【懺・】時には“あたまとり”をしようじゃなイカ?

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2014年02月13日
【懺・】時には“あたまとり”をしようじゃなイカ?

>>713:【獄・】今回は“あたまとり”にしようじゃなイカ? がお蔭様で1000レスを突破しました!

という訳で今回もひきつづき、“あたまとり”をしたいと思います。


ルールは以下の通り。

Ⅰ.しりとりとは逆で、前の人の最初の文字を使って、次の人はその文字で終わらせます。

Ⅱ.基本的には前の人の最初の文字を使う。例外は以下を参照。
①「(゛)濁点 ⇔ (゜)半濁点」「(゛)(゜)あり ⇔ なし」の相互変換可能。
②(※a, bはどちらか一方)
 a.「([例]や)大文字 ⇒ (ゃ)小文字」に変換可能。
 b.2番目の文字が([例]ふぁ)小文字の場合、「(ふ)最初の文字 + (ぁ)小文字」が可能。
③「(ー)長音」「([例]!)記号など」は無視で。
④「ん」で始めることができれば、次の人は「ん」で終わらせることが可能。

Ⅲ.キャラクター名を使用するときは、かぶる場合があるのでフルネームで。

Ⅳ.25レス以内に同じキーワードを入れない。それ以降は同じでも良い。

Ⅴ.できればなるべく画像を貼って下さい。

Ⅵ.アニメ関連のワードでお願いします。

Ⅶ.タッチの差で同じ文字からのあたまとりを多重に投稿してしまった、つまりはかぶってしまった場合は、もったいないので[削除]しなくても大丈夫(もちろん[削除]してもオッケー)。どちらの投稿から繋げていっても良しとします。ただし適用されなかった方の投稿も、[ルールⅣ]の25レス以内に・・・が適用されます(全く同じものがかぶってしまった場合だけは別)。


次に私が、前回の >>1000:でめでく さんのキーワードからあたまとりを始めたらスタートで!

『銀魂』より
「稲山(いなやま)」

CV.平野俊隆

真選組屯所で「赤い着物の女」の怪談をしていた男。
モデルは稲川淳二。

次は「い」だったり「ぃ」だったり。

秩父ラブラ(パンチライン)

次は「ち」です。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』より
黒木 智子(くろき ともこ)こと通称:「もこっち」

CV.橘田いずみ

主人公。両親と弟の4人家族。血液型B型。原宿教育学園幕張秀英高等学校(通称:原幕)の生徒。1年時は10組在籍。
中学時代から友達が少なく目立たない子で、コミュニケーション能力の低さゆえ周囲の雰囲気も読めずに、奇行を繰り返していた。また、何の根拠もなく女子高生になれば自然にモテるようになると思い込んでいた、典型的なモテる以前にほとんどボッチのオタク少女で作中では他作品のパロディネタをたびたび披露する。ひねくれた性格で思い込みが激しく、自己中心的で、妄想癖があり、見栄っ張りで周囲の人間を常に見下し、よく心の中で過激な発言を繰り返している。コミュニケーション障害を抱えており、極度の人見知りや自意識過剰、周囲への嫉妬や劣等感等が原因で、家族など一部の人間を除くとロクに会話ができず、そのため学校では存在感がほとんどない。ただし、完全に孤独というわけではなく、中学で知り合った「ゆうちゃん」という友達がいる。状況を改善しようと本人なりに奮闘するが、ほとんどが的外れで結果、裏目に出て失敗している。彼氏・友達がいる女性を妬んで、心の中で「ビッチ」と呼び、唯一の友達であるゆうちゃんも例外ではない。
容姿に関しては髪をボサボサに伸ばして、ファッションなどにも気を使っていないため、人目を引くことはない。小柄で貧乳。伸ばした前髪で右眼が隠れていることが多く、夜更かしで目の下のクマがなかなか取れず、不摂生やストレスから瞳が濁っている。胃腸が弱いため、無理して食べて吐くこともある。
プライベートに関しては、ほぼ自室に篭って、アニメ観賞やインターネット、乙女ゲームなどに耽るが、BLにさほど興味はなく、たまに興味本位程度にいわゆるBLゲームをプレイする程度。音ゲーは達人レベル。近所の駄菓子屋では子供達からカードゲームの「クイーン」と呼ばれているが、実際にはイカサマを行っている。好きな食べ物は納豆と回鍋肉。
学校生活においては他人と会話をすることさえ稀であり、弁当は1人で食べている。ペアやグループを作らないといけない授業があると仮病を使って保健室で休んだり、どこのグループにも属さず半ば無断で見学したりしている。特に団体行動が重要な体育ではこの傾向が顕著であり、作中ではまともに受講している描写が一度もない。運動は苦手だが唯一長距離走にだけは自信を持つ。ゆうちゃん曰く学力は高いらしいが、高校での最初の中間試験で成績が目標に届かなかったことが原因でモチベーションを維持できず、両親に予備校にいれられる寸前まで凋落してしまった。
生まれつきコミュニュケーション能力が低かったというわけでは無く、本人によると小学4年生辺りまでは普通に人と話せていたらしい。また智貴の作文などから、幼少期の頃は困っている智貴を助けてあげるなど、姉らしい姿を見せていたことが伺える。
言動には作者の実体験や当時の心情が多く反映されている。当初は「かわいくなく、背が高くて、三白眼で、胸もない」容姿にするつもりだったが、編集部から「もっとかわいくしてほしい」と言われてビジュアルを決定したが、目のクマだけは残した。

次は「も」ですよ~。

マモー(ルパン三世 ルパンVS複製人間)

次は「ま」です。

『H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-』より
「弘瀬 琢磨(ひろせ たくま)」(画像下側)

CV.小清水亜美

本編の主人公。
先天性の奇病で視力が安定せず、物語開始時ではほぼ全盲である。それでも見えていた時期はあるので、見知らぬ土地でも風景を想像して恐怖を紛らわせている。しかしなぜか色だけは想像することができず、色は何かと関連させて覚えている(「赤」であれば「ウサギの目」など)。いつも欠かさず手にしている視覚障害者用の杖には「友田千紗」(ともだちさ、友達さ)という名を付けている。これは、視覚障害が原因で親友に裏切られた過去を持つため。
おとなしく人当たりのいい性格だが、これは視覚障害をもつ自分は誰かに助けてもらわなければならないことを知っているために作っている部分もある。頑固な一面もあり、周囲からどれだけ反対あるいは否定されてもはやみと彼女以外の人間(琢磨が言うところの「みんな」)と仲良くするのをやめようとはしなかった。年齢相応に性的なことには興味があり、時に変態的な行動をとる。都会の進学校に通っていたため成績は良く、後に駒場にある大学に進学し、大学一の秀才となる。
過去に母親をみすみす目の前で死なせてしまったことにより、心に深い傷を持つ。父親は仕事で忙しく、あまり接したことがない。
「弘瀬」というのは母方の姓であり、身を預けることとなる父方の叔父の姓は「穂積」。「弘瀬」は国家権力と同等の力を持つ都内でも有数も名家で、「穂積」は沢衣村では名の知れた旧家である。そのため琢磨の両親の恋は身分が違いすぎ、駆け落ち同然だった。それでも弘瀬グループには跡取りたる人物が他にいないため、琢磨は次期弘瀬グループ総裁の将来を半ば約束されている。
アニメ版では最初は目が不自由という設定だが、第1話のラストで夢の中に出てきた音羽のおまじないによって視力を取り戻した。だが第11話で母の死の真相から目を背け受け入れる事ができず、再び視力を失う(作中では写真などから最初から視力は戻っておらず、音羽の力で幻を見ていたと思われる)。さらにはやみのことを「お母さん」と呼ぶようになり幼児退行まで引き起こす。それを見かねた弘瀬家は琢磨を東京に引き戻すことになり、はやみと一緒に東京で暮らすことになる。その間、踏切の事故ではやみを失うことで琢磨はようやく母の死を理解し、自分の中の呪縛から解放され幼児退行はなくなり完全に目が見えるようになった。その数年後、はやみとの思い出の丘で琢磨は風車台を建て、はやみと再会する(音羽が精霊会議で頼み込んで実現したという説あり)。
月刊コンプエースに連載されたコミック版では、最終話で病気を克服し、視力を取り戻した。

次は「ひ」だったり「び」だったり、あとは時々「ぴ」だったり。

天海夕陽(レーカン!)

次は「あ」です。

『カレイドスター』より
「マリア」(画像右端)

CV.島涼香

マリオンの親友。友達の誕生パーティーでの出し物として、ロゼッタからジャグリングを教わる。

次は「ま」ですよ~。

九頭竜京摩(ミカグラ学園組曲)

次は「く、ぐ」です。

『こばと。』より
「琥珀(こはく)」

CV.斎藤千和

天界の天使。性別は無い。天界では重要人物で、いおりょぎとは以前から互いの名前を知っていた。琇一郎の恋人で一緒に暮らしている。性格はこばとに負けず劣らず天然ボケである。しかし、庭の水まきをするために法願を用いた際にドジを踏まなくなったなど、『Wish』の頃よりは多少進歩している。
ドラマCD版『Wish』での声優は小西寛子。
アニメ版
こばとのお膳立てで琇一郎と遊園地デートに行くことになるが、元から幸せであったためにコンペイトウは現れなかった。2人で遊園地に行く話は『Wish』にもあるが、『Wish』では観覧車に乗っているときは琥珀の姿が変わっているなどの相違がある。

次は「こ」だったり「ご」だったり。

『ちょこッとSister』より
「ちょこ」

CV.斎藤桃子

本作のヒロイン。クリスマスの日の朝、サンタのお姉さんがプレゼントしてくれた「妹」。分からない事があるとあんちょこをいつも見ているので、はるまに「ちょこ」と名前をつけてもらう。天真爛漫で純粋かつ素直な性格。何でもすぐに信じてしまうが、それゆえ誰からも好かれている。自己紹介をする時は必ず「お兄ちゃんの妹」と言う。
漫画の最終話では「お兄ちゃんとお姉ちゃんの妹」と言っている。

次は「ち(ょ)」だったり「ぢ(ょ)」だったり。

『犬とハサミは使いよう』より
「森部 佐茅(もりべ さち)」

CV.斎藤千和

「煉獄館」に住み込みで働いていたメイド。北海道出身。紅葉と一緒に新稲葉に引っ越してきた。趣味は「穢殺刃(ケガレザッパー)」なる箒で掃除しながら踊ることだが、踊っているところを見られると恥ずかしさのあまり、目撃者を殺そうとする。

次は「も」ですよ~。

川流もも(愛・天地無用!)

次は「か、が」です。

『犬とハサミは使いよう』より
「春海 円香(はるみ まどか)」

CV.阿澄佳奈

和人の妹。東京都出身。父の和希、母の理緒と一緒に岡山県に住んでいた。「鮪喰(マグロイーター)」なる巨大な電動包丁を愛用しており、謎のカレーを作る。兄と同じ高校に入学する。ブラコンとヤンデレの気があり、本を餌にした罠でかかった犬(和人)を兄と思い込んでいるため、霧姫と何度も衝突する。和人の言葉は理解できないが、霧姫から和人と呼んでいいと許可は貰っている。

次は「は」だったり「ば」だったり、あとは時々「ぱ」だったり。

梨田織葉(トリアージX)

次は「な」です。

『犬とハサミは使いよう』より
「柊 鈴菜(ひいらぎ すずな)」

CV.伊藤静

書林社に勤める忍(霧姫)の担当編集者。巨乳。京都府出身。霧姫が眉をひそめるほどのドM。霧姫同様、和人の言葉を理解できる。編集者としては非常に有能だが、霧姫をスランプから脱させようとしてトラブルを起こすなど、作家のためなら手段を選ばない傾向がある。また、ドMゆえに霧姫から優しくされることを非常に嫌がる。

次は「ひ」だったり「び」だったり、あとは時々「ぴ」だったり。

穂高みやび(アブソリュート・デュオ)

次は「ほ、ぼ、ぽ」です。

『乙女はお姉さまに恋してる』より
鏑木 瑞穂(かぶらぎ みずほ)こと「宮小路 瑞穂(みやのこうじ みずほ)」(画像左側)

CV.堀江由衣

誕生日:5月12日、血液型:A型、身長:173cm。3年A組所属。
本作の主人公。本名は鏑木 瑞穂(かぶらぎ みずほ)だが、正体を隠すため学院では母方の姓を名乗っている。男性らしからぬ長髪と母親譲りの美貌の持ち主。学業面については転校前は有名な進学校である開正学園でも学年トップだったほどで、剣道・空手・合気道・薙刀・フェンシング・ソシアルダンス・日本舞踊・茶道・華道の心得もある。そんな才色兼備な瑞穂はやがて全校生徒の憧れのお姉さま「第72代エルダー・シスター」として崇められてしまう。生真面目な性格だが、つい調子に乗ってしまってはふと我に返って後悔することもしばしば。かつては他者に関わろうとしない消極的な性格だったが全校生徒の上に立つ「お姉さま」として様々な事件を経験し、次第に成長していく。内気な性格であるが、その反面いざという時には積極的な行動を起こす事も。
公式HPのキャラ人気投票でも劇中同様トップの支持を得ている。
卒業後は翔陽大学に進学、奏の妹・薫子にフェンシングを教えたりとちょくちょく学院にも顔を出している。3年後の『2人のエルダー』では、『聖應の十月革命』、『伝説のケーキ』やチーム対抗リレーなどのエピソードが伝説として学院で語り継がれている。

次は「み」ですよ~。

麻生 夏海 あそう なつみ(スケッチブック 〜full color's)

次は「あ」です。

『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』より
シャルロット・デュノア(Charlotte Dunois)こと「シャルル・デュノア」

CV.花澤香菜

本作のヒロインの1人。IS学園の1年1組に所属。フランスの代表候補生。身長は154cm。原作ではフランス語表記はなく、アニメ版のテレビ放送時に初めて登場したが、当初は「Dunoa」という綴りになっていた。その後、フランス語として正しい「Dunois」に修正されている。
中性的な顔立ちで、金髪を首の後ろで束ねており、どちらかと言うとスリムな体型で胸の大きさは普通だが、巨乳と貧乳の落差が極端なこの作品では“胸はあるほう”ということで巨乳扱いされている。初登場時(2巻)は男装し、一夏の他にも存在した男性操縦者という触れ込みで、「シャルル・デュノア」を名乗ってIS学園に転入してきた。デュノア社の社長の実子だが、愛人との間に生まれた子供のため、2年前に母親(声 - 嶋村侑)が死亡しデュノア家に引き取られたものの事実上居場所がなかった。その後、たまたまIS適性が高いことが判明したことから、自分の意志と関係なくIS開発のための道具として扱われてきた。IS学園へ転入したのも、デュノア社がIS開発の遅れによる経営危機に陥ったため、数少ない男性の操縦者として世間の注目を集めることで会社をアピールするとともに、一夏に接近して彼とそのISである「白式」のデータを盗め、という社長命令によるものであった。
当初、男同士ということで一夏と部屋も同室となり、訓練や私生活を通して友情を深めていたが、シャワールーム入浴中に気を利かせてボディーソープを持ってきてくれた彼に女性であることが露見してしまう。一夏へ真相を告げて学園を去ろうとするが、彼の真摯な(ある意味無責任な)説得で思いとどまり、同時に自分の居場所を作ってくれた彼に好意を抱くようになる。
初めは本名を一夏だけに明かしたが、その直後、実家と決別して本来の名と性別で再入学を果たしたため、あらためて一夏によって「シャル」という愛称を付けられる。なお、実家と決別した以後もデュノア社から滞りなく武装はシャルロットに届いている。男子用の制服は無改造(喉仏が無いのを隠すためか、ハイネックのシャツを着ていた)だったが、女子制服は箒よりもさらに短いマイクロミニスカートである。
再入学後はラウラとルームメイトになり、年頃の少女の感覚に疎いラウラの世話を焼いたりして良好な関係を築いている。男装していた時の名残で現在も一人称は「僕」(先生の前では「私」)。街に出ると周囲の人々が思わず見とれるほどの美少女なのだが、上記の通り顔立ちに中性的なところがあり、男装すると違和感なく美少年に見られるため、女性として再入学した後は次第にそれを気にするようになってきている。またその点で、外見は小柄で神秘的な美少女であるラウラを羨ましがっているところがある。
基本的には穏和で控え目な優等生であり、ヒロインの中で唯一、最初から一夏と穏便に仲良くなった人物である。まれに嫉妬でキレることがあり、一夏によると「怒らせると一番怖い」。何事もそつなくこなす器用さを持ち、転入当初は苦手だった箸も、臨海学校の時にはまったく問題なく使えるようになっていた。人付き合いでも常に場の空気に気を配っており、きわめて常識的な性格であるため、個性の強い他のヒロインの面々のフォローに苦心するはめになることも多く、ある意味苦労人である。反面、場の空気を読むことに長けているせいか、一夏へアプローチするタイミングを掴むことがうまく、結果的に抜け駆けのような形になることも多いため、その点で他のヒロインの面々から警戒されている。
部活動は料理部に所属。料理の腕はもとから高い。
ルームメイトは「織斑一夏」⇒「ラウラ・ボーデヴィッヒ」。
専用ISは「ラファール・リヴァイヴ・カスタムII」。IS適性は「A」。デュノア社のテストパイロットを務めていただけあってISのシステムにも詳しく、コア・バイパスを介して他者の機体にエネルギーを譲渡するなどと言った「裏技」も心得ている。

次は「し(ゃ)」だったり「じ(ゃ)」だったり。

勇者(まおゆう魔王勇者)

次は「ゆ」です。

『北へ。 ~Diamond Dust Drops~』より
「森永 まふゆ(もりなが まふゆ)」

CV.皆川純子

札幌在住。年齢・職業等不詳。彼女に関するエピソードはなく、他のヒロインのエピソード中にさり気無く登場する。恋人に言えない秘密があるらしい。

次は「も」ですよ~。

中村彩雲 なかむら あやも(ストラトス・フォー)

声 - 菊池志穂(『完結編』のみ園崎未恵)
スリーサイズ:B84/W59/H85
下地島基地所属のCB候補生の1人。地球の平和を守るという強い正義感と使命感でCB候補生に志願した体育会系の熱血少女。物事をハッキリと言うタイプで、同期の翼とは常につまらない理由で口喧嘩をすることが多い。父親は政治家であり、彩雲をほかの基地に転属させるぐらいの権限は持っているようである。

次は「な」です。

『これはゾンビですか?』より
ハルナこと「相川 春奈(あいかわ はるな)」

CV.野水伊織

メインヒロインの一人。セミロングの栗毛やピンと立ったアホ毛が特徴の魔装少女。年齢14歳、身長145cm(アホ毛込みでは150cm)。性格はプライドが高く、人の好意をつい突っぱねてしまう、いわゆるツンデレ。また、思い込みが激しく人の話を聞かずに突っ走るトラブルメーカー。対人関係において上下関係を重視するが、「対等」な存在を作ることを怖がっているフシがある。裸体を見られたりして羞恥心が表に出ると、豊富な語彙で怒鳴る。口癖は「しゃーなしだ!」。貧乳であることをよくネタにされるが、本人曰く低脂肪乳。料理の腕前は達人レベルだが、自分では卵焼きしか作らない。
魔装少女として異世界「ヴィリエ」から歩の住む世界へ現れるが、ユーに全魔力を奪われてしまい、魔力回復のために歩の家へ居候している。マテライズ魔法学校リフレイン年ライジング組出席番号634526379番の学生で、何でもすぐに理解して実行できてしまう天才(歩がサルベリア流暗殺格闘術を使えるような理論を作ったりしている)だったが、それゆえに学校をつまらなく感じており、不登校の落ちこぼれである。歩の住む世界へやってきたのも、授業に出なくても単位を取れるメガロ狩りで出席日数の不足を補うためであった。悪魔男爵いわく大先生以来の天才らしい。
魔装少女としてはチェーンソー型の魔装錬器「ミストルティン」を使ってメガロと戦う。アニメ版では「ミストルティンキック」という必殺技を使っている。だが魔力を奪われていて魔装少女に変身できないため、魔装少女として戦う場面は少ない。ユーが少しずつ魔力を返しているので結界だけは使えるため、戦闘時は歩のサポート役へ回る。純粋な魔装少女ではなく人間(京都人)と魔装少女のハーフである。女王への最終手段らしく、女王が歩にかけた呪いの効果を受けなかった。
天才ゆえにこれまで人の名前を覚えなかったが、ある理由からある人物(=歩)の名を初めて覚えたとのこと。歩に好意を抱いているが本人曰く「所有物」。ユーとはヴェリエと冥界の関係のせいか馬が合わないことが多いが、本当は友達になりたいと思っている。料理を教えているトモノリからは「師匠」と呼ばれ、友好関係を築いている。17巻の女王戦後に2年生となった歩のクラスに転校し、歩の父親との和解と吸血忍者の協力で戸籍も手に入れ名前も相川 春奈(あいかわ はるな)となり、18巻の本文でも17巻までの「ハルナ」から「春奈」に変わっている。

ハルナ「しゃーなしだ!」

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

ミーア(モンスター娘のいる日常)

次はみ」です。

『犬とハサミは使いよう』より
藤巻 蛍(ふじまき ほたる)こと「大澤 映見(おおさわ はみ)」

CV.加隈亜衣

愁山の娘、作家。和人の元同級生。東京都出身。藤巻蛍として『蛍星恋話(けいせいれんわ)』で作家デビューしたが、それは父である愁山のコネを使ったものだったという。ショートヘアで病的なまでにネガティブで小心者。高校の図書準備室に置き忘れた原稿を和人に読まれたことがきっかけで、作家を目指すようになった。犬になった和人を直感ではあるが言い当てており、以後もそう呼んでいる。

次は「お」だったり「ぉ」だったり。

『僕は友達が少ないNEXT』より
「きらめきスクールライフ・ガールズバージョン4(きらめきスクールライフ・ガールズバージョンフォー)」

星奈のお気に入りのAVGゲーム(ギャルゲー版)。NEXTでは理科のお気に入りのAVGゲーム(ガールズ版)が登場している。
なおアニメ版では「ときめいてメモリーデイズ」は登場していない。

次は「き」だったり「ぎ」だったり。

速瀬 水月(君が望む永遠)

次は「は、ば、ぱ」です。

『STEINS;GATE -シュタインズ・ゲート-』より
「うーぱ」

雷ネット翔のマスコットキャラクター。丸っこい形状に小さな耳が生えている。カケルのサブノートパソコンにデスクトップアクセサリとしてインストールされているバーチャルペットだが、実はモンスタープログラムの1体という設定。
その愛らしさからか若い女性にも人気があり、レアなうーぱグッズは高価で取引されているようである。

次は「う」だったり「ヴ」だったり、あとは時々「ぅ」だったり。

『勝負師伝説 哲也(哲也-雀聖と呼ばれた男)』より
「根津夫婦(ねづふうふ)」

CV.肝付兼太(夫) / 上村典子(妻)

夫婦の玄人。カモを見つけると素人を装ってわざと負け続け、ハコになった所でレートの吊り上げを提案し、その直後からエレベーターなどを駆使したコンビ打ちで本領を発揮して金を巻き上げる。ダンチの家庭を崩壊させた張本人。相手を負かしたとき、金の足りない相手には他の玄人と違い、自分達では殴らず知り合いのチンピラを連れて代わりに暴行させる。この一件で哲也とダンチのコンビ解散の危機に陥るが、玄人を自覚したダンチに夫婦の特技である子が空リーチをかけ、親のヤミテンの当たり牌を導き出すコンビ技を「安い手品だ」と見破られ敗北。報復を受け、ダンチに金を毟り取られた。

次は「ね」ですよ~。

『IS 〈インフィニット・ストラトス〉2』より
「鷹月 静寐(たかつき しずね)」(画像右側)

CV.和田カヨ(アニメ第1期) / 上田麗奈(アニメ第2期)

IS学園の1年1組に所属。一夏のクラスメイト。いつもヘアピンを付けている。一夏からクラスで一番のしっかりものと評されるほどの真面目な性格とは裏腹に、ジョークが満載された本を好む。現在の箒のルームメイトであり、箒に「カップルがデートで行くお店ベストテン」という記事が載っている雑誌を貸していた。

次は「た」だったり「だ」だったり。

『初恋限定。 -ハツコイリミテッド-』より
「山本 岬(やまもと みさき)」

CV.田中理恵

5月28日生まれ。血液型:B。好物は焼肉。趣味は格闘技観戦。
クラス中で一目置かれるクールビューティー。恋敵として敵視している有原あゆみや別所小宵ですらも魅了してしまう女性の魅力を持っている。小宵の兄の良彦や、操の弟の衛などから想いを寄せられているが気付いていない(良彦に対してはクラスメイトの友達、衛に対しては弟みたいに認識している)。ひょんな出来事により本人は有原有二のことを好きになる。バレンタインでの一件で、良彦と衛の自分への想いを知ってからは気付かない内に二人を傷つけていたことに気付き、一時は自分の気持ちもわからなくなってしまい、一度は有二への想いをあきらめようと考えていた。しかし、彼の妹のあゆみから叱責されたことにより、今までの迷いが吹っ切れ、良彦と衛の気持ちにけじめを付け、以降は有二にアプローチをかけるようになる。財津兄弟とは家が隣同士で幼なじみ。不器用ゆえに暴走しがちな操の数少ない理解者。

次は「や」だったり「ゃ」だったり。

フレイヤ(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

次は「ふ、ぶ、ぷ」です。

『ベルサイユのばら』より
「ルイ・ジョゼフ」(画像左側)

CV.松尾佳子

王太子。アントワネットの長男。病弱だが聡明な少年で、オスカルに憧れている。三部会会期中に脊椎カリエスで死亡する。

次は「る」ですよ~。

『バンブーブレード -BAMBOO BLADE-』より
「外山 忍(とやま しのぶ)」(画像左側)

CV.斎藤千和

室江高校剣道部の新入部員で外山の妹。生意気な性格。剣道部より卓球、ラクロス、カバディ、セパタクローの方に入りたがっていた。「剣道は嫌い」と発言していたが、結局剣道部に入部した。

次は「と」だったり「ど」だったり。

テト(風の谷のナウシカ)

キツネリス。長い尾と耳を持つ小型の獣。ナウシカのパートナーとして活躍する。

次は「て、で」です。

南野 奏(スイートプリキュア♪)

次は「み」です。

『とある科学の超電磁砲』より
「アケミ」

CV.矢作紗友里

初春・佐天の同級生たち。本名不明。
佐天と共に彼女が入手した「幻想御手」を使用したが、間もなく昏倒する。テレビアニメ版では「幻想御手」事件後の特別講習にも登場している。
アケミの能力はレベル0の「念動力(テレキネシス)」。「幻想御手」の使用時には、人を浮かせるくらいの強度になっていた。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

川島緑輝 かわしま さふぁいあ(響け! ユーフォニアム)

次は「か、が」です。

『ひぐらしのなく頃に煌』より
「古手 梨花(ふるで りか)」

CV.田村ゆかり

暇潰し編のヒロインにして皆殺し編、祭囃し編中盤からの主人公であり、コンシューマー版の最終章澪尽し編の主人公その1。
圭一の下級生で、沙都子と同学年。古手神社の一人娘で、雛見沢村御三家・古手家の最後の一人。毎年6月に行われる「綿流し」では巫女役を務める。「オヤシロさま」の生まれ変わりだと言われており、冷静さと神秘性を兼ね備えた少女で、村中の人間から可愛がられたり崇められている。「梨花ちゃま」と呼ばれることもある。また、友人や御三家の人間を呼ぶときは名前を呼び捨てにし、その他の人間に対しては名字を呼び捨てにしている。髪の毛は藤色で、切りそろえられた前髪と、腰丈のロングヘアーが特徴。年齢は小学6年生程度(昭和53年が舞台の暇潰し編の描写では、既に小学校に入学している様子。そのため昭和58年では6年生と推定)。誕生日は8月21日。
年少ながら家事全般が得意で、特に料理のレパートリーは豊富。ちなみに、小柄で背が低いことと胸が無いことを、密かに気にしている。そのため部活メンバーの中では一番の巨乳である魅音に少々嫉妬をすることもある。
趣味として、沙都子には隠れてワイン(Bernkastel産)を飲んでいる(『祭』『絆』では未成年の飲酒に問題があるとして「ブドウジュース」になっている)。
子猫のような愛くるしさで周囲をいつも和ませているのだが、その振る舞いはなかなか狡猾で、猫というよりは狸。人の不幸や失敗が大好きで、そんな人を見つけては頭を撫でて慰めてあげることに無上の喜びを感じている。一人称が「ボク」であり、口数は少ないが「 - なのです」「みぃ」「にぱ~☆」などの口癖を持ち、不思議な存在感をかもし出している。
普段の可愛い性格の梨花は「その世界の古手梨花」としての性格(年相応を意識しているときの性格)であり、その時の一人称や「 - なのです」といった口調は、彼女に色々教えていた羽入の真似である。そして、時折現れる「黒梨花(作者談)」と呼ばれる大人びた性格が「100年の魔女」である彼女の本来の性格である。その意味では、長い時間を経て精神だけの存在として「各世界の古手梨花」から独立化したと言っても過言ではない。
「100年の魔女」として非情な言葉を発することがあるが(このときの一人称は「私」)、本来は心優しく仲間思いの性格。沙都子とは本当に親友だと思っており、北条家という理由だけで村から迫害されていることに胸を痛めている。また、自分が死ぬことを「運命」として受け入れきっている節があり、自分が死ぬ結末を回避するために他の人間達の辿る道程を操作し干渉させて自身の運命を覆そうと試行錯誤するも、そのたびの世界の流れに身を任せて一喜一憂するばかりで「自分自身が辿る道を、自分自身で捻じ曲げる」という観点が欠落してしまっており、本質的に梨花自身が一番「惨劇は回避できる」という希望を信じていないことを羽入によって指摘されている(澪尽し編)。実際に仲間として慕っている部活メンバーを過小評価してしまう場面も多い。彼女の名台詞である「もう、決まっている事なのです・・・」という言葉も、取り返しのつかない惨劇へのフラグが立ってしまった時に多く見られ、度重なる失敗において心が擦り切れて「精神の死」が近い彼女の深い諦観の心象が垣間見える。また、表の人格で誤解されがちだが、年相応の女の子らしい感情もあり、祭囃し編で赤坂を自分の家で寝泊りしてもらう発言を羽入がした時、顔を赤らめながらそれを拒む場面もある。ちなみに沙都子や羽入をからかったりすることが好きで、「古手梨花」として沙都子をからかう時はほとんど故意でやっている。ただし、羽入や沙都子に依存している節もある。ループする前の最初の梨花は、沙都子と同じように悪戯好きで明るい性格だった。斜に構えた性格になったのは、ループから抜け出せないことや自分ではどうしようもないなどといった諦めが原因である。
両親は共に他界しており、神社の集会所の裏手にある倉庫小屋にて親友の沙都子と二人暮らしをしている。一応両親がまだいた頃に使っていた家は残っているが、過去のことを思い出すという理由でめったなことがない限り帰ることがない。外出先でも沙都子と一緒にいることが多い。
両親は連続怪死事件の3年目の被害者。出題編にて夫は入江診療所で急死したと病院関係者の関与が暗示されているが、実際この事件は唯一鷹野の「山狗」によって行われた偽装殺人である。妻は「鬼ヶ淵沼に身を沈めた」となっているが、実際は入江診療所の地下で鷹野によって生きたまま麻酔なしの頭部切開が行われ(コミック版のみの描写。原作においては具体的な記述はない)、梨花も母の死の真相をある程度知っているようである。しかし、梨花自身何度も世界を繰り返し惨劇を回避できなかったため、死という事実を受けいれている。だが、両親のことを決して嫌っているわけではない。両親の死が絶対的なものだと思い込み何百年も拒絶してきた。また、両親に羽入の存在を語ったり、母親よりも料理をうまく作ってしまい気味悪がられていて不仲のように描かれているが、本当は普通の女の子として生活してほしいという願いだったようだ。ひぐらしのなく頃に礼では母のぬくもりと優しさ、そして家族のぬくもりを理解することができた。
部活でのゲームスタイルは、強い個性を持った他の4人に比べて余り目立たないものの、堅実に、そしてしたたかに漁夫の利を目指すタイプである。また、自分の可愛らしい振る舞いを生かして相手を骨抜きにすることもできる。
この物語の真の主人公であり、自らを評して曰く「100年の魔女」。どの可能性においても昭和58年6月に殺害される運命にあり、そこから抜け出すために羽入と共に何度も「世界」を繰り返してきた。
また、雛見沢症候群の女王感染者と呼ばれる感染者で、死亡すると雛見沢症候群の患者が暴走するといわれている。沙都子と共に週に1回は入江診療所に診察に行っている。自分自身雛見沢症候群に感染していると認識している。雛見沢症候群の研究材料になっていることに対して、母親は鷹野とよく反発していた。
自分が死ぬのを防ぐことが目的であると同時に、部活メンバーと共に仲良く平穏に暮らすことも望んでいる。そのため何度も羽入と共に自分の「運命」に立ち向かってきた。部活メンバーが疑心暗鬼に取り付かれた時や、鉄平の帰還など、必死に悲劇の回避を試みる場面があるが、自分自身の非力さによって運命に確実に敗北してしまう。やがて、巻き戻せる運命が短くなるにつれ自分の終わりが近づいていると考え諦観していた。だが、圭一が罪滅し編で奇跡を起こしたり、おもちゃ屋で圭一の「運命は金魚網のように簡単に打ち破れる」という言葉から、再び「運命」に立ち向かうことを決意する。
「世界」を移行する際に殺害直前の記憶を失うという制限がある。
祭囃し編で死の運命から逃れられたものの、彼女から超越者としての自覚は完全には抜けていなかった。彼女が「普通の少女」として歩み始めるプロセスは「賽殺し編」にて語られる。
賽殺し編での梨花
両親が共に健在なので、集会所の裏手の倉庫ではなく実家で生活している。周囲の発言から推測される性格は、他の人間に対して好き勝手やっていた「お姫様」タイプで、みんなから(少なくともその世界での沙都子には)嫌われていた。また、この世界ではオヤシロさまの生まれ変わりとして村人から尊敬されているのは梨花ではなく母親である。
この世界の雛見沢には羽入の来訪を拒むカケラ(羽入にすらその正体がわからない)があり、梨花は羽入の直接の補助なしですべて(そのカケラを探し適切に「処分」するということも含めて)を独力で判断し、選択し、実行しなければならないという点も皆殺し編・祭囃し編とは異なる特色となっている。ただし羽入との連絡は完全に途絶えたのではなく、きわめて制限された形では行われている。

次は「ふ」だったり「ぶ」だったり、あとは時々「ぷ」だったり。

『瀬戸の花嫁』より
「ボブ」(画像左側)

CV.立花慎之介

留奈のガーディアン。見た目は黒人のボディーガード風。ルナパパと同じく太平洋から来た外国人(魚)。マイケルとは双子。

次は「ぼ」だったり「ほ」だったり、あとは時々「ぽ」だったり。

『To LOVEる -とらぶる-』より
「ラコスポ」

CV.山口勝平

ララの婚約者候補の1人で、ガーマ星の王子。子供じみた独占欲の持ち主で、自分のことを「ボクたん」、ララのことを「ララたん」と呼び、ペットのイロガーマには「ガマたん」と名付けている。
ヤミを雇ってリトの暗殺を目論むが、ララに計画を阻まれた挙句、自身もガマたんと共にララにぶっ飛ばされてしまう。その後もララを諦めず、ランジュラを雇ってリトを襲撃し、自身もガマたんの力を使って春菜やお静を人質にとってララに自分との結婚を迫るが、ヤミ、ナナ、モモの活躍によって阻まれ、再度撃退された。

次は「ら」ですよ~。


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とら(うしおととら)

次は「と、ど」です。

『スクールランブル』より
「周防 美琴(すおう みこと)」

CV.生天目仁美

身長:170cmくらい / 血液型:O型 / 靴のサイズ:25 cm / 年齢:16歳→17歳→? / 誕生日:7月26日 / 星座:獅子座 / 学校:矢神学院高等学校 / クラス:2年C組 / 尊敬する人物:両親 / 得意技:カカト落とし・上段回し蹴り
成績(上から龍→ライオン→象→亀) 現国:ライオン / 古典:ライオン / 数学:象 / 化学:象 / 物理:象 / 日本史:ライオン / 英語:象 / 美術:亀 / 保体:ライオン
塚本天満の親友の一人。話の中核には入り込み過ぎることなく傍観者や応援といった立場をとることが多いが、登場回数はかなり多く、自身にもスポットが当てられることがある。
長身でスタイル抜群の美少女。胸の大きさはDカップと言われているが、それ以上という話もある。髪はサラサラの黒髪でセミロング。普段は下ろしているが、道場などではやや上のほうで束ねることも。夏休み明けに一度短く切ったが、その後徐々に伸びてきている。目は大きく、眉は少しつり上がってから下がる太い眉。ネクタイを結ぶのが苦手なため、制服のリボンタイはしていない。
友人への二人称に「お前」を用いるなど喋り方は男っぽく、さらに怒るなどすると江戸っ子のような口調になる。一方で、料理上手で家事もこなすなど家庭的な部分も持ち合わせている。物事を天秤にかけない性格で、他人を差別的な目で見ることもなく、困った者にはすぐに手を貸しており、さらにさりげない気遣いも忘れない。また、前述の通りルックスやスタイルも併せ持っており、新学期になってから約2ヶ月の間に3人から告白されるなど、それなりにモテるようである。
実家の「周防工務店」は両親が取り仕切っており、イベントなどでは周防も手伝うことがある。他に、祖父母も健在である。両親からはよくイジられるが、言葉を返せず父親に蹴りを入れることもしばしば。
基本的には常識の範囲内で行動することが多く、そのためか予想外な出来事に対するリアクションは相当なもの。ただし、恋愛に関しては分からないことが多々あり、逆に周りを驚かせてしまうこともある。その周防が恋に目覚めたのは、高校に入学するあたりのこと。後の矢神高校の2つ年上の先輩で、家庭教師として高校入試の指導を受けていた神津正弘に対してしだいに恋心を抱くようになった。しかし、周防自身は何もできず、さらに遠距離になったうえに神津に彼女ができていたため、告白すらできないままの失恋となった。他にクラスメイトである今鳥恭介からたびたびアプローチを受けていたが、あまり相手にしていない(ほとんどボケとツッコミのようなやりとりだが)。その後は、クラスメイトの麻生広義と絡む機会が増え、女子バスケ部創立の際に周防が即席チームの選手、麻生がコーチになったことでその距離は急激に縮まることになる。その後の流れから麻生と付き合うことになり、関係も比較的良好で、さらに両想いであったにもかかわらず、周防の告白が受け入れられることなく別れることになってしまう。
幼いころから少林寺拳法の道場に通っており、そこの息子である花井春樹はそのころからの同門である。現在は小さい子供たちに教えるなどといったこともしているが、自分自身の練習も欠かすことはなく、よく花井を練習につき合わせている。そのため、2人で組んで何かをやるときの意気はぴったり合う。また、お互いのことは知り尽くしており、普通の人には分からないような内面も察することができるため、お互いに良き相談相手となっている。また、花井には学校などではキツく当たることが多いが、私生活では気の知れた仲で、普通なら恋愛関係を誤解されてもおかしくないようなことを平気でできるため、よく周りから冷やかされる。さらに、両親や友人たちからは2人が結婚することを前提に会話を進められることさえある。時には子供の人数などといった具体的な内容になることも。ちなみに家は向かい同士で、互いの部屋は丸見えである。また、元々弱虫だった花井を曲がりなりにも頼れる人間にしたのは周防である。このため、長いあいだ花井とは姉弟のような関係だったが、最近になって一人の男性として花井を若干意識するようになった。
道場に通っているせいか運動能力はかなり高く、同級生の一条かれん、ララ・ゴンザレスとともに「武神」と並び称される。特に足技が得意で、近所のゲームセンターに置かれているキックマシンでは、歴代最高記録を保持している。また、適応能力も持ち合わせており、カナヅチからとある事情で短期間で5km泳げるようになる、素人同然だったバスケでは本職をもうならせるようになるなど、あらゆるスポーツを自分のものにしている。基本的に他力本願な願いは持たず、自らの努力によって希望をかなえようとする姿勢を持っている。ただし、どんなことにでも向上心を持っているわけではないので、必要以上に疲れをため込むこともない。他にカラオケ好きで、その歌は周りがプロのようだと称えるほど上手である。学校の勉強は好きな古典を除いてあまり得意とはいえないが、赤点を心配するほどではない。酒には強い。将来の夢はOLで、結婚よりも就職を希望している。ただし、パソコンを用いた作業は苦手である。ちなみに、幼いころは看護師になりたかったらしい。当面の目標は原付免許の取得と大学進学(具体的な志望校があるわけではない)。通学手段は基本的に徒歩である。
普段は基本的に塚本天満、沢近愛理、高野晶と一緒に行動することが多い(通称:四人娘)が、元々人当たりはよいため男女問わず誰とでも話せる。また、ノリは結構良いほうで、常識の範囲内であればその場を盛り上げることができる。播磨との関係は中学時代からのワルであったことを知っていたようでプールホッケー戦で運動神経が高いことを語っていた。
会話の語尾には「~だぜ」「~だよな」「~のか?」などを多用する(無論、敬語は別)。一人称は「私(アタシ)」である。呼称は天満が「ミコちゃん」、沢近・高野・両親が「美琴」、花井が「周防」(ただし幼少期は「ミコちゃん」。現在でも稀にある)、今鳥・ララが「ミコちん」、一条・嵯峨野・結城が「周防さん」、麻生・播磨が「周防」、工務店の従業員が「美琴ちゃん」、道場の子供たちが「先生」、ハリーが「ミコト」。基本的にクラスの女子は「周防さん」、男子は「周防」と呼ぶ。

次は「す」だったり「ず」だったり。


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『瀬戸の花嫁』より
委員長(いいんちょう) / 伊院 千代(いいん ちよ)こと「最後の女傑族(ラスト・アマゾネス)」

CV.力丸乃りこ

巡の幼馴染で永澄のクラスの学級委員長。控えめで気弱なせいか、ぞんざいに扱われる事が多く、クラスの誰にも名前を知られていない。普段は眼鏡をかけた地味な子だが、眼鏡をはずすと大人っぽい美少女で意外とスタイルもいい。裸眼だとほとんど何も見えない。
永澄の事が好きで、作中では永澄の魅力を語った唯一の人物であり、その恋愛感情は巡よりもはっきりしている。一度眼鏡をはずした状態で永澄に告白しようとしたが、極度の近視が原因で失敗。好きな男性のタイプは「優しい男の子」。
ガンガンWING5年9月号の人気投票では、燦・明乃らメインヒロイン陣が順当に上位に顔を並べる中、第4位に食い込む健闘を見せた。
誤って燦に告白してしまい、それを誤魔化す為に最後の女傑族(ラスト・アマゾネス)を名乗り、それがなし崩し的に定着してしまった結果、美人な素顔を晒す事が不可能になり、「一生眼鏡で生きてやる」と嘆く事に。正体を知るのはサーたんとユピテル、巻のみ。
ラスト・アマゾネス状態は普通の人扱いされていないため、委員長本人は嫌がっており、目立つとろくな事がないとも言っている。アニメ版では「報われぬ乙女の鬱屈したストレス」がラスト・アマゾネス変身のエネルギー源となっている。
ある日偶然巻と出会い、友達になる。ただ、巻自身から「自分にしか見えない妖精」と思い込まされ、「妖精が見える人」として周囲から変な目で見られている。巻の可愛さを見込んでコスプレネットアイドルデビューをさせた張本人でもある。人魚のこと自体は知らないが、サーたんに人魚がらみの事をさせられたりと、人魚族との関わりはかなり深くなっている。
最終話の最後の2ページでようやく本名が伊院 千代(いいん ちよ)だと判明する(巡だけはその名を知っていた)。作者曰くアニメ版の出演声優達によって命名された。由来は「委員長」。

シャーク藤代(ナレーター)「説明しよう。報われぬ乙女の鬱屈したストレスが、今、委員長の体内をかけめぐり、不思議エネルギーとなり、彼女を最後の女傑族(ラスト・アマゾネス)へと変身させたのだ!」
最後の女傑族(ラスト・アマゾネス)「イェス!アマゾネス!!」

最後の女傑族(ラスト・アマゾネス)見参!

次は「ら」ですよ~。


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ジャスティ・ウエキ・タイラー(無責任艦長タイラー)

次は「じ、し」です。

『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』帝都燃ゆより
「巌谷 榮二(いわや えいじ)」(画像左側)

CV.菅原正志

日本帝国陸軍技術廠・第壱開発局副部長で、階級は中佐。技術的な行き詰まりを隠せなくなった状況を打破させるために、唯依をアラスカに派遣した。唯依の亡父とは親交が深く、唯依の父親に代わって彼女を武人として育て上げた恩人でもあり、プライベートでは「巌谷の叔父様」と呼ばれる。また、過去に斯衛軍のテストパイロット(当時のコールサインは「ヴァンキッシュ1」)としてF-4J改・82式「瑞鶴」の開発に参加していた。1986年に北海道・矢臼別演習場で実施された模擬戦で当時の最新鋭機であるアメリカ軍のF-15C「イーグル」を相手に「瑞鶴」で勝利したほどの腕前で、「国産戦術機開発の礎を築いた伝説の開発衛士」としても名高い。
アニメ版では衛士訓練学校時代の唯依との語らいや、煌武院悠陽と99型電磁投射砲について議論する様子が描かれた。

次は「い」だったり「ぃ」だったり。


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土間タイヘイ(干物妹!うまるちゃん)

お兄ちゃん

次は「ど、と」です。

『灼眼のシャナ』より
“頂の座”「ヘカテー(Hecate)」

CV.能登麻美子

女性の“紅世の王”。炎の色は明るすぎる水色。初登場はIV巻。[仮装舞踏会]『三柱臣(トリニティ)』の巫女。[仮装舞踏会]構成員からは大御巫(おおみかんなぎ)の尊称で呼ばれている。
かつての中国での古い通名は女媧。
大きな帽子とマントに着られている印象の、表情に乏しい小柄な美少女。そんな見た目に反する強大な“王”だが、姿を見せることは極めて稀で、その真意や性向、能力などは殆ど知られていない。
“祭礼の蛇”の眷属であり、盟主“祭礼の蛇”の活動の先触れとなる存在。創造神“祭礼の蛇”は“紅世の徒”の願いを叶えることを権能としており、神が“徒”の願いを聞き届けた証、“徒”の願いの結晶としてヘカテーを生み出す。すなわち彼女の存在そのものが“徒”の願いが実現する予兆であり、そのため“徒”からは絶大な敬意を払われ、[仮装舞踏会]に属する“徒”たちからは最も尊崇され、『三柱臣』の中でも特異な存在として知られている。
他人の言動を字面どおりに受け止める生真面目で淡白な性格で、杓子定規な物言いが特徴。
自らに言い寄るシュドナイを相手にしないなど、基本的に他人に対して無関心で感情も殆ど示さないが、盟主たる“祭礼の蛇”のことは文字通り「彼女の神」とまでされるほどに崇拝し、“祭礼の蛇”に関する事柄に対してだけは喜怒哀楽を示し、感情的にもなる。しかし、代行体である『坂井悠二』に協力することには消極的である模様。その他、なぜか誰もが扱いに困る変人“探耽求究”ダンタリオンのことを「おじさま」と呼んで慕って(?)おり、彼の勝手な行動によってトラブルが起きても、庇ったりしている(しかし『大命』や“祭礼の蛇”に関することには限度がある)。これは彼の『素材』を生み出す能力が創造神に似ているため。
その真名の故か、“祭礼の蛇”の不在に耐える為に高い山の山頂で過ごす事が趣味。山を汚す登山家を嫌っており、過去に何度か出くわした際は例外無くその登山家の関係者ともども惨殺してきた。
神である“祭礼の蛇”が“徒”たちの願いを叶える際に行われる『神威召喚』の儀式で生贄となる役目を持つ。しかし生贄となり死亡しても“祭礼の蛇”が生きている限り完全に消滅はせず、願いを叶えた“祭礼の蛇”が眠りについた後、新たな願いが結実した時にそれを構成要素として復活する。
『大命』遂行に際しては、主に盟主の意思と『大命詩篇』を受け取る役割を担っており、『大命詩篇』の扱いも一手に担っている。通常は『星黎殿』の内部にある祭壇の間『星辰楼』にその身を置き、この世に渡り着いたばかりの“徒”たちに、この世で生きるための訓令を与えている。実際の遂行に当たっては、『大命詩篇』の起動と盟主の声を世界中に伝播させる役割を担った。
『三柱臣』として大命遂行の際にのみその行使を許される宝具は、三角形の遊環を持った大錫杖『トライゴン』。その具体的な能力や効果は不明であるが、作中の描写からすると“祭礼の蛇”の意志や声、力を受信・伝播するアンテナのようなものだと思われる。他にも教授に十六回も改造された笛型の宝具『トラヴェルソ』を所持している。この具体的な効果は不明だが、鳴らした後に竜の形をした強力な炎を無数に放つ他、『星黎殿』の停泊時間の終了などを伝える役目もある。固有の自在法として、自身の炎と同じ色の光弾を流星の如く飛ばす自在法『星(アステル)』を使う。一度に数十発飛ばす事も可能。華奢な外観とは裏腹に強靭な膂力と体術の持ち主で、シャナとも互角に渡り合える程である。その他、マージョリーが幾十重も張り巡らせた防御の自在法を一瞬で容易く破壊してもいる。
16世紀初頭、[とむらいの鐘]の要請に応じて[仮装舞踏会]が『大戦』に参戦。参戦の本来の目的である、“探耽求究”ダンタリオンが勝手に持ち出した『大命詩篇』の断片を探索・破壊すべく、最前線に設営された本陣に自らも赴く。そして“棺の織手”アシズの手に渡っていた『大命詩篇』の断片と共振している最中、他者では破壊不可能なはずの『大命詩篇』を“天壌の劫火”アラストールに破壊された影響で危機に陥ったところを、“逆理の裁者”ベルペオルに救われた(X巻)。このことから、「神をも殺す神」たるアラストールに対し強い警戒感を抱いている。
本編では、文化祭の騒動の際、“彩飄”フィレスが『零時迷子』を活性化させ出現させた“銀”を鎮めるため、“嵐蹄”フェコルーを伴ってシャナたちの前に出現。“銀”を鎮めると共に『零時迷子』に在り処を探知するための『刻印』を施し立ち去った(XIII巻)。彼女の出現は、[仮装舞踏会]が『零時迷子』を必要としていること、そして“ミステス”坂井悠二を破壊することはフレイムヘイズ側にとって不利になることを、シャナたちに知らしめる結果となった。
“祭礼の蛇”坂井悠二がシャナを捕らえた時には、盟主への忠義とアラストールの神力への警戒心から、盟主のためにその命に背き彼女を密殺しようとしたが、シャナの機転で“祭礼の蛇”坂井悠二に介入され未遂に終わる。その際に“祭礼の蛇”坂井悠二にシャナを殺す方が危険となることを説かれ、諭されたものの、なお納得しきってはいない模様。
『大命』の第二段階として、“祭礼の蛇”坂井悠二に付き従い『久遠の陥穽』に出立し、『詣道』にて自身の感知能力で両界の狭間との隔離が完全な場所と不完全な場所を見分けながら、盟主たちを“祭礼の蛇”の神体へと導いていく。そして遂に『詣道』の最奥部にある『祭殿』へと到達し、ベルペオルが黒い蛇骨の“祭礼の蛇”神体を覚醒させた後に『大命詩篇』を稼動させて、『祭殿』を形成していた青銅塊を力の結晶に戻した後、それを“祭礼の蛇”神体へ戻して、かつての豪壮な姿と莫大な力を取り戻させた。そして『詣道』を遡る途中で追いついて来たシャナたちの妨害を撥ね退けて、ついに“祭礼の蛇”神体と共にこの世に帰還する。
そして、この世に帰還した直後に自身の巫女としての能力を使って、盟主“祭礼の蛇”の一度目の大命宣布を全世界の“徒”やフレイムヘイズに伝達した。その後、『星黎殿』秘匿区画にある『吟詠炉』にある『大命詩篇』のバックアップを使って“祭礼の蛇”神体の顕現安定化を図る作業を行い、中国南西部の決戦が終わるころには五割方安定した模様。
二月に、全世界の“徒”やフレイムヘイズへ向けた“祭礼の蛇”の二度に渡る大命宣布を伝達した後、御崎市決戦においては『真宰社』頂上部の『星辰楼』上空で『大命詩篇』の繭に取り巻かれて、神威召喚の儀式を進め、新世界『無何有鏡』完成と共にその生贄となって死亡し、マージョリーに討滅されたシュドナイと共に一時の眠りに入った。
アニメでの設定では、膨大な器の持ち主で自分の器が満たされる事が望みだった。他者の器に自分の器を合わせると言う能力をもっており、今まで様々な者に器を合わせてきたが満たされたことはなかった。また、性格も原作と多少異なる。第二期では自らの偽りの器である近衛史菜を作り出し、悠二の元へ送り込んでいる。
ギリシャ神話で呪術を司るヘカテーという同名の女神が登場する。女媧は、古代中国神話に登場する土と縄で人類を創造したとされる女神。

次は「へ」だったり「べ」だったり、あとは時々「ぺ」だったり。


1000レスまであと2!

クサンチッペ(宇宙をかける少女)

声 - 田中理恵
ネルヴァルに仕えるブレインコロニーの1体。紫色のブレインコロニーで、性別は女。高飛車な性格で、レオパルド曰く「陰険な女」。趣味は歌を歌うことだが、音痴なのが弱点。

次は「く、ぐ」です。

『恋愛ラボ』より
ダッキーこと「ダッバーン・ダバダバ男爵(ダッバーン・ダバダバだんしゃく)」(画像右側の抱き枕)

CV.赤﨑千夏(ノンクレジット)

マキが恋愛の練習用に理想の男子像を描いた自作抱き枕で、カバーに学生服姿の少年を描いているが、その顔は「もじゃもじゃ頭・どんぐりマナコにたらこ唇」と下手。サヨにその存在を知られた際に、スズが「ダッバーン・ダバダバ男爵」と命名したのをきっかけに、リコは「伯爵」、マキは「侯爵」、サヨは「公爵」と呼ぶがこれらの名称はほとんど定着しなかった。「ダバダバ」はスズが食事中にソースをかけすぎた際に家族が、『11PM』のテーマを口ずさみ、それが頭の中から離れなくなってしまったため。マキが生徒会費からこっそり着服・横領して購入した学生服(後に南中指定のものと判明)を着させたりもしている。
アニメではマキの妄想相手として擬人化するシーンがある。また、歩行器に乗せて生徒会のミーティングに参加させるなど、原作よりも登場機会は多い。

次は「だ」だったり「た」だったり。


これにてしゅ~りょ~! 今までどうもありがとう!!
機会があれば、また別のスレッドでお会いしましょう。

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