「タイドライン・ブルー」より
イスラ(CV:わくさわりか)
キール(小)の母親、16歳、父親は不明。
作中で出産し、出産を手伝ったキールの名前を付ける。
出産シーンは結構リアル。
考えようによってはこの設定が重く感じる・・・・・
「タイドライン・ブルー」より
エマ(CV:園田恵子)
キール(大)とティーンの母親、故人。
宇宙ステーションからキールとティーンと一緒にシャトルで脱出するが事故で死亡。
「しおんの王」より
斉藤ふみ子(CV:嶋村侑)
歩の母親、病気で入院している。
息子が自分の治療費のために将棋で稼いでいることを知らない。
紫音の母親の方が好きなんだけど、義理だからなぁ・・・・・
「ハイスクール・フリート」より
宗谷真雪(CV:甲斐田裕子)
ましろ、真霜、真冬の母親、横須賀女子海洋学校校長、元ブルーマーメイド。
晴風の無実を信じ真霜たちを動かす。
「エル・カザド」より
フリーダ(CV:高島雅羅)
マリアの母親、元賞金稼ぎ、現在はレストランオーナー。
エリスのことは可愛がるが賞金稼ぎであるナディのことは嫌う。
娘とはある理由で別居中。
「魔乳秘剣帖」より
魔乳千組(CV:東條加那子)
千房の母親、魔乳胸則の妻、旧姓胸杜、故人。
一族を守るため魔乳に嫁ぎ千房を産む、とある理由で亡くなる。
ママ感はない。
「魔乳秘剣帖」より
お富士(CV:平田真菜)
弥助の妻、4児の母親、故人。
村一番のおっぱいだったが2年前に病気で亡くなる。
その後弥助がやさぐれる。
こっちの方がママ感ある。
「女子高生の無駄づかい」より
マジメの母親(CV:園崎未恵)
一奏(マジメ)の母親、マジメに似て美人。
色々と残念な娘を哀れむ。
リリィのキス待ちのとこが好き。
「ヨスガノソラ」より
悠と穹の母親(CV:氷上恭子)
故人、夫と共に交通事故で死亡。
ifでいいから母親ルート作って欲しかった。
「Night Walker -真夜中の探偵」より
容子(CV;鵜飼るみ子)
シンジの母親、夫は不明。
息子から動物を遠ざける、団地で起きた動物猟奇殺害事件の容疑者。
過保護のヒステリックママだけど・・・・
「SKET DANCE」より
内田の母親(CV:伊藤美紀)
内田孝昭の母親、病院で入院中。
息子の嘘を見抜く。
ちょこっとしかでないけど。
「みつどもえ」より
佐藤あかり(CV:三瓶由布子)
信也の母親、息子に対するストーカー被害に悩む。
作中だと比較的まともなお母さん、声優は息子と兼ね役。
「みつどもえ」より
千葉和実(CV:山本和臣)
雄大の母親、あかりの先輩で息子の性癖を理解し認めている
息子と同じでちょっとアレ、まあ杉崎ママに比べればまともだけど(笑)
声優は息子と兼ね役。
「みつどもえ」より
吉岡紗江子(CV:南央美)
ゆきの母親、娘と違って普通の眉毛。
PTA会長で真面目そうに見えるが夫と常にいちゃつき嫉妬深い。
そんな出番もないし、わざわざ央美さん使うなら豊崎の兼ね役でよくない?
「世界征服~謀略のズヴィズダー~」より
ナターシャの母親(CV:斎藤千和)
ナターシャの母親、夫と同じ科学者?
ナターシャがウド川に連れてこられた以降行方不明。
「世界征服~謀略のズヴィズダー~」より
鹿羽椿(CV:小林沙苗)
吾郎の妻、香織の姉(?)、逸花の母親、故人。
吾郎を責める香織を諭す。
「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」より
和乃(CV:柚木涼香)
ワイズ(玄夜)の母親、イケメン好き。
娘と仲良くなるためにゲームを始めるが結局仲違い、チートを使い好き勝手に遊ぶようになる。
アバターだけど褐色ママン良いね、ただ設定にビッチ感が足りない・・・・・
もう少しシリアスな作品なら、もっとドロドロの関係になってたはず。
「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」より
メディママ(CV:中原麻衣)
メディの母親。
娘が一番にならないと怒る典型的なスパルタママ、だが実は・・・・
真々子を含めた4人の中で一番ない。
「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」より
シラーセ(CV:新井里美)
作中で「子供いる」って言ってたから一応・・・・
ビジュアルだけなら作中で一番好き。
「はいぱーぽりす」より
桜(CV:芝原チヤコ)
シロ・クロ・ブチの母親、妖狐、夫は過去から来た武士朔之進、関西出身。
主人公の一人だが発情期の時に朔之進を襲い子供ができる。
ママっていうより関西のおばちゃんって感じ(笑)
「はいぱーぽりす」より
桜の母親(CV:ならはしみき)
桜の母親、娘と同じ妖狐、夫は陰陽師、阪神のファン。
見た目は娘そっくり、尼崎から幻覚を見せる結界を作った夫を封印しに来る
原作だと名前あるらしいけどアニメだと桜の母。
おばあちゃんだけど、妖狐だから年齢は関係ない。
「新妹魔王の契約者」より
シェーラ(CV:西原久美子)
万理亜とルキアの母親、サキュバス、ロリババア。
ゾルギアの人質になる。
保健室の先生の方がママっぽい。
「TRIGUN」より
クレア(CV:田中敦子)
二―ルの母親、定食屋の主人。
旦那は借金残して蒸発、借金取りに襲われてるところをニコラス助けられる。
それほど重要じゃないゲストキャラだから出番少ないのはしょうがないけど、あっちゃん使ってるならもっと出して欲しかった。
「TRIGUN Badlands Rumble」より
アメリアの母親(CV:井上喜久子)
アメリアの母親、故人。
アメリアにある物を遺して死ぬ、実は・・・・・
「レーカン!」より
勇希と響歌の母親(CV:新谷良子)
井上勇希、響歌の母親、成美のおば、夫は故人。
作中で二人目(響歌)を出産、成美に勇希が満足する卵焼きのヒントを与える。
二人目は父親が違う、みたいな展開だったら面白かったのに・・・・・・
「APPLESEED(2004年)」より
ギリアム博士(CV:篠原恵美)
デュナン・ナッツの母親、カール・ナッツの妻(?)、バイオロイドの開発者。
バイオロイドの生殖を可能にするアップルシードを隠そうとするが殺される。
一応母親だけどデュナンがバイオロイドの可能性もあるから経産婦かどうか怪しい。
「コップクラフト」より
エイミー・フューリー(CV:前川涼子)
ケイの相方リックの妻、二人の子供がいる、妊娠中?
ケイから夫の死を聞き泣き崩れる。
「京都寺町三条のホームズ」より
梶原綾子(CV:天野由梨)
冬樹、秋人、春彦の母親、夫は故人、
三人の母親だが三人目は夫の秘書との不倫で生まれた子。
夫が残した掛け軸が何者かにより焼失したため清貴を呼ぶ。
いいね!まさかこんなアニメでこういう設定が見れるとは思わなかった、というかこの作者絶対寝取られ好きだろ(笑)
「京都寺町三条のホームズ」より
滝山好江(CV:大原さやか)
利休の母親、家頭誠司の恋人。
見た目は若いが年は40を超えてるらしい。
秋人が利休の母親であることを信じず口説こうとする。
一応利休の父親で好江の元夫も出てくるけど好江との絡みは無し。
見た目と声は完璧、ただ恋人は年上のお爺ちゃんより息子と同い年ぐらいの青年の方が良かった。
「ガリレイドンナ」
シルヴィア・フェラーリ(CV:桑島法子)
43歳、葉月、神月、星月の母親、夏至生の妻。
ガリレオ・ガリレイの子孫でアドニムーン・カンパニー社員。
家族と共に逮捕された後、一人だけで社長と会うが殴られ(?)記憶を失う。
序盤と終盤以外夫娘と絡む機会ないから母親らしい場面は少ない。
「ONE PIECE ねじまき島の冒険」
町長の妻(CV:島本須美)
ねじまき島町長の妻、実はアキースの母親。
トランプ兄弟から逃がすためまだ赤ん坊のアキースを海へ流す。
夫共々名前がない。
この夫婦含め島民の髪型はネジに統一されてるけど、どう見ても・・・・・・
「RDG レッドデータガール」より
宗田静枝(CV:川村万梨阿)
真響、真澄、真夏の母親、夫は教授。
娘たちと違って普通の人間。
「RDG レッドデータガール」より
鈴原紫子(CV:朴ロ美)
泉水子の母親、大成の妻、警視庁公安、娘と同じで姫神が憑く。
姫神の関係で泉水子とは会わないようにしているがピンチの時は娘たちを助ける。
かっこいい系ママで結構好みなんだけど、二回ぐらいしか出なかった。
「SUPERNATURAL THE ANIMATION」より
メアリ―・ウィンチェスター(CV:安藤麻吹)
ディーンとサムの母親、ジョンの妻、故人。
ディーン達が幼い頃黄色い目の悪魔に殺される。
故人だけど登場回数は多い。
「SUPERNATURAL THE ANIMATION」より
ジェニー・タッカー(CV:篠原恵美)
サリーとリッチーの母親、夫は不明。
以前ウィンチェスター家が住んでいた家の住人、「クローゼットに何かいる」というサリーの言葉を信じなかった。
「SUPERNATURAL THE ANIMATION」より
マリア・マスターズ(CV:津田匠子)
メグの母親、シングルマザー(?)、娘の病気を治すため悪魔と契約してしまう。
他のママに比べるとあまり美人じゃない。
「炎炎ノ消防隊」より
森羅と象の母親(CV:川澄綾子)
森羅と象の母親、12年前の火事で死亡。
森羅が発火の原因と思われたため悪魔と呼ばれ敬遠される。
息子と違って完全なギザ歯じゃないけど両端だけ出て吸血鬼みたいな歯してる。
「映像研には手を出すな!」より
浅草の母親(CV:石塚理恵)
みどりと男の子の母親。
喋ったのは一話のみ、水崎の親と違って物語には関わってこない。
「スカルマン」より
如月奈美(CV:井上喜久子)
主人公の幼馴染、定食屋のおばちゃんの姪。
子供が亡くなったのを機に大伴市に帰ってくる。
新條に惚れられるが実は昔から隼人のことが好きだった。
GROの実験体となりスカルマンに殺される。
せめて夫と子供の回想ぐらいは欲しかった。
「この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説」より
ゆいゆい(CV:能登麻美子)
めぐみん・こめっこの母親、ひょいざぶろーの妻。
カズマが手にする金額に目がくらみ、めぐみんと部屋に閉じ込め既成事実を作らせようとする。
娘と同じで発育は悪そう・・・・・・
「Dimension W」より
百合崎セイラ(CV:本田貴子)
士堂の妻、苺の母親、義体技師、故人。
キョーマの妻の施術を担当するが謎の爆発で負傷する。
娘と共にニューテスラに殺される。
「ブレイド」より
タラ(CV:田中敦子)
ブレイド(エリック)の母親、娼婦(?)
フロストに噛まれお腹にいたエリックに吸血鬼の血が混ざる。
実写映画版の名前はバネッサだけど原作に依拠するならタラが正しい。
「Levius -レビウス-」より
ローズ・クロムウェル(CV:加藤美佐)
レビウスの母親、ザックスの弟の妻、体が弱く病院に通っていた。
戦争で夫は死亡、自分も息子を庇い意識不明になる。
もっと重要なキャラになると思ったんだけど・・・・・
「日常」より
君子(CV:小菅真美)
みーちゃんの母親、教頭の娘。
旅行中の母の代わりに料理を作るため息子を連れて教頭のところに行く。
「快傑蒸気探偵団」
シャオの母親(CV:松谷彼哉)
エネルギー関連の科学者、夫も科学者。
研究のせいで娘に寂しい思いをさせてないかと悩みリンリンに相談する。
その後、夫と共々ファンタムに攫われる。
「魍魎戦記MADARA」より
サクヤ姫(CV:島本須美)
マダラとカゲオウの母親、ミロク帝の妻(?)、ウガヤ王家の姫(?)
ミロクを倒すために双子を産み自らは死を選ぶ。
スカートのスリット深すぎ(笑)
「神田川JET GIRLS」より
鶴野みなと(CV:種崎敦美)
ひなの母親、寮母、娘と違ってテキトーな性格。
寮の仕事もほとんど娘がやる。
何で娘の風呂シーンはないのに母親のはあるんだよ(笑)