『ソードアート・オンライン』より
「桐ヶ谷 直葉(きりがや すぐは)」
CV:竹達彩奈
フェアリィ・ダンス編でのヒロイン。和人の1歳下の妹で、彼からは「スグ」と呼ばれている。
ダイヴ中のスグ。無防備すぎるような…?
『ソードアート・オンライン』より
「桐ヶ谷 直葉(きりがや すぐは)」
CV:竹達彩奈
中学生のわりには豊満なおっぱい。まだまだ育ちそう…。
『ちょこッとSister』より
「芹川 千歳(せりかわ ちとせ)」
CV.水橋かおり(テレビアニメ)
ちょことはるまが住むアパート『つばき荘』の管理人。
『これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド』より
「セラフィム(通称:セラ)」(画像手前)
CV.日笠陽子(テレビアニメ)
長いポニーテールが特徴の巨乳美女。身長168cm。B91cmのFカップ。冷淡な性格の毒舌家で、歩のことを時折「クソ虫」と呼ぶ。口癖は「気持ち悪い」。コスプレが好きだが、誰かに見られるのは嫌いらしい。里の仲間と楽団をやっていた事で、バイオリンが得意。家事スキルが全般的に高く、相川家では歩と家事を分担し掃除、洗濯などを担当。刃で人を幸せにできるという理由から料理好きだが、ハルナと対照的に料理の腕前は絶望的に下手であり、作った料理は不味いを凌駕して(牛乳が瀬戸物になる、プリンの材料で石鹸を作るなど)常人には命に関わる危険な代物となる。しかし、歩かハルナの監視と指導の下でなら(かろうじて)食べられる物となる。本人は下手である自覚はない(むしろ上手だと思っているらしい)。料理は、ただの少女のようになる数少ない機会でもある。常に凛とした態度を崩さないが、怖いものが苦手という一面もある。また絵心もなく、歩に小学生と思わせるほどの腕前。死んだとされる一族の頭領を蘇らせようと目論む、吸血忍者の保守派に属する。
『これはゾンビですか?』より
「平松 妙子(ひらまつ たえこ)」
CV.山口理恵
歩のクラスメイト。つながり自体は薄いが、歩の幼馴染でもある。結んだ髪を胸の前に左右に垂らした、おさげ髪の心優しい美少女。人と目を合わせて話すことが苦手で、あまり積極的に話をするタイプではなく、セリフも三点リーダ(・・・)がかなり多い。ヒロインの中では唯一と言っていい一般人であり、色恋話に赤面したりネネの同人誌に涙するなど純真な心の持ち主である。おとなしめの性格ゆえに運動は苦手であるが、それ以外は勉強も料理も得意で学年トップの成績や百人一首の大会の優勝経験を持ち、記憶力には自信がある。また、パソコンを自作したり将棋やビリヤードも上級者である万能人間。映画も嗜むが、ホラー系が苦手で、特にゾンビが嫌い。
美乳って感じですかねw
『まりあ†ほりっく あらいぶ』より
「衹堂 静珠(しどう しず)」
CV.平野綾
鞠也の双子の妹。泣きボクロの位置が右目なのが静珠。
水中騎馬戦でポロリ! さすがにかなこさんのペロリはなかったようです(回想止まり?)w
『神のみぞ知るセカイ 女神篇』より
「高原 歩美(たかはら あゆみ)」
CV.竹達彩奈
ジョブ:陸上女子
私立舞島学園高校2年B組に在籍する女子高生。桂馬の現実世界の1人目の攻略相手で、クラスメイトでもある。ちひろとは友達。明るく活発な女の子で陸上部に所属しており、種目はハードル走。本気で走る際には競技前にほぼ必ず髪をくくる癖がある。
2B PENCILSのメンバーで、担当はギター(SG)。
汗をかいて服が透けてますよ~!
『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「原村 和(はらむら のどか)」(画像右端のおもち)
CV.小清水亜美
松実 玄「おもちで・・・おもち」
『ちょこッとSister』より
「芹川 千歳(せりかわ ちとせ)」
CV.水橋かおり
ちょことはるまが住むアパート『つばき荘』の管理人。極度の方向音痴の気があり、かなりのドジでおっとりしている。巨乳で眼鏡っ子。通勤ラッシュ時にサラリーマンに突き飛ばされた時、はるまに助けられ、彼に一目惚れする。酒に弱い訳ではないが酔うと性格が激変し、暴走する(一応、記憶は残っているので、後で思い出して一人鬱になることも)。妄想癖があり、色々とHな事を妄想や夢を見ては1人悶々としているが、免疫が無いのか鼻血を出したこともある。家庭的な性格で、料理上手なため昼時は必ずちょこと真琴が料理を食べに来る。住人たちからは名前で呼ばれることはなく、通常「管理人さん」と呼ばれている。
アニメ版では初登場時、コンタクトレンズをしていた。
『ベン・トー』より
《オオカバマダラ》 / 《女帝蝶(モナークバタフライ)》こと「松葉 菊(まつば きく)」
CV.大原さやか
東区に新しくできたスーパー「ラルフストア」の半額神。《マっちゃん》と親しみを込めて呼ばれている。先端を黄褐色に染色した黒色の長髪をポニーテールにまとめ、バンダナキャップをかぶっている。かつては東区の最強の狼《オオカバマダラ》や《女帝蝶(モナークバタフライ)》として半額弁当争奪に参加していたが、《魔導士》に敗北したことや付き合っていた男性から結婚を申し込まれたことにより、狼の世界から身を引く。自分についてきた《ガブリエル・ラチェット》を放置したことに後悔を覚えていたが、《帝王》の謀略の際に決着をつけた。狼のために作ったと言われる「ザンギ弁当」は絶品の味であり、通常価格でもよく売れて滅多に売れ残らないため、常に月桂冠が貼られており、奪い合いが激しい。また、テレビアニメ版では「むっちゃハワイやんパーク」のオリジナル弁当の発案にも関わっている。
松葉 菊「思ったより早かったね・・・」
『ソードアート・オンライン』フェアリィ・ダンス編より
リーファ(Leafa)こと「桐ヶ谷 直葉(きりがや すぐは)」
CV.竹達彩奈
フェアリィ・ダンス編のヒロイン。和人の1歳下の義妹(血縁上は従妹)で、彼からは「スグ」と呼ばれている。幼い頃から8年間剣道を続けている努力家で、中学最後には全国でベスト8に入った実力者。剣の腕は和人からは既に敵わないと思われている。高校では1年生ながらインターハイと玉竜旗のレギュラー選手に抜擢された。小柄であるが、胸はそれなりに育っているらしく、本人の密かな悩みの種になっているらしい。年頃故かカロリーコントロールにも気を付けている節がある。和人とは小さい頃は仲の良い兄妹だったが、兄がきっかけで始めた剣道を自分だけが続け、兄が剣道から離れてコンピュータにのめり込むようになってからは疎遠になっていった。SAO事件を機に自分と和人の本来の関係を母から打ち明けられたこともあり、それまでの和人との関係に後悔し、和人がSAOの最前線で戦っていることを希望に献身的に世話をしていた。また、和人の愛したネットゲームの世界を知るために、嫌っていたネットゲームの世界に足を踏み入れていく。IFの時間軸となるインフィニティ・モーメントでは原作と異なる形で兄と再会を果たす。詳細は該当記事を参照。ALOでの種族はシルフで、リアルで鍛えた剣の腕と反射神経で種族内五指に入るほどの実力者。飛ぶことに魅せられていて、「スピードホリック」と言われている。プレイスタイルは長刀を使った戦闘の他に、補助として風系の攻撃魔法や回復系も使いこなす魔法剣士型。
ついでに男だけど女の子よりエロいからだ持っちゃった罪な男のナツルさん
とりあえずこんなもんかな。
Rio出てたのには興奮した。
連投なので間開いたらまた来ます。
『咲 -Saki-』より
「妹尾 佳織(せのお かおり)」
CV.新谷良子
3年前に創部されたばかりの無名校「鶴賀(つるが)学園高等部」2年生。3月7日生まれ。身長165cm。巨乳で眼鏡っ娘。幼馴染である蒲原智美の勧誘により、麻雀は素人ながら人数合わせとして県予選団体戦に次鋒として参加した。素人であるため打ち筋に脈絡がなく予想がつかない。強力なビギナーズラックの持ち主である。県予選決勝で対局した吉留未春には、胸の大きさでも敵視されている。
ステルスおっぱいには終始気付きませんw
『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』より
「クリスカ・ビャーチェノワ」
CV.生天目仁美
誕生日:12月24日
本作のヒロインの1人。ソビエト連邦陸軍の実験部隊・イーダル試験小隊に所属するテストパイロットで、階級は少尉。イーニァと共にSu-37UB「チェルミナートル(複座型)」に搭乗し、機体の操縦を担当する。ユウヤたちアルゴス試験小隊の面々とはライバル関係にある。その戦闘技術は凄まじく、タリサが全力で操縦する「アクティヴ・イーグル」を余裕で追い回し、カムチャツカの対BETA戦に至っては「1500体以上のBETAをたった1機で殲滅し、生還する」という驚愕の戦果を残している。排他的で人と接することはあまりないが、“紅の姉妹(スカーレット・ツイン)”としてコンビを組むイーニァにだけは母親のように優しく接し、大切に思っている。その一方で、相手に対し過剰なまでの殺意を向けたり、心の均衡を崩して倒れこんだりと、精神的に不安定な部分を垣間見せる。イーニァ共々「調整」と呼ばれる何らかの処置を精神的・肉体的に施されていることが原因のようだが、その詳細や目的は不明。
『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』より
「篁 唯依(たかむら ゆい)」
CV.中原麻衣
誕生日:3月13日
本作のメインヒロイン。アルゴス試験小隊に配属された、日本の譜代武家出身の女性士官。日本帝国斯衛軍の装備実験部隊「白き牙中隊(White Fangs)」中隊長で階級は中尉。20歳に満たない若い士官だが、プロミネンス計画の一環として日米間で進められている「XFJ計画」の日本側開発主任として、ユウヤたちと共に新型戦術機の開発に関わることになる。戦術機の操縦者としての技量も優秀で、コールサインは「ホワイトファング1」。基本的には礼儀正しく凛々しい女性だが、その内には気弱な面もあり、他者にそれを見せようとはしない。実は料理が得意で、特に肉じゃがは絶品である。また、アルゴス小隊の仲間内では「ユイ姫」というあだ名がつけられている。日本や日本人にきわめて侮蔑的な感情を抱くユウヤとは反りが合わず、その精神的な甘さも含めて「未熟者」と評していたが、グアドループ基地での一件でユウヤに助けられてから、XFJ計画とユウヤへの想いの狭間で心が揺れ動くことになる。
00式「武御雷」F型(山吹色)に搭乗し、特に近接戦闘においては抜群の操縦技量を発揮する。
テレビアニメ版冒頭では、京都にある斯衛軍衛士養成学校に通う訓練生時代が描かれている。この当時は髪をショートカットにしていた。1998年、BETAの本土上陸に伴い首都・京都の防衛ライン構築のため、訓練生でありながら繰り上げ任官で少尉に任ぜられ、嵐山守備中隊の第2小隊長として嵐山補給基地の防衛任務に駆り出される。この時の乗機は82式「瑞鶴」F型(山吹色)で、衛士強化装備も同色のものを使用している。この戦いで親友と恩師を失い、たった一人生き残ったという悲惨な経験が描かれた。その3年後「二度と涙を見せない」と誓い、XFJ計画の開発主任としてアラスカ・ユーコンへと旅立つ。
『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』より
「織斑 千冬(おりむら ちふゆ)」
CV.豊口めぐみ
一夏の姉で、彼のクラスの担任でもある。茶道部顧問でありまた1年生の寮長。一夏からは普段「千冬姉(ちふゆねえ)」と呼ばれているが、学校ではその呼び方を許さず「学園内では織斑先生と呼べ」と厳しく命じている。自らも学園では一夏のことを「織斑」と呼んでいるが、ごくまれに「一夏」と名前で呼ぶこともある。かつて日本の代表を務めていた。第1回IS世界大会(モンド・グロッソ)総合優勝および格闘部門優勝者。身長は166cm。
鋭い吊り目に、スーツの似合う長身とボディラインが特徴。鬼と呼ばれるくらい非常に厳しい性格で、教師としても姉としても厳格な人物。規則・校則を破った生徒には容赦なく鉄拳や出席簿で制裁を与える。なお、テレビアニメ版では一般生徒に鉄拳制裁する部分はない。一夏からは「真面目な狼」と評されている。一夏には公私共に厳しく接しているが、それは期待や心配の裏返しで、内心は非常に大切に思っている。一夏がISを起動できることが判明する前は、彼にISについての知識を知ることすら認めなかった。IS開発者である束とは小学校以来の付き合いで、当時は本気で他人を無視していた彼女を引っ叩くことである程度改善させているらしい。それ以来、束の意図により同じ学校の同じクラスであり続け、そのことは千冬も知っていた。その結果、仲の良い付き合いになっていたものの、現在は行方をくらまして、何やら陰謀を張り巡らせている彼女に対し、強い警戒心を抱いている。一夏と共に両親に捨てられ、自身の力のみで一夏を守ってきた苦労人。中学生の頃は触れれば切れるナイフのような雰囲気で、時々一夏にも恐れられるほどだったが、束とよくつるんでいた高校生の頃には多少丸くなっていたという。学生時代に箒の実家の道場に通っており、居合いの心得もある。剣道での戦績については明確な描写はないが、一夏の回想などからかなりの腕だったらしいことがうかがえる。一夏に両親のことを聞かれても何も答えようとせず、「私の家族はお前だけだ」と一夏に念を押している。常に外で働いていたため、家事は苦手。自宅で一夏と二人だけの時は案外ずぼらな一面も見せるらしい。束と古い付き合いであることもあって、ISに開発当初から関っていた人物。そのため、ISに関する知識は豊富で、操縦技術は他のパイロットよりも遥かに高い。公式試合で負けたことがなく、大会で総合優勝を果たしたことからも誰もが認める世界最強のIS操縦者だった。その美貌や実力から彼女に憧れを抱く者は多く、敬意をもって「ブリュンヒルデ」と呼ばれることがあるが、彼女自身はその呼び名を嫌っている。ある事件を境に、1年ほどドイツ軍に出向してIS操縦者を育成する教官を務めた後、現役を引退し、IS学園の教師として赴任した。現役を退いて数年経った現在でも、生身でISに立ち向かえるほどの戦闘能力を有している。
専用ISは「白騎士」⇒「暮桜」(現役時代に使用)。
『ベン・トー』より
《氷結の魔女(ひょうけつのまじょ)》こと「槍水 仙(やりずい せん)」
CV.伊瀬茉莉也
本作のメインヒロイン。私立烏田高等学校2年。念入りな髪のセッティングと化粧により野性を感じさせる、黒いストッキングと頑丈な厚底のブーツを履くやや長身の少女。茉莉花という10歳の妹がおり、目に入れても痛くない程可愛がっている。人から疎外されることが苦手であり、負けず嫌いである。カードゲームやボードゲームなどのテーブルゲームを得意とするが、コンピュータゲームは不得手である。《氷結の魔女》の二つ名で呼ばれる名うての狼にして、ハーフプライサー同好会の代表。西区における代表的な狼の1人であり、洋と花をハーフプライサー同好会に所属させた。かつて優の後ろをついて様々な技術を学んでいたが、何らかの事情で優がハーフプライサー部を離れたことから袂を分かっていて、佐藤や白粉に訳を隠そうとする。なお、彼女の二つ名はジュースと間違えてチューハイの「氷結」を購入しようとしたところからきている(店員に止められたため買えなかった)。戦闘スタイルは主に厚底のブーツを生かしての足技で、回し蹴りなどの攻撃技をはじめ、厚い靴底を生かしての防御など多種多様な足技を使いこなす。