フィギュア、クリアファイル、ストラップ、Tシャツ、一番くじやゲーセンの景品等々、アニメ関連のグッズならなんでもOK!
あなたが持ってるグッズを貼ってください。
それでは新たにいってみよ~!
ゲーセンの景品
リゼロ エミリアの壁掛け時計 20×25cm
大きさ解りやすいように マッキーのマジックペンを置いてみました。
本日行ってきます。
セブンイレブンでグッズ付きチケットを購入しました。
グッズはチケットホルダーとエレンver.トートバッグです。
グッズが欲しくて購入したものの果たしてこのグッズを使う時があるのだろうか…?
ユンケル3本と引き換えにゲットした冴えカノのクリアファイルです。
既出ですが、普段飲まないユンケルを買ってまで欲しいと思った仲間意識で私もアップします^^;
組み立て完成…本体と台座をくっつけただけのシンプルな作りでした。
今にも折れそうな部品をくっつける時のドキドキ感無く組み立てられました。
麻衣先輩のお顔のアッはこんな感じ…
1/7スケールの作品としては中々の出来映えだと思います。
次第に飾る場所が無くなってきました…
機動戦士ガンダムAGEより「HG 1/144 ダナジン」
ヴェイガン(敵役)の量産機として3期より登場。作中での活躍は今一つでしたが^^;、ガンダム作品の枠を越えた恐竜型のメカデザインがとても斬新でした。
耳の開閉が差し替えパーツで表現されている他は、欠点らしい欠点が見つからない良キットです。可動域が特に優秀。
画像は簡単なスミ入れとつや消しトップコート済み。
目玉はロマン!な、モノアイバージョン。
スリット型センサーよりもこっちの方が愛嬌があって馴染む気がします^^
ラインストーンをちょこっと切って貼っただけのかんたん改造例です。
ゾイドワイルドより「ZW13 グソック(ダイオウグソクムシ種)」
アニメ殆ど見てないんで作中での活躍は割愛。
ランナーから切り離し済みのバラのパーツを確認用紙の上に並べて確認してから作業を開始する、ちょっと変わった組み立て方式を採用したプラモ。
ゼンマイ動力とギアの連動で体節や足を動かしながら歩行(足の引っかきと車輪で進む感じ)します。
素組みだとゼンマイのパワーがプラの重さに負けて動きづらいので、車軸やギア、間接に、CPU用のセラミックグリスを塗布するか、シリコンスプレーを軽く吹いて馴染ませておくのがおすすめ。爪や車輪に荒めのヤスリがけをしておくのも◎です。
一見めんどくさい部品確認作業もやってみると案外楽しいし、重心移動による転がりギミックなども、ちょっぴりサイエンス。知育玩具としての魅力にも溢れたキットです。
「復元の書」と題した遊び心満載の説明書も素敵すぎます(笑)
「映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説 入場者特典
第5弾 9月27日(金)〜10月3日(木)
映画公開記念特製A4クリアファイル 全1種
「羅小黒戦記」
一回目の鑑賞の時は貰えず、
二度目の鑑賞時にゲット出来ました(^^)/
特製A4クリアファイル
A4ポスター
しおり
黄金色の機体カラーは Zの百式を彷彿させますが、SEEDは宇宙世紀とは違った世界なので後継機にはなりません。
個人的には、百式のオマージュ的機体だと思ってます。
機体の外装にヤタノカガミの採用によってサバイバビリティの高い機体となっており、
ハンドガンビーム程度なら、当たっても反射する優れものとなってます。
コスト的に高額になるので、量産ができなかった機体。
個人的には、百式みたく金色で美しくカッコいいので、ストライクガンダムの次に好きなMSです。
機動戦士ガンダムSEEDより「HGCE 1/144 GAT-X105 ストライクルージュ」
正統派の魅力溢れる中立国オーブのフラッグシップ機。お姫様が乗るからピンクなのではなく、燃費が良くなったフェイズシフト装甲のデフォルトカラーという設定だそうです^^
旧HGよりもHGCEの方が細身で女性的なシルエットです。パーツ色分けも前者と比べて優秀になりましたが、エールストライカーのシール補填面積のみ広めなので、かんたん仕上げでOKな人もここだけは塗装推奨。
画像は部分塗装+トップコート済み。成形色がひじょーに美しいので、つや消しを吹くだけで砂糖菓子の様な柔らかで落ち着いた質感になります。カスタム箇所は100均で買った桜柄ドライデカールの転写とツノのシャープ化、HGレッドフレームから刀を拝借したくらい。
造形、可動域文句無しの良キットです。
おまけにもう一枚。抜刀のポーズ。
背中のエールストライカーを外しても中々絵になります。背景布は毎度の事ながら実家の着物コレクションの中から物色してきました(笑)
エールストライカー装備で左斜め上から。スミ入れ済み。内部バーニア、翼のヒンジの辺りはシルバーで塗ってますが目立たないですね^^;
HGレッドフレーム付属の鞘は鯉口の他は白一色成形だったので割と丁寧に筆塗りしてます。
SDガンプラ4箱まとめて。およそ30年の間にSDガンプラもここまで進化しました。
手前左から
1989年発売 BB戦士 Gアーマー(ガンダムのみ)
2016年発売 SDガンダム EXスタンダード ユニコーンガンダム(デストロイモード)
2018年発売 SDガンダム クロスシルエット ナイチンゲール
2011年発売 BB戦士 クシャトリヤ(セットのロトは今回はお休み)
等身もサイズも時代を追う毎に刻々と変化し、旧BBと比べ造形の精度が飛躍的に向上してます。色分け用シール補填ヶ所や肉抜き(中空構造)の多さは未改善気味ですが、クシャトリヤ、ナイチンゲール辺りのパーツなどはリアルタイプキットに移植しても遜色ないほどの美しさになっています。
画像完成品はクシャトリヤのモノアイ以外全て無改造。部分塗装のみ若干していますがトップコートすら吹いてません。てりのあるプラ表面の玩具感に郷愁を覚えるのでそのまま飾ってます(笑)
旧BB、BB、EXスタンダード、クロスシルエット、4種のシリーズの特徴はこんな感じ。
旧BB:等身が低く、とても小さい。
新BB:等身やや高めで造形細かし。
EXスタンダード:BBよりも等身が高く造形は細いものの、肉抜きは多め。
クロスシルエット:造形が更に進化。フレーム換装でBBかEX等身を選択出来る(キット付属はBBフレーム)
最新キットは組み立てに特別な道具を必要としないタッチゲートタイプ(かんたんに手もぎできる)のものが殆どなので、プラモ初心者でもストレス無くすいすいと組めると思います。最初の一体にぜひ。
ついでにガンダムマンチョコ画像。
クリスマスに友人から2コだけプレゼントされたもの。(チョコは美味しく頂きました^^)
ガンダム好きならすぐにピンとくるカップリングですね。カイ→ガンキャノンの順番で当たりました。正に鬼引き!(友人が)
もうコンプリートしたつもりになっているのでこれ以上集めません。満足です(笑)
「盾の勇者の成り上がり」から、ラフタリアの幼女ver.です。
ダンボールを開けると商品がビニール袋に包まれていました。
薄紙で包まれているのは何度か見かけましたが、ビニール袋は初めてです。
組み立ては台座を取り付けるだけでした。
1/7フィギィアの半分くらいの大きさなので、だいぶ小さいです。
藍華ちゃんだけ、髪の毛ショートver.の顔が付いていました。
ヴァイオレト・エヴァーガーデンより、「良き自動手記人形の証」とポスターです。
「良き自動手記人形の証」は2個買ってしまいました。
ポスターは額に入れたらまた掲示板に上げたいと思います。
明けましておめでとうございます。
今年の初投稿はアニメレビューではなくプラモレビュー。機動戦士ガンダム、ガンダムビルドダイバーズから「HGUC 1/144HGUC MS-06 量産型ザク」とハロプラの「モモハロ」の紹介です。
今年のグッズスレ初投稿という事で、モビルスーツの原点であるザクと、何となくおめでたい佇まいのモモハロを選ばせて頂きました。まだ一応お正月ですが七草過ぎたので背景は地味目に^^;
HGUCザクと一口に言っても、0083版、サンダーボルト版、THE ORIGIN版など様々なバージョンがありますが、画像のプラはHGとしては最も古い型の2003年発売の無印品。
HGと言えば、種類豊富で組み易く、成形色や可動域の表現が豊かな、今やガンプラのスタンダードモデルの位置付けにある人気シリーズですが、初期の頃は共通規格があやふやで、このザクにしても試作品の色合いが強く、部分的にではありますが、可動域にやや難ありの部分があったり、逆に大胆なアレンジで足首が良く動いたりと(笑)、バンダイの試行錯誤の足跡が伺えるキットになっています。
モモハロの方は、パーツ少量、手もぎOKの超簡単キット。昨年末にここで紹介させて頂いた最新のSD規格に近い仕様になっています。お手軽にキュートなインテリアを組めるので、女性の方やプラモを触った事のない方にもおすすめです^^
両キットとも組みやすく年始早々大いに楽しめました。
今年もよろしくお願いします!
今更ですが...
劇場版『冴えない彼女の育てかた Fine』の特典色紙
ランダムでコレでした。
開封して見た瞬間 「おまえらかーい!」と苦笑いでした^^;
本命はエリリだったんですけどねw
何故か縦で撮った写真は、横になってしまいますね。。。
見にくくてすみません。