またまたまたまたまたまたまた前の「ひ」から
『リコーダーとランドセル ド♪』より
副島 ヒナ(ふくしま ヒナ)こと「ヒナちゃん」
CV.内田彩
あつしのクラスメイト。他のクラスメイトにみどり(声 - 柏山奈々美)と、じゅん(声 - 東城咲耶子)という女の子の友達がいる。
あつしと仲が良く、よく一緒に遊んだり下校したりしているが、高確率であつしが不審者に間違われて警察に捕まってしまう。
木島曰く「三浦先輩より女子力が高い」。ライバルの沙夜からは五年後の成長を恐れられている。
またまたまたまたまたまたまたまたまた前の「ひ」から
ビックリマン
『ビックリマン 悪魔VS天使シール』第1弾 - 第18弾を原作とし、ABC・旭通信社・東映アニメーション製作、テレビ朝日系列にて1987年 - 1989年放送
前の「か」から
『とある科学の超電磁砲S』より
「カナミン」(モニターに映っている少女)
CV.井口裕香
劇中に出てくるアニメ「超機動少女カナミン(マジカルパワードカナミン)」の登場キャラクターで、主人公兼ヒロイン。
ちなみに、灰村氏のサイトによるとカナミンの衣装のカラーリングは某機動戦士を基にしたトリコロールカラーである。
アニメ第1期♯24では、青髪ピアスがこれの掲載された雑誌を姫神に見せ、魔法使いとはこういうものだと語っていた。
またまたまたまた前の「が」から
『とある科学の超電磁砲S』より
「カイツ=ノックレーベン」
CV.林和良
警備強化専門の「知的傭兵(アドバイザー)」と自称する金髪の男性。
「絶対能力進化計画」では警備の責任者を務めており、美琴の研究施設襲撃に対しては「アイテム」による施設防衛、さらに外部施設への研究引き継ぎを行って計画の続行を図った。計画中止後は天井に全ての責任を押しつけており、その後は食蜂に雇われて彼女に協力している。
またまた前の「つ」から
『かってに改蔵』より
「坪内 地丹(つぼうち ちたん)」
CV.斎藤千和
科特(科学)部部員。丸眼鏡を常用。改蔵の同級生にして「下っ端スーツ」に身を包む下っ端キャラで、虎馬高校のほぼ全ての生徒にパシリにされる。連載初期は純粋且つ真面目で、気弱な性格と地味な風貌のために改蔵に下っ端扱いされる不幸な少年として描かれていた。特徴的な擬音は「きょきょきょきょきょー」。ちなみに地丹以上(以下?)の下っ端は世界に存在しない様子。
水泳やサッカー、スノボーなど実はスポーツ万能という設定や、酒が入ると親父な性格になる、メガネを外すと美男子になったりと、「意外性の人」の特性も持っていた。それ故改蔵にいじめられていた序盤では得意の運動神経を生かして改蔵を見返してやろうという態度を取るも、すべてが空回りしてしまったことも。しかし、羽美と同様次第に内面的な欠点が強まったことで性格はふてぶてしく変態化し、正真正銘のダメ人間と化していった。家に帰ると極度の内弁慶。その変化はキャラ造形でも顕著で、初期は亀山カメ夫、または勉三さん風のぐるぐる眼鏡をかけていたが、中盤からは眼鏡のぐるぐるがなくなりキレた羽美同様四白眼のような目つきに変化。背は三頭身に近いくらいに小さくなる。以降は美少年的な素顔もいくつかの例外的なエピソードを除いてほとんど描写されなくなっていった。女子曰く母性本能を擽るタイプなので、見かけによらずスポーツ万能で意外とモテるが、ネガティヴな思考や言動が災いして女の子たちが遠ざかっていく。かなりの鉄道オタクでEF55形電気機関車がお気に入り。
物語の後半は頭頂部を覆い尽くすほどの円形脱毛症になり、たびたびネタにされる。さらに干からびたり膨張したり、羽美に何度も刺されたりするなど不幸の度合いが増してゆく。母親の浮気が発覚しており、不倫行為や浮気相手に関しては複雑な様子。
名前の由来はチタン、苗字は連載開始当時の担当だった「坪内 崇(つぼうち たかし)」から。
前の「ご」から
『WORKING!!』より
小鳥遊 宗太(たかなし そうた)こと「ことりちゃん」
CV.福山潤
極まれに現れる「ワグナリア」フロア担当の幻のスタッフ。宗太の仮の姿。命名者は佐藤(初登場前に「ことり」と記した名札を着用した宗太の描写も見えるが)で、名字の一部から採られている。まひるの父親が来店する際、まひるが宗太を女と言ってしまったため、女装するハメになった。その後まひるの父をとあることを理由に一喝したが、この時は女装はバレなかった。
かつら・メイクおよび変装道具は葵から提供してもらったもので、制服はワグナリアにあったものを借用している。ことりちゃんになる際、制服は相馬が用意し、メイクは葵が行っている。また佐藤からは胃薬を貰っている。メガネは外しているが、アニメによると松本のコンタクトを着用しているとのこと。
ぽぷらの憧れの女性像であり、誌面の人物紹介では「本編中で最美人」。男性客からも「可愛い」と好評な様子。また桐生は相馬の策略で当初は彼女(?)を「山田」と思い込んでおり、女装した宗太であることには暫く気づかなかったが、後に声でバレてしまう。
ヤシマの「し」から
ジムボタン
1974年10月4日から1975年3月28日まで毎週金曜日に毎日放送制作・NET系列にて放映。全26話。
前の「む」から
『R-15 -あーるじゅうご-』より
「霧線 蘭(むせん らん)」(画像右側)
CV.積田かよ子
特技はプログラミング。超速のタッチタイピング(弾丸タッチ)を誇る。しかし危険なことをさせたくないという親の方針で、パソコンなどインターネットの所持は禁じられている。
百合な感じで同じ一年に妹と呼ばれるファンクラブのようなものがある。吹音に好意を寄せている。
前の「い」から
『ベン・トー』より
「井ノ上総合病院(いのうえそうごうびょういん)」
あせびの実家。あせびの不幸体質に巻き込まれた人は無償で治療を受けられる。
またまた前の「う」から
『侵略!イカ娘』より
「海の家「れもん」(うみのいえ「れもん」)」
イカ娘が海から初めて上陸した際、最初の侵略拠点として占拠しようとした海の家。この作品における舞台。店名は作者のハンドルネーム「レモン」が由来。相沢姉妹が経営している。営業時間は8:00から17:00までで、看板はレモン色。従業員のユニフォームのTシャツは、原作・アニメともにレモン色だがデザインが異なり、原作では胸の中央に「海の家 れもん」と書かれているが、アニメでは左胸にレモンのワンポイントマークがあしらわれた非常にシンプルなデザインとなっている。原作とアニメでは外観と内部の構造が大きく異なっている。例えば、原作では短いテーブルがいくつか置かれているがアニメではテーブルは長く座敷もある。また、メニューの内容も大きく異なっている。さらに、イカ娘が壁にあけた穴も原作ではきれいに無くなっている(その後千鶴があけた穴も1話たたずに無くなっている)のに対し、アニメでは板で繕われておりそのままになっている。原作第278話では仮設のカウンター席が設置されたが、以降の話では設置されていない。
前の「き」から
『あずまんが大王』より
「木村の奥さん(きむらのおくさん)」
CV.大原さやか
木村の妻。ソバージュがかった長髪。美人で優しいが、少し天然ボケ。独特の価値観と思考を持つ。
木村の奇行ぶりを受け入れ、あまつさえ彼の魅力まで感じ取れる度量を持っており、夫婦仲は非常に円満な様子。
娘が一人いるが、アニメ・原作共に家族写真で一瞬登場したのみであるため、容姿を除き一切が不明である。
前の「し」から
『かってに改蔵』より
「しえちゃん」(画像左側)
CV.新谷良子
改蔵たちのクラスメイト。動物好き。これといって特徴がなく唯一の普通キャラ。髪形はソシエ・ハイム似のショートボブ。羽美に友人関係を強要されるという被害を受けている。
比較的初期から登場していたキャラだが、名前が判明したのはかなり後半になってからである。コロという名前の犬を飼っていたが、改蔵によって自然に返されてしまう。後期で改蔵と付き合っている女性の1人でその中心的存在である。
またまた前の「え」から
『劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-』より
「エンデュミオン」
オービット・ポータル社が建設した宇宙エレベーター。次期主力宇宙輸送機関として期待されている。
時系列上では本作より過去に位置するテレビアニメ『とある科学の超電磁砲S』にも、建設途中の姿で背景に登場している。
またまた前の「お」から
『生徒会役員共*』SYDショッピングより
「オマーン国際女子マラソン(オマーンこくさいじょしマラソン)」
七条 アリア「このジャージはね・・・ある国際大会で優勝した選手も愛用しているのぉ!!」
天草 シノ「何て大会だい?」
七条 アリア「それは・・・・・・オマーン国際女子マラソン!!」
天草 シノ「すごい!! オマーン国際女子マラソン優勝かぁ!?」
七条 アリア「さぁ!! あなたも、Let'sオマーン!!」
前の「お」から
『STEINS;GATE -シュタインズ・ゲート-』より
「おでん缶(おでんかん)」
缶ジュースのような容器の中に、数種類のおでんの具が入ったもの。1990年代の頭に、秋葉原のパーツショップが店頭の自動販売機にて販売を始めて以降、徐々に人気を獲得し秋葉原名物となった。
またまたまた前の「て」から
『とある科学の超電磁砲』より
「テレスティーナ=木原=ライフライン(テレスティーナ=きはら=ライフライン)(Therestina=Kihara=Lifeline)」
CV.大原さやか
「警備員(アンチスキル)」の一部署である「先進状況救助隊(MAR)」の隊長および付属研究所所長。「乱雑開放(ポルターガイスト)」編の最終的な敵。木原幻生の孫娘。
妙齢のロングヘアの女性。表向き冷静で優しいタイプであり、美琴に負けず劣らずの少女趣味な面を持つ。本性は残虐非道な性格で部下への態度も乱暴、口調も非常に汚い。祖父と同じく人体実験への抵抗を全く持っておらず、他者を平然とモルモット扱いをするほど。「能力体結晶の投与実験」の影響で学園都市の崩壊を招くことに関しても全く躊躇はなく、学園都市すら彼女にとっては、自らの野望を実現するための踏み台にしか過ぎなかったようである。
木原幻生の「能力体結晶の投与実験」の第一被験者であり、「ファーストサンプル」はテレスティーナ自身から抽出された代物。幻生の研究理論と性格を受け継いでいるが、彼自身のことは快く思っておらず、「ジジイ」と蔑んでいる。科学者としては有能で、キャパシティダウンの開発者であり、「ビッグスパイダー」が用いていた物も、元はテレスティーナがデータ収集のために流した物である。
「乱雑開放」事件が起きた際にMARの隊長として登場し、事態の収拾に努める。しかし、その目的は「乱雑開放」事件を起こしている昏睡状態の「置き去り(チャイルドエラー)」と春上を使ってレベル6を創造することにあった。冥土帰しの病院より「置き去り」達を連れ去った後に本性を現し、第23学区内の研究施設への移動中、追ってきた美琴らを重機ロボットや巨大な駆動鎧で迎え撃つが、彼女の本気を見誤って敗北。その後、研究施設にて特製の駆動鎧を装着して美琴達の前に再び立ちはだかり、施設のキャパシティダウンを用いて苦しめるが、佐天にその制御装置を破壊される。最後は美琴と対峙し、自身が製作した「超電磁砲(レールガン)」を撃つが、彼女の最大威力の「超電磁砲」に敗れて重傷を負い、「警備員」へ引き渡された。
仕事や戦闘の際に用いる特製の駆動鎧は、序盤は少女趣味を反映したかのようなピンク色のタイプであったが、終盤は紫色のスマートなタイプへ変わっている(先述の自身製作の超電磁砲は、左腕に内蔵されている)。
「革命未明(サイレントパーティー)」編では厳重な収容施設に隔離されている。
またまた前の「き」から
『僕は友達が少ない』より
「きらめきスクールライフ7(きらめきスクールライフセブン)」
星奈のお気に入りのAVGゲーム(ギャルゲー版)。
NEXTでは理科のお気に入りのAVGゲーム(ガールズ版)が登場している。なおアニメ版では「ときめいてメモリーデイズ」は登場していない。
前の「く」から
『劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-』より
「クロウ7(クロウセブン)」
CV.島﨑信長
「黒鴉部隊」の隊員。シャットアウラに篤い忠誠心を抱く。
クロウ7「自分に指示できるのはただ一人、リーダー! あなただけです」
前の「き」から
『とある科学の超電磁砲』より
「キャパシティダウン」
スピーカーから出る音が脳の演算能力を混乱させ、能力者の能力を封じる音響システム。
能力者にはまともに動けなくなるほどの高音に聴こえるが、レベル0の者に対しては甲高い音にしか聴こえない。改良型は、強力になった代償として固定型になったため、移動できない。テレスティーナが開発したシステムで、データ収集のためにスキルアウトに試作品を提供していた。