全体的に楽しめなかったアニメでも、「この回は面白かった」ってあると思います。趣旨としては、「低評価アニメにも一隅の光を」ですw 勿論、主観でかまいませんよ♪
ナンバカ 第11話「ご褒美もらいました」
チェインクロニクル ヘクセイタスの閃 第7話 「離ればなれに」
ハンドシェイカー 第2話 「Lead by Red」
くまみこ 1話
シリーズ終盤は擁護できない
少年ハリウッド10話
普通の音楽番組を見ているような画面構成と編集をした挑戦的な回。
ライブパートは手書き。
最初は綺麗で滑らかな作画なのだが、途中からぎこちなくなってゆき、視聴者に限界を超えた裏側を悟らせてくれる。
スタッフを応援したくなる話だった。
恋と嘘 第2話 「小さな嘘」 ☆莉々奈登場。莉々奈の可愛さが目立った回。
『D.Gray―man HALLOW』第12話「My Home」
1期と声優変わってたし、戦闘シーンもいまいちだったし、話も深くはなかったけど最後のシーンはよかった。
つづききになるな
エウレカセブン 1話だけ良かった
なんだこの4クールは・・・
さばげぶっ! 第1話「入部・入部と言ったな?あれはうそだ・本当はリアルなサバゲをやるつもりでした」 ☆テンポの良いキャラ紹介と、ワチャワチャした楽しげな雰囲気。
「こどものじかん」の第6話
岡田摩里の最高傑作脚本
【魔法遣いに大切なこと 夏のソラ】第9話「初恋」 ☆ひより&ほのみ の電話のやり取りがよい。微妙な恋愛模様と友情に好印象。
学園ハンサム 第1話「薔薇門高校へようこそ」 ☆究極の出オチアニメ。キャラみた瞬間がMAX。
コヨーテラグタイムショー1話
「セントールの悩み」11話
決して楽しめなかったわけではないが、
生なましい描写が物議を醸す中、
ちーちゃんズ+すえちゃんの魅力が全開。
マキャヴェリズムは第1話だけよかった。
騙されて視聴継続して詐欺だと気づいたときには完走してた。
「サクラダリセット」第11話、「ある日の春埼さん」。
2クールの間ずっと、不毛な会話劇に付き合って疲労消耗しつづけたアニメだったけど。
11話だけは、ほんわか日常回で気持ちリセット出来た。
コンビニカレシ 第10話 「睦月」 ☆ネタ的な意味合いでは12話弥生も捨てがたいけど、あくまで恋愛モノとしての真っ直ぐな意味でなら、タイトル回収となるこの回かな。
セントールの悩み 第11話 「花の名前は……は人の数だけあるんだよ、ってきっと嘘!」「美しさは人の数だけあるんだよ、広義で言えばきっと本当?」 Aパートはメッセージ性が強く悪くはないが、特にBパートが本当に面白い。三つ子の園児の性格や台詞回しの面白さは抜群! オチも効いていた♪ あまり気軽に「神回」という言葉は使いたくないけど、このBパートにはその言葉を贈りたい。Lovinさんと意見がかぶってるのも嬉しいっすね♪
アイドル事変 第6話「TOO SHY SHY GIRL!」 ☆ちょっと夢がある素敵な回。(サブカル好きな)アイドル議員の個性も出ていたし、稲川淳二風議員や有名政治家の像のギャグも効いていた。一応、教育問題という「国会議員の仕事」もしてるし、国会議事堂の歴史を絡める答弁は良かったかな。
18if 第3話 「初恋の魔女」 ☆作画が良かったのと、切ない雰囲気。悲恋の物語として完結していた。ヒロインも普通っぽくて可愛い。
SERVAMP -サーヴァンプ- 第10話「ロウレス」☆ハイドとリヒトの歯に衣着せない言い合い。強欲の所以の過去編は、普通に面白い。
ネギま!?春スペシャル!?
☆ネギま関連のアニメはたくさんあるけど、結構賛否両論
そんな中この回は全体的にネギまらしさもあり、いい話だったと思う
ラブ米 第5膳「故郷に錦を飾るのだ」 ☆口からとぎ汁w ササニシキのキャラ設定良し(ひとめぼれ も)
ラブ米 第12膳 「二期へ浪漫飛行」 ☆怖すぎるア○パンマン号に、ド○ゴンボールに聖○士星矢をド下手でくるむ。各所に怒られるぞw 馬鹿アニメの真髄。
レガリア The Three Sacred Stars 第5話 「反撃 / AWAKE」 ☆終始誉めるところの見当たらないアニメでしたが、アーベル・ルンテシュタットの死に様だけはまずまず。まあ、劣化版ノリス・パッカードではありますが。4話の屋台や6話のプールなど、日常シーンだけ観ればそこそこですが、あくまでロボットアニメとしては、5話がMAXかと。
聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ 第10話 「ジ・オーメン The Omen」 ☆本作をギャグアニメと割りきるなら他に見処はあるが、あくまで王道ファンタジーとするなら一番の見所。主人公の真の才能が目覚めるが、あくまで剣士に拘るのがなかなか新しい。「剣がない」という馬鹿ギャグが、まさか伏線だったとは。
ひなこのーと 第3話「ともだちかんちがい」 ☆ゆあ様登場回。ひな子に意地悪して、感謝されて、心配している、そんなゆあ様が良い感じでした!
AKIBA'S TRIP 第13話「AKIBA'S LAST TRIP」☆1番笑ったのは、「おとといフライデー」の二人。二人ともクッソ棒読みだったから、「どこの新人だ?」と思ってWiki観てみたら、「小島みなみ」「紗倉まな」って、ガチのAV女優さんやん(笑) なぜオファーしたw
VALKYRIE DRIVE -MERMAID- 第5話 「ジャイアント・ガール、リトル・ハート」 ☆全裸巨人(笑) もうここまでくると、エロよりギャグw インパクト大でした!
BLOOD-C 第1話 「あまつかぜ」 ☆小夜のボケボケな感じが可愛らしく、調子っぱずれの歌が妙に耳に残ります。この時点ではまだ事件は起きず、うすら怖い雰囲気と、いずれ壊れるであろう平和な日常がよく描けていたと思います。
迷い猫オーバーラン 第4話 「迷い猫、脱いだ」☆台風による一致団結な家族感◎。希に深みが増した。
僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 第8話「そ、そこまでしていいなんて言ってないっ!」 ☆委員長の自信満々な勘違いっぷりが可愛かった。そんな痴女、この世に存在しませんわ! 、、、わたしでーす(笑)
Just Because! 7話
美緒の『・・・ダメ』
このラストシーンに至るまでの経緯がとても良かった~♪
Code:Realize 〜創世の姫君〜 第5話「ネゴシエイテッド・ソリューション」 ☆フランケンシュタインが、決死の覚悟で挑む女王との交渉。その覚悟が格好良い。また、過去を告白したフランケンを許したカルディアの優しさが素敵だった。
つうかあ 第7話「Side by Side」 ☆最終話以外は同じくらいの面白さなんだけど、一番楽しみにしていた「宝塚コント」が一番笑えたのでw それまでなんとか誤魔化してきたスレ違いに、初めて「変更のきかないお題」がきたのが、マジで面白かった(笑)
Just Because! 第8話「High Dynamic Range」 ☆7話の最終シーン(デートに誘っていい?→ダメ のクダリ)と悩むけど、小宮さん好きとしては、このデート回かな。シンプルに可愛かったし、やや屈折してて、良報われないヒロインでしたw
Just Because!第8話で瑛太が小宮を思わず撮るシーンが最終回の伏線なのはうまかったですね。
待ち受け画面にしてもめる展開は「しょーもな」と思ったんですが、それはフェイントだったというw
ちなみにこのフェイントは小説版にはなかったです。
TSUKIPRO THE ANIMATION 第11話 「ありがとう」 ☆なんか、メッチャ良い話♪ 男同士の友情を感じました。これは展開が面白いので、ネタバレ無しで楽しんでほしいな~と思います。
UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 第12話「来れ(アデアット)! 尽きせぬ想い」 ☆過去作、ネギまのキャラ達が大集合&大暴れする、原作にはないシーン。(私のような)ネギまファンにとっては嬉しかったものの、UQから入った方は、ぽか~んだと思います(汗)
アイドルマスター SideM 第10話 「sunset of youth」☆High×Jokerのエピソード。それまであまりにも自分と違いすぎて、受け入れることが出来なかった四季をキッチリ認めて、メンバー紹介したクダリは感動的で、スゲェ良かったです。
あそびにいくヨ!9話「いだいなるさいしょのあしすとろいど?」
発育のいい宇宙人と肉付きのいい派手な娘とスレンダーな大人しい性格の娘が主人公の争奪戦をドタバタと繰り広げる所謂ハーレムものだが、この回だけは毛色が違いキャプテンフューチャーを題材にしており、EDもラウリィ(CV:茅原実里)の唄でしっとりと終る。
私はNHKで放送していたのを観たこととスペースマンと言うワードに聞き覚えが有る程度の記憶しかないが、しっかりとおっさんホイホイに捕まった。