説明・・・「」の中にセリフの後ろにセリフをしゃべったキャラクターの名前、セリフをしゃべったキャラクターの写真をはる終了
例→「わが生涯に一片の悔いなし」(北斗の拳)ラオウ
こぴぺして使ってね→「」、()
「飛んで行った鳥は周りにいた者の心に混乱を残す。
なぜ去ったか理解できない者には、鳥は裏切り者に見え、
自分も飛びたくても飛ぶわけにいかない者は、鳥をやたらと羨む。」
「ヨルムンガンドPERFECT ORDER 第18話嘘の城phase2」より「日野木陽介一佐」
「涙っつーのはな流せば辛い気持ちや悲しい気持ちも
一種に洗い流せる便利な品物だ、
だが、いつか二人も大人になったら知る。
人生には、涙なんかじゃ流せん大きな悲しみがある事を。
涙なんかじゃ流しちゃいけない大切な痛みがることを。
だから本当に強い人間ってのはな、
泣きたいときこそ笑うのさ。
痛みも悲しみも全部抱えて、それでも、
笑って奴等と一緒に歩いていくのさ。
今は泣きたい時に泣けばいい。
でも、いつか二人も
そんな強い侍になれ。」
by、オビワン 銀魂より
「ごめんなさい。あなたを、魔法使いにしてしまった――」(相羽六)
by 東山奈央
魔法戦争
俺は自分が好きだ。
今まで自分のことを嫌いだと思ったことなんてない。
高い基本スペックも中途半端にいい顔もペシミスティックで現実的な思考も、まったくもって嫌いじゃない。
だが、初めて自分が嫌いになりそうだ。
勝手に期待して勝手に理想を押しつけて勝手に理解した気になって、そして勝手に失望する。何度も何度も戒めたのに、それでも結局直ってない。
雪ノ下雪乃ですら嘘をつく。
そんなことは当たり前なのに、そのことを許容できない自分が、俺は嫌いだ。
(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている)「比企谷八幡」
俺は優しい女の子は嫌いだ。
ほんの一言挨拶を交わせば気になるし、メールが行き交えば心がざわつく。電話なんてかかってきた日には着信履歴を見てつい頬が緩む。
だが、知っている。それが優しさだということを。俺に優しい人間はほかの人にも優しくて、そのことをつい忘れてしまいそうになる。
真実は残酷だというなら、きっと嘘は優しいのだろう。
だから、優しさは嘘だ。
いつだって期待して、いつも勘違いして、いつからか希望を持つのはやめた。
訓練されたぼっちは二度も同じ手に引っかかったりしない。百戦錬磨の強者なのだ。負けることに関しては俺が最強。
だから、いつまでも、優しい女の子は嫌いだ。
(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている)「比企谷八幡」
行動の果てには結果という答えが待っている。例外はない。
CC コードギアス
好きなのは色々あるけれど・・・一番好きなのは「バンブーブレード」のこのシーン
事前演出の準備と声優さんの声の出し方がすごくてビビビっときます。魂の叫びってヤツですよね。
そんなの勝手に決めないでよ!
努力が無駄なんてなんでいえるの? なんで決められるの!?
あたしはそんなこと思ったことないよ!
たった2回負けただけで
あきらめて、ふてくされて、逃げようとしてるあんたにそんな事いわせない!
やめるんだったら勝ってやめてよ!
!!「「私の特訓まで無駄にするなっ」」!!
「いいか忘れんな!お前を信じろ!俺が信じるおまえでもない。おまえが信じる俺でもない。おまえが信じるおまえを信じろ!!」(天元突破グレンラガン)カミナ
暁美ほむら「結局、男がどーだとか、独りぼっちは嫌だとか、女の腐ったような魔法少女しかいないのが問題なのよ」
「魔法少女まどか☆マギカポータブル」より
ゲームとは言え公式でこれは酷すぎるwもちろんボイス付き。
「こんな男に出会っていれば、私のキャンパスライフは楽しい物になったであろう。小津は、たった一人の私の親友らしかった」
「四畳半神話大系」より
ウェイバー「我がサーヴァントよ、ウェイバー・ベルベットが令呪を持って命ずる。ライダーよ、必ずや最後までお前が勝ち抜け。重ねて令呪を持って命ずる。ライダーよ、必ずお前が聖杯を掴め。さらに重ねて令呪で命ずる。ライダーよ、世界を掴め。失敗なんて許さない」
「Fate/Zero」より
エレン「この世界が無限の地獄じゃないとしたら、それはあなたが生きてるからよ」
「Phantom~Requiem for the Phantom~」より
真紅「存在とは全て観念なのよ。この子がこの子であるという観念、ここにいるという確かな意識。この子がここは自分の居場所でないと思ってしまったら、それは存在しないのと同じ。ただの物になってしまう」
「ローゼンメイデン」は哲学。
木下誠一「要するにさ、みんなに幸せになってもらいたいんだよ俺は。いわゆる、Win-Win」
「SHIROBAKO」より。水島監督がインタビューで言っていることと同じ。
斑目晴信「残念だが弁償したところで大野さんのガフは戻らない。そのガフはただ買ってきただけの物ではない。大野さんが一週間かけて自分で組み上げた物だ。その1つ1つ積み重ねた作業があるが故の大野さんの涙なわけだよ。それは同じキットを買ったところで癒されるものではない。わかるか?その大野さんの涙こそがプラモと金で買うだけのおもちゃとの違いなんだよ」
「げんしけん」より。上と同じ声優。さすが会長。でも会長らしいことをしたのはここだけだが(班目が会長だった期間が短い)。ここで春日部は班目のことも好きになったと思われる。
青葉「今日も一日頑張るぞい」
「NEWGAME!」より
ぼそっとした言い方で想像と違った。ハッカドールのパロディのほうがイメージに近かった…。
千夜「ココアちゃんと出会ってもう1年なのね。出会いのきっかけは芋羊羹だったわ」
シャロ「そっか…ココア達と出会ってなかったら先輩と今ほど遊んだりできなかったのかな…?でもそれって…芋羊羹が遣わしたキューピッド!?」
千夜「素敵!」
という、主人公ココアの存在意義を示す超重要な名セリフをアニメ「ご注文はうさぎですか??」はカット…。その代わりにシャロは自信をもってという別の会話に差し替え。とてつもない原作レイプ。
昴「貴様も懐に忍ばせた時点で、 俺を糾弾する権利は無いのだよ!」
「ロウきゅーぶ!」より。
小学生は最高だぜの方が有名だが、私はこっちのセリフが強く印象に残った。
天使の3P!もパンツイベントあるのだろうか。
冬夜「僕たちの魔力を奪って再生するなんてまるで将棋みたいだ…」
視聴者「は?」
そしてニコ動で「まるで将棋だな」が大流行に。
「異世界はスマートフォンとともに。」より
涼水玉青「半べその渚砂ちゃん…タマリマセンワー!」
「ストロベリーパニック」より
キマシタワーの方が有名だが、それはこれより少し前のシーンで肝試しで渚砂を驚かせようとする時に「来ましたわー」と普通に言うので広まっているイメージと違う。
神谷浩史「僕なんて常に自分に自信ないしすぐにヘコむし基本的にネガティブだし考えすぎるしもうアフレコ行きたくないってすぐなるし反省ばっかだし、もうほんとこの仕事向いてないなって」
「それが声優!」より
嫌味にも聞こえるが…
すばる「私がみなと君を幸せにする!絶対する!今する!」
「放課後のプレアデス」より
ある意味トラウマシーンだが…
その後のいつきの「やだそんなぁ!」が好き。
純一「やはり覗きに行くのが紳士としての取るべき道なのか…?いやしかし……よし、行こう!行かなくて後悔するより、行って後悔する方を僕は選ぶ!」
「アマガミSS+ plus」より
このセリフが脳裏から離れない。
夢見弖ユメミ「アイツら見た目が悪いのはまぁいいわ。自分の見栄えより私に金を使ってるってことだから。でもライブで踊り狂ってるのは何なわけ?踊ってる暇あったら私の歌聞けよ!なんでお前らが一番汗かいてんだよ!その汗まみれの手で握手求めてくんな気持ちわりぃんだよ!」
「賭ケグルイ」より。
意外と言っていることは筋が通っていて感心した。
クレオ「いつも笑ってるのって笑ってないのと同じじゃない?」
「アリスと蔵六」より。たぶん2017年春No.1の名言。
全部高評価するのって高評価してないのと同じじゃない?
タモツ「汗水流して社会の歯車になるなんて、俺らしくなかったな」
2017年冬No.1の名言は「AKIBA'S TRIP」のこれに決めた!
このすば二期のアクシズ教団の教義も捨てがたいけど。
ちー様「何で売れそうにないアニメ作るんだろうね…」
2016年秋No.1の名言は(自分の中で)満場一致で「ガーリッシュナンバー」のこれ!