則巻アラレ（Dr.スランプアラレちゃん）
アニメ史上欠かすことができない眼鏡っ娘です。
しばらく好きな順に連貼りしていきますね。
『ef - a tale of melodies.』より
「広野 凪(ひろの なぎ)」
CV.伊藤静(テレビアニメ)
紘の姉。音羽学園の卒業生で火村・久瀬らの同級生でクラスメイトだった。かつて音羽の街を襲った震災の被災者で地震を苦手としている。一人称は「僕」。学業成績は紘と同じくてんでダメ。いわゆる変人で、自画像を描く際に学校の美術室で全裸になっていたり、人を二文字でしか覚えられなかったり(優子を「ゆこ」と呼ぶなど)、一人で買い物が出来なかったりと性格は他人とは一線を画す。
既出ですが、いいカットだったので貼っちゃいます。
『僕は友達が少ない』より
「三日月 夜空(みかづき よぞら)」女教師バージョン(画像左)
CV.井上麻里奈
CV.佐倉綾音(幼少期)
作中に出てくるAVGゲーム「きらめきスクールライフ７」のゲーム内でのイメージ映像に、眼鏡っ子女教師バージョンで登場！
『僕は友達が少ない』より
「長田 有希子(ながた ゆきこ)」
CV.矢作紗友里
作中に出てくるAVGゲーム「きらめきスクールライフ７」または「ときめいてメモリーデイズ」のヒロインの一人。文学少女。眼鏡っ子。
以前にも貼りましたが、もっといいカットがあったのでペタリ！
『バカとテストと召喚獣』より
「佐藤 美穂(さとう みほ)」(画像右)
CV.平田真菜
2年Aクラスに在籍する女子生徒。アニメではボブカットのメガネっ子として登場。召喚獣の装備はネイティヴアメリカン風の衣装に鎖鎌。
500レス突破おめでとうございます！
『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』より
「黛 薫子(まゆずみ かおるこ)」(カメラを持った眼鏡っ子)
CV.世戸さおり
IS学園の2年生。整備科に所属しており2年生のエース。部活動は新聞部に所属で副部長を務めている。好奇心と行動力の塊といえる人物で、一夏のことは格好の取材対象として頻繁にインタビューをしに伺っている。昔からくじ運が悪い。楯無とも仲が良く、彼女を「たっちゃん」と呼ぶ。雑誌「インフィニット・ストライプス」の副編集長を務める渚子(なぎさこ)という姉がいる。
「岸原 理子(きしはら えりこ)」(画像右の眼鏡っ子)
CV.籠瀬千恵子
こちらは既出です。
『花咲くいろは』より
「水野 枝莉(みずの えり)」
CV.寿美菜子
菜子と同じクラスの女子高校生。美術部所属で、割と外の展示会にも出展している。
『TARI TARI』より
「水野 葉子(みずの ようこ)」
CV.寿美菜子
普通科。美術部部長。そばかすの目立つ顔に青いフレームの眼鏡をかけている。クールで、少し気難しい性格。
>>509 の水野枝莉(花咲くいろは)と何か関係があったり なかったり･･･ｗ
『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』より
「ティアーユ・ルナティーク」
CV.福圓美里
御門の推薦でリトのクラスの副担任に就任した女性教師。その正体は、かつて10代にして宇宙生物工学の分野では並ぶ者がいないと称された天才科学者。金髪ロングで、瞳の色は緑色。
『バクマン。』より
「蒼樹 紅(あおき こう)」
CV.川澄綾子
『WJ』では珍しい女性作家。本名は「青木 優梨子(あおき ゆりこ)」。泣きぼくろが特徴の美女で、サイコー曰く「岩瀬に少し似ている」。作品世界における日本の最難関大学である東応大学に進学しており、大学院に進みながら漫画を描いている(ただし、作中では大学院に通っていたり大学院の勉強をしている場面は1度も描かれていない)。漫画家の道が駄目だった時のために、教員免許も取得しているという。
普段は眼鏡を掛けてませんが、読んだりするときにだけ掛けます！
『ひだまりスケッチ』より
「沙英(さえ)」
CV.新谷良子
ひだまり荘102号室の住人。やまぶき高校美術科1年A組→2年A組→3年A組。ひだまり荘の住人6人の中で唯一、出身地が不明。視力が低く、眼鏡をかけている。素顔が公開されたことがなく、寝ているときも眼鏡をかけていた。生真面目で正直者。嘘をつくことが苦手で、恋愛の話題になった際にバレバレの嘘をついて誤魔化すことがある。
『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』帝都燃ゆより
「能登 和泉(のと いずみ)」(画像右)
CV.金元寿子
京都の斯衛軍衛士養成学校に通う訓練生で、唯依の親友の1人。眼鏡をかけ、ウェーブのかかった髪をツインテールにしている。九州に配属された恋人と手紙をやり取りしており、彼と一緒に映っている写真が入ったロケットを常に肌身離さず持ち歩いている。
『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』より
「ニイラム・ラワムナンド」
CV.日笠陽子
XFJ計画専任オペレーターの1人で、インド出身。オペレーター3人中唯一の軍曹(先任)だが、国際懇談会の際に唯依を肴として女性同士の性的な妄想を楽しむなど、他の2人より百合へ傾倒した性格である。
『あの夏で待ってる』より
「霧島 七海(きりしま ななみ)」
CV.久川綾
海人の姉。ブラコンで海人を溺愛しており、とても涙脆い。4年前から松本市にあるNPO事務局の職員をしており、物語序盤、ボリビアへ長期出張することとなる。
『TARI TARI』より
「新田 果南(にった かなん)」(画像左)
CV.藤田麻美
音楽科。最終話(13話)で、白祭の入り口案内を大谷政美(画像右)と共に行う。
『ハイスクールD×D』より
ソーナ・シトリーこと「支取 蒼那(しとり そうな)」(画像中央の眼鏡っ娘)
「真羅 椿姫(しんら つばき)」(画像右の眼鏡っ娘)
CV.高森奈津美(蒼那)
CV.木村亜希子(椿姫)
シトリー眷属は主に駒王学園生徒会メンバーで構成されている。
ダブル眼鏡っ娘です！
『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「安河内 美子(やすこうち よしこ)」
CV.高本めぐみ
福岡県代表・新道寺女子高校3年生。次鋒を務める。クセのあるハネた髪型と眼鏡が特徴。
『咲 -Saki-』より
みはるんこと「吉留 未春(よしとめ みはる)」
CV.神崎ちろ
風越女子高校2年生。次鋒を務める。眼鏡っ娘で、胸が小さい。愛称はみはるん。全国大会では個人戦に出場する福路美穂子の付き添いとして、池田華菜とともに東京に行っている。
『女子高生 GIRL'S-HIGH』より
「佐藤 綾乃(さとう あやの)」
CV.能登麻美子
外部生。絵里子達からは「綾乃」、小川からは「綾乃ちゃん」と呼ばれている。模範的平凡バカ。眼鏡、三つ編み、成績は中の中と目立った特長が無いのが特徴。耳年増。由真とは小学校から、絵里子とは中学校からの友人。由真の項で書いたように由真とは仲の良さ以上の恋愛感情にも似ている甘えたような信頼関係にあり、綾乃の本命が由真なのではないかと絵里子に思われたこともあった。彼氏ができてからは彼氏のことにばかり構うようになり、付き合いが悪くなったため、嫉妬した絵里子や由真には裏切り者扱いされ、しょっちゅうデートの邪魔をされている。
『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「古塚 梢(ふるづか こずえ)」
CV.高森奈津美
兵庫県代表・劔谷高校3年生。麻雀部部長。中堅を務める。眼鏡をかけている。先鋒戦で美幸が落ち込んでいたことで、優しい言葉をかけ慰めた。茶道の心得もある。
『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「木村 日菜(きむら ひな)」
奈良県屈指の麻雀強豪校「晩成高校」3年生。中堅を務める。眼鏡をかけている。
『苺ましまろ』より
「6-2担任(ろくのにたんにん)」
CV.生天目仁美
千佳、美羽の担任教師。眼鏡を掛けている、クールな性格であるなど5-2担任と似た部分が多い。美羽が授業で意味不明な行動を取るときつい口調でツッコミを入れたり、廊下に立たせたりしている。
問題児のせいで心労が絶えません！
『北へ。 ~Diamond Dust Drops~』より
「朝比奈 京子(あさひな きょうこ)」
CV.能登麻美子
札幌在住。21歳。大学生で大学のシネマ研究会に所属している。新人賞をとったことで、自分が何を撮りたいのかを見失い、サークルの他のメンバーともトラブルが絶えない。
『sola』より
「佐倉 紗絵(さくら さえ)」(画像左)
CV.小清水亜美
真名の同級生で友人。メガネっ子。真名と同じファミリーレストランやコンビニなど、複数のアルバイトを掛け持ちしている。
『ベン・トー』より
「著莪 あやめ(しゃが あやめ)」
CV.加藤英美里
丸富大学付属高校1年。イタリア人の母を持つ、洋の従姉弟。長い金髪を乱雑にし、普段は眼鏡をかける少女。優と同じくオートバイを移動手段として利用する。幼いころから佐藤家に出入りし、姉弟のように育つ。洋同様にセガのコンピュータゲームが好きである。ファミリーコンピュータ部(通称：ファミ部)に所属。
『神のみぞ知るセカイ』より
「桂木 麻里(かつらぎ まり)」
CV.柚木涼香
ジョブ：ヤンママ店長
桂馬の母親。自宅を兼ねた喫茶店「カフェ・グランパ」を経営している。一児の母とは思えない程スタイルが良い。姑との関係は良好だが、舅との関係は悪い。現在は非常に朗らかな性格であるが、かつては「峠の雪女」と呼ばれた元暴走族。そのため一度キレるとかつての凶暴な一面を垣間見せることがある。普段は髪をアップに結い眼鏡をかけているが、キレると髪留めと眼鏡をはずす癖がある。
『じょしらく』より
「宇座亭 ウザンヌ(うざってい ウザンヌ)」(画像左)
「空琉美遊亭 丸京(くうるびゆうてい がんきょう)」(画像右)
CV.新谷良子(ウザンヌ)
CV.南條愛乃(丸京)
ウザンヌ「第2期は実写で登場でうじゃる」
『ゆるゆり♪♪』より
ライバるんこと「雷香(らいか)」
CV.悠木碧
作中作「魔女っ娘ミラクるん」でミラクるんのライバルの魔女っ娘。普段は眼鏡をかけていて大人しい雰囲気をしているが、変身時は逆に活発な性格になる。胡桃の友達として接しているが、実は大人しい雰囲気は胡桃に近づくための仮の姿であり、本当はギガギガ団の一員である。世界征服を目論んでいるが、なぜかミラクるんと協力して敵を倒す、ミラクるんの最期を涙ながらに看取るなど、味方だか敵だかよく解からない一面も。自身の正体を隠して胡桃と接しているが、お人好しなのか度々焼きそばパンを買わされるなどといった使い走りをされている。
『苺ましまろ』より
「桜木 茉莉(さくらぎ まつり)」
CV.川澄綾子
伊藤家の近所に住む11歳の小学5年生。髪型は普通のセミロングだが、灰色もしくは銀色がかった白髪に、毛先だけ黒という不思議な毛色が特徴で、本人はコンプレックスにしている。裸眼では数十センチ先に落としたものを拾えない、相手の体を触らなければ目の前の人がだれかを判別できないなど極度の近眼であり、常時眼鏡を着用。純真無垢な性格で、実年齢より幼い言動がしばしば見られる。サンタクロースの存在を信じていたり、絵本を愛読しているなど、メルヘンチックな少女。ナイーブなところがあり、気弱かつ泣き虫。人の言うことをすぐ信じてしまうため、美羽にからかわれたり、振り回されることが他のメンバーと比べて特に多い。また、体力があまり無い上に、運動神経も鈍いドジっ娘で、自転車は未だに補助輪付き。アナ曰く「あたしがいなくなっただけでも学校で生活できなさそう」とのこと。転入してきたアナが日本語を話せる(英語を話せない)事実を最初に知ってしまい、それをきっかけに彼女と親しくなる。運動が苦手な反面、勉強は得意なようで、アナに頼まれて一緒に英語の勉強をしている内に、今ではアナより英語が上手になり、外国人に道を訪ねられた時もすらすら答えて、全く対応できなかったアナを凹ませた。ペットとして「ジョン」という名前のフェレットを飼っている。美羽とは対照的に連載初期から容姿がほとんど変わっていないが、初登場話(単行本未収録)のみ苗字が「桜井」であり、強気な性格で美羽に辛辣な言葉をかける毒舌キャラになっているなど性格が大きく異なっていた。
『咲 -Saki- 映像特典 シリーズ構成・浦畑達彦氏書き下ろしピクチャードラマ』より
「沢村 智紀(さわむら ともき)」
CV.大橋歩夕
前年度のインターハイ長野県予選団体戦優勝校「龍門渕高校」2年生。次鋒を務める。大人しく口数が少ない眼鏡っ子。国広一からの愛称は「ともきー」。作中での試合描写はほとんどないがいつもノートパソコンを持ち歩いており、データを重視した麻雀を打っている。
DVD特典のピクチャードラマによれば、北海道生まれで中学時代の途中までは学校も行かずに引きこもってネットゲームに夢中になっていた。しかしその実力がトップレベルであることに目を付けた透華にスカウトされた。
『咲 -Saki-』より
「染谷 まこ(そめや まこ)」
CV.白石涼子
麻雀では無名の公立高校「清澄高校」2年生。麻雀部次期主将。次鋒を務める。亡くなった祖父の影響で広島弁(中国方言ともいう)で喋る眼鏡っ子。家は「Roof-top」(ルーフトップ)という屋号の雀荘である。染め手が得意。対局中は眼鏡を外すが、目を細めれば対面の捨牌が見える程度の視力はある。家業の関係で幼少時から膨大な量の対局を見ており、現在の卓上と似た過去の牌譜を記憶から引き出して人の顔のイメージに見立て、悪い表情に見えた場合は良くなる方へ歪ませるという風に流れを操作して場を自分有利な状況へ運ぶことができる(眼鏡を外すのはそれを行いやすくするためで、かけたままでも実行は可能)。
アニメ版では家の設定が原作から変更されており、幼少時は麻雀好きの祖父が雀荘を経営していたが、その後麻雀卓を設置した喫茶店に業態変更したという設定になっている。
『とある魔術の禁書目録』より
「風斬 氷華(かざきり ひょうか)」(画像左側)
CV.阿澄佳奈
上条たちの通う高校へやってきたインデックスが学園都市で出会った初めての友達。巨乳の眼鏡っ娘で、温厚かつ引っ込み思案な性格。姫神も、霧ヶ丘女学院在籍時に名前だけは知っていた。初登場当時は、学園都市における謎の存在である「虚数学区・五行機関」の正体を知るための鍵という情報以外、一切が謎に包まれていた。
能力は「正体不明(カウンターストップ)」。常人を超える身体能力や再生能力を発揮する能力。詳細なレベルは不明だが、「能力の希少価値」が評価される霧ヶ丘女学院ではトップだった。
『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「渋谷 尭深(しぶや たかみ)」
CV.豊口めぐみ
西東京地区の代表校「白糸台高校」2年生。中堅を務める。ボブヘアーで眼鏡をかけている。控室のみならず、対局中にもお茶を飲んでいる。大人しく、口数は少ない。オーラス前までのすべての局の捨て牌第一打が、オーラスで配牌として戻ってくる収穫の時(ハーベストタイム)という能力を有する。その際に戻ってくる牌を淡は「たかみスロット」と呼んでいる。
