームを得意とするが、コンピュータゲームは不得手である。《氷結の魔女》の二つ名で呼ばれる名うての狼にして、ハーフプライサー同好会の代表。西区における代表的な狼の1人であり、洋と花をハーフプライサー同好会に所属させた。かつて優の後ろをついて様々な技術を学んでいたが、何らかの事情で優がハーフプライサー部を離れたことから袂を分かっていて、佐藤や白粉に訳を隠そうとする。なお、彼女の二つ名はジュースと間違えてチューハイの「氷結」を購入しようとしたところからきている(店員に止められたため買えなかった)。戦闘スタイルは主に厚底のブーツを生かしての足技で、回し蹴りなどの攻撃技をはじめ、厚い靴底を生かしての防御など多種多様な足技を使いこなす。

次は「じょ」だったり「しょ」だったり、あとは時々「よ」だったり。

ジョン・ドゥ(夢喰いメリー)

次は「どぅ」だったり「とぅ」だったり、あとは時々「う」だったり。

『カウボーイビバップ』より
「ドゥーハン」

CV.青野武

『#19』に登場。スパイクの戦闘機「ソード・フィッシュII」の元持ち主で、職人肌の頑固なメカニック。ゲート事故以前のアメリカの遺物「スペースシャトル」(現実では事故で失われたコロンビア号)の再生に心血を注ぐ。
名前の由来は、宇宙大作戦でエンタープライズの機関主任モンゴメリー・スコットを演じたジェームズ・ドゥーアンより。

次は「ん」ですよ~。

『カウボーイビバップ』より
D135人工衛星に搭載された衛星制御プログラム(ディーいちさんごじんこうえいせいにとうさいされたえいせいせいぎょプログラム)こと「んぴゅー」

CV.中田譲治

『#9』に登場。人工知能を搭載した衛星。旧南米地区でナスカの地上絵を再現して、騒動を起こしていた。元々名前は存在しなかったが、エドが勝手に(コ“ンピュー”ターから)命名した。なお、人工知能は賞金支払いの対象外とのことで、スパイクたちはただ働きとなった。

次は「ぴゅ」だったり「ひゅ」だったり、あとは時々「びゅ」だったり「ゆ」だったり。

ヒューイ(ダンタリアンの書架)
               ↑

次は、「い」です。

『荒川アンダー ザ ブリッジ』より
リクルート(通称:リク)こと「市ノ宮 行(いちのみや こう)」

CV.神谷浩史 / 斎藤千和(幼少期)

大財閥「市ノ宮グループ」の御曹司であり、大学生ながら自身もGOES(ゴーズ)を含む多数の会社を設立・経営している若きエリート。22歳。172 cm。56 kg(264話では50 kg)。乙女座。A型。
河に落ちたところをニノに助けられ、彼女に借りを返すため、ニノの恋人となり河川敷に住むこととなった。村長に付けられた名前は「リクルート」(通称「リク」)。その風体からモヤシ呼ばわりされることもある。幼い頃から英才教育を受けてきたため、学問・運動・芸術のあらゆることに精通している。また生まれてからずっとエリートの生活を送り続けてきたため、変人だらけの河川敷の住人らが引くほどの重度のナルシストでもある。学生時代から相当モテていたが、他人とは最低限の関わりしか持ってこなかったために恋愛に関しては中学生以下。しかも少女漫画を資料にしており、その感覚はどこかズレている。他人に作った借りを返さないとストレスで喘息を引き起こしてしまう体質。しかし河川敷での生活を続けていく内に徐々に喘息を起こさなくなった。河川敷における仕事は教師。授業にはニノ、鉄人兄弟、ステラが主に参加し、理科の実験を行ったり遊園地を企画したりしている。河川敷の二代目村長である。シスターとマリアの訓練による過度のストレスでつむじがハゲたことがある。本作品におけるほぼ唯一のツッコミであり常識人ではあるが、逆に彼がボケた場合は河川敷住人のほぼ全員からツッコまれる。

次は「う」だったり「う゛」だったり、あとは時々「ぅ」だったり。

ウズメ(藍より青し)
 フェレット

次は、「め」です。

『これはゾンビですか?』より
吉田 友紀(よしだ ゆき)こと「メイル・シュトローム(通称:トモノリ)」

CV.金元寿子

ヒロインの一人。セミロングヘアを後ろで軽く束ねている、健康系アウトドア少女。一人称は「オレ」。身長152cm。B86cmのEカップ。
歩と同じ学校の生徒であり、クラスこそ違うが同学年に所属している。人間社会での名前は、吉田 友紀(よしだ ゆき)であるが、男っぽい性格から「友紀」を「トモノリ」と呼ばれている。ハルナからは友紀とトモノリが混ざった「ユキノリ」で呼ばれている。セラには劣るものの、歩いわく「隠れ巨乳」らしい。吸血忍者の女性にとって異性とのキスは婚儀の証であるため、偶然キスしてしまった歩に対し、以後は嫁として付きまとうようになる。料理の腕前は人並みであるが、仕上げに必要以上の香辛料やドレッシングをかけまくる悪癖があり、完成した料理は常人には食べられない代物となる。だがこの頃ではだんだん進歩していることが作中で描かれている。
セラの属する保守派と敵対している革新派の吸血忍者で、火の玉を操る力を持つ。過去に死にかけた際に「ヴィリエ」の兵器を組み込まれることで生き長らえており、彼女自身が魔装兵器(ヴィネグレット)である。トモノリ本人の意識が失われると魔装兵器としての力が作動し、意識が戻るまでは強力な炎と冷気と風を扱うヴィリエの女王と同等の最強クラスの魔法が半永久的に発動し続ける。なお、テレビアニメ版では母体(トモノリ)に異常(意識が戻りかけた際など)が発生した際、自動爆破装置が作動するようになっている。

次は「む」ですよ~。

ムーミンパパ(ムーミン)

次は「ぱ、は、ば」でうんぱっぱ。

『とある科学の超電磁砲S』より
「春上 衿衣(はるうえ えりい)」

CV.花澤香菜

第19学区の中学から柵川中学1年D組へ転入してきた、初春の新しいルームメイトかつ級友。
非常におとなしい性格で口数も少ない。食欲は旺盛でかなりの大食い。語尾に「 - なの」と付けて喋る。「置き去り」の一人で、かつては枝先と同じ児童養護施設におり、友人同士だった。現在でも、枝先の写真が入ったロケットペンダントを肌身離さず身に付けている。「乱雑開放」事件以前の第17話に登場しており、落としたロケットペンダントを探すのを綴里に手伝ってもらっている。
当初は「乱雑開放」事件の原因と疑われ、擁護する初春と疑う美琴や黒子達の不和を作る。テレスティーナの研究施設で無関係とわかるが、その能力の特性に着目した彼女によってレベル6実験の被験者にされかかる。その後も美琴たちと一緒に過ごすが、枝先を傍で支えるため、彼女の退院と同時に学園都市内の別の部屋に引っ越した。
能力はレベル2の「精神感応(テレパス)」。ただし、特定の相手(作中では枝先)との交信時のみ、レベル以上(作中の会話からレベル4以上であることが窺える)の能力を発揮する。その能力を用い、昏睡後の枝先の声をずっと聞いていた。
原作では現在のところ登場していないが、名前や美琴の携帯の待ち受け画像が出ている。また、『禁書目録』新約1巻の口絵にも登場している。

次は「い」ですよ~。

『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』より
「イブラヒム・ドーゥル」

CV.小山力也

トルコ共和国陸軍中尉。以前(「フェニックス構想」初期段階の頃)はアルゴス1として小隊の「アクティヴ・イーグル」に搭乗していたが、ユウヤにその座を譲ってからは、指揮官としてアルゴス試験小隊を率いている。トルコ陸軍の精鋭・第94戦術機甲大隊(通称「コブラ」)の衛士としてF-16A「ファイティング・ファルコン」で欧州戦線を駆けめぐった頃の経験から、常に部下の安全を最優先に考えている。トルコ軍時代は大尉であったが、難民キャンプを救うために部下を死なせたという事件があり、その責任を問われて現在の中尉という階級に降格された経歴がある。

次は「る」ですよ~。

涼宮 茜(君が望む永遠、アカネマニアックス)

次は「ね」です。

『これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド』より
「ネグレリア・ネビロス(通称:ネネ)」(画像上側の寝ている女性)

CV.小清水亜美

江東区のひまわり荘に住む「最強の冥界人」で、「セブンスアビス」のメンバー。ユーに「喜び」の感情を取り戻させるために同人誌を描いている。
セラ以上の豊満な胸の持ち主。歩からは爆乳と呼ばれ、織戸からは核融合ボディと呼ばれている。どんなことでも許す寛容かつおおらかな性格(実際歩がネネの胸に顔をうずくめてもおこるどころか頭を優しく撫でるほど)だが、リリアが禁呪を使いそうになった時には怒っていた。目を離すとすぐ眠ってしまう(その際には歩が肩を揺すぶり、ネネが「眠ってない」とツッコむのがお約束)。歩からはハルナ、ユー、セラと同様に信頼されている。
「全ての魔力を打ち消す」特殊能力を持つ。その能力の応用でユーのガントレットや歩のマフラーにもその能力が備わっている。純粋な戦闘能力ではクリスなどと同等だが、クリスやリリアにも勝っていることから、最強クラスの実力の持ち主といえる。ただし、戦闘後は力をつかった分だけ眠ってしまうという弱点がある。

相川 歩「寝たぁぁぁ!!」

次は「す」だったり「ず」だったり。

すーぱーがーる・ななこ(ななこSOS)

次は「こ、ご」です。

小泉明(イケてる2人)
1999年2月2日から2月26日までTBS系のバラエティ番組『ワンダフル』の枠内で放送された。全16話。

次は「ら」です。

ララ・サタリン・デビルーク(To Loveる)

次は「く」か「ぐ」です。

『To LOVEる -とらぶる-』より
「九条 凛(くじょう りん)」(画像右側)

CV.橋本まい

リトより1年先輩の女子生徒。身長167cm。体重54kg。3サイズはB86-W60-H86。10月25日生まれ。血液型A型。長身・長髪で、黒髪をポニーテールに束ねている。瞳の色は黒色。「クールビューティー」という言葉が似合う美少女で、男じみた口調が特徴。
沙姫の付き人の1人で、代々天条院家に仕える家の出身。沙姫の言動には時折呆れた表情を見せるが、沙姫に対する忠誠心は高く、沙姫を陰に陽にサポートすることが自分の役目と心得ている。剣術の心得があり、高校では常に竹刀や木刀を携行している。作中で暴走した校長の頭を竹刀で叩いた際、衝撃でサングラスが割れており、威力の高さが窺える。また射撃にも長けている。このような能力を有するため、「とらぶるクエスト」に巻き込まれた際、職業が忍者となった。沙姫同様、リトのことをケダモノと認識している。リト絡みでエッチなトラブルに巻き込まれることが絶えないため、なかなか認識を改めるには至っていないが、『ダークネス』では、成り行きで助けた美柑からリトのよいところを聞かされ、リトに対する認識を改めつつある。またその際、美柑に「雰囲気がヤミさんに似ている」と評されている。仲良くなった美柑からはリトのことを「ホントに困った時は頼りになるヤツ」と聞かされており、魔剣ブラディクスに心を支配され窮地に陥っていたところをリトに助けられ、彼に好意を抱くようになる。
第1回キャラクター人気投票での順位は10位(554票)。
アニメ独自の設定
アニメ第1期では沙姫同様リトとの絡みが少なく、リトに対してどのような感情を抱いているかは不明。
OVAでは日本刀を帯刀していた。

次は「ん」ですよ~。

『銀魂』より
「んまい棒 チョコレート(んまいぼう チョコレート)」

ヅラ「・・・んぁ~それそれ! 実はな、んまい棒は味ごとに微妙に大きさが異なるのだ。一番小さいのはチョコレート味だ!」

次は「と」だったり「ど」だったり。

『ベン・トー』より
「特製ザンギ弁当(とくせいザンギべんとう)」

795kcal。

次は「う」だったり「う゛」だったり。

うた∽かた
『うた∽かた』は、2004年10月から12月にかけて放送されたテレビアニメ作品である。

次は「た、だ」です。

『僕は友達が少ないNEXT』より
「高山 ケイト(たかやま ケイト)」

CV.加藤英美里

10月初生まれ。マリアの姉。小鷹達よりも1歳年下。妹と同じく学園のシスターであり、マザー・ケイトと呼ばれている。マリア曰く「とても恐いババァ」。マリア同様小鷹を気に入っており、それに倣って自分も小鷹をお兄ちゃんと呼ぶ。アニメではNEXTの2話から登場。
外見はマリアを成長させたような銀髪碧眼の美少女でありながら、言動や行動がマリア以上に下品で、人前でも平気でゲップや放屁をするなどかなりオヤジ臭く、折角の美貌が台無しになっている。一方で、「ロック」を基準とした独特の宗教観や倫理観を持ち、その点に関しては小鷹を感心させている。マリアに対しては厳しく躾を行っているため煙たがられているが、普段は表に出さないだけでその実凄まじいまでのシスコン。鮎釣りが趣味で、その縁で天馬とも親しい。一度、小鷹に裸を見られた際は落ち着いたように話していたが、マリア曰く、真っ赤になっていた。
『僕は友達が少ない+』では、教師として夜空や星奈に先んじて最初に登場している。

次は「と」だったり「ど」だったり。

『ソードアート・オンライン』アインクラッド編より
「ゴドフリー」

CV.江原正士

血盟騎士団(Knights of blood)のギルドメンバーで、KoBのフォワード隊の指揮官を務める斧使い。原作とアニメ版では若干人物描写が異なり、原作では悪名高いキリトをあまり良く思っていないが、アニメ版では気さくで大らかな性格として描かれており、キリトにも始めからフランクに接する。
戦闘訓練を兼ねてキリトとクラディールの和解を買って出る。

次は「り」ですよ~。

律子・キューベル・ケッテンクラート(くじびきアンバランス)

次は「と、ど」です。

『化物語』より
「ドラマツルギー」

キスショットの右脚を奪った吸血鬼ハンター。「こよみヴァンプ」に登場。53人の同胞を持つ同属殺しの吸血鬼。筋骨隆々の規格外の巨体をしており、伸びきった髪をカチューシャでまとめている。キスショット曰くエピソード、ギロチンカッターと比べて「物分かりのよい」人物。吸血鬼の変身能力で自身の両腕を2本のフランベルジェに変えて武器として扱う。吸血鬼の中では回復力が弱い部類らしい。暦を自分より強力な吸血鬼ハンターになれると評価して勧誘しようとしたり、自分と同じ元人間の吸血鬼として、どこか暦を案ずるような雰囲気もある。

次は「ぎ」だったり「き」だったり。

『化物語』より
「ギロチンカッター」

キスショットの両腕を奪った吸血鬼ハンター。「こよみヴァンプ」に登場。怪異の存在を否定している宗教の大司教。神父の様な身なりをしており、常に丁寧語で話すが、自身を神と同一視しているため慇懃無礼。使命感が強く、人質をとるなど、卑劣な手段を厭わない。口癖は「神、つまり僕はこう仰っています」。特定の武器を持たないが、吸血鬼ハンターの3人の中で最強とされる。

次は「た」だったり「だ」だったり。

ダークフレームマスター(中二病でも恋がしたい!)

次も「だ、た」です。

『僕は友達が少ない』より
「高山 マリア(たかやま マリア)」

CV.井口裕香

聖クロニカ学園に勤務するシスター。銀髪碧眼を持つ10才の幼女。孤児院出身。
夜空の口車に乗せられて管理を任されていた礼拝堂の「談話室4」を明け渡す羽目になり、なし崩し的に隣人部の顧問になった。夜空には脅迫と煽動(マリアは大人だから、天才だからできると言われると嫌がっていたことも自慢げに実行する)によるアメとムチの調教とポテチによる実利(シスターの食事はウ○コまずい)で飼い慣らされており、部活においては夜空の命令により掃除やパシリといった雑用をさせられている。勉強は飛び級できるほどに優秀なのだが、基本的に礼儀知らずで「うんこ」を口癖とするなど言動が幼稚かつ下品な上に、他人を見下したり、些細なウソに騙されたりする残念な娘。ゆえに友達はいない。読んでいても唯一怒られない漫画版三国志を愛読している。教会の質素な食事とポテチばかりの食生活を不憫に思われて弁当を作ってもらったことから小鷹に懐き、「お兄ちゃん」と呼ぶようになる。小鳩とは犬猿の仲で、常に幼稚なケンカを繰り広げている。
8巻で、実際はケイトの手伝いをしているだけであり、本当はシスターでも学園の教職員でも無いことが発覚する(本人もシスターのつもりだったため、遊佐に指摘されるまで気付かなかった)。しかし、星奈が天馬に頼んだことで学園の特別非常勤講師に内定し、変わらず顧問を継続できるようになった。小鳩が夜空と仲が良くなったのをきっかけに星奈に懐くようになる。

次は「あ」ですよ~。

『みなみけ ただいま』より
「アツコ」

CV.小野涼子

ハルカのクラスメイト。女子バレーボール部に所属している。なお、マキとは同じ中学校の出身である。基本的に「アツコ」と呼ばれている。人一倍恋愛にうるさいマキに「小細工は必要ない」と言わせる、長身と良好なスタイルの持ち主。自己主張が苦手で、自分の言った正論が聞き流されることもしばしば。
最近、胸がさらに大きくなっており、アニメではマキに「ずるい」と言われている。

次は「こ」だったり「ご」だったり。

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』より
五更 瑠璃(ごこう るり)こと「黒猫(くろねこ)」

CV.花澤香菜

身長160cm、体重43kg、スリーサイズB77/W53/H80。4月20日生まれ。
中学3年生。作中では「黒猫」というハンドルネームを名乗っており、第5巻にて本名が明らかになった後も、京介からは基本的に黒猫と呼ばれている。サークルや個人ブログも持っているなど桐乃以上のオタクであり、また対戦型格闘ゲームの世界大会で上位入賞する程の凄腕ゲーマーでもある。長い黒髪が綺麗な美少女ではあるのだが、やや他人を見下すような発言や、自分をフィクションの伝奇物語の登場人物と同一視するかような痛々しい言動が多く、また人見知りする傾向もあり、交友関係は少ない。左目の下に泣きぼくろがある。「オタクっ娘あつまれー」のオフ会でゴスロリファッションに身を包んで参加するが桐乃と同様、場の雰囲気に馴染めず浮いていたところを沙織の仲介で二次会に参加。その席で毎週楽しみにしているアニメ『MASCHERA ~堕天した獣の慟哭~』を桐乃に誹謗されたことから激しい口論となるが、桐乃と同様に趣味について熱く語り合える相手を欲していた感情がこの口論で満たされたためか、その後は互いを「スイーツ(笑)」「邪気眼厨二病」などと貶し合いつつも喧嘩友達としてそれなりに上手く行っている。好意や感謝を素直に表現できない性格である。また、幾つかの出来事を通して京介との関係も進展していき、京介に対する恋愛感情も物語に影響していく。作中2年目からは京介や麻奈実と同じ高校に進学しゲーム研究会に籍を置くようになる。
物語の開始当時、家は高坂家の近所にあり、昭和の香り漂う平屋建ての借家であった。父親の転勤で松戸市の社宅に引越しし、高校も転校した。普段は家事をしつつ創作活動をしたりバイトをしたりと、それなりに忙しい模様。創作活動には特に力を入れているが、その内容については酷評されており、自身が描きたいものと売れ筋との乖離を感じている。
また、同じ作者による作品『ねこシス』の主要登場人物である東雲千夜子とは、口調や性格や外見的特徴が一致し、一時期は同一人物ともスター・システムによる別人とも解釈できるように描写されたこともあった。

次は「こ」だったり「ご」だったり。

『ラブ★コン』より
「小泉リサ(こいずみ リサ)」

CV.岡村明美 / 藤澤恵麻(クレヨンしんちゃん版)

本作の主人公。身長は中学2年生のとき167cm、高校1年生のとき170cm、高校2年生からは172cm(ナインティナイン・矢部浩之の身長を参考にしている)。体重は50kg。誕生日は8月3日。血液型はO型。家族は両親と弟の隆人(後述)、同居していないが祖父がいる。名字の由来は連載開始当時首相だった小泉純一郎から。
大谷からの呼び名は大抵「小泉」だが、身長が大きいことから「巨女(きょおんな)」(『巨大な女』の略。アニメでは「でかおんな」)もしくは「巨神様」とたまに呼ばれる。勉強・運動共にさっぱりだが、まるで漫才のような大谷との掛け合いは一級品で、主にボケ担当。担任の中野に無理矢理指名された事もあって3年間学級委員を務めた。最初は鈴木のことが好きだったがその後彼が千春と付き合い始めた為諦め、後に大谷のことを好きになるが、聖子に感化されるまでは自分の気持ちに素直になれずにいた。大谷とは後に様々な出来事の末クラス、両親ともに公認の名物カップルに。おだてられるとすぐ立ち直る単純な、いつも明るくポジティブな性格である。アホっ子や、オール巨人の印象から普段は言われないが、実際は結構な美人である。遥と並んでいたときは絵になるとまで言われていた。中2の頃から海坊主の大ファンで、自他共に認めるかなりのゲーマー。高校卒業後両親からは短期大学への進学を勧められていたが「受験勉強がしたくない」という理由から専門学校への進学を決意、親友・信子の勧めでスタイリストを目指すこととなる。好きな色は赤、黄。好きな服はラクな服・安い服。好きなおでんの具は卵。理想のタイプは「自分より背が高くて王子様みたいな人」であり、後述のマイティがまさにタイプそのもの。その為高3始めに一時あまりにも自分の想いに鈍い大谷への当てつけの意味も込めて「マイティ部」を結成。初代部長になるが大谷に「キモイからやめろ」と言われた事から退部した。
実は大谷とは中学卒業後の春休み、海坊主のライブで偶然出会っているが、その事に気づくのは3年後、高校卒業後の春休みである。

次は「さ」だったり「ざ」だったり。

『To LOVEる -とらぶる-』より
「沢田 未央(さわだ みお)」

CV.千葉千恵巳

春菜の親友。身長152.5cm。体重45.5kg。3サイズはB73-W56-H76。9月17日生まれ。血液型AB型。ツインテールと眼鏡がトレードマークで、髪の色は黒。瞳の色は黄土色。臨海学校の肝試しにまつわるジンクスに詳しいなど、情報通。「妹CAFE」というメイド喫茶でバイトしている。
部活は春菜、里紗とともにテニス部に所属。里紗とは高校以前からの友人で常に一緒にいるため、ララからは2人まとめては「リサミオ」と呼ばれる。引っ込み思案になりがちな春菜を、里紗と一緒に元気づけるなど友達想いだが、春菜がリトに想いを寄せていることには気づいていない。
第1回キャラクター人気投票での順位は20位(32票)。

次は「お」ですよ~。

小野寺小咲(ニセコイ)

次は「き、ぎ」です

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