【懺・】時には“あたまとり”をしようじゃなイカ?

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2014年02月13日
【懺・】時には“あたまとり”をしようじゃなイカ?

>>713:【獄・】今回は“あたまとり”にしようじゃなイカ? がお蔭様で1000レスを突破しました!

という訳で今回もひきつづき、“あたまとり”をしたいと思います。


ルールは以下の通り。

Ⅰ.しりとりとは逆で、前の人の最初の文字を使って、次の人はその文字で終わらせます。

Ⅱ.基本的には前の人の最初の文字を使う。例外は以下を参照。
①「(゛)濁点 ⇔ (゜)半濁点」「(゛)(゜)あり ⇔ なし」の相互変換可能。
②(※a, bはどちらか一方)
 a.「([例]や)大文字 ⇒ (ゃ)小文字」に変換可能。
 b.2番目の文字が([例]ふぁ)小文字の場合、「(ふ)最初の文字 + (ぁ)小文字」が可能。
③「(ー)長音」「([例]!)記号など」は無視で。
④「ん」で始めることができれば、次の人は「ん」で終わらせることが可能。

Ⅲ.キャラクター名を使用するときは、かぶる場合があるのでフルネームで。

Ⅳ.25レス以内に同じキーワードを入れない。それ以降は同じでも良い。

Ⅴ.できればなるべく画像を貼って下さい。

Ⅵ.アニメ関連のワードでお願いします。

Ⅶ.タッチの差で同じ文字からのあたまとりを多重に投稿してしまった、つまりはかぶってしまった場合は、もったいないので[削除]しなくても大丈夫(もちろん[削除]してもオッケー)。どちらの投稿から繋げていっても良しとします。ただし適用されなかった方の投稿も、[ルールⅣ]の25レス以内に・・・が適用されます(全く同じものがかぶってしまった場合だけは別)。


次に私が、前回の >>1000:でめでく さんのキーワードからあたまとりを始めたらスタートで!

「松前 緒花(まつまえ おはな)」から

『ToHeart2ad』より
十波 由真(となみ ゆま)こと「長瀬 由真(ながせ ゆま)」

CV.生天目仁美

誕生日:8月31日、身長:158cm、3サイズ:85/57/81、血液型:B型 / 主人公の呼び方:「[名字][名前]」【河野貴明】→「[名前]」【貴明】→「[名前のよみ]」【たかあき】 / テーマ曲「トースト咥えたあいつにおはよう」
本名は長瀬 由真(ながせ ゆま)。貴明の同級生で隣のクラスに在籍。愛車のMTBで通学する活発な女の子。ひょんなことから貴明に対して逆恨みを抱き、事あるごとに貴明に対決を挑むが敗れてしまう(あるいは勝手に負けたと思い込んでしまう)。その時の去り際の台詞は「これで勝ったと思うなよ!」。普段は眼鏡を着用しているが、最初に貴明と会った際、MTBと一緒に吹っ飛んで壊れてしまったので、かけていない。『FINAL DRAGON CHRONICLE』では身体能力が上がっていて視力も上がっているため、かけていない。他のヒロインのルートでは、事あるごとにマウンテンバイクを壊されてしまったり、決め台詞を取られてしまったりと、不幸な星の元にいる。

次は「な」ですよ~。

『ちょこッとSister』より
音神 亜里沙(おとかみ ありさ)こと「足来 真琴(あしらい まこと)」

CV.森永理科

いつも酒を飲んでいる豪快な性格のグラマーな女性で、昼頃まで寝ていることが多く、たまに早く起きてもすぐに酒の買い出しに行くほどの酒好き。事ある毎に千歳に胸についてダメ出しを入れている。千歳の胸を揉もうとしたり、ゆりかにセクハラしたりしていることから、ややレズっ気がある模様。つばき荘の面々には何の仕事をしているかは内緒にしているが、実はトップモデルの「音神亜里沙」。「おとかみありさ」のローマ字表記を逆から読むと本名(asirai makoto)となる。千歳とはるまの仲を応援しているが、中々進展しない二人の仲にイライラすることも。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

『超次元ゲイム ネプテューヌ』より
「ネプギア」

CV-堀江由衣

主人公のネプテューヌの妹です。

次は「ね」です!

稲葉りんね(超速変形ジャイロゼッター)

次は「い」です。

綾波レイ(新世紀エヴァンゲリオン)

次は「あ」です。

「うみねこのなく頃に」より
『右代宮真里亞(うしろみやまりあ)』です

CV-堀江由衣

次は「う」です

『機動警察パトレイバー』火の七日間より
「自由あわだち連合(じゆうあわだちれんごう)」

遊馬(ナレーター)「早々と非暴力を宣言して歌い続ける「自由あわだち連合」!」

次は「じ」だったり「し」だったり。

浜路(八犬伝―東方八犬異聞―)

次は「は、ば、ぱ」です。

『生徒会役員共』より
「スズの母(スズのはは)」

CV.松来未祐

初登場は単行本1巻#6。
風呂上りに裸Yシャツになる、他人を出迎える際に泡風呂や女体盛りを妄想する、挙句の果てには睡姦プレイしたいと発言するなど、娘とは正反対の貞操感に問題のある変人。スズが門限を過ぎて帰った際には、娘が大人になったと喜んで赤飯を炊く。スズのツッコミは彼女により鍛えられた可能性が高い。

スズの母の本名は明かされていないので、あくまでスズの母でw

次は「す」だったり「ず」だったり。

『劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-』より
「ジェーン=エルブス(Jane Elves)」

CV.種田梨沙

イギリス清教「必要悪の教会」に属する魔術師の少女。ステイルの弟子。風のエレメントを操る魔術を得意とする。

次は「じ(ぇ)」だったり「し(ぇ)」だったり。

女王陛下のプティアンジェ
日本アニメーション制作による日本のテレビアニメである。放送期間は1977年12月13日から1978年6月27日まで、全26話。

次は「し、じ」とか「じょ、しょ」です。

『これはゾンビですか?』より
「魔装少女(まそうしょうじょ)」

魔力を持つヴィリエの女性が、魔装錬器を用いて変身した姿及びその職業の総称。変身すると身体能力、魔力などの戦闘能力が向上し、空も飛べるようになる。ヴィリエの魔力をもつものであれば男性でも変身できるが、本来なら男性が変身するものではない。魔装少女には寿命がないため死因は戦死が9割以上であり、ヴィリエの魔装少女に与えられる出席番号はそのすべてが永久欠番である。変身の呪文「ノモブヨ、ヲシ、ハシタワ、ドケダ、グンミーチャ、デーリブラ」は逆から読むと「ラブリーでチャーミングだけど私は死を呼ぶ者」となる。

次は「ま」ですよ~。

織屋 浪馬(下級生2 〜瞳の中の少女たち〜)

次は「お」です。

『TARI TARI』より
「井瀬 奈央(いせ なお)」(画像左から3番目)

CV.佐倉綾音

普通科。来夏の後輩。美佳の親友。バイオリニストの熊谷哲二目当てで合唱部に入部するが、発表会の後に美佳と一緒に退部してしまう。髪の下がカールしている。

次は「い」だったり「ぃ」だったり。

『TARI TARI』より
「綾部 舞(あやべ まい)」

CV.進藤尚美

弓道部顧問。普段は温厚で優しいが、弓道に関しては厳しい。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

『さんかれあ』より
「散華 礼弥(さんか れあ)」

CV.内田真礼

本作の主人公でメインヒロイン。散華家の一人娘で、私立散華女子学園に通う高校1年生。死んだばーぶを甦らせようとする千紘と偶然に出会ったことで興味を持ち、千紘が調合したゾンビ蘇生薬をこっそり飲んだ後に崖から転落死したことでゾンビとなり、降谷家に居候する。享年16(ただし戸籍上は生きている扱いを受けていると見られる)。
ゾンビになってからは瞳の色が赤色に変化し、常人を上回る身体能力を得るようになる。生前に授業で習っていた裁縫の技術で死亡時についた身体の傷を修復し、一時的であるが理性と肉体の維持に効果のある紫陽花の葉を食べることで、ゾンビとしての生活を保っている。性格は優しく真面目で芯も強いが、謙虚で気取らない分どこか天然。名家の令嬢として周囲からの注目に応え、家庭では父親からは過度の束縛と、継母からは冷たい扱いを受け続けていたことから自分の境遇に深い鬱屈を抱いていたため、ゾンビになったことで自分の存在が解放されたと解釈し、ずっと夢見ていた普通の女の子らしい生活を楽しもうとする。ゾンビ後も清潔好きで出来れば自身の臓器も綺麗にしたいと思っていた。本作開始の前の時期を描くOVA版0話において、旅先の東北において既に千紘と遭遇していたことが明かされる(この時露天風呂に入浴中であったため、お互い顔をはっきりと確認する事ができなかった)。
名前の元ネタは、作者が好きなゾンビ映画『サンゲリア』から。

次は「さ」だったり「ざ」だったり。

ワルサー(タイムボカン)
      →→

次は「わ」です。

『バンブーブレード -BAMBOO BLADE-』より
「キャリー 西川(キャリー にしかわ)」

CV.小林沙苗

英進高校の剣道部員。アメリカ人とのハーフで、日本で暮らして8年が経過しているため日本語も堪能。
剣道具店で偶然ミヤミヤとダンに出会い、ダンに一目惚れして彼を賭けて室江高に殴りこんでくる。タマキが認めるほどの腕前を持ち、腕力もかなり強い。
幼い頃に見た時代劇の影響で、二刀流を会得する。二刀流は現在高校生の公式戦では禁止されているため、大会では一刀で戦うが、それでも実力者であることに変わりは無い。

次は「き(ゃ)」だったり「ぎ(ゃ)」だったり。

『Steins;Gate -シュタインズ・ゲート-』より
「未来ガジェット204号機(みらいガジェット - ごうき)」

通称:FG204 2nd EDITION Ver2.31(えふじーにーまるよん セカンドエディションバージョンにーてんさんいち)

α世界線の2033年の未来において開発されたタイムマシン。FGはFuture Gadgetの略で、FG204とはこの機体が未来ガジェットの204号機であることを意味している。カー・ブラックホール理論によりタイムトラベルする。出現地点はVGL(局所重力)ロックシステムにより、現在地点の局所重力を読み込んで局所重力正弦波をそれに固定する計算をすることで局所場指定をしており、公転や自転などの影響を受けないが元と同じ場所にしか出現できない。またタイムマシンとしては欠陥品であり、過去へ飛ぶことはできても未来に戻ることはできない。
実際のジョン・タイターの発言に登場するタイムマシンの名称は「C204」であり、本編にもこの名称(CはChristinaの略)が登場する。また『ドラマCDβ 無限遠点のアークライト』にはタイムマシン「C203」が登場し、『劇場版 Steins;Gate 負荷領域のデジャブ』にはタイムマシン「OR204」(言及はされないが、プレートが映る。こちらの製作者は牧瀬紅莉栖。前述の「C」と劇場版の内容からORはOkabe Rintarouと推測される)が登場する。尚、後述の「C」及び「OR」は完成品であるため、未来に戻ることも可能である。

次は「み」ですよ~。

本多正純(境界線上のホライゾン)

次は「ほ、ぼ、ぽ」です。

『バカとテストと召喚獣』より
「佐藤 美穂(さとう みほ)」(画像右側)

CV.平田真菜

2年Aクラスに在籍する女子生徒。AクラスとFクラスの試召戦争に登場し、物理の試験で389点という記録を出し、明久を瞬殺する。
アニメではボブカットのメガネっ子として登場。召喚獣の装備は、アニメ版はネイティヴアメリカン風の衣装に鎖鎌、漫画版はカンフー着に鎖付鉄球。

次は「さ」だったり「ざ」だったり。

バトルプログラマーシラセ

次は「ば、は、ぱ」です。

『クロスゲーム』より
「月島 青葉(つきしま あおば)」(画像左側)

CV.戸松遥

月島家の三女。右投げ右打ち。投手。
今作のヒロイン。幼いときから野球が好きで、中等部・高等部では男子に混じって野球部に所属。速球は高等部1年時で約130km/h、加えて変化球も操る本格派投手。投手だけでなくセンターなども務め、走攻守いずれも高い野球センスを持つ。「一軍」との試合にあたって、東以外の打者の弱点を分析した。女子であるためにバッティング練習や練習試合でしか投球させてもらえないので、全力投球は多くは見られない。ピッチングフォームは素晴らしく、青葉のフォームを真似たコウのフォームを見た東に「ヒジを痛めない理想的なフォーム」と言わしめるほど。その実力は学年一の才能とも評価されており、また、女子野球日本代表の1次選考に通るほどである。高校野球の公式戦に出場できない事は理解しているが、それでも他の部員より早く来て練習している。好みの男性は「160km/hのストレートを投げられる男」。自宅に五十嵐亮太に似たポスター(原作に描かれているポスターには53の表記があるが、実際にヤクルト時代の五十嵐の背番号は53番である)を貼っている。次女若葉のことが好きで「ワカちゃん」と呼んでおり、いつも一緒に遊んでもらおうとしていたが、若葉はコウにベッタリだったためコウを嫌っている。しかしコウの野球の実力も認めている。小学生時代の草野球では、実力を垣間見た途端敬遠の死球を与えていた。若葉亡き後、若葉の私物は一切捨てていないようである。コウの事を下の名前で呼ぶ事は滅多になく、「アンタ」や「アイツ」、または皮肉を込めて「樹多村先輩」と呼ぶ。性格は男っぽい。コウに対する言動は特にきつく、青葉がコウに「ありがとう」と言った後は、雨が降ったり電車が止まったりと良くないことが起こることが多い。一葉には、「あんた(青葉)とコウちゃんはよく似てる」と何度も言われていて、事実性格や言動がそっくりである。その性格からバレンタインデーにはコウ以上にチョコを貰っていた。容姿の良さから男子に非常にモテるのだが、誰とも付き合ったことはない。自分が魅力的な女性であるという自覚は無く、あかねと東には「自分の魅力に気づけ」といったような事を言われている。制服以外にスカートは持っていないが、扉絵では一度デニムスカートを穿いている。また、水着はピンク色のハイレグ(アニメでは黄色)。料理はかなりヘタなので、喫茶店の店番が青葉一人のときは、常連客はコーヒーしか注文しない。それでもナポリタンはコウに食べさせるためにそれなりに上達している。靴のサイズは23.5cmで底にマジックで野球のボールのマークを描いている。血液型はB型。
アニメでは女子野球代表セレクションを受けるも、練習中に東の打球が足に直撃し、入院したため棄権。回復したところで代表監督から特別枠での出場を打診されたが星秀の甲子園行きを見届けるため再度辞退した。
経歴:区立千川北小学校 - 星秀学園中等部 - 星秀学園高等部

次は「つ」だったり「づ」だったり、あとは時々「っ」だったり。

アイカツ!

次は「あ」です。

『【俗・】さよなら絶望先生』より
絶望先生 リリキュア「リリキュア」

魔法よりもスコップ技が得意なキッチリ、魔法よりもありがたい力が得意なカフカ、魔法よりも携帯電話を使った精神攻撃が得意なメルの3人。「リリキュア」と名乗ってはいるが、風貌はそれに準拠しているわけではなく、どちらかといえば「萌える英単語をレクチャーする魔法少女」に近い。

次は「り」ですよ~。

『とある科学の超電磁砲S』より
「フェブリ」

CV.野水伊織

公園の花壇で寝ているところを美琴たちに保護された少女。金髪で、アホ毛が2本ある。唯一の所持品であるポーチには、強烈な味をした大量の棒付きキャンディが入っている。人懐っこく、佐天と初春には特に懐いている。面識がないはずの美琴の名前を知っているが、組織から逃がされる際に、布束から聞いていた。美琴から半ば強引にもらった、ピンク色のゲコ太指人形がお気に入り。

次は「ふ(ぇ)」だったり「ぶ(ぇ)」だったり、あとは時々「ぷ(ぇ)」だったり。

『ニニンがシノブ伝』より
「忍(しのぶ)」

CV.水樹奈々

私立忍者学園忍者学部くのいち学科在籍。忍者学園「い組」唯一のくのいち。天然ボケな性格のために、よく音速丸にからかわれる。周囲にろくな男がいなかったためか、楓に惚れてしまい、時にはセクハラ的な行為に及ぶこともある。最近では楓との「結婚」を真剣に考えている。い組の中では特に優秀らしいが、これは周囲の男忍者にろくなのがいない為とも言える。外見からはあまり強そうに見えないが、楓はたった1日の修行で全身筋肉痛を起こしていたため、忍者として相応の実力は持っている模様。原作、アニメ版共に、かなりグラマーな体型に描かれている。また、他の忍者達は黒系の色を基調とした装束に覆面という、一般的なイメージの忍者服を着用しているが、忍はピンクを基調とした派手な忍者服を着ている。作者の脳内設定では年齢は楓の一つ上らしい。巻いているハチマキに書かれた顔は忍の家の家紋であり、忍の感情によって表情が変わる。周囲に対しては基本的に敬語だが、「部下」の音速丸と妹の雅に対しては普通に話す。
原作の最終回では両親(父ハヤテ・母シズカ)も登場したが、アニメ版では登場しなかった。

次は「し」だったり「じ」だったり。

丹波橋紅司(いなり、こんこん、恋いろは。)

次は「た、だ」です。

『神のみぞ知るセカイⅡ』より
「ユータ」

CV.羽多野渉

私立舞島学園高校の生徒。ちひろ編に登場。ちひろの憧れの一人。

次は「ゆ」だったり「ゅ」だったり。

『これはゾンビですか?』より
ユークリウッド・ヘルサイズこと通称:「ユー」 / ユウ

CV.月宮みどり

メインヒロインの一人。通称:ユー。長い輝く銀髪やプレートアーマーとガントレットが特徴の、人形のような青い瞳の少女。冥界から来たネクロマンサーであり、死んでしまった歩をゾンビとして蘇らせた張本人。後述の理由により、一見すると無口、無感情だが、その実とても優しい性格の持ち主(セラ曰く「世界で最も優しい人物」)。意思表示は筆談で行うため、歩はユーの言動を勝手に曲解したり妄想している(「ぶりっ子の妹キャラ」という場合が多い)。胸はハルナ以上に小さい。ハルナからは「ネクラ(根暗)マンサー」と呼ばれている。「セブンスアビス」のチームメンバー。ケルベロスワンサード曰く「冥界の王もユーには土下座してしまう」と言われるほどの凄い人物で、冥界の王たちいわく「世界の中心」。夜のコンビニの前で1人座っていたところを歩と出会った。心臓は膨大な魔力をはなっており、手には傷を治す力、血液には不老の力が宿っている。強力な魔力の持ち主であるため、ユーの感情の変化は周囲の人間の運命も大きく変えてしまう。また、発言にも強い力が込められているため、ユーの言葉を聞いた人間は無差別にその言葉の通りになってしまう。ただし能力の使用には能力分の頭痛がユー本人を襲う代償を伴う(たとえば誰かの傷を治した場合、治した傷の痛みを感じてしまう)。それらの重すぎる能力ゆえ、誰よりも命の大切さを知っており、「死ね」という言葉を軽々しく使うことを嫌う。ハルナから偶然とはいえ魔力を奪っているため魔装少女に変身でき、京子との戦いの時に変身している。魔力は強大であるものの、本人の身体能力はそれほどでもない。ハルナやセラと違い、普段から同じ服を着ており私服は持っていない様子。普段は相川家の居間でお茶を飲みながらバラエティ番組を見て生活している(「楽しい」という感情を抑える訓練のため)。かなりの大食漢であり、好きな食べ物は鍋。ハルナに魔力を返しているが一緒にいる時間が短いためなかなか返せていない。逆に一緒にいる時間が長い歩は本来ハルナが持つべき魔力をもらっている。他人から歩をどう思っているか聞かれると一貫して「下僕」扱いするがとても大切に思っている。ハルナとは相性が良くないが、段々と姉妹のように仲良くなっており、大切に思っている。

次も「ゆ」だったり「ゅ」だったり。

『君が主で執事が俺で』より
「久遠寺 未有(くおんじ みゆ)」

CV.後藤邑子

久遠寺三姉妹の次女。年齢は錬よりも1歳年上。8月30日生まれ。血液型はO型。金髪ツインテールのロリ。愛称は「ミュー」。錬や朱子は「ミューさん」、美鳩は「ミューちゃん」。森羅はからかうときに「ミューたん」と呼んでいる。飛び級し大学を卒業するほどの天才だが、現在はフリーター。様々な発明品で特許を取って家に金を入れつつ、外食産業に取り掛かる準備をしている。「解説役キャラ」を自負しており、自分の知識をひけらかすことが多い。IQは240。
姉妹の中では一番しっかり者で器も大きく、姉妹である森羅や夢などに対するツッコミ役。生活は朝も早く、健康的で、使用人達とも接触の機会が多い。デニーロの製作者であり、デニーロとは「友達」として付き合っている。姉妹の中では最も小柄だが、子ども扱いされることを嫌い、常にクールに振る舞い大人びた行動をとる。しかし、根が素直なためおだてられるのに弱く、美鳩に抱擁されたりお菓子を渡されると子供のような振る舞いをとる。裏表がなく、思ったことはそのまま口にする。虫(特にだんご虫)が苦手。あまり嫌がらせをすると猫のように威嚇をする。あまりしないが料理上手で、中華料理が得意。また半ズボンフェチで、そのこととなると口調が甘くなる。たまに謎の発作を起こし1人で部屋に戻ることがあるが、数分経つと何事もなかったかのようにしている。錬達が久遠寺家に世話になることになったのも、街中で発作を起こしてフラフラしていた未有を屋敷まで送っていったのがきっかけ。姉の森羅に何かとよく玩具にされて嫌がっているが、一方でしっかり自立し周囲の人望も厚い彼女を尊敬してもいる。意外に酒は強く、彼女を酔い潰そうとした森羅が逆に酔っぱらっているのに本人はケロリとしていたりする(しかしアニメでは森羅とともに酔っ払っていた)。

次は「く」だったり「ぐ」だったり。

ピクピク(gdgd妖精S)

次はぴ、ひ、び」です。

『DearS -ディアーズ-』より
「ルビ」

CV.豊口めぐみ

認識番号:92-9979-1059 / 階級:ドッグ種 / 役職:「バーカー」
DearS本部の教官。非情な性格で、当初は欠陥品と称して、「門(ゲート)」(レン)を武哉から回収しようと躍起になっていた。フィナに対しては心を開く。

次は「る」ですよ~。

『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「白水 哩(しろうず まいる)」

CV.鹿野優以

福岡県代表の女子高校「新道寺(しんどうじ)女子高校」3年生。4月16日生まれ。身長159cm。部長で副将を務める。煌が「捨てゴマ」である事を姫子に話すが、その時に本人に聞かれてしまう。1年生からエースを任されている実力者だが昨年は対戦校のエースに打ち負けてしまい、チームの成績不振に責任を感じて今年のオーダー方針転換を受け入れ、各校のエースが集う先鋒から層の薄い副将に回った。宮永照との対局経験がある。大将の鶴田姫子とは生立ヶ里(うりゅうがり)中学からの付き合いで、3年前のインターミドルでも佐賀県代表として大活躍した。哩が自らに飜数の縛りをかけてその飜数で和了ると姫子が同じ局で倍の飜数で和了れるというリザベーションという能力を持つ。その際に哩自身が鎖で縛られるという演出になり、同時に姫子も反応している。ただし和了れなかった場合は姫子も和了れず、和了れたとしても一飜が限度となる。能力を使用する時に配牌を一度伏せて戻すという動作が必要だが、能力を使わない局でも行っている。また飜数には役だけでなくドラもカウントされる。

次は「し」だったり「じ」だったり。

白鳥隆士(まほらば)

次もし、じ」です。

『バンブーブレード -BAMBOO BLADE-』より
「屈強女子(くっきょうじょし)」

CV.こじまかずこ

キリノとサヤに東と間違えられた、般若のような顔立ちの超肉体的少女。髪型はツインテール。キャラクター名はアニメ版のクレジット表記から。
アニメ版最終話のハンバーガー屋のトレイの上の紙にも姿が確認できる。

次は「く(っ)」だったり「ぐ(っ)」だったり。

おしりかじり虫(おしりかじり虫 bottom biting bug)

次は、「お」です。

『未確認で進行形』より
「夜ノ森紅緒」

CV-松井恵理子

生徒会長で人望がありますが
超シスコンな上に幼女萌えなちょっと変態チックなお方ですw

次は「よ」です。

ぽてまよ(ぽてまよ)

次は、「ぽ、ほ、ぼ」です。

『STEINS;GATE -シュタインズ・ゲート-』より
フェイリス・ニャンニャン(Faris Nyan-Nyan)こと「秋葉 留未穂(あきは るみほ)」

CV.桃井はるこ

未来ガジェット研究所のラボメンNo.007。「線形拘束のフェノグラム」の主人公の一人である。
年齢:17歳。生年月日:1993年4月3日(おひつじ座)。血液型:AB型。身長:143cm。体重:43kg。3サイズ:B80/W54/H77。
秋葉原のネコ耳メイド喫茶「メイクイーン+ニャン2」の人気ナンバー1メイド。四ッ谷にある私立金糸雀学園2年生。フェイリス・ニャンニャンとはメイクイーン+ニャン2での源氏名であり、本名は秋葉 留未穂(あきは るみほ)。秋葉原一帯の地主の娘であり、高層マンション(東京タイムズタワー)の最上階に執事付きで暮らし、都市開発に関わる会合などにも出席している。裕福な家庭の娘らしく育ちはいいのだが、決してそれを表に出したりしようとはしない。まゆりとはアルバイト先の同僚であり友人。メイクイーン+ニャン2で働いている時は、かなりのぶりっ子で語尾に「ニャン」をつけて話す。厨二設定を豊富に含んだ内容の会話を好み、岡部の厨二病を持ってしても対応しきれないほど独創的で大量な設定を瞬時に付加して会話に臨む(岡部曰く能力名「ダビング10」)。相手の目を見つめることで読心術(自称の能力名「チェシャ猫の微笑(チェシャー・ブレイク)」)を発揮し、劇中で流行しているボードゲーム「雷ネットアクセスバトラーズ」の腕は世界レベルとまで評されるが、多忙なため公式戦の出場経験はない。
父親を亡くしており、作中ではそのことから岡部たちのDメール実験に関わることになる。声優としてフェイリス役を演じた桃井はるこによれば、彼女は愉快なキャラクターであると同時に悲しみを背負った人物でもあるとされる。
2011年6月に行われた、電撃オンラインによるキャラクター人気投票での順位は第5位(133票)。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

クレア(銀河鉄道999)

次は「く、ぐ」です。

『僕は友達が少ない』より
柏崎 星奈(かしわざき せな)こと「肉(にく)」

CV.伊藤かな恵

本編のもう一人のメインヒロイン。聖クロニカ学園高等部2年3組。誕生日は5月19日。
学園の理事長の一人娘。金髪碧眼、スタイル抜群、容姿端麗、成績優秀、運動万能、良家の令嬢と揃った完璧超人だが、性格は極度のナルシシストかつ高飛車な女王様気質。クラスの男子からは崇拝とも言うべき人気ぶりだが、上述の性格から同性の友達はいない。夜空とは相性が悪いため喧嘩が絶えず、彼女からは「肉(にく。作中のゲーム「モンスター狩人」に登場する回復アイテムから)」または貴様と呼ばれている。高飛車な割に打たれ弱く、悪知恵の働く夜空にやり込められて部室から泣きながら駆け出して行く、といった光景が日常化している。また基本的に素直で信じやすい性格のため、夜空によく騙される。活動中に「同性の友達との会話シミュレーション」になると考えて美少女ゲームをやり込んだ結果、「人生」と称するほど重度にのめり込むようになり、それ以来あらゆるジャンル(エロゲーも含む)をプレイしている。隣人部の活動内容が定まらない時(つまり暇な時)は、ほぼ必ず美少女ゲームに熱中しているほど。周囲に対する女王のような振る舞いから、「下僕」と称する同級生の男子や、自分を迫害する女子に対しては人ともみなさない扱いをしているが、バカにする事が多い夜空や小鷹に対しても長所はきちんと見ており、他の隣人部メンバーに対しても好意的な態度を見せるなど「残念」な隣人部メンバーの中では比較的まともな感性の持ち主。特に小鳩のことを初めて会った時から気に入っており、「本当の妹だったらいいのに」と言うほど。しかし小鳩と接する時の態度はどう見ても変質者そのものであるため、当の小鳩からは倦厭されがちである。
小鷹と付き合っているという噂が立っても満更でもない模様。ハプニングで小鷹に裸を見られてしまった事が何度かあり、本人は「小鷹になら」と思っている。
『僕は友達が少ない+』では、実質彼女がメインヒロインになっている。友達がいないために、ギャルゲーのヒロインと会話していたところで、それを目撃した小鷹と関わっていく事になる。

次は「に」ですよ~。

こんばんワニ(あいさつの魔法。)
   ←←←←←

次は「こ、ご」です

『ハイスクールD×D』より
「アーシア・アルジェント」

CV.浅倉杏美

3サイズ:82/55/81 身長:155cm 体重:44kg 種族:人間→転生悪魔 ランク:「僧侶」
本作のヒロインの1人。金髪の美少女。あらゆる負傷を治癒できる神器(セイクリッド・ギア)「聖母の微笑(トワイライト・ヒーリング)」の所有者。かつては教会のシスターであり、とても深い信仰心と神器を使って人々の負傷を癒していたことから「聖女」とされ敬われていた。しかし、傷を負って倒れていた悪魔ディオドラ・アスタロトを治癒した日を境に一転して「魔女」呼ばわりされ、異端として教会から追放されてしまう。その後、レイナーレに神器を狙われ、一度は死亡するものの、後にリアスの眷属悪魔として転生を果たす。転生後は駒王学園に転入し(学年は2年)、オカルト研究部にも入部する。レイナーレとの一件で、自分のことを命がけで助けようとしたイッセーに恋心を抱くようになり、転生後は兵藤邸にホームステイしている。また「かつて教会に身を置いていた」という共通点があるゼノヴィアやイリナとは行動を共にすることが多く、このほか、松田や元浜、桐生藍華といった面々とも親しい(アニメ版では、村山と片瀬とも親しい)。今は違うが、以前イッセーは彼女を妹分と捉え保護感情で接していた時期がある。しかし、彼女自身はその時から女性としてイッセーを求める感情を明確にしており、周囲の面々からもそう認知されていた。リアスや朱乃もアーシアの存在は別格として認めている。
戦闘では主に回復による後方支援に回っており、戦闘力は皆無に等しい。しかし、回復役などというものは通常存在しないため、回復アイテムのフェニックスの涙以上に貴重な存在であり、掛け替えのない戦力として重要視されている。アーシアは傷ついた者は誰であろうとも見過ごしに出来ない優しい心根を持つために、「敵・味方を区別して回復行動に移れない」という欠点があるが、グレモリー眷属は誰もその点を責めない。回復以外で役に立てないと思い込んでいた時期があり、アザゼルに回復以外の術を学ぼうとしていたが、「眷属としての重要な回復役として撃破されないよう身を守る術を学ぶべき」と言われ、後にアザゼルから「黄金龍君・ファーブニル」との契約を引き継ぎ、「龍使い」の片鱗を見せている。そのファーブニルからは「アーシアたん」と呼ばれ、大いに気に入られている模様。
なお、名前の由来は同名の女優である。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

『これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド』より
リリア・リリスこと通称:「リリア」

CV.本多真梨子

ヴィリエの頂点に立つ女王。小柄な少女で、ドレス姿をしており、髪はブロンド、頭にティアラをつけている。口癖は「ごめんなさい」。
悪魔男爵曰く「臆病で謙虚」な性格。恥ずかしがりでおどおどした性格だが容赦はなく、自らの障害になると判断すれば迷わず排除にかかる。本人いわくユーと同じ「死を呼ぶ者」らしく、「申し訳ない」という感情しか表情に出すことが出来ない。史上初めての魔装少女であり、魔装少女になる呪文には「女王のようになりたい」という自己暗示の意味がこめられているらしい。
15分の詠唱ののちアメリカ大陸を消し飛ばすほどの威力を持つ禁呪を使用できる。禁呪の発動中は無防備になるが、普段抱いている女王の魔装兵器であるライオンのぬいぐるみ「ふうりんかにゃん」に防御結界やヴェリエの人間の行動を抑制するプログラムが組み込まれているため、ヴィリエの人間に対しては実質最強である。「ふうりんかにゃん」を進化させることが出来るため、新たに強敵が現れた場合その情報をもとに「ふうりんかにゃん」強化する。魔装少女に変身するとプレートアーマーとガントレットを装着し、翼が生える。戦闘スタイルはダブルを使用した蹴りが主体で、その威力は一撃放つごとに衝撃波が周囲に損害をもたらすほど。なぜか攻撃を放つ際に既存の銃の銘柄を叫ぶ。また、変身の呪文は「ノモブヨ、ヲシ、ハシタワ、ラカダ、グンミーチャ、デー、リブラ(ラブリーでチャーミングだからわたしは死を呼ぶもの)」であり、変身には二段階目があるなど、他の魔装少女とは一線を画する。
魔力を取り戻したクリスを倒そうとしていたがクリスが歩に倒されたことで歩に興味を持ち、歩、トモノリを調査するために現れる。その途中、年末のコミケ会場にて悪魔男爵を発見したことで吸血忍者部隊および歩と交戦、ふうりんかにゃんの圧倒的な性能により優位に立つが、ネネが介入したことで撤退する。その後スケートリンクで歩たちを発見したことで再度交戦。トモノリのヴィネグレットと激突するが、事故で歩とキス(ファーストキス)をしてしまい逃走する。一連の戦いで歩を危険と判断し、京子に減刑と引き換えに歩に「人間関係をリセットし続ける」呪いをかけさせた。呪いの影響で自身も歩のことを忘れたため、ハルナが開発した魔装錬器を見に相川家を訪問し温泉、遊園地などを訪れ、人間界を満喫する。
アニメ版では2期の最終回で僅かに台詞付きで登場しており、OPにも一瞬だけだが登場している。

次は「り」ですよ~。

『咲 -Saki-』より
「妹尾 佳織(せのお かおり)」

CV.新谷良子

3年前に創部されたばかりの無名校「鶴賀(つるが)学園高等部」2年生。3月7日生まれ。身長165cm。巨乳で眼鏡っ娘。幼馴染である蒲原智美の勧誘により、麻雀は素人ながら人数合わせとして県予選団体戦に次鋒として参加した。素人であるため打ち筋に脈絡がなく予想がつかない。強力なビギナーズラックの持ち主である。県予選決勝で対局した吉留未春には、胸の大きさでも敵視されている。

次は「せ」だったり「ぜ」だったり。

『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』より
「レオン・クゼ」

CV.羽多野渉

ブルー・フラッグ演習に参加するためにアラスカへ派遣されてきた、アメリカ陸軍第65戦闘教導団(アグレッサー部隊を教導する特務教導部隊)“インフィニティーズ”の衛士を務める少尉。ユウヤの元同僚で、彼と同様、日本人とアメリカ人のハーフである。しかし決定的な違いは「日系人としての誇りを持っている」ことであり、自分と対照的に日本人に侮蔑的な考えを持つユウヤとは、同僚時代から非常に険悪な間柄であった(初対面時は握手を交わそうとしたらしいが、閉鎖的だったユウヤに拒絶されていた)。
ユウヤとの同僚時代はスコアにおいて後塵を拝していたが、連携プレーなどの能力を含めた総合評価ではユウヤより上とも言われている。
搭乗機はF-22A「ラプター」先行量産型(EMD Phase2)。

次は「れ」ですよ~。

のだめカンタービレ

次は「の」です。

『ToHeart2 adnext』より
「小牧 郁乃(こまき いくの)」

CV.神崎ちろ

誕生日:3月3日
主人公の呼び方:「[名前]」【貴明】 / テーマ曲「木洩れ日の下に帰ろう」
小牧愛佳の妹。貴明の1つ年下。幼い頃から病弱(『AD』で膠原病由来の1型糖尿病と判明)で病院に入退院する生活を続けている。そのせいで世の中を冷めた視点で見るようになり、皮肉が口をついて出るようになってしまう。姉には憎まれ口をたたくがそのお人好しを心配しており、その姉に近しい貴明には厳しい目を向ける。
『AD』の郁乃ルートは彼女の視点から描かれており、そのため貴明にも声がついている。退院して姉や貴明と同じ学校に車椅子で通学することとなり、前作でのエピソードに由来して学園内では「桜っ子」と呼ばれているが、桜の一件はむしろ本人にとってはトラウマとなっている。
OVA版では姉と貴明との仲を取り持とうとしたりしている。車椅子についての描写は一定せず、『OVA ToHeart2』や『adnext』OP映像では普通に歩いているが、『adnext』本編では車椅子に乗っている。『FINAL DRAGON CHRONICLE』では車椅子に乗らずに普通に歩いている。

次は「こ」だったり「ご」だったり。

『これはゾンビですか?』より
「平松 妙子(ひらまつ たえこ)」

CV.山口理恵

ヒロインの一人。歩のクラスメイト。つながり自体は薄いが、歩の幼馴染でもある。結んだ髪を胸の前に左右に垂らした、おさげ髪の心優しい美少女。人と目を合わせて話すことが苦手で、あまり積極的に話をするタイプではなく、セリフも三点リーダ(・・・)がかなり多い。ヒロインの中では唯一と言っていい一般人であり、色恋話に赤面したりネネの同人誌に涙するなど純真な心の持ち主である。おとなしめの性格ゆえに運動は苦手であるが、それ以外は勉強も料理も得意で学年トップの成績や百人一首の大会の優勝経験を持ち、記憶力には自信がある。また、パソコンを自作したり将棋やビリヤードも上級者である万能人間。映画も嗜むが、ホラー系が苦手で、特にゾンビが嫌い。
過去のある出来事をきっかけに優しい性格の歩に好意を抱いている。学校祭を契機に歩との距離を徐々に縮めており、歩にとってはユーと同等に安心できる人物になっている。

次は「ひ」だったり「び」だったり、あとは時々「ぴ」だったり。

桜井あさひ(こみっくパーティー)

次は「さ、ざ」です。

『ラブ★コン』より
「小泉 リサ(こいずみ リサ)」

CV.岡村明美 / 藤澤恵麻(クレヨンしんちゃん版)

本作の主人公。身長は中学2年生のとき167cm、高校1年生のとき170cm、高校2年生からは172cm(ナインティナイン・矢部浩之の身長を参考にしている)。体重は50kg。誕生日は8月3日。血液型はO型。家族は両親と弟の隆人(後述)、同居していないが祖父がいる。名字の由来は連載開始当時首相だった小泉純一郎から。
大谷からの呼び名は大抵「小泉」だが、身長が大きいことから「巨女(きょおんな)」(『巨大な女』の略。アニメでは「でかおんな」)もしくは「巨神様」とたまに呼ばれる。勉強・運動共にさっぱりだが、まるで漫才のような大谷との掛け合いは一級品で、主にボケ担当。担任の中野に無理矢理指名された事もあって3年間学級委員を務めた。最初は鈴木のことが好きだったがその後彼が千春と付き合い始めた為諦め、後に大谷のことを好きになるが、聖子に感化されるまでは自分の気持ちに素直になれずにいた。大谷とは後に様々な出来事の末クラス、両親ともに公認の名物カップルに。おだてられるとすぐ立ち直る単純な、いつも明るくポジティブな性格である。アホっ子や、オール巨人の印象から普段は言われないが、実際は結構な美人である。遥と並んでいたときは絵になるとまで言われていた。中2の頃から海坊主の大ファンで、自他共に認めるかなりのゲーマー。高校卒業後両親からは短期大学への進学を勧められていたが「受験勉強がしたくない」という理由から専門学校への進学を決意、親友・信子の勧めでスタイリストを目指すこととなる。好きな色は赤、黄。好きな服はラクな服・安い服。好きなおでんの具は卵。理想のタイプは「自分より背が高くて王子様みたいな人」であり、後述のマイティがまさにタイプそのもの。その為高3始めに一時あまりにも自分の想いに鈍い大谷への当てつけの意味も込めて「マイティ部」を結成。初代部長になるが大谷に「キモイからやめろ」と言われた事から退部した。
実は大谷とは中学卒業後の春休み、海坊主のライブで偶然出会っているが、その事に気づくのは3年後、高校卒業後の春休みである。

次は「こ」だったり「ご」だったり。

『ソードアート・オンライン Extra Edition』より
シリカ(Silica)こと「綾野 珪子(あやの けいこ)」(画像右側)

CV.日高里菜

デスゲームに巻き込まれたSAOプレイヤーのひとり。ビーストテイマーの少女でダガー使い。小竜・ピナを「使い魔」としているため、「竜使いシリカ」と呼ばれている。SAO開始時点で12歳。10月4日生まれ。現実世界への帰還後は、《SAO生還者》を集めた学校に通っている。ALOで知り合ったリーファとは同じ妹分。であるためか仲が良い。父親はフリーのルポライター。可愛らしい容姿や稀有なビーストテイマーであることから、中層域のアイドル的存在。ギルドへの勧誘や結婚の申し込みをたびたび受けた結果、男性プレイヤーに恐怖心を持っており、キリトにも初対面では警戒心を見せていた。幼さに加えてMMOはSAOが初めてという極めて不利な状況でSAOの世界に放り込まれ、不安と寂しさに押し潰されそうになったが、ピナとの出会いでそれを乗り越えた。ついには中層クラスでハイレベルプレイヤーに名を連ねるまでになるが、他の低年齢プレイヤーの惨状を考えれば彼女のようなケースは例外中の例外であるといえる。
ALOでの種族はケットシー。SAO同様ダガーを武器とする他に支援系の魔法を得意としている。SAO時代の相棒であるピナも引き続き彼女のペットモンスターとして傍らにいる。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』より
RUN(ルン)こと「ルン・エルシ・ジュエリア」

CV.大浦冬華

『TL』第5巻で初登場。身長158cm。体重49kg。3サイズはB83-W55-H83。2月28日生まれ。血液型A型。レン・エルシ・ジュエリアの女性人格で、水浅葱色のセミロングの髪を持つ美少女。瞳の色は赤紫色。『TL』中盤から「RUN」の芸名でアイドルとしてデビューする。
メモルゼ星人特有の「男女変換能力」を有しており、くしゃみをすると男性人格のレンと逆転してしまう。記憶はレンと共有しており、レンと脳内で会話することもできる。その後、『ダークネス』でメモルゼ星人特有の三次性徴期を迎え、レンと分離した。
ララとレンが原因で発生したアクシデントがきっかけで、リトに恋をするようになる。恋愛に関しては自分の気持ちに非常に素直で、リトに対して積極的なアプローチを繰り返すなど大胆な一面がある。リト絡みでエッチなトラブルに巻き込まれても嫌がるそぶりを見せないが、当然ながらこれは相手がリトだからであり、彼以外の男子に裸を見られたりすると非常に嫌がる。『TL』ではリトにそれほど意識されていなかったが、『ダークネス』ではリトに自分の真剣な想いを涙ながらに伝えたため、リトからも恋愛対象として意識されるようになった。
『TL』中盤、キラキラ芸能の酢飼人志からスカウトされ、「RUN」の芸名でデビューする。現在ではCDはトップセールス、各種イベントに引っぱりだこという人気アイドルとなった。芸能界入りしたのは、アイドルになればリトの気を引けると考えたからだが、今ではアイドルの仕事にやりがいも感じている。一方で、2年生に進級したときにリトやララと違うクラスになってしまった際には、校長に未発表の新曲を歌うことでリトと同じクラスにしてもらうなど、自らの恋路のためにアイドルという立場を利用してもいる。
リトに対してはストレートに好意を示すが、若干腹黒いところもある。リト以外の人間にも愛想よく振る舞うが、これはリトに嫌われたくないがためである。しかし自分の誤りに気付いた時は素直に反省しており、根は純粋な一面も持ち合わせている。
男性人格のレンに対しては、恋愛に積極的だが空回ってばかりいることから「情けない」と評している。なおレンとの分離前は、自分に都合が悪くなると、わざとくしゃみをして彼と入れ替わり、身代わりにすることもあった。恋敵の1人であるララに対しては、幼少の頃によく発明品の実験台にされていたことなどから、レンとは対照的に強い敵対心を抱いている。ララからは「ルンちゃん」と呼ばれており、ルンも「ララちゃん」と親しげに返しているが、内心では「ララ」と呼び捨てにしている。作中では、銀河通販アイテムを使って幾度かララへの悪戯を試みるが、全て失敗に終わっている。恭子に対しては彼女がトップアイドルであることから嫉妬心を抱いていたが、彼女が主演している特撮番組『爆熱少女 マジカルキョーコ』に役で出演した際、恭子がRUNのファンであることを知って友人となる。恭子には自分がリトに恋していることを伝えた。
漫画『迷い猫オーバーラン!』第2話では、街中にRUNの新曲発売のポスターが貼られていた。
第1回キャラクター人気投票での順位は8位(1069票)。
アニメ第1期独自の設定
漫画ではレンの後で登場したが、アニメ第1期ではレンに先駆けて登場している。漫画同様、ララに悪戯をする場面が描かれてはいるが、アニメ第1期では腹黒さよりもリトへの恋心が強調して描かれている。リトへのアプローチは漫画以上に積極的で、その行動はストーカーの域に達している。また、リトに好意を寄せていると思い込んだ他の女子生徒を排除しようとするなど、ヤンデレ的傾向も見られる。弄光のナンパに応じて一緒に食事した際、弄光は食事代として48500円も支払う羽目になっており、このことから大食いであることが窺える。またアニメ第1期でもアイドルとしてデビューしているが、漫画とは違ってリトに叱られたことがデビューのきっかけである。漫画では、リトからは「ルン」、里紗・未央からは「ルンルン」と呼ばれているが、アニメ第1期ではいずれも「ルンちゃん」となっている。
OVA独自の設定
くしゃみをすると性別が変わってしまうことはファンに知られている。

次は「る」ですよ~。

『ソードアート・オンライン』アインクラッド編より
「クラディール(Kuradeel)」

CV.遊佐浩二

血盟騎士団(Knights of blood)のギルドメンバー。アスナの護衛を務める一方、殺人ギルド《ラフィン・コフィン》とつながっていた。四六時中アスナの近くを張っていたり、彼女と仲良く話すキリトを敵視したりと、その行動にはストーカー的な部分が多く、アスナへの狂的な執着を見せる。
キリトに決闘を挑んで敗北したことを根に持ち、作戦行動中のギルドメンバーもろともキリトを謀殺しようとする。

次は「く」だったり「ぐ」だったり。

静水久(おまもりひまり)

次は「し、じ」です。

『リコーダーとランドセル レ♪』より
「宮川 あつし(みやがわ あつし)」(画像左側)

CV.置鮎龍太郎

主人公。小学5年生(5年3組)。身長180cmで、小学生とは思えないほど背が高く、大人びた風貌。しかし中身は年齢相応以上に子供らしく、幼稚な一面を見せる。近所や学校内でも事情を知らない人間が多いため、不審者と思われたり、教師や保護者と間違われることもしばしば。さらに、宮川家はあつし以外は親戚も含めて皆背が低いので、背の高いあつしは家でも浮いた存在となっている。着ている服の多くは、隣のタケ兄(32歳)からのお下がり。イケメンなので、クラスの女子からは非常に人気があり、大人の女性たちから逆ナンされることも多い。あつみや友人達からは、その風貌を利用され、保護者代わりにされたりしている。クラスメートのヒナちゃんのことが好き。

次は「み」ですよ~。

『To LOVEる -とらぶる-』より
「金色の闇(こんじきのやみ)」

CV.福圓美里

宇宙で最も危険視されている殺し屋。『TL』のアンチヒロインで、『ダークネス』ではモモと共に物語の中核を担うキャラクター。12月24日生まれで、血液型はAB型。
長いストレートの金髪を持った美少女。瞳の色は紅色。体躯は小柄かつ細身で、胸も小ぶり。身長は153cm、体重は45kg。3サイズはB75-W52-H77。普段は黒い戦闘服を纏っていることが多い。『ダークネス』で彩南高校に編入してからは学校の制服姿で登場することも増えている。
“プロジェクト・イヴ”よりティアーユの細胞をベースに、生体兵器として生み出された人工生命体。本名は「イヴ」(苗字があるかどうかは不明)で、「金色の闇」は殺し屋となってからのコードネームである。ただしヤミ自身は他者に本名を明かしておらず、そのため作中ではコードネームを捩って「ヤミ」や「ヤミちゃん」と呼ばれる。
口調は丁寧だが、他者に心を開くことはほとんどなく、無表情で口数も少ない。生体兵器として育てられたため、友情・家族愛・恋愛といった概念に疎い。また、男性から性的関心を向けられることを嫌い、エッチなトラブルに巻き込まれたときは「えっちぃのは嫌いです」と発言するのがお約束となっている。その反面、殺し屋として孤独に生きてきたためか、表にはなかなか表わさないものの寂しがり屋の一面もある。なお、上記の性格は「兵器」となってから形成されたものらしく、当初ティアーユに育てられていた頃は、天真爛漫で明るく優しいごく普通の子供だったらしい。変身能力を有しており、身体のあらゆる器官を自在に変化させることができる。加えて体術も相当なもの。洞察力も高く、ララの発明品でリトが女性化した際、女性化したリトの正体を一目で見抜いた。
ラコスポからリトの抹殺を依頼されて地球を訪れ、リトを襲撃する。ちなみにヤミは他人の名前をフルネームで呼び捨てにする傾向があり、彼女がフルネームで名前を呼ばないのは、ララ(「プリンセス」と呼ぶ)、美柑、モモ、ティアーユ、ナナ、芽亜など、同性の親しい人物に限られる。
リトと初めて会ったときに彼からたい焼きを貰い、それ以来大好物となって毎日買いに行っている。そのため登場する際にはたい焼きを手にしていることが多い。また、趣味は読書で、よく書店や彩南高校の図書室に入り浸っている。一方、ニュルニュルとヌメる物が苦手で、ニュルニュルした触手を持つ怪物に襲われると生理的嫌悪から戦意を失うこともある。殺し屋になったばかりの頃、ある触手生物の森に迷い込んで、なにかされたためである。また、惑星ミストアでは変身(トランス)が使用できない。
第1回キャラクター人気投票での順位は3位(3008票)。モデルは『BLACK CAT』のイヴ。ビジュアルをはじめイヴの設定の多くを受け継いでいるが、性格は大幅に異なるほか、イヴと比べて身長は高めで、変身能力のバリエーションは減っている。なお、イヴとヤミの声優はどちらも福圓美里が担当している。
アニメ第1期独自の設定
漫画よりも表情が若干豊かで、文化祭では欠席した生徒に代わってアニマル喫茶のウェイトレスを務めるなど、漫画よりも親しみやすいキャラクターとなっている。本人曰く年齢は「フロムス銀河暦で24歳」だが、地球暦換算で何歳になるのかは不明。基本的にリト、ララ、御門以外の人物との関わりは少なく、美柑との絡みはない。
漫画では自身が所有する宇宙船・ルナティーク号で生活しているが、アニメ第1期では御門の診療所に身を寄せている。
OVA独自の設定
既に美柑と友人関係となっている。美柑の相談に乗り、同じ寂しさを理解する者として諭すなど大人びた一面を見せた。

ヤミ「えっちぃのは嫌いです」

次は「こ」だったり「ご」だったり。

『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「船久保 浩子(ふなくぼ ひろこ)」

CV.manami(第12局まで) / 三澤紗千香(第13局以降)

関西最強と評され、プロ雀士も数多く輩出している名門校「千里山(せんりやま)女子高校」2年生。4月12日生まれ。身長165cm。副将を務める。参謀として相手チームの分析と対策を行う。宮永咲と宮永照が親族である事を疑っている。先輩にはタメ口で冷静なツッコミを入れる。ジト目・眼鏡・外ハネが特徴。怜からは「フナQ」と呼ばれている。監督の愛宕雅枝は叔母、姫松高校の愛宕洋榎、絹恵姉妹とは従姉妹にあたる。

次は「ふ」だったり「ぶ」だったり、あとは時々「ぷ」だったり。

『とある魔術の禁書目録』より
「ミーシャ=クロイツェフ(Misha=Croitsef)」

CV.寺崎裕香

「御使堕し(エンゼルフォール)」により、サーシャ=クロイツェフの肉体に大天使「神の力(ガブリエル)」の魂が宿った状態。
本来、ミーシャという名前はロシア語でのミカエルを指す「ミハイル」の愛称だが、四大属性の歪みの影響でミーシャと名乗っていた。「問一。 - 」「解答一。 - 」といったサーシャに似た形式的な話し方をするが、丁寧口調のサーシャと違って無機質な口調が特徴。本性を現した以降や再召喚後の姿では、ノイズが混じった人外の言語を話す。普通の聖人でも天使を肉体に宿した時点で肉体が滅ぶのだが、サーシャの肉体がガブリエルと相性が良いために肉体が滅ぶことはない。ミーシャが現れると、空が星のない夜空に変わる。
戦闘力は大天使の名に相応しく、「一掃」「水翼」などの強力な魔術を行使でき、フィアンマ曰く、50%の状態でも一方通行と風斬を上回るという。また、伝令の御使いとして、勘や予兆といった情報をデコイとして加工し好きな方向・距離・タイミングで受信させることで攻撃のタイミングを外させることもできる。

次は「み」ですよ~。

『ベン・トー』より
井ノ上 あせび(いのうえ あせび)こと「《死神(しにがみ)》」

CV.竹達彩奈

丸富大学付属高校1年。長めの前髪で片目を隠し、季節に合わない厚めの服装をした少女。一人称は「あっち」。
井ノ上総合病院の院長の娘。自身では自覚していないが、頻繁に不幸に見舞われており、彼女に触れた者にも恐ろしい不幸が身に降りかかる。高所からの落下や車両に跳ねられるのは日常茶飯事であり、現在は長期間風邪に悩まされている。また、写真を撮ると必ずこの世のものでは無い物が写る。ファミ部に所属しており、あやめの友人。ゲームショップでアルバイトをしており、そこで格闘ゲームの腕を鍛えている。
半額弁当争奪戦に参加することもあるが一度も弁当を入手したことがない犬未満の存在。ただし彼女が赴くところでは不幸が多発するため異例だが《死神》の二つ名を得ている。

次は「し」だったり「じ」だったり。

片瀬 真宵((あっちこっち)

次は「か、が」です。

『STEINS;GATE -シュタインズ・ゲート-』より
「桐生 萌郁(きりゅう もえか)」

CV.後藤沙緒里

未来ガジェット研究所のラボメンNo.005。
年齢:20歳。生年月日:1990年6月6日(ふたご座)。血液型:B型。身長:167cm。体重:54kg。3サイズ:B88/W59/H88。
編集プロダクション「アーク・リライト」でアルバイトをしている女性。極度の携帯依存症であり、常に携帯の画面を見ている。人と話すのが苦手で、話す言葉は途切れ途切れ。普段は無口かつ無表情だが、メールのやりとりでは馴れ馴れしく饒舌かつ執拗で、自分で喋る代わりにメールを相手に送りつけることが非常に多い。メールを打つ速度も驚異的に速く、この事から岡部は彼女の事を「閃光の指圧師(シャイニング・フィンガー)」あるいは略して指圧師と呼んでいる。家族はおらず孤独の身の上。
『比翼恋理のだ~りん』ではラボメンの一員となっている。家事全般が苦手であることが明らかになり、食事はいつもインスタント食品やコンビニの弁当、さらに掃除をしようとしても何故か逆に部屋が汚くなってしまうことなどから、岡部から新たに「片付けられない女」という愛称を付けられることになる。
2011年6月に行われた、電撃オンラインによるキャラクター人気投票での順位は7位(113票)。

次は「き」だったり「ぎ」だったり。

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』より
「五更 珠希(ごこう たまき)」(画像左端)

CV.小倉唯

黒猫の下の妹。小学校1年生。黒猫に対する呼び名は「姉さま」で、姉に対してもですます調で話す。京介のことは「おにぃちゃん」と呼ぶ。黒猫は彼女を風呂に入浴させたり、ぬいぐるみを作ってあげたり、小学校のラジオ体操に連れて行ったりして世話を焼いている。彼女もそんな姉を慕っており、小学校の宿題では姉の事を題材に作文を書いている。日向によれば年の割に非常に洞察力に優れており、黒猫の難解な打ち明け話から彼女が恋していることを見抜いていた。また姉の黒猫とは違い『星くず☆うぃっちメルル』が好きである。

次は「ご」だったり「こ」だったり。

『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「亦野 誠子(またの せいこ)」(画像右側)

CV.清水香里

西東京地区の代表校「白糸台(しらいとだい)高校」2年生。8月3日生まれ。身長162cm。副将を務める。銀髪でボーイッシュ。制服を着崩し、スカートの下にスパッツを穿いている。河から牌を釣り上げる白糸台のフィッシャーの二つ名を持ち、3副露すると必ず5巡以内にツモ和了る。自己評価では実力はそこらの県代表エースを凌ぐとのこと。

次は「ま」ですよ~。

モリサマー(中二病でも恋がしたい!)

次は「も」です

風間堅次(ディーふらぐ!)

次は「か、が」です

『それでも町は廻っている』より
「亀井堂 静(かめいどう しずか)」

CV.雪野五月

8月1日生まれ。血液型B型。身長162cm。
古道具屋「アンティーク 亀井堂」の女主人。歩鳥の幼い頃からの知り合いで、歩鳥が探偵、推理好きになったのも彼女の影響。現在は古道具屋を営んでおり歩鳥にいつもガラクタを売りつけようとする(歩鳥もたまに買っている)。また裏の稼業として小説家としても活動している。小説家としてのペンネームは門石梅和(かどいし うめかず)という自身の名前を並び替えたもの(アナグラム)を使用している。愛車はヤマハ・VMAX、三菱・i。

次も「か」だったり「が」だったり。

源静香(ドラえもん)

次は「み」です

『カウボーイビバップ』より
「ボブ」

CV.仲野裕

準レギュラーとして登場。ガニメデ警察の警官で、ジェットの元同僚。ジェット及びビバップ号の情報源となる。

次は「ぼ」だったり「ほ」だったり、あとは時々「ぽ」だったり。

櫛八イナホ(マケン姫っ!)

次は「く、ぐ」です

『とある魔術の禁書目録Ⅱ』より
「駒場 利徳(こまば りとく)」

CV.三宅健太

第7学区のスキルアウトのリーダー。
コピー用紙を吐き出すように陰鬱な話し方をする、ゴリラのような大男。そのような外見に反して性格は優しく、無法者の集団でしかないスキルアウトの中では比較的モラルがある人物。「無能力者狩り」を楽しむ心無い能力者達を粛清するために各地区のスキルアウトを纏め上げて学園都市全域の通信機能を麻痺させ、「警備員」や「風紀委員」が混乱した隙にリストアップした能力者を殺害する計画を進めていたが上層部に知られ「グループ」が派遣されたことで計画は失敗、自らも結標や一方通行と戦うことになる。筋肉を補強する「発条包帯(ハードテーピング)」や薄型の電波撹乱兵器の「攪乱の羽(チャフシード)」、標的に最も適した火薬と弾頭を即興で形成する「演算銃器(スマートウェポン)」を駆使し二人の弱点を突いて善戦するも遂には敗れ、最後に一方通行へ携帯電話の画面に映る被害者(フレメア)の姿を見せ、計画の真意を伝えた後、一方通行の反射能力が生きているのを知りながら彼に向けて銃を撃ち、その反射された弾丸を受けて自決した。
なお、リストアップされた心無い能力者達はこの後に一方通行がすべて粛清した。

次は「こ」だったり「ご」だったり。

『猫物語(黒)』より
ブラック羽川(ブラックはねかわ)こと「障り猫(さわりねこ)」

CV.堀江由衣

障り猫が翼のストレスと結びついて誕生した新種の怪異(命名はメメ)。翼のストレスの権化。現代でいうところの翼の裏人格(多重人格障害)であり、もう一人の翼。通常の障り猫と異なり、主人とする翼のことを第一に考え、翼の願望成就を最優先に行動する。本来は低級怪異であるが、翼の知識により専門家をも寄せ付けない強力な怪異となった。しかし聡明な翼に対し頭は良い方ではなく(自他共に認めている)、1より多い数や3行以上の文を理解できない。またつまらない言葉遊びや駄洒落を言ったりする。語尾に「にゃ」が付き、また「な」の発音が全て「にゃ」になるという特徴的な喋り方をする(ドラマCDでは「な」と発音している部分もある)。

ブラック羽川「お前は限度額のない変態かニャ・・・コワいにゃ・・・怪異よりコワいにゃ!」

次は「さ」だったり「ざ」だったり。

『銀盤カレイドスコープ』より
「桜野 タズサ(さくらの タズサ)」(画像左側)

CV.川澄綾子

一部外伝的物語を除く本作の主人公。
オリンピックの日本代表候補に挙がる程の実力を持つフィギュアスケーター。1989年9月10日生まれ。作中では16歳(2005年12月時点)から20歳(2010年4月時点)。アイスリンク「東京クリスタルガーデン」所属。専属コーチである高島優司の邸宅に妹と共に身を寄せている。カトリック系の名門高校、聖トゥーランド女子学園に通っているが、性格は高慢・高飛車で自らを「100億ドルの美貌」と称し、その生活態度は品行方正とはほど遠い。そのためマスコミや世間一般、さらにはスケート連盟からも「氷上の悪夢」と呼ばれ、目の敵にされている。また本番においてはクジ運が悪いことが多く、6点満点採点形式の時にはショートプログラムで基準となる1番になってしまい、後に滑るスケーターの得点が大幅に抑えられるという事態になってしまったこともある。趣味はアイスホッケーの観戦、漫画・アニメの鑑賞で特に『ONE PIECE』がお気に入り。3巻以降ではオルガ、アレッサの引退に伴って、リア・ガブリエラ・ドミニクと共にトップスケーター「BIG4」の一人に名を連ねるまでになる。マスコミ嫌いや歯に衣着せぬ物言いで世間では嫌われ者だが、クリスタルガーデンのアイスメイト、シンディ、ガブリエラ、リア、アレッサ、オルガ、ステイシーなどのスケーター仲間や、ジャッジ、フィギュア関係者からは相応の敬意を払われている。
スケーターとしてのモデルは明言されていないが、「親が離婚した後コーチに引き取られ、居候しながら練習に励んだ」ことや、ドミニクのモデルであるレティシア・ユベールと公式練習で接触事故を起こしたことがあることなどから、おそらく日本の女性フィギュア選手である伊藤みどりに影響されたところが大きいと思われる。
主な戦績は、2004年世界ジュニア選手権女子シングル銅メダル、2006年トリノ五輪女子シングル4位、2006年世界選手権女子シングル銅メダル、2007年世界選手権女子シングル銀メダル、2008年世界選手権ペア銅メダル、2009年世界選手権女子シングル銅メダル、2010年世界選手権女子シングル金メダル。

次も「さ」だったり「ざ」だったり。

八房(八犬伝―東方八犬異聞)

次は「や」です

『まりあ†ほりっく』より
「衹堂 鞠也(しどう まりや)」

CV.小林ゆう

本作の主人公の1人でメインヒロイン的存在。1年A組在籍。3月3日生まれ。身長:160.3cm。血液型:A型。視力:2.0。弓道部所属。
イタリア人のクォーターで、外見はかなこにとって理想的な金髪にツーサイドアップの可憐な美少女。前理事長である祖母・イレーネの遺言で双子の妹・静珠と理事長の座をかけて、卒業までの3年間両校の全生徒に正体が知られない様に過ごしている(元々知っていた汐王寺姉弟、編入直前に正体を知ったかなこは対象外)。また、幼い頃から妹と度々入れ替わっていた。かなこに正体を知られた事を機に、彼女を監視するため、強引に彼女のルームメイトとなる(表向きは、隆顕親衛隊からの嫉妬を避ける為としており、寮長も公認)。以来彼女を弄り倒して楽しんでいる。成績優秀・文武両道・品行方正で、人当たりも良く、中等部では生徒会長を務め、高等部の進学式では新入生代表として挨拶する程の人望を持つが、これらは演技で本性はドSで腹黒い。自身の能力や美貌に自覚的なナルシストで、洞察力も鋭い。金と権力を好み、六法全書カルタや歴史物のカードゲームを作成し大儲けしている。幼い事から続けている弓道に対しては真摯な面を見せ、かなこに反発されたり自身や祖母の事を言及されたりすると本気の怒りを露わにする時もある。茉莉花曰く「身内には甘い」らしいが、本人は認めていない。男嫌いだが、かなこや静珠の様な恐怖症ではなく興味がないだけである。

次は「し」だったり「じ」だったり。

『フォトカノ』より
「東 孝(あずま たかし)」

CV.岡本信彦

「長身から胸元を狙う、驚異の胸チラ狙撃手(スナイパー)」
クラス:2-A / 所属:写真部 / 血液型:B型 / 誕生日:4月29日 / 星座:牡牛座
好きなこと:写真、ハイアングル、巨乳、胸チラ、待ち伏せ
苦手なこと:勉強、運動
「胸チラリズム東」の異名を持つ。写真部の胸チラ狙撃手(スナイパー)。穏やかな性格で、粘り強くシャッターチャンスを待つ。高い身長を生かした胸チラ写真が得意。温厚そうな顔をしているが、とんだ変態。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

那須原アナスタシア(お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ

次は「な」です

『僕は友達が少ない』より
「ホルスタイン星奈(ホルスタインせな)」

CV.伊藤かな恵

ホルスタイン星奈「・・・もう」

次は「ほ」だったり「ぼ」だったり、あとは時々「ぽ」だったり。

みほ(うーさーのその日暮らし)

次は「み」です

『まりあ†ほりっく あらいぶ』より
「皐月 千史(さつき ちふみ)」

CV.伊藤美穂

高校3年生。6月21日生まれ。身長:160cm。体重:52kg。血液型:O型。
弓弦のルームメイト。弓道部部長。面倒見の良い性格でスランプの弓弦を気遣うなど、優しい一面がある。隆顕とは仲が良い。

次は「さ」だったり「ざ」だったり。

『フォトカノ』より
「喜多川 美紗(きたがわ みさ)」

CV.世戸さおり

「クールできれいな担任の先生」
担当クラス:2-B / 血液型:A型 / 誕生日:11月19日 / 星座:蠍座
好きなこと:小テスト、補習、宿題
苦手なこと:整理整頓
主人公のクラスの担任教師で、担当は英語。教職が天職であると自負し、厳しく、真面目に生徒を指導する。きつめの性格と、整理整頓が苦手なのが災いして、恋の噂はない。大谷桃子の教育指導を任されている。

次は「き」だったり「ぎ」だったり。

若松みゆき(みゆき)

次は「わ」です

レオンハルト・ガレット・デ・ロワ(DOG DAYS)

次は「れ」です

『神のみぞ知るセカイⅡ』より
「上本 スミレ(うえもと スミレ)」

ジョブ:闘将!! 拉麺娘 / 誕生日:5月19日 / 年齢:17歳 / 血液型:O型 / 身長:157cm / 体重:49kg / 右利き / スリーサイズ:B87-W58-H87
鳴沢市立第3高校2年2組。鳴沢市にある小さなラーメン屋「上本屋」の一人娘。桂馬の現実世界の10人目の攻略相手。職人気質の父との対立により母が家を出てしまい父と2人で店を切り盛りしていたが、有名ラーメン店に客を奪われても何もしない父に嫌気がさし、他の流行っているラーメン屋を食べ歩き研究している最中に桂馬たちと出会う。
父に認めてもらい店を継ぐため「甘い味」にこだわったオリジナルのラーメンを開発しようとしている。実験段階だったとはいえ極度に甘いそのラーメンは、甘いものが苦手なのに味見役となってしまった桂馬を撃沈させた。当初、桂馬のことを「豚の骨」「トンコツ」と呼んでいた。
舞校祭のB級グルメ大会「舞校B-1チャンプ」に出店している。

次は「う」だったり「う゛」だったり、あとは時々「ぅ」だったり。

『まりあ†ほりっく あらいぶ』より
「八巻 小町(やまき こまち)」

CV.小見川千明

1年A組。高等部からの外部入学。鞠也に憧れて、弓道部に入部した。「女の子大好き」「かわいい女の子はみんな恋人」と語るが、スキンシップを好む程度で、かなこのような変態ではない。

かなこ「高等部からの数少ない外部入学大和撫子、1年A組 八巻小町さん!」

次は「や」だったり「ゃ」だったり。

小林抹茶(GO!GO!575)

次は「こ、ご」です

『【懺・】さよなら絶望先生』より
「丸内 翔子(まるうち しょうこ)」

CV.堀江由衣

出席番号30番。無限連鎖商女。
根津とともに悪徳商法(マルチ商法やねずみ講など)を行う。アニメでは目が緑色になっている。テストだと、常に上位争いになる。根津とともにアイドルグループ「AKaBane84」のメンバー。ファンからの愛称は「丸姫」、アンチからは「丸肉」と呼ばれている。

次は「ま」ですよ~。

『僕は友達が少ないNEXT』より
「涼月 冬馬(すずつき とうま)」

CV.逢坂良太

NEXTに登場。作中に出てくるAVGゲーム「きらめきスクールライフ・ガールズバージョン4」(略して「ガルスク」)の男性ヒロインの一人。学年一の秀才。眼鏡を掛けている。ギャルゲー版の長田有希子にあたる。理科のお気に入りのキャラ。

次は「す」だったり「ず」だったり。

『ちょこッとSister』より
「ねこにゃんダンス」

原作4巻より初出したダンスで、朝のニュース番組の1コーナーとして放送されており、子供たちの間では大人気となっているダンスとちょこが説明している。5人以上でダンスを踊ったビデオを放送局に送り、当選すれば小田原絵里子と共に踊ることが出来る。ちょこたちつばき荘の面々は落選したが、オダエリがちょことプライベートで一緒に踊ってくれた。
アニメでは14話より登場。19話にてちょこはオダエリと一緒にダンスをしたが、オダエリの衣装は原作と違い私服だった。またそれとは別に、アニメでは第1話より、ハレンチ☆パンチの「ねこにゃんダンス」がエンディングテーマとして使われている。15話ではグラビアアイドルの鈴木茜が本人のアフレコ付きで登場している。

次は「ね」ですよ~。

高町 なのは(魔法少女リリカルなのは)

次は「た、だ」です。

『N・H・Kにようこそ!』より
「ミア」

CV.岩男潤子

劇中のオンラインゲーム「ULTIMATE FANTASY(アルティメット ファンタジー)」のゲームキャラクター。ハンドルネーム「ミア」。その正体は・・・!?

次は「み」ですよ~。

『まりあ†ほりっく』より
「桐 奈々美(きり ななみ)」

CV.神田朱未

ショートカットの眼鏡っ子。4月16日生まれ。身長:148cm。体重:39kg。血液型:B型。
物静かで真面目だが、言動に理解されにくい部分(物事をストレートに捉える、悪く言えば人間味がない)があるため、クラスでは1人でいることが多い。だが、最近ではサチや弓弦と親しくなっている。芙美にかなこのことを頼まれて以来、彼女が困った時には助けに回るが、あくまで頼まれた故の行動であって、本人はかなこを友人ではなく、ただのクラスメイトとしか認識していない。席はかなこの隣。趣味は読書。勤勉そうに見えるが、理系が苦手で追試の常連となっている。但し、文系は得意。

次は「き」だったり「ぎ」だったり。

『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』より
「鏡 ナギ(かがみ ナギ)」(画像右端)

CV.岩山ちひろ

IS学園の1年1組に所属。一夏のクラスメイト。黒髪ロングで、顔の左側に赤いヘアピン二つで髪を留めている。

次は「か」だったり「が」だったり。

『ロウきゅーぶ!SS』より
「湊 智花(みなと ともか)」

CV.花澤香菜

慧心学園初等部6年C組。本作のメインヒロイン。女バス設立時はチーム唯一のバスケ経験者。髪型はシャギーの入ったショートカットで片側の髪をリボンで結び、左目の下に泣きボクロがある。普段は礼儀正しく穏やかで控えめな性格だが、コートの上ではまるで別人のように負けず嫌いで攻撃的なプレイヤーへと変貌し、昴から「プレーの節々にバスケへの情熱があふれ滴っている」と評されている。小柄で線の細い印象とは裏腹に反射神経・動体視力を含む身体能力全般が非常に高く、運動神経のいい女バスメンバーの中でも突出している。スピードやテクニックでは高校生の葵が相手でも引けをとらず、小学生としては規格外の実力の持ち主。ミドルレンジからのワンハンドジャンプシュートを得意とし、その流麗なフォームは女子バスケ部設立や昴がバスケへの情熱を取り戻す切っ掛けにもなっている。元々はアグレッシブなプレイスタイルのスコアラーだったが、チームで唯一の経験者のため、球技大会や葵戦ではポイントガードを務め仲間を活かす技術を身につけ、その後はシューティングガードを基点としてフォワードとガードを臨機応変に切り替えるオールラウンドプレイを可能とする、ポイントフォワードとして優れた能力を持つユーティリティプレイヤーに成長した。バスケ以外でもスポーツ万能で、水泳ではクロールよりもバタフライの方が速い。家では両親から日本舞踊や茶道の稽古を受けている。アルコールに異常に弱い体質らしく、ビールを浴びたりワイン風呂に入っただけで酔ってしまう。胸囲が育っていないことを気にしており、コンプレックスがある模様。バスケに対して非常に強い情熱を持っているが、その情熱の強さゆえに勝利に対する執着心が強く、前の学校のバスケ部では勝つために過度な練習を自分や他の部員達に課したことが原因で部内で孤立し居場所を失い、学校にも通えなくなり、失意のまま5年生の半ばで慧心に転校することになる。慧心には女子バスケ部がなくそのままバスケを辞めようと考えていたが、それまでバスケ一筋で他の交流手段を知らなかったため周囲に馴染めず、それを気にかけた美星の考えで行った体育のバスケをきっかけに真帆と親しくなり共に女子バスケ部を結成。真帆達4人との交流を通じて勝負を超えた“楽しむことの大切さ”に目覚め、ようやく心からバスケを楽しめるようになった。技術も判断力もメンバーの中でトップであるが、他の4人に恩義を感じているためか試合中にもそれが現れて遠慮がちになり、自分の意思を制してしまうことがあるため却ってチームの良さを損ねてしまう時がある。男バスとの対抗戦後、昴にコーチ続行を熱望して昴の家に通い提案した賭けを達成。その後も昴の家を訪ねて1on1の練習をすることが日課となっている。昴との対戦の中で自分よりも上背のある相手対策として横飛びからジャンプシュートを習得したが、フォームを崩しかねないので小学生の間は1日に打てるのは3本までと昴から言い渡されている。
自分たちの居場所を守ってくれた恩人である昴に対して深い敬意と恋愛感情を抱いており、普段の会話でもそれが見て取れるため、そのことを知る女バスメンバーからはからかわれたり、応援されたりしている。しかしその想いも昴が異性の好意に鈍感なことと、自身の照れ屋な部分により後一歩を踏み出せないために上手く伝わっていない。昴が他の異性を気に掛けている姿を見ると頬を膨らませるというヤキモチ焼きな一面を見せる。夏休み終盤での竜一との勝負で初めて昴とチームを組んで試合をした際には、緊張のあまり本来の運動能力を発揮出来なくなってしまった。真帆からは「もっかん」、紗季からは「トモ」というあだ名で呼ばれる。命名ブームが終わった後に転校してきたので二つ名はなかったが、12歳の誕生日に昴から「雨上がりに咲く花(シャイニー・ギフト)」の二つ名を贈られた。
身長142cm。9月9日生まれ。血液型A型。好物は何でもよく食べるが特に肉が好き。成績は良。クラスでの所属係はお花係。ポジションはSF(スモールフォワード)(1巻)→PG(ポイントガード)(2、3巻)→SG(シューティングガード)。背番号は4。内履きのバスケットシューズはコンバース社製で、ドウェイン・ウェイドのシグネチャ・モデル。
アニメ版(SS)ではナイキ社製のマイケル・ジョーダンのシグネチャーモデルのエアジョーダン9を着用。
2011年9月に行われた、電撃オンラインによるキャラクター人気投票では圧倒的大差で第1位を獲得した。

次は「み」ですよ~。

横井るみ(となりの関くん)

次は「よ」ですみ~。

『瀬戸の花嫁』より
委員長(いいんちょう)こと「伊院 千代(いいん ちよ)」

CV.力丸乃りこ

巡の幼馴染で永澄のクラスの学級委員長。控えめで気弱なせいか、ぞんざいに扱われる事が多く、クラスの誰にも名前を知られていない。普段は眼鏡をかけた地味な子だが、眼鏡をはずすと大人っぽい美少女で意外とスタイルもいい。裸眼だとほとんど何も見えない。永澄の事が好きで、作中では永澄の魅力を語った唯一の人物であり、その恋愛感情は巡よりもはっきりしている。一度眼鏡をはずした状態で永澄に告白しようとしたが、極度の近視が原因で失敗。好きな男性のタイプは「優しい男の子」。
誤って燦に告白してしまい、それを誤魔化す為に最後の女傑族(ラスト・アマゾネス)を名乗り、それがなし崩し的に定着してしまった結果、美人な素顔を晒す事が不可能になり、「一生眼鏡で生きてやる」と嘆く事に。正体を知るのはサーたんとユピテル、巻のみ。ラスト・アマゾネス状態は普通の人扱いされていないため、委員長本人は嫌がっており、目立つとろくな事がないとも言っている。アニメ版では「報われぬ乙女の鬱屈したストレス」がラスト・アマゾネス変身のエネルギー源となっている。ある日偶然巻と出会い、友達になる。ただ、巻自身から「自分にしか見えない妖精」と思い込まされ、「妖精が見える人」として周囲から変な目で見られている。巻の可愛さを見込んでコスプレネットアイドルデビューをさせた張本人でもある。人魚のこと自体は知らないが、サーたんに人魚がらみの事をさせられたりと、人魚族との関わりはかなり深くなっている。
最終話の最後の2ページでようやく本名が伊院 千代(いいん ちよ)だと判明する(巡だけはその名を知っていた)。作者曰くアニメ版の出演声優達によって命名されたが、由来が「委員長」であるのは言うまでもない。
ガンガンWING5年9月号の人気投票では、燦・明乃らメインヒロイン陣が順当に上位に顔を並べる中、第4位に食い込む健闘を見せた。

次は「い」だったり「ぃ」だったり。

『僕らはみんな河合荘』より
「河合 律(かわい りつ)」

CV.花澤香菜

宇佐の1学年先輩(北高2年)。高校入学と同時に河合荘に住み始める。母親が河合荘の実質的なオーナーであるが、海外赴任中のために同居していない。怒った時は、オーナー権限で家賃の値上げをほのめかすことも。常に本を手にしており、ヒマさえあれば図書館に足を運ぶ「読書少女」。その一方で友人はほぼゼロで「プロぼっち」と称される。図書委員だった宇佐にとっては以前から「憧れの知的美少女」として顔は知っていた。だが彼女は常に「無愛想・無表情・口数少なめ」、さらにいつもイライラしているような素振りを取っているため、彼女に近づきたい宇佐は「彼女の本心」を読み取ることには苦労している様子。だがその苦労の甲斐もあって、徐々にではあるが明るい表情も見せるようになる。
時折見せる本性は直情的で負けず嫌い。宇佐にチェスで連敗した時には突然特殊ルール(「女王制に移行」「革命が勃発してポーンの中から英雄が」など)をでっちあげて勝負を継続させるほど。また、怒るとハードカバーの角で相手を殴ることもある。住子によると「一人は嫌じゃないけど、ずっと一人でいたいわけでもない」とのことだが、周囲が見るところによると「人の心情を考えすぎてしまう」ため、最後には面倒になって「自分に友達はできない」と結論してしまうらしい。
読んでいる小説作品に感情移入しすぎて、まるで自身がその作品の世界にいるような振る舞いをすることがある。

次は「か」だったり「が」だったり。

ミスマル・ユリカ(機動戦艦ナデシコ)

次は「み」です。

ガルマ・ザビ(機動戦士ガンダム)

次は「か、が」です。

古手梨花「ひぐらしのなく頃に」
左の子

次は「ふ、ぶ、ぷ」です。


タダクニ(男子高校生の日常)

次は「た、だ」です。

『ちょこッとSister』より
「サンタ」

CV.夏樹リオ

幼少期のはるまの願いを聞き入れ、ちょこをクリスマスプレゼントとしてはるまにプレゼントをしたサンタ。サングラスをかけた若い女性で、大型バイクのようなソリに乗る。はるまが幼い頃お願いした妹が、大学生になってから届いたのは、「ミニカーやおもちゃのロボットじゃないから調達に時間が掛かった」とのこと。怪しがったはるまを睨みつけるなど、サンタのくせにかなりガラが悪い。

次は「さ」だったり「ざ」だったり。

面道つかさ(超爆裂異次元メンコバトル ギガントシューター つかさ

次は「め」です。

『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「花田 煌(はなだ きらめ)」

CV.新井里美

福岡県代表の女子高校「新道寺(しんどうじ)女子高校」2年生。10月24日生まれ。身長151cm。先鋒を務める。口癖は「すばらっ」。中学時代は長野県に住んでいて、高遠原中学校麻雀部に所属していた。原村和と片岡優希の先輩にあたる。プロとの練習試合でただ一人箱にされることがなかったため、インターハイでは「捨てゴマ」として先鋒を任される。「捨てゴマ」であることを白水哩と鶴田姫子が話しているのを聞いてしまうが、「捨てゴマは信頼されている証拠」とポジティブに捉える。

花田 煌「すばらっ」

次は「は」だったり「ば」だったり、あとは時々「ぱ」だったり。

コノハ(メカクシティアクターズ)

次は「こ、ご」です。

『僕は友達が少ない』より
レイシス・ヴィ・フェリシティ・煌(レイシス・ヴィ・フェリシティ・すめらぎ)こと「羽瀬川 小鳩(はせがわ こばと)」

CV.花澤香菜

聖クロニカ学園中等部2年生。誕生日は10月18日。
小鷹の妹。イギリス人である母・アイリの血を濃く受け継いでおり、色白で金髪碧眼の美少女である。いつもつぎはぎだらけの気味の悪いウサギのぬいぐるみを抱いている(挿絵ではウサギが照れたり、引き攣った顔で汗をかいたりと生きているかのように描写されている)。猫アレルギーである。小学生の頃は少し抜けている程度の普通の女の子であったが、中1の時に『鉄の死霊術師(くろがねのネクロマンサー)』というアニメを見て以来、いわゆる「邪気眼」な言動をする残念な子に。小鷹はその奇矯な言動から周囲に避けられていると思っていたが、実際はクラスの人気者でありながら、小鳩本人の人見知りする性格から友達がいないことが後に判明した。星奈からはイタ可愛いと過剰に気にいられているが、小鳩自身は毛嫌いしている。夜更かし等の不摂生のためか体が小学校高学年から肉体的に全く成長しておらず、小学生時代に着ていた服を問題なく着こなせてしまう。現在でも胸の大きさは10歳のマリアにも負けている。マリアの子供っぽい言動に必死になるなど、肉体的にも精神的にも同年代の娘よりはるかに幼い。家事や勉強はほとんどできない。重度のブラコンで、小鷹を「あんちゃん」と呼んで甘えているが、部活の所為で小鷹が自分を顧みなくなることを危惧して隣人部の部室に乗り込み、マリアに兄・小鷹を取られまいと隣人部に正式加入する。自分の中で設定したキャラ「レイシス・ヴィ・フェリシティ・煌」になりきっており、普段からゴスロリファッションをし、右目には赤のカラーコンタクトを入れてオッドアイにしている上に、芝居がかった大仰な台詞回しで喋る。しかし慌てると素が出てしまい、九州に居た時期が長かった影響で九州弁で会話することもある。とんこつラーメンが好きで、特に擦りおろしニンニクをたっぷり入れて食べるのが大好き。また、肉ならなんでも食うと言われるほどの無類の肉好きでもある。
星奈を苦手にしている一方で、何回か助けられていることもあり夜空のことは好意的に見ており、夜空の失踪騒ぎの際に夜空を匿ってからは「ダークナイト」と呼び慕っている。一方の夜空もこれまでの「小鷹の妹」から「煌」と呼ぶようになる。

次は「は」だったり「ば」だったり、あとは時々「ぱ」だったり。

土浦 彩葉(お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!)

次は「つ、づ」です。

『ゆるゆり♪♪』より
「吉川 ちなつ(よしかわ ちなつ)」

CV.大久保瑠美

13歳の中学1年生。11月6日生まれ。桃色のふわふわした髪を赤い雪洞でツインテールにしている。目の色は水色。身長149センチメートル、血液型はAB型。あかりにつけられた愛称「チーナ」を気に入っており、以後自分で使っている。
姉・ともこの影響で茶道部を志し茶室を訪れるが、茶道部が既に廃部となっていることを知らされる。しかしその容姿が京子の好きな漫画『魔女っ娘ミラクるん』の主人公にそっくりという理由で京子に気に入られ、引き止められてごらく部に入部した。結衣に恋してるガチ百合娘であり、いつも彼女のことを追いかけている。すでに、一度デートをしてもらったり、おでこにキスをしてもらっているが、本人はさらに関係を深めたがっている様子である。芸術的センス全般に難があり、描いたイラストの不気味さで周囲を驚かせ、あかりに至っては白目をむいて固まる程に恐怖させた。絵の他にも、粘土や編み物、お菓子作り、マッサージなどにおいてもその独特の感性を発揮しており、何かを作る度に周囲を驚愕させるのが恒例となっている。ちなつ自身はホラー物の映画やビデオが大の苦手にも関わらず、なぜか自分の作品に限ってはその不気味さを全く自覚していないばかりか、上手いとさえ思っている。
原作第10巻で風邪を引いた際には各種才能に目覚め、美術で描いた絵がコンクールで入賞したり、バスケットボールの試合では、櫻子からパスを受けた際目眩を起こし、後ろに倒れた勢いでゴールを決めるなど多方面で活躍した。内面の計算高さを表に出さず、人前では可愛い子を演じているぶりっ子だが、しばしば口や態度の悪さが表面に出ており、うまく行かないことが多い。一方で、眠っているあかりに掛け布団を被せてあげたり、あかりの不遇さに同情するなどの心優しい一面もある。実は本人たちは気付いていないが、幼少期に公園で遊んでいた結衣達を追い出そうとして対立し、京子を人質に取ったりして喧嘩をしたことがある。
原作第2巻では人気投票でメインキャラにも関わらず最下位であったと言及されている。他にも結衣と良い関係になろうとしても、練習台としてあかりにキスしたところを見られたり、当の結衣はほとんど京子とコンビを組んでいることが多く(ちなつの激しいアタックに結衣が引いている描写も多々見られる)結果的に同級生のあかりといることが多いなどある意味では彼女も不遇なキャラである。

次は「よ」だったり「ょ」だったり。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』より
もこっちこと「黒木 智子(くろき ともこ)」

CV.橘田いずみ

主人公。中学時代から友達が少なく目立たない子で、コミュニケーション能力の低さゆえ周囲の雰囲気も読めずに、奇行を繰り返していた。また、何の根拠もなく女子高生になれば自然にモテるようになると思い込んでいた、典型的なモテる以前にほとんどボッチのオタク少女で作中では他作品のパロディネタを度々披露する。両親と弟の4人家族。原宿教育学園幕張秀英高等学校(通称:原幕)1年10組在籍。ひねくれた性格で思い込みが激しく、自己中心的で、妄想癖があり、見栄っ張りで周囲の人間を常に見下しておりよく心の中で過激な発言を繰り返している。コミュニケーション障害を抱えており、極度の人見知りや自意識過剰、周囲への嫉妬や劣等感等が原因で、家族など一部の人間を除くとロクに会話ができず、そのため学校では存在感がほとんどない。ただし、完全に孤独という訳ではなく、中学で知り合った「ゆうちゃん」という友達がいる。状況を改善しようと本人なりに奮闘するが、ほとんどが的外れで結果、裏目に出て失敗している。彼氏・友達がいる女性を妬んで、心の中で「ビッチ」と呼ぶ。学校生活においては他人と会話をすることさえ稀であり、弁当は1人で食べている。ペアやグループを作らないといけない授業があると仮病を使って保健室で休んだり、どこのグループにも属さず半ば無断で見学したりしている。特に団体行動が重要な体育ではこの傾向が顕著であり、作中ではまともに受講している描写が一度もない。運動は苦手だが唯一長距離走にだけは自信を持つ。ゆうちゃん曰く学力は高いらしいが、高校での最初の中間試験で成績が目標に届かなかったことが原因でモチベーションを維持できず、両親に予備校にいれられる寸前まで凋落してしまった。
髪をボサボサに伸ばして、ファッションなどにも気を使っていないため、人目を引くことはない。小柄で貧乳。伸ばした前髪で右眼が隠れていることが多く、夜更かしで目の下のクマがなかなか取れず、また不摂生やストレスから瞳が濁っている。休日などはほぼ自室に篭って、アニメ観賞やインターネット、乙女ゲームなどに耽るが、BLにさほど興味はなく、たまに興味本位程度にいわゆるBLゲームをプレイする程度。運動神経もほぼ皆無で、バスケットボールを受けきれずに顔にぶつける、野球のフライを取れないといった描写があり、自転車には補助輪付きでないと乗れない。音ゲーは達人レベル。好物は納豆と回鍋肉。近所の駄菓子屋では子供達からカードゲームの「クイーン」と呼ばれているが、実際にはイカサマを行っている。生まれつきコミュニュケーション能力が低かったという訳では無く、本人曰く小学4年生辺りまでは普通に人と話せていたらしい。また智貴の作文などから、幼少期の頃は困っている智貴を助けてあげるなど、姉らしい姿を見せていたことが伺える。
言動には作者の実体験や当時の心情が多く反映されている。当初は「かわいくなく、背が高くて、三白眼で、胸もない」容姿にするつもりだったが、編集部から「もっとかわいくしてほしい」と言われてビジュアルを決定したが、目のクマだけは残した。血液型B型。

次は「く」だったり「ぐ」だったり。

隼鷹・ディオ・ウェインバーグ(バディ・コンプレックス)

次は「じ、し」です。

『エルフェンリート』より
にゅうこと「ルーシー」

CV.小林沙苗

本作のメインヒロイン。現人類を絶滅に追い込むことのできる新人類「ディクロニウス」のオリジナルかつ唯一生殖機能を持った個体。物語の序盤で研究所を脱走した際に頭部に受けた衝撃が元で人格が分裂、にゅうの人格が生まれる。それ以来、頭部に衝撃を受けるとルーシーの人格とにゅうの人格が入れ替わるようになる。物語の序盤では頭部に衝撃を受けたことで記憶喪失になっていたが、後に角沢教授に拉致された事件がきっかけで記憶を取り戻す。ベクターと呼ばれる見えない腕を使いDNAからの声に従うように人類を殺し続ける殺人鬼。ただし何があってもコウタと動物(特に犬)は傷つけず、蔵間に関しては敢えて殺さない。ベクターの射程は全ディクロニウス中最低の2m。ただし力については最も強い。アニメでの最大本数は4本。なお「ルーシー」という名前は本名ではなく、研究所で1974年に発見された類人猿の化石に由来して付けられたコードネームのようなものである。髪は長髪(子供時代は短い髪だった)だが、原作終盤でDNAの声に意識を乗っ取られた時とアニメの終盤では一時的に子供時代と同じ短い髪になった。
幼くして父親に捨てられた後、養護施設で幼少期を過ごす。角のせいで他の子供達に虐められ、やがて内緒で飼っていた犬をいじめっ子に目の前で殺されたのをきっかけにベクターが発動し、施設の子供達を惨殺し逃走。その後は人を殺して一夜の宿を得たりしながら彷徨っていた。本編開始の8年前に鎌倉へ家族で遊びにきていたコウタと出会い、初めは彼を拒絶していたが、自分の角に偏見を持たないどころか「かっこいい」と評価し一緒に遊んでくれたコウタに心を開き、彼に好意を抱くまでになった。だが、夏祭でユカに抱きつかれているコウタの姿を見た際コウタに裏切られたと勘違いし、ここで初めてDNAの声に従ってその場にいた無関係な人々を殺害。更にその後、帰りの電車に乗っていたコウタの前に現れ、コウタの目の前で彼の妹と父親を惨殺してしまう。しかしコウタへの想いは長年持ち続けており、それが最終的にはDNAの声に逆い自らを滅することに繋がった。その後は研究所に捕らえられ数年間厳重に拘束されていたが、角沢教授の画策により移送中に逃亡する。
コウタを傷つけない理由は前述の8年前の事件で彼の家族を殺したことを後悔しているため。コウタの居場所である楓荘の住民(ナナも含む)もその対象に広げられている。動物、特に犬を傷つけないのは前述の子犬を殺された事件のため。蔵間を殺さない理由は、研究所に投降した際にある少女の命を助けることを条件にしたにも関わらずその少女が死んだことを恨み、その復讐として蔵間を直接殺すのではなく彼に関わった者をすべて殺しつくして絶望を与えてから殺そうと思っているため。
上記のように、ルーシーのベクターの射程距離はディクロニウスの中でも最低の2mにすぎなかったが、特殊急襲部隊の楓荘襲撃の際に5mに延び、その後研究所地下にあるレーベンスボルン(命の泉)でアンナと戦った際には2km以上に延長、さらに灯台上でのDNAの声の最後の暴走の際には、宇宙空間にまでベクターが到達することになる。しかし、ディクロニウスも生物の範疇にあるためその力は無限ではなく、ルーシーが限界を無視して力を使うに伴い、その体組織の溶解が起こり始める。
物語の後半ではマリコとの戦いで角を折られたために、しばらくの間ルーシーの人格は眠ったままであったが、坂東との二度目の戦いで再び目覚めることになる。またその後、能宗の特殊急襲部隊により楓荘が襲撃された際、コウタが銃で撃たれるのを見たことで、怒りに狂ったルーシーの人格が現れる。彼女がマリコのクローンたちと戦っている最中に、皮肉にもコウタが失っていた記憶を取り戻すきっかけを作ってしまう。そのためそれ以降、父と妹の死の真相を思い出したコウタに憎まれることになる。戦闘の結果、角を折られた事で再びルーシーの人格は眠りにつき、研究所へ連れ戻されてしまう。研究所に連れ戻された後、レーベンスボルンにて長らく存在すら知らないままだったディクロニウスの異父弟(父親は角沢長官)と角沢長官によって引き合わされ、長官から仲間になるよう説得されるも「自分たちの血を残してはいけない」との思いから弟と長官を殺害した。その後、アンナと戦いこれを倒すが、戦いの余波で研究所は崩壊。ルーシーは研究所から脱出し、再び由比ヶ浜に流れ着いた。その時、病院から抜け出してきたコウタと再会。彼に諭されて二度とベクターの力を使わないと決め、蔵間がその場に現れた際に彼に殺される事を覚悟するも、直後DNAの声に意識を乗っ取られて蔵間を攻撃してしまい、それを目撃したコウタに完全に遠ざけられてしまう。その直後、蔵間の銃撃を受け負傷したコウタを助けるため、ベクターの力(細胞と細胞をつなぐ力)を使ってコウタの負傷した体を治療した。だがコウタを治療した事と自分への一斉攻撃が開始された際にコウタを守るためにベクターの物理的攻撃力を限界を超えて行使したことの反動により、彼女の身体は元の姿をとどめないほど溶けてしまった。その直後に彼女を見限ったDNAの声に体を乗っ取られ、世界中に向けてベクター一斉射出による無差別攻撃を開始する。最後はにゅうと共に幻影となってコウタの前に現れ、DNAの声に乗っ取られた体からコウタ達を傷つけないようにベクターをそらし続け、銃を持ったベクターをコウタに伸ばして手渡し、これを殺害させた。それにより8年前にコウタに言ったこと(もし自分が他の誰かを沢山殺すようになったら自分を殺して欲しい)を実行してもらい、その生涯を終えた。壮大な事件が結末を迎えたあとも、コウタは毎年夏祭りの最後の日にはルーシーとの約束のため、すでにこの世を去ったルーシーには会えないとわかりながらも、約束の場所である仔犬の墓石に赴いていた。そして10年の月日が流れ、8年前の夏祭りの最後の日にルーシーが埋めた、ビンに入った手紙と翡翠をコウタはついに発見する。その手紙からルーシーの本名が「楓」であることが判明する。その直後に現れる、ルーシーとにゅうのそれぞれの面影をもった角のない双子の女の子の名前も「楓」であり、ルーシーがコウタたちと共に住んでいた場所も「楓荘」という名前であるが、その関連が明かされることはないまま解釈を読者にゆだねつつ物語は終わる。
アニメ版では、最終回で蔵間とマリコの最期を見届けた後、研究員に殺されそうになっていたナナを助け、一人コウタの下へ向かう。そして8年前の事件の記憶を取り戻したコウタに自分が人類を滅ぼす存在である事と8年前からずっと抱いていた懺悔の想いを告げ、コウタの下から去ろうとしたが、その直後にコウタに赦され、彼と和解する。その後、待ち構えていた警官隊と対峙するが、それ以降消息不明となる。警官隊との対峙の場面で角が折れる描写があるが、ルーシー自身がどうなったのかは不明。また、最終回のラストシーンでルーシーらしき影が楓荘の門に写っている描写があるが、この影がルーシーなのかどうかは明かされていない。

次は「る」ですよ~。

ルシル・エルネラ(エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~)

次は「ら」です。

保坂(みなみけ)

次は「ほ、ぼ、ぽ」です。

『おねがい☆ティーチャー』より
「風見 みずほ(かざみ みずほ)」

CV.井上喜久子

本作のもう一人の主人公にしてヒロイン。地球人の父と宇宙人の母の間に誕生した、いわゆる地球人とのハーフ。眼鏡をかけている。表向きは国語教師(担当声優の井上は、実際に中学国語科教員免許を所持)だが実は銀河連盟から派遣された辺境惑星の駐在監視員。亡き父の思い出の品であるチョコレートスティック菓子ポッチーが大好物。まりえのサポートで色々な特殊能力が使えるが、肉体的な能力は地球人と差はない。口癖は「最優先事項よ!」。感情の起伏が激しく、表情が顔に出やすい性格。そのため、子供っぽい所もある。
赴任早々、多数のトラブルに見舞われ、その結果周囲に内緒で桂と結婚することになる。戸籍上では「草薙」の姓となっているが、桂との関係を隠すため、表向きでは旧姓の「風見」で通している。一連の行動が銀河連盟に発覚して資格を剥奪され、桂をはじめ関わった地球人の記憶も抹消されてしまうが、家族の助けで再び地球に赴き、記憶を取り戻した桂と結ばれた。その後、苺によって2人の関係は周知の事実となるが、以降も「風見」の旧姓のままで通している。

次は「か」だったり「が」だったり。

『星空へ架かる橋』より
「万 千歌(よろず せんか)」

CV.河原木志穂

主人公達が暮らす旅館「よろづよ」の女将にして、2人の保護者役を務める女性。酒好きで姉御肌。年齢は不詳だが作中(AA)でのセリフによると「20代ぎりぎり」である。「おばさん」と呼ばれることを嫌っており、一馬と歩に「お姉さん」と呼ぶように言った。しかし、その際見せた表情と態度から2人からは「姐(ねえ)さん」と呼ばれるようになった。ゲームでは自らを「美人すぎる女将」と呼ぶことを強調している。一馬曰く、「鉄のツメ」。また従姉妹のよっちゃんから直接名前を呼ばれることはないが、サイドストーリーの中でひとり言で千歌ちゃんと呼んでいる。AAでは千歌さんと呼ばれている。
AAのアナザーで攻略対象キャラに昇格。「よろづよ」を継いだ経緯や学園時代の性格なども語られている。
準一曰く「FDで攻略したくなるほど美人」。

次は「よ」だったり「ょ」だったり。

『氷菓』より
「善名 嘉代(ぜんな かよ)」(画像左側)

CV.小倉唯

民宿「青山荘」の娘。摩耶花の従妹で梨絵の妹。小学4年生。

次は「ぜ」だったり「せ」だったり。

秋山千歳(そふてにっ)

次は「あ」です。

『GS(ゴーストスイーパー)美神』より
「マリア」

CV.山崎和佳奈

約750年前に絶頂期のカオスが作り出した女性型ロボット。製造番号は「人造人間 試作M-666」(アニメではD1676)。かつてカオスと親交の深かったマリア姫が顔と名前のモデル。エナメル地の黒いコスチュームが基本。服の下は水着状に装甲が張り巡らされている。
両腕に有線ロケットアーム・右腕のマシンガン、肘にバズーカ、臑にクレイモアなど、数多くの実弾系の武器を装備。オカルトを用いた特殊合金製の体は耐久性も非常に高く、ミサイルや対戦車砲の直撃、大気圏突入にも耐えられるが後述のテレサと同じく全体には防水処理が為されていない(水場では専用の装備を使用)。戦闘時は火力と耐久力で仲間達を強力にサポートする。外見の変化は少ないが、カオスの手でこつこつ改良されているらしい。足の裏に超小型のロケットエンジンを内蔵しており飛行可能。横島を抱えての大気圏突入時やアシュタロス戦などで作中数回ボディは全壊しているが完全修復されている。セリフを「・」(中黒)で一々区切って喋るのが特徴。ロボットであるため感情的に話すことは少ないが、喜びや思いやりなどの心や感情を持っている。厄珍堂で誤ってホレ薬を浴びてしまった際には横島を追い回して殺しかけた(マリアの馬力で抱きつかれたら胴体が切断される)。この話では横島を守るため、自ら活動停止となった。他人を呼ぶ時は普段は「ミス○○」「ミスタ○○」だが、横島に対しては「横島さん」とさん付けで呼ぶ(雪之丞をさん付けで呼ぶシーンも一度だけある)。生活費に困ることの多いドクター・カオスだが、売れば巨万の富が得られるマリアだけは何があっても手放さない。カオスの長い生涯で最愛の女性であるマリア姫の面影を残しているから・・・・・・という艶っぽい理由ではなく、彼女がいなくては生活が成り立たないという極めて現実的な理由による。普段の生活ではすっかり介護用ロボットだが、バイトにも駆り出されている。ただし、カオスの生活が貧しいのもマリアの維持修理費に巨額の出費が必要との理由もある。後に設計図が発見され(なぜかこの設計図には開発後に与えられたはずの顔が書かれている)、それを元に厄珍と一儲けを狙って作り上げたのが同型機のテレサ。ただし、マリアはカオスの全盛期に造られた最高傑作で既に失われた技術(ロストテクノロジーではなく、ボケたカオスが忘れた)が使われており、装甲面などで量産前提のテレサよりも遙かに高性能となっている。
『GSホームズ 極楽大作戦!!』第1話では若き頃のホームズと一時期恋仲になったことがあり、またその16年後、行方不明となったカオスの調査を彼に依頼したことがある。なお、この事件をきっかけにマリアは微笑みを封印している。
名前は「メトロポリス」のロボット・マリアに由来する。

次は「ま」ですよ~。

キリシア・ザビ(機動戦士ガンダム)

次は「き、ぎ」です。

草薙結衣(神々の悪戯)

次は「く、ぐ」です。

『ソードアート・オンライン』アインクラッド編より
「グリムロック(Grimlock)」

CV.成田剣

《黄金林檎》の元メンバーの1人。グリセルダの夫で、現実世界でも夫婦であった。
デスゲームに巻き込まれた事で変わった妻へ嫉妬にも似た歪んだ思いを抱く。アスナから自身がグリセルダに抱いていた感情は愛ではなく単なる所有欲だったと詰られた。

次も「ぐ」だったり「く」だったり。

東兎角(悪魔のリドル)

次は「あ」です。

『僕は友達が少ないNEXT』より
「高山 マリア(たかやま マリア)」

CV.井口裕香

聖クロニカ学園に勤務するシスター。銀髪碧眼を持つ10才の幼女。孤児院出身。
夜空の口車に乗せられて管理を任されていた礼拝堂の「談話室4」を明け渡す羽目になり、なし崩し的に隣人部の顧問になった。夜空には脅迫と煽動(マリアは大人だから、天才だからできると言われると嫌がっていたことも自慢げに実行する)によるアメとムチの調教とポテチによる実利(シスターの食事はウ○コまずい)で飼い慣らされており、部活においては夜空の命令により掃除やパシリといった雑用をさせられている。勉強は飛び級できるほどに優秀なのだが、基本的に礼儀知らずで「うんこ」を口癖とするなど言動が幼稚かつ下品な上に、他人を見下したり、些細なウソに騙されたりする残念な娘。ゆえに友達はいない。読んでいても唯一怒られない漫画版三国志を愛読している。教会の質素な食事とポテチばかりの食生活を不憫に思われて弁当を作ってもらったことから小鷹に懐き、「お兄ちゃん」と呼ぶようになる。小鳩とは犬猿の仲で、常に幼稚なケンカを繰り広げている。
8巻で、実際はケイトの手伝いをしているだけであり、本当はシスターでも学園の教職員でも無いことが発覚する(本人もシスターのつもりだったため、遊佐に指摘されるまで気付かなかった)。しかし、星奈が天馬に頼んだことで学園の特別非常勤講師に内定し、変わらず顧問を継続できるようになった。小鳩が夜空と仲が良くなったのをきっかけに星奈に懐くようになる。

高山 マリア「私っていったい何なんだろうなぁ・・・」

次は「た」だったり「だ」だったり。

村上良太(極黒のブリュンヒルデ)

次は「む」です。

『これはゾンビですか?』より
吉田 友紀(よしだ ゆき)こと「メイル・シュトローム(通称:トモノリ)」(画像中央)

CV.金元寿子

ヒロインの一人。セミロングヘアを後ろで軽く束ねている、健康系アウトドア少女。一人称は「オレ」。身長152cm。B86cmのEカップ。
歩と同じ学校の生徒であり、クラスこそ違うが同学年に所属している。人間社会での名前は、吉田 友紀(よしだ ゆき)であるが、男っぽい性格から「友紀」を「トモノリ」と呼ばれている。ハルナからは友紀とトモノリが混ざった「ユキノリ」で呼ばれている。セラには劣るものの、歩いわく「隠れ巨乳」らしい。吸血忍者の女性にとって異性とのキスは婚儀の証であるため、偶然キスしてしまった歩に対し、以後は嫁として付きまとうようになる。料理の腕前は人並みであるが、仕上げに必要以上の香辛料やドレッシングをかけまくる悪癖があり、完成した料理は常人には食べられない代物となる。だがこの頃ではだんだん進歩していることが作中で描かれている。
セラの属する保守派と敵対している革新派の吸血忍者で、火の玉を操る力を持つ。過去に死にかけた際に「ヴィリエ」の兵器を組み込まれることで生き長らえており、彼女自身が魔装兵器(ヴィネグレット)である。トモノリ本人の意識が失われると魔装兵器としての力が作動し、意識が戻るまでは強力な炎と冷気と風を扱うヴィリエの女王と同等の最強クラスの魔法が半永久的に発動し続ける。なお、テレビアニメ版では母体(トモノリ)に異常(意識が戻りかけた際など)が発生した際、自動爆破装置が作動するようになっている。

次は「め」ですよ~。

夜ノ森紅緒(未確認で進行形)

次は「よ」です。

『カードキャプターさくら』より
「大道寺 知世(だいどうじ ともよ)」

CV.岩男潤子

さくらの同級生で一番の親友。9月3日生まれ。A型。好きな花は木蓮と桜。好きな色はベージュと白。好きな科目は音楽と国語。資産家の一人娘で、ボディガードが何人もいる。コーラス部所属で、発表会などではソロで歌うこともあるほど歌が得意。趣味は料理&裁縫&ビデオ撮影。見た目はおっとりしており、母親が撫子に似せるために伸ばした長い黒髪が特徴。「~ですわ」などのお嬢様口調で喋る。歳に見合わぬ落ち着いた性格で思慮深い。
さくらが大好きで、自分の作った服を彼女に着てもらい、撮影した映像を観ることを至上の喜びとしている。自室には、映像編集機材やシアタールームが設置されている。さくらのバトルコスチュームを手作りしたり、「さくらの勇姿は1秒たりとも逃さない」という信条からビデオカメラを片手に彼女を応援しており、作中で何度か撮影しそこねた際は非常に悔しがっていた。クロウカードやクロウ・リードの気配の発覚場に居合わせた際に、トラブルに巻き込まれても、さくらを信頼し全く気にしていない。
魔力はないが、人の心理を読み取る洞察力が非常に鋭く、小狼の恋心にもいち早く気付いている。さくらや桃矢とは母方の再従姉妹同士。後に、ゲームソフト『カードキャプターさくら 知世のビデオ大作戦』にてスピンオフを果たす。人を包み込んだり励ましたりする保護者のような側面もある。

次は「だ」だったり「た」だったり。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』より
「岡田(おかだ)」(画像右側)

CV.朝井彩加

智子のクラスメイト。清田らと仲が良い。根元 陽菜と一緒にいる事が多い。
男友達がいるというだけで、智子に心の中で「ビッチ」呼ばわりされることもしばしば。

次は「お」だったり「ぉ」だったり。

「けいおん!」より
「秋山 澪(あきやま みお)」

CV.日笠 陽子

けいおん!のHTTメンバーの一人。ベース,ボーカル,メインコーラス,作詞担当。
律とは幼い頃からの親友であり特に仲が良い。
しっかりとした性格の反面、怖いものが苦手で寂しがり屋さんな面も。

けいおん!五周年おめでとうございます!

次は「あ」です。

『咲 -Saki- 全国編』より
「野依 理沙(のより りさ)」

CV.柚木涼香

7月29日生まれ。身長153cm。インターハイ団体準決勝第2試合で解説者を務めた。口下手で怒っているような口調も興奮しているだけである。
『シノハユ』第0話での描写から新道寺女子のOGであると見られる。

野依 理沙「せ、制服・・・」

次は「の」ですよ~。

チノ(ご注文はうさぎですか?)

次は「ち、ぢ」です。

『氷菓』より
「尾道(おみち)」

CV.山崎たくみ

神山高校数学教師。

次は「お」だったり「ぉ」だったり。

『ヨスガノソラ』より
「依媛 奈緒(よりひめ なお)」

CV.いのくちゆか

身長:163cm / 血液型:AB / 誕生日:10月7日
幼少時の悠たちが遊びに来たときはいつも面倒を見てくれていた、1つ年上の近所のお姉さん。穂見学園2年生。背丈以上に目立つ巨乳の持ち主で、いつも眼鏡を掛けている。悠のことは「はるちゃん」と呼ぶ。
昔と同じように悠たちを気にかけてくれるうえ、登校も一緒である。料理や裁縫などの家事は上手で、悠たちの家事を積極的に手伝ったりするが、穹にはとある過去の出来事が元で目の敵にされている。水泳部に所属しているが、プールに入って泳いでいることよりプールサイドで読書をしていることが多い。また、両親の不仲に端を発した家庭内事情から自宅にいるのが苦手で、よく外出している。
漫画版では、ほぼ原作と同じキャラクター付けで、ストーリーラインにも変化はないが、過去の出来事がより一方的な行為として描写されており、悠が未だに悪夢として魘されることもあるなど根が深く、穹とも完全な和解には至らなかったなどの違いもある。
テレビアニメ版では、原作に輪を掛けてプロポーションを強調した描写が盛り込まれている。また、おまけパートでは若干太った体型で描かれ、デフォルメ化された際にブタのような尻尾が付けられている。

次は「よ」だったり「ょ」だったり。

犬神八千代(犬神さんと猫山さん)

次は「い」です。

『まりあ†ほりっく あらいぶ』より
「一ツ橋 瑛(ひとつばし えい)」(画像左側)

CV.伊藤美穂

隆顕様親衛隊A。

次は「ひ」だったり「び」だったり、あとは時々「ぴ」だったり。

千葉エリカ(魔法科高校の劣等生)

次は「ち、ぢ」です。

ロペット・ワーワー(宇宙海賊キャプテンハーロック)

次は「ろ」です。

西久保ツトム(キャプテン・アース)

次は「に」です。

『母をたずねて三千里』より
「マリオ・シルバーニ」(下の双子の男の子のひとり)

バイアブランカからブエノスアイレスへ戻る途中、バイアブランカ近郊で出会った8人家族。ルイザが3番目に産んだ双子の男の子。アメデオを見て喜ぶ。

次は「ま」ですよ~。

夜刀神十香(デート・ア・ライブ)

次は「や」です。

『とある科学の超電磁砲』より
「泡浮 万彬(あわつき まあや)」(画像左側)

CV.南條愛乃

常盤台中学1年生。黒子の級友で水泳部員。黒のロングヘアが特徴。湾内・婚后の友人。派閥には未所属。
能力はレベル3の「流体反発(フロートダイヤル)」。自身と周囲の浮力を増減させる能力で、応用すれば水面を走ったり、重い物を持ち上げることもできる。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

アポロン・アガナ・ベレア(神々の悪戯)

次も「あ、ぁ」です。

『ギャラリーフェイク』より
「サラ・ハリファ」

CV.川澄綾子

本作のメインヒロイン。藤田の助手、アラブの王族出身。クーデターにより家族を失い、国を追われて流れ着くように日本へ来る。騙し取られた家族の遺品を藤田の活躍で取り返してもらった縁で彼に恋心を抱き、半ば押しかけるようにして「ギャラリーフェイク」に居つく。美術に関する知識は素人並みだが、色彩感覚など鋭敏な美的センスを持っている。明るく天真爛漫かつ直情的で気分屋な性格。それなりの美人と性格からか、男性陣から好意を寄せられることが多い。
遺族から相続した途方もない個人資産を持つ。都内の高級ホテルの豪勢なスイートルームを年間契約で借りきって一人暮らしをしている。金策に困った藤田にお金を貸すこともある。また、彼女の周囲には何故かしばしば幸運が付き纏い、周辺にいる者まで幸せが訪れている。一応ムスリムだがそれほど熱心な信者ではなく、特に戒律に従っていない模様。藤田が無神論者である事にも寛容。
原作では「Q首長国」の王族で、戦災で国を追われた。戦災によって右腕に負った大火傷がコンプレックス。名字の「ハリファ(ハリーファ、Khalifa)」はバーレーンの王族の名前。
「藤田玲子」というハンドルネームを使ってパソコン通信をしていた際には、19歳と自称していた。

次は「さ」だったり「ざ」だったり。

『フルーツバスケット』より
「草摩 杞紗(そうま きさ)」

CV.名塚佳織

虎(寅)の物の怪憑き。ニックネームはさっちゃん。145cm。32kg。魚座。A型。透たちより4学年下。
物の怪憑き特有の髪(金髪にわずかな黒髪が混じる虎カラー)と目の色が原因で学校で苛めにあい、ショックで誰とも話せなくなり、入学したばかりの中学に行かなくなってしまった。元々も引っ込み思案で大人しい性格であった。作者曰く「作中では一、二位を争う程の美人さん」。ニラ玉が好きでボソボソしたものが苦手。
家を抜け出して衰弱し変身していたところを發春に発見され、紫呉宅へ連れてこられた。以来、透に助けられて少しずつ話すようになっていく(以降、透と顔をあわせるたびにハートを飛ばして抱き合うのがお約束)。苛めに立ち向かう勇気を得て以来、透をとても慕っている。幼馴染の燈路とは「友達以上恋人未満」。以前、慊人に理由も分からず(後に燈路の口から、燈路が慊人に杞紗への好意を打ち明けたためと知る)暴力を受け入院したことがあり、慊人に対して怯え続けている。
紫呉・綾女・はとりのことを「おじちゃん」と呼んでいる。名前の由来は「如月(きさらぎ / 2月)」から。
原作・アニメ共に茶色を帯びた黄色の髪だが、原作では同色の瞳なのに対し、アニメでは茶色の瞳。

次は「そ」だったり「ぞ」だったり。

楚南恭子(健全ロボ ダイミダラー)

次は「こ、ご」です。

『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』より
「慮 雅華(ルゥ・ヤァファ)」(画像右から2番目)

CV.三宅麻理恵

統一中華戦線“暴風(バオフェン)”試験小隊隊所属 廬 雅華(ルゥ・ヤァファ)少尉。
共産党と国民党の合同軍「統一中華戦線」所属の試験小隊。強化された殲撃10型で編成されており、近接戦闘を得意とする。隊員は女性のみで構成されているが、隊長である崔中尉の戦闘能力に対して絶対の信頼を寄せており、彼女のことを“姐さん”と呼んでいる。

次は「る(ぅ)」ですよ~。

エルルゥ(うたわれるもの)

次は「え」です。

すみません、前回、勘違い間違いしました。

『氷菓』より
「善名 梨絵(ぜんな りえ)」

CV.豊崎愛生

民宿「青山荘」の娘。摩耶花の従妹で嘉代の姉。小学6年生。

次は「ぜ」だったり「せ」だったり。


ブレスレット!

『ゆるゆり』より
「池田 千歳(いけだ ちとせ)」(画像左側)

CV.豊崎愛生

14歳の中学2年生。紫がかった白色のセミロングヘア。目の色は青。千鶴という双子の妹がいる。関西地方出身で、関西弁で喋る。おっとりとした癒し系。3月10日生まれ、身長155センチメートル、血液型はO型。
基本的には穏やかな性格であるが、実は激しい百合妄想趣味の持ち主。その対象は主に綾乃と京子のカップリング(他にも京子の相方の結衣と綾乃のカップリングを妄想するなど二人が絡んでいれば他の人でも反応するらしい)。眼鏡を外して視界を遮り、神経を集中させて本格的な妄想に入る。妄想時には鼻血を出し、鼻を摘んで鼻血を止めようとすると目から出るほどの出血量で、貧血を起こすこともある。
綾乃の一番の友達。七森中に入学してきた当時、一人ぼっちだった綾乃に声をかけて友達になった。綾乃の京子に対する気持ちは見抜いているようで、さりげなくツッコミを入れたりと、一人で抱え込みがちな彼女をフォローしている。また人騒がせで周囲に迷惑をかけている京子に対しては比較的親しく意外にも意気投合することが多い。綾乃と協力して難しい宿題に取り組んだり、中間テストの学年上位10名ランキングの7位につけていた事から、それなりの学力がある事がうかがえる。
漬物が好物で、自分でも漬ける趣味がある。お酒に弱く、京子が持ってきたお酒入りチョコで酔っ払っていた。酔うと手当たり次第にキスをするキス魔になる。アニメ版では、幼少期の思い込みからチョコを食べるとキス魔になるという設定に変更された。

次は「い」だったり「ぃ」だったり。

嵐テッペイ(キャプテン・アース)

次は「あ」です。

『カウボーイビバップ』より
「マッケンタイア」

CV.中原茂

『#24』に登場するアップルデリーの助手。アップルデリーから名前を間違われ続けていた。

次は「ま」ですよ~。

『涼宮ハルヒの憂鬱』より
「カマドウマ」

第3巻『退屈』収載の「ミステリックサイン」にて出てきた異常空間の主。
正体は、情報生命体。約二億八千年前に地球に降り立つが、依り代となるものが存在せず、自己保存のために地球に自分が存在できる情報集積体が存在するまでの間、冬眠につく。
カマドウマの姿は、コンピ研の部長の畏怖の対象であったためにこのような姿になったのだという。

次は「か」だったり「が」だったり。

『氷菓』より
「飯塚(いいづか)」(画像左側)

CV.三上枝織

漫画研究会部員。

次は「い」だったり「ぃ」だったり。

『偽物語』より
「八九寺 真宵(はちくじ まよい)」

CV.加藤英美里

蝸牛に迷った少女。初登場は「まよいマイマイ」。「まよいマイマイ」「まよいキョンシー」「しのぶタイム」「こよみサンド」のメインキャラクター。ツインテールの小学生で、5年3組在籍。背中に巨大なリュックを担いでいる。母方の姓は綱手(つなで)。
母の日に浪白公園で暦と出会う。人見知りで言葉遣いは丁寧だが慇懃無礼。慣用句の単語をよく言い間違える。暦の名前を呼ぶ時は毎回のように噛み、回を追うごとに原形を留めていない(阿良々々木、ありゃりゃ木、阿々良木など)。そして、しばしば暦を物理的にも噛む。暦との掛け合いでは毎回センスある切返しを見せ、暦にとって会話の上で一番面白みのある相手である。毎度のように暦からの出会い頭のセクハラを受け、喧嘩になる。初めこそじゃれ合いの様なものだったが、回を追う毎に内容がエスカレートし、終いには阿良々木家へ連行されたこともある。だが、彼女自身これを楽しんでいる節があり、何もしないと逆に話もせずに離れていってしまう。最終的には「自分から襲いかかるのが最も安全」という判断に達した。
実は「迷い牛」という怪異であり幽霊(地縛霊)。両親が離婚したため離れて暮らすことになった母親に会いに行く途中、車側の信号無視による交通事故で死亡し怪異となった。自力では目的地にたどり着けないという怪異の特性上、事故以来ずっとさまよい続けていたが、暦やメメの協力によって目的地に辿り着いたことで地縛霊から浮遊霊になる(本人曰く「二階級特進」)。しかし、本来その時点で成仏するはずだった真宵はその後も残り続けたことで「くらやみ」の標的になってしまい、再び「迷い牛」に戻って人を迷わせ続けるか成仏するかという選択を迫られる。そして「迷い牛」に戻ることを拒んだ真宵は、暦に別れを告げて成仏した。そして暦の考えにより、「くらやみ」の事件に関わった人間、怪異と扇(女性)以外はこの事実を知らない。その後暫くは暦の元に現れず暦も真宵との別れを酷く悲しんでいたが、「こよみデッド」にて経緯不明ながら再び暦の前に姿を現した。
交通事故で死亡したのが11年前なので、生年で比較すると暦より3歳年上の21歳となる。「まよいキョンシー」では、真宵が交通事故で死亡しなかった世界において暦と忍の危機的状況に、成人後の姿で登場した。

真宵「失礼・・・噛みまみた」
暦「わざとじゃない!」

次は「は」だったり「ば」だったり、あとは時々「ぱ」だったり。

獅子堂秋葉(宇宙をかける少女)

次は「し、じ」です。

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』より
「高坂 佳乃(こうさか よしの)」(画像右側)

CV.渡辺明乃

京介・桐乃兄妹の母で、専業主婦。部屋に入るときにノックをする習慣がなく、たびたび京介を困らせている。京介がエロ本を隠していた場所を全て探し当て、隠すのを諦めさせたという経歴がある。また口が軽く、プライベートな事柄も周囲に言いふらしてしまうため、桐乃からは相談相手として信頼されていない。京介はどちらかというと母親似である。夫・大介も時として頭が上がらない時がある。得意な料理はカレー(と言うか、作るのが楽だから)。
桐乃が兄の事を呼び捨てにし始めた事で兄妹の仲を勘ぐり始め、パソコンサイトでの相談を会し禁断の仲を疑った(ただし、その裏には別の意図があり本気かどうかは不明)。
原作では「お袋」「お母さん」と呼ばれており、名前や読みはアニメ版で明かされた。アニメ版では原作のイメージよりも若々しい母親として描かれている。原作では10巻で初めて素顔が明かされた。

次は「こ」だったり「ご」だったり。

小森ユイ(DIABOLIK LOVERS)

次は「こ、ご」です。

『氷菓』より
「江波 倉子(えば くらこ)」

CV.悠木碧

神山高校2年F組。本郷 真由(自主製作映画脚本)の友人。

次は「え」だったり「ぇ」だったり。

ニケ・ルメルシエ(それでも世界は美しい)

次は「に」です。

『母をたずねて三千里』より
「シチリオ・シルバーニ」(画像右端)

バイアブランカからブエノスアイレスへ戻る途中、バイアブランカ近郊で出会った8人家族の頭。マルコに困った時はモレッティを尋ねるよう助言をした人物でもある。

次は「し」だったり「じ」だったり。

『氷菓』より
「有吉(ありよし)」(画像右側)

CV.北方奈月

漫画研究会部員。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

ココア(ご注文はうさぎですか?)

次は「こ、ご」です。

『IS 〈インフィニット・ストラトス〉2』より
「黛 薫子(まゆずみ かおるこ)」(画像右端)

CV.世戸さおり

IS学園の2年生。整備科に所属しており2年生のエース。部活動は新聞部に所属で副部長を務めている。好奇心と行動力の塊といえる人物で、一夏のことは格好の取材対象として頻繁にインタビューをしに伺っている。昔からくじ運が悪い。楯無とも仲が良く、彼女を「たっちゃん」と呼ぶ。雑誌「インフィニット・ストライプス」の副編集長を務める渚子(なぎさこ)という姉がいる。

次は「ま」ですよ~。

『あいうら』より
「茶麻(ちゃま)」(画像中央の看板)

原作者。主に番外編での本人の実体験の話などに登場する。人気投票などでノリ子と共演することも多い。人気投票では途中参戦で第14位。

次は「ち(ゃ)」だったり「ぢ(ゃ)」だったり。

アーチャー(Fate/Zero )

次は「あ」です。

『カウボーイビバップ』より
「ジュリア(Julia)」

CV.高島雅羅

スパイクの過去を知る美女。推定27歳。物語のキーパーソン。元はビシャスの恋人だったが、3年前の事件でスパイクを助けた事から、彼と愛し合う関係となった経緯がある。長い金髪に碧眼。フェイ曰く「綺麗で危なくてほっとけない普通の女」「悪魔みたいな天使か、天使みたいな悪魔か」。
行方や素性は全て謎に包まれており、当初はスパイクの回想や、スパイク及び彼女の関係者の弁で度々存在が語られるのみであったが、終盤で登場する。

ジュリア「これは夢ね・・・」

次は「じ(ゅ)」だったり「し(ゅ)」だったり。

『ヒャッコ 映像特典 ヒャッコエクストラ』より
「タルト・オ・フロマージュ」

ウェイトレス「タルト・オ・フロマージュでございま~す」

次は「た」だったり「だ」だったり。

『あさっての方向。』より
「五百川 からだ(いおかわ からだ)」

CV.藤村歩

本作品の主人公。現在小学6年生の少女。年齢の割に小柄だが、反面家事全般をこなし、言葉遣いも敬語調と丁寧である。大人しい割に明るい性格。尋の叔母の娘。本当の兄妹ではない自分のために尋が全てを投げ打って面倒を見てくれている事に負い目を感じ、早く大人になって尋を自由にしてあげたいという願望を持っている。
原作とテレビアニメ版では、幼少時代の設定に若干違いがある。

次は「い」だったり「ぃ」だったり。

針目縫(はりめ ぬい)
アニメ『キルラキル』より。写真左。

CV.田村ゆかり

鬼龍院財閥の会社・リボックス社に所属する「グランクチュリエ(高次縫製師)」。
鬼龍院皐月の母・鬼龍院羅暁によって本能字学園に送り込まれ、纏流子と生徒会四天王の決戦に乱入する。

人懐っこく無邪気そうな性格をしているが現れた途端に皐月が狼狽してしまうほど非常に危険視されている人物であり、四天王も「あれほど狼狽した皐月様を見たことが無い」と言うほど。

次は『は』か『ば』で。

『STEINS;GATE -シュタインズ・ゲート-』より
「ドクトル・ペッパー(Dr Pepper)」

作中で実名で登場する実在の炭酸飲料。作中では「ドクペ」と呼称されている。独特な味のために好悪が分かれるとも言われる飲み物だが、『STEINS;GATE』の作中では岡部倫太郎と牧瀬紅莉栖が愛飲しているという設定で登場し、2人の関係を描く小道具としても用いられた。岡部いわく「選ばれし者の知的飲料」と称され、愛飲する者たちを「ドクトルペッパリアン」と呼んでいる。なお、ゲーム開発陣が資料のために販売元からドクターペッパーを取り寄せたところ、送られてきたのは当時まだ発売されていなかったモデルチェンジ後のデザインのものだった。このモデルチェンジ後のドクターペッパーは本作品の発売後に発売された。アニメ版では「ドクトル・ペッパー」という名称に変更されたが、ラベルのデザインなどはそのまま踏襲された。本作が2011年にアニメ化された際には偶然にも、本作と同じく物語の中心人物がこの炭酸飲料を愛飲しているという設定のライトノベル『神様のメモ帳』も同時期にテレビアニメ化されており、いずれの作品でも頻繁に登場したことから注目を集め、東京都内におけるドクター・ペッパーの静かなブームに貢献したともいわれる。

次は「ど」だったり「と」だったり。

『カウボーイビバップ』より
「アンディ・フォン・デ・オニヤテ」

CV.江原正士

『#22』に登場。大牧場「オニヤテ牧場」の御曹司であり、西部時代のカウボーイ・スタイルのファッションに身を包みワイアット・アープをきどる賞金稼ぎ。賞金稼ぎでありながら器物損壊やけが人など多数の被害を出していることから、スパイクと共に賞金首から「あいつだけには捕まりたくない」と恐れられている。性格はキザだがボケキャラで、スパイクからは「あいつと一緒にするな」と嫌がられているが、その行動パターンはかなり似ている。愛用銃はピースメーカー。愛馬の名前は「オニキス」でチェスの相手をすることもあるらしい。真のカウボーイを目指していたがスパイクとの戦いで新しい生き方に目覚め、「スペース・カウボーイ」をあきらめ「スペース・サムライ」になる。
劇場版にもモブとして再登場。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

神崎・H・アリア(緋弾のアリア)

次は「か、が」です。

『初恋限定。 -ハツコイリミテッド-』より
「土橋 りか(どばし りか)」

CV.寿美菜子

6月7日生まれ。血液型:A。好物はカレーライス。特技は運動全般。
褐色の肌が特徴の運動神経万能な少女。テニス部所属。普段から無表情で口数も少なく、気心の知れた友人であるあゆみ達に対しても、ほとんど笑顔で接することが無い。寺井春人と付き合っており、春人に対しても淡々としているが、それは本人が恋愛に慣れていないため。中学生女子5人組の中では特に慧と行動を共にすることが多い。彼女にも兄がいるらしいが、作中には登場しない。

次は「ど」だったり「と」だったり。

『みなみけ ただいま』より
マコちゃんこと「マコト」

CV.森永理科

あまり頭の良くない少年。しばしば作中でも馬鹿な子供と言われている。その上、原作コミック第48話(単行本第3巻収録)では「Stupid」(「お馬鹿さん」を意味する英語)と文字の入った服を着ているのが確認できる。
基本的に「マコト」、内田と吉野からは「マコトくん」と呼ばれ、マコちゃんのときは基本的に「マコちゃん」と呼ばれている。
南家に訪れた際に、帰宅してきたハルカを見て一目惚れ。その後ハルカと一緒に楽しそうにお菓子作りしていたマコトは、チアキに嫉妬され、以降チアキに南家に呼んでもらえなくなった。その後、カナにそそのかされ女装をした上で、カナの後輩の中学生「マコちゃん」として南家に顔を出すようになった。これにより「マコちゃん」は「マコト」とは全く別人として振舞うことになった。以降、徐々に女装の深みにはまってゆく。マコト=マコちゃんと知っているのはカナ・内田・トウマの3人である。このうちトウマに対しては、共に自身の性別を隠している相手が存在するという共通点を持つ仲間として奇妙な連帯感を抱いている。
なお、マコトには姉がおり、その服を女装に使うこともある。

次は「ま」ですよ~。

天久将馬(健全ロボ ダイミダラー)

次は「あ」です。

カズミ・シュリーレンツァウアー(極黒のブリュンヒルデ)

次は「か、が」です。

渡辺彩花(僕らはみんな河合荘)

次は「わ」です。

『かってに改蔵』より
「ドリアンムケ皮(ドリアンムケがわ)」

CV.堀内賢雄

元ネタは“ドリアン助川”主催の叫ぶ「詩人の会」。

ドリアンムケ皮「叫ぶしびんの会!! そしてボクがリーダーの、ドリアンムケ皮です。」

次は「ど」だったり「と」だったり。

チャイカ・トラバント(棺姫のチャイカ)

次は「ち、ぢ」です。

トーチ(灼眼のシャナシリーズ)

別の異世界「紅世」から来た紅世の徒や、それを討つフレイムヘイズ達が作った、現実世界のバランスを保つ為の、ある人間に対する仮の置き物のようなもの。

画像は、シャナの仮の姿でもある主人公の元クラスメイト・平井ゆかりさん。
狩人フリアグネに家族ごと喰われてしまった可哀想なキャラクターです。

次は「と、ど」です。

クローネ(エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~)

次は「く、ぐ」です。

クレオ・サーブラフ(ブレイクブレイド)

次は「く、ぐ」です。

ピルルク(selector infected WIXOSS)

次は「ぴ、ひ、び」です。

『恋愛ラボ』より
「杉原 雅(すぎはら みやび)」

CV.新井里美

藤女の女性教師。エノ・サヨの担任で元新聞部顧問。性格はズボラで、なぜか常に空腹である。字が汚い。ゲーム好きでサヨとよく対戦するが、負けると本気で怒る。生徒に対しては基本的には放置するタイプだが、規律にうるさい他教師と比べて生徒に理解を示している。「狭いところで寝転がる」ことが趣味で、新聞同好会の部室のソファの裏でくつろいでいたところに、同好会の会話によって「生徒会の恋愛研究」を知るところとなり、弱みを握られた生徒会は杉原が担当していた「星見会」の企画を丸投げされてしまった。

次は「す」だったり「ず」だったり。

『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』より
お静(おしず)こと「村雨 静(むらさめ しず)」

CV.能登麻美子

400年前に亡くなった後、成仏せずに彩南高校の旧校舎に住み着いた女の地縛霊。身長159cm。体重49kg。3サイズはB82-W56-H81。7月26日生まれ。血液型B型。故郷からリストラされて旧校舎に潜伏していた宇宙人の騒動に迷惑していた。騒動解決後、御門が制作したバイオロイドに憑依することで実体を得て、転校生「村雨 静(むらさめ しず)」としてリトのクラスに編入した。髪の色は、二藍色(人工体)または藤色(幽霊)。瞳の色は青紫色。夜は肉体のメンテナンスも兼ねて、御門の自宅兼診療所で住み込みの助手をしている。
好奇心旺盛で積極的な性格だが、ややおっちょこちょい。幽霊として旧校舎に篭っていた年月が長いため、現代社会の風俗習慣には疎いが、好奇心の強さが幸いして現在は適応を見せている。一方で、生前に食糧難を経験したため「食の大切さ」を人一倍認識しており、作中で無理をしてまで痩せようとした里紗に注意した。腰が低く、誰に対しても敬語を使う。他者の名前を呼ぶときは基本的にさん付けであり、犬であるマロンさえも「マロンさん」と呼んでいる。集中することで強力な念力を使うことができ、かなり重い物体でも苦も無く空中に浮かべることができる。一方、生前から犬が大の苦手で、犬が近くにいると恐怖のあまりパニック状態となる。念力使用時に犬が近くにいると念力が乱れてしまい、『TL』中盤以降はこれが原因でトラブルになることが多かった。また幽霊なので、驚いたり興奮したりすると幽体離脱しかけることもある。人間に憑依することもでき、その際は潜在意識に潜り込むことも可能。実体を得る前に偶然春菜の身体に取り憑いてしまったことがあり、その際、憑依を解こうとして春菜の潜在意識に入り込み、春菜のリトへの恋心を知ってしまう。以降、春菜を応援するようになり、引っ込み思案な春菜を引っ張る存在となっている。
『ダークネス』では芽亜に憑依した際、自身の思念体が芽亜の心の闇に飲み込まれ消滅しそうになったため、芽亜を警戒している。その時の黒い思念が「変身融合」しているネメシスであることが明らかになり、芽亜の危機に駆け付けた。自身の念力と芽亜との協力でネメシスから芽亜の身体を取り戻すことに成功する。
アニメ独自の設定
アニメ第1期では、生前は虚弱体質だったという設定が追加されている。御門が制作したバイオロイドに憑依することで実体を得るという話はアニメ化されておらず、OVAでは何の前触れもなく村雨静として登場している。アニメ第2期でも第1回の時点で彩南高校の生徒として登場している。

次は「む」ですよ~。

ミス・モノクローム(ミス・モノクローム -The Animation-)

次は「み」です。

『氷菓』より
「辺見(へんみ)」(画像中央)

CV.寿美菜子

漫画研究会部員。

次は「へ」だったり「べ」だったり、あとは時々「ぺ」だったり。

地球へ…(竹宮 惠子)
『地球へ…』(テラへ)は、竹宮惠子による日本のSF漫画作品
1980年4月26日に東映によりアニメ映画化された。

次は「て、で」です。

『ゆるゆり♪♪』より
「古谷 楓(ふるたに かえで)」

CV.内田彩

向日葵の妹。6歳。10月30日生まれ。櫻子とも顔馴染みである。容姿は向日葵と似ているが、太眉で髪の色が若干薄め。
アニメでは、どうしても宿題でズルをしたい櫻子に人質に取られた時、異常な程に大人びた発言をして櫻子を降参させている。年齢の割に他人に気遣いのできるいい子だが、櫻子の胸に関してややお節介が過ぎる面もある。

古谷 楓「・・・だからいいよ。その代わり強く生きてね」

次は「ふ」だったり「ぶ」だったり、あとは時々「ぷ」だったり。

アルカ(ブレイドアンドソウル)

次は「あ」です。

チハル・デ・ルシア(とある飛空士への恋歌)

次は「ち、ぢ」です。

まち(ながされて藍蘭島)

次は「ま」でどう?。

ハービー(波打際のむろみさん)

次は「は、ば、ぱ」です。

セイバー(Fate/stay night)

次は「せ、ぜ」です。

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』より
「新垣 あやせ(あらがき あやせ)」

CV.早見沙織

身長166cm、体重44kg、スリーサイズB80/W56/H83。
桐乃の同級生で親友。桐乃と同じくティーンズ誌のモデルをしている。桐乃にはモデルの仕事に不慣れだった頃に助けてもらったり、また勉強を教わったりと公私共に世話になっており、憧憬に近い感情を抱いている。明るく人当たりの良い性格だが、やや考えすぎる傾向があり思い込みが激しい。黒髪を長く伸ばしており、桐乃とは左右を逆にした揃いの髪型にしている。
当初は高坂家に遊びに来た時に京介と知り合い、京介と桐乃の関係を良好なものと思っていい感情を持っていた。その一方で父が議員、母がPTA会長といった家庭環境や、やや潔癖な性格もあってゲームが犯罪を引き起こすという言説に感銘を受けており、オタクに対しては「犯罪者予備軍」「穢らわしくておぞましい趣味」といった強固な偏見や生理的嫌悪感を抱いている。そのため桐乃の趣味を知ったときはひどくショックを受け、親友を思う気持ちから悪習から足を洗うよう厳しく迫り、一時は絶交状態にまで陥ってしまう。その後京介の説得で和解しその趣味についても黙認するようになるが、一方その説得方法が原因となって今度は京介と微妙な関係になってしまい顔を会わせるたびに辛辣な言葉を投げかけるようになる。ただし、実際にあやせ本人が京介の真意を理解しているかはぼかされているものの、京介は自分がオタク趣味への嫌悪感を当てる材料として利用されていると解釈しており、桐乃の事情を知る友人として、彼女が困っている時には渋々ながら京介と協力関係を結ぶこともあるなど、紆余曲折を経ながらも京介との人間関係を維持している。次第に京介を気にするようになっていく。京介の一人暮らしの際には率先してごはんを作ったり世話を焼いたりしている。
原作では京介との関係が良好だった頃に、彼を介して麻奈実と知り合っており、その後も連絡を取り合っている。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

『恋愛ラボ』より
「真木 夏緒(まき なつお)」

CV.赤﨑千夏

通称「マキ」。本作のもう一人の主人公。2年2組の女子生徒(クラスはリコとは別)。生徒会会長。8月23日生まれ。身長154cm。血液型はB型。座右の銘「敢為邁往」。
もともとは副会長だったが、エノが職務放棄をしたために生徒会長に。藤女幼稚舎から持ち上がりのお嬢様。小学校の時には既に児童会会長職をこなす。2年生首席と学業優秀で教師からの信頼も厚く、清楚な容姿と立ち振る舞いから他生徒からは「藤姫様」と呼ばれて尊敬されている。料理も得意で(本人の言によればマグロの解体もできる)手先も器用と万能ぶりを示すが、絵心だけは致命的に欠けている。髪型は黒髪のストレートで、これがリコのアンケートで男子に人気があるということがわかると、この点を重要アピールポイントにしている。マナーは幼少時から祖母や叔母などから厳しくしつけられており、洋菓子も食べる際に崩れやすいミルフィーユ一択で鍛えられていたが、食べ過ぎたため苦手になってしまった。
清楚な見た目とは裏腹に実際はかなりのボケキャラで、本人もそれを自覚しており、有能であると思われたり、言われることに喜びを感じている。今まで恋愛経験がないばかりか異性との関わりがほとんどなかったために、特に恋愛に対する妄想が激しく、生徒会活動は彼女の意向により通常の業務に加え、「恋愛の研究」および「恋愛の練習」を行なう場としているが、恋愛の考え方が独特で、時にとんでもない方向に行ってしまうことがあり、その度にリコやヤン(恋愛研究については知らないが)から突っ込まれる。さらに生徒会予算から恋愛研究用に「文化祭用」と称して学生服や各種衣装を購入するという一面も持つ。これらの「恋愛研究」に関係する部分は、マキ本人のイメージダウン防止、また校則で「異性との交際は禁止」となっていることもあり、教師や他の生徒には隠している。そのため、研究は生徒会室の内部のみでこっそり行われることが多い。フィクションに影響された妄想からスタートしている上に、「計算高い上に計算式も答えも間違う」(リコ談)マキの導く結論が突飛なものであるため、研究の成果はほとんど上がっていないに等しい。実際、現在のところ作中でマキがまともに会話できている「同世代の異性」はヤン、ナギおよびレンくらいである。なお恋愛以外のことに関しては常に冷静・的確な判断を下しているが、的確すぎてリコから「気持ち悪い」と言われることもある。普段は怒ることは滅多にないが、本気で怒ると恐いようであり、常に強気の立場であるリコが怯え、口の悪いヤンに対して自分も言い返して彼に敗北感を味合わせたりしている。
「人の頼り方を知らない」ため、なんでも一人でやって(やろうとして)しまう性格で、リコ加入以前の生徒会活動は事実上彼女一人で行なっていた。人を頼ることができるようになった現在も、可能な限りどこもかしこも全力で取り組むため、リコやヤンは関心しつつも心配している。また、小学校時代から他人との友人関係を構築することもあまり得意ではなかった。そのためかお互いに親友だと認め合っているリコへの信頼は非常に高い。ただし馴れ合いの関係ではなく、リコのダメな部分に対してさり気なくキツいツッコミを入れることが多い。興奮すると話の主語を省略するようになり、聞き方によっては大変恥ずかしい内容になる。上目遣いや流し目などの「目」の使い方が物凄い下手で見る者に恐怖を感じさせるほど。有名下着メーカー「トゥルーツリー(「真木」の直訳)社」の令嬢であるが、ある理由(真木正信の項参照)から、彼女の前ではランジェリーの話題は禁句となっている。
リコの幼なじみのナギに対してはすぐに嫌みを言うヤンとは対照的なやさしい一面に好印象を持っている。しかし、ナギへの感情はあくまで友達としてであり(故に、親しくなってからは、内心で女の子みたいで可愛いと思うなど、昔のリコと似たような感情を抱いている)、リコがナギのことを好きと自覚してからは、二人の仲を応援している。最初は悪印象だったヤンに対しては「(ヤンの勘違いではあるが)名前で呼び捨てにされる」「初ツーショットを撮られる」「階段から落ちそうになったのを助けてもらう」など自分の恋愛妄想シチュエーションをクリアされまくることで苦手意識と対抗意識を持つ反面、「成り行きで『自分がそうだ』と言いそびれているうちに『藤女生徒会長』へのほぼ手放しの賛辞を聞かされ続ける」「さんざんイヤミな態度を取られながら、最後の最後で褒められる」「自分の写真を見て微笑まれる」などの言動で顔を赤くするなど徐々に彼のことを意識している描写が見られ、文化祭準備の頃にはリコがヤンの(あるいはその逆の)ことを話したり、二人が親しく会話する光景を見る度に「のどに魚の小骨が刺さった感じ」になったり、南中と藤女の文化祭の会議でヤンが自分の視線を逸らした際、不満な表情になったり、南中の生徒会書記の工藤に二人の仲を茶化されてヤンが大げさに否定した際、ショックを受けている。ただし、憎まれ口をたたき合いながらもお互いを「対等の存在」と認め合っていることもあって仲は徐々に進展しつつあり、リコからもなんだかんだで仲良くなったと思われている。

次は「ま」ですよ~。

タマ(おまもりひまり)
    →

次は「た、だ」です。

ダンディ(スペース☆ダンディ)

次は「た、だ」です。

『銀魂'』かぶき町四天王篇より
「華陀(かだ)」

CV.伊藤美紀

8月16日生まれ。身長167cm、体重51kg。
傭兵三大部族「辰羅族」の美女天人。かぶき町四天王の一人でもあり容姿は四天王の中では最も若々しい。原作では緑、アニメでは水色の髪である。周囲からは「孔雀姫華陀」という異名で通っている。一人称は「妾(わらわ)」(初登場時は「わし」)であり、常に古風な口調で話し、孔雀を模した刃物が仕込まれた羽扇子を携帯している。
かぶき町のほとんどの賭場を仕切っており、自身も相当な博打好き。彼女の縄張りでトラブルを起こした者は生きて帰ることが出来ないが、不正をやらかした銀時・長谷川・勘兵衛の三人は、原作では『あごひげ危機一発』、アニメでは麻雀勝負で勝利した事で生きて帰れた。次郎長率いる溝鼠組とは、自らの勢力が現る以前は彼等がかぶき町の賭場を仕切っていたこともあって、古くから対立関係にある。一見清楚な美女にも見えるが、その腹の内は腹黒そのものであり、目的達成のためならば、澄ました顔で平然と卑劣な手段を使う。また、相手の腹の内を読むことにも長けており、平子や次郎長の本心についても見抜いていた。賭場のオーナーは表向きの顔であり、その正体は「宇宙に咲く一輪の花」という異名を持った宇宙海賊・春雨の元・第四師団団長であった。「四天王の勢力の一つが問題を起こした場合、残った勢力で完全に潰す」という協定を発案しているが、その真の目的は四天王の力を使って他勢力を潰すことにあり、次郎長の娘である平子とは裏で手を組んでいた。そして、実際はかぶき町に抗争を起こすための起爆剤として平子を利用し、最終的には平子をもまとめて潰し、かぶき町を完全に天人の支配下に置く算段であった。次郎長さえいなければ自分はもっと早く吉原の鳳仙のようになれたと言っておりもとからかぶき町を支配する野心はあったらしいことが示唆されている。また、平和的解決を望んでいた西郷のかまっ娘倶楽部を屈服させるべく、彼の息子であるてる彦を人質に取っていたが、新八・神楽・キャサリンにより奪還され、さらに銀時・次郎長により辰羅族からなる精鋭部隊を全滅させられた上、その他の兵もかぶき町の面々によって壊滅状態となった。騒動が沈静化したところに残党を率いて、入院中の次郎長を葬ろうとするも万事屋と平子に返り討ちにされてしまい、四天王の座を失脚。結局、過ぎた野心を抱いてしまった結果、それまで築き上げてきた地位の全てを失うことになった。次郎長の前で春雨第四師団団長を名乗ってはいたが、実はその肩書きは既に意味のなさない物になっていた。春雨所属時代に内部の派閥争いに敗れた後、組織の資金を横領し、更には名前や顔を変えて地球に逃走しており、その後、かぶき町四天王の一人にまで上り詰めるまでに至っている。つまり、春雨第四師団団長の名乗りは、ただのハッタリであったと言える。かぶき町四天王編後、高杉率いる鬼兵隊によって捕獲・投獄されて春雨に連れ戻されたが、その時はかつての面影がなくなりつつある程、見窄らしく既に精神も崩壊状態にある廃人と化し、賭場を仕切っていた過去を追い求めるようなうわ言を繰り返すようになった。阿伏兎の好みのタイプだったが恋愛感情を持たれているわけではない。
名前の由来は三国志に登場する魏の伝説的外科医華陀。

次は「か」だったり「が」だったり。

フレドリカ(棺姫のチャイカ)

次は「ふ、び、ぷ」です。

『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』より
「クラリッサ・ハルフォーフ(Clarissa Harfouch)」

CV.瑞沢渓

ドイツのIS配備特殊部隊「シュヴァルツェ・ハーゼ」副隊長。階級は大尉。ラウラと同じ眼帯をつけている。
部隊の中では年長者であり、部下である隊員を厳しくも面倒よく牽引する。信頼の厚さから、部隊内では親しみも込めて「お姉様」と呼ばれている。日本の少女漫画のファンで、そこから日本文化の知識を得ているためかその内容はかなり偏っている。ラウラに色々な(誤った)知識を吹き込んでいる張本人。しかし、本人に悪気はなく、部隊内で多くの問題をかかえていたラウラが自分に恋愛相談を持ちかけるほどに変わってくれたことを嬉しく思っており、善意から様々な助言をしている。
専用ISは「シュヴァルツェア・ツヴァイク」。

次は「く」だったり「ぐ」だったり。

アッシュ・ブレイク(星刻の竜騎士)

次は「あ」です。

『コードギアス 反逆のルルーシュ』より
「ユーフェミア・リ・ブリタニア」

CV.南央美

神聖ブリタニア帝国第3皇女で、コーネリアの妹。身長172cm。愛称はユフィ。コーネリアとともにマリアンヌ母子とは親しい間柄にあり、ルルーシュとは互いに初恋の相手であった。クロヴィスの死に伴いエリア11の副総督に就任。指揮能力や政治力はなく「お飾りの副総督」と呼ばれているが、前例や慣習にとらわれない発想力を持つ。また、ゼロの正体がルルーシュであることにいち早く気付いていた。後に、スザクを自分の専任騎士へと任命する。弱者を守るために自ら立ち向かう強い精神を持ち、全ての人々が幸せになれる優しい世界を願って、「行政特区日本」を設立することを決意。自らの皇位継承権と引き換えにゼロの受け入れも認めさせていた。自身の真意を伝えることでルルーシュと分かり合うが、彼のギアスの暴走による「日本人を殺せ」という命令に操られ、式典に集まった日本人の虐殺を命令し自らも虐殺を行う。その後ルルーシュに撃たれ、スザクに看取られる中特区は成功したと信じながら息を引き取った。その死にゼロが関わった事実は伏せられ、皇籍抹消の上ブリタニアによって処刑が行われたと公式発表され、「虐殺皇女」の汚名を被りイレヴンからは憎悪の対象となる。その一方で、死後にエリア11において彼女の慰霊碑が建設されている。

次は「ゆ」だったり「ゅ」だったり。

島田真夢(Wake Up, Girls!)

次は「し、じ」です。

『咲 -Saki- 全国編』より
「狩宿 巴(かりじゅく ともえ)」

CV.赤﨑千夏

2年連続で鹿児島県代表「永水(えいすい)女子高校」3年生。3月25日生まれ。身長161cm。次鋒を務める。ポニーテールで眼鏡をかけている。県予選では一人だけ制服だったが全国大会では巫女装束に着替えている。

次は「か」だったり「が」だったり。

『ゆるゆり♪♪』より
ライバるんこと「雷香(らいか)」(画像左側)

CV.悠木碧

テレビアニメ版でのミラクるんのライバルの魔女っ娘。普段は眼鏡をかけていて大人しい雰囲気であるが、変身時は逆に活発な性格になる。自身の正体を隠して胡桃の友達として接しているが、実は大人しい雰囲気は胡桃に近づくための仮の姿であり、本当はギガギガ団の一員である。世界征服を目論んでいるが、なぜかミラクるんと協力して敵を倒す、ミラクるんの最期を涙ながらに看取るなど、味方だか敵だかよく解からない一面も。胡桃からは度々焼きそばパンを買いに行かされるなど、使い走りをさせられることが多い。

次は「ら」ですよ~。

『まりあ†ほりっく』より
「殿村(とのむら)」

CV.佐久間紅美

養護教諭。弓道部顧問で、弓道暦15年段級6段。芙美とは仲が良い模様。グラマーな体型を持ち、常に何かを頬張っているが太らない体質らしい。

次は「と」だったり「ど」だったり。

テト(ノーゲーム・ノーライフ)

次は「て、で」です。

『生徒会役員共』より
「五十嵐 カエデ(いがらし カエデ)」

CV.加藤英美里

桜才学園風紀委員長。コーラス部所属。髪型は三つ編み。単行本1巻#4の中間考査成績表で名前のみ登場し、本格的に登場するのは単行本2巻#3から。
極めて真面目な性格で規律に厳しく、正義感が強いが、極度の男性恐怖症。なお、男っぽい女子や雄犬は大丈夫。桜才に入学した理由は女子高だったからだが、不幸にも在学中に共学化。当初は校内見回りの際に男子のいるエリア(1年生のフロアなど)は無視していた。
しばらくの間、タカトシと遭遇しては逃走するのがお決まりとなっていたが、立場上生徒会と接することが多かったためか、ある時タカトシに手を触れられてもカエデに拒絶反応が出なくなっていることが判明。ただし、これは相手がタカトシの時限定であるらしく、他の男子生徒とぶつかると立ったまま気絶している。タカトシに対してもまだ男性恐怖症を完全に克服したわけではないが、引続き(タカトシ限定で)克服する努力は続けている。
基本的には常識人でありツッコミ役だが、男性恐怖症と潔癖なまでの真面目さのため下ネタを真に受けてしまうことも多く、結果的にボケに回ってしまうことも少なくない。重い下ネタジョークだと立ったまま気絶することもある。苦手な食べ物はキノコ。理想の男性像は「自分自身に誇りを持ってる人」。本人曰く洞察力に自信があるらしい。
アニメでは、七条家の花火大会に浴衣姿で参加したり、桜才祭のミスコンテストに出場していたりと、意外にノリがいい面も見せている。また、畑との掛け合いも多く、柳本から「あの二人仲いいな」とまで言われていた。

次は「い」だったり「ぃ」だったり。

壱級天災(龍ヶ嬢七々々の埋蔵金)

次も「い」だったり「ぃ」だったり。

『ひだまりスケッチ』より
「うめ先生(うめせんせい)」

CV.蒼樹うめ

原作の見開きページ、アニメ本編の冒頭、アイキャッチなどに登場する、カメレオンまたは蝶のサナギの着ぐるみのようなキャラクター。原作者の自画像でもある。愛称は「うめてんてー」または「ウメス」。
アニメ本編ではひだまり荘の屋根の上に(やって来て)住みつく。基本的にストーリーには絡むことはないが、キャラクターソングも出している。
原作の見開きによれば作者の蒼樹うめと同じく、主成分は焼きビーフン。福岡県育ち(第3巻より)。身長は57m(数字の上ではひだまり荘より大きい)。誕生日は8月3日(作者と同じ)で末っ子、スリーサイズはすべて129.3cm(第4巻より)。
マサチューセッツ州工科大学付属小学校に在学歴があり、微分積分をマスターしている。カラオケでウルフルズの曲『ガッツだぜ!!』を連続30回歌ったことがあるとかないとかなどの逸話を持つ(という設定)。
アニメ第3期において、鳥のように飛翔できることが確認された。

次は「う」だったり「う゛」だったり、あとは時々「ぅ」だったり。

里見蓮太郎(ブラック・ブレット)

次は「さ、ざ」です。

『宮河家の空腹』より
「柊 つかさ(ひいらぎ つかさ)」(画像後方の中央)

CV.福原香織

『らき☆すた』からのゲストキャラ。神社でこなた・かがみと一緒にいた。
アニメでは第7話に登場。こなた、かがみと共にケーキ店「リッシュ」でケーキを選んでいた。

次は「ひ」だったり「び」だったり、あとは時々「ぴ」だったり。

『はぴねす!』より
「神坂 春姫(かみさか はるひ)」

CV.榊原ゆい

身長:163cm 3サイズ:90F(『りらっくす』時91F)/56/84 靴のサイズ:22.5cm 誕生日:4月1日 A型
瑞穂坂学園魔法科所属の2年生。学園内で起こった事件により、一時的に普通科と魔法科が一緒になった際に雄真と同じクラスになった。才色兼備を絵に描いたような少女で学園のアイドル。その名前と可憐な容姿から「姫」とあだ名される。魔法に関しても1年から突出した成績を持ち、才媛との誉れも高い。しかし元は魔法と縁のない家庭の生まれであり、その道に入るようになったのは子供の時魔法を使う男の子に出会った事がきっかけ。それ以来その子に強い憧れを抱いている。周りからもてはやされる内に「淑やかな優等生」のイメージが出来また本人もそれらしく振舞っているが、本来は正義感が強く困った人は見過ごせない性格で、小さい頃はたまにいじめっ子をとっちめていたという。可愛い物やイチゴ系のお菓子にはまるで目がなく、目を輝かせて半ば放心状態になる。また、根が素直なせいか、素の状態ではとても自爆しやすい。親友の杏璃にせっつかれる形で、バレンタインのチョコを雄真に渡してしまっている。花見の席で再会したすももとはかつての友人同士。
魔法使いがいつも持ち歩いている、意志を持ち言葉を話す魔法の杖「マジックワンド」はソプラノ(Soprano)(声 - 佐本二厘/結本ミチル/同左)という名であり、トランペットをもとに作られた。優しい性格で春姫の姉のような役割を持つ。ただ時たま、ちょっとした事でへそを曲げる事もある。
『りらっくす』では、サイズが変わっている事をはじめ胸にかかわるネタが多い。
アニメ版では、占い師の助言を信じて毎年バレンタインにチョコを持ち歩いている、という設定になっている。髪型もPC版と微妙に違っていて、左耳側の三つ編みの結び目にリボンがついている(コミック版も同様)。またナレーション役もこなしている。

次は「か」だったり「が」だったり。

『【獄・】さよなら絶望先生』より
「凹乱高校ネガティ部(おうらんこうこうネガティぶ)」

望が高校時代に所属していた(というより勘違いにより入部させられた)、後ろ向きな者だけによる後ろ向きな部活。声優はネガティ部員Aが子安武人、ネガティ部員Bが中村悠一、ネガティ部員Cが岸尾だいすけ。

次は「お」だったり「ぉ」だったり。

天使真央(GJ部)

次は「て、で」です。

『傾物語』より
「綱手(つなで)」

八九寺 真宵(はちくじ まよい)の母方の姓。
「まよいキョンシー」にて11年前の真宵は、暦と忍によって交通事故を回避し、母の実家へ辿り着いた。

次は「つ」だったり「づ」だったり、あとは時々「っ」だったり。

小鉄(じゃりん子チエ)

次は「こ、ご」です。

『それでも町は廻っている』より
「森秋 夏彦(もりあき なつひこ)」

CV.杉田智和 / 大原めぐみ(幼少期)

11月29日生まれ。血液型A型。身長176cm。
尾谷高校の数学教師で、歩鳥やトシ子の担任。歩鳥からは「モリアーキー」というアダ名で呼ばれている。理論派で冗談が通じない堅物で、歩鳥の数学の成績の悪さと天然っぷり、屁理屈で胃を痛めており、更に髪も抜け始めている。
森秋が小学生の時、割り算での質問に対する担任の回答に文字通り割り切れない思いを抱き、それがきっかけとなり数学教師となった。また、そのエピソードによって、その教師は人生における1人目の天敵となった。2人目の天敵は歩鳥である。
大の野球好きであり、阪神タイガースのファン。普段からは想像もつかない程にエキサイトした時には関西弁が出ることもある。

次は「も」ですよ~。

るるも(まじもじるるも)

次は「る」です。

『OVA ToHeart2』より
「山田 ミチル(やまだ ミチル)」

CV.笠原あきら

誕生日:5月17日
主人公の呼び方:【センパイ】 / テーマ曲「色づく秋の木の葉のように」
柚原このみの中学生時代からの親友で、よっちと幼稚園時代からの幼馴染。愛称は「ちゃる」。無表情で口数が少ないが、時々なかなかキツイ突込みを入れる。高校はよっちと共に西園寺女子校に通っている。キツネっぽいイメージがあるため、貴明は心の中でキツネっ子と呼んでいる。
実家は数種類の飲食店を経営している。元々はテキ屋稼業で、多くの男衆を抱えている。そのため露店関係の食べ物(特にお好み焼き)の知識に詳しい。趣味で同人誌を描いており、メイドなどのコスプレをして同人誌即売会に参加しており、そのため衣装を作るのは得意。

次は「や」だったり「ゃ」だったり。

『ソードアート・オンライン』アインクラッド編より
「サーシャ(Sasha)」

CV.藤井京子

はじまりの街にある教会にて、ゲームに適応できずに精神的に問題を来たした低年齢プレイヤーたちの保護を行っている女性で、面倒見がよくしっかり者。子供たちからは全幅の信頼を置かれており、「先生」と呼ばれて慕われている。現実世界では、教職課程を取っていた大学生。
もともとはゲーム攻略を目指していたが、ゲーム開始から1か月ほど経ったある日に街角で1人の子供を保護して以来、街中を回っては独りぼっちの子供に声を掛け始め、20人ほどの子供を保護しながら暮らしていた。
現実世界へ帰還してALO事件の後、ALOに新《アインクラッド》がアップグレードされた直後にはプレイヤーとして参加していた。アニメ版では種族はシルフ。

次は「さ」だったり「ざ」だったり。

三島リサ(残響のテロル)

次は「み」です。

『神のみぞ知るセカイ』より
「高原 歩美(たかはら あゆみ)」

CV.竹達彩奈

ジョブ:陸上部 / 誕生日:5月2日 / 年齢:17歳 / 血液型:O型 / 身長:158cm / 体重:50kg / 右利き / スリーサイズ:B84→88-W60-H85
私立舞島学園高等部2年B組に在籍する女子高生。桂馬の現実世界での1人目の攻略相手で、クラスメイトでもある。ちひろとは小学校からの友達で、2B PENCILSにはギター(SG)として参加している。明るく活発な女の子で面倒見も良いが、少々短気で怒りっぽいのが玉に傷。陸上部に所属しており、種目はハードル走。本気で走る際には競技前にほぼ必ず髪をくくる癖がある。偶然先生の前でいいタイムが出た(と本人は思っている)ために選手に選ばれたが、その後タイムが伸びず思い悩んでいたところを駆け魂にとり憑かれてしまう。桂馬やエルシィのクラスメイトという立場柄攻略後も登場回数が多く、ちひろとともに準レギュラーとなっている。
舞校の中でも人気が高く、プリプリ舞校には2-B代表の姫候補として(無理矢理)エントリーされた。
作者から「舞高の非誘導陸上ミサイル・歩美ちゃん」と呼ばれる弾丸娘で、なにかにつけて全力で走ってはブレーキが利かず人や壁に激突していて、桂馬のPFPや壁までも破壊したことがある。
作者の脳内感覚としては、攻略対象者の中で彼女の胸は現在発育中とのこと。

次は「た」だったり「だ」だったり。

『氷菓』より
「松代(まつしろ)」

CV.悠木碧

漫画研究会部員。

次は「ま」ですよ~。

タマ(selector infected WIXOSS)

次は「た、だ」です。

『さよなら絶望先生』より
「時田(ときた)」

CV.上田燿司

糸色家に仕える初老の執事。オールバックにまとめた白髪に白い口髭、片眼鏡をかけたその容貌は年季と風格を感じさせる。あらゆる面で家人を完璧にサポートする巧者で、日頃は倫に付き従っている。モデルは『無敵鋼人ダイターン3』に登場する「ギャリソン時田」。
実は、名家の家柄であるが、本人が好きで執事をやっていることが発覚(二百八十一話)した。

次は「と」だったり「ど」だったり。

『カウボーイビバップ』より
「シャフト」

CV.大塚芳忠

『#17』に登場。違法茸を食し、笑って笑って腸捻転で死んだ兄の恨みを晴らすべく、ドミノ・ウォーカーを追う男。始末した後のドミノを入れるため、いつも棺桶を引きずって歩いているが、当のドミノの眼前でその棺桶は通りすがりの車に破壊されてしまった。
名前の由来は映画「黒いジャガー」の主人公から。

次は「し(ゃ)」だったり「じ(ゃ)」だったり。

ダイオージャ(最強ロボ ダイオージャ)

次は「た、だ」です。

『宮河家の空腹』より
「泉 こなた(いずみ こなた)」(画像後方の左側)

CV.平野綾

『らき☆すた』からのゲストキャラ。こなたが落としたスマートフォンをひかげが拾ったことで、ひかげと知り合うようになる。こなたがよく行くアニメショップにひなたが店員として働いており、常連と店員と言う立場で面識がある。
アニメでは第5話および第7話に登場。第5話ではかがみと共にアニメイト大宮店で商品を見ているところを兄沢に発見された。

次は「い」だったり「ぃ」だったり。

桜井あおい(RAIL WARS!-日本國有鉄道公安隊-)

次は「さ、ざ」です。

大空翼(キャプテン翼)

次は「お」です。

『あの夏で待ってる』より
「北原 美桜(きたはら みお)」

CV.阿澄佳奈

身長:157cm / 体重:44kg / スリーサイズ:B88・W59・H86 / 血液型:O型 / 誕生日:9月28日
海人らのクラスメート。柑菜の親友。清楚かつグラマラスな容姿で男子に注目される美少女だが、とてもシャイな性格のために困惑気味。哲朗に惹かれている一方で、彼の柑菜への想いも察している。
裸族であり、自宅では自室で全裸に大きな動物のぬいぐるみを抱えた姿で過ごすことが多く、沖縄旅行の際も全裸で寝るなど宿泊先で相部屋となった柑菜に呆れられている。
沖縄では、自分の哲郎への思いを告白する。旅行後、髪を切った。

次は「き」だったり「ぎ」だったり。

『ハイスクールD×D』より
「真羅 椿姫(しんら つばき)」(画像右側)

CV.木村亜希子

種族:転生悪魔(人間)
ランク:「女王」
駒王学園3年生。駒王学園生徒会副会長。退魔師の家系に生まれたが、神器の能力故に迫害されて育ったという過去を持つ。
眼鏡をかけた黒髪ロングの女子生徒。武器は長刀で、加えてカウンター型神器「追憶の鏡(ミラー・アリス)」を有する。
性格はクールだが、グレモリー眷属とのレーティングゲームがきっかけで木場に好意を抱くようになり、木場の前では普通の女の子になる。イッセー、ソーナ、シトリー女性陣からも木場との恋を応援されている。

次は「し」だったり「じ」だったり。

『赤毛のアン』より
「ミュウリエル・ステイシー」

CV.鈴木弘子

フィリップス先生の後任でアヴォンリー初の女性教師。アンのあこがれの先生。アンの才能を認め、いろいろ指導してくれる。
クィーン学院進学希望者のための特別授業クラス「クィーン組」を編成する。優しいが、物言いのはっきりとしたすてきな女性で、彼女に出会いアンは教師を目指すようになる。とりわけ大きな「ふくらみ袖」が、ステイシー先生の、進取的で勝気な性格を物語っている。

次は「み(ゅ)」ですよ~。

『ちょこッとSister』より
「丸茂 珠美(まるも たまみ)」

CV.松岡由貴

目が細いはるまの先輩。自称「働く大学生」。よくはるまにアルバイトをお願いしにくるが、報酬が現金ではなくTシャツ3枚だったりと、いい加減なことが多い。仕事中にジョッキでビールを飲んだり(本人曰く「仕事の中に楽しみを見出す主義」)、夏祭りの時は水着姿で焼きそばを売っていたりと行動は破天荒。
原作ではあまり出番がないが、アニメでは割と出番が多い。

次は「ま」ですよ~。

火炎のえん魔(えん魔くん)「ドロロンえん魔くん」

次は「か、が」です。

『TARI TARI』より
「長岡(ながおか)」

CV.高橋良吉

海の家のオーナー。紗羽の知り合いで、合唱部のアルバイト先となった。紗羽自身は二年連続でアルバイトをしていた。

次は「な」ですよ~。

深雪・マッケンシー(彼女がフラグをおられたら)

次は「み」です。

『のんのんびより』より
「越谷 夏海(こしがや なつみ)」

CV.佐倉綾音

中学1年生。小鞠の妹。1月24日生まれ。身長155cm。血液型B型。明るい性格でムードメーカー。人をからかうことが好きで、特に姉の小鞠をからかうことが多い。
幼少の頃からイタズラばかりしており、自分にカミナリを落とす母の雪子には頭が上がらない。しかし、ほとんど反省しないために母から更に叱られるだけでなく、近所の楓からも制裁を受ける結果となっている。勉強は大の苦手だが、幅広い知識を持っている。あとがきでは作者に突っ込みとして制裁を加えていることがある。
あだ名は「なっつん」。幼少期はブラコンだった。現在は(頼りにすることはあれど)かなり雑な扱いをしているが、作中で卓がコミュニケーションをとる相手は大半が彼女である。作中唯一ほぼ全員とコミュニケーションを取っているが、蛍とは交流が一番少ないため、二人きりになった際は気まずい雰囲気になっていた。好物はラーメンで、嫌いな食べ物はかいわれ大根。

次は「こ」だったり「ご」だったり。

『貧乏姉妹物語』より
「三枝 蘭子(さえぐさ らんこ)」

CV.平松晶子

?歳。山田姉妹の隣の部屋に住む小説家。四六時中サングラスをかけている。ペンネーム「森蘭子(もり らんこ)」で大木賞を受賞した。とっつきにくいような印象だが、山田姉妹に親切である。サングラスをはずした素顔は優しい顔立ちらしい。

次は「さ」だったり「ざ」だったり。

Fate Zeroよりランサー(OK?)
次は「ら」です

『氷菓』より
「山内(やまうち)」

CV.寺島拓篤

里志のクラスメイト。

次は「や」だったり「ゃ」だったり。

アーニャ(星刻の竜騎士)

次は「あ」です。

ガンダム(機動戦士ガンダム)

次は「が、か」です。

『STEINS;GATE -シュタインズ・ゲート-』より
「漆原 るか(うるしばら るか)」

CV.小林ゆう

未来ガジェット研究所のラボメンNo.006。「線形拘束のフェノグラム」の主人公の一人である。
年齢:16歳。生年月日:1993年8月30日(おとめ座)。血液型:A型。身長:161cm。体重:44kg。3サイズ:B73/W60/H77。
御茶ノ水にある私立花浅葱大学附属学園2年生で、まゆりのクラスメイト。秋葉原にある「柳林神社」の一人息子。容姿・言動共に少女にしか見えない男の娘。それ故に岡部からは「ルカ子」と呼ばれている。格好は白衣(着物)・緋袴・足袋・草履などがある。姉が1人おり、そちらは彼とは正反対に男っぽいという。
一人称は「僕」。自己主張が乏しく、恥ずかしがり屋。岡部の中二病の肩書や設定を信じてしまう程純粋である。以前に巫女装束をコスプレと勘違いしたカメラ小僧に絡まれている所を岡部に助けられてから、彼のことを慕っている。岡部から「妖刀・五月雨」を授けられ「清心斬魔流(せいしんざんまりゅう)」という剣術の手ほどきを受けているのだが、これは岡部の厨二病(中二病)に知らずと付き合わされているフィクションの設定で、刀は武器屋本舗で980円で買ったものである。本人は自分の女性的な性質を恥じており、「いっそのこと女になりたい」と思っている。普段から身に着けている巫女服は、本人ではなく父親の趣味によるもの。まゆりから度々コスプレしてほしいと頼まれているが、本人は断り続けている。本人にはあまり自覚はないが、岡部に恋している。
2011年6月に行われた、電撃オンラインによるキャラクター人気投票での順位は6位(123票)。

次は「う」だったり「う゛」だったり、あとは時々「ぅ」だったり。

『ソードアート・オンライン』アインクラッド編より
「キバオウ(Kibaou)」

CV.関智一

第1層のボス攻略に参加したプレイヤー。関西弁が特徴。強者が弱者を教え導かなければ攻略は進まないという理念を持っていた。それゆえに元ベータテスターには偏見を抱いており、第1層攻略直後にベータテスター憎しの風潮を先導し始めたことがキリトに《ビーター》を名乗らせるきっかけとなった。
ALS旗揚げ後は、リンド率いるDKBとは衝突を繰り返しながらも他のプレイヤーたちを先導していく。攻撃的で感情的ではあるが根は話のわかる人物であり、《ビーター》のキリトに対してもの一定の理解を示し、その思惑を察するなどリーダーとしての資質は備えていた。攻略組を脱落して《MTD》と合併した後は自身に賛同する幹部とともに体制の強化を主導。ギルドの収入を激増させてギルド内での自身の権力を強化し、デスゲーム開始から2年が経過する頃にはサブリーダーでありながら《軍》の実質的支配者となっていた。しかし権力や収入へ傾倒しすぎた事は内部からも末端を中心に大きな反発を招き、これを抑えるために配下の中で最精鋭だったコーバッツの部隊を最前線のボス攻略に送り込むも攻略は失敗。コーバッツを含めた複数の死者を出して失脚寸前となり、シンカーの謀殺を図るがこれもキリトらによって失敗。一派共々ギルドから除名された。
アニメ版の14話では無事にログアウトしたことが確認できる。

次は「き」だったり「ぎ」だったり。

『神のみぞ知るセカイⅡ』より
「春日 楠(かすが くすのき)」

CV.小清水亜美

ジョブ:ファンシー拳法家 / 誕生日:4月10日 / 年齢:18歳 / 血液型:A型 / 身長:175cm / 体重:55kg / スリーサイズ:B89-W57-H90
私立舞島学園高等部3年A組、古式武術春日流羅新活殺術の伝承者。実家の道場の弟子たちからは「当主」と呼ばれ慕われている。桂馬の現実世界の5人目の攻略相手。流派は違うが、女子空手部の主将もやっている(ただし彼女が主将になってから2日で部員が0になってしまったため、一人で鍛錬している)。不良を3人相手にしても全く苦戦しない程強い。口では「軟弱なものが嫌い」と言っているが、本当はかわいいものが好き。春日流の当主だから女を捨てて強くならなくてはいけないという思いと、本来の女らしい心との葛藤が「心のスキマ」となる。駆け魂は取り憑いた人間に、「心のスキマ」に関連した特殊な能力を発揮させることがあるが、楠の場合は抑え込もうとした女としての心が分裂して、別の肉体を持って現れた。
攻略後は攻略中に校内で見つけた猫を引き取り飼うなど、若干ながらもかわいいものに対する感情を表に出している。後に姉・檜が駆け魂に憑かれた際は、桂馬の要請で彼女と向き合い苦しみから解放した。檜攻略の際、地獄による記憶修正が中途半端に行われたせいで桂馬の記憶が残っていた(空手部入部で一緒に過ごした日々の記憶は残っているが、キスやデートのことは消えており、桂馬に対する印象が「空手部から無断で逃げた軟弱者」と悪くなった)ことが判明した。単行本のおまけ4コマでは記憶修正を受けながらも桂馬にはそれなりに好意を抱いている模様。舞校祭運営部から懇願され、プリプリ舞校に3-A代表で出場する。
作者曰く、「嫁にすると優しい人選手権」ぶっちぎり。

次は「か」だったり「が」だったり。

園川モモカ(さばげぶっ!)

次は「そ、ぞ」です。

『HUNTER×HUNTER』より
「サダソ」

CV.永野善一 / 竹尾一真(リメイク版)

天空闘技場200階クラスの闘士。変化系能力者。
別名新人ハンター。左腕が無い。フロアマスターになるため、脅迫などの卑怯な手段に出るが、キルアに逆襲され闘技場を去る。その際、ギドやリールベルトにキルアの実力の高さを伝えている。
見えない左腕
失った左腕の付け根から、巨大な腕の形に変形させたオーラを生やし駆使する変化系の能力。ズシの全身を包み込み、締め上げて失神させるほどの力がある。

次は「さ」だったり「ざ」だったり。

三浦 あずさ(THE IDOLM@STER)

次は「み」です。

『のんのんびより』より
「富士宮 このみ(ふじみや このみ)」

CV.新谷良子

旭丘分校の卒業生で、地元の高校に通う高校3年生。越谷家の近所に住んでおり、たびたび越谷家に遊びに来ることがある。越谷家の事情をよく知っており、よく小鞠や夏海の面倒を見ている。
流行には疎いが小鞠よりは知識が豊富であり、蛍との会話も難なくこなしていた。明るく気さくな性格だが、強引で押しが強いところもある。

次は「ふ」だったり「ぶ」だったり、あとは時々「ぷ」だったり。

シャンプー【珊璞】(らんま1/2)

次は「し、じ」です。

『電波女と青春男』より
「丹羽 章二(にわ しょうじ)」(画像の写真左側)

真の父親、女々の兄。浮気癖がある。

次は「に」ですよ~。

吉岡双葉(アオハライド)

次は「よ」です。

『氷菓』より
「小木 正清(おぎ まさきよ)」

CV.遊佐浩二(ドラマCD版のみ)

鏑矢中学校英語教師。

次は「お」だったり「ぉ」だったり。

小湊亜耶(アオハライド)

次は「こ」です。

『バカとテストと召喚獣にっ!』より
「木下 優子(きのした ゆうこ)」(画像左側)

CV.加藤英美里

2年Aクラスに在籍する女子生徒。秀吉とは二卵性双生児で双子の姉だが、外見は一卵性のごとく瓜二つ。貧乳なのがコンプレックス。一人称は「アタシ」。
学校では社交的で明るい優等生として振る舞っているが、実はかなりズボラで、自宅では常に下着かジャージ姿で生活している。また腐女子であり、自宅にはネット通販で購入した大量のBL本が溜め込まれている。歌は大の苦手。温厚な弟とは異なり、プライドが高く短気で負けず嫌いな性格。暴力的な一面もあり、秀吉が女装しているのを発見すると即座に人目のない所へ連れ込み折檻する。壁にめり込むほどのパンチやキックを放つこともある。
関節技を好んで使い、秀吉の関節を曲がるはずのない方向へ曲げて外すという拷問を多用する。またアニメ1期では秀吉とは不仲になっており、第12話ではFクラスを主要メンバーの面前で「最低」「バカ」と評し、激怒した瑞希をさらに罵倒するなど、自分より下位の者に対しては人当たりが悪い。それもあり、瓜二つではあるが秀吉の方が男子にモテる。一方でAクラスは学校の模範であるべきという考えの持ち主で、アニメ第1期ではFクラスとの試召戦争に勝利したにもかかわらず、勝ち方の問題から再戦を申し出た。試験召還戦争中は最前線の指揮を執ることが多い。模範的な言動から学園のプロモーションビデオの主役に抜擢されるが、弟の失言によって地の性格を暴露されてしまい、その後は優等生を演じることを諦めている描写がある。
召喚獣は通常版もオカルト版もアニメのみ登場。通常版は西洋鎧とランスを装備しており、オカルト版の召喚獣は「化け猫」で、影響した本質は「いつも猫を被っている」。

次は「き」だったり「ぎ」だったり。

『STEINS;GATE -シュタインズ・ゲート-』より
「未来ガジェット4号機(みらいガジェット - ごうき)」

通称:モアッド・スネーク

大量の水を多数の電熱コイルで沸騰させ、多量の蒸気を噴出させる超瞬間加湿器。一見便利のようであるが使い捨てである。形状がクレイモア地雷に似通っている。特価7,800円。名称の由来は『メタルギア・ソリッド・ライジング』から。

次は「み」ですよ~。

鈴木いくみ(人生)

次は「す、ず」です。

『織田信奈の野望』より
「ルイズ・フロイス」

CV.佐藤利奈

ドミヌス会に所属する宣教師。金髪巨乳の女の子でポルトガル人。堺の町の南蛮寺で布教活動を行っている。梵天丸の良き理解者である。
住民や信者たちから慕われる優しい人柄だが、良晴たちのピンチに甲冑を身につけ駆けつける行動力も持つ。

次は「る」ですよ~。

『咲 -Saki-』より
「本内 成香(もとうち なるか)」

CV.伊藤かな恵

南北海道の代表校「有珠山(うすざん)高校」2年生。1月12日生まれ。身長145cm。先鋒を務める。右目が前髪で隠れている。「素敵です」が口癖。
インターハイBブロック準決勝先鋒戦では、辻垣内智葉を相手に片岡優希や上重漫が善戦する中、辻垣内にアシストされ(本人は気付いていない)跳満を和了るもそれ以外ほぼ何もできずに大量失点を喫してしまう。誓子と仲が良い。

次は「も」ですよ~。

ガンモ(Gu-Guガンモ)

次は「か、が」です。

『氷菓』より
「伊原 摩耶花(いばら まやか)」

CV.茅野愛衣

神山高校1年の女子生徒。2年進級後は2年C組に所属。漫画研究会と図書委員会に所属していたが、里志の後を追って古典部にも入部。2年進級後に漫画研究会を退部した。鏑矢中学校出身。身長148cm。
背が低く童顔であり、外見の印象は小学生の時とほとんど変わらない。その容姿に似合わず性格は苛烈で、七色の毒舌を持ち、何事にも妥協を許さず他人のミスにも容赦ない。一方で、自らの失敗にも厳しいため、奉太郎によれば「アクは強いが根はいいやつ」。その勤勉な性格から、えるほどではないが学業成績は良い。
奉太郎とは小・中学校の9年間同じクラスだった腐れ縁の仲だが、中学時代のある事件を理由及び消極的な性格の折木に対しての態度はかなり冷たかった。しかし古典部でのいくつかの事件を通じて折木に対する認識を徐々に改めていき、高2の頃に中学時代の事件の真相を知り、折木に謝罪した。いつからかは不明だが、里志に想いを寄せアタックを繰り返し、高2のころから付き合うようになった。奉太郎を「折木」、えるを「ちーちゃん」、里志を「ふくちゃん」と呼ぶ。

次は「い」だったり「ぃ」だったり。

『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』より
「篁 唯依(たかむら ゆい)」

CV.中原麻衣

誕生日:3月13日
本作のメインヒロイン。アルゴス試験小隊に配属された、日本の譜代武家出身の女性士官。日本帝国斯衛軍の装備実験部隊「白き牙中隊(White Fangs)」中隊長で階級は中尉。20歳に満たない若い士官だが、プロミネンス計画の一環として日米間で進められている「XFJ計画」の日本側開発主任として、ユウヤたちと共に新型戦術機の開発に関わることになる。戦術機の操縦者としての技量も優秀で、コールサインは「ホワイトファング1」。基本的には礼儀正しく凛々しい女性だが、その内には気弱な面もあり、他者にそれを見せようとはしない。実は料理が得意で、特に肉じゃがは絶品である。また、アルゴス小隊の仲間内では「ユイ姫」というあだ名がつけられている。日本や日本人にきわめて侮蔑的な感情を抱くユウヤとは反りが合わず、その精神的な甘さも含めて「未熟者」と評していたが、グアドループ基地での一件でユウヤに助けられてから、XFJ計画とユウヤへの想いの狭間で心が揺れ動くことになる。
00式「武御雷」F型(山吹色)に搭乗し、特に近接戦闘においては抜群の操縦技量を発揮する。
アニメ版冒頭では、京都にある斯衛軍衛士養成学校に通う訓練生時代が描かれている。この当時は髪をショートカットにしていた。1998年、BETAの本土上陸に伴い首都・京都の防衛ライン構築のため、訓練生でありながら繰り上げ任官で少尉に任ぜられ、嵐山守備中隊の第2小隊長として嵐山補給基地の防衛任務に駆り出される。この時の乗機は82式「瑞鶴」F型(山吹色)で、衛士強化装備も同色のものを使用している。この戦いで親友と恩師を失い、たった一人生き残ったという悲惨な経験が描かれた。その3年後「二度と涙を見せない」と誓い、XFJ計画の開発主任としてアラスカ・ユーコンへと旅立つ。

次は「た」だったり「だ」だったり。

竹尾ワッ太(トライダーG7)

次も「た」だったり「だ」だったり。

『荒川アンダー ザ ブリッジ』より
「シスター」

CV.子安武人

シスターの格好をした元傭兵の美青年。河川敷の教会で毎週日曜にミサを執り行っている。身につけている十字架は八端十字架。29歳。身長208 cm・体重92 kg。水瓶座、A型、国籍はイギリス。
傭兵時代の癖が抜けず、修道服の下は軍服を着ており、大量の銃火器を所有し、第三次世界大戦に備えて教会の地下には核シェルターまで備えている。武器や兵器は勿論、それに類似したものにも過敏に反応することが多く、また命をかけた熱い闘いを見ると最高の笑顔になる。さらにシスターという職業上(?)、幽霊が見えたり嘘を見破るという能力も持っている。孤児院で働いていたこともあり、クッキーやケーキなどのスイーツ作りが得意であったりと家庭的な面もある。村長に恩があるらしく、彼に対してだけは敬語を使う。
マリアとは昔戦場で出会った。頭髪を波平カットにされ、その鮮やかな手際に一目惚れし3年間連れ添い結婚まで考えていたが、某国のスパイだった彼女に敗戦の決め手となるような機密情報を漏らしてしまったという過去がある。彼がポーカーフェイスを保っているのは、波平カットを自分の仲間達から爆笑されたため。失われた戦場のスリルを補うために不発弾を抱いて寝ている。
今でもマリアのことが好きだが、彼女からは下僕のように酷い扱いをされている。罵倒による精神的ダメージが限界を超えると、右頬にある傷から血が吹き出る。時折からかうこともあるが、その度にキレのある罵倒を浴びせられ、結局大ダメージを負っている。

次は「し」だったり「じ」だったり。

黒執事

次は「く、ぐ」です。

『あいうら』より
「松野 修作(まつの しゅうさく)」(画像右側)

CV.杉田智和

数学教師。Web版第6話時点で28歳。男性。髪の色は黒。やや強面で規律に厳しいため一見すると恐い先生に見られるが、生徒思いの熱血漢であり、生徒からの人気は高いらしい。基本的に生真面目かつ常識的な性格であるものの、遅刻した生徒にじゃんけんで勝負を挑むなどややズレた一面もある。また、バレンタインや節分などのイベント事には寛容で、生徒とともに乗っかることもある。体育会系ではあるものの運動神経はあまり高い方ではない。「たわし丸」という猫を飼っている。既婚者であり、既に娘もいる。写真撮影が趣味のようでたわし丸や娘の写真をよく持ち歩いている。
人気投票では第12位→第14位。Web版では第6話、雑誌版では第2話から登場。

次は「ま」ですよ~。

『あいうら』より
「天谷 颯太(あまや そうた)」(画像右側)

CV.花守ゆみり

奏香の弟。中学2年生→中学3年生→高校1年生。髪の色はこげ茶色。奏香に比べるとしっかりとした常識人であり、姉の言動には振り回されがち。小学生時代は泣き虫な性格で彩生とは奏香よりも早くに交流があり、奏香と彩生が知り合ったのも自宅に彩生を招いたのがきっかけだった。Web版48.5話にて奏香達と同じ学校に進学することが判明した。初登場時は奏香よりやや低いほどの身長だったが高校進学時点では彩生と同じくらいの背丈になっている。瑠唯同様制服の下にはパーカーを羽織っている。
人気投票では第10位→第11位。Web版では第10話、雑誌版では第4話から登場。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

アセイラム・ヴァース・アリューシア(アルドノア・ゼロ)

次も「あ」だったり「ぁ」だったり。

『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』より
「黒咲 芽亜(くろさき めあ)」

CV.井口裕香

主要登場人物の中では唯一、『ダークネス』より登場したキャラクター。身長153cm。体重44kg。3サイズはB75-W52-H77。11月1日生まれ。血液型O型。彩南高校に学生として潜入しており、1年B組所属。リトを「リトせんぱい」、ヤミのことを「ヤミお姉ちゃん」と呼ぶ。
第6次銀河大戦末期に、"プロジェクト・イヴ"よりヤミの開発データを元に生み出された第2世代の変身(トランス)能力者であり、同じように生まれたヤミを「お姉ちゃん」と呼んでいる。彼女が最初に覚えている景色は、壊滅した研究所、壊れた培養カプセルで、自分が何者で何のために生まれたかもわからずガレキの中を彷徨っていた時、ネメシスと出会った。
赤髪のおさげをしている美少女。瞳の色は瑠璃色。パンツは縞パンを着用している。
ヤミと同じ変身能力に加え、身体の一部を相手と融合してその精神に入りこむ「精神侵入(サイコダイブ)」という能力も持っている。「精神侵入」の応用で、髪の毛1本からでも相手と物理的・精神的に融合し身体の支配権を奪うことができる「肉体支配(ボディジャック)」という能力も持つ。手加減した状態でも、宇宙人3人を簡単に倒すほどの強さを持つ。ネメシス同様、他人や動物への擬態が可能。
性格は良くも悪くも無邪気で好奇心旺盛。「素敵」というのが口癖である。精神の中とはいえリトに裸を見られても動じていなかったり破廉恥な行為を「生物としてごく自然な欲求」と解釈している。女子の前でリトにえっちぃ事について色々と教えてほしいと大胆な要求するなど、ヤミとは対照的に恥じらいが無い様子。リトとの精神侵入を経て、「えっちぃ気分」について知った模様。スイッチが入ると止まらなくなるところがある。紅茶に大量の砂糖を入れて飲むほどの甘党。
ナナ、モモの2人とクラスメイトで、ナナとは仲の良い友達になり、後に入学してきたヤミとも同じクラスメイトとなる。主(マスター)であるネメシスの命令により、ヤミを元来の人格に戻してリトを殺害させることを目論んでいたが、ヤミから人との触れ合いの大切さを教えられ、ナナだけでなくリトやモモとも仲良くしようとすることにした。リトと「精神侵入」に繋がったことで、その記憶からモモの「ハーレム計画」を知り、彼女の「ハーレム計画」とネメシスの「ダークネス計画」の両方に興味を持っている。また、ネメシスからは「敵意を向けてきた相手には容赦するな」と教えられている。「兵器」としての生き方を否定するティアーユに対しては、あまりいい印象を持っていない。お静からは警戒されており、ティアーユとともに一触即発になってからはあまり仲は良くない。もしみんなに正体を知られたら今まで通り学校へ行けなくなるという心配から、他の者には正体を隠しており、クラスメイトの女子とも正体を隠して仲良くやっていた。今まで彼女の正体を知っていたのは、(順番的に)ネメシス、ヤミ、リト、モモ、御門、お静、ティアーユ、ナナ、美柑の9人だけだったが、ヤミの言葉によって彩南高校の全員に正体を知られることになる。ダークネスの一件でネメシスと別れることを決意し、ネメシスを「マスター」から「ネメちゃん」と呼ぶようになる。変身を通じてヤミのリトへの本当の想いを知る。
名前の由来はナイトメア(悪夢)から。地球の生物が好き。友達作りと団体行動が苦手。

次は「く」だったり「ぐ」だったり。

ミンク(DRAMAtical Murder)

次は「み」です。

『神のみぞ知るセカイ 女神篇』より
「桂木 桂馬(かつらぎ けいま)」

CV.下野紘 / 小林沙苗(幼少期)

誕生日:6月6日11時29分35秒 / 年齢:17歳 / 身長:174cm / 体重:53kg / スリーサイズ:知らない / 得意科目:国語、数学、理科、社会、英語、技術 / 右利き
本作の主人公。私立舞島学園高等部2年B組。自他共に認めるゲーマーで幼い頃から四六時中ゲーム三昧の生活を送っており、特にギャルゲーをこよなく愛する。これまでに10000人以上ものヒロインを攻略しており、プレイしたソフトの数は5000タイトルに上る。その手腕からネットでは「落とし神」の異名を取り、ギャルゲーに対する非常に独特な考え方や、攻略速度の速さなどから神の如く崇められている。決め台詞は「エンディングが見えた」。甘い食べ物は嫌い。
類まれな頭脳と高い記憶力、そして大抵の事を初めて、もしくは少しの練習でそれなりにこなしてしまう天才肌。学業においても教師の性格・出題傾向を読みきってテストは常に100点と言う規格外の事をやってのけるなど、その能力は人間離れしている。しかし、それらはもっぱらギャルゲーのスピード攻略のために浪費されている。特に「落とし神モード(動きの速さから手が六本に見える)」に入るとADVゲームなら12本、それ以外のジャンルのゲームでも6本のゲームを同時プレイすることができる。性格は基本的に冷静沈着。プライドが高く理屈っぽい一方で、ゲームの邪魔をされたりギャルゲーのヒロインを貶された時は烈火のごとく怒るなど、子供っぽい面も持ち合わせる。常日頃より「現実なんてクソゲー」と断じている一方、自身を溺愛する家族や、「落とし神」としての自分を頼ってくるゲーマーやゲーム開発者に対しての愛想は良い等、根は優しく面倒見がいい。ゲームのヒロインや攻略対象の心の機微は敏感に察するが、いわゆる「女心」には極度に鈍感で攻略対象ではないエルシィやハクアの気持ちには全く気付いていない。自分のペースを乱されることを嫌い、お調子者で自己中心的なノーラや強引で押しの強い男子化後の結等を苦手としている他、現実の女子との一時的接触(抱き付かれる、腕に絡まれる等)も苦手であるなど、攻略が絡まなければ女子に対しては基本的に奥手である。顔立ちは整っており、眼鏡をはずせば中々の美少年で女装も似合ってしまう(ただ本人は女装を嫌がっている)。そのため、ターゲットを落とすときは眼鏡を外してそのルックスを利用することもある。ただ普段はその態度の悪さから友人はおらず校内一の変人(中等部では「高等部じゃ有名な最悪キモ男」と認識されている)として「オタメガ(あるいはオタメガネ)」と呼ばれ毛嫌いされている。教師達からも問題児扱いされているが、本人にその自覚は皆無。
ギャルゲーに登場する二次元の女性を「完璧で理想的な存在」とこよなく愛しているのに対して、現実の女性を「低次元」「理不尽な奴ら」などと見下して、自ら関わり合おうとしなかった。しかし「落とし神」の噂を聞きつけたドクロウからの挑発メールに思わず返信してしまったせいで悪魔との契約が成立し、エルシィの「協力者(バディー)」として「駆け魂」の捕獲に協力しなければ首を落とされると宣告される。ギャルゲーで培った知識や経験を生かして駆け魂を捕獲すべくエルシィと共に“意に反して”「現実女子」の攻略に奮闘することとなる。そのため早く駆け魂狩りから解放されて、ギャルゲー浸りな元の日常に戻りたいという不平を常々漏らしており、攻略対象にも大抵の場合不満ばかり垂れる。しかしいざ攻略となれば、時間や手間・労力はまったく惜しまない。また攻略完了後の女子に対してなんの感情も抱いていないように振る舞うが、彼女たちが自分との「恋愛」を覚えていないことに一抹の寂しさを感じている。そうして数多くの人と接する内に、彼自身の内面や現実への態度にも少しづつ変化が表れていく。
愛用ゲーム機はPFP(プレイ・フィールド・パーソナル)で複数所持しており、インターネットやメールにも使用している。これを常に手元に置き、自分の身体よりも大切にしている。また高校生とは思えないほど大量のゲームソフト(主にまとめ買い)と多数のゲーム機本体さらにAV機器を所有しているが、本人曰く費用の出所は「M資金」とのこと。
名前の「桂馬」は「ゲーマー」に由来する。なお作者は彼のことを、「自分の考えをゴリ押しで何だか正しいこと言ってるように導いていく狂人」と評している。

次は「か」だったり「が」だったり。

霧嶋董香(東京喰種 トーキョーグール)

次は「き、ぎ」です。

『あいうら』より
「岩沢 彩生(いわさわ さき)」(画像中央)

CV.飯田友子

奏香の幼馴染。クラスは1-3→2-2→3-2。1年時の出席番号は2番で座席は廊下側1列目の2番目。12月生まれ。金髪のショートカットが特徴。金髪だが両親はれっきとした日本人で髪の色は染髪によるものであり、高校入学前に染めていたことがコミックス1巻で明らかになっている(地毛は黒髪)。制服は基本的に着崩している。クールで男勝りである一方、やる気がなく面倒くさがりな一面もある。しかし、決まったことに関しては手を抜かずに臨む律儀な性格で、皮肉にもその結果本人にとってより面倒なことに発展することも多く、学校行事においてもそのジンクスによってファンを増やす結果となっている。寝起きがかなり悪いが奏香との通学で遅刻は免れている。ゲームが好きで、PSP等で遊んでいることが多く、ゲーム関係のことではやる気を出すことも多い。歌唱力に関しては陽奈子や音楽経験者の瑠唯が感動を覚えるほど高い。幼馴染の奏香にはツッコミも含めて厳しい態度が多いが、小柄な歩子には何かと甘い態度をとることが多い。歩子以外にも子犬や子供などの小さいものが好きな一面もある。小学生時代は高校生時に比べると活発ではあるが男勝りな所は共通している。奏香とは颯太を通じて友人になる。ややぶっきらぼうではあるものの本質的には親しみやすい人物。身長は170㎝近くと高く運動神経も抜群だが、水泳だけはできない。学力に関しては奏香曰く「中の下」らしくそこまで高くないらしい。見た目がややボーイッシュなせいか時々男と間違われることがある。運動神経の高さや男前な一面からか、憧れやライバル心を抱いたりする者も多く、それにより作中でも泉水たち1組の3人や陽奈子ら後輩などとの交流のきっかけをつくっている。その他にも女子に人気があり、男子からも隠れた人気があることが語られている。ポテチはのりしおが好き。辛党であり奏香が作った激辛クッキーを平気で食べるほどだが、甘いものはやや苦手でコーラ等の炭酸も好むが普通のものは甘くて飲めないと発言している。進路は「西大」と言う大学進学を希望している。
人気投票では第2位。Web版、雑誌版ともに第1話から登場。

次は「い」だったり「ぃ」だったり。

ミルヒオーレ・F(フィリアンノ)・ビスコッティ(DOG DAYS)

次は「み」です。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』より
「今江 恵美(いまえ めぐみ)」(画像左側)

CV.野中藍

智子の1学年上の先輩。文化祭の準備を手伝っていた智子に声をかけ、文化祭当日も智子に気さくに話しかける。その後も、折に触れて智子を気にかけている姿が描かれる。

次は「い」だったり「ぃ」だったり。

ティアミリス・グレ・フォルトーゼ(六畳間の侵略者!?)

次は「で/て/でぃ/てぃ」です。

『カウボーイビバップ』より
「ジュディ」

CV.長沢美樹

準レギュラーとして登場。作品内の賞金首紹介TV番組「BIG SHOT」司会者。軽快なテーマミュージックと共に本物のカウボーイの扮装で現れて、賞金首の情報を紹介する。低視聴率番組だったらしく、『#23』で番組は打ち切りになった。番組終了後、パンチは親族間で行き場のない母を引き取って一緒に暮らすことになった。ジュディは結婚したらしい。
名前の由来は人形劇『パンチとジュディ』から。

次は「じ(ゅ)」だったり「し(ゅ)」だったり。

『電波女と青春男』より
「中島(なかじま)」(画像右側)

CV.水島大宙

下の名前は不明、こちらは本名である。整った顔立ちをしており、1年の頃の流子の想い人だったが流子はフラれ、現在は花沢さんと付き合っている。流子同様、バスケ部所属。若干お調子者であり、草野球をした時、真に「ピッチャーがボールを投げる時に左座席に立っているとスカートの中が見える」と嘘を言ってからかったこともあった。

次は「な」ですよ~。

佐倉江那(さばげぶっ!)

次は「さ、ざ」です。

『瀬戸の花嫁 映像特典 否苦炒亜怒羅魔 極道の妻 KEJIME(ぴくちゃあどらま ごくどうのおんな ケジメ)』より
「政(まさ)」(画像中央)

CV.村瀬克輝 / 池田秀一(記憶喪失前)

瀬戸組の若頭で燦に剣を教えた人物。別名「瀬戸内組唯一の良心」。アフロにサングラスが特徴。男気あふれる人物で、男でも心を打たれるような言葉を発することもしばしば。最初から永澄と燦の事を応援している数少ない人物で、永澄の侠気を認め、たびたび永澄にアドバイスをしている。永澄のファーストキスの相手であり、そのためか永澄からも慕われている。現在は永澄の学校の数学教師。また、明乃と同じく不知火流の使い手であり、剣術の腕前は明乃以上。
過去の記憶を喪失しているが、実は豪三郎を監視にきた役人にして明乃の兄である(記憶喪失前の声:池田秀一)。10年前に自らの一言に激怒した豪三郎の暴走により顔面を強打した事で記憶喪失に陥った。その件を取り繕うと豪三郎が「行方不明」と誤魔化したが、それを「任務放棄」と見做した役所から処刑命令が出ている。原作では本来の記憶はいまだに取り戻していないが、永澄と豪三郎から話を聞いて明乃の兄である事や修練剣士だったと言う事は認識し、以後明乃のことを影から見守っている。事情を知って以降は多少シスコン気味になり、妹の生写真を財布に入れるなどその方向が怪しくなり始めている。秀吉とは妹萌えの仲間だが、秀吉とは違い、実の妹にしか興味がないが、政自身は妹萌えの意味を曲解している節がある。
アニメ版では豪三郎の折檻により意識を失った中、過去の自分と邂逅する形で記憶を取り戻すが、瀬戸内組や磯中の生徒たちへの愛着等から敢えて過去と決別し、「政」としての自分を選択した。第14話では記憶を失っているにもかかわらず、「昔は猫が嫌いだった」と言う矛盾した描写が見られるが、「(アニメ)公式ガイドブック」でその回の脚本を担当した中村浩二郎曰く、「ノリを削ぎかねなかったので、敢えてそのままにした」との事である。また原作で、床屋の人間のミスにより嘗ての風貌に戻った際、「昔の俺じゃねーか!」と言っていた事から、過去の自分の姿を知っているもよう。その結果、明乃に正体がバレタが、記憶喪失であったこともあり、和解した。またアニメでは本編に登場していない時、「今日の政さん」というおまけコーナーに出演している。ギョパネット瀬戸内の司会名義は「ミスターダンディー」。アニメ版の政は声を演じる村瀬とそっくりであるが、これはスタッフが意図的に村瀬をデザインモデルにしたため。

次は「ま」ですよ~。

坂本龍馬(幕末Rock)

次は「さ、ざ」です。

『侵略!イカ娘』より
「斉藤 渚(さいとう なぎさ)」(画像左側)

CV.片岡あづさ

アルバイト店員の高校生。サーフィンが趣味で、元々は仕事ついでにサーフィンがしたいという理由で「れもん」でのバイトを志望した。給仕担当。たけるの担任教師の愛子の妹。
イカ娘を初対面の時から「明らかに人間ではない」と認識するや非常に狼狽し、「危険な能力を持つ侵略者」と認識して恐怖に陥り、以後作中で、唯一イカ娘のことを脅威を感じて恐れている。さらにはイカ娘を警戒して、侵略を阻止すべく「人類のため」にバイトを続けている。しかしイカ娘を恐れるあまりその能力や思惑を過大に評価しがちで、かえって侵略行為を期待するかのような思考に至ってしまうこともある。話が進むとなかなか侵略しようとしないイカ娘に対して怒りを覚えて叱咤したり(さすがのイカ娘もこれには恐怖を覚えたのか泣いてしまう)、侵略方法を指南したりとだんだんと立場が逆転しつつある。イカ娘を恐れる態度は、初めて自分を侵略者として扱ってくれた人間としてイカ娘を大いに喜ばせ、以後侵略者としてのプライドの拠り所となっており、大変気に入られている。
目元がすっきりした美形の女性だが、黒髪で髪型がショートカットのボーイッシュな外見で、時々男性と間違えられる。そのため、女性客が少ない時には男装し、女性客の集客に一役買う事もあったが、その後色々と思うところがあり男装はやめてしまった。人当たりは柔らかく、温厚で控えめな性格。言葉遣いも丁寧だが、サーフィンを軽んじる発言にはめちゃくちゃ厳しい。溺れていたところを助けてくれた悟郎に対して恩を返そうとしているが、悟郎からは「これが仕事だから」と遠慮されている。イカ娘に対する態度や恩返しのためにやったことなどが原因で周囲(特に栄子)からは悟郎に恋心を抱いていると誤解されている。過去に一度原付の免許をとろうとして試験に落ちており、第284話で取得した。
イカ娘が渚に対して持つイメージは「天使」。
イカ娘の呼び方は「イカの人」。また、イカ娘を恐れていないかのようにフレンドリーに振舞うときは「イカ娘先輩」。

次も「さ」だったり「ざ」だったり。

美墨 なぎさ(ふたりはプリキュア)

次は「み」です。

『母をたずねて三千里』より
「アントニオ・シルバーニ」(上の双子の男の子のひとり)

バイアブランカからブエノスアイレスへ戻る途中、バイアブランカ近郊で出会った8人家族。ルイザが最初に産んだ双子の男の子。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

『ヒャッコ 映像特典 ヒャッコエクストラ』より
「フランボワジェ」

ウェイトレス「フランボワジェでございま~す」

次は「ふ」だったり「ぶ」だったり、あとは時々「ぷ」だったり。

『咲 -Saki-』より
「南浦 数絵(なんぽ かずえ)」

CV.三瓶由布子

「平滝(ひらたき)高校」1年生。2月9日生まれ。身長161cm。個人戦のみに出場した。麻雀では後半の南場になると強くなる尻上がりタイプで、片岡優希と対照的。試合が終わると、自身の祖父(CV.大塚芳忠)と一緒にいることが多い。
原作で個人戦を描写することを想定して設定されたキャラクターだったが、個人戦はアニメ版のみで描かれることとなり、実質的にアニメ版オリジナルキャラとなった。

次は「な」ですよ~。

ここな(ヤマノススメ)

次は「こ、ご」です。

『咲 -Saki- 全国編』より
「新子 憧(あたらし あこ)」

CV.東山奈央

奈良県の代表校「阿知賀(あちが)女子学院」1年生。5月17日生まれ。身長149cm。中堅を務める。高鴨穏乃とは同い年で幼馴染の関係。実家は神社を営んでおり、望という年の離れた姉がいる。幼少時は片岡優希に似た容姿をしている。成長後は小林立作画と五十嵐あぐり作画では見ための印象がかなり異なるが、ツーサイドアップに束ねた髪型が特徴的な女の子。穏乃が上級生には敬語を使用しているのとは対照的に、チームメイトの上級生や監督の赤土晴絵に対しても呼び捨て、タメ口である。タメ口で喋る相手はそれだけ打ち解けている相手ということであり、初対面の相手には逆に敬語のことが多い。実際、東横桃子との初対面では「東横さん」と言っているし、鷺森灼との初対面でもちゃんと敬語であった。口調はさばけていて、思ったことはすぱっと口にするタイプだが、嫌味ではない。「穏乃は計算が出来ない」と言うだけあって本人は計算もでき知的。偏差値70もある晩成高校に余裕で入学できると言っていることから学業の成績もかなりのものであることが伺える。
小学生の頃は穏乃や原村和と共に、阿知賀こども麻雀クラブに通う仲良し同士であったが、中学時代は麻雀部のない阿知賀ではなく阿太峯中学校に進学し麻雀部に入る。そのため穏乃・和とは別の学校となったことから疎遠となっていた。高校は麻雀の強豪校である晩成高校に進学することを目標としていたが、中3の夏に和の活躍を見た穏乃の熱い気持ちに引かれる形で、阿知賀女子学院に入学し、穏乃と共にインターハイ出場を目指す道を選んだ。
鳴きを入れた無駄のない打ち筋で上級生の松実姉妹や灼のような特殊能力は持たないものの、阿知賀の中では一番うまいと解説の三尋木プロからも評され、対戦校である千里山のメンバーからも高い評価を得ている。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

ノヴァ(アルカナ・ファミリア -La storia della Arcana Famiglia-)

次は「の」です。

『咲 -Saki- 全国編』より
「寺平 彩乃(てらだいら あやの)」(画像右側)

CV.古木のぞみ

麻雀では無名の公立高校「清澄(きよすみ)高校」3年生。9月8日生まれ。身長163cm。学生議会の会計さん。

次は「て」だったり「で」だったり。

極黒のブリュンヒルデ(ごくこくのブリュンヒルデ)

次は「ご、こ」です。

『神のみぞ知るセカイ 4人とアイドル』より
「寺田 京(てらだ みやこ)」

CV.近村望実

ジョブ:隠れスーパーガール / 誕生日:10月21日 / 年齢:17歳 / 血液型:O型 / 身長:160cm / 体重:52kg / スリーサイズ:B84-W59-H85
私立舞島学園高校2年B組に在籍する陸上部員、専門競技は400m走。右利き。歩美やちひろの友人。長髪でそばかすがある。実家はクリーニング店。
ちひろ編終了後、彼女の始めた2B PENCILSに参加している。担当はキーボード(コルグX50)。バンドメンバーでは唯一予備校に通っており、2B PENCILSが部室を手に入れるために挑んだ児玉との賭けでも、桂馬の勉強会に参加せずに100点を取っていた。また桂馬に隔意なく話しかけたり親切に接したりするなど、おおらかで優等生然とした性格。しかし、物事ははっきり言う。2B PENCILSで唯一駆け魂騒動に関わらなかったが、女神編での再攻略には知らない間に関与している。
OVAでは主要キャラクターとなっているため、ちひろと同じようにアニメ第1期に比べデザインが修正されている。
ちなみに、ノベライズ2巻で名前が「てらだ きょう」と振り仮名が振られている。それはおそらく、著者の有沢まみずが間違えたのではないかと考えられる。

次は「て」だったり「で」だったり。

『極黒のブリュンヒルデ』より
「かなで」

CV.髙野麻美

寧子たちと一緒に逃走した魔法使い。人間の真希と行動していたが、再び研究所に捕まってイジェクトされ、処分された。

次は「か」だったり「が」だったり。

『神のみぞ知るセカイ 女神篇』より
「榛原 七香(はいばら ななか)」(画像右側)

ジョブ:ネバーサレンダースレンダー娘 / 誕生日:2月6日 / 年齢:17歳 / 血液型:B型 / 身長:151cm / 体重:40kg / 右利き / スリーサイズ:B77-W56-H78
舞島市立美里東高校2年生で、天理のクラスメイト。桂馬の現実世界の11人目の攻略相手。根っからの将棋少女で、その実力は、県大会2連覇の実績を持ち奨励会員を倒したこともある舞校将棋部の部長をも上回る。自身も奨励会に入りプロ棋士になるのが目標。髪を手でくしゃくしゃにするクセがある。負けたり、負けそうになったりするとその度に悔し泣きするほどの負けず嫌い。クォーター(母方の祖父がフランスの軍人)であり、父が「大阪の商売人」であるためか関西弁で話す。涙もろい。
自分の腕には絶対的な自信を持っていたが、いつも馬鹿にしていた天理(の中にいるディアナ)に敗北したことによって「心のスキマ」が出来てしまう。そのため、天理にリベンジするため彼女に付きまとうようになる。桂馬による攻略後は、天理とそれなりに仲良くなった模様だが、僅かに残った攻略時の影響で、対局中に将棋の駒「桂馬」を取られると酷くショックを受けるようになった。

次は「は」だったり「ば」だったり、あとは時々「ぱ」だったり。

月影千草(ガラスの仮面)

次は「つ、づ」です。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』より
「大松(おおまつ)」(画像中央)

CV.佐藤奏美

智子のクラスメイト。黒髪でポニーテールの髪型にしている。

次は「お」だったり「ぉ」だったり。

天野美紗緒(BPS バトルプログラマーシラセ)

次は「あ」です。

『スローステップ』より
中里 美夏(なかざと みなつ)こと「須藤 麻里亜(すどう まりあ)」

CV.高山みなみ

本作のヒロイン。山桜が顧問とするソフトボール部に所属。その山桜や同級生の秋葉に惚れられており、美夏が扮装した「須藤麻里亜」を見た門松直人にも惚れられる。父親は売れないプロレスラー。明るく活発だが少々がさつな性格で、口癖は「おいおい」「あー、めんどくせ」など。

次は「す」だったり「ず」だったり。

アリエル・アルバス(とある飛空士への恋歌)

次は「あ」です。

『極黒のブリュンヒルデ』より
「カズミ=シュリーレンツァウアー(Kazumi Schlierenzauer)」

CV.M・A・O

寧子たちと一緒に研究所を脱走し、別行動していた魔法使い。ドイツ語に堪能なハーフであるが、関西弁で話しては激しいツッコミを入れる。風貌はショートカットで貧乳(Aカップ)。のちに、「オーストリアの国立アカデミーからの転校生」という設定で良太の学校へ転入する。よく良太を下ネタでからかうような発言をするが、実際は処女であり、学校では良太以外の男子生徒と会話しない。
素因数分解を瞬時に計算することが可能でセキュリティ解除などあらゆるパソコンを遠隔操作するといった「操網」の魔法を使用する。ただし、インターネットへアクセスするには専用の機械「インターフェイス」が必要であり、自身のハーネストの両脇にある端子とケーブルでつながなければならない。「インターフェイス」は一般的に市販されているなんらかのパソコン部品と思われる。また、復号できるのはネットワークの暗号のみであり、専用チップの暗号は解けない。
九に連れ去られた小鳥の居場所を割り出すため、研究所のAAAクラスの魔女フレイヤと操網魔法による対決を行ったが、それを上回る実力を発揮し、作戦に成功した。本人いわく自分の能力を殺戮のために使いたくないため、全てのテストをいい加減に受けた結果、Bクラス判定された。その後小鳥を救うために九邸へ侵入するも、ヴァルキュリアに見つかり首(アニメ版では胴体)を切断され死亡する。しかしその後、初菜の魔法によって再生され生き返った。それからは、良太に対する想いがますます強くなり、たまにエッチな方向に進んで暴走してしまうことがある。
作者の作品を通じて初めての関西弁を話すキャラクターである。

次は「か」だったり「が」だったり。

漆葉リンカ(東京ESP)

次は「う」です。

『神のみぞ知るセカイ』より
「羽鳥 ゆう(はとり ゆう)」

CV.小林ゆう

FLAG.1.0で桂馬がプレイしていたギャルゲーのヒロイン。ツンデレ的な性格。このキャラクターが桂馬が攻略した10000人目のヒロインとなった。
アニメ第2期FLAG.12.0では続編が発売されており、再びヒロインを務めているようである。

次は「は」だったり「ば」だったり、あとは時々「ぱ」だったり。

ドン・ナッハー(バディ・コンプレックス)

次は「は、ば、ぱ」です。

『僕は友達が少ない』より
「ステラ・レッドフィールド」(画像右側)

CV.柚木涼香

柏崎家に仕える家令。燕尾服を着用した金髪セミショートヘア・碧眼の美女。年齢は本編開始時点で22歳。処女。常に無表情だが冗談好きで、主人である天馬や星奈に対しても遠慮のない性格。ただ、仕事は有能で、星奈のヘアメイク・服装選びまでこなしている。本人の話によると、プライベートでは寝るときは全裸らしい。
柏崎家に再び訪れた小鷹に星奈との進展について訊いたり、そのときに(小鷹曰く)「十八禁的な行為に使う、正方形の小さな袋」を渡したりするなど、突飛した一面も見せる。これらのことから、小鷹は「謎めいた人」という印象を持っている。
実は天馬が高校時代に交際していた女性・ノエルとの間にできた娘で、星奈の異母姉に当たる。イギリスの大学を飛び級して14歳で卒業した後、母親の結婚をきっかけに実父である天馬に会うため柏崎家に押し掛け、することもなかったためそのまま使用人として居付いている。星奈のことは家令としても姉としても気にかけており、密かに見守っている。なお、自分が母や異母妹と異なり貧乳であることを気にしている模様。9巻にて天馬の口から恋人が出来たことが判明、天馬によると「中々の好青年」らしい。

ステラ「マジマジと見つめないでください小鷹さん・・・子供が出来てしまいますわ!?」

次は「す」だったり「ず」だったり。

セリュー・ユビキタス(アカメが斬る!)

次は「せ、ぜ」です。

『神のみぞ知るセカイ 女神篇』より
「三ツ谷 秋子(みつや あきこ)」(画像右側のイカ焼きを持った女子)

ジョブ:続・恋にときめく中学女子 / 誕生日:4月28日 / 年齢:15歳
私立舞島学園高校中等部3年C組の水泳部員。愛称は「あっこ」。斉藤と同じくみなみをおもちゃ扱いしている。

次は「み」ですよ~。

『ゆるゆり♪♪』より
ミラクるんこと「胡桃(くるみ)」(画像右側)

CV.竹達彩奈

魔女っ娘ミラクるんの主人公兼ヒロイン。宿敵・ギガギガ団と戦う、愛と正義の魔法少女。変身時の姿がちなつによく似ている(ツインテールの形が少し違う)。普段の姿は茶髪で短めのツインテールが特徴的な女の子である。年齢や学年は不明だが小学3年生くらいとのこと。
天然さも見られる純粋無垢な性格なのだが、何かと雷香を使い走りにしていることが多い。また、自身のスローガンであるはずの「愛と正義」とは程遠い奇行を起こすことも。
第1期・最終回での設定とは異なり、第2期でも生存している。

次は「く」だったり「ぐ」だったり。

じょしらく

次は「じ、し」です。

『ベン・トー』より
《ダンドーと猟犬群》の総指揮者「壇堂 健治(だんどう けんじ)」(画像右側)

CV.斧アツシ

私立烏田高校の国語教諭であり、剣道部の顧問。《ダンドーと猟犬群》の総指揮者。学生時代からスーパーを駆けている。彼一人を指して《ダンドー》と呼ぶ事もある。普段は烏田高校の近くのラーメン屋をメインにしているが、財布が心許なくなってくると猟犬群を組織してスーパーに来る。
《ダンドーと猟犬群》とは、壇堂と彼が組織した剣道部の部員たちにつけられた二つ名。争奪戦におけるスタイルは、壇堂がリーダーである場合とそうでない場合とで完全に異なる。
壇堂が参加する場合、猟犬群(剣道部の部員たち)が他の狼をつかむなどして動きを妨害し、その間にダンドーが攻撃して戦えなくなるまで叩きのめす。完全な集団戦であり、二つ名クラスの狼が手を組まない限り対抗できない。猟犬群はダンドーが弁当をとるために組織しており、ダンドーが弁当を取るまで猟犬群は弁当を取ってはならず、足りなければ全員に行き渡らないこともありえるという完全にダンドー本位のシステムだが、他の狼が大体戦えなくなった後、猟犬群は楽に弁当を取ることができるために成立している。
壇堂が不参加の場合、山原がリーダーとなる。猟犬群を甲乙2つのグループに分け、甲が他の狼を押しのけて道を作り乙がそこを通って弁当を取る。弁当を取った後の乙は弁当を持っている者を攻撃してはならないという争奪戦のルールを利用して壁役となり甲に弁当を取らせる。
猟犬群のリーダーが卒業する際には猟犬群のリーダーを別の部員に引き継がせるようである。

次は「だ」だったり「た」だったり。

ハナヤマタ

次は「は、ば、ぱ」です。

『STEINS;GATE -シュタインズ・ゲート-』より
「メタルうーぱ」

雷ネット翔のマスコットキャラクター。丸っこい形状に小さな耳が生えている。カケルのサブノートパソコンにデスクトップアクセサリとしてインストールされているバーチャルペットだが、実はモンスタープログラムの1体という設定。その愛らしさからか若い女性にも人気があり、レアなうーぱグッズは高価で取引されているようである。

次は「め」ですよ~。

『電波女と青春男』より
「藤和 女々(とうわ めめ)」

CV.野中藍

真の叔母で、エリオの母。39歳(2巻で誕生日を迎え39+1歳になる)。真の両親いわく「大人と子供の練り物」、真曰く「大人子供、略して大供(おおとも)」。突拍子もない言動や行動でしばしば真を狼狽させる。ギャップ萌えキャラを目指しているらしい。和菓子屋の経営をしているが、客入りはあまりよくないらしく、女々自身はあまり店に顔を出していない。
一人称は「メメたん」など。エリオを「エリちゃん(またはエリたん)」、真を「マコ君」または「真っち」、流子を「ほっぺぷに美ちゃん」、前川さんを「バイトちゃん」などかなりアバウトなあだ名で呼ぶ。「ジョジョ」または「モチモチ先生」と自称することもあり、流子には後者の名前で呼ばれている。
父親が不明であることでエリオが陰口を叩かれないよう、彼女の存在を親戚に隠していた。1巻の時点ではエリオと会話すらしていなかったが、仲が悪いゆえではなく極力一人でいたいエリオを尊重してのことで、母親として最低限のことはしっかりと行っていた。エリオが脱布団してからは以前よりも分かりやすくエリオを溺愛しており、ことあるごとにエリオに抱きついているが、エリオが夕食をひっくりかえした時は激怒してエリオを投げ飛ばした。エリオの父親であるエリオットに対しては意外にもつっけんどんな対応だが、エリオットには「冗談を言わないときの女々は凛々しい」と称される。

次は「と」だったり「ど」だったり。

ジェイミー・ハザフォード(白銀の意思 アルジェヴォルン)

次は「し、じ」です。

『電波女と青春男』より
御船 流子(みふね りゅうこ)こと「リュウシ」

CV.加藤英美里

真のクラスメイト。通称「リュウシ」。元気な天然少女。身長は150cm台後半くらいで、緩い印象を与える顔立ち。軽くパーマがかかった茶髪は、手入れをしないとすぐまっすぐになるらしい。転ぶのが怖いため、自転車に乗るときには黄色いヘルメットをかぶる。転校後の真の最初の友達で、「友達いっぱいできるといいね」と真を励ました。以来、よく二人で弁当を食べている。真のことは「丹羽くん」と呼ぶ。真がエリオや前川さんと話していると嫉妬するなど、彼のことを意識していることをうかがわせる描写がある。同級生だった頃のエリオに「リュウシの方が宇宙人ぽくていい」と言われたせいで、その呼び名が定着した。本人はそれほど気に入っていないようで、その名で呼ばれると条件反射のように「リュウコやっちゅーに」という台詞が飛び出す。
バスケ部に所属(補欠)。パントマイムがかなり得意である。肉類は好きでないらしく、野菜と果物しか食べない、本人いわく「フルーツスト」だが、キノコ類は嫌い。
没個性気味なのを気にして、個性的になろうとするあまり奇怪な行動に走ることもしばしば。文化祭期間中は「やっちゅーに強化月間」を実施した。1年生の頃に二人の男子に振られた過去があるらしい。

御船 流子「丹羽くーん♥」

次は「り(ゅ)」ですよ~。

『神のみぞ知るセカイ』より
「汐宮 栞(しおみや しおり)」

CV.花澤香菜

ジョブ:雄弁図書委員 / 誕生日:12月26日 / 年齢:16歳 / 血液型:B型 / 身長:157cm / 体重:41kg / 右利き / スリーサイズ:B78-W54-H80
私立舞島学園高等部2年C組の図書委員。桂馬の現実世界の4人目の攻略相手。無口でほとんど話さず頭の中では常に色々なことを考えているが、それらを口に出して他人に伝えることが苦手で言いたいことがあっても言葉にならずコミュニケーションがとれない不器用な女の子。話し始めが苦手でトチったり噛んだりする上、手にしている本の登場人物の口調がうつってしまうクセがある。そうした自分のコミュニケーション障害に絶望するあまり本の世界に傾倒して心を閉ざすようになり、図書館を「現実の喧騒から守ってくれる紙の砦」と思うようになる。しかし本心では他人と話をしたいと思っており、それが本人の「心のスキマ」となっている。駆け魂の影響により、図書館の本を全て読み記憶するという能力が発現した。性格は生真面目で博識だが、本の感想を聞かれて原稿用紙100枚分書いてしまうなど度を超したところがある。また、本を大事にしない人やルールや約束を守らず常識に欠ける人を嫌うなど保守的で正義感が強い。反面、ヒロイン体質で日常の出来事を自分中心に考えている節があり、考え方が古風でお堅くやや理屈っぽい。また、自分に自信がないせいで自虐的でマイナス思考。
駆け魂から解放されてからは、僅かながらも話が出来るようになり、僅かに残った攻略中の記憶を頼りに自作の小説を書き始めた模様だが、本人曰く「他の人には見せられない部分がある」とのこと。妄想力が凄まじく、自分の作品を書くにあたりスケールが壮大で設定が細かい割にドラマが自分の少ない体験に基づいた内容で、時折場面や状況が連続せず荒唐無稽なSFを書いていたせいで桂馬を閉口させていた。果てはあまりにも多くの作品に接しているせいで、パクリや模倣を恐れるあまりに執筆不能に陥った。結局、自分の思ったこと感じたことを綴った「自分の物語」を完成させた。
好きなものの対象が「ゲーム」から「本」に変わっているだけで桂馬とは似た者同士である。
作者の脳内感覚としては、攻略対象者や悪魔の中では最も胸が小さいとのこと。
番外編「Once Upon A Time in Maijima」では彼女が主人公の物語が描かれている。

汐宮 栞「ありが論・・・」

次は「し」だったり「じ」だったり。

鷺沼アカシ(M3 ~ソノ黒キ鋼~)

次は「さ、ざ」です。

『神のみぞ知るセカイ 女神篇』より
「丸井 雪枝(まるい ゆきえ)」

CV.儀武ゆう子

ジョブ:ゴクルトバディ / 誕生日:9月7日 / 年齢:54歳 / 血液型:A型 / 身長:140cm前後 / 体重:40kg前後 / 右利き
ハクアの「協力者」。桂馬以外に初めて出た協力者でもある。名前どおり丸々とした顔の輪郭のおばさんで、性格もいかにも人のいいおばさん。趣味は太極拳。職業はゴクルトを配るセールスレディ。ハクアのことを「はっちゃん」と呼ぶ。
ゴクルトを配りながら「駆け魂」に取り付かれた人間に会い、「出会い」を重ねることにより少しずつスキマを埋めて回収をするという方法をとっているため、時間は掛かるものの同時にたくさんの「駆け魂」を回収することが可能である。ただ、あまりにも地道な作業なので、ハクアには「ゴクルトを配るばかりで何もしていない無能なバディー」と思われていた。作中では15人同時に攻略を行っており、1週間で4匹の「駆け魂」を回収した成果が描かれた。桂馬はハクアと異なり、「彼女自身の人柄を生かした攻略をする優秀なバディーだ」と認識している。また桂馬が身内以外で一貫して敬称付き(さん付け)で名前を呼ぶ数少ない人物でもある。

次は「ま」ですよ~。

『氷菓』より
「田山(たやま)」

CV.岸尾だいすけ

奇術部部長。

次は「た」だったり「だ」だったり。

ひなた(ヤマノススメ)

次は「ひ」です。

『氷菓』より
「製菓研究会員B(せいかけんきゅうかいいんビー)」(画像左側)

CV.升望

カンヤ祭にて突如、古典部に現れた製菓研究会の訪問販売の二人。どうやらビスケットを売りに来たようだ。

製菓研究会員A「トリック・オア・トリート!」
製菓研究会員B「いえーい!」

次は「せ」だったり「ぜ」だったり。

次は「り」です。

リゼ(ご注文はうさぎですか?)

『神のみぞ知るセカイ 天理篇』より
「鮎川 天理(あゆかわ てんり)」

CV.名塚佳織

ジョブ:一方通行幼なじみ / 誕生日:1月3日 / 年齢:16歳 / 血液型:A型 / 身長:157cm / 体重:47kg / スリーサイズ:B84-W57-H84
桂馬の幼なじみ(桂馬本人は「幼馴染属性の条件を満たしていない」と主張)。舞島市立美里東高校の2年生。三つ編みをリング状にまとめてピンクのリボンをつけた髪型がトレードマーク。桂馬の性格・言動を問題視しない唯一の人物。
対人恐怖症と言えるほどいつもおどおどしており極度の引っ込み思案でとても内気な性格。無口で人と話すことが苦手なため友達はいない。桂馬とは幼稚園の入園式が初対面だが、地味で存在感が希薄なせいで再会時には忘れられていた。プチプチつぶしが好きで桂馬と再会した時にもしていたほど。特技は手品。将棋はディアナと入れ替わらなくても七香と対局できる腕前。
昔は近所(桂木家の斜め横の家)に住んでいたが、10年前の地震で両家周辺が倒壊したため遠くに引っ越した。桂木家隣がエルシィのせいで突如家が潰れ、空き家になったため、そこに引っ越してきた。小学校1年生のときに桂馬と同じクラスになり、校内キャンプで桂馬と共に船で遭難。孤立無援の状況にも全く動じない冷静な桂馬に自分にはない「強さ」を感じ、ほのかな恋心を抱くようになった。洞窟の中で大量の駆け魂に襲われ、桂馬を助けるためにディアナをその身に宿すことになる。無欲でどこか達観した部分を持ち、桂馬との仲が一向に進展しないことに焦りを感じている様子もなく、家が隣り合い、時々話をするだけの現状を「幸せ」と語るが、それを良しとしないディアナにいつも振り回されている。キスや体の接触といった行為には緊張が勝ってしまうが、桂馬に自分の存在や想いを受け入れて貰えることに喜びを感じる。再会時に桂馬と自身のファーストキスを交わすことになる。実は、10年前の時点で過去にやってきた桂馬から駆け魂や女神に関する情報を与えられており、同時に「お前とのエンディングはない」と事実上振られていたが、それでも彼への想いを絶やすことなく、自らの意思でディアナを宿す、他の協力者と連絡を取り合うなど、協力者の一人として10年間備え続けてきた。
作者主催による「神のみ」関連のTwitterイベントではディアナと共に司会を務めるのが恒例となっている。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

七条アリア(生徒会役員共)

次は「し、じ」です。

『涼宮ハルヒの憂鬱』より
「山土 啓治(やまつち けいじ)」(画像中央奥)

第2巻『溜息』に登場。ヤマツチモデルショップ店長。SOS団の自主制作映画のスポンサーの一人で、モデルガンを提供。こちらも大森電器店同様、経営状況は芳しくない様子。

次は「や」だったり「ゃ」だったり。

笹目ヤヤ(ハナヤマタ)

次は「さ、ざ」です。

『ジョジョの奇妙な冒険 Part2 戦闘潮流』より
エリザベス・ジョースターこと「リサリサ」

CV.田中敦子

シーザーの波紋の師であり、後に師事したジョセフに波紋の扱い方を厳しく指導した。ジョセフは知らなかったが、正体は彼の実母エリザベスであり、1889年の大西洋の事件(Part1最終話)でエリナに助けられた赤ん坊。ストレイツォによって育てられ、彼の指導により波紋を習得する。生年月日は1888年12月頃。身長175cm。体重不明。血液型A型。
成人後にイギリス空軍のパイロットとなったジョージII世と結婚し、ジョセフを産む。しかし、夫がイギリス空軍司令官として潜んでいたゾンビに返り討ちにされ、エリザベスはそのゾンビを波紋で倒す。しかし冷静さに欠けており、その現場に目撃者がいたことから「イギリス空軍司令官殺し」の国家反逆罪で全世界へ指名手配となり、スピードワゴン財団の協力で姿をくらまし、リサリサと名乗っていた。50歳だが、波紋の習得により20代後半のような若々しい外見を保っている。波紋パワーはジョセフの軽く3倍。武器は、サティポロジア・ビートルという虫の「100%波紋を伝える糸」で編まれたマフラーで、それに波紋を流して吸血鬼を倒す。また、このマフラーは武器であると同時に、生命反応を感知できるレーダーにもなっている。
柱の男達との最終決戦でカーズに重傷を負わされるが生還し、ジョセフに自分が母親であることを打ち明け、ともにアメリカへ移住。1948年にハリウッドの脚本家と再婚した。ジョセフに対しては、母親としての愛情を押さえ込み、波紋戦士として育てるために常に厳しく接していたが、死亡したと思われていたジョセフが生きて現われた時には涙を浮かべている。Part3には登場こそしないものの、ジョセフに「ジョースター家の血筋の人間には左肩に星型のアザがある」ことを教えていた。
呼び名の由来は、アメリカの音楽グループ「リサリサ&カルト・ジャム」。

次は「り」ですよ~。

『神のみぞ知るセカイ』より
ゆりこと「国吉 友里(くによし ゆり)」(パソコン画面右側)

CV.内田真礼

ジョブ:シトロンメンバー / 誕生日:9月28日 / 年齢:17歳
アイドルユニット「Citron(シトロン)」の元メンバー。黒髪ショート。らいむと同じく、グループ解散後に歌手を引退する。

次は「く」だったり「ぐ」だったり。

ジェイク(健全ロボ ダイミダラー)

『ヒャッコ 映像特典 ヒャッコエクストラ』より
「ブランマンジェ」

ウェイトレス「ブランマンジェでございま~す」

次は「ぶ」だったり「ふ」だったり、あとは時々「ぷ」だったり。

『カウボーイビバップ』より
「ジョージ」

CV.長嶝高士

『#19』に登場する宅配業者を装った窃盗団「スターシップ・パイレーツ」のメンバー。「恵まれた人間が恵まれないオレたちにマシンを与えてこそ人類平等」などと言って、モノ・マシンを悪用した宇宙船窃盗を繰り返していた。賞金は3人で1000万ウーロン。
名前の由来は戦前のメジャーリーガー、ベーブ・ルースの本名から。

次は「じ(ょ)」だったり「し(ょ)」だったり。

『仰天人間バトシーラー』より
フコーナ・ショージョ

次は「ふ、ぶ、ぷ」です

ツエルブ(残響のテロル)

次は「つ、づ」です

『僕らはみんな河合荘』より
「千夏(ちなつ)」

CV.清水愛

城崎が拾った財布の持ち主の小学生。9歳。城崎を不審がる母親(声 - 中川玲)を尻目に彼に興味を持つようになり、彼の作る「ピタゴラ装置(流し素麺台)」の製作を手伝うために河合荘に遊びに来るようになった。
子どもながらにサディストの気があり、城崎のM気質を刺激する言動を連発する。また律のことも「ぼっち先輩」と呼び、宇佐との仲を事あるごとに容赦なく煽っている。

千夏「普通の大人も?」

次は「ち」だったり「ぢ」だったり。

『妖怪ウォッチ』

カンチ
CV.佐藤智恵
現実主義の少年。家はセレブらしい。

次は「か」だったり「が」だったり

『僕は友達が少ない』より
「志熊 理科(しぐま りか)」

CV.福圓美里

聖クロニカ学園高等部1年生。後に裏ヒロイン的な役回りとなる人物。
黒髪を後ろで結えたポニーテールと伊達眼鏡、常に着ている白衣が特徴的な美少女。一人称は「理科」。ゲーム会社・薬品会社など様々な企業からオファーを受け商品開発に貢献している天才で、学園からは彼女専用の特別研究室・「理科室」の提供と通常授業の免除という超高待遇を受けている。しかし一日中理科室に篭る「理科室登校」により一般生徒と接触する機会がないため友達がいない。隣人部においては、所構わず卑猥な欲望と妄想を口に出す本作品随一の下ネタキャラクターであり、ドMの為夜空にとっては罵詈雑言と直接攻撃が通用しない唯一の天敵。またBL同人誌を愛読する腐女子で、さらにその嗜好も無機物×無機物(同人ではロボが主体だが、実生活では電車の連結器の結合部も超ストライク)という特殊なもの、しかし、妄想や下ネタさえ言わなければ幸村と並ぶ常識人である。哺乳類(と言うよりは有機物)には興味がなかったようだが、とあるきっかけで小鷹に興味を持ち隣人部に入部する。夜空と同じく吐き気を催すほど人混みを嫌悪しており、乗り物酔いになりやすい体質でもある。そのためコミックマーケットも一度行って挫折しており、現在は技術提供しているゲーム会社の社員に頼んで、欲しい同人誌を入手させている。
小鷹には好意を抱いており、会った当初からさりげないものから明確なものまで様々なアプローチをかけているのだが、当の小鷹には普段の言動のせいで恋愛対象としてみなされておらず、そっけない対応をされて本気で悲しむこともしばしば。衣装や髪形を変えて時折小鷹を驚嘆させることもあるが、「やればできるじゃないか」「お前が理科じゃ無ければよかったのに」「ずっと風邪ひいてろよ」などと散々な評価されることが多い。普段はですます調で話すが、素の時は一人称が「僕」になり、荒っぽい男言葉を使うようになる。小鷹に対しては時たま素顔を出していたが、紆余曲折を経て『羽瀬川小鷹』の最初の友達になった。9巻以降は小鷹を友達らしく呼び捨てにするようになったり、自分だけ裸を見られてないことからアピールするようになる。また、幸村に対し友情を感じていたが、一方通行だったことに衝撃を覚え、葵に対して嫉妬するようになった。家族にはごく普通の両親がいるが、家庭環境は冷え切っている。その真相は、自身の生まれ付いての天才性を遺憾なく発揮したころから両親から気味悪がられ、両親に嫌われないように家事を手伝うなど「完全ないい子」を演じるもまた裏目に出ており、さらに両親からクリスマスプレゼントにもらった携帯ゲーム機をうっかり落として壊してしまい、それを自力で直したことが両親との断絶の引き金になった、と推測した頃にそれを前後して機械いじりや発明が趣味となり、中学のころに「中学生の♀」ということも手伝って商売をはじめ、独りでいる時間が多くなったことが『CONNECT』で明かされた。この経緯が現在の理科の人格形成に大きな影響を与えた。中学三年の秋ごろに、「天才発明♀」の自身の噂を聞きつけた天馬と出会い、聖クロニカ学園の入学勧誘を受けた。そのときは進学する気がなかったため、天馬を困らせようと、入学の条件として「プロの発明家ゆえに仕事を請けることが多いため、気が向いたときにだけ授業に出席し、自身専用の部屋を用意する」無茶な要求を条件に出した際、天馬は「学園を面白くしたい」ことを建前にそれをあっさり受け入れ、同時に「学園で楽しく過ごせるかは君次第」と天馬に課され、理科自身も「可能性」を見出し、「暇潰しの場所」として進学を決意した。入学から3カ月、相変わらず独りでいる生活は変わらなかったが、自身の実験のポカにより失神していた頃に小鷹に助けられたことで、他者と交流することが多くなった。それまでは、保健室の先生に心を開いており、素の自分を出していた。

次は「し」だったり「じ」だったり。

カオナシ(千と千尋の神隠し)

次は「か、が」です

ジェシカ(LINE TOWN)

CV.國立幸

まじめで綺麗好きなコニーの友人の猫。好きなことはお掃除。

次は「じぇ」だったり「しぇ」だったり。

『氷菓』より
「陸山 宗芳(くがやま むねよし)」(画像左側)

CV.森川智之

神山高校2年。生徒会長。

次は「く」だったり「ぐ」だったり。

クリン・カシム(太陽の牙ダグラム)

次は「く、ぐ」です。

『TARI TARI』より
熱闘ヒーロー ガンバライジャー(ねっとうヒーロー ガンバライジャー)「ガンバピンク」(画像左端から2番目の桃色)

CV.大西沙織

劇中に登場するウィーンの好きな日本の特撮戦隊ヒーロー「熱闘ヒーロー ガンバライジャー」のピンク。

次は「が」だったり「か」だったり。

『まりあ†ほりっく』より
「シュールストレミング」(机の上の缶詰)

主にスウェーデンで食べられている缶入り食品。ニシンを塩漬けにして缶の中で発酵させた、漬物の一種である。スウェーデン近郊国、一部地域でも食卓に上がる場合があり、隣国フィンランドでは「hapansilakka」「hapankala」という名称で呼ばれている。シュールストローミング、シュールストロミング、シュルストレミング、スールストロミングなどとも呼ばれる。その強烈な臭いから、「世界一臭い食べ物」と評されることもある。スウェーデン語で「スール(Sur)」は「酸っぱい」を、「ストレンミング(strömming)」はバルト海の「ニシン」を意味する。フィンランド語のhapansilakkaも同じ意味で、hapankalaは「酸っぱい魚」を意味する。通常、缶詰は中身が加熱殺菌されている為、缶の中で菌の繁殖・発酵は起こらない。しかし、シュールストレミングは春先の産卵期にある最も良い状態のニシンを獲り、樽の中にニシンと塩を交互に重ねて1か月から2か月漬け込んだ後、まだ発酵中のニシンを缶詰にして殺菌しない状態のままフタがされるため、密封後も缶の中では発酵が継続している。発酵が続くとガス(二酸化炭素など)によって円筒形だった缶が丸く膨らむほどになる。こうした状態の缶はスウェーデン各地のスーパーマーケットでよく見られる。なお、殺菌を行わないこの食品は缶詰の定義から外れるため、日本ではJAS法などに基づき缶詰と標記できない。その強烈な臭いは、魚が腐った臭い、または生ゴミを直射日光の下で数日間放置したような臭いともいわれる。臭気指数計ではくさやの6倍以上(8070 Au)の値を示す。塩気が強いので、ジャガイモ、ニラ、ポテトサラダやトマト、赤すぐりや赤カブを付け合わせにするか、スライスしたタマネギとブラーナ(ヤギ乳のバターにクリームとシナモンを加えたもの)とともに硬パンに載せて食べる。また室内で食べると臭気がなかなか消えないので、屋外で食べることが多い。場合によっては食べる前にウォッカなどの酒類、または牛乳などで洗うこともある。主にスウェーデン北部で食べられ、南部などそれ以外の地域での消費量は少ない。

次は「し(ゅ)」だったり「じ(ゅ)」だったり。

藍原延珠(ブラック・ブレット)

次は「あ」です。

『まよチキ!』より
「マリア」

CV.桑谷夏子

メイド喫茶「メイド in Heaven(メイドインヘブン)」の店長。マサムネの上司で、当初友達の少ないマサムネを心配していた。また近次郎をマサムネの彼女と勘違いしていた。金儲け絡みの話には弱く、その際に両目が$マークになっていた。

次は「ま」ですよ~。

タマ(selector infected WIXOSS)

次は「た、だ」です。

『ましろ色シンフォニー -The color of lovers-』より
「椋梨 隼太(むくなし はやた)」

CV.鈴木達央

誕生日:7月17日。血液型:O型。身長:175cm。好きな物:から揚げ。
新吾の親友である2年生男子生徒で各務台の生徒会長。結女においては生徒会副会長待遇。新吾、桜乃と同じくテスト生に選ばれ、2-Tに入る。各務台学園の生徒会長としての仕事があるため、結女を離れることがある。
新吾とは逆に活発でお調子者な性格で、周囲に対しフランクに接する。かなりの行動派であり、リーダーシップもそれなりにあるため、男女問わず各務台の生徒からは信頼を集めている。フォロー上手な新吾とはいいコンビ。親によって決められたあまり美人ではない婚約者がいるが、彼女のことを心の中では愛しているといった律儀な面も持つ。婚約者とはデートしたりするもののキスは学生を卒業してからと決めあっている。
愛理が苦学生であることを新吾、桜乃、アンジェ、みうの4人に知られた後、愛理は新吾の親友である隼太を信頼できる人物だと考えて、彼にも事実を教えた。アンジェに天井裏へ連れ込まれてからは、隠し通路がトラウマ化している。結月からいいように弄られ「ムク太くん」「ワンワンくん」と妙な渾名で呼ばれるようになったため苦手意識がある。

次は「む」ですよ~。

羽黒露世理亜(さばげぶっ!)

次は「は、ば、ぱ」です。

『はぴねす!』より
「小日向 音羽(こひなた おとは)」(画像左側)

CV.星野千寿子

身長:153cm O型
雄真の養母ですももの実の母親。雄真から「かーさん」と呼ばれる。カフェテリア「Oasis」のチーフでもある。御薙鈴莉の親友であるが、見た目もノリも一見学生のようであり、鈴莉とは別の意味で一児の母に見えない。家事は完璧にこなし、仕事に関しても有能だが面白い事好きで何にでも首を突っ込みたがる性格。特に雄真の交友関係(女性関係)には目ざとく、どこかで情報を掴んではしばしばちょっかいを出してくる。以前は派手なイタズラを繰り返していたらしく、鈴莉からはその昔のイタズラネタでからかわれやすい。色仕掛けと泣き落としで新聞の集金から時々チケットなどをせしめる事がある。基本的には能天気だが、雄真が魔法の道を諦めた事件を知る、数少ない人物でもある。
実はバツ1で、現在の夫は雄真の実父。前の夫の姓名、現在の消息は明らかにされていない。高峰ゆずはの旧友でもあり、何かと魔法使いと関わりがある人物。アニメでは杏璃の代わりに特注のウェイトレス服で仕事をしたり、スクール水着姿を披露したりしている。

次は「こ」だったり「ご」だったり。

佐々木千穂(はたらく魔王さま!)

次は「さ、ざ」です。

『琴浦さん』より
「真鍋 義久(まなべ よしひさ)」(驚異的な跳躍の学生)

CV.福島潤

もう一人の主人公。春香のクラスメイト。15歳。春香のことは「琴浦」と呼ぶ。名字は地名から採っているらしい。第一部15話目まで名前が決まっていなかった。
妄想、特にHな方向がたくましく、その妄想力で春香を困惑させる。そのため彼女から時折「エロス(の貴公子)」と呼ばれるほど。ESP研究会にはその妄想力を「敵を恐怖に陥れる能力」と春香が紹介したため道連れにされる形で入部した。幼少期から妄想力は高かったのだが周囲には知られておらず、またスカート捲りなどのストレートなセクハラはしなかったためその妄想している姿が「大人っぽくてかっこいい」と女子からの人気は高かった。また酒癖が悪く、ヒヨリと野球拳でハメを外してしまっている。成績は基本的に悪く、夏休みの宿題もギリギリのところまで終わらせなかった(アニメでは期末テストをギリギリで赤点回避している)。最初はトラブルには関わらないようにしていたが、春香との出会いによって、正義感が強くかつ積極的にトラブルを解決する人間へと成長している。
春香の能力の理解者。また春香を普通の女の子として接した人物でもある。春香のためなら自身を顧みないこともしばしば。最初は彼女のことをほっとけないと思っていたが、徐々に彼女への恋心が芽生えていき、文化祭での一件をきっかけに彼女のことを意識し、告白するまでに至る。その後は相思相愛の関係ではあるものの、周囲の邪魔が入りなかなかそれ以上に発展しない。しかし互いの距離は徐々に縮めてはいる。
趣味は新聞の4コマ漫画『コポちゃん』のスクラップ。春香失踪の際に、新聞記事から春香の居場所を収集したのがきっかけ。
アニメでは原作とは違い、特に意味も無く春香に最初から積極的に関わろうとしておりクラスでも「目立つ人物」と評価されている。またESP研究会も春香が拉致されそうになった際にエッチな妄想で超能力者をかわいがる能力を持つと自ら志願して入部した。春香を守ろうとする思いは人一倍で、春香が連続通り魔事件の犯人を突き止めようとした時には断固反対した。ヒヨリの誘いについて「自分の空手の素質が欲しい」と勘違いしており、春香からはその素質について「あるかどうかもわからない」と言われているが、作中では(一部はギャグ表現とはいえ)常識では考えられないほどの身体能力を披露している。

次は「ま」ですよ~。

我妻由乃(未来日記)

次は「が、か」です。

『あいうら』より
「天谷 奏香(あまや かなか)」(画像左側)

CV.中島唯

クラスは1-3→2-2→3-2。1年時の出席番号は1番で座席は廊下側1列目の3番目(本来は最前席だが歩子と入れ替わっている)。オレンジがかった茶髪のロングヘアで右側の髪をサイドテールにしている。髪の色は染髪によるものであるが、彩生と違い染めた時期は不明(地毛は颯太と同じこげ茶色)。制服はネクタイではなくリボンを付けている(基本はネクタイ)。雑誌版第4話にて誕生日を迎えて16歳になった。星座はさそり座。身長は160㎝。常にハイテンションかつ元気な女の子でいろんなことを思いついては周りを巻き込んでゆくトラブルメーカー的存在。いろんな面で駄目な女の子だが、ポジティブな性格ゆえか、さほど気にしていない模様。しかし、3年生になってからは南緒の指導もあり、成績が向上しているらしい。たびたび自分を可愛いと言う旨の発言をしているが、他人から美少女扱いされることはあまりなく、実際にそれを明確に認めたのは赤松のみであったが羽美の姉である晴のピンチヒッターとして読者モデルの仕事をした際は好評だったようで大学進学後も時折読者モデルとして活動しているようである。その一方で、クラスメイト全員とメールアドレスの交換を行なったり、初対面の相手でもすぐに打ち解けることができるなど大変社交的な一面も持つ。人に変なあだ名をつけたがる癖があり、彩生を除いたほとんどの人物にあだ名をつけている。進路は進学(彩生、歩子とは異なる学校)を希望している。小学生の頃はやや人見知りでおとなしい性格だった(ただし人にあだ名をつける癖はその頃からのもの)。
人気投票では第5位→第6位。Web版、雑誌版ともに第1話から登場。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

初瀬野アルファ(ヨコハマ買い出し紀行)

次は「は、ば、ぱ」です。

ジュリアン・マッケンジー(ガンダムビルドファイターズ)

次も「し、じ」です。

『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和+』狂暴エイリアンより
無重力大好き根岸(むじゅうりょくだいすきねぎし)こと「根岸(ねぎし)」

CV.うえだゆうじ

職員の一人でマザコンボーイ。不手際やいいわけが多く、いまひとつ仲間と打ち解けられない。殊勝な言葉を残して何度もエイリアンの餌食になるが、異常な生命力で全く死ぬ気配がない。

次は「ね」ですよ~。

『神のみぞ知るセカイ 女神篇』より
「斎藤 あかね(さいとう あかね)」(画像左側)

ジョブ:恋にときめく中学女子 / 誕生日:3月9日 / 年齢:14歳
私立舞島学園高校中等部3年C組の水泳部員。みなみをおもちゃ扱いしている。

次は「さ」だったり「ざ」だったり。

黒須参差(龍ヶ嬢七々々の埋蔵金)

次は「く、ぐ」です。

石野あらし(ゲームセンターあらし)

『Another』より
「見崎 鳴(みさき めい)」

CV.高森奈津美

本作のヒロイン。夜見山北中学3年3組の女子生徒。家は『夜見のたそがれの、うつろなる蒼き瞳の。m』という人形専門店。
不思議な雰囲気を持つが、双子である未咲が亡くなる以前は笑い上戸で明るい面を見せていた他、内面的には面倒見が良くて優しく、茶目っ気を見せることもある。4歳の頃腫瘍により失なった左眼に霧果の作った青い瞳の義眼をはめている。
3年3組に起こる災介を回避するために一年間は「いないもの」として扱われており、物語の途中で同じ立場となった恒一と打ち解け、仲良くなる。それまではクラス内には特に親しい友人はいなかったが恒一には自分のことを話すなど心を開いた。
実写映画版では恒一と話している時には笑顔を見せ、恒一が倒れた時には必死で呼びかけるなど原作、アニメ版、漫画版と比べて感情表現が豊かになっている。

次は「み」ですよ~。

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』より
ベルフェゴールこと「田村 麻奈実(たむら まなみ)」

CV.佐藤聡美

身長160cm、体重50kg、スリーサイズB84/W59/H86、5月4日生まれ。ショートヘア。
京介の同級生。彼の幼馴染でもあり、その付き合いは十年以上にもなる。若干天然気味だが成績は良く、図書館で京介に付き合って勉強しているお陰で京介は成績を落とさずに済んでいる。かと言って恋愛関係に進展する気配もなく、京介曰く「隣に居てくれると、なんとなく心地良い」関係で一番の相談相手でもある。もっとも浩平を始めとする同級生や京介の母などからは付き合っていると思われており、桐乃からも「デレデレしている」と見えている上、過去に京介が起こした事件の結果を麻奈実のせいであると勘違いしたため、一方的に拒絶されており、また麻奈実の側も京介との関係を進展させようとしている素振りを見せることもある。だが、たまに自分の孫のように扱っているような場面が多々見られる。菓子作りを始めとして料理が得意。眼鏡をかけていて、裸眼では視力0.1以下になる。外来語の発音が苦手で棒読みになる。彼女を敵視している桐乃からは「地味子(じみこ)」と呼ばれている。
京介に「おまえって、畳のにおいがするよな。身体がい草でできてんじゃねーの」と言われたとき、いきなり泣いてしまった事がある。黒猫に、「ベルフェゴール」と識別される。
京介にとって、派手で非凡で相手をしていて疲れる桐乃とは正反対の存在として対比される人物。京介との間でサブカルチャー関係の話題が交わされることはほとんどないが、桐乃に関する相談事が話題になることはある。後に京介を介してあやせ、黒猫と面識を持つようになり、特にあやせとは親密に情報を交換している。さらにあやせを介して加奈子と知り合い、料理を教えている。
黒猫やあやせや加奈子が京介に対して好意を持つことに対しては好意的にみているが、京介と桐乃が恋愛関係になることに対してだけは否定的な考え方をしている。京介と桐乃の『約束』が卒業式の日までであることを知っていたのか知らなかったのかは不明だが、あえて本人たちの前でそれを告げた。

次は「た」だったり「だ」だったり。

マライヒ(パタリロ!)

次は「ま」です。

『瀬戸の花嫁』より
「オクトパス中島(オクトパスなかじま)」

CV.矢部雅史

超巨大なタコの人魚。豪三郎達と一緒に永澄の家を訪れた際にも人間の姿の描写がされておらず、人化は苦手なようである。体は食べる事も可能なようで、たこ焼きの具にされたり調理実習に使われたりしてよく足が減っている。クラーケン山田といういとこがいる。

次は「お」だったり「ぉ」だったり。

片瀬 真宵かたせ まよい(あっちこっち)

次は「か、が」です。

『琴浦さん』より
「琴浦 春香(ことうら はるか)」

CV.金元寿子

本作の主人公。義久のクラスに編入してきた転校生。9月1日生まれ。15歳。甘い物好きで、暗い場所・怖い話・カラオケが苦手である。カラオケに関しては極度の音痴。実家は財閥『琴浦グループ』であり裕福な家庭。父母のことをお父様・お母様と呼ぶことなど、良家の娘らしく礼儀作法も整っている。学校の成績も良い。
原作では最初は義久いわく家賃が結構高い義久と同じマンションに住んでいたが、ある出来事をきっかけに引き払ってしまったため、現在は違うマンションに住んでいる。アニメでは最初から違うマンションに住んでいる。一人暮らし。
名字は鳥取県東伯郡にある琴浦町から来ている。胸の小ささをコンプレックスにしている。人の心を読める能力を持っている。その能力は言葉にしたものだけでなく、妄想などのような映像も読み取ることができる。ただし、読み取ることができてもその全てを理解することができるとは限らず、実際に読めるのはあくまで表層心理であり、深層心理までは通常読めないことが後に判明する。その能力は自身で制御することができず、心の声と会話との区別がつかないために、子供の頃には無邪気にそれらをありのまま話してしまっていた。能力がきっかけで両親が離婚しており、現在も悪意のある言葉に押しつぶされてしまったり、惨劇を感知してしまうと気分が悪くなり嘔吐や卒倒してしまうことすらある。先述の経緯があることから、転校してもクラスメイトの人達とも親しく出来ないどころか、周囲から孤立させられてしまい、結局はそれを利用して積極的に関わらないように否定的な言動を行っている。心を閉ざす引き金となった母の久美子とは冷戦状態だったが関係修復したいとも思っており、後に和解している。一人暮らしをしている関係から自炊しているため、料理はそれなりにできるものの、片付けは苦手な模様で、常に散らかっている。性格は先述の経緯からやや内向的で引っ込み思案なところもある。自身がいじめられていても顔には出さず、また自分から言い出さないこともあった。少々天然ボケなところもあり、暴走するとその傾向が強くなる。なお、暴走してしまうと一人で突っ走ってしまう傾向がある(例えば、ある出来事について自分が悪いと思い込み、あげく失踪まで起こしている)。義久とは最初、自身の能力をおかしく思わないため変な人だと思っていたが、徐々に彼に惹かれていくことになり、ある時を境に両想いになるものの周囲の邪魔もあってなかなか発展しない。しかしながら、少しずつ互いの距離を縮めてはいる。
イベント・DVD「マンガ★ライブ」版で彼女の声を演じた門脇は本作を絶賛しており、単行本2巻に寄稿している。

琴浦 春香「・・・うさぎさんの網タイツ破いてみるぅ?」

次は「こ」だったり「ご」だったり。

『神のみぞ知るセカイⅡ』より
「日永 梨枝子(ひなが りえこ)」(画像右上のおばあちゃん)

ジョブ:おばあちゃん / 誕生日:6月21日
桂馬の祖父・伝馬の近所に住む老婆。厳密に言うと攻略したわけではないが、サンデー誌上などで同様に扱われることが多い。
桂馬達とは彼らの帰省の際、孫・愛梨がきっかけとなって知り合う。幼いころは目だけがやたら大きい少し不気味な風貌だったが(そのため友達からは「ギョロ」と呼ばれていた)、十代後半の時には美しい女性となっていた。現在は小柄で穏やかな雰囲気のお婆ちゃんとなっている。友人や知人等自分の知っている人がどんどん居なくなっていく寂しさが「心のスキマ」となっているが、仕方が無いことだと割り切っている。
彼女の駆け魂は高齢の女性は子供を産めないことを理由にエルシィが駆け魂そのものを直接説得し、取り出すことが出来た。なお駆け魂に取り付かれているときは、過去の幼い姿の自分が生霊のような姿となって夜な夜な墓場を徘徊していた。

次は「ひ」だったり「び」だったり、あとは時々「ぴ」だったり。

ティッピー(ご注文はうさぎですか?)

次は「てぃ、でぃ、て、で」です。

『涼宮ハルヒの憂鬱』より
タイム・プレーン・デストロイド・デバイス(Time Plane Destroyed Device)こと「TPDD(ティーピーディーディー)」

TPDDとは「タイム・プレーン・デストロイド・デバイス(Time Plane Destroyed Device:時間平面破壊装置)」の略称。平たく言えば、タイムマシン。「航時機」とも呼ばれ、未来人が時間移動の際に使用する。デバイスと言っても物理的な装置ではなく、使用者の脳内に無形で存在するという。第3巻『退屈』収録の「笹の葉ラプソディ」では、朝比奈さんが一度「紛失」している。彼女の権限では使用できず、未来からの許可が必要となる様子。
その名の通り、時間平面を破壊し貫くことで時間移動を可能にしているため、通過した時間平面には「穴」と呼ぶべき痕跡が残り、歪みが生じてしまう。その修復にはやはりTPDDの稼動が不可欠だが、それによって新たな「穴」が開いてしまうというジレンマを抱えており、長門たちからは不確かで原始的な時間移動方法であると認識されている。

次も「て(ぃ)」だったり「で(ぃ)」だったり。

ワルQ(ワるきゅーレ)円盤皇女ワるきゅーレ

次は「わ」です。

『バカとテストと召喚獣』より
「黒金の腕輪(くろがねのうでわ)」

アニメ第1期に登場した試験召喚システムの補助アイテム。代理召喚機能を有するが、白金の腕輪とは違い、召喚主も作成したフィールド内で召喚獣を召喚することが可能である。
宝探しの景品として明久、雄二、秀吉が手に入れたが、不具合のため雄二と秀吉の腕輪は起動直後に爆発した。明久の腕輪は正常に機能していたが、明久が勉強して点数を上げたため最終的に壊れた。

次は「く」だったり「ぐ」だったり。

ムテキング(とんでも戦士ムテキング)

次は「む」です。

『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』より
「シャロン・エイム」

CV.田中理恵

誕生日:6月1日
アメリカ陸軍少尉。女性ながら「山猫(リンクス)」の異名を取る凄腕の衛士。レオン同様にユウヤの元同僚であり、当時はユウヤと恋人同士でもあったブロンドヘアーの美女。現在はレオンと恋人関係にある。陽気で世話好きであるが鋭い洞察力を持ち、強がりな面も持っている。

次は「し(ゃ)」だったり「じ(ゃ)」だったり。

ダイオージャ(最強ロボ ダイオージャ)

次は「だ、た」です。

『H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-』より
「音羽(おとは)」

CV.成瀬未亜

村に来た琢磨が最初に出会った謎の少女。自らを「時ノ音の精霊」(ときのねのせいれい)と称する。天真爛漫を絵に描いたような性格で、そこぬけに明るく、いつもどこからともなく現れては「すりすり」と言いながら琢磨に抱きついてくる。一人称は「ボク」。彼女の存在を認識することができるのは琢磨だけであり、琢磨以外の人間には彼女の姿を見ることも声を聞くこともできない。それは琢磨が「約束の人」と呼ばれる特別な存在であるかららしい。琢磨のことは「琢磨くん」と呼ぶ。身長136 cm。血液型AB型。
彼女の正体は、既に事故死した本物の神楽ひなたの幽霊。死して無に溶けるはずだったが、泣いているほたるのことが気がかりで幽霊となって現世に居残る。しかし、誰からも見えず他人に干渉することができない自分自身の無力さに絶望。生前好きだった漫画(アニメでは妹のほたるが書いていた童話)「時ノ音の精霊」に登場する精霊に自分を位置づけ、「約束の人」(自分を見ることのできる人)を唯一の希望として待ち続けていた。
アニメでは中盤で役目を終えて消滅したが、最終話で生まれ変わって琢磨と再会する。

次は「お」だったり「ぉ」だったり。

真木夏緒(恋愛ラボ)

次は「ま」です。

『はたらく魔王さま!』より
「リラックス熊(リラックスくま)」

作中に登場するマスコットキャラクター。恵美はこのキャラクターのファンであり、たびたび惹かれている様子を見せる。

次は「り」ですよ~。

宮本るり(ニセコイ)

次は「み」です

『生徒会役員共』より
「津田 コトミ(つだ コトミ)」

CV.下田麻美

タカトシの妹。初登場は単行本1巻#9。
性格は天真爛漫。黒髪ツインテールで、眉毛が他の登場人物より太い。本作の開始当初は中学生だったが、単行本3巻#33から桜才学園に入学する。桜才を志望した理由は兄同様に家から近いから。帰宅部で部活には所属していない。スズに受験勉強を手伝ってもらうなど、中学時代からタカトシを通じて生徒会メンバーたちとの親交も深く、タカトシが一時不在の際には生徒会役員の代役を務めたこともある。5歳のときにサンタクロースの性癖について言及するなど幼い頃から下ネタをかましており、現在もその路線は変わっていない。コトミのエロボケによって、タカトシはプライベートでもツッコミを鍛えられているのが現状である。
他人から見られたり罵声を浴びせられたりすると興奮するといったM属性の言動が目立つ。また、少年漫画やゲームに登場人物になりきったセリフなど中二病と思わしき言動も見せており、タカトシをはじめとする周りの人間から心配されている。なお、最近ではその中二病的言動がシノや魚見に伝播しつつある模様。また尿道が緩いのか、プールや風呂と言った水回りでよくおもらしをする。タカトシとの兄妹仲はきわめて良好で、タカトシのことを「タカ兄(にい)」と呼ぶ。また、近親相姦や『高校教師』のような背徳感が伴う恋愛にあこがれている節もあり、時々エロボケのネタにしている。普段からタカトシの部屋に潜り込んではH本を探したりゴミ箱のティッシュを漁ったりしているため、タカトシの性的嗜好については把握済。またタカトシの局部の大きさまで把握している。さらに、その情報を「タカ兄のは立派だよー」とシノや魚見などに漏らしている。胸は意外とあるが、下の毛はまだ生えていないらしく、母親からエクステの誤った使い方を教えられていた。冷え性で寒がり。また、花粉症持ちらしい。生理用品はタンポン派。
アニメ第2期ではタカトシのコラージュ画像を作成、それをシノに写メで送った上に、その画像に更に加工を加えたものを自由研究として提出していた。

津田 コトミ「コタツちょっと暑いなぁ~・・・」
津田 タカトシ「ちょっと・・・待ってくれるか?!」

次は「つ」だったり「づ」だったり、あとは時々「っ」だったり。

サテライザー(惑星ロボ ダンガードA)

次も「さ、ざ」です。

『咲 -Saki- 全国編』より
「善野 一美(ぜんの かずみ)」

南大阪地区インターハイ代表校「姫松(ひめまつ)高校」麻雀部監督。6月1日生まれ。身長165cm。
現在は病気のため入院している。

次は「ぜ」だったり「せ」だったり。

瀬尾結月(月刊少女野崎くん)

次は「き、ぎ」です。

『咲 -Saki-』より
「河内 智世美(かわち ちせみ)」

「東福寺(とうふくじ)高校」2年生。副将を務める。

次は「か」だったり「が」だったり。

小鳥遊六花(中二病でも恋がしたい!)

次は「た、だ」です。「こ」ではありません。

『神のみぞ知るセカイ 4人とアイドル』より
「小阪 ちひろ(こさか ちひろ)」

CV.阿澄佳奈

ジョブ:ふつーの人 / 誕生日:12月3日 / 年齢:17歳 / 血液型:O型 / 身長:158cm / 体重:50kg / 右利き / スリーサイズ:B82-W61-H85
私立舞島学園高等部2年B組に在籍する女子高生。桂馬の現実世界の6人目の攻略相手でクラスメイトでもある。歩美とは小学校からの友達。エルシィのことを「エリー」と呼ぶ。髪にピン留めをつけている。
桂馬曰く、「現実(リアル)女の中の現実女」「ギャルゲーならモブキャラ」。どこにでもいるような女の子であり、特に秀でた能力も人生で目指すものもないふつーの人。ただし桂馬に対する悪口は鋭く(桂馬曰くSランク)、桂馬を数日間引き篭もり(アニメ第2期のエルシィ曰く神ニート様)にした。基本的に恋多く適当に生きているが、それは自分に自信がないため、真剣になれないからである。攻略後はバンドを始め、エルシィ・歩美・京とともに2B PENCILSを結成、その拠点として軽音楽部を設立し、秋の舞高祭のために練習に励む。担当はボーカル兼ギター(ムスタング)。歩美同様に桂馬やエルシィのクラスメイトという立場柄攻略後も登場回数が多く、準レギュラーとなっている。
かのんの告白騒動の後、桂馬との関係性の近さから女神候補の一人として再攻略の対象になる。騒動の影響で桂馬に不機嫌に突っかかったりちょっかいを掛けてくるなど女神候補の素振りを見せ、歩美と共に最後の2人に絞られるが、実際は5人の候補者の中で唯一女神を宿しておらず、桂馬への態度は攻略と無関係な純粋な好意によるものであった。攻略の記憶がないことが発覚した途端に桂馬から突き放され失恋に終わってしまい、想いを遂げられず塞ぎ込んでいたところをヴィンテージに拉致されそうになったことで桂馬が何かに巻き込まれていることを知り、自分の初恋に区切りをつけ不器用ながらも歩美再攻略を手伝った。
余談だが、自身の攻略回を含むアニメ第2期においては第1期に比べて大幅にデザインが修正され、作者が詐欺と語るほどの美少女へと変貌している。

次は「こ」だったり「ご」だったり。

『極黒のブリュンヒルデ』より
「真希(まき)」(画像左側)

かなでの魔法を見たため、研究所により処分されたとされる人間。

次は「ま」ですよ~。

イチマ(夢喰いメリー)

次は「い」です。

『かってに改蔵』より
「よし子先生(よしこせんせい)」

CV.岩男潤子

26歳独身。連載初期は25歳の保健医だったが、以降は年齢も上がり改蔵たちのクラスの担任という設定になった。若い頃ムツゴロウ王国に憧れ動物たちの世話にあけくれ、都会に戻ったら行き遅れていたというイタイ過去をもつ。教師にあこがれていると同時にOLにもあこがれていたらしい。
連載中盤以降、26歳独身という事をやたら改蔵にネタにされた。一度、セーラー服のコスプレをさせられてからは、以降は学校内での登場時はセーラー服となった。自分では「まだまだいけるな」と思っているらしい。

次は「よ」だったり「ょ」だったり。

『かんなぎ』より
ざんげちゃんこと「涼城 白亜(すずしろ はくあ)」

CV.花澤香菜

ざんげが憑依している少女。身長は155cm。怜悧の娘。高校2か3年生。詳細は不明であるが、吉田アンナの話からすると、アンナが1年生の時に白亜と喋ったことがあるらしく、そのためには白亜も当時1か2年生である必要があるため、現在1年生ではない。
かつて神薙神社の管理をしていた5軒の内の1つ、依代家(よりしろけ)の子孫。代替わりを繰り返すうちに現在の姓になった。真面目だが人見知りをする性格。料理が得意。父の思いとは裏腹に、ざんげの依り代になることに同意している。
生まれつき霊媒体質のため悪霊を惹きつけやすく、その度に憑依される事に悩み苦しんでいた。自身の人生に絶望して首を吊って自殺しようとした際、首を吊ったナギの木が折れ、ナギの木の神・ざんげに憑依される。それ以降、その身にざんげを宿し続けている。ざんげに対しては悪感情は持っていない。時折、自身の意思かざんげの力が弱まるなどで憑依状態が解除されることがある。幼少の頃、仁と出会ったことがあり、仁は「白亜」と発音できず「あくあ」と呼ばれた。それ以降、仁に好意を持っている。

次は「す」だったり「ず」だったり。

富士美鈴(そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-)

次は「ふ、ぶ、ぷ」です。

『ましろ色シンフォニー -The color of lovers-』より
「ぬこ部(ぬこぶ)」

みうが部長を務める部活動。「ぬこ部」は単なる通称であり、正式名は特に決まっていない。学園裏にある空部室を借り、怪我した野生動物を保護して手当てしたあと、野山や森林に帰す活動をしている。あくまで一時的に動物を世話するだけで、飼育することを目的とはしていない。そのため、保護している動物たちには基本的には名前を付けていない。
部員はみうと紗凪の2人だけであり、正式な部活動ではないため(最低でも部員6名と顧問が必要)、学園からは部費は出ておらず、費用はみうがアルバイトをして賄っている。また、たとえ一時的でも野生動物を飼育しているのは反対として近所から苦情が来ており、蘭華も正式な部でない以上かばいきれないと、保護飼育に苦悩している一面もある。
みうシナリオ、紗凪シナリオおよびテレビアニメ版では新吾が入部し、その後桜乃、アンジェ、愛理が加入、万智が顧問となることで正式な部となる。みうの卒業後は、紗凪シナリオとテレビアニメ版では紗凪が、みうシナリオでは「環境保全部」に改称されて新吾が新部長となる。

次は「ぬ」ですよ~。

福島 絹【ふくしま きぬ】(らいむいろ戦奇譚)

次は「ふ、ぶ、ぷ」です。

『僕は友達が少ない』より
「隣人部(りんじんぶ)」

正式には『キリスト教の精神に則り、同じ学校通う仲間の善き隣人となり友誼を深めるべく、誠心誠意、臨機応変に切磋琢磨する』部活動である。
しかし、名称は建前で実際の目的は「友達作り」。部長である三日月夜空が、主人公・羽瀬川小鷹の「友達がほしいなら部活に入ったらどうか」という提案に、既存の部活に入って人間関係を乱すくらいなら、新しく部活を作ってしまえばいいと考え、創設した。
だが、集まったのは残念な美少女ばかり(小鷹は夜空により強制的に入部させられた)。しかも、あまり成果が出ているとは言いがたい気が・・・。

次は「り」ですよ~。

『咲 -Saki- 全国編』より
牌のおねえさん(はいのおねえさん)こと「瑞原 はやり(みずはら はやり)」

CV.田村ゆかり

島根県出身、7月13日生まれ、28歳。身長151cm、体重49kg。朝酌女子 - 神泉 - ハートビーツ大宮所属。
ベテランの感もある現役アイドル。ストロングポイントは和了スピード。防御でも抜群の安定感を誇る。
麻雀インハイ激闘ダイジェストの解説者を務めた。キャッチコピーは「牌のおねえさん」。インハイ出場校の中で戦いたくないチームは、南北海道代表・有珠山(うすざん)高校。
プロ麻雀せんべいのスターカードの称号はWhirlwind。
アニメ版
阿知賀編第2話で、経営難によりチームを去った赤土晴絵に電話でスカウトをしたものの、断られている。
シノハユ
北堀小学校に在学し、この頃から松江市での子供麻雀大会での数回の優勝経験を持ち、実力とアイドル的人気、マスメディアからの注目を誇る。小学5年生の時の大会決勝で慕と対局し、連覇を果たす。
第0話では良子と共に晴絵、健夜、理沙をバーに呼び出し、かつての顔なじみ同士で語らいあい、年代が違う良子以外の4人で卓を囲む。この時の過去の描写とこれまでの晴絵と健夜の発言から、10年前のインターハイ準決勝で4人が対局した物と考えられる。

次は「み」ですよ~。

『あの夏で待ってる』より
「霧島 七海(きりしま ななみ)」

CV.久川綾

海人の姉。ブラコンで海人を溺愛しており、とても涙脆い。4年前から松本市にあるNPO事務局の職員をしており、物語序盤、ボリビアへ長期出張することとなる。
イチカの境遇に(思いこみで)深く同情し、海人との同居生活を勧める。

次は「き」だったり「ぎ」だったり。

『ポケットモンスターBW』より
バッキー

次は「ば」だったり「ぱ」だったり「は」だったり。

pupa(ピューパ)

次は「ぴ、ひ、び」です。

『咲 -Saki- 全国編』より
「加藤 ミカ(かとう みか)」

原村和と片岡優希の母校「高遠原(たかとおばら)中学校」3年生。8月14日生まれ。身長179cm。

次も「か」だったり「が」だったり。

『桜Trick』より
「高山 春香(たかやま はるか)」

CV.戸松遥

誕生日:8月25日 / 星座:乙女座 / 血液型:A型 / 身長:158㎝ / 体重:47㎏
本作の主人公。一人称は「私」。美里西高校の一年生。大きな白いリボンがトレードマーク。ニックネームは「春ぽっぽ」。
優とは親友同士で優のことは何でも知っていると自負している。優と知り合うまで友達がいなかったせいか、クラスの席が離れただけでショックを受けてしまうなど、やや優に依存しているところがある。当初は優に依存しすぎるのはダメと考えていたものの、キスをするようになってからはより一層依存が強くなったようで、優が退学になったら高校に通う理由がなくなるとまで思っている。また優が他の女子たちと絡んでいるだけで嫉妬することがあるため優に「SBJK(嫉妬深い女子高生の略)」とあだ名されてしまった。一方で他人が自分たちのような仲になることは嬉しいようで密かにゆずと楓も似たような関係になればよいと考えている節がある。またかなり妄想癖が激しく変な妄想をして悶えていることが多い。
胸はDカップと大きく(ただし優にはCカップと思われている)、触られるのが苦手。たとえ相手が優であっても胸を触られると非常に嫌がる。これを優にキスをやめさせるための弱点として利用される。やや天然気味だが優に勉強を教えるなど成績は良い。

次は「た」だったり「だ」だったり。

『H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-』より
神楽 ほたる(かぐら ほたる)こと「神楽 ひなた(かぐら ひなた)」

CV.田中涼子

琢磨のやってきた「沢衣村」の村長の孫娘。学校では琢磨のクラスの学級委員長を務める。優しく世話好きで礼儀正しく、お嬢様であることを自慢しないので周囲からの人望も厚い。ドジで動きがやや鈍く、階段から転げ落ちてしまったところを(下敷きになった)琢磨に助けられたときから、彼のことを「弘瀬さま」と呼んでいる。大きな家に、他界した妹の部屋を綺麗に保管している。11月1日生まれ。身長145 cm。血液型A型。
実は彼女は神楽ひなたではなく、ひなたの双子の妹の神楽ほたる。幼少期、ほたるのお願いが原因でひなたが事故死してしまい、優秀な娘だったひなたを失った母親から「どうしてほたるが死ななかったのか」と疎まれ、ほたる自身も姉を死に追いやった自責の念に追いつめられる。そのとき祖父から、ひなたの代わりとなることを提案され、母親の笑顔を取り戻すためにひなたとして生きていくことを決意する。その後、人一倍努力を重ね周囲からも神楽ひなたとして認められるようになった。しかし村の掟を知らず小日向はやみと友達になってしまったため、小日向を逆恨みした村民達が小日向家を襲撃する。その現場を祖父によって見せられ、厳しく戒められたことによりはやみと友達でいることができなくなってしまった。現在ははやみのことを差別しているが心の底でははやみに申し訳ないと思っており、はやみを思う気持ちとひなたである自分の間で板挟みになり、自己嫌悪に陥っている。
アニメ版でも当初からはやみとは琢磨をめぐって恋のライバル的存在であったが、最終的にははやみに譲り、応援している。最終話では祖父の悪事を暴いた。数年後、沢衣村の村長に就任している。

次は「か」だったり「が」だったり。

キリコ・キュービィー(装甲騎兵ボトムズ)

次は「びぃ、ぴぃ。ひぃ、ぃ」です。

カービィ

次は「か、が」ですよ~。

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』より
「由香(ゆか)」

CV.木戸衣吹

小学六年生。留美の同級生。隼人に懐いている。留美に対しては話かけることもなく少し距離を置いている模様。由香は茶髪のロングヘアで、仁美は右サイドのポニーテールで、森はおかっぱ。

次は「ゆ」だったり「ゅ」だったり。

『極黒のブリュンヒルデ』より
「ハングアップ」

ハングアップボタンを押すか、強力な魔法を使いすぎるとハーネストから物質が噴出し、丸一日魔法が使えなくなる状態を指す。ハングアップボタンを押したまま中央方向にスライドさせれば、時間が経過してもハングアップから回復しなくなる。
この状態であれば真子の探知魔法にかからなくなる。理由は不明だが、佳奈はハングアップした状態でも予知を受信できた。

次は「は」だったり「ば」だったり、あとは時々「ぱ」だったり。

モルダイバー

1993年のOVA
次は「も」です。

『極上生徒会』より
「桂 みなも(かつら みなも)」

CV.辻あゆみ

宮神学園第6期生(中学1年生)。聖奈の妹。姉を追って宮神学園に編入、「特別名誉顧問」を自ら名乗りながら極上生徒会に入り浸っている。現代医療では治療できない心臓病に侵されており、その為両親や姉の聖奈からは甘やかされて育てられた為、性格は我侭。そういった事情からわざと自己中心的な態度を取り、相手の行動が同情から来るものなのか見定めていた。ロリータ・ファッションの愛好家であり、制服もそれに準じたデザインになっている。
本気で自分を心配してくれた上、お互いにお気楽な性格であることからりのとはすぐ打ち解けており仲が良い。
誕生日は4月4日、血液型はO型。

次は「か」だったり「が」だったり。

曇天火くもうてんか(曇天に笑う)

次は「く、ぐ」です。

『バカとテストと召喚獣』より
「船越(ふなこし)」

数学教師。45歳の独身女性。髪を肩の辺りまで伸ばし、眼鏡をかけている。
婚期を逃し、現在は単位を盾に生徒に交際を迫っている。第1巻で明久から近所の「お兄さん(39歳独身・・・・・・お兄さん?)」を紹介された。

次は「ふ」だったり「ぶ」だったり、あとは時々「ぷ」だったり。

『アルプスの少女ハイジ』より
ヨーゼフ

次は「よ」ですよ~。

『true tears』より
「黒部 朋与(くろべ ともよ)」

CV.渡辺智美

比呂美の友人で同じくバスケット部に所属しており、背番号は9番。比呂美が眞一郎を好きだと思っており、やや一方的に応援している。

次は「く」だったり「ぐ」だったり。

『ポケットモンスターBW』より
「ルーク」

次は「る」ですよ~。

津辺愛香 つべ あいか(俺、ツインテールになります。)

次は「つ、づ」です。

『To LOVEる -とらぶる-』より
「ブワッツ」

CV.松尾大亮

ザスティンの部下で、金髪のオールバックの男。ザスティンとともに才培のアシスタントを務める。
オタク気味なマウルを非常に心配している。

次は「ぶ」だったり「ふ」だったり、あとは時々「ぷ」だったり。

望月真帆(大図書館の羊飼い)

次は「も」です。

『あずまんが大王』より
にゃもこと「黒沢 みなも(くろさわ みなも)」

CV.久川綾(テレビアニメ版・劇場版) / 平松晶子(Webアニメ版)

通称「にゃも(先生)」(「みなも」が訛ったもの)。生徒からは「黒沢先生」と呼ばれる事が多い。両利きの可能性がある。
保健体育担当で、水泳部顧問。1年5組→2年2組→3年2組担任。身長161cm。誕生日は原作が9月、アニメ版が4月。独身で彼氏なし、一人暮らしをしている。「テンピュール」の低反発枕を愛用している。
ゆかりとは対照的な常識派。勤務態度もまじめで面倒見がよく、生徒からは非常に好かれている。ゆかりとは高校以来の腐れ縁で、休日でも一緒に行動する仲だが、その分彼女に振り回される日々を送っている。マイカーを購入してからは、毎朝ゆかりを車で迎えに行っている。冷静だが彼女にバカ扱いされるとムキになる。数学が苦手だが、現役時代はそうでもなかったらしい。過去の恋愛に関する弱みをゆかりに多く握られており、その点でよくゆかりにいじられている。

次は「く」だったり「ぐ」だったり。

『猫物語(白)』より
「叡考塾(えいこうじゅく)」

かつては「叡考塾」(えいこうじゅく)という学習塾だったが、駅前に進出してきた大手の予備校の煽りを受けて経営難に陥り数年前に倒産した。その後、4階建てのビルディングは廃墟となっており、住所不定のメメが怪異譚の蒐集をしていた際に結界を張って根城にしていた。メメが去った後はひたぎが暦を拉致監禁したり、余弦らが根城にしていたこともある。8月に自宅を焼け出された翼が一夜の宿とした翌日、火災が発生したことで完全に瓦礫の山になってしまう。駿河や翼は思い出深い場所と感想を述べている。

次は「え」だったり「ぇ」だったり。

空閑遊真(ワールドトリガー)

次は「く、ぐ」です。

『桜Trick』より
「南 しずく(みなみ しずく)」

CV.五十嵐裕美

誕生日:4月15日 / 星座:牡羊座 / 血液型:A型 / 身長:156㎝ / 体重:45㎏
春香や優たちのクラスメイト。コトネの従姉妹。一人称は「私」。
普段は仏頂面であるが、怒ると笑顔になる。おとなしくやや人見知りな性格だが意外とノリが良い一面もあり、ファッションやスイーツについては饒舌になる。
可愛らしい外見ゆえかよく撫でられたりイジられることが多い。

次は「み」ですよ~。

『のうりん』より
ベッキーこと「戸次 菜摘(べっき なつみ)」

CV.斎藤千和

耕作のクラス・2年A組の担任教諭(担当は家庭科)で、学校のOG。愛称はベッキー。既に40歳過ぎという年齢に反して容姿は若々しいが、朝礼や職員室で性的な妄想を語りまくる妄想癖の持ち主ゆえに服を開けさせたり女体盛りをやったりするなど暴走する欠点を持つため、結婚はおろかまだ彼氏すらいない。ただし、料理の腕は立つ。
実は県議会議員の娘でもあり、一時期は父親の計らいによって耕作とお見合いまでこぎ付けたものの、彼に拒まれたにもかかわらず暴走して寮へ押し掛けたため、魎子からツッコミを入れられてしまったこともある。それ以外にも美濃田茂市の新市長の所にテレビ中継の最中におしかけるなど、トラブルが絶えない。

次は「べ(っ)」だったり「へ(っ)」だったり、あとは時々「ぺ(っ)」だったり。

『はたらく魔王さま!』より
ナベさんこと「渡辺(わたなべ)」

CV.間宮康弘

真奥が地域の定期清掃ボランティアで親しくなった老人。通称ナベさん。
七夕には自宅の笹をマグロナルドに提供してくれた。

次は「わ」だったり「ゎ」だったり。

『涼宮ハルヒの憂鬱』より
「新川(あらかわ)」

CV.大塚明夫

多丸圭一の執事兼料理長として初登場した白髪白眉白髭の男性。第7巻『陰謀』ではタクシー・ドライバーの姿で登場している。正体は「機関」の組織員の一人。卓越した料理の腕前とドライビングテクニックを持ち、『陰謀』ではWRCドライバー並みの運転で誘拐犯を追い詰めた。船舶免許も所持している。
正式な初登場は第3巻『退屈』収載の「孤島症候群」だが、第1巻『憂鬱』でキョンが古泉に閉鎖空間へ連れて行かれた際にすでにキョンと出会っていた可能性がある。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

エレオノーラ=ヴィルターリア(魔弾の王と戦姫)

次は「え」です。

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』より
「鶴見 留美(つるみ るみ)」

CV.諸星すみれ

小学六年生。4巻に登場。林間学校の旅行先で八幡達と出会った少女。友達にはぶられた経験からか内向性が強く引っ込み思案な性格になり由香達のグループから孤立しているが、雪乃と似て気が強いところがある。
クリスマスパーティーの準備にて八幡たちと再会している。

次は「つ」だったり「づ」だったり、あとは時々「っ」だったり。

エンジェル ビーツ(Angel Beats!)

次は「え」です。

『のうりん』より
「佐藤 香苗(さとう かなえ)」(画像左側)

CV.三宅麻理恵

村コンの参加者の一人。
都会の生活に疲れていて、田舎暮らしを夢見ている。農業には肯定的で、農家の長男狙い。

次は「さ」だったり「ざ」だったり。

フェナリナーサ(魔法のプリンセス ミンキーモモ)
むかしむかし フェナリナーサは
誰もが行き来できる夢の国でした

ところがフェナリナーサが1000年もの長い眠りにつくと
人々は次第に夢や希望をなくし始めてしまいました

そして次第にフェナリナーサもだんだん
地球から離れていってしまいました

それを残念に思った王様は フェナリナーサを
何とか地球に戻したいと思いました

次は「ふ、ぶ、ぷ」です。

『もやしもん』より
「ホンオフェ」

ホンオフェ(洪魚膾、こうぎょかい、홍어회)は韓国料理のひとつ。ガンギエイ(洪魚:ホンオ、こうぎょ、홍어)の刺身、あるいは切り身を壷などに入れて発酵を促進させたものである。朝鮮半島南部ではカオリフェとも呼ばれる。
エイの肉を壺等に入れて冷暗所に置き、10日ほど発酵させるとエイの持つ尿素などが加水分解されてアンモニアが発生し、ホンオフェが出来上がる。
韓国全羅南道の港町である木浦地域の郷土料理で、壷に入れたガンギエイの切り身を(堆肥状のものを用いて)漬け込み、4日ほど発酵させたものである。プサン、ソウルなどでも食べることはできるが、全羅南道以外で供されるものの多くはエイの切り身(フェ、刺身)であり、身に軟骨が付いていてコリコリとした食感を楽しみ、さっぱりとしたものが多い。全羅南道木浦の本場ものは凄まじいアンモニア臭がし、涙を流しながら食べることになる。口に入れた後にマッコリで流し込むのが通の楽しみかたとされる。
マッコリはタクチュ(濁酒、だくしゅ탁주、どぶろく)ともいい、熟成させたホンオフェとマッコリの相性が良いため、一緒に食べるのが通とされ、ホンタク(洪濁、こうだく홍탁)と呼ばれるようになった。また、ホンオフェと豚肉、キムチを一緒に包んで食べることをサマプ(三合、さんごう삼합)という。ただ、長く口の中に入れておくとアンモニアによって口内粘膜がただれてしまうこともあるので注意が必要である。発酵させればさせるほど身が柔らかくなり、美味とされる。なお、そのアンモニア臭から外国人や初心者には敬遠されるが、韓国では高級食品のひとつであり、朝鮮半島南部のホンオフェの本場では結婚式など冠婚葬祭に欠かせないごちそうである。
ホンオフェに類似したアンモニア臭が強い発酵食品としては、アイスランドで作られるハウカットル(英語版)(Hákarl)が存在し、これはニシオンデンザメやウバザメの肉を数か月間熟成させたものである。
近来の日本で製作されるバラエティ番組で「臭い食品」を取り扱う際に、シュールストレミングにも匹敵するアジアの臭い食品としてしばしば登場する。日本テレビ制作のバラエティ番組『ワールド☆レコーズ』2004年7月4日放送分では取材陣が木浦に赴き、宴席でふるまわれたホンオフェを喜んで口に入れた現地の男性が、涙を流しながら食べている様子を描写し、「食べた人にしかわからない爽快な刺激があるのだというが」と説明している。同番組の司会者である内村光良は隔離されたブースで匂いを嗅ぐなり「ションベンだよ、ションベン」と話し、口には入れたものの呑み込むことができなかった。
作家岩井志麻子はMXテレビ制作の報道番組『5時に夢中』で「ホンタクだったか、これがもろにオシッコの臭いなのね。これ食べた夫とだけはチュウはできない。愛を試されますね」と評している。
2010年3月29日(初回)の放送の『DON!』で「世界一臭い刺身」として出題され、レギュラー陣はトイレの臭いがするなどと発言した。
ホンオフェの強烈な臭いは世界有数、アジア最大とされており、口に入れた状態で深呼吸すると失神寸前になるといわれている。また、臭いの強さは納豆の14倍、キビヤックの5倍であるとされる。
ホンオフェは葬儀などの人が集まる祭事で振舞われることが多い。こうした事から、ホンオフェの発酵を促進するために堆肥を利用する仕込みが考案された。伝統的な方法では、エイの切り身を入れた瓶を堆肥の上に置く。堆肥の発酵熱によりエイの発酵が進む。

次は「ほ」だったり「ぼ」だったり、あとは時々「ぽ」だったり。

ゼロの使い魔

次は「ぜ、せ」です。

『STEINS;GATE -シュタインズ・ゲート-』より
牧瀬 章一(まきせ しょういち)こと「中鉢博士(なかばちはかせ)」

CV.小形満

年齢:43歳。生年月日:1967年1月13日(やぎ座)。血液型:A型。身長:171cm。体重:75kg。
多くの特許、ノーベル賞を獲得していると自称する物理学者。世間ではイロモノ発明家と認識されている。ラジオ会館でタイムトラベル理論を発表した矢先、ジョン・タイターのパクリではないかと岡部に異議を唱えられる。厨二病的な面があり、中鉢という名前は「アインシュタインの弟子であり、本名でタイムマシンを研究すると世界中から狙われるため、アインシュタインが宇宙を示す究極の形である8の中心を意味する中鉢という名前を付けてくれた」という脳内設定で自分で考えた。「ドラマCDα」では若い頃の様子が描写されている。
終盤まで伏せられているものの、本名は牧瀬章一であり紅莉栖の父親。作中では幾度か紅莉栖との会話の中で不仲な父親のこととして話題になる。
アニメ版では「中鉢博士」とクレジットされ、本名に言及する場面はあるものの、「ドクター中鉢」という呼称は登場しない。

次は「な」ですよ~。

『TARI TARI』より
「大谷 政美(おおたに まさみ)」(画像右側)

CV.大西沙織

音楽科。声楽部。来夏の後輩。表立つことはしないが、他人を小馬鹿にする態度を見せることが多い。

次は「お」だったり「ぉ」だったり。

鬼瓦(おにがわら)まお(陸上防衛隊まおちゃん)
   真ん中

次も「お」です。

『氷菓』より
「海藤 武雄(かいとう たけお)」

CV.小西克幸

神山高校2年B組。自主製作映画出演者。

次は「か」だったり「が」だったり。

篠原エリカ(オオカミ少女と黒王子)

次は「し、じ」です。

加持リョウジ(新世紀エヴァンゲリオン)

また「か」です。

『みなみけ 夏やすみ』より
「南 春香(みなみ はるか)」

CV.佐藤利奈

南家長女。近所の高校の2年生。
基本的に「ハルカ(ちゃん)」、チアキからは「ハルカ姉様」( - ねえさま)、藤岡とマコトからは「ハルカさん」、ナツキとヒトミからは「ハルカ先輩」、保坂からは「南ハルカ」と呼ばれている。
家事が得意で、南家の母親的存在。しかし、カナによれば「基本なまけもの」で、「気の張る相手がいないとどこまでも怠けだす」。性格はおおらかで、やや天然ボケなところもあり、自身の恋愛には若干疎いが、三姉妹の中では最もモテており、中学時代に多数の男子をふったことがあり、現在でも保坂に好意を寄せられ、ナツキからも異性として意識されている。地図を正しく読めなかったことがある。家事のために帰宅部だが、バレーボールでは部の即戦力になるほどの実力を持つ。周囲の信頼は厚く、高校の友人たちや妹たちの同級生からも慕われている。
カナと同じ中学の出身で、当時は(男子を立て続けにふりまくっていたこともあって)番長と呼ばれていた。ハルカが同中学校の初代番長であり、彼女が番長と呼ばれるようになったがために、同中学校では以降も毎年番長を決める風習ができた。
流行に少し乗り遅れている一面もあり、派手なものを嫌ったり、自意識過剰な面もある。

次は「み」ですよ~。

ヨーゼフ(アルプスの少女ハイジ)

次は「よ」ですヨ。

小泉花陽(ラブライブ)

次は「こ」です^^

キャッツォ統括(こんな私たちがなりゆきでヒロインになった結果www)

次は「つ、づ」です。

『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』より
「篠ノ之 箒(しののの ほうき)」

CV.日笠陽子

本作のメインヒロイン。IS学園の1年1組に所属。一夏によると「ファースト幼馴染み」。
長い黒髪でポニーテールの髪型をしている。離れ離れになった一夏と再会できるように願かけとして、過去に一夏に褒められたこの髪型を維持していた。身長は160cm。長年の剣道で鍛えられた体は実際よりも長身の印象を受けると一夏に評され、当人は気にしているが年齢不相応に大きい胸の持ち主である。一見すると質実剛健でしっかりしているように見えるが、かなりのツンデレであり、一夏のことで自分に都合のいい妄想や解釈をすることも少なくない。制服は基本的なデザインだが、スカートは短め。
7月7日生まれ。実家は剣術道場でもある篠ノ之神社。そのため幼い頃から剣道をたしなんでおり、実力はかなりのもの。中学3年生の時に剣道の全国大会で優勝している。一夏とは剣術道場の同門で小学校では1年生の時からずっと同じ学級だった。一夏と知り合った当初は馬が合わず、たびたび衝突していたが、小学2年生の時、同級生の男子児童らのいじめから庇ってくれたことをきっかけに名前で呼び合う仲になる。その後は剣道を通じて打ち解けていったが、小学4年生の時に引越しのため離れ離れになった。それから一夏とはIS学園で6年ぶりに再会した。IS学園でも剣道部に所属している。1学期は一夏のISの訓練のため幽霊部員と化しており部長から恨み事を言われていたが、2学期からは顔を出す頻度が増え部員との関係も良好となっている。昔から人付き合いが不器用で集団から孤立する傾向があったが、学園入学後は少しずつ周囲に溶け込むようになり、友人と買い物に行くようにまでなった。一夏に対しては照れもあり何かと暴力的な態度を取ることが多かったが、それを自分の悪い癖であると自覚するようになり、次第にその傾向も薄れてきている。
入学当初は味なし炒飯を作ってしまい一夏に文句を言われるほどで、あまり料理の腕は高くなかった。以後は練習で発生した大量の失敗作を自分で処分したからか、急激に上達し純粋に料理がうまいと言われるようになった。姉である束がISを発明して以来、一家離散の状態が続いている。小学4年生の時から政府の重要人物保護プログラムにより日本各地を転々とさせられていた。後に(もっとも保護(監視)が必要な)束が失踪してからは執拗な監視と聴取を繰り返されており、心身共に負担を受け続けてきた。IS学園にも束の妹という理由で政府により入学させられたため、束にはかなりのコンプレックスを感じている。そうした過酷な生活の影響からか、カッとなって暴力的行動に出易かったり、力に溺れて自分や周りを見失うといった精神的脆さを見せることがあり本人も気にしている。中学3年生の時の剣道の全国大会では、優勝したものの試合後にそれが単なる憂さ晴らしでしかなかったことに気付いて強い自己嫌悪に陥り、「銀の福音」と交戦した際にも封鎖海域内を航行していた密漁船を犯罪者であるという理由で見捨てようとし、一夏が負傷する事態を招く一因となった。なお、この時、一夏は密漁船を助けるために「銀の福音」撃墜の唯一の好機を潰している。元々ISに対しては道具以上の感覚を持っていなかったため自責の念のあまり、もうISには乗らないとまで思いつめた。だが、鈴からハッパをかけられたこともあってどうにか立ち直り、再び「銀の福音」と戦うことを決意している。
IS学園入学当初は、一夏ほどではないもののISに関する成績は芳しいものではなかったが、次第にその身体能力の高さと剣道の腕がISの操縦に活かされるようになる。「銀の福音」との再戦時に初めて単一仕様能力「絢爛舞踏」を発動し、勝利に大きく貢献した。その後、誰の助けも受けようとせず実力が伸び悩んでいたが、一夏に少し遅れて楯無の指導を受けるようになる。「サイレント・ゼフィルス」の襲撃時には楯無に受けた助言に従って行動し「絢爛舞踏」を任意に発動できるようになった。専用機のみのタッグマッチトーナメントの前にも楯無の指導を受けており、実力が向上し続けている。また、「ゴーレムIII」との戦闘時に突然出現した新装備の特性を瞬時に理解するなど、徐々に才能を発揮してきている。
幼少期は姉の束のことを慕っていたが、ある「事件」を境に束を避けるようになった。そんな中「紅椿」を与えてくれたことをきっかけに束との関係について悩むようになる。その後、楯無との交流を通して、束との関係を修復できないものかと徐々に考えるようになってきている。
ルームメイトは「織斑一夏」⇒「鷹月静寐」。
専用ISは「紅椿」(3巻より)。IS適性は当初は「C」、ISに関しては他人に説明するのが下手で擬音だらけの表現になる。7巻で楯無によるステータスチェックで「S」であることが判明した。適性「S」を出した者は世界でもヴァルキリーやブリュンヒルデくらいしかおらず、しかも、わずか半年程度でこれほどの変化を見せた者は前例が無い。この急激な適性の向上は束と関係があるのではないかと楯無は推測している。また、8巻におけるクロエのワールド・パージに対して他の4人より効果が薄く、プログラムによって「作られた一夏」を自分の意志で消してしまった(箒以外の者が作った一夏は、一夏が倒した)。
主要人物の中で唯一「二度表紙に登場したヒロイン」である。

次は「し」だったり「じ」だったり。

おしりかじり虫

次は「お」です。

『荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ』より
「鉄雄(てつお)」

CV.三瓶由布子

超能力者を名乗り、鉄仮面を常に被っている子どもの兄弟。名前は兄が鉄雄で黄色の目の鉄仮面を被っており、弟が鉄郎で緑の目の鉄仮面を被っている。身長90 cm・体重40 kg。双子座、O型。
仮面を外せば、超能力が使えるらしい(本人たち曰く「空も飛べるし、時空も超えられる」)。仕事はドラム缶風呂屋。毎日のようにお揃いの服を着ており、夏の間はセーラー服を、冬の間は黒いパーカーを着てジーンズを穿いている。
彼らの話によれば、「3年前までとある研究所にNo. 29、No. 30という番号で収容されていた」らしく、「地獄のようなその場所から脱走し河川敷に流れ着いた」らしい。その研究所にいた頃に都内JR線の駅名を電極を直接脳に挿して覚えさせられ、脱走した今でもそれらの駅名を寝言で言うようになってしまった。それにより「鉄ちゃん」の「鉄」から取って「鉄人」という名前を付けられたらしい。
当初はリクに好意を抱いておらず、星と同じくリクを敵視していたが、リクから泳ぎを教わったことを期に、彼によく懐くようになった。また同年代であるステラとも良き友人(師弟?)関係を築いている。
初登場時はやや長身に描かれていたが、物語の進行と同時に身長が縮んでいき、小柄な体型となっていったが、自分達の超能力の影響であると説明されている。

鉄郎「兄ちゃん、最近は僕ともあまり口を利いてくれなくて・・・自分の大胸筋とばかり話してるし・・・」

次は「て」だったり「で」だったり。

アルフォンソ・サン・ヴァリアンテ(牙狼〈GARO〉-炎の刻印-)

次は「あ」です。

「ヘタリア」より

ロシア

次は「あ」です。

ミス
次は「ろ」です。

『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「松実 玄(まつみ くろ)」

CV.花澤香菜

奈良県の代表校「阿知賀(あちが)女子学院」2年生。3月15日生まれ。身長152cm。先鋒を務める。阿知賀のドラゴンロードと二つ名される。
阿知賀こども麻雀クラブのNo.1で高鴨穏乃らと仲良しだった。
女性の大きな胸が好きなようで、しばしば「おもち」と呼んでいる。初登場時は年齢に見合わない大きさな和の胸元を見て興奮し、赤土晴絵にたしなめられていた。
中等部2年の頃から麻雀活動をしていなかったようだが、こども麻雀クラブが開かれていた教室を掃除して友人たちがいつか戻ってくるのを信じて待っていた。穏乃たちが高等部に入るのを期に部員5名を確保し麻雀部を結成、共に全国へ挑む。
手牌にドラが集まる能力を持ち、表ドラに限らず赤ドラ・槓ドラも集まるため、ノミ手を作るだけで十分高得点を期待できる高火力型のプレイヤー。一方で一度ドラを切ってしまうとしばらくドラが手に来なくなってしまうという制約がある。そのため例えドラが安全牌であっても切れない・リーチがかけられない・手牌が窮屈になりやすく他家へ振込みやすくなってしまうといった弱点がある。
インターハイ1回戦までは高火力を生かして阿知賀のポイントゲッターとして活躍するが、2回戦では園城寺怜と同卓して大量失点し、チームを最下位にしたことを悔やみ号泣していたところを姉の松実宥に慰められた。準決勝では怜に加え宮永照・花田煌と同卓し、怜のサポートを借りて照からの直撃を奪い焼き鳥を回避した。
実家が旅館「松実館」を経営していて、昔は鷺森灼とよくそこで麻雀を打っていた。母親は中1の頃には既に死亡しており、その母からは生前に「ドラを大事にするように」と言われていた。
対局時にはお嬢様切り(捨牌の模様の上下を対面から見やすい向きに揃える切り方)を行っている。

次は「ま」ですよ~。

マヨタマ(旦那が何を言っているかわからない件)

次も「ま」です。

『かってに改蔵』より
元天才塾「カブキ者コース 前田様(カブキものコース まえださま)」

CV.高岡瓶々

「花の慶次」(原作:隆慶一郎 / 作画:原哲夫)の主役“前田慶次”。原作は「一夢庵風流記」。
傾き者というのは奇抜な格好をして気ままに振舞う人間を指した言葉。慶次は当世一代の傾き者で傾奇御免状を豊臣秀吉に与えられた。
地丹くんがカブいている場面はマンガの最後のシーンを下敷きにしている。京都を去って上杉家に行くときに四条河原で捨丸に銭をまかせた。

勝 改蔵「ま・・・前田殿!!いつもながら傾いていらっしゃる!!さすが傾奇御免状を将軍様より頂いただけのことはあられる。」
ナレーション「カブいてみました。」
坪内 地丹「銭まくど!!銭まくど!!風流せい!!風流せい!!踊れ!!踊れ!!風流せい!!」
ナレーション「やり過ぎました。」

次は「か」だったり「が」だったり。

霜月美佳(PSYCHO-PASS サイコパス 2)

次は「し、じ」です。

『カウボーイビバップ』より
「賞金首(しょうきんくび)」

カウボーイ法に基づき賞金をかけられた犯罪者および一般人。刑事事件を起こした者は地方警察やI.S.S.P.によって賞金がかけられる他、各惑星政府や被害者によって賞金が上乗せされる場合もある。一般人や各種団体によって犯罪者でない者に賞金がかけられる場合もあり、賞金首=犯罪者というわけではない。賞金額は申請者が自由に設定できるが、犯罪者の場合おおよそ数万から数百万ウーロンである場合が多い。なお、アメリカ西部時代と違って賞金首が死んでしまった場合には賞金は支払われないため、生け捕りにする事が求められる。

次は「し(ょ)」だったり「じ(ょ)」だったり。

『咲 -Saki- 全国編』より
「真屋 由暉子(まや ゆきこ)」(画像右端)

南北海道の代表校「有珠山(うすざん)高校」1年生。10月9日生まれ。身長139cm。小柄で巨乳の美少女。

次は「ま」ですよ~。

サーラマ(甘城ブリリアントパーク)

次は「さ、ざ」です。

筧京太郎(大図書館の羊飼い)

次は「か、が」です。

藤井 八雲(3×3 EYES)
             ↓
『3×3 EYES』(サザンアイズ、読みは公式にカタカナ表記)は、高田裕三による日本の漫画作品。講談社『ヤングマガジン増刊海賊版』(月刊誌)1987年12月14日号 - 1989年4月10日号(第一部)、『週刊ヤングマガジン』1989年第9号 - 2002年第39号連載。単行本は全40巻。OVA化、ゲーム化、ドラマCD化、テレホンゲーム(電話による音声ゲーム)化された。

次は「ふ、ぶ、ぷ」です。

『かってに改蔵』より
科学特捜部(かがくとくそうぶ)こと「科特部(かとくぶ)」

科特部とは科学特捜部の略称。連載初期は、人体模型を扱っていたり、顧問がいたりと普通の部活動だったが、改蔵が勘違いにより「科学特捜部」に変更した頃から、部員が4人に減ったり科学的な実験などは一切行われなくなっている。その代り校内や校外にて起こる怪事件(ほとんどが元天才塾生)を解決するための探偵事務所のような存在になっている。彩園すず曰く「コナンくんでは扱ってくれないような恥ずかしい事件を解決するのが役目」とのこと。
絡み略称は『ウルトラマン』に登場する「科学特捜隊」から。

次は「か」だったり「が」だったり。

坂木しずか(SHIROBAKO)

次は「さ、ざ」です。

『花物語』より
「日傘(ひがさ)」

CV.日笠陽子

駿河のバスケットボール部の同期で、副キャプテン。駿河引退後はキャプテン(本人曰く代理)をしていた。「するがデビル」にて登場。
駿河のことを「るがー」と呼ぶ。本人曰く、席替え・クラス替えでブルーになるほどの人見知りらしいのだが、駿河には否定されている。中学時代の通り名は「サンシャイン・アンブレラ」。

日笠さんが日傘役をやってますw

次は「ひ」だったり「び」だったり、あとは時々「ぴ」だったり。

『バカとテストと召喚獣』より
「パエリア」

本来「パエリア」は、バレンシア語でフライパンを意味する。バレンシア地方の外にこの調理器具を用いた料理法が伝わるうちに、調理器具よりも料理の名称としてスペイン人全体や他国民に浸透していった。パエリアを炊く人のことを女性なら「パエジェーラ」(paellera)、男性なら「パエジェーロ」(paellero)と呼ぶ。
パエリアの起源は、スペインに稲作をもたらしたアラブ人に由来する。西暦9世紀以後、アル=アンダルスのムスリムの間で作られてきた。ピラフと同様にその歴史は古い。つい近年までは、オレンジの果樹園で働く農民たちが、オレンジの木の下でパエリアを昼食として調理する姿が頻繁に見かけられたという。
パエジェーラと呼ばれる専用のパエリア鍋(両側に取っ手のある平底の浅くて丸いフライパン)で調理する米料理で、たっぷりの具を炒めて、米と水、黄色の着色料としてサフランを加えて炊き上げる。この際蓋をし、いわば具を蓋の代わりにして炊きあげるのが一般的である。パスタのアルデンテ同様、米に僅かに芯が残るように炊くものという人もいるらしいが、本場バレンシア地方では芯の残ったものは炊き方が悪いものとして嫌われる。またバレンシアでは汁気が残ったり、米が柔らかくなりすぎたものもうまく炊けていないものとされる。一方カタルーニャ地方などでは汁気を飛ばし過ぎないパエリアが一般的である。鍋の底にはソカラ(socarrat)と呼ばれるお焦げが出来るようにする。伝統的な調理法では、ある程度炊き上げてからパエリア鍋をオーブンに入れ加熱して水分を飛ばすが、屋外で薪を使って炊いたパエリアだけが真のパエリアだとする意見もある。
白身魚、エビ、ムール貝(ムラサキイガイ)、ヨーロッパアカザエビ、イカなど魚介類を用いたパエリアが有名だが、バレンシア風パエリア(paella valenciana)はウサギ肉、鶏肉、カタツムリ、インゲンマメ、ピミエント(パプリカ)など山の幸を中心に用いて作る。バレンシアの猟師が獲物を米と一緒に煮込んだのが始まりといわれ、基本的に塩とサフラン以外の調味料・香辛料は入れないので、材料の風味を生かした素朴な味わいになる。魚介と肉を両方入れたパエリアをパエージャ・ミスタ(paella mixta、ミックスパエリア)と呼ぶが、比較的新しい種類のパエリアであり、邪道と考えるスペイン人もいる。パエリアに使われる米は長粒種ではなく短粒種である。さらに、バルセロナを中心とするカタルーニャ地方では、米の代わりにヴェルミチェッリほどの細さのフィデオ(fideo)と呼ばれる長さ2~3cmの極細パスタまたは極細マカロニを用いたフィデウア(fideua)と呼ばれる料理もある。余談だが、カタルーニャ地方では残った食材の処分のために木曜日にパエリアを作っていた事から、木曜日を『パエリアの日』という。

次は「ぱ」だったり「は」だったり、あとは時々「ば」だったり。

クッパ(スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!)

CV.和田アキ子

カメ一族の大王。魔法が使え、変身が得意。指一本でマリオを床下まで沈めるなど、ボスらしい強さを見せる。

次は「く、ぐ」です。

クラリオーサ・ダラオ・フォルトーゼ(六畳間の侵略者!?)

次は「く、ぐ」です。

『ベン・トー』より
「むっちゃハワイやんパーク」

テレビアニメ版に登場する屋内プール施設。天候に関係なく水遊びを楽しめるうえ、プールサイドには弁当の充実した売店が存在する。また、敷地内には露天風呂風の入浴施設が併設されている。
実はラルフストア系列の施設であるため、売店の弁当は基本的には本家と同じであるが、ここでしか購入できないオリジナル弁当も存在する。閉店1時間前には本家と同じく半額神が現れ、弁当に半額シールを貼っては球状の透明カプセルで封入し、プールへ浮かせていく。狼たちはプール内でカプセルの争奪戦を繰り広げるが、これは常に移動するために獲り辛く、狼たちも思うように動きが取れないために疲労度も増す。

次は「む(っ)」ですよ~。

『きんぎょ注意報』より

わぴこ

次は「わ」です。

ガンド・ロワ(伝説巨神イデオン)

次は「か、が」です。

『花物語』より
「沼地 蠟花(ぬまち ろうか)」

CV.阿澄佳奈

駿河の中学時代のライバルだったバスケットボール選手。「するがデビル」にて登場し、「しのぶタイム」や「ひたぎエンド」にも名前だけ登場している。
ジャージ姿に松葉杖、田舎町には珍しいぼさぼさの茶髪という目立つ格好で喋るペースが妙に遅い。「悪魔様」を名乗り、相談屋を営んでいる。泥舟とは仕事柄何度か顔を合わせたことがある。
中学時代、相手にとって嫌がらせにも等しい泥沼ディフェンスを操り、「毒の沼地」「跳ばずの沼地」という通り名を持つプレイヤーだった。駿河と同じ地区で鎬を削りあっていたが、試合の最中に左足を壊し、選手生命を失った。
現在は高校にも行かず、フリーターをしているものの足の怪我のためにアルバイトとして雇ってもらうことも出来ず、実質は無職。

次は「ぬ」ですよ~。

『あずまんが大王』より
「お父さん帽子(おとうさんぼうし)」

ちよたちが高校2年の文化祭のコスチュームとして「ちよ父」の頭部(目元から上の部分)をモチーフに作製した帽子。命名者は榊で、アニメ版ではデザイン案も榊が出したものとなっている。
当日までに数を揃えることができなかったため、不足分はねここねこを直接頭に載せることでで代用するという手法をとった。作中でねここねこを乗せて描写された生徒は榊だけだが、アニメ版ではかおりもねここねこを乗せている。
勝手に作成された上、頭を輪切りにしたようなデザインであることがちよ父としては不服だったらしく、夢で榊と再会した時に注意した(本人曰く、怒っているわけではないらしい)。

次は「お」だったり「ぉ」だったり。

不動アキオ(トリニティセブン)

次は「ふ、ぶ、ぷ」です。

『瀬戸の花嫁』より
「永澄の祖父(ながすみのそふ)」

CV.長克巳

永澄が小学5年生の時に他界した人物、永澄の父方の祖父。本名不明。永澄曰く、ジブリに出て来そうな髭が特徴的。
漫画版では8巻で永澄が燦と明乃の竹刀による打撃を顔面と後頭部に食らった際、三途の川のシーンで初登場し、それ以後も永澄が同様の状況になると共に登場する事もあり、アニメ版では第2話に登場している。

次は「な」ですよ~。

磯川(いそかわ)ニーナ(となグラ!)

      →
声 - 辻あゆみ
日本人とアメリカ人とのハーフ。日本に来て2年程なので言葉遣いがちょっと変。マイペースな性格でちょっと強引な一面も。幼く見えるがDカップ。中学3年生(第8巻で高等部に進学)。まりえとは同じクラス。水泳部所属なのだが全く泳げなかった(それどころか沈む)が香月たちの協力でクロールで25mくらいは泳げるようになった。実はとある会社社長の娘(父が社長で母が社長秘書)

次は「い」です。

『それでも町は廻っている』より
「丸子商店街(まるこしょうてんがい)」

歩鳥が暮らす丸子町内に存在する物語の主な舞台となる商店街。近くには「玉川」が流れている。「シーサイド」を始め「真田魚店」「亀井堂」等、登場人物が営むお店はこの商店街に存在する。
歩鳥曰く「平和だけが取り柄の町」。ちなみに紺先輩が住んでいる「河井荘」もこの商店街の外れに存在する。

次は「ま」ですよ~。

赤ずきんチャチャ

次は「あ」ですよ~。

『とある魔術の禁書目録Ⅱ』より
ウィリアム=オルウェルこと「後方のアックア(こうほうのアックア)」

CV.東地宏樹

ローマ正教「神の右席」所属の魔術師。「神の力(ガブリエル)」の性質を持つ。魔法名はFlere210(その涙の理由を変える者)。聖人。
青系のゴルフウェアのような服を着た体躯の良い男。「神の右席」で唯一、教皇を蔑ろにせず、正々堂々とした振る舞いをする。言葉も必要最小限に留め、後は行動で示す。「 - である」という語尾が特徴。自分の所属に関係無く騒乱を最小限の被害で解決することを行動原理としている。元はイングランド地方出身の魔術的な傭兵。傭兵として英国・騎士派に協力し、「占星施術旅団援護」「オルレアン騎士団殲滅戦」など、多くの激戦を潜り抜ける。10年前、正式に騎士に任命される直前の「英国第三王女救出作戦」の後に英国を離れ、ローマ正教に改宗し「神の右席」の一人となる。そのような過去や性格から騎士と揶揄されると、「傭兵崩れのごろつき」と嘯く。
「神の右席」の能力として「聖母の慈悲」を持つ。あらゆる約束・束縛・魔術的な条件などを緩める能力で、呪詛の無効化や虚像から本物の術式を引き出す事ができる。また、これによって聖人としての力を100%発揮することができ、さらに神の子と聖母という二重の聖人であることから天使に匹敵する力を持つ。加えて本来、「神の右席」の特質上行使できない「人払い」のようなポピュラーな通常魔術も使用できる。中でも水の魔術を得意とし、それらも桁外れな威力を誇る。一方で、二重聖人であるが故に聖人の弱点に極端に弱く、「聖人崩し」のような本来聖人を数十秒抑える程度の攻撃が、そのまま致命的な攻撃になる。
ヴェントとテッラが上条に敗れたことで、ローマ正教と学園都市の争いを早期収束させるべく、自身の理念に従い上条の「幻想殺し」を狙い学園都市に侵入する。一度は上条に瀕死の重傷を与え、再戦の際も天草式と神裂を追い詰めたが、天草式の「聖人崩し」を受けて敗れる。そのことで死亡したと思われていたが、魔力の一部を犠牲にすることで何とか生き延び、クーデターが発生した古巣の英国に向かうと旧友の騎士団長を撃破し、上条らと共闘してクーデターを終息させる。その後、一連の出来事の元凶をフィアンマと見定めた上で、第三次世界大戦が勃発したロシアへ向かい、フィアンマが召喚した大天使「神の力」を、自らの身体や「神の右席」の力を犠牲にして食い止める。その結果、瀕死となり自分の命を諦めようとしたが、浜面の説得で生き延びることを選択する。
戦闘では二重聖人としての力と傭兵時代の戦闘技術(曰く「傭兵の流儀(ハンドイズダーティ)」)で巨大な武器を扱う肉弾戦を基本としている。英国に向かうにあたり、武器を5mの大型メイスから多彩な攻撃手段を持つ全長3.5m、総重量200kgの大剣の霊装「聖剣アスカロン」に変える。また、製作した占星施術旅団によって、剣の根元には4地方と3派閥で構成される英国の調和と彼の友である騎士団長の名を示す盾の紋章(エスカッシャン)が付けられている。

次は「こ」だったり「ご」だったり。

杜山(もりやま)しえみ(青の祓魔師)

次は「も」です。

「妖怪ウォッチ」より

かぜカモ

次は「か、が」ですよ~。

『はたらく魔王さま!』より
「ヴィラ・ローザ笹塚(ヴィラ・ローザささづか)」

真奥達と鈴乃が住んでいる築60年のアパート。京王線笹塚駅から徒歩5分。大家は志波美輝。真奥は自室201号室を「魔王城」と称している。六畳一間風呂なしで、2階に上がるための階段では登場人物の大半が転倒している。
物語当初の住民は真奥と芦屋のみであったが、1巻の終盤で漆原が同居するようになり、2巻で身分を隠して鈴乃が202号室に引っ越して来る。3巻でガブリエルとの戦闘によって壁が破壊され、4巻ではその修復と建物の全体の補修のため住人達は一時退去を求められる。その後5巻で修復され、地デジ対応となった。エンテ・イスラ遠征後の11巻においてはノルドが101号室に入居する。

次は「ヴ(ぃ)」だったり「う(ぃ)」だったり、あとは時々「ぅ」だったり。

チノ(ご注文はうさぎですか?)

次は「ち、ぢ」です。

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』より
「比企谷 小町(ひきがや こまち)」

CV.悠木碧

八幡の妹で中学三年生で生徒会役員を務める。3月3日生まれ。O型。2巻から登場。座右の銘「使えるものは兄でも使う」。
要領が良く、兄の八幡を利用することに長けている。しかし八幡のことは大好きで尚且つ良き理解者でもあり、八幡周囲の女性陣に対して積極的に彼を勧めるような言動が見られる。学校の成績はあまり良くなく八幡曰く「アホな妹」だが、八幡と同じ総武高校に進むことを志望している。父親に溺愛されており、喧嘩になっても父が加勢しての二重の反撃が確定している状況から八幡は迂闊に手が出せないでいる。彼女の台詞の中に度々「小町ポイント」なる言葉が出てくるが具体的にどんなものかは語られておらず、兄の好感度パラメータかポイントカードのようなものと推測され、兄に対する行動によって消費されるらしい。八幡曰く「静かに怒るタイプ」らしく、一度怒り出すと仲直りするまでに時間が掛かる。7巻の八幡の修学旅行の一件がきっかけで奉仕部が解散の危機に瀕した際は喧嘩中のところを仲直りした上で「雪乃と結衣の友達」として八幡にそうさせないよう依頼する。
八幡の前で平気で着替えたり、八幡のシャツを勝手に着て下着丸出しで寝るなどする。社交的で周囲との協調もちゃんと図れるが、兄に似たのか単独行動を好んだりもする次世代型ハイブリッドぼっちでもある(八幡談)。
八幡の入院中、お菓子を持って自宅を訪れた結衣と会っており名前は忘れてしまったものの「お菓子の人」として記憶しており、結衣が八幡と同じ学校の生徒だということもその時に聞いていた。沙希の一件で結衣と再会した際に結衣が「お菓子の人」であると気づき、八幡にその事実を教えた。小さい時に家に誰もいないのが嫌で家出したことがあり、その時には兄の八幡が迎えに来て、それ以来兄は妹より早く帰るようになった。
「歌って踊れるしなんなら歌って戦える」らしい。
また、作者のお気に入りのキャラでもあり、それを示すかのように作者のTwitterアイコンは小町が表紙を飾っている原作4巻のものである。

比企谷 小町「イマの小町的にポイント高い!!」

次は「ひ」だったり「び」だったり、あとは時々「ぴ」だったり。

チャッピー(宇宙少年ソラン)
       ↑←

次は「ち、ぢ、ちゃ、ぢゃ」です。

カンチ(妖怪ウォッチ)

次は「か」だったり「が」だったり。

『のんのんびより』より
「石川 ほのか(いしかわ ほのか)」

CV.高垣彩陽

小学1年生。夏休みに父親の実家へ里帰りしていた際にれんげと出会い、友達になる(年上としか交流が無かったれんげにとっては初めての同年代の友達である)。父親の都合でれんげに挨拶もできないまま実家を去ってしまうが、後日に手紙と写真をれんげの元へ送り再会を約束する。
同作者の別作品『とことこ』に登場している。

次は「い」だったり「ぃ」だったり。

『のうりん』より

草壁ゆか

次は「く、ぐ」です。

マーグ(六神合体ゴッドマーズ)

次は「ま」です。

『じょしらく』より
師匠のウサギ(ししょうのウサギ)こと「ウサ様(ウサさま)」

CV.乃村健次

十四日目(アニメでは第四席Cパート)に登場。師匠の飼っているペットのウサギ。体長約2mで漆黒の毛並みをしており、主に二足で歩く。怒ると凶暴になって周りに攻撃し、丸京より強い。その他にも不思議な力を使う。丸京曰く「どーせ師匠が入ってるんでしょう」。
時々師匠の家から逃げ出しては楽屋に現れ、ひと騒動を起こす。

次は「う」だったり「ヴ」だったり、あとは時々「ぅ」だったり。

『ベン・トー』より
「うにいくら弁当(うにいくらべんとう)」

東区に新しくできたスーパー「ラルフストア」で開催される大北海道フェアの半額弁当の一品。

次も「う」だったり「ヴ」だったり、あとは時々「ぅ」だったり。

白崎つぐみ(大図書館の羊飼い)

次は「し、じ」です。

『true tears』より
「天空の食事(てんくうのしょくじ)」

乃絵が鶏に与えていたグミの実で、高い所に実ることから「天空の食事」であるという。
乃絵はこの赤い実をとるために木に登っては他人の助けなしには降りられなくなる。そして雷轟丸の死後はなぜかこれを眞一郎に贈るようになる。そのためか、眞一郎の絵本にもたびたび登場する。乃絵が自分で食べた時は不味そうにしていた。エンディングで乃絵はこの木の枝を持っている。
なお、このグミの実はモデルとなった学校のそばにて実際に採ることができる。

次は「て」だったり「で」だったり。

イデ(伝説巨神イデオン)
   ???

次は「い」です。

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』より
「由比ヶ浜 結衣(ゆいがはま ゆい)」

CV.東山奈央

本作のヒロインの1人。総武高校二年F組所属で、八幡のクラスメイト。6月18日生まれ。O型。陽乃からは「ガハマちゃん」と呼ばれている。座右の銘「命短し恋せよ乙女」。
緩くウェーブのかかった肩までの明るい茶髪・短いスカート・胸元のボタンを3つほど外したブラウスにクロスストラップタイプのキャミソールといった、いかにも今風なギャルという外見の女子生徒。雪乃とは対照的で、童顔で、身長は少し低く、胸は大きい。派手な外見とギャル風な言葉遣いに反して男女交際の経験は無く、性格にもきつさが無く寧ろ空気を読んで周囲に合わせるタイプ。また自分が悪いことをしたと気づけば、ちゃんと謝ることができる素直さを持っている。「やっはろー!」という独特の挨拶を使い、親しくなった人間にあだ名を付けたがるが、ネーミングセンスはない。また、相手をフォローするつもりの発言が常に地雷を踏む言葉となる才能の持ち主。文化祭ではクラスに割り当てられた予算を管理したり、金銭関係には細かい一面もある。
クラスでは葉山や三浦を中心としたクラス内カースト最上位の友達グループに所属しているが、友人関係が壊れないよう他人の顔色を伺うところがあり、自分でもそれを悪癖として自覚している。自分とは正反対のタイプの雪乃の姿に感銘を受けたことから奉仕部に出入りするようになり、後に部員となる。
学校の成績は悪く、八幡いわく「アホの子」。勉強に時間を割くのは意味がないと考えていたが、八幡と同じ大学に行きたいと思うようになり勉強をしようという姿勢を見せる(続いているかどうかは不明)。料理の腕も壊滅的で、クッキーを作ろうとしても「ジョイフル本田で売ってる木炭みたいなもの」になってしまう。奉仕部に関わってから料理に対し興味が湧いたようで趣味は料理(料理鑑賞)などとも語っていたりするが、一向に上達した気配はない。学校へはバス通学をしており、家は駅から歩いて数分のマンション郡の一角にあるごく普通の一般家庭で両親と共に暮らしているが、幼少期は団地育ちである。
実は八幡が身を挺して助けた犬の飼い主であり、それを切っ掛けとして以前から八幡を知っている。なお、八幡の入院中にお菓子を持って八幡の自宅に見舞いに来たことがあり、その時に会っていた小町には「お菓子の人」と記憶されていた。八幡自身は事故当時、飼い主が女の子であることは認識していたが、顔などは覚えていなかった。
八幡に好意を抱いているがなかなか正直にそれを示すことができず、事故を切っ掛けとしていたことから八幡には恩返しや同情の類と誤解されてしまいすれ違っていたが、何とか誤解を解き、以前の様な関係に戻った。雪乃とは対照的に猫が苦手。

次は「ゆ」だったり「ゅ」だったり。

まゆ(宇宙海賊キャプテンハーロック)

次は「ま」です。

『エルフェンリート』より
「蔵間(くらま)」

CV.細井治

本作の準主役兼狂言回し。研究所の室長。研究所内では角沢長官の次に地位が高いと思われる。研究員内ではルーシーとの因縁が最も深い。ルーシーとの確執の他にも自分を父親として慕うナナの薄幸、最強のディクロニウスである娘・マリコの立場、それらを一手に担う角沢長官の命令等のせめぎ合いに苦悩し続ける。
学生時代に角沢の誘いを受け研究所のメンバーとなるが、当初は研究所内で日常的に行われるディクロニウス達への凄惨な仕打ちに嫌悪感を抱いていた。やがてその日々にも慣れつつも、嫌悪感や罪悪感を完全には拭えてはいなかった模様。
ディクロニウス・3番が研究所から脱走を図った事件の際に、3番の手でベクターウィルスを植え付けられる。そのため後に妻との間に産まれた娘・マリコはディクロニウスになってしまい、娘がディクロニウスである事を知った蔵間はマリコを自らの手で殺そうとするが、妻に止められた。その後、蔵間はマリコの身の安全のためもあってやむを得ずマリコを研究所に引渡し、そこで育てさせる事にした(そのため、マリコは父親である蔵間とは面識がなく、ようやく父に会ったのは鎌倉でルーシーと戦った時だった)。
原作では後にマリコと和解するが、その直後にマリコを目の前で失い、自殺しようとするが坂東に止められる。しかしその後は精神を病んでしまい、その影響かマリコのクローンの一人・シンシアの遺体をマリコと間違えるなどの行動を見せていた。その後バーバラとナナの戦いの際に正気に戻り、鎌倉で遂にルーシーと対峙するが、DNAの声に意識を乗っ取られたルーシーの攻撃を受けて片腕を失った。すべてが終わった後はナナとの共同生活を送るようになった。
アニメでは最終話でマリコと和解した後、束の間ではあったがマリコと二人きりの時間を過ごし、その直後にマリコを抱きしめながら共に爆発に巻き込まれ生死不明となる。
一般社会の知識がなかったナナを逃がす時、彼女に渡した札束の使い方(食品購入)やその際の外出の危険性(強盗被害)を教えてなかったりなど、詰めが甘い一面もあった。
原作第10巻でルーシーに「少女(高田愛子)は死んだ」と語る場面があるが、12巻最終話で『高田愛子絵画展』というポスターの存在が確認されており、少女は実は生きていたことがわかる。この蔵間の虚偽報告がルーシー暴走の着火点となった。

次は「く」だったり「ぐ」だったり。

桂ヒナギク(ハヤテのごとく!)

次は「か、が」です。

怪盗ジョーカー

また「か、が」です。

『桜Trick』より
「池野 楓(いけの かえで)」(画像左側)

CV.渕上舞

誕生日:2月2日 / 星座:水瓶座 / 血液型:B型 / 身長:156㎝ / 体重:45㎏
春香たちのクラスメイトで学級委員を務めている。後に生徒会副会長に就任した。一人称は「私」。
コトネやゆずとは中学が同じで、特にゆずと仲が良いが春香たちやコトネたちのような深い関係ではない。しかし、楓自身はゆずに気があるようなそぶりを見せることもある。
しっかりものだがつかみどころが無く意外と策士な一面もあり相手をからかったり自分ルートに誘導したりするのがうまい。年上に対しても飄々とした態度を崩さないが、美月たちの卒業の際は思わず泣いてしまっている。
弟(声 - 斉藤佑圭)と妹(声 - 佐土原かおり)がおり、よく面倒を見ている。

次は「い」だったり「ぃ」だったり。

四十万(しじま) スイ(花咲くいろは)

次は「し、じ、」です。

『けいおん!』より
「田井中 聡(たいなか さとし)」(画像右側)

CV.伊藤実華

律の弟で、中学生。姉の律との姉弟関係は良好である。(律曰く)「反抗期」の中学生らしく、姉の友人(軽音部)が全員で家を訪問した際はトイレに隠れた。姉と幼なじみである澪とは面識があり、「よっ、聡!」と親しく呼ばれている。
映画~では、姉の律に背が伸びたと言われ喜んでいる。なお、このシーンは映画~BD/DVD初回限定版に収録されているキャストコメンタリーによると、聡のキャラクターが好きだった律役の佐藤聡美へのプレゼントとして制作されたものだったことが語られている。

次は「た」だったり「だ」だったり。

ティッタ(魔弾の王と戦姫)

次は「て、てぃ、で、でぃ」です。

ウインディ(ポケットモンスター)

次は「う」です。

『極黒のブリュンヒルデ』より
「ヴァルキュリア」

Sクラスの魔法使いに付けられるコードネーム。複数存在するらしく確認されているのは寧子、真子、フリストおよび研究員でありながら自らを魔法使いとしている小野寺。初期型のヴァルキュリアである寧子は通常の魔法使いと同じタイプのハーネストを付けられているが、真子以降の改良型のヴァルキュリアにはヴァルキュリア用のハーネストが付けられている。ヴァルキュリア用ハーネストは魔法を使える容量が通常の魔法使いよりも多く、蓋部分には黄道十二宮のサインが刻まれており一目見ただけではどういった機能を持つのか判別できず、そう簡単にハングアップを狙えない代物となっている。

次は「ヴ(ぁ)」だったり「う(ぁ)」だったり、あとは時々「ぅ」だったり。

イナバウアー(超速変形ジャイロゼッター)

次は「い」です。

『じょしらく』より
「いんぺい!」

女の子がかる~い感じで・・・其の3。「けいおん!」みたいなノリのタイトルネタ。

次も「い」だったり「ぃ」だったり。

明日葉(アスタロッテのおもちゃ!)

次は「あ」です。

サリア(クロスアンジュ 天使と竜の輪舞)

次は「さ、ざ」です。

『のうりん』より
「中沢 士(なかざわ つかさ)」

CV.佐藤利奈

農の姉で、4人姉妹の長女。23歳。実家のある村を出ていたが、「ターンA」というNPO法人を設立し、村全体を使った「村コン(大規模な合コン)」を企画して村おこしをするため、村へと戻ってくる。姉妹仲は良い。

次は「な」ですよ~。

林田 奈々(ゴールデンタイム)

次は「は、ば、ぱ」です。

『WORKING!!』より
「伊波 まひるの母(いなみ まひるのはは)」

CV.鈴木真仁

本名不明。初登場は番外編「伊波まひるの今日この頃」(第4巻)。
おっとりとした性格。天然で夫の教育方針は特に気にしていなかったらしい。家事は一応できるようだが、米をきらしているのにカレーライスを作るなど、かなりのうっかり者。
まひるを1人で買い物に行かせたり、まひるがホワイトデーにお返しを貰っていたことを娘を溺愛する夫に話したりと、危険を予測する能力は低い。その反面、ことりちゃんを「小鳥遊君」と呼んでしまったり(本人も何故か判っていない)、娘が豊胸パットをしていることに気付くなど、妙なところに敏感である。まひるの貧乳は彼女譲りのようである。

次は「い」だったり「ぃ」だったり。

『生徒会役員共*』より
「トリプルブッキング」

作者の前作『アイドルのあかほん』に登場するシホ、カルナ、ユーリの3人組のアイドルユニット。本作では「すごい有名」なユニットまたは「トリッキング」の略称で知られている。
本作では単行本5巻#92で生徒会役員らの話題に上り、8巻#207および同巻掲載おまけマンガでは古谷の通う大学の学園祭で特別ゲストとして登場。また作中の3人の年齢がそれぞれ『アイドルのあかほん』の時と比べて上がっていた。
また、アニメ版では1期・2期共にオープニングを歌っているとされている。声優はクレジットされていないが、WEBラジオで紹介されたことがある。詳しくは『アイドルのあかほん』および『花咲く☆最強レジェンドDays』の項参照。さらに2期ではオリジナルストーリーで本編にも登場し、歌と同じ声優が声を担当した。

次は「と」だったり「ど」だったり。

クックロビン音頭(パタリロ!)

次は「く、ぐ」です。

デギン・ソド・ザビ(機動戦士ガンダム)

次は「で、て」です。

『会長はメイド様!』より
「メイド・ラテ(Maid Latte)」

美咲が働いているメイド喫茶。星華高校からは遠いので、美咲がこの店で働いていることを知る者は少ない(星華高校の関係者で知っているのは碓氷拓海、深谷陽向、3バカら、など)。時給850円(1か月の研修期間中は750円だが、美咲は特別に研修期間を1日にしてもらった)。
客を楽しませるため、「メガネっ娘DAY」や「男装DAY」など様々な催し物を行なっている。ポイントを貯めてメイドとのゲーム(スピードなど)に勝利すれば、そのメイドとの記念撮影を楽しめるサービスもあるが、美咲は写真が学校関係者へ流れることを防ぐべく必要以上に本気を出すため、客からは「ラスボス」と呼ばれている。このサービスを利用できたのは拓海だけで、3バカらも挑戦しているが、敗北している。

次は「め」ですよ~。

ブルメ(戦闘メカ ザブングル)
サンドラットの一員。皮肉屋だが年上のラグに惚れており頭が上がらない。射撃は得意だが、身長が低いため格闘は苦手。やや楽な道を選びたがる新人類タイプである。アイアン・ギアーに乗ってからは主砲手を務めることが多く、後半はザブングルに乗る時もあった。第32話でエルチを追い続けるジロンや、カタカムに夢中なラグに愛想を尽かしアイアン・ギアーを降りた時に偶然ビエル司政官を助けたことで、アイアン・ギアー一行がゾラの支配体制の全容を知るきっかけともなった。物語当初でエルチを拉致しようと襲撃した時に、エルチの投げナイフでトレードマークのヘアバンドを切られたが、その後も縫い直してそのまま使っていた。愛銃はエンフィールドNo.2、ロケットランチャーも多用する。

次は「ぶ、ふ、ぷ」です。

『ロウきゅーぶ!SS』より
「湊 忍(みなと しのぶ)」(画像右側)

CV.置鮎龍太郎

智花の父で茶道の先生。容姿は眼鏡をかけた痩せ型の体型。智花の前の学校での一件や、バスケに対する理解不足による偏見から娘がバスケをすることを快く思っていない。智花が夏休みに硯谷での親善合宿と三沢家での夏合宿で1週間近く留守にしたことで、遂に我慢出来なくなったらしく女バスメンバーと夏祭りに出掛けること禁じた。花織の計らいで智花が祭りに出掛けた際には連れ戻すために会場まで足を運び、言い付けを破った娘を連れて帰ろうとするが昴と女バスメンバーの説得で考えを改める。実は智花を探している時に人混みに紛れたせいで眼鏡を落とすトラブルに合っており、その際に昴に眼鏡を拾ってもらっていた。その後遅れてやって来た花織の提案で昴達を湊家に招待し、昴に対して智花の過去を知っているが故にバスケで再び悲しい思いをさせないで欲しいと頼んでいる。
昴に対しては誤解こそ解けたものの今度は別の意味で娘を心配しており、対面する度に昴に対して妙なプレッシャーを出してしまう。真帆からは「もっパパ」と呼ばれている。

次は「み」ですよ~。

ティラミー(甘城ブリリアントパーク)

次は「てぃ、でぃ、で、て」です。

『カウボーイビバップ』より
ヴィクトリア・テルプシコレこと「V.T.(ブイティー)」(画像中央)

CV.片岡富枝

『#7』に登場するヘヴィメタルを好む女宇宙トラッカー。みごと自分の本名を言い当てた者に金を渡すという賭け事が、彼女の知人の間で恒例のゲームとなっていた。本名はヴィクトリア・テルプシコレ。夫はモグリでなければ誰でも知っている伝説の賞金稼ぎウラル・テルプシコレ。猫の「ゼロス」を飼っている。
彼女と夫の若い頃を舞台としたスピンオフ小説の企画もあったが、未発に終わった。

次は「ぶ」だったり「ふ」だったり、あとは時々「ぷ」だったり。

メガドライブ(Hi☆sCoool! セハガール)

次は「め」です。

『咲 -Saki- 全国編』より
「国広 一(くにひろ はじめ)」

CV.清水愛

前年度のインターハイ長野県予選団体戦優勝校「龍門渕(りゅうもんぶち)高校」2年生。9月21日生まれ。身長147cm。中堅を務める。龍門渕透華専属のメイド。透華と違い、目立つのは苦手。左の頬に星のマークのタトゥーシールを付けている。ボクっ娘。肌の露出度が極めて高い私服を着ていることが多い。父親はマジシャンをしているが、あまりうまくいってはいない様子。
小学生の時に大会決勝でチームのピンチを救うためスリ替えをしたことがあり、それが発覚してチームは敗退。それ以降は自責の念で麻雀からは離れていたが、中学3年の時にその素養を見出した透華によって強引に龍門渕中等部に編入学。その際に、麻雀を打つ時には両手に拘束具を装着するように命じられた。イカサマ使いとしてではなく、純粋に自分の実力を評価してくれた透華には恩義や友情以上の感情を抱いている。「手品」の技術を封印した現在では打ち方に大きな特徴はない正統派の雀士。
前述のように私服の露出度が高いこともあってか、『ヤングガンガン』などの雑誌付録や単行本の店舗特典イラストに起用されることも少なくない。
単行本カバー裏の物語では「国広温泉」という温泉宿の女将として登場している。

次は「く」だったり「ぐ」だったり。

『ベン・トー』より
「西区(にしく)」

本作の主な舞台となる土地の大まかな区分け。西区に所属する狼が主に使用する。私立烏田高等学校が存在する区域に当たる。対義語は東区。

次は「に」ですよ~。

ハニー(スペース☆ダンディ)

次は「は」です。

『神のみぞ知るセカイ 天理篇』より
「天理の母(てんりのはは)」(画像右側)

CV.松来未祐

本名不明。娘の引っ込み思案な性格に悩み気味。

次は「て」だったり「で」だったり。

炎髪灼眼の討ち手(灼眼のシャナ)

次は「え」です。

『電波女と青春男』より
「大井 遠江(おおい とおえ)」

CV.斉藤佑圭

女々の行きつけの床屋の女主人。女々のことは「ジョジョ」、かぐや姫のことは「カグヤ」と呼ぶ。エリオの社会復帰のための散髪や前川さんが髪を染めたときなど何かと縁のある人物。あだ名は本人曰く「トーエック」。
また、前川さんが髪を染める際には理由を告げずに料金を半額にし、染め直したときに残り半額を受け取るという預言者めいた一幕もあった。
床屋になった理由は「初恋の人の髪がもっさりしていたから」らしい。
『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』に登場する浜名遠江と同一人物だと思われる。

次は「お」だったり「ぉ」だったり。

枸雅 詩緒(神様ドォルズ)

次は「く、ぐ」です。

『GOSICK -ゴシック-』より
「デリク」(画像右側)

CV.藤田圭宣

美術大学の学生。実は目ぼしい骨董品や美術品を物色するのが目的で名も無き村にやってきたが、その使途を巡って仲間割れが発生。

次は「で」だったり「て」だったり。

悠木かなで(FORTUNE ARTERIAL 赤い約束)

次は「ゆ」です。

『ご愁傷さま二ノ宮くん』より
「月村 真由(つきむら まゆ)」(画像右側)

CV.門脇舞以 / 庄司宇芽香(幼少期)

本作のヒロイン。転校初日から学園中の男子生徒を魅了するほどの美少女だが、実は重度の男性恐怖症のサキュバス。
幼いころに峻護とキスして瀕死にさせたことが男性恐怖症の原因。峻護のことが好きだが、気弱で元々男性が苦手なので想いを打ち明けられずにいる。
真由のサキュバスとしての精気吸引能力は通常とは違い、肌に触れるだけで際限なく精気を吸収出来るが、その力を全くコントロールできないために峻護や美樹彦以外の男性が触れると卒倒させてしまう。
実は昔のスポ根物の漫画が好き。料理等は結構得意(ただし、アニメでは下手)。継群(つぎむら)の一族。アニメでは幼いころの月村真由は北条麗華以上に勝気で少年グループを蹴り飛ばすぐらいのヤンチャだったらしい。
長編第8巻でもう一人の人格である「彼女」に自分の願いを託した。その時、峻護のことが大好きだと悟った。

次は「つ」だったり「づ」だったり、あとは時々「っ」だったり。

ハオ(シャーマンキング)

次は「は、ば、ぱ」です。

ガクセイバー(流星機ガクセイバー)
『流星機ガクセイバー』(りゅうせいきガクセイバー)は、ラジオドラマ、漫画、小説、OVA(ロボットアニメ)でメディアミックス展開された作品。(1993年)

次は「が、か」です。

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』より
「戸塚 彩加(とつか さいか)」

CV.小松未可子

総武高校二年F組所属で、出席番号は20番。八幡のクラスメイト。5月9日生まれ。A型。結衣からは「さいちゃん」と呼ばれている。信条は初志貫徹。趣味は手芸で、特技はテニスとジクソーパズル。得意科目は生物、地学。好きな食べ物は野菜(特に根菜系)。座右の銘「この道を行けばどうなるものか危ぶむなかれ危ぶめば道なし踏み出せばその一足が道となりその一足が道となる迷わず行けよ行けばわかるさ」。
性別は男だが、小柄で腕も腰も脚も細く肌も抜けるように白く可愛らしい顔にソプラノの声と、外見も立ち居振る舞いも儚げな可愛い美少女にしか見えない。クラスの一部の女子生徒からは「王子」と呼ばれて人気があるが、男子の友達は少ないらしい。性格は素直で優しく控えめであり、作中では最もまともな部類に入る。本人は可愛いと言われる事を好まず男らしい振る舞いに憧れているのだが、それとは裏腹に嗜好は乙女趣味で、結衣が驚嘆するほどに可愛らしいアイテムを選ぶセンスに優れている。テニス部員であり、学校の部活の他にテニススクールにも通っている。テニス部を強くしたいという願いを結衣が聞き、それを叶えるために奉仕部へ連れてこられた。八幡とは選択授業で会話を交わして以降なぜか懐いてその後よく行動を共にするようになり、現在では教室で普通に八幡に話しかける数少ないクラスメートとなった。実は八幡とは一年の時から同じクラスだったが、初めて会話をしたのは二年になってから。結衣とは以前から仲が良かった。校内では基本的にジャージを着用している。
なお、他のキャラクター同様神奈川県内の横浜市戸塚区に由来する苗字だが、フルネームは戸塚駅西口再開発事業のマスコットキャラクター、「とつか再開発くん」に由来する。

次は「と」だったり「ど」だったり。

黒羽快斗(まじっく快斗1412)

次は「く、ぐ」です。

川添 珠姫(BAMBOO BLADE)

次は「か、が」です。

『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』より
「秋篠 姫香(あきしの ひめか)」

CV.金元寿子

ヒロインの一人で、鋭太の『元カノ』。クラスは1年2組。黒髪で髪型はおかっぱ。血液型はB型。
鋭太が千和を護るため、駅前で不良少年と闘う様子を観て恋に落ちる。以後、前世で付き合っていたと主張する「中2病の元カノ」。鋭太の中2病残滓に親和性が高く、ことあるごとに無機的な台詞で想いを告げるうち、次第に積極的な行動が身に付き、苦手だった姉に「好きなひとが、できた!」と言えるほどに強くなっている。
中2病だけあってマンガやアニメが大好きで、姉の優華に厳しい目を向けられていた。しかしそのきっかけは幼稚園の頃に、絵本『不思議の国のアリス』を優華に読んでもらったことで、「反発しながらも姉が大好きな妹」その2である。
実はかなり着やせする体系をしており、小柄で華奢な体系だが真涼の次に巨乳である。
ふとしたことから「フェイク」を知ってしまい、内心「理想のカップル」と崇拝していた二人を拒絶する。そのまま中2病に閉じこもるかに見えたが、鋭太や風紀委員達の尽力で事なきを得るが、その過程で真凉の想いを顕現させてしまう。
秋篠家は江戸時代から続く老舗「旅館あきしの」を経営しており、女子は高校に進学したら仲居の修業をするのがしきたりとされていた。姫香はそれを拒んでいたが、姉との一件以降「ただのお手伝い」と称し、お客さんの相手に取り組んでいる。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

アイアン・ギアー(戦闘メカ ザブングル)

次も「あ」です。

『ベン・トー』より
「大北海道フェア(だいほっかいどうフェア)」

東区に新しくできたスーパー「ラルフストア」で開催される。

次は「だ」だったり「た」だったり。

ギルサンダー(七つの大罪)

次も「ぎ、き」です。

『Another』より
「藤岡 未咲(ふじおか みさき)」(画像左側)

CV.五十嵐裕美

鳴の述懐でのみ登場。
鳴の従姉妹であるが、血縁上は鳴の双子の姉妹。鳴との違いは両目とも健在であることや、髪の色ぐらいで容姿は瓜二つであり仲が良かった。笑い上戸で明るい性格。
重病のため夜見山市立病院で療養していたが、突然の容体悪化で1998年4月27日に急死した。「4月の死者」。鳴のクラスメイトに鳴との関係を知られていなかったことが、恒一が転校した5月から「現象」が開始したとの誤解の原因となった。
ビジュアルとしては、アニメDVD同梱版コミックス0巻収録のエピソード「第0話 The Other <因果>」に登場。当時ものもらいができていたことから鳴と同じ左目に眼帯、服装をし、鳴を同時に登場させナンパしてきた男性に自分のドッペルゲンガーだと思い込ませ追い返した。ヘヴィメタルを好んでいるような発言がある。
映画版では、鳴が彼女の死後に霊安室に人形を届けに行くという、原作・アニメ版の冒頭と同じシーンは存在するが、彼女の存在については全く言及されない。

次は「ふ」だったり「ぶ」だったり、あとは時々「ぷ」だったり。

パップ(ごはんかいじゅうパップ)

次は「ぱ、は、ば」です。

『ロウきゅーぶ!』より
「篁 美星(たかむら みほし)」

CV.伊藤静

慧心学園初等部6年C組の担任教師で女子バスケ部の顧問。昴の叔母で、23歳だが小柄な体躯と洗いざらしのロングヘアに長い八重歯が特徴の童顔な容姿で高校生くらいに見える。ワッペンを大量に貼り付けたM65フィールドジャケットとブラックデニムの組み合わせを好んで着ている。昴からは「ミホ姉」、真帆と紗季、および一部の生徒からは「みーたん」、銀河からは「みほりん」と呼ばれている。性格は自由奔放で傍若無人。破天荒な行動で幼少期から昴を振り回しており、そのことを鮮明に覚えている昴は逆らうことが出来ない。しかし、教師として自分なりの矜持を持ち合わせており、生徒達を真剣に気に掛けている。
求心力が高く生徒達から慕われているが、教師と生徒の線引きは明確にしており生徒同士の問題には必要最低限しか口を挟まず、生徒から誕生会などのイベントに呼ばれても自粛するようにしている。そのため、コーチに就任した昴に生徒たちの様々な問題を解決させようとする。転校してきたばかりの智花のバスケへの未練を察し、体育の授業でバスケを提案して女子バスケ部の設立に一役買っている。顧問を務めているがバスケは未経験であり部活については当初は経験者の智花に、そして現在はコーチの昴に一任しており、本人はめったに体育館に顔を出さないが極稀に人数合わせで呼ばれることがある。
素手で備え付けのドアの鍵を粉砕したり、両手が塞がった状態で縄梯子を登ったりなどチート気味の身体能力の持ち主。パソコンの知識もそれなりにあるらしく、その技術を駆使して男バスの試合や練習風景を記録した映像を入手し昴に手渡した。現在は市内のアパートで独り暮らしをしているが、休日には姉のいる長谷川家に食事目当てで顔を出したりする。趣味はゲームで、規制の甘い海外ソフトを滞りなくプレイするため英語の勉強をして現在は英会話も行える。昴の父・銀河とはゲームにおける積年のライバルで、実の兄妹のように掛け合いを見せる。「にゃはは」「にゅふふ」という猫のような独自の笑い方をし、漫画版では笑っている際に髪の毛が猫のようになる。何故か水着は常に生徒が着る学校指定の水着を着用している。
愛車は特徴的なエンジン音のする二世代前の国産「おんぼろクーペ」で、昴の送迎によく使われる。漫画版およびアニメでの描写では、車種はロータリーエンジン搭載のサバンナRX-7(FC3S、後期型)となっている。カラーは赤紫色。
身長154cm。9月28日生まれ。血液型B型。好物はたらこ、和菓子、永塚家のお好み焼き、三沢家のただメシ、長谷川家のただメシ。

次は「た」だったり「だ」だったり。

おだてブタ(ヤッターマン)
「ブタもおだてりゃ木に登る」

次は「お」です。

『のうりん』より
マネー金上(マネーかねがみ)こと「金上 虎於(かねがみ とらお)」

CV.東内マリ子

四天農の1人でD組流通科学科の学級委員。名前に反して女性。銀髪、高い鼻と尖った顎、前髪で隠した片目など、一見して尋常ではない雰囲気を漂わせる。しかし美人で、何気にスタイルも良く、裸身を見る機会を得た耕作曰く、成熟した女性の色気をもつとのこと。
キツイ臭い汚い農業は女子高生のすることではないと言い切るが、学校の授業で金儲けができるのは農林高校だけということで、田茂農林を選んだ。それゆえ商魂たくましく、かつては「金上ファンド」という名で生徒から資金を集めて資産運用をし、それが発覚して停学処分を受けた。その後、耕作や胡蝶を引き込んで学校の実習農場での収穫物を売り出す際のマーケティングを手がけ成功するが、悪乗りしてバイオ鈴木やF組と組んでキノコ栽培の原木(イケメンの形に彫って、股間に菌苗を植える)を腐女子向けのグッズとして売り出したことから、再度停学処分を食らった。クラスの田んぼで、栽培が難しいコシヒカリを高く売れるという理由であえて選定して、面倒を招いたことも。ただし、単なる目先の金儲けではなく(そもそも県立高の授業で金を儲けても、全て県の収益であり、生徒の懐には入らない)、もっと広い視野で物事を見つめている。
D組の生徒たちからは「社長」と呼ばれて慕われ、また独居老人の境遇に同情して行動するなど義侠心を持ち合わせており、単なる金の亡者ではない。

次は「か」だったり「が」だったり。

『ベン・トー』より
「沢桔 鏡(さわぎ きょう)」(画像中央)

CV.堀江由衣

幼い頃から親の会社が経営するスーパーマーケット(ソニックストア)を遊び場にしており、その縁で半額弁当争奪戦に参加した経験を持つ。《オルトロス》の二つ名を得ていたが、3年前ある事情により親元を離れて2人で暮らしている。3年前までは夢広町出身。
長らく半額弁当争奪戦から離れていたが、《ガブリエル・ラチェット》が残した情報に触れ、近隣のスーパーに現れるようになる。買い物カゴを利用し、2人で連携した戦いを行う。
アニメ版では東西の代表たる槍水仙や遠藤忠明以上の実力を持つ最強の狼(ただし仙は、風邪で体調を崩していた事も起因している)。
丸富大学付属高校2年にして同高副生徒会長。梗の双子の妹。髪は短めだが、左右のもみ上げからひと房ずつ髪が伸びている。
姉のフォローを行うことが自分の役割と認識しているが、奇矯すぎる発言に対しては自重を求める。
洋と連が2人で姉妹を追いかけてきたことから、《ツードックス》の二つ名提案を行う。
アニメでは省略されていたが、実はヘラクレスの棍棒に好意を抱いていて、その気持ちを利用された経緯があるため、梗以上にトラウマは深かった。

次は「さ」だったり「ざ」だったり。

ヌンサ(スレイヤーズ)

次は「ぬ」ですよ~。

ペリーヌ・パンダボアヌ(ペリーヌ物語)

次は「ぺ、へ、べ」です。

紙兎ロペ

次は「か、が」です。

島えりか(レモンエンジェル)

次は「し、じ」です。

『H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-』より
「八雲 雪路(やくも ゆきじ)」

CV.加藤英美里

はまじの妹。ゲームでは外伝の『√after and another』に登場する。
幼い頃に母を亡くし、はまじが母親代わりとなり慕ってきた。そのためかなりのブラコンであり、精神的にかなり依存している。はまじを「お兄ちゃん」(アニメ版では「まーちゃん」)と呼ぶ。はまじから子ども扱いされることがしばしばある。
もともと男嫌いの性格であり、兄に近づく(仲の良い)琢磨を特に目の敵にしている。また、兄以外に大切な人間がいないためか、勘違いしたまま自分勝手な行動をとるが多い。それにより、琢磨の家に勝手に上がりこんで琢磨の私物を汚損したり、琢磨が大切にしてきた一枚しかない母親の写真を破って捨てるなど、人としてあるまじき行為を行ったりする。しかし、多少ずれてはいるものの物事の善し悪しはわかっており、琢磨の家で暴れた日の翌日には、謝罪とともに自身の持っている一枚きりの母親の写真を琢磨に破らせることで相応の罰を受けようとした(琢磨は「わかってくれればいい」と言って、彼女の写真を破らなかった)。

次は「や」だったり「ゃ」だったり。

カチューシャ(ガールズ&パンツァー)

次は「か、が」です。

『僕らはみんな河合荘』より
「宇佐 和成(うさ かずなり)」(画像右側)

CV.井口祐一

主人公の男子高校生で「北高」の1年生(初登場時)。名は長らく不明であったが、5巻でようやく明らかにされた。
親が転勤するにあたって拝み倒して念願の「一人暮らし」をすることとなったが、「家賃が安い」「賄い付」という理由で本人の承諾もなく親の決めた「河合荘」に入居することとなった。ルームメイト・城崎の変人さに一度は入居を拒否しかけるが、北高の図書室でちらっとみかけて好みのタイプだったため一目惚れした律が住んでいることを知りあっさりこれを翻意した。これからの生活に対して明るい夢を持っていたのだが、その夢は残念な住人たちのおかげで脆くも崩れ去る。
お人良し、かつ他人を無碍にはできない性格で、相手がどんなに変人であろうとしっかりと対応できる。しかし、これが災いしたのか中学時代は「『変人ばかりが寄ってくる』という災難続きでちっとも青春できなかった」らしく、挙句に卒業文集で自分が陰で「変人処理班」を略した「変ショリ」と呼ばれていたことを知った。
夏休みを利用して、明治時代に建てられた西洋館を改装して営業している喫茶店(この店は「書生カフェ」というコスプレ喫茶の一種)でアルバイトをしていた。店での源氏名は「姉小路」。常連と思われる特定趣味・嗜好の女性のグループには総受けキャラとして扱われていた。バイトは夏休み後に辞めたが以降もカフェには訪れ(その度にバイト復帰を要望され)、バレンタインイベントの時にはヘルプとして参加している。大好物は住子が作るチーズの乗ったハンバーグ。
律に対してモーションらしきものをかけ続けているが、タイミングの悪さや周囲の妨害、そして何より律本人の面倒くささと鈍感さから進展は極めて遅い。

次は「う」だったり「ヴ」だったり、あとは時々「ぅ」だったり。

久遠寺右京(らんま1/2)

次は「く」だったり「ぐ」だったり。

夏目久作(万能文化猫娘)
龍之介の父親。未完成のアンドロイド「NK-1124」の開発者であるマッド・サイエンティスト。

次は「な」です。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』より
「根元 陽菜(ねもと ひな)」

CV.黒瀬ゆうこ

智子のクラスメイト。あだ名は「ネモ」。清田らと仲が良い。1年の時から同じクラスだったが、智子に初めて話しかけたのは2年に進級した時。
ツインテールの可愛らしい容姿をしており、性格も良い。いわゆる「リア充」であったことから智子に妬まれていたが、智子のことをよく覚えており2年生になってからは隣の席の智子に度々話しかけている。智子からも1年時に比べるとさほど悪い印象を持たれていないようである。

次は「ね」ですよ~。

『フルーツバスケット』より
「倉前 美音(くらまえ みね)」

CV.高橋美紀

綾女の店で働いている従業員。眼鏡(伊達の可能性もある)を掛けた可愛らしい女性。いつでも明るく、笑みを絶やさない。いつもメイドの格好をしているが、アニメではその他の格好(ナース服や制服など)も気分によって着こなしていると語っている。
可愛い女性を見ると、着せ替えをさせたくなる習性の持ち主で、透や透のクラスメイトが狙われ、結果透は彼女の被害に遭った。翔とも仲が良く、「副司令」と慕われている。綾女のノリについていける唯一の人間で、彼の良き理解者であると同時に恋人同士でもあり、同棲もしている。店長である綾女のことを「テンチョ」と呼んでいたが、綾女の呪いが解けてからは「アヤ君」と呼ぶようになる。

次は「く」だったり「ぐ」だったり。

ウェイブ(アカメが斬る!)

次は「う、ヴ」です。

『ベン・トー』より
「沢桔 梗(さわぎ きょう)」

CV.田村ゆかり

幼い頃から親の会社が経営するスーパーマーケット(ソニックストア)を遊び場にしており、その縁で半額弁当争奪戦に参加した経験を持つ。《オルトロス》の二つ名を得ていたが、3年前ある事情により親元を離れて2人で暮らしている。3年前までは夢広町出身。
長らく半額弁当争奪戦から離れていたが、《ガブリエル・ラチェット》が残した情報に触れ、近隣のスーパーに現れるようになる。買い物カゴを利用し、2人で連携した戦いを行う。
アニメ版では東西の代表たる槍水仙や遠藤忠明以上の実力を持つ最強の狼(ただし仙は、風邪で体調を崩していた事も起因している)。
丸富大学付属高校2年にして同高生徒会長。鏡の双子の姉。長い髪の半ばから緩やかなカールがかかっている。
夢と現実を混同し奇矯な発言を行うが、語彙が不足しているため頻繁に言葉が詰まる。また嬉しいときも言葉に詰まり、悲しいときは滑らかに言葉を発する。
性的なことに関する語彙力は長けており、いかがわしい単語を口にしては妹を唖然とさせる。しかし、そのほとんどが意味を履き違えていることが多い。

次は「さ」だったり「ざ」だったり。

ラティファ・フルーランザ(甘城ブリリアントパーク)

次は「ら」です。

小豆梓(変態王子と笑わない猫。)

次は「あ」です。

「劇場版とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-」より
シャットアウラ=セクウェンツィア

次は「し」です

志保美りほ(たまゆら)

次は「し、じ」です。

秋月マキシ(犬とハサミは使いよう)

次は「あ」です

『はたらく魔王さま!』より
「大神官ロベルティオ・イグノ・ヴァレンティア(だいしんかんロベルティオ・イグノ・ヴァレンティア)」

CV.仲野裕

6人の大神官の1人、司教座統括の大神官で6人中最も高齢。
心臓も弱く、オルバの不祥事と魔王と勇者の生存の報を聞き、あの世に旅立とうとするくらいショックを受け、オルバの不祥事の後始末と、魔王と勇者の処断をクレスティア・ベルに命じた。エメラダ背教審理騒動の折には、再びショックから寝込んでしまった。

次は「だ」だったり「た」だったり。

「アルカナ・ファミリア -La storia della Arcana Famiglia-」より

フェリチータ CV.能登麻美子

次は「ふ」だったり「ぶ」だったり「ぷ」だったり

銭形警部(ルパン三世)

次は「ぜ、せ」です。

『ちはやふる2』より
「綾瀬 千歳(あやせ ちとせ)」

CV.遠藤綾

千早より1歳年長の姉。モデルをしており、現在は女優業にも挑戦している。千早からは第一のファンとして慕われている。千早に比べて気性は激しいが、反骨精神が強い。
海外での撮影や各種TV番組への出演など、チャンスは得ているものの自身が納得できる活躍ができず、女優の仕事もうまくいっていないと感じている。本人の性格に加えて、仕事のストレスから競技かるたを地味でダサイと見下す発言をすることもあったが、千早が真剣にかるたに取り組む姿を目の当たりにして考えを改める。
血液型はAB型。身長は159cmと千早より低く、そのことを気にしている。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

ニア(DearS)

次は「に」ですにー。

『恋愛ラボ』より
「エノの兄(エノのあに)」

CV.杉田智和

名前は不明で、年齢はエノより10歳年上。本編よりも、単行本収録の「おまけ」に登場する機会が多い。
定職に就かずにネットゲームにハマっており、面識のあるサヨには「無職のスネかじり」と罵られ、兄もサヨが苦手である。また、ネットゲームにハマっていることからネット上の友人は比較的多いらしく、2巻のおまけで恋愛相談に関連するアンケートに協力したことが語られている。なおこのとき欲しいものとして答えたのは「高スペックPC」。
とにかくだらしのない兄であるが、妹のエノとの関係は良好で、兄を「兄様」と呼んで慕っており、兄もエノと話す際は自身を「兄様」と言い、兄が無職である理由もエノは「自分探しの途中」と良い意味にとっている。だが、兄の「好きな女の子の椅子のにおいを嗅いだことがある」「パンチラに遭遇すると神を信じるようになり、女の子が天使に見える」「スパッツの空気読めなさにはガッカリする」などと言い放った際にはさすがに目を背けられたり、失望させてしまっている。また、兄はエノが幼少時に何かといじめていた過去があり、その弁明で「自分は俺様ドS系がカッコイイと思っていた。でも俺は本来はMなんだよな、優しくするっていうか下僕になる勢いで」などと熱く語った時は、エノがサヨに「兄様、もうダメかもしれない」と打ち明けると、サヨは「何をいまさら」と返す。マキを通じてエノがハルから借りた学生服を着てしまい拒絶された時は、その学生服をコスプレ目的で購入したものと勘違いして「兄様もセーラー服が買いたいくらい大好きだ」と宣言し、結果また拒絶された。これら彼のフェティズムや発言等の大部分は、兄の発言を問題と感じることが少ないエノを通じて生徒会メンバーに伝わっており、それを聞いたメンバー、主にリコからダメ兄の烙印を押されてしまっている。
その一方で妹思いの面もあり、エノの幼少期に車酔いでグズるエノに、兄が自分の家の車だけ、車酔いにならない魔法をかけてあげたり、誕生日プレゼントをすぐに見つけて楽しみを半減させてしまう為に「宝探し」の要領でそれを見つけさせようとさせていた。エノの15歳の誕生日に、サヨからの依頼で生徒会が用意したバースデーDVDにハルが登場して動揺する彼女を見て「自分以外に惚れている男がいる」ことを知った彼は、その成長を微笑ましく思う一方で自分の成長のなさを自覚して「そろそろハロワ行こうかな・・・」と考えるようになる。
基本的に目は描かれてない(アニメでも目は描かれなかった)。初めて目が描かれたのは「まんがタイム」2013年11月号の特別編。また5巻収録の「特別編」では中2当時の顔が描かれている。妹同様、眉毛が濃い。

榎本 結子「兄様・・・ダメかもしれない」
水嶋 沙依理「何をいまさら・・・」

次は「え」だったり「ぇ」だったり。

赤井めが姉ぇ(プリパラ)

次は「あ」です。

「超次元ゲイム ネプテューヌ」より

ネプギア CV.堀江由衣

次は「ね」です

『神のみぞ知るセカイ 女神篇』より
「リューネ」

CV.戸松遥

ジョブ:B級グルメ大好き幹部 / 誕生日:11月7日 / 年齢:不明 / 身長:145cm / 体重:36kg / スリーサイズ:B72-W54-H76
ヴィンテージの幹部の1人。アニメではフィオーレの代わりにアポロを刺す。常に手に持っているカッターナイフを躊躇なく自身の手に突き刺し、傷を負っても高笑いするなど、傷つけることだけを楽しむ残虐な性格。舞島市内に暗躍、ハクアの解雇後、第32地区長となる。カンが鋭く、ハクアが女神を探していたことに気づき桂馬の攻略者の襲撃を開始、自身もマルスを捕らえる。
桂馬とちひろを護衛していたハクアを大きく上回るほどの高い戦闘能力を持つが、ユピテルの姉妹全員が覚醒したことでヴィンテージの企みが頓挫し、どこへとも去っていった。その後はヴィンテージを脱退し、保安部に転身していた。

次は「り(ゅ)」ですよ~。

『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「晩成高校(ばんせいこうこう)」

読み方は「ばんせい」。奈良県屈指の麻雀強豪校として知られ、全国出場を逃したのは40年の中で晴絵が在籍していた阿知賀女子に阻止された一度のみで、それ以降9年連続全国出場している。このため、奈良県で麻雀を重視する場合は晩成高校に進学することが多い。しかし、10連覇がかかった奈良県大会の第1回戦で麻雀部が復活したばかりの阿知賀女子と対戦するも敗北を喫した。当初は新子憧も入学する予定であったが、結局は阿知賀女子に入学する事を選択した。また、偏差値70の進学校でもある。男女共学。
アニメでは去年の秋期近畿大会の準決勝で千里山・劔谷・和深と対戦していたことが明らかになった。

次は「ば」だったり「は」だったり、あとは時々「ぱ」だったり。

ウィスパー(妖怪ウォッチ)

次は「う」です。

「Free!」より

松岡江(まつおかごう)

次は「ま」です

アーガマ(機動戦士Zガンダム)

次は「あ」です。

ミチコ・マランドロ(ミチコとハッチン)

花丘イサミ(飛べ!イサミ)

NHK教育テレビで1995年4月8日から1996年3月30日にかけて放送されたテレビアニメ作品
花丘イサミ、月影トシ、雪見ソウシの3人は幕末に活躍した新撰組の子孫。ある日、花丘家の蔵で新撰組の秘密基地を発見し、光を放つ不思議な剣を手に入れた。そして、世界征服と花丘魁博士(イサミの父)の誘拐を企む悪の秘密組織「黒天狗党」と戦っていく。

次は「は、ば、ぱ」です。

『侵略!!イカ娘 2013 SUMMER』より
「嵐山 悟郎の母(あらしやま ごろうのはは)」(画像中央)

CV.愛河里花子

気さくだが口さがなく無遠慮な人柄。そのため、他人に余計なことを言わないかと悟郎をハラハラさせている。ダイエットに関しては一応ファイターエクササイズをしているが、大食いのため非常に恰幅がよい。
イカ娘のことを大変気に入っている。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

『GOSICK -ゴシック-』より
「シオドア」

CV.鈴木恭輔

名も無き村の前村長。

次は「し」だったり「じ」だったり。

ふなっしー(にゅるにゅる!!KAKUSENくん)

次は「ふ、ぶ、ぷ」です。

ガンダムGのレコンギスタより

G-セルフ(じーせるふ)

次は「し、じ」です

『バンブーブレード -BAMBOO BLADE-』より
「小西(こにし)」

CV.浅川悠

東城高校剣道部主将。身長169cm。糸目が特徴で、本性を現すと目が見開く。
個人戦での優勝経験があり、すりあげ技が得意と自負している。しかし、裏で相手に妨害工作を仕掛けて相手を不利にしてから、試合で相手をいたぶることを快楽としており、「相手が試合前に怪我をした」「(対戦相手の)靴に画鋲が入っていた」「防具が傷つけられたり隠されたりした」など、何かと黒い噂が絶えなかった。
剣道は幼少期に親の離婚が原因で自分を抑えられなくなった性格を直すため、祖母が剣道教室に通わせたのがきっかけ。しかし、今度は強くなるほどに周囲からの期待やプレッシャーが重く圧し掛かるようになり、勝つためには手段を選ばない卑劣な行動をとるようになってしまった。
3人組の女子のファンがおり、彼女達を妨害工作に利用しているが、小西自身が直接妨害工作を指示しているわけではない。
IH予選の試合前、アクシデントに見せかけてタマキの足を捻挫させるが、激昂したタマキの突き(ユージ曰く「アトミックファイヤーブレード」)を喰らい、精神的ダメージを受けて決勝戦を棄権。タマキへの恐怖から、勝つためではなく自分を保つため強くなることを決心する。
アニメ版での異同他
鳳凰旗大会に登場し、3人組を叱っている描写がある。髪型はショートカットになっている。

次は「こ」だったり「ご」だったり。

GANTZ((ガンツ)

次は「が、か」です。

げんしけん二代目 より

吉武莉華 CV.上坂すみれ

次は「よ」です

『さよなら絶望先生』より
「三珠 真夜(みたま まよ)」

CV.谷井あすか(第一期 第十二話のみ)

出席番号31番。見たまま少女。
一話から何度も背景に登場していたボーイッシュで目つきの悪い少女。肛門に棒を挿したり、放火したりといったシャレにならない悪戯をするが、周囲に「悪そうな見た目だけで判断するまい」と思われて不問になってしまう。望の家に放火した張本人だが、本人いわく「好きなものにいじわるしたくなる」とのことで、むしろ望に対しては好意を抱いている。無口で自己主張もあまり積極的ではないため、登場頻度は低い。廃墟マニアでもある。身長は小森とほぼ同じで平均よりも低い部類。

次は「み」ですよ~。

立花浩美(熱血最強ゴウザウラー)

次は「た、だ」ですよ~。

ベジータ(ドラゴンボール)

次は「べ、へ、ぺ」です。

『雲のむこう、約束の場所』より
「岡部(おかべ)」

CV.石塚運昇

飛行機の部品代稼ぎのために、浩紀と拓也がアルバイトをする蝦夷製作所の社長。バツイチであり、南北分断により、妻と別れている。工場では米軍の下請けで、ミサイル等を組み立てている。富澤とは旧知の仲。

次は「お」だったり「ぉ」だったり。

ユキノオー(ポケットモンスター)

次は「ゆ、ゅ」です。

かみちゅ!

次は「か、が、」です。

「SHIROBAKO」より

矢野エリカ CV、山岡ユリ

制作進行。主人公の宮森あおいを「みゃーもり」という愛称で呼ぶ。
あおい、太郎の先輩であり、時として仕事のアドバイス、手助けなどをしている。
はっきりとものをいうタイプで、上司が相手でも物怖じせずに主張する。

次は「や」です

『さよなら絶望先生』より
「小節 あびるの父親(こぶし あびるのちちおや)」(画像左側)

CV.中村悠一

あびるへのDV容疑で望らに危険人物扱いされたごく普通の会社員。度々娘「から」暴力を振るわれているそうだが、今も一緒に風呂に入るなど親子仲は良好らしい。奥さんとは離婚している。

次は「こ」だったり「ご」だったり。

フカイ・アオ(エウレカセブンAO)

次は「ふ、ぶ、ぷ」です。

『ご愁傷さま二ノ宮くん』より
「霧島 しのぶ(きりしま しのぶ)」

CV.千葉紗子

麗華の家のメイド長。幼馴染でもあり麗華に護身術を教えた。麗華とつりあわない峻護を抹殺しようとしている。

次は「き」だったり「ぎ」だったり。

ユウキ(ソードアート・オンラインII)

次は「ゆ」です。

八宝斎(はっぽうさい)(らんま1/2)

次は「は、ば、ぱ」です。

サムライトルーパー(鎧伝サムライトルーパー)

次は「さ、ざ」です。

フリーザ(ドラゴンボール)

次は「ふ、ぶ、ぷ」です。

雷門中サッカー部(イナズマイレブン)

円堂守をキャプテンとするサッカーチームが所属している。

次は「ら」です。

真中らぁら(プリパラ)

次は「ま」です。

ビーハイヴ(愛してナイト)

三田村八重子の恋人加藤剛が所属するロックバンド

次は「び、ひ、ぴ」です。

『ロウきゅーぶ!』より
「竹中 夏陽(たけなか なつひ)」

CV.寿美菜子

慧心学園初等部6年C組。男子バスケ部のキャプテン。対抗戦前に男バスを研究した昴からは点取り屋で「男バスのエース」であると評されている。ぶっきらぼうで口が悪いが、本質的にはさっぱりした面倒見のいい性格。バスケに対する情熱の強さゆえに当初は遊んでばかりで真面目に練習しない女バスを快く思っていなかったが、球技大会前の合宿での交流と試合での彼女達の成長と実力を目の当たりにして考えを改める。
ひなたに恋心を抱いており、本人は誰にも気付かれていないと思っているが、紗季によればすでに公然の秘密であり知らぬ者は当人であるひなたのみで、昴にその恋心を逆手に取られて男女対抗戦の際にひなたから偽装ファウルを取られたことがある。そのような経緯からひなたが懐いている昴に敵意を持っているが、コーチとしての働きを認めている発言や智花に指導した技術を自分にも教えるように頼んだり、妥協なくバスケに取り組む彼の姿勢を評価するなど、決して毛嫌いしているわけではない。
真帆、紗季とは幼馴染で低学年の頃は三人でグループを作っていたが、女バスが発足すると真帆の飽きっぽさを知っているが故に、同じことの繰り返しで自身が情熱を注いでいるバスケを卑下されると思ったことから次第に反目するようになり、二人の関係は一時期険悪なものとなってしまう。しかし球技大会前の合宿で自主練習に真剣に取り組む真帆の姿を目の当たりにしてその情熱を認め、謝罪した上で関係を修復した。夏休みに女バスの合宿に行けなかった葵と出会い、勝負をしたことで交流が生まれ彼女を「葵おねーさん」と呼んで一定の敬意を払っている。双子の妹達からは「にーたん」と呼ばれて懐かれているが本人はそのように呼ばれることを嫌っており、いつも手を焼いている。後に五年女バスの設立を促し、試合後はアシスタントコーチの形で部活のない日に葵とともに五年女バスに協力する。同級生のチームメイトからは「タケ」と呼ばれている。体育祭でひょんな事から「太陽王子(モンテプリンス)」という二つ名を(不本意ながら)授かる事となった。
原作イラストでは(原作第13巻現在)男性としては唯一素顔が描かれている。

次は「た」だったり「だ」だったり。

ひなた(ヤマノススメ)

次は「び、ひ、ぴ」です。

『雲のむこう、約束の場所』より
「チョビ」

岡部の工場に住みついている猫。
NHKのショートアニメ『アニ*クリ15』には「猫の集会」の主人公として、また『秒速5センチメートル』にも登場している。

次は「ち(ょ)」だったり「ぢ(ょ)」だったり。

『カレイドスター』より
「エマ」

CV.柳沢真由美

レオンやソフィーの知り合い。メイに「誰もレオンのパートナーになれない」と謎の言葉を残した。

次は「え」だったり「ぇ」だったり。

ニケ・ルメルシエ(それでも世界は美しい)

次は「に」です。

『化物語』より
「おもし蟹(おもしかに)」

作中では主に蟹と呼ばれる。メメ曰く、九州山間部の民間伝承で、重いし蟹、おもいし神、重石蟹とも呼ばれる。蟹であったりウサギであったり、美女の姿をとることもある(アニメ版では無数の「蟹」の漢字で構成されたタカアシガニのような姿で表現されている)。行き遭った人の願いを聞き入れ「思い」とともに「重さ(=体重)」を引き受ける支える神。体重を奪われると精神的な苦痛を感じなくなるが、代わりに無感情になる。メメは「存在」を奪うとも称していた。

次は「お」だったり「ぉ」だったり。

真奥貞夫(はたらく魔王さま!)

次は「ま」です。

『【俗・】さよなら絶望先生』より
「青山(あおやま)」(画像右端)

CV.杉田智和

出席番号1番。
木野と仲のいい、赤いフレームの眼鏡をかけた生徒。木野に影響されて詰め襟学生服の上にTシャツやネクタイを着用している。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』より
「鳥井 萌亜(とりい もあ)」

CV.愛美

中学2年生。正太郎の妹。外面はいいが、兄にだけ手厳しい。兄を「おにい」と呼んでいる。

次は「と」だったり「ど」だったり。

イシシとノシシ(かいけつゾロリ)

ゾロリの子分の双子のイノシシ。右目と右の鼻の穴が大きいのが兄のイシシ(左)で左目と右の鼻の穴が大きくホクロがあるのが弟のノシシ(右)。

次は「い」です。

ニャンコ先生(夏目友人帳)

次は「に」です。

『侵略!イカ娘』より
「能面ライダー般若(のうめんライダーはんにゃ)」

CV.田中理恵

般若の面(鬼面)を被った、ヒーローショー(というより由比ヶ浜)限定のヒーローで正体不明。イカ娘を軽くあしらう実力を持つ。本人曰く、「略してHN」。髪は動きやすいように束ねている。
アニメ(「戦わないイカ?」12話A)では怪我をした栄子の代わりに栄子を名乗って参加、イカ娘に協力した。

次は「の」ですよ~。

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』より
「雪ノ下 雪乃(ゆきのした ゆきの)」(画像右側)

CV.早見沙織

本作のヒロインの1人。総武高校二年J組所属。奉仕部部長。1月3日生まれ。B型。結衣からは「ゆきのん」と呼ばれている。座右の銘「目には目を、歯には歯を」。
中学生の頃に編入した帰国子女。普通科よりも偏差値が2・3ほど高い国際教養科であるJ組に所属し、学力テストでは常に学年1位。八幡をもってしてユキペディアと揶揄される程の知識もあり、運動でも楽器等でも大抵のことは3日でそれなりに修得できるという努力という概念を忘れさせる完璧超人。だがその能力が仇となり継続して何かに取り組むといった経験に乏しく、致命的なまでに体力がない。また極度の方向音痴でもある。結衣や陽乃に比べ胸が小さく、それを気にしている。
流れるような黒髪に大人びている顔立ちの美少女であり、白いラインが入った黒のニーソックスを履いている、学校では誰もが知るほどの存在。その美貌と完璧さのために、小学校高学年の頃から多くの男子生徒に好意を寄せられ続ける反面、女子生徒からは常に嫉妬の対象とされて、想像を絶するようないじめを受け続け友達と呼べる存在が誰もいなかった。そういった経験から、人の嫉妬などの醜い部分を深く知った雪乃は、それを含めて世界を変えるため奉仕部で活動している。
勝負事となると極度の負けず嫌いの一面を見せる。元々年齢に見合わないほどの老成した性格達観した考えの持ち主だったが、前述のように長年に渡りいじめ経験を受けてきたというそれなりの修羅場をくぐり抜けてきたことにより、それらに磨きがかかった。そのため歯に衣を着せぬ物言いで建前を嫌い、そこに憧れた結衣と後に友達関係となる。八幡に対しては一線を画すかのような辛辣な毒舌・暴言を浴びせるのが常であるものの奉仕部の活動を通し信頼を寄せるようになった反面、時にヒールかつ強引な解決方法を取ることを良しとしない様子を見せる。予想外な対応をされるとアドリブに弱く、照れて口数多く捲し立てる癖がある。
部活動時は本を読んでいることも多く、特に東京ディスティニーランドの人気キャラクターでもある「パンダのパンさん」を幼少の頃に原作の原書を読んで以来マニアとも呼べる域に達している程のファンであり、また猫が大好きだが人前ではなかなかそれを素直に出せない。逆に犬は大の苦手。他にも休日には映画鑑賞をしたりしている。
実家はかなり裕福で、父親は県議会議員・建設会社社長。現在は高級マンションで1人暮らしをしている。八幡が高校入学初日にはねられた車は彼女の家のもので、事故のときに彼女自身も同乗していた。
姉である陽乃に対してはその存在を認め、憧れつつも反目し、母親に対しては確執があることを思わせる。

次は「ゆ」だったり「ゅ」だったり。

まさのゆ(ひだまりスケッチ)

次は「ま」です。

『ひだまりスケッチ×ハニカム』より
「中山(なかやま)」(画像左側)

CV.福圓美里

やまぶき高校1年A組→2年A組。ゆの、宮子のクラスメートで原作2巻以降に登場。口元のほくろが特徴。
2年生の選択授業はゆのと同じ「平面」。作中何度か卑猥なことを想像してしまい赤面することがある。なお、同じ話で夏目が登場する場合、クレジットに名前が登場しない。

次は「な」ですよ~。

『ロウきゅーぶ!SS』より
「四ッ谷 奈那(よつや なな)」

CV.下田麻美

竜一の従妹で中学1年生。両親が海外旅行の間須賀家で世話になるために眞弓と共に美南市にやってきた。武者修行と称してやりたい放題するなど竜一ですら手を焼くほどの我侭娘で、自身のことを「中学バスケ界のサラブレッド」と称する。
他の利用客を追い出して「オールグリーン」のバスケコートを占拠していたことを注意しに来た昴たちと勝負して完膚なきまでに負けてしまい、その仕返しに竜一を連れてくる。昴の見立てでは中学生にしてはソコソコのレベルであるらしいが、試合では智花を止めることが出来なかった。一度は智花の不調と昴が個人戦で負けたことで「オールグリーン」のコートを独占するが、再戦の際には自分達の弱点を克服した昴達に敗北した。

次は「よ」だったり「ょ」だったり。

轟 八千代(とどろき やちよ)(WORKING!!)

次は「ど、と」です。

『涼宮ハルヒの憂鬱』より
「キョンの妹(キョンのいもうと)」

CV.あおきさやか

キョンの妹で小学5年生(第9巻『分裂』より6年生)。本名不明。小学5年生にしては幼い容姿をしており、キョン曰く「今でも小学校低学年にしか見えない」とのこと。第6巻『動揺』収載「朝比奈ミクルの冒険Episode00」77頁によれば10月生まれ。
耳に届いた愛称をすぐさま採用してしまうため、兄のことを「キョンくん」と呼び(キョン自身は妹からそう呼ばれるのを嫌がっている)、そのあだ名を定着させる一因となった。また「キョン」というあだ名が定着するまえは普通に「お兄ちゃん」と呼んでいた。その他にも、ハルヒのことは鶴屋さんの影響か「ハルにゃん」、飼い猫のシャミセンは「シャミ」と呼び、お気に入りの様子。「シャミの歌」という一瞬で思いついたでたらめな歌を、いつも歌っている。
みくるによく懐いている。アニメではピーマンが嫌い。現在もまだサンタクロースの存在を信じているらしい(『消失』より)。
学力面においてはキョン同様あまり芳しくはないようで、簡単な四則計算はできるもののちょっと問題をひねられると手も足も出ず、宿題はいつもキョンに協力してもらっている。
なお、アニメでは原作とは異なり孤島での合宿に強引に参加。コミックス版では合宿には参加していないが、代わりに北高祭に乱入。更にオリジナルエピソードの主役まで務めている。

次は「き(ょ)」だったり「ぎ(ょ)」だったり。

ムシブギョー

次は「む」です。

『あずまんが大王』より
通称:大阪(おおさか)こと「春日 歩(かすが あゆむ)」

CV.松岡由貴(テレビアニメ版・劇場版) / 川澄綾子(Webアニメ版)

通称「大阪」(以下大阪と記す)。身長は156cmだが、アニメ版では154cmの智よりも低めに描かれている。髪形はストレートのセミショート。
大阪からの転校生という理由だけで通称が定着し、本名で呼ばれる事はなくなった。話す言葉のなまりは近畿方言のいずれとも特定しがたい独特なもので、ちよは「大阪さん弁」と表現している。マイペースでいつもボーッとしており、授業中はよく居眠りしている。ゆるい心構えと共に独特の観点や発想を持ち、突拍子のない発言が多い。運動が大の苦手で、走りに至ってはちよにも劣るばかりか、体が堅く前屈運動がほとんど出来ない。その一方で、体育祭の障害物競走やパン食い競走に並々ならぬ情熱を傾ける一面もある(得意種目というわけではない)。勉強も苦手で、同じく成績の悪い智・神楽との3人組は「ボンクラーズ」と呼ばれているが、その一方で柔軟な発想力を持ち、なぞなぞが得意。卒業後は智と同じ大学に進学した。但しアニメ版では、試験の答案が「回答した前半部分の問題は全て正解していながら後半部分の回答欄は全て白紙による不正解」と、明らかに時間切れ的な描かれ方をしており、単純に学力が無いわけではないと見てとれる。
小食で辛い物と炭酸飲料が苦手。花粉症で、クシャミをする時は「へーちょ」と発する。
ちよのおさげを変わった感覚で捉えており、彼女のおさげに関する変わった夢を度々見ている。
「大阪から来た」という設定は、舞台設定が日本であることが前提となっているため、一部の日本国外版では設定が大幅に変更されている。
2002年に開かれた作者の個展「放課後の一年戦争展」は全イラストで登場している。

次は「か」だったり「が」だったり。

蘭堂レイカ(魔境伝説アクロバンチ)

次は「ら」です。

シャコウカイ(CV.川浪葉子)

「美少女戦士セーラームーン」に登場した妖魔。その正体はクンツァイトによって妖魔化した、貴婦人・ローズ。相手を蝋人形に変える特技を持つ。ネーミングは「社交界」と「シャコウ貝」をかけたもの。

次は「しゃ、じゃ」あるいは「し、じ」です。

速水 ペルシャ(魔法の妖精ペルシャ)

次は「は、ば、ぱ」です。

『ひだまりスケッチ×365』より
「ゆのの母(ゆののはは)」

CV.根谷美智子

本名は不明。原作第1話に登場し、試験中のゆのを校門前で一日中見守っていた(しかも試験終了後にゆのが校門を出るまで声援を送り、手を振り続けていたらしい)。
その後はゆのの回想シーン以外で出番はなかったが、3巻で父親と共にひだまり荘にやってきた。
生年月日は、宝くじの当選番号と同じというゆのの発言から1964年6月27日だと予想される(当選番号1等 19640627)。

次は「ゆ」だったり「ゅ」だったり。

時の湯(円盤皇女ワるきゅーレ)

はるかな太古よりヴァルハラ皇家が禊に使った「聖なる禊の(温)泉」を今に伝える、伝統の銭湯。しかし現代ではその事実は時の流れに押し流され、存在を知る者は皇家でも僅か。時の湯の運営者である兄妹すら知らなかった事実だった。

次は「と、ど」です。

『ロウきゅーぶ!SS』より
竹中姉妹(たけなかしまい)こと通称:「つばひー」

CV.津田美波(椿) / 洲崎綾(柊)

慧心学園初等部5年A組。夏陽の妹である双子の姉妹。いずれも一人称は「ボク」。お互いのことは「椿(つば)」、「柊(ひー)」と呼ぶ。いわゆる「お兄ちゃんっ子」であり、いつも兄にべったりしている。他人の話を聞かず、男バスの練習を見学している時も練習に支障が出るほど騒がしく兄の夏陽が注意しても改める素振りを見せない。
何年も前から夏陽とともにバスケの練習をしているが、真帆を敵視しているため女バスに入ろうとはしなかった。学業は余り熱心でなく勉強しないことを母親にうるさく言われるので放課後は男バスの見学をして時間を潰していたが、ミミが男バスを制圧しようと勝負を挑んでいる姿を見て新しいバスケ部を作り真帆たちに勝負を挑むことを思いつく。互いのコンビネーションによる素早いパス回しが得意だが、互いのコンビネーションに絶対の自信を持っているため熱くなるとお互いの姿しか見えなくなる傾向がある。ForM主催のミニバス大会後、6年の練習に参加することを拒んでいたが、偶然会った硯谷女学園の怜那に完敗し大会に出てリベンジするため6年と合流する。
真帆と紗季からは二人まとめて「つばひー」と呼ばれている。
身長140cm。1月1日生まれ。血液型B型。

次は「つ」だったり「づ」だったり、あとは時々「っ」だったり。

河合律(僕らはみんな河合荘)

次は「か、が」です。

『乃木坂春香の秘密』より
「乃木坂 春香(のぎざか はるか)」

CV.能登麻美子

10月20日生まれ / 17歳(初登場時16歳) / 身長155cm / B83/W54/H81 / 血液型A型
学年:2年1組→3年3組(14巻)
本編のヒロイン。白城学園所属。背中まで伸びた緩やかなロングヘアが特徴。乃木坂財閥の令嬢であり、「白銀の星屑(ニュイ・エトワーレ)」などの二つ名を持つ学園のアイドル。容姿端麗・才色兼備な深窓の令嬢であり、特にピアノに関しては国際コンクールで優勝を果たし、一部では「鍵盤上の姫君(ルミエール・ドゥ・クラヴィエ)」と称えられるヴィルトゥオーゾである。温厚で、誰に対しても敬語で話す。「コミケット」→「こみけっと」のように、ほとんどのカタカナ言葉を平仮名で表現している。その人柄から、老若男女を問わず好意を持たれており、劇中でも損な役回りはまったくない。
実はアニメや漫画をこよなく愛するアキバ系という一面も持つ。しかし中学時代にその趣味が露見し、周囲に陰湿な偏見を向けられた経験がトラウマとなり、この秘密を他人に知られることをひどく恐れているが、裕人に秘密を知られてからは二人で秋葉原に行ったり、コミケなどのイベントに参加する等行動が広がる。それでもトラウマを克服したわけではなく、聖樹館女学院(聖女)の制服を見ると過去のトラウマが甦る。家族にも秘密にしていたが、玄冬に知られた時には趣味を否定されるも、裕人や秋穂の説得もあって認めてもらえるようになる。学園においても裕人以外には自分の趣味を秘密にしていたが、3年に進級したある日、自身の不注意で周囲に趣味が露見してしまう。しかし、裕人の存在のおかげで極めて冷静に対処することが出来、さらに椎菜はじめクラスメイトにもその趣味を肯定的に受け入れられることになった。夏コミでは幸子の善意による計らいで、聖樹館女学院の旧友たちと再会する事となり激しく動揺するが、裕人の支えもあって彼女たちから当時の真相を知り和解、トラウマを超克した。そして、これらのエピソードを経て、彼女自身も人間的に大きく成長していく。
裕人とは学園の図書室で「イノセント・スマイル」を借りた所を見られた事がきっかけで、友人として付き合うようになる。自分の趣味に対して偏見を持たず、事あるごとに応援そしてフォローしてくれる裕人に好意を抱くようになる。なお、アキバ系になった要因である少年が幼い頃に出会った裕人である事に気づいておらず、その時にもらった「イノセント・スマイル」の創刊号を現在も大事に所持している。美夏が裕人に抱きついたり甘えたりしても特に反応しないなど、当初恋愛感情には鈍かったが、文化祭の準備中に事故で裕人が椎菜を押し倒してしまった所を遭遇してしまった時は少なからぬショックを受けるなど、無自覚ながらその感情は巻を追うごとに大きくなり、いつしか彼女にとって裕人の存在は“特別で、大切で、かけがえのない”宝物となっていた。3年になって修学旅行の終盤で、裕人からの告白を受け入れる。秋穂の計画により、ハッピースプリング島に連れて行かれるも島に乗り込んできた裕人と再会し、生涯の夫婦として認められる。そして、裕人が大学3年生の時に正式に入籍した。
成績優秀で常に学年1位を維持しており、日舞や生け花などの10を超える稽古事でも類い稀な才能を発揮しており、英語検定1級と調理師免許を所持している。文化祭のミスコンでも2年連続でグランプリを獲得している。その容姿や才覚ゆえに芸能プロダクションから狙われてアイドル化計画を企てられ、一時期騒動に発展している。運動能力も高く、家伝の武術「乃木坂流」の師範代資格を持つほどの遣い手でもある。容姿や身なりよりも性格や人格を第一に見るため、イケメンが寄ってきても全く気にもせず、逆に裕人の人格の良さを知らずに侮辱するような者に対しては不機嫌になり、とある出来事でかばってくれた裕人を侮辱し詰め寄ってきた男子生徒を投げ飛ばすなど、怒らせると怖い面もあるが、世間知らずゆえに基本的に他人から愛されることしか知らず、周囲の人間は皆優しいと思っているため、身内やクラスメイトが裕人をからかったり軽蔑的な発言をしても気づかないことが多く、彼女の容姿や魅力を目当てとする者に狙われたり、その者が引き起こす騒動の中心になってしまうことがしばしばある。基本的に万能であるが、絵画だけは極端に下手な上に、本人にその自覚がない。また極度の暗所恐怖症で、お化けも苦手としている。普段は意識して令嬢らしく振舞っているが、実際はかなりの天然かつドジっ娘。心を許した相手の前でのみ、素の自分を見せる。冬コミでは信長の伝手で参加サークルの売り子の手伝いをすることになり、その際に「H&Y」というサークル名で自分が描いた同人誌を販売する。3年進級直後に正式にサークルを立ち上げ、初陣となる夏コミに向けて同人ゲーム「魔法少女デッドリー☆チカリス」を制作、皆の協力のもと無事に完成させる。夏コミにおける売り上げは序盤で苦戦したものの、裕人のフォローと美夏たち周囲の協力で完売を果たした。

次は「の」ですよ~。

ゆきの(ながされて藍蘭島)

次は「ゆ」です。

『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』より
「織斑 千冬(おりむら ちふゆ)」(画像右側)

CV.豊口めぐみ

一夏の姉で、彼のクラスの担任でもある。茶道部顧問でありまた1年生の寮長。一夏からは普段「千冬姉(ちふゆねえ)」と呼ばれているが、学校ではその呼び方を許さず「学園内では織斑先生と呼べ」と厳しく命じている。自らも学園では一夏のことを「織斑」と呼んでいるが、ごくまれに「一夏」と名前で呼ぶこともある。かつて日本の代表を務めていた。第1回IS世界大会(モンド・グロッソ)総合優勝および格闘部門優勝者。身長は166cm。年齢は明らかにされていないが、一夏が小学1年生の頃に中学生だったので6~8歳離れていると思われる。
鋭い吊り目に、スーツの似合う長身とボディラインが特徴。鬼と呼ばれるくらい非常に厳しい性格で、教師としても姉としても厳格な人物。規則・校則を破った生徒には容赦なく鉄拳や出席簿で制裁を与える。なお、アニメ版では一般生徒に鉄拳制裁する部分はない。一夏からは「真面目な狼」と評されている。一夏には公私共に厳しく接しているが、それは期待や心配の裏返しで、内心は非常に大切に思っている。一夏がISを起動できることが判明する前は、彼にISについての知識を知ることすら認めなかった。IS開発者である束とは小学校以来の付き合いで、当時は本気で他人を無視していた彼女を引っ叩くことである程度改善させているらしい。それ以来、束の意図により同じ学校の同じクラスであり続け、そのことは千冬も知っていた。その結果、仲のいい付き合いになっていたものの、現在は行方をくらまして、何やら陰謀を張り巡らせている彼女に対し、強い警戒心を抱いている。
一夏と共に両親に捨てられ、自身の力のみで一夏を守ってきた苦労人。中学生の頃は触れれば切れるナイフのような雰囲気で、時々一夏にも恐れられるほどだったが、束とよくつるんでいた高校生の頃には多少丸くなっていたという。学生時代に箒の実家の道場に通っており、居合いの心得もある。剣道での戦績については明確な描写はないが、一夏の回想などからかなりの腕だったらしいことがうかがえる。一夏に両親のことを聞かれても何も答えようとせず、「私の家族はお前だけだ」と一夏に念を押している。常に外で働いていたため、家事は苦手。自宅で一夏と二人だけの時は案外ずぼらな一面も見せるらしい。
束と古い付き合いであることもあって、ISに開発当初から関っていた人物。そのため、ISに関する知識は豊富で、操縦技術は他のパイロットよりも遥かに高い。公式試合で負けたことがなく、大会で総合優勝を果たしたことからも誰もが認める世界最強のIS操縦者だった。その美貌や実力から彼女に憧れを抱く者は多く、敬意をもって「ブリュンヒルデ」と呼ばれることがあるが、彼女自身はその呼び名を嫌っている。ある事件を境に、1年ほどドイツ軍に出向してIS操縦者を育成する教官を務めた後、現役を引退し、1年ほど間を開けてIS学園の教師として赴任した(真耶情報)。現役を退いて数年経った現在でも、生身でISに立ち向かえるほどの戦闘能力を有している。
専用ISは「白騎士」⇒「暮桜」(現役時代に使用)。

次は「お」だったり「ぉ」だったり。

本田未央(アイドルマスター シンデレラガールズ)

次は「ほ、ぼ、ぽ」です。

『ロウきゅーぶ!』より
打ち上げ花火(ファイヤー・ワークス)こと「三沢 真帆(みさわ まほ)」

CV.井口裕香

慧心学園初等部6年C組。大きな瞳と栗毛のツインテール、そして八重歯がトレードマーク。物怖じしない天真爛漫な性格でチームの中心的存在。そして智花にとっては慧心学園転入後に初めて出来た心許せる友人である。コーチに就任したばかりの昴を部員全員でメイド服を着て出迎えるなど突飛な思いつきで周囲を振り回すトラブルメーカーだが、友達想いであるためなんだかんだで女バスメンバーからは頼りにされている。その性格から「打ち上げ花火(ファイヤー・ワークス)」の二つ名を羽多野に命名される。性格とは裏腹にかなりの臆病で暗闇や怪談の類が大の苦手で、停電になった際はパニックを起こして昴に抱きつき、球技大会の合宿の時には大量のペンライトを用意していた。人にあだ名をつけるのが得意で、初対面の相手でもあだ名で呼び自分にも「まほまほ」とあだ名をつけているが、幼馴染の紗季、夏陽のみ名前で呼んでいる。
5年生の時に体育の授業で行ったバスケで智花のプレイに魅せられたことをきっかけに智花と親しくなり、紗季、ひなた、愛莉を誘い女子バスケ部を結成する。
運動神経は抜群で飲み込みが早く何でも器用にこなせるものの、その器用さゆえに飽きっぽい性格で興味対象が変わりやすく、様々なものに挑戦してはすぐに辞めることを繰り返し幼馴染の夏陽の反感を買っていたが、バスケに対しては真摯に向き合っており、現在は男女対抗戦前に昴から習ったシュートの練習を朝晩200本ずつ行うことを日課としている。智花のプレイに魅せられてバスケを始めているためか彼女のプレイを尊敬している節があり、自身のシュートフォームには智花のフォームの意匠が込められている。
体幹のバネの強さと駿足に加え豊富な運動量、そして粘り強さと部内一の諦めの悪さから昴には「生粋のフォワード」と評されている。葵戦後からは愛莉とともにリバウンドとディフェンス面の要となるべくインサイドプレイヤーとしての技巧を身につけた。重要な局面で勝負強さを発揮するクラッチ・シューターでシュートの決定率は智花に次いで高く、男女対抗戦や球技大会ではゲームを決定づけるゴールを決めている。しかし長所ともいえる勝気さが災いし、挑発に乗せられやすい上にミスを引きずりやすく試合全体を通じてのメンタル・コントロールに難があり、硯谷との練習試合や5年女バスとの試合での失点の原因につながっている。公式戦の硯谷戦では第3クォーター途中で怜那と接触して脚を痛め、一時ベンチに下がるも延長戦で復帰している。
携帯とPCでの早打ちが得意だが文面については殆ど変換せず平仮名打ちが多く、交換日記(SNS)でもそれが表れている。また、「あっち向いてホイ」が強く、クラスでの給食のデザートの残り物ジャンケンでは何時も勝って夏陽をくやしがらせている。胸囲の発育具合は部内最下位だが、本人は何かの間違いと思っているため非常に楽天的。TVゲームが趣味で特にMMORPGをやり込んでいたが、あまりに熱中し過ぎたために母親の萌衣からオンライン接続を禁止されてしまっている。その一方で学校の勉強は余り熱心でなく、普段の宿題も他のメンバーに写させてくれるように頼んだり、毎年夏休み終盤になると紗季に宿題を手伝ってくれるようにSOSを出したりして泣きついている模様。父親の風雅が世界的に有名なファッションデザイナーであるため、よく女バスメンバーに服をプレゼントしている。
身長145cm。7月2日生まれ。血液型AB型。好物はハンバーガーと牛丼。成績は生来の性格からか「もっとがんばりましょう」。クラスでの所属係は飼育係。ポジションはPF(パワーフォワード)。背番号は5。
原作の裏表紙では巻ごとのテーマに沿った服装で毎巻登場している。
2011年9月に行われた、電撃オンラインによるキャラクター人気投票では第3位。

次は「み」ですよ~。

『ヒャッコ 映像特典 ヒャッコエクストラ』より
「能乃村 歩巳(ののむら あゆみ)」

CV.平野綾

身長156cm。スリーサイズは上から90、56、85。
高等部1年6組。正規の制服(リボンタイ、ブレザー)、黒ストッキング着用。引っ込み思案な性格で、事あるときに不安になることが多い。可愛らしい容姿に加え胸も大きく、男子に人気である(独楽いわく、写真の「人気株」の1人)。当初は学校で迷子になったこともあった。また、龍姫からは「ノロ村」と名前を間違われたこともある。龍姫曰く「天然記念物のような方」。人見知りする性格からか中学時代は中々友達ができなかったらしく、高校に入って成り行きで友達となった虎子に感謝している。友達や同級生らに対してもつい敬語で喋るクセがあるが、とある経緯から冬馬とはタメ口。子々や狐にスカートを捲られたり雀に胸を揉まれたりといった被害によく遭う人で、さらには獅子丸に(虎子と間違われて)告白されたこともある。作中の微エロ担当ともいえるキャラ。独楽からは「ユミッぺ」と呼ばれている。
クラスでは保健委員。ハスキーかシェパードと思われる犬を飼っており、名前は「カラテ」。

次は「の」ですよ~。

樹瀬(じゅせ ) リノ(旦那が何を言っているかわからない件)

次は「じ、し」です。

ロシア(ヘタリア)

次は「ろ」ですよ~。

『銀魂』より
「斗夢(とむ)」

CV.石原凡

3月15日生まれ。身長160cm、体重75kg。
カルト宗教団体「夢幻教」の教祖。入信すれば夢が叶うと謳われているが、実際は入信者の欲しい物を調べて提供し、信者から金を巻き上げていたインチキ教祖。
全蔵による「ドリームキャッチャー」のトリックを銀時らに露見され、お妙と花子に成敗された。

次は「と」だったり「ど」だったり。

藤堂美沙(SHIROBAKO)

次は「さ、ざ」です。

『咲 -Saki- 全国編』より
「エイスリン・ウィッシュアート(Aislinn Wishart)」(画像中央)

CV.水野マリコ

岩手県代表の女子高校「宮守(みやもり)女子高校」3年生。7月25日生まれ。身長145cm。次鋒を務める。ニュージーランドからの留学生。日本語はまだ片言で、持ち歩いているボードに絵を描いてコミュニケーションを取る。
対局中は自分の理想の牌譜を卓上に描き、13巡目までに門前で聴牌できることが多い。地区大会の和了率全国1位だが麻雀歴は浅い。
白望と同じクラスで後ろの席だった時に白望について行った麻雀部にそのまま所属することになる。
チームメイトからもその強さを高く信頼されていたが、インターハイ第2回戦第3試合次峰戦で染谷まこの不可解な和了りに対応出来ず逆転を許した。控え室では試合内容を悔いて泣くが、チームメイトから優しく慰められた。
名前はゲール語で夢という意味。

次は「え」だったり「ぇ」だったり。

『銀魂』より
「井上(いのうえ)」(画像中央)

CV.郷里大輔

8月30日生まれ。身長180cm、体重71kg。
極道・班池組(パンチぐみ)の組長。パンチパーマに拘りを持っているが、何故かアフロヘアーの様な髪型(本人曰く「パンチパーマ」)をしておりグラサンを掛けている。
神楽を雇って喧嘩をさせていたが、仕事内容がエスカレートしていく事態に嫌気が差して逃げ出した彼女を始末しようとする。身動きが取れなくなった神楽と新八を電車で轢き殺そうとしたが、銀時に助け出されたことで失敗。神楽に倒された後は髪の毛を剃られる。
モデルはアフロヘアー時代の井上陽水。

次は「い」だったり「ぃ」だったり。

ヒゲじい(ダーウィンが来た)

次は「ひ、び。ぴ」です。

月城飛鳥(絶対無敵ライジンオー)

次は「つ、づ」です。

『銀魂'』より
「Tシャツの辰(ティーシャツのたつ)」

CV.三浦博和

標的のTシャツを素早くSサイズに着替えさせるTシャツ専門の殺し屋(全蔵には「殺し屋でも何でもない、タダのTシャツ着たオッサン」と言われている)。
Sサイズに拘りを持ち、Mサイズは嫌い、Lサイズだと着ると死ぬ。それを知らなかった新八に渡されたLサイズのシャツを着て敗北。

次は「て(ぃ)」だったり「で(ぃ)」だったり。

シンディ(侵略!イカ娘)

次は「し、じ」です。

鞍馬(神様はじめました◎)

次は「く、ぐ」です。

『極黒のブリュンヒルデ』より
「黒服(くろふく)」

CV.鈴木達央

脱走魔女の捕獲任務を任されていた男性。本名不明。良太らの思わぬ抵抗に遭い失敗を繰り返したため解雇を宣告された。土屋に仕事の引き継ぎと助言を残して表向き研究所を去ることになるが、外へ護送される車内で頭部を銃撃され、車ごと崖下に落とされた。死亡したと思われていたが、奇跡的に銃弾がそれたため、のちに廃人状態での生存が確認された。
病院で寝たきりになっており、口封じのため研究所から派遣された魔女に暗殺されそうになっていたが、「ヴィンガルフから来た」という一言を残していた事から、嗅ぎつけた記者達により意識の無いままさらわれ、記者の家で匿われている。

次も「く」だったり「ぐ」だったり。

リーゼロッテ・シャルロック(トリニティセブン)

次は「り」です。

『【俗・】さよなら絶望先生』より
「小森 霧(こもり きり)」

CV.谷井あすか

出席番号23番。ひきこもり少女。
引きこもりの不登校児。家庭訪問に来た望と風浦によって不登校は解消されたが、結局学校の理科室や宿直室に引きこもる「不下校少女」になった。風浦によると「全座連(全日本座敷童連盟)」なる団体に加盟する座敷童子で、小森が学校に引きこもるおかげで学校の繁栄が保たれているという(実際、小森が学外へ出ようとすると学校が倒壊しそうになる)。常に毛布(冬は布団)を羽織り、ジャージを愛用している。
髪が長く、顔もよく前髪で隠している。前髪を開き、素顔を見て「美人だ しかも白い」と言った望に恋をしている。不登校時代は荒っぽい言動であったが、望に出会ってからは大人しくなった。住居を焼かれて宿直室で暮らす望とその甥・交に対して、半ば共同生活状態で家事全般をサポートしており、交とは姉弟のように仲良くしている。行動面で望のサポートをする常月とはライバル関係であり、何かと張り合うような行動を起こし、そのたびに望が困惑したり、仲裁をしている。
身長は風浦や常月よりも低い。普段は毛布にくるまっていて目立たないが、幼い見た目の割にスタイルが良い。第十七集までのカバー下で毎巻、「開けないでよ」のセリフとともにセクシーシーンを披露していた(第十八集以降は加賀など他の人物の絵になっている)。

次は「こ」だったり「ご」だったり。

サトコ(ポケットモンスター)

CV.松本梨香

女装したサトシ。

次は「さ」ですよ~。

蒼井 渚砂あおい なぎさ(Strawberry Panic!)

次は「あ」です。

アイザック・ギルモア(サイボーグ009)

また「あ」です。

赤城みりあ(アイドルマスター シンデレラガールズ)

またまた「あ」です。

『GOSICK -ゴシック-』より
「アナスタシア」(画像左側)

CV.川澄綾子

ロシアから革命を逃れてソヴュールにやって来た砂色の髪の少女。

なんと、次もまた「あ」だったり「ぁ」だったり。

マリア(純潔のマリア)

次は「ま」です。

『ちょびっツ』より
「ジーマ」

CV.千葉一伸

身長190cm。8月15日生まれ(製作日)。
政府が作った世界最高級性能のパソコン。国のデータバンクそのものであり、「パソコンの王様」のような存在。本体は箱型だが、三原一郎によって危険な機能を組み込まれたパソコン「Chobits」の居場所を探し出すという任務のため、人型の端末を与えられており、ディタと二人一組で行動している。ディタとの関係性を恋愛感情として定義しており、人間もまた自分たちの心の仕組みを把握していないという理由から、パソコンの感情が本当の心なのかどうかは些細なことと捉えている。
早い段階からちぃの居場所を掴んではいるもののディタにはそれを伏せており、発信元を隠してフレイヤやエルダ(ちぃ)の写真、誘拐されたちぃの所在に関する地図などを稔に送信し、その正体に関するヒントを与えるなど、独断行動でちぃの周辺人物に関わっていく。三原一郎がちぃに特別な機能を組み込んだ動機を、三原一郎にとっての子供である全ての人型パソコンを守るための親心に基づくものと解釈しており、ちぃと秀樹が出す結論は自分とディタの関係性にも関わるものと受け止めている。
原作では、三原一郎がちぃに組み込んだ機能の効果を把握しており、できれば機能が発動しないことを願いながらも、結論をちぃと秀樹に委ねようとする。設定が異なっているアニメ版では、機能の内容は知らないものの、その効果に密かな夢と期待を抱いているようであり、結果を見届けようとする。いずれにせよ、ちぃが幸せな結末を迎えることを願っている点は共通している。

次は「じ」だったり「し」だったり。

『GOSICK -ゴシック-』より
「孤児(こじ)」(本名は不明)

CV.名塚佳織

自らの出自と生年月日を知るために「ベルゼブブの頭蓋」を訪問、帰りの列車「マスカレード号」でヴィクトリカらと同室だった。

次は「こ」だったり「ご」だったり。

此花 光莉このはな ひかり(Strawberry Panic!)

次は「り」ですわ。

『のうりん』より
草壁 ゆか(くさかべ ゆか)こと「木下 林檎(きのした りんご)」

CV.田村ゆかり

ヒロインの1人。2年A組栽培専攻。以前は東京で超人気美少女アイドルの草壁 ゆか(くさかべ ゆか)として活躍していた。憂鬱な時期に耕作が贈っていた野菜を食べてこの味に感動し、またそれに同封されていたファンレター(実際は農が書いていた)で田茂農林の存在を知って突然引退。2年生の春に転入し、青田寮で耕作達と生活を共にすることになった。農業については初心者であったが、それに付き物の悪臭や害虫を気にしない性格ゆえに慣れていく。
作中の女性の中で最も美形であるが、同時に貧乳でもあり、それがコンプレックスになっている。ほとんど感情を表に出さないが、耕作と継で下着談義で盛り上がってみた際には思いっきり呆れ顔になったり、耕作と寮で一緒に生活するうちに彼へ特別な感情を抱くようになる。一方、農とは田植えの際にコスプレで張り合ったりするなど、何かと対抗心を持つが、極めて険悪になったり、逆に百合に近い関係になったりと、関係が一定しない。第7巻時点で耕作が自分に惚れていると知り、第8巻時点では農に対して、勝利者として優越感に満ちた態度を示す。
実はかなりのハッカーであり、パソコンを扱わせると、指が四十本あるかのような高速タイピング技能を示し、「まるで何かの映画のような感じ」とまで言われる。耕作曰く「草壁ゆかにはネット上にもほとんどアンチがいない」であるが、実際は林檎は自らの身を守るためハッカーとしての技能を身につけ、自分への悪いコメントを削除していたための模様。また、大食漢でもあるために食べ物には弱く、それをくれる人を過剰評価したり、食べ過ぎて激太りすることもある。

次は「き」だったり「ぎ」だったり。

木原紡(凪のあすから)

次は「ぐ、く」です

『フォトカノ』より
「室戸 亜岐(むろと あき)」

CV.中原麻衣

「理想の学園を追い求める、完璧な生徒会長」
クラス:3-A / 所属:生徒会 / 血液型:A型 / 誕生日:1月19日 / 星座:山羊座
好きなこと:勉強、飛び込み、水泳、整理整頓、読書
苦手なこと:秩序を乱すこと、校則違反
主人公の呼び方:あなた
厳格で厳しい性格。ゆえに学園の生徒からは、口うるさい生徒会長として有名。成績優秀。学園トップ以外を取ったことがない。元水泳部で、飛び込みの選手。
公式サイトによる人気投票では第7位。

次は「む」ですよ~。

王蟲(風の谷のナウシカ)

次は「お」です

バイキン大魔王(それいけ!アンパンマン)

次は「ば、は、ぱ」です。

『未確認で進行形』より
「末続 このは(すえつぎ このは)」

CV.藤田咲

生徒会書記の1年生(小紅とは隣のクラス)であり、仁子の友人。長い金髪が特徴。興奮すると、訛った口調になる。
菓子をつくっては、紅緒と撫子に振る舞っている。
ここ1、2年の間に田舎からこの街へ引っ越してきており、当初は街に不慣れで困っていた際、通りすがりの紅緒に助けられたことをきっかけで彼女を慕い、同じ高校に進学して生徒会にも入るという熱狂的な紅緒ファンではあるが、回を追うごとに悪化していき、仁子が紅緒と話したというだけでジェラシーを感じるまでになった。
仁子に撮影してもらった紅緒の写真を持ち歩いている。
入学直後は、紅緒の実妹の存在を許せず小紅に嫉妬していたが、現在は真白に敵愾心の矛先を向けている。
その正体は、白夜や真白と同族であり人ではなく、母親から「同族の男をみつけたらツバをつけておけ」といわれている。

次は「す」だったり「ず」だったり。

ハムちゃんず(とっとこハム太郎)

次も「は、ば、ぱ」です。

チェインバー(翠星のガルガンティア)

次は「ちぇ、じぇ、ち、ぢ」です

『WORKING!!』より
「伊波 まひるの父(いなみ まひるのちち)」(画像右側)

CV.大塚芳忠

本名不明。初登場は「59品め」(第3巻)。
娘を溺愛しすぎた結果、まひるを男性恐怖症に仕立て上げた張本人。まひるが宗太に決定的に惚れるきっかけにもなった。なお、このことは後に宗太(ことりちゃん)の説教で反省し、まひるに長文の手紙を送って謝罪した。
家にいるとまひるに殴られるため、単身赴任で家を常に空けており、10年以上帰っていない。それゆえ、まひるからは顔すら忘れられている。
見た目は穏やかであるが、猟銃(本人によると「偽物」)を携帯してワグナリアに来るなど物騒な人物。

次は「い」だったり「ぃ」だったり。

『ロウきゅーぶ!SS』より
「荻山 葵(おぎやま あおい)」(画像中央)

CV.伊藤かな恵

七芝高校1年3組。昴の幼馴染で、高校に入る前の小中学校の9年間ずっと同じクラスに所属していた。ポニーテールと豊満なバストとツンデレが特徴。勝気な性格で気の強さが目立つが、一方で何かと昴の世話を焼く面倒見のよさも併せ持つ。昴に対して幼馴染み以上の好意を抱いているが、彼の鈍感さとタイミングの悪さからその想いが伝わっていない。猪突猛進タイプで思い込みの激しい一面があり、些細な誤解の積み重ねから昴が紗季やひなたに好意を抱いていると思い込んで取り乱している。
女子プロレスや空手部にスカウトされるほどの我流の足技を得意としており、昴や一成を容赦なく蹴り飛ばしている。蹴りの他に打撃系や関節技も得意であり、幼少期から昴を殴り飛ばしていたらしい。バスケの他に小学生の頃からぬいぐるみ収集が趣味だが、本人は恥ずかしいと思って周囲に秘密にしていたため昴でさえ知らなかった。隠れた特技として古着屋での良品発掘が得意。
中学時代は桐原中女子バスケ部のキャプテンを務め技術面では地区大会レベルを遥かに凌駕していたが、センターとしては身長が足りなかったことと本来の適正ポジションでなかったために、チームの公式戦全敗の歴史を後輩達にリレーした過去を持つ。自分よりも上背の選手への対策としてフェイダウェイシュートを身に付けており、その切れ味は昴から「伝家の宝刀」と評されている。
高校では女子バスケ部に入部せず、休部になった男子バスケ部の立て直しを手伝うためバスケ同好会に参加している。
頻繁に同好会を休む昴の行動に不審を覚え、こっそり後を追って昴たちの事情を知ることになる。コーチとして熱心に女バスに関わる昴を目の当たりにして、勉強や同好会が疎かになることを憂慮しコーチを辞めさせようと女バスに昴のコーチ存続を賭けて勝負を申し込むが、試合を通じて昴を慕う智花たちの想いを確認し敗北を認めた。試合後は女バスメンバーとすっかり打ち解け合い、時折昴のお目付け役として顔を出す。
竜一達との勝負の際に万里と共に愛莉の指導を行い、かつて自身が目指したヨーロピアンスタイルのセンターの技術を教え、彼女のセンターとしての才能の開花に一役買った。後に昴の依頼で試合後の5年女バスコーチに就任、一ヶ月でラン&ガンの速攻スタイルを叩き込んで6年と互角に勝負できるチームに育て上げた。女バス合流後はアシスタントコーチとして昴を支えている。真帆からは「あおいっち」と呼ばれている。
学園祭での女子対抗障害物競走で優勝したためにその運動能力が校内に知れ渡り、以来各運動部から勧誘を受けながらも断り続けていたが、きららの説得に応じて女子バスケ部に入部、男子部マネージャーとの兼任に挑戦する事になる。
身長163cm。1月9日生まれ。血液型O型。好物は桃。成績は割と良。中学時代のポジションはC(センター)だったが、これは当時のメンバーの中で最も背が高かったためで、適正ポジションはF(フォワード)である。

次は「お」だったり「ぉ」だったり。

ラピュタ(天空の城ラピュタ)

次は「ら」です

『神のみぞ知るセカイ』より
「飛鳥 空(あすか そら)」

CV.櫻井智

ジョブ:螺旋系美術部員 / 誕生日:8月11日 / 年齢:17歳 / 血液型:B型 / 身長:160cm / 体重:50kg / スリーサイズ:B85-W60-H88
後に「伝説のクソゲー」と呼ばれることになるPFPのゲーム『くれよん 空の芸術』(読みは「そらのあーと」、制作したゲーム会社は「アトリエりりす」)に登場するヒロイン。
発売が23回も延期され、2枚組大作と銘打っていたが、実際は2枚目は修正ファイル。3回に1回しか起動せず、しかもセーブするとPFPが壊れてしまう。他にも選択肢の永久ループや文字化けなど、致命的なバグが無数に存在。しかも修正パッチ(有料)でもそれらは回復されず、メーカーも夜逃げしてしまい攻略は不可能とされた。
しかし桂馬は「悪いのはゲームであって、ヒロインではない」との持論から、選択肢の総当りでなんとか攻略を目指した。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

アロア(フランダースの犬)

次も「あ」です。

リーア(超時空世紀オーガス)

次は「り」です。

『とある科学の超電磁砲S』より
「麦野 沈利(むぎの しずり)」(画像中央)

CV.小清水亜美

学園都市第4位の超能力者(レベル5)。都市の暗部組織「アイテム」のリーダー。
お嬢様タイプの女学生。表向きは面倒見のいい頼りがいのあるリーダーとして振る舞っているが、実際にはプライドが非常に高く、自己中心的かつ逆上しやすい性格。特に激昂すると不良のような下品な口調になる。ただし、浜面と和解後はそういった部分はなりを潜め、あっけらかんとした明るい性格になっている。シャケ弁が好物。年齢については明らかにされていないが、美琴を年下と見下していたことから高校生以上と思われる。浜面に敗北後は右目は機械の義眼、左腕は義手になっている。なお、この義眼は脳と直結しており、ケーブルを繋ぐことで機械から直接情報を受け取れる機能を有している。
8月19日に「絶対能力進化実験」の実験施設の防衛を依頼され、侵入してきた美琴と交戦。フレンダ、滝壺と3人がかりで美琴を追いつめるも能力と地の利を生かされ取り逃がした。直後、研究員を脅して実験の秘密事項を聞き出し、面白がってそのまま放置することにした。『革命未明』編では「スタディ」に自立機動兵器のデータ取得に利用され、その報復のため「スタディ」の本拠地を襲撃、同じく「スタディ」と敵対する美琴を不本意ながら援護することになった(『超電磁砲』にて)。
暗部組織間抗争では垣根と2度戦うが、2度ともあっけなく敗北。その後、保身から情報を流したフレンダを粛清し、「スクール」に挽回するため既に限界状態の滝壺に体晶を使わせようとする。さらにそれに反発した浜面を殺そうとするが、油断から右目を潰され、能力の暴走で左腕を失って敗北する。しかし、能力再利用のためにアレイスターに回収され、冥土帰しが残した「負の遺産」と呼ばれる医療技術で一命を取り留めた。抗争後、復讐のために再び浜面と滝壺を襲うが、浜面の機転によってまたも敗北。その後、(結果的にだが)彼らの逃亡を手助けし、浜面を追うべく自身もロシアへ向かう。ロシアでは体晶による驚異的な力で浜面を追い詰めたが、体晶の副作用で肉体が限界を迎えて自滅。その際に浜面の説得を受け入れて和解し、浜面や滝壺と共に学園都市に帰還した。
能力はレベル5の「原子崩し(メルトダウナー)」。電子を波と粒子のどちらでもない状態に固定し、自在に操る能力(正式な分類上では「粒機波形高速砲」と称される)。結果として、固定された電子は、ほとんど質量を持たない「壁」として機能し、その「壁」を高速で動かし叩きつけることで圧倒的な破壊を引き起こすことが可能。またこの状態の電子を一定座標でループさせることも可能であり、浜面との2度目の対決ではこの方法で失った腕を能力で補うという手法を見せた。ただし、威力が強すぎるので目標設定は慎重に行う必要があり、自然と発動は遅くなってしまうのが欠点。また、反動も大きく、通常は無意識下でリミッターを設け、自身が傷つかないようにしている。なお、能力だけでなく身体能力もスキルアウトで鍛えていた浜面を圧倒するほどのレベルにある。

次は「む」ですよ~。

モーム(超時空世紀オーガス)

次は「も」です。

ローラ姫(それいけ!アンパンマン)

CV.黒木瞳

映画に登場。うきぐも城で汚れた雲をきれいにするのが仕事。ロールパンナと出会うが...

次は「ろ」です。

ハロ(機動戦士ガンダム)

次は「は、ば、ぱ」です。

『ひだまりスケッチ×☆☆☆』より
「なずなの母(なずなのはは)」(画像右側)

CV.後藤沙緒里

本名は不明。穏やかな雰囲気の人だが、天然であり娘よりも夫の心配を優先してしまい転勤先に付いて行ってしまった。

次は「な」ですよ~。

シーラ・ラパーナ(聖戦士ダンバイン)

アの国の女王

次は「し、じ」です。

『銀魂』より
「茶斗蘭星大使(ちゃとらんせいたいし)」

CV.千葉進歩 / 鈴村健一 / 中井和哉(ジャンプフェスタ版)

7月12日生まれ。身長174cm、体重72kg。
豹のような外見をした、中 - 上位にあたる天人。姿はジャガー似だが、それほど凶暴ではない。地球人を見下しており、真面目に働いていた新八を苛めた。直後、それに巻き込まれてパフェを台無しにされた銀時の一方的な怒りにより、新八をしごいて働かせていた店長ごと倒される。
元ネタは映画『子猫物語』のチャトラン。
アニメ66話にて甘味屋「餡泥牝堕」の客として1シーンだけ再登場。

次は「ち(ゃ)」だったり「ぢ(ゃ)」だったり。

チャチャ(赤ずきんチャチャ)

次も「ちゃ、ぢゃ、ゃ、や」です。

『DearS -ディアーズ-』より
「統括者(ウォッチャー)」

ドッグ種がなる。コミュニティを統括しすべての命令を下す。

次は「う(ぉ)」だったり「ヴ(ぉ)」だったり。

『トイ・ストーリー3』より

ロッツォ

次は「ろ」ですよ~。

蘭堂 ヒロ(魔境伝説アクロバンチ)

次は「ら」です。

失われた未来を求めて

次は「う」です。

『咲 -Saki- 全国編』より
「永水女子高校(えいすいじょしこうこう)」

読み方は「えいすい」。2年連続で鹿児島県代表。全員が巫女装束を着ている。また神代小蒔は本家、他のメンバーはその分家の出である。インターハイでは第3シードで清澄と同じブロック。団体戦における勝ちパターンは小蒔と薄墨初美が点を稼いで、石戸霞がシャットアウトするスタイル。
第2回戦では強敵の出現と小蒔の神降ろしを決勝に向けて調整していた為に点数を伸ばすことが出来ずに3位で敗退。試合後、個人戦まで時間が空いた為にメンバーと宮守女子のメンバーと海水浴に行くことになった。

次は「え」だったり「ぇ」だったり。

『フォトカノ』より
「深角 友恵(みすみ ともえ)」

CV.沢城みゆき

「影の薄い孤独な同級生」
クラス:2-B / 所属:なし / 血液型:AB型 / 誕生日:10月29日 / 星座:蠍座
好きなこと:ひとりでいること、読書
苦手なこと:目立つこと
主人公の呼び方:あなた
主人公と同じクラスの目立たない女の子。いつもクラスメイトとは離れて、1人でいる。成績そこそこ、運動いまいち。地味な性格で、いきなり話しかけるとおどおどすることも。
誰か1人を攻略すると、それ以後は攻略可能となる。
公式サイトでの人気投票では隠しヒロインながら第4位に輝く大健闘を見せた。

次は「み」ですよ~。

森下 こよみ(よくわかる現代魔法)

次は「も」です。

『かのこん 映像特典 かのこんガールズチャンネル 玉藻&雪花』より
「玉藻(たまも)」

CV.進藤尚美

小説第3巻から登場。ちずる達の母親で、血はつながっていないが顔立ちなどはちずるに良く似ている。御方さまとは旧知の仲。白面金毛九尾の狐で強力な力をもつが、普段はおっとりしたたかでそうと感じられない。雪山の奥深くで温泉宿「玉ノ湯」を経営しているが、たまに人気のない海岸に海の家を開いたりする。耕太を気に入っており時々ちょっかいを出してはちずるに恨まれるが、実は2人の幸せを心から願っている。また、年のことを結構気にしている模様。

次は「た」だったり「だ」だったり。

『ちはやふる』より
通称:メガネくんこと「綿谷 新(わたや あらた)」

CV.細谷佳正 / 寺崎裕香(幼少期)

福井南雲会所属のA級選手(5巻?)。小学生のときに福井から東京へ転校し、千早と太一をかるたの世界へ引き込んだ少年。12月1日生まれで、血液型はO型。身長は173cm。好きな教科は数学・書道・理科。
永世名人を祖父に持ち、自身も小学校1年生から5年生まで全国大会の学年別で毎年優勝してきた実力の持ち主。小学校卒業後は祖父の介護のために福井へ戻り、千早や太一と離れ離れとなる。その後、祖父の死に関する出来事がきっかけでかるたから離れていたが、千早や太一と再会して再びかるたと向き合い始める。
普段は冷静かつ寡黙だが、かるたでは負けず嫌いな面が出て密かに熱くなる。非凡な記憶力を持ち、アルバイトでもその才能は遺憾なく発揮されている。周りに人がいないときには、赤面しながらも千歳の水着の写真集を何度も手に取るといった一面も見せる。
遺伝的に視力が悪く、3歳から眼鏡を掛けており、小学校時代の師匠である原田からは「メガネくん」と呼ばれている。現在は福井県あわら市在住で、かるた部のない藤岡東高校に進学。千早や太一といる時も福井弁で話す。
個人戦で勝つことが至上だと考えていたが、団体戦で戦う選手達や、彼らを支える周囲の人々、何よりも千早と太一から大きな影響を受け、自身もかるた部を創設することを決意し、高校選手権団体戦出場を目指す。

次は「わ」だったり「ゎ」だったり。

『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』より
春咲 千和(はるさき ちわ)こと通称:「チワワ」(画像左側)

CV.赤﨑千夏

ヒロインの一人で、鋭太の『幼なじみ』。クラスは1年5組。小1から隣家に住み、鋭太を「えーくん」と呼ぶ。名前と仔犬を連想させる小柄な体格から「チワワ」のあだ名があり、本人もペンネームとして『かわゆいチワワ』を使っている。肉料理が好物で、もてる話には興味があり特に女性雑誌「パチレモン」のファン。身長は150 cm。血液型はO型。
小学校1年の頃から剣道を嗜んでおり、全国大会出場を狙える剣道部期待のエースであったが、中学3年の夏に交通事故で腰に深刻な重傷を負い、激しい運動が出来なくなったために剣道を諦めなければならなくなった。現在は大手術とリハビリのすえ、日常生活に問題ないまで回復したが、無茶をしそうになると鋭太は本気で怒っている。
高校進学後、鋭太に(一般論として)「幼馴染が彼女なんてありえない」と言われたことに反発し「モテまくる」と宣言した。さらに鋭太と真涼が偽装カップルとなってからは、真涼に対して強烈な敵愾心を燃やしていて、成り行きで「自演乙の会」に入部する羽目となった。
小学校入学直前の3月からのお隣さん。何かにつけ「大好き」「愛してる」と言い続け、鋭太は「ありがとう」の意味にしか取っていなかったが、実はずっと本気だった模様。
原作4巻で鋭太に告白したが後にフラれてしまう。しかし、鋭太が真涼と別れた時のために真涼以上のモテカワ女子になることを決意した。
鋭太とは作中で二度キスしており、一度目は鋭太に告白した時、二度目は風邪でフラフラな鋭太が真涼の家に行こうとした時(ちなみに二度とも真涼に目撃された)。
料理は下手で、普通に不味かった。長らく鋭太の手料理を食べさせられていたが、真涼の出現に奮起し練習した結果、鋭太に「うまい」と言わせるだけの技量を身に付けている。

次は「ち」だったり「ぢ」だったり。

ジョセフ・ジョースター(ジョジョの奇妙な冒険)

次は「じょ、しょ、ょ、よ」です。

『侵略!イカ娘』より
「米国地球外生命体対策調査研究所(アメリカちきゅうがいせいめいたいたいさくちょうさけんきゅうじょ)」

「れもん」がある浜辺近くの洞窟の中に拠点を構える宇宙人研究組織。メンバー全員がM.I.T.を首席で卒業した経歴を持ち、高い知能と技術力を誇るが、宇宙人の研究以外には全く関心がない。しかも、メンバー全員、宇宙人にはまだ一度も遭遇した事がない(なお宇宙人の存在そのものは劇中で何度か示唆されている)。彼らは日本支部という形で置かれているが、ほとんど成果を見せないため第269話では強制帰還させられかけたことがある。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

『銀魂』月詠篇より
鳶田 段蔵(とびた だんぞう)こと「地雷亜(じらいあ)」

CV.屋良有作

3月12日生まれ。身長180cm、体重68kg。
初代百華頭領で月詠の師匠。日輪や鳳仙とも面識がある模様。異名は「蜘蛛手の地雷亜」。「滅私奉公(私を滅し公に奉じて)」に生きる時に人は最も美しくなると考えている。元御庭番衆でもあり、御庭番衆歴代最強と言われていた全蔵の父に匹敵する力を持っていた(全蔵の一世代上との事)が、当時の主君である先代将軍(徳川定々)の殺害計画を全蔵の父に看破され阻止されたため、御庭番衆から逃亡した。クナイとワイヤーを連携させた戦法を得意とし、特にクナイの命中率は正確無比を誇る。
自分の顔を捨てた(鼻を削ぎ、皮膚を焼いた)ことで、さまざまな顔を持つことができる。幼少の月詠にその技を叩き込み、彼女を一人の修羅として育て上げた。四年前に吉原で起こった大火で月詠を守るために死んだと思われていたが、実は月詠を自分の作品として完成させるために姿を消していただけだった。自分が姿を消したことで月詠が作品として完成したことを確信し、そのまま消える筈だったが、万事屋が介入したことで月詠が変わってしまったことに怒り、再度月詠の前に現れて銀時を消そうとする。月詠に対して歪んだ欲望を持っていたが己には無い強さを持つ彼女に惹かれてもおり、過去の自分と同じ目に遭わせたくないという純粋な想いも抱いていた。
本名は「鳶田 段蔵(とびた だんぞう)」といい、元は伊賀の大家出身の「神童」と謳われた天才忍者だったが、嫡男として生まれ、優れた才能を持つゆえに周囲の勢力に警戒されてしまい、結託した他勢力との覇権争いに負け、一族を皆殺しにされた挙句、唯一の肉親の妹を人質に取られてしまった。妹を守るために仕方なく一族を殺した仇の言いなりになっていたが、そんな地雷亜の姿を見かねた妹が兄を自由にせんと自らの命を絶ってしまう。それ以来妹を守れなかった自分を憎み、最高傑作となった弟子の月詠に最終的には自分を殺させるつもりでいた。
一度は銀時を圧倒し、海に落とした後に月詠を捕らえ、仕舞いには吉原を月詠の守るべき者達ごと焼き払うことで彼女を再び修羅に戻そうと画策するが、師匠の風上にも置けない振る舞いに激怒した銀時や吉原の消火にあたった新八や神楽達、さらには火災に便乗させていた手下を倒した全蔵らに阻止され、最終的には敗北。最後は月詠によって致命傷を負わされ、事切れる寸前にこれまでの非道な行いを月詠に詫び、彼女に亡き妹の面影を重ねながら共に吉原の月を仰いだ。
名前のモデルは江戸時代後期の読本に登場する架空の忍者・自来也と「飛び(鳶)加藤」の異名をもつ戦国時代の忍者・加藤段蔵。

次は「じ」だったり「し」だったり。

ミムジー(SHIROBAKO)→

次は「み」です。

『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』より
「猿渡 銀兵衛 春臣(さわたり ぎんべえ はるおみ)」

CV.下田麻美

本作のヒロインのひとり。小学生時代に秋人が京都にいた頃の幼馴染で、銀兵衛のクラスに秋人が転校した時に知り合った。知り合った当初は秋人をうざったく気にくわない男としか思っていなかったが、秋人からのアプローチや喧嘩を通じ仲良くなった。秋人から「ギン」とあだ名で呼ばれ、秋人以外からあだ名で呼ばれるの嫌がる。当時、秋人は銀兵衛のことを男だと勘違いしていた。それから数年後、秋人を追いかけて単身聖リリアナ学園の高等部に転校してきた。転校後、嵐に勧められて生徒会会計となった。
男性のような名前および口調であるが女性であり(いわゆるボク少女)、北欧系の血が混じっているためか銀髪ショートボブの碧眼。ただし体型は小学生のように小柄で細身なためか、スタイルの良い他の生徒会メンバーに対しコンプレックスを抱いている節がある。実家である猿渡家は伝統ある商家であるが、家のしきたりから男として育てられ、また貧乏暮らしをさせられている。
秋人の鈍感さには呆れており、その度に独り言を呟いては怒りだすため秋人の機嫌を損ね言い争ってしまうこともしばしば。趣味は将棋やクロスワードなどで、クッキー作りが得意。またケーキが好きで、その中でも特にモンブランが好き。学園の裏庭で、偶然見つけたブチネコの子猫を拾い飼い始めるが部屋には入れていない様子。

次は「さ」だったり「ざ」だったり。

『銀魂'』より
「枕の政(まくらのまさ)」

CV.岡崎雅紘

寝ている標的の枕を目にも留らぬ速さで爆弾仕込みの物とすり替えて標的を爆殺する。
お仕置き人の最初に登場して神楽とあやめを始末しようとするも、自身の「飽くまで枕をすり替えて標的を始末する」ことに徹底する性分故に、神楽の睡眠への拘りから枕を取り換えるのに四苦八苦する。やっとの思いで枕を取り替えた矢先に神楽の異常な寝像の悪さ(枕型の爆弾を抱いたまま転がってきた)で爆破に巻き込まれて敗北。

次は「ま」ですよ~。

『ちはやふる』より
原田 秀雄(はらだ ひでお)こと通称:「知的な熊(ちてきなくま)」

CV.石塚運昇

府中白波会の責任者。千早と太一にとって師匠のような存在である。自身もA級選手であり、その風貌・戦いぶりから須藤に「知的な熊」と喩えられる。
本業は開業医で、「原田内科・小児科」という医院を経営している。
モデルは、府中白妙会会長の前田秀彦七段。

次は「ち」だったり「ぢ」だったり。

『銀魂』ギンタマンより
「沖田らしき人(おきたらしきひと)」(画像右側)

CV.なし

『ギンタマン』のオープニングでこちらも一瞬しか出て来ない。バズーカ砲ではなく、ライフルを持っている。

次は「お」だったり「ぉ」だったり。

『未確認で進行形』より
「夜ノ森 紅緒(よのもり べにお)」

CV.松井恵理子

小紅の2歳上の姉。文武両道の美少女であり、学校では生徒会長を務めており、その際は眼鏡をかけている。
極度の妹好きであり、幼少期から小紅を溺愛している。現在では、義妹(予定)の真白にも過度な愛情を注いでおり、真白にとっては天敵ともいえる存在。
真白からは一方的に避けられているが、自分がポジティブすぎるのと、「ツンのあとにはデレがある」として、まったく動じていない。一方、白夜に対しては「小紅を取られておもしろくない」「ラブコメに食傷」といった態度を露骨にみせ、白夜本人からは父親のようだと形容されている。
学校ではその素性は知られておらず、品行方正で優秀な生徒会長として活躍している。同性異性問わず人気が高いが、真白はこの状況を「毒ガスでやられている」としてうけ入れていない。
小紅とは対照的に、料理や洗濯などの家事は苦手。
幼少期に田舎へ行った際、友人と遊びたかったため、自分の代わりに小紅を遊びに連れて行くよう促したことが原因で、小紅が重傷した経緯をもつ。そのことに自責の念に苦しんでおり、小紅には伝えられずにいた。
前述の自身を「最低」と形容し、同時に命の恩人である白夜に対しては真の意味で反発することができず、彼が許嫁になるとしても自分にはしかたがないことと認識している。

次は「よ」だったり「ょ」だったり。

ドロンジョ(夜ノヤッターマン)

次は「ど、と」です。

『ひだまりスケッチ×☆☆☆』より
「みさと」(画像左側)

CV.小清水亜美

ヒロや沙英の2年先輩で、ゆのの部屋(201号室)の以前の住人。原作には名前のみ登場。アニメ第2期で初めて姿を見せた。
髪は赤みがかかったショートのくせっ毛で、頭に黄色のヘアバンド(カチューシャ)をつけている。
器用でいたずら好きだったようで、ひだまり荘ややまぶき高校に仕掛けを作っては大家に怒られたり学校側で問題になっていたようである。ゆのの部屋に「強襲用金ダライトラップ」を設置した張本人。色んなコンクールで賞をとっている。
やまぶき高校では受験の終わった3年生が自主的に卒業制作をして校内に展示する伝統があり、みさとは2階の女子トイレを3週間使用禁止に陥れた大作を作り上げた。
ひだまり荘を出る際に表札を取るのを忘れており、ゆのが引っ越してきたときまでそのままになっていた。

次は「み」ですよ~。

『銀魂』より
「デルデの父(デルデのちち)」(画像左側)

CV.鈴村健一

4月2日生まれ。身長166cm、体重53kg。
ブリーザに殺害されたが、土方がズルズルの神に頼み、ズルズルの父さんとして蘇生した。
ピッコロのパロディ。

次は「で」だったり「て」だったり。

『銀魂』より
「デルデ」

CV.釘宮理恵

8月1日生まれ。身長126cm、体重24kg。
デンデのパロディ。

次も「で」だったり「て」だったり。

『銀魂』スタンド温泉篇より
ブリーフ3「明智 光秀(あけち みつひで)」

CV.川原慶久

7月2日生まれ、身長175cm、体重 - kg。
スタンド温泉とは別の話で、専属インストラクターを雇っていた事が解っている。信長の部下だったので合わせてブリーフだが、ブリーフは信長とは対照的にピッチリである。
豊臣秀吉に対して「あの魔王信長を倒したんだから俺がトップでいいじゃん。それを後からごちゃごちゃマジムカつくんですけど秀吉!」などと愚痴を言いつつ壁を殴っていた。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

ラーナ・イザヴィア(超時空騎団サザンクロス)

次は「ら」です。

エル・マタドーラ(ドラえもん)

次は「え、ぇ」です。

『氷菓』より
「折木 供恵(おれき ともえ)」

CV.雪野五月

奉太郎の姉。神山高校古典部OGで、奉太郎が古典部に入るきっかけを作った。合気道と逮捕術をたしなみ、傍若無人な性格で、奉太郎は頭が上がらない。
世界中を旅して回る大学生で、シリーズ開始当初は中東・東欧各地を歴訪中だったが、エアメールや電話等で登場し、しばしば物語において重要な役割を果たす。3作目『クドリャフカの順番』の時点では日本に帰国しており、神山高校の文化祭にも訪れている。
アニメ版では『愚者のエンドロール』と『クドリャフカの順番』の間に挿入されたオリジナルエピソード『持つべきものは』で帰国したが、登場シーンでは顔が映らないような演出がされている。

次は「お」だったり「ぉ」だったり。

浦和(浦和の調ちゃん)

埼玉県浦和を舞台としたアニメ『浦和の調ちゃん』のキャンペーンページがオープン!
キャラクターごとに、モチーフとなった駅があるよ。にじたびを持って行ってみよう!

次は「う」です。

『銀魂』BE-BOP カムイくんより
「云業(うんぎょう)」

CV.喜山茂雄

9月4日生まれ。身長199cm、体重104kg。
夜兎族の1人であり、第七師団団員。阿伏兎同様、神威と共に吉原へ来たが、鳳仙と神威の交戦を止めた際、神威に胸を貫かれて命を落とした。
『3年Z組銀八先生』では、神威、阿伏兎同様夜兎工業高校の生徒。
ショートアニメ『BE-BOP カムイくん』では夜兎工業高校の3年Ω組の生徒として登場。銀魂高校の新八と同じようなポジションで最後は彼の「転校しよう」という言葉でだいたい終わる。

云業「転校させよう・・・」

次も「う」だったり「ヴ」だったり、あとは時々「ぅ」だったり。

町子リョウ(幸腹グラフィティ)

次は「ま」です。

『銀魂』より
「謎の影(なぞのかげ)」

CV.樫井笙人

探偵アニメに出て来る黒い影みたいな天人。寺門通のストーカーであり、銀時たちに捕えられた際、神楽に顔をつねられ「マスクを脱げ!」と言われた。

次は「な」ですよ~。

『咲 -Saki- 全国編』より
「戒能 良子(かいのう よしこ)」(画像左側)

CV.田村睦心

愛媛県出身、4月10日生まれ、20歳。身長161cm、体重53kg。大生院(おおじょういん)女子 - 松山フロティーラ所属。
前年はルーキーオブザイヤーとシルバーシューターを受賞したトッププロ。姫松を強化する為の練習試合の相手として赤阪郁乃に招かれる。宮永咲の試合を見て彼女をモンスターと称した。
中東の元傭兵でイタコであるとか、ソロモン王の力で役満を和了ったという逸話があるが、本人は否定している。
永水の滝見春の従姉妹にあたる。
プロ麻雀せんべいのスターカードの称号はThe Spook。
アニメ版
第2回戦第3試合のテレビ中継で解説を担当している。

次は「か」だったり「が」だったり。

片桐鏡華(ガンスリンガー ストラトス)

次も「か、が」です。

『フォトカノ』より
「新見 遙佳(にいみ はるか)」

CV.伊藤かな恵

「誰もが憧れるテニス部の幼なじみ」
クラス:2-B / 所属:テニス部 / 血液型:O型 / 誕生日:10月6日 / 星座:天秤座
好きなこと:テニス、おしゃべり、読書
苦手なこと:自分を主張すること
主人公の呼び方:あなた
主人公が憧れる、同じクラスの女の子。学園のヒロインで、男女問わず人気がある。テニスが得意で成績上位。なんでもそつなくこなすが、先頭を切るタイプではない。主人公とは幼なじみだが、綺麗になってしまったために釣り合いが取れないと主人公が感じてしまい、距離ができてしまった。
公式サイトによる人気投票では圧倒的大差で第1位を獲得した。

次は「に」ですよ~。

ジョバンニ(銀河鉄道の夜)

次は「じょ、しょ、じ、し」です。

『【俗・】さよなら絶望先生』黒い十二人の絶望少女より
「十二人の少女(じゅうににんのしょうじょ)」

藤吉晴美、木津千里、日塔奈美、風浦可符香、小節あびる、音無芽留、関内・マリア・太郎、木村カエレ、加賀愛、三珠真夜、大草麻奈美、小森霧の十二人(1カットのみ、一旧が紛れ込んでいた)。全員喪服を着ている。叫は、少女らが18歳になった時に遺産を均等に分け合うとの遺言を残していた。音無と関内は望が屋敷へ来る前に殺害されていた。その後も木村カエレ、大草麻奈美も十二人の少女たちによって殺害された(十二人の少女は殺し合っていた)。

次は「じ(ゅ)」だったり「し(ゅ)」だったり。

上原佳菜(レーカン!)

次は「な」です。

『ベン・トー』より
「ネバれ、納豆オクラ丼ぶっかけチーズトッピング弁当(ネバれ、なっとうオクラどんぶっかけチーズトッピングべんとう)」

440kcal。西区のスーパー「ホーキーマート」で販売している弁当。

ネバりのオーケストラや~!

次は「ね」ですよ~。

磯野フネ(サザエさん)

次は「い」です。

『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』より
「龍崎 玲花(りゅうざき れいか)」(画像左側)

CV.渡會眞菜

アニメのみ登場。秋子と鮎美の親友。眼鏡っ娘。鮎美共々吸血鬼物のドラマが好き。おしとやかな性格。髪型は青いロングヘア。

次は「り(ゅ)」ですよ~。

藤宮香織(一週間フレンズ。)

次は「ふ、ぶ、ぷい」です。

『【俗・】さよなら絶望先生』黒い十二人の絶望少女より
「甚六警部(じんろくけいぶ)」

CV.上田燿司

望の知人の警部。部下は久藤。

次は「じ」だったり「し」だったり。

空深 彼方(ソ・ラ・ノ・ヲ・ト)

次は「そ、ぞ」です。

『銀魂』より
斗夢(とむ)こと「カルト宗教団体「夢幻教」の教祖(カルトしゅうきょうだんたい「むげんきょう」のきょうそ)」

CV.石原凡

3月15日生まれ。身長160cm、体重75kg。
カルト宗教団体「夢幻教」の教祖。入信すれば夢が叶うと謳われているが、実際は入信者の欲しい物を調べて提供し、信者から金を巻き上げていたインチキ教祖。
全蔵による「ドリームキャッチャー」のトリックを銀時らに露見され、お妙と花子に成敗された。

次は「か」だったり「が」だったり。

コヨミ(GIRLSブラボー)

次は「こ、ご」です。

『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「上田 良子(うえだ りょうこ)」

奈良県屈指の麻雀強豪校「晩成(ばんせい)高校」3年生。1月27日生まれ。身長170cm。副将を務める。髪を逆立てている。

次は「う」だったり「ヴ」だったり、あとは時々「ぅ」だったり。

ライチュウ(ポケットモンスター)

次は「ら」ですよ~。

『魔法のステージ ファンシーララ』より
「ファンシーララ」

CV.大森玲子

みほの変身した姿。彼女の理想像を反映したものであり、名前は自分の描いている漫画の主人公にちなむ。ララへの変身後はスタイル抜群の女性の姿に「成長」するだけでなく、髪の色はブルーに変化し髪型もショートカットになる。なお、歌を歌うときはかつらをつけてストレートヘアになる。年齢は本人曰く「15歳くらい」としている。変身後のプロポーションは身長166センチ、バスト82センチ、ウェスト56センチ、ヒップ82センチ、足のサイズ23センチで、身長は姉のちさよりも高くなる。
肉体的に成長しても精神面はみほのままであり、性格や物腰などがみほの時と大きく変わるわけではない。
第2話で変身した姿で原宿に出かけた際、リリカルプロ社長の羽根石由美の目に留まり、専属モデルとなる。これによりララとして芸能活動を行い収入を得ることとなったが、それによりみほの金遣いが荒くなったという描写は特になされていない。
ファッションモデル、特撮ヒーローものの端役などの「下積み経験」を経て歌手デビューも果たし(第9話)、芸能界デビューから半年という速さでファーストコンサートを開くまでになった(第24話)。

次は「ふ(ぁ)」だったり「ぶ(ぁ)」だったり、あとは時々「ぷ(ぁ)」だったり。

上木崎常盤(浦和の調ちゃん)

次は「か、が」です。

『ご愁傷さま二ノ宮くん』より
「北条 麗華(ほうじょう れいか)」(画像左側)

CV.沢城みゆき

本作のもう一方のヒロインで、ツンデレ。世界的な企業・北条コンツェルンの一人娘かつ次期総帥、そして神宮寺学園生徒会長で全校生徒のあこがれの的。峻護、真由の先輩だが、涼子の策略により二ノ宮家専属住み込みメイドとして日給200円で働くはめに。実はサキュバス体質を持ち、本人は気づいていないが長編第2巻で覚醒。10年前、家出した際、峻護に助けられ、短い間だが同棲したことがある。その時交わした「峻護を超える人間になって再会する」という「約束」を信じ10年間努力してきた。しかし、当の峻護はその「約束」は忘れている(ただしこれは真由とのキスで死にかけたことによるショックが原因であり、彼だけの責任ではない)。峻護のことが好きだが、自分でそれを認めることができずに葛藤する日々。涼子、美樹彦、付き人の光流に遊ばれている。格闘に関してもしのぶから手ほどきを受け、半人前といった所。(アニメ第8話では、空気が読めないところがある)原作でも作者にいじられやすいキャラになってしまった。五条(ごじょう)の一族。

次は「ほ」だったり「ぼ」だったり、あとは時々「ぽ」だったり。

宮小路瑞穂(乙女はお姉さまに来いしてる)

次は「み」です。

『今日の5の2 OVA』より
「平川 ナツミ(ひらかわ ナツミ)」

CV.山本麻里安(OVA版) / 阿澄佳奈(テレビアニメ版)

ボーイッシュで一人称は「ボク」(ボク少女)。運動神経は抜群でクラスの男子を負かすほどスポーツ全般が得意。作者いわく「どこかの女子体育大に入り、後輩からラブレターをもらいそう」。一方で暗いところが苦手。また、天然ボケのフシがある(TV版では天然な性格が特に強調されている)。
行動や仕草がとかく男っぽく、裁縫などの女性的なものは苦手だが、涙もろかったり、動物に愛情を持つなど女の子らしさももち合わせる。

次は「ひ」だったり「び」だったり、あとは時々「ぴ」だったり。

伊藤雅(山田くんと7人の魔女)
     ←↓

次は「い」です。

『Myself ; Yourself』より
「梶井(かじい)」

CV.松尾佳子

老人ホーム「夢童学会」に住む高齢者の女性。年明けに孫娘のもと子を交通事故で、亡くしてからは心を病んでいる。桜の樹の呪いで、孫娘のもと子を返してもらおうと、最初は小鳥を生け贄し次はあさみの飼い猫ポーを、生け贄として殺ろした。最後は人間を生け贄にしようと朱里の命を狙うがあさみに阻止される。しかし朱里を庇ったせいで、逆にあさみが刺されてしまい入院を余儀なくする。孫娘のもと子と容姿が似ている菜々香を気に入っていた。

次は「か」だったり「が」だったり。

ガーゴイル(ふしぎの海のナディア)

次は「る」ですよ~。

『まりあ†ほりっく』より
「汐王寺 茉莉花(しのうじ まつりか)」

CV.井上麻里奈

鞠也に幼少時から仕えるツインテールのメイドで、常に彼と行動を共にしている。9月16日生まれ。身長:162cm。血液型:O型。赤色の「M」の字が入ったメイド服が特徴。
常に冷静で無表情だが、かなりの毒舌家で、使用人の身でありながら主人の鞠也に対しても辛辣なツッコミや罵声を浴びせ、かなこには出会い頭に「メス豚」呼ばわりした。鞠也の命令には基本的に忠実に従うが、日々ストレスを溜めており、鞠也と共にかなこを弄り倒して楽しんでいる。
カバー裏では「デレは無い」と自らツンデレを否定している。泣きながら添い寝(密室で男と2人きりになるため)を頼んできたかなこに渋々ながらも一緒に寝てやる等、優しさを見せることもあるが、高額の料金を徴収する。お助けキャラの「お助け茉莉花」になることもある。
常にメイド服だが、実は鞠也のクラスメイト。イレーネの遺言で、双子の弟・竜胆同様特例で認められている。成績優秀で、鞠也と共に全教科満点で学年主席を取る程。家事全般も完璧で、読心術など多彩な技能を持つ模様。宝石をこよなく愛し、マイカルタは自分の欲しい宝石リスト(参考価格入り)になっている。趣味は、携帯ゲーム。家は衹堂家の分家で、時々実家の両親にメールを送っており、前フリは「前略 故郷のお父様、お母様。」
アニメ第一期では、「茉莉花」(下の名前)のみクレジットされている。

次は「し」だったり「じ」だったり。

名犬ラッシー

次は「め」ですよ~。

『銀魂』より
エロメスこと「怪盗キャッツイアー(かいとうキャッツイアー)」

CV.鹿野優以

2月8日生まれ。身長156cm、体重45kg。
猫耳の萌えを悪用する怪盗の天人。
酔った松平に電車で絡まれているところを新八に助けられ、その猫耳を見た新八は彼女に心を奪われてしまうのだが、可愛らしい外見とは裏腹に性悪。酔っ払いである松平を(嫌がるふりして)たぶらかしていたことが明らかになり、たまたま電車内で出会った新八を誘惑し、ラブホテル(アニメでは「エロメスハウス」という名のいかがわしいホテル)に誘って財布を奪った。後に松平片栗虎も似たような手口で被害に遭っていたことが判明する。しかし、最後は新八の怒りを受け成敗された。
元ネタはキャッツ・アイと電車男のヒロイン・エルメス。

次は「か」だったり「が」だったり。

台初明香(パンチライン)

次は「だ、た」です。

様々なアニメや漫画などを紹介しております。Recomatch
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『魔法のステージ ファンシーララ』より
「ブルドッグ岩田(ブルドッグいわた)」(画像左側)

CV.くじら

ララが初のテレビ出演で対戦することとなった元女子プロレスラー。

次は「ぶ」だったり「ふ」だったり、あとは時々「ぷ」だったり。

ガブ(あらしのよるに)

次は「が、か」ですよ~。

大阪(あずまんが大王)


次は「お」です。

『銀魂』より
フリーター戦隊 シノビ5「松尾(まつお)」(画像手前)

CV.松尾まつお

2月4日生まれ。身長168cm、体重54kg。
インテリらしく眼鏡をかけた男。データを分析するのが得意らしいが、何に対しても同じ確率(99.8%)しか出さない。
「広目天(こうもくてん)の松尾」の異名を持っているが、データ分析以外は全く戦力にならず、すぐに新八と桂に敗北した。

次は「ま」ですよ~。

『銀魂』ギンタマンより
「ヅラ山(ヅラやま)」(画像手前)

連続爆弾魔。
桂小太郎のパロデイー。

次は「づ」だったり「つ」だったり、あとは時々「っ」だったり。

『いちご100% OVA』より
「東城 綾(とうじょう あや)」

CV.能登麻美子

第一話から登場するメインヒロインの一人で、真中の夢のパートナー。
身長159cm、A型、1月14日生まれ、Eカップ(高校時)。クレープが好き。真中への呼称は「真中君」。
いちごパンツの女の子の正体。おしとやかで恥ずかしがり屋、天然ボケな性格。少々ドジで真中曰く「普通の人間の三倍は転んでいる」と言われるほど作中でよくコケる。真中への思いや小説への内に秘める情熱は強い。成績優秀であり、高校では、文芸部にて小説を書きつづける傍ら、年一回行なわれる秋の嵐泉祭に出展する映画作品の脚本も一人で手がける。小説家の才能も開花し、文芸誌の賞を10代で獲得する。カラオケと料理は苦手。
第一話から数話までは7:3に分けた前髪でおでこを出し三つ編み、黒縁眼鏡の少女だったが、真中と西野にアドバイスされたことで前髪をおろし、更に高校入学時にはコンタクトレンズを付けて髪を解いている。それ以降基本的にコンタクトレンズと髪を下ろしたスタイルで定着している。三つ編み黒縁眼鏡の時は見た目が非常に地味で、男子生徒からはダサイ女と誤解されており見向きもされず、真中も同じクラスにも関わらず東城の存在を知らなかった。しかし眼鏡を外して髪を解くと顔もスタイルも良く、誰もが振り向くような美人。性格もよく、眼鏡を外し髪を下ろすようになってからは校内ではかなりの人気者。眼鏡無しVer.と眼鏡有り三つ編みVer.では、あまり同一人物だと気付かれないことが多い。
小説を書き始めた元々の動機は受験や孤独からの現実逃避であり、自分の世界に閉じこもりがちだった。自分を真中に肯定してもらえたことがきっかけで、真中に恋をする。様々な点から4大ヒロインの中で最も有利な立場にいながらも、内気な性格が災いしてなかなか真中に告白できずにいた。高校最後の文化祭後に真中に告白するものの、振られる。その後も真中に対する恋心は消せないでいたが、真中の大学受験当日、受験帰りの真中に自分の決意と真中への感謝を語ることで、真中への想いを心の奥深くにしまう。
高校卒業後、名門・慶法大学文学部へ進学。本格的に小説家の道へ進み、直林賞(直木賞のパロディ)を受賞。後に北大路の働く旅館に映研メンバーが集まった際、真中に「夢は泉坂コンビでアカデミー賞獲得する」と語った。

次は「と」だったり「ど」だったり。

『未確認で進行形』より
「三峰 真白(みつみね ましろ)」

CV.吉田有里

白夜の妹。小紅にとっては、小姑にあたる。小柄な外見と、後ろで結わえて下ろした長髪が特徴。9歳。
田舎からでて街で暮らす兄のことを心配し、白夜といっしょに夜ノ森家へ居候しにやってくる。
自身は幼い少女であるが、周囲に対しては年齢の割に大人びたもの言いで、相手を選ばない敬語で会話している。
洋風の味にあこがれたり、テレビ番組に夢中になるなど、子供らしい一面もみせている。
怖いものが苦手で、強がりつつも話題に出るだけでも怯える(一方、UFOやオカルトにはのめり込んでいる)。また、紅緒による過度なスキンシップも苦手で、彼女に拒否や罵倒の態度を示している。
納豆、とろろなどの粘り気のある食品が苦手であり、話がでてくるだけで肌がむず痒くなったように掻いている。
「三峰の家の力」により、小紅や白夜と同じクラスに転入している(そのため、周囲の生徒は違和感を感じていない)。なお、制服の両袖が長すぎて、腕が指先まで全部袖に隠れている。
白夜と同じ一族であり、人ではない。兄同様に身体能力が高く、相手に暗示をかけることもできる。真白本人も変身することができるが、白夜と同じ動物かは不明。

次は「み」ですよ~。

クリィミーマミ(魔法の天使クリィミーマミ)

次は「く、ぐ」です。

『魔法のステージ ファンシーララ』より
「ピグ」(画像右側)

CV.安達忍

「時間の記憶」という異世界から来た恐竜の妖精。みほに魔法のアイテムを授けた。人間のいる世界に迷い込んだため、みほの部屋に居候することになる。第3話でララのギャラがすべて食事代に回されていることや、お寿司が好物といったことからそれなりに食事代がかかる模様。みほと行動を共にするときは、星型のイヤリングや腕輪などのアクセサリーに姿を変えている。みほ以外に誰もいないときには元の姿に戻るが、突然ほかの人物が現れたときにはぬいぐるみのふりをする。
ピグはオスで体色は薄いブルー。尻尾に☆がついている。公式サイトでは「毒舌家で気分屋」と紹介されており、時にはみほにキツいことを言うこともある。非常に食いしん坊でいつもおなかをすかせている。
モグはメスで体色は薄いピンク。左側の耳に☆がついている。性格はピグよりも落ち着いている。

次は「ぴ」だったり「ひ」だったり、あとは時々「び」だったり。

『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』より
通称:チワワこと「春咲 千和(はるさき ちわ)」

CV.赤﨑千夏

ヒロインの一人で、鋭太の『幼なじみ』。クラスは1年5組。小1から隣家に住み、鋭太を「えーくん」と呼ぶ。名前と仔犬を連想させる小柄な体格から「チワワ」のあだ名があり、本人もペンネームとして『かわゆいチワワ』を使っている。肉料理が好物で、もてる話には興味があり特に女性雑誌「パチレモン」のファン。身長は150 cm。血液型はO型。
小学校1年の頃から剣道を嗜んでおり、全国大会出場を狙える剣道部期待のエースであったが、中学3年の夏に交通事故で腰に深刻な重傷を負い、激しい運動が出来なくなったために剣道を諦めなければならなくなった。現在は大手術とリハビリのすえ、日常生活に問題ないまで回復したが、無茶をしそうになると鋭太は本気で怒っている。
高校進学後、鋭太に(一般論として)「幼馴染が彼女なんてありえない」と言われたことに反発し「モテまくる」と宣言した。さらに鋭太と真涼が偽装カップルとなってからは、真涼に対して強烈な敵愾心を燃やしていて、成り行きで「自演乙の会」に入部する羽目となった。
小学校入学直前の3月からのお隣さん。何かにつけ「大好き」「愛してる」と言い続け、鋭太は「ありがとう」の意味にしか取っていなかったが、実はずっと本気だった模様。
原作4巻で鋭太に告白したが後にフラれてしまう。しかし、鋭太が真涼と別れた時のために真涼以上のモテカワ女子になることを決意した。
鋭太とは作中で二度キスしており、一度目は鋭太に告白した時、二度目は風邪でフラフラな鋭太が真涼の家に行こうとした時(ちなみに二度とも真涼に目撃された)。
料理は下手で、普通に不味かった。長らく鋭太の手料理を食べさせられていたが、真涼の出現に奮起し練習した結果、鋭太に「うまい」と言わせるだけの技量を身に付けている。

次は「は」だったり「ば」だったり、あとは時々「ぱ」だったり。

かめはめ波(ドラゴンボール)

次は「か、が」です。

『これはゾンビですか?』より
セラフィム(通称:セラ)こと「相川 静香(あいかわ しずか)」

CV.日笠陽子

メインヒロインの一人。長いポニーテールが特徴の巨乳美女。身長168cm。B91cmのFカップ。冷淡な性格の毒舌家で、歩のことを時折「クソ虫」と呼ぶ。口癖は「気持ち悪い」。コスプレが好きだが、誰かに見られるのは嫌いらしい。人間社会での名前は、静香(しずか)、姓は不明。里の仲間と楽団をやっていた事で、バイオリンが得意。家事スキルが全般的に高く、相川家では歩と家事を分担し掃除、洗濯などを担当。刃で人を幸せにできるという理由から料理好きだが、ハルナと対照的に料理の腕前は絶望的に下手であり、作った料理は不味いを凌駕して(牛乳が瀬戸物になる、プリンの材料で石鹸を作るなど)常人には命に関わる危険な代物となる。しかし、歩かハルナの監視と指導の下でなら(かろうじて)食べられる物となる。本人は下手である自覚はない(むしろ上手だと思っているらしい)。料理は、ただの少女のようになる数少ない機会でもある。常に凛とした態度を崩さないが、怖いものが苦手という一面もある。また絵心もなく、歩に小学生と思わせるほどの腕前。
死んだとされる一族の頭領を蘇らせようと目論む、吸血忍者の保守派に属する。100年以上続いている吸血忍者の跡継ぎ問題を解決するためユーの力を借りようと歩の家を訪ねるが、当のユーにその気がないため彼女がその気になるまで歩の家へ居候することとなる。その後、任務の変更に逆らったことで吸血忍者の里から追放されてしまうが、ニセメガロの大軍との戦いで共闘したことで反抗の罪は不問となり、頭領が生きていることがわかった後は吸血忍者として復帰し、ユーの世話とクリスを倒すことを新たに任務として与えられた。これにより、吸血忍者として継続して相川家に住み続けている。
吸血忍者独特の能力を持ち、忍術を使うことができる。武器は木の葉を刃にする能力で作られた刀(サイズ変更可)であり、その木の葉自体でもある。得意技は、目にも止まらない連撃の燕返し(自ら「秘剣燕返し」と呼称している)と、歩が名付けた龍牙雷神衝という電撃技(歩本人は恥ずかしいらしい)。歩と同様の理由から魔装少女の魔力を持っており、10巻ではハルナが開発した魔装錬器「エクスカリバーマサムネ」を用いて魔装少女になった。素早さはさらに上がり、魔装少女状態の歩でさえ目視できないほど。実力は高いが、上官であるサラスにはなにをしても勝てなかったらしい。
歩に対しては風当たりが厳しいが、要所ではきちんと名前で呼び、また、実際は歩にかなりの信頼も置いており、お互いの特性を生かしたコンビネーションを見せることもある。本人曰く「歩への好感度は最大」で、「任務達成のためなら歩のサポートに犬馬の労をいとわない」。最初こそ辛辣な態度が目立っていたが、少しずつ好意があるような素振りを見せ始めていく。記憶を失った際には歩を恋人と思いこんで甲斐甲斐しく世話を焼き、彼のいう言動や行動をとことん信じていた。記憶を取り戻す直前に「もしもまたあなたを忘れてしまっても、私はまたあなたに恋をするでしょう」と告白している。サラスいわく「正直ではあるが素直じゃない」。また女体化状態のアユミへの接し方は温厚で、女としての生活で戸惑っているところを助言や手本を見せるなどして支えていた。歩の父親との和解と吸血忍者の協力で戸籍も手に入れ名前も相川 静香(あいかわ しずか)となるが、春奈、優と違い18巻の本文でもいままでと変わらずセラのままである。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

ザップ・レンフロ(血界戦線)

次は「ざ、さ」です。

『会長はメイド様!』より
「兵藤 なぎさ(ひょうどう なぎさ)」

CV.小林沙苗

年齢:24歳。血液型:B型。身長:162cm。体重:49kg。特技:ビーチバレー。好きなこと・もの:海。
さつきの妹。メイド・ラテ関係者には、「さつきとよく似ている」かつ、さつきが色白なためか「まるでオセロみたい」と言われていた。
色黒のポニーテールでの男勝りな女性。海の家「BEACH HOUSE」の店長。毎年地元で行われているビーチバレー大会で優勝した経験がある。厳しい態度をとるものの、葵を甥としてとても可愛がってる様子。

次は「ひ(ょ)」だったり「び(ょ)」だったり、あとは時々「ぴ(ょ)」だったり。

『Myself ; Yourself 映像特典 オープニングテーマ『Tears Infection』フルサイズ 描き下ろしミュージッククリップ』より
「八代 菜々香(やつしろ ななか)」(画像中央)

CV.小清水亜美

佐菜の幼馴染にして初恋の相手だった少女。16歳。1991年7月29日生まれ。佐菜達と同じ桜乃杜高校2年F組。
佐菜が上京する5年前までは明るく人懐っこい性格だったが、ある事件をきっかけに心を閉ざしてしまう。
桜乃杜町にある「双子丘」と呼ばれる丘の上にある神社「八代神社」に暮らしており、学校以外の時間は巫女として神社の仕事に励んでいる。勉強熱心で学校では成績優秀・スポーツ万能だが、人付き合いは無に等しい。お化けや怖い話が苦手。幼い頃からヴァイオリンを習っており、ヴァイオリニストを志していた。星野あさみとは従姉妹同士。
誕生花は鳳仙花で、花言葉は「私に触れないで」。
アニメ版
3年前に自宅で発生した放火による火災で両親を失っている。菜々香は辛うじて骨折だけの怪我で済んだものの、両親の喪失や火災発生のきっかけとなった出来事などによりその前後の記憶を失い、炎もしくはそれを想起させるものを見たり記憶を取り戻そうとしたりすると、錯乱状態に陥ってしまう後遺症を抱えることになった。その後、佐菜との再会など紆余曲折を経て記憶を回復するものの、そのショッキングな内容から自殺を図り、間一髪で佐菜に救われる。3年前の事件以来、幼い頃に使っていた秘密のポストで、佐菜に救いを求めていたが、佐菜の元には手紙が届かずにいた。菜々香が苦んでた時に助けてくれなかった佐菜を逆恨みし、佐菜の転校初日に彼の頬を打ってしまったが、和解した後は佐菜に謝罪した。
ゲーム版
佐菜たちに対する嫌悪感が異常に強くなっている。しかし雛子や幼稚園の子供たちに対しては、優しさを露わにするなど、理性を保っている。

次は「や」だったり「ゃ」だったり。

『アマガミSS+ plus』より
「橘 美也(たちばな みや)」

CV.阿澄佳奈

「きまぐれ我侭甘えん坊」
クラス:1年B組 / 部活:なし / 血液型:O型 / 年齢:16歳 / 誕生日:6月22日 / 星座:蟹座 / バストサイズ:70
好きな事:テレビ・漫画・自分の気分がいいときの兄
苦手な事:勉強・ホラー・自分の気分が悪いときの兄
家族:父・母・兄 / 通学手段:徒歩 / 主人公の呼び方:にぃに、お兄ちゃん
同じ高校に通う、主人公の妹。紗江や逢のクラスメイトで、主人公同様に梨穂子とは幼馴染み。「にっしっし~」と笑う癖がある。
主人公に対し、二人きりのときは「にぃに」と呼ぶが、人前では「お兄ちゃん」と、ちょっぴり距離を置きたがる。自分のことは「みゃー」と呼んでおり、性格は猫そのもの。人見知りしないゆえ誰とでも仲良くなれるが、独占欲も強く、兄が女の子と仲良くしていると、嫉妬してふてくされてしまう。
子供っぽい言動で兄を困らせることも多いが、根は優しく素直で、内心では兄のことを人一倍気に掛けている。
幼児体型を気にしており、紗江のふかふかボディに憧れている。料理が致命的に下手。大好きな父親といまだに一緒に風呂に入っている。
前シリーズ『トゥルーラブストーリー』および、前作『キミキス』から継承された妹キャラであり、“お約束のイベント”も用意されているが、ヒロイン攻略の助言役としての側面は弱まっている。
一定の条件を満たした上でゲームを進めると、美也専用のイベント群を発生させる分岐選択肢が出現する。裡沙同様、個別の攻略ルートカテゴリーとランクアップ要素は存在せず、特定日の夜にのみ、固定イベントが毎時挿入される形式で進行する。エピローグを除き、他のヒロイン達との進行と干渉し合うことはない。
広告展開におけるキャッチフレーズは、「にぃにのお星様見せて!」。

次は「た」だったり「だ」だったり。

ミネルバ(クラッシャージョウ)

次は「み」です。

『今日の5の2 OVA』より
「日高 メグミ(ひだか メグミ)」

CV.植田佳奈(OVA版) / 本多陽子(テレビアニメ版)

メガネを取ると何も見えないというメガネっ娘で、お約束のロングヘアー(作者談)。スタイル(特に体重)を気にしている。
性格は比較的普通の女の子だが、何かと恥をかく役回りが多い。また、作中の主要キャラクターの中では最も胸が大きく、最も背が高い。
少なくともテレビアニメではハムスターを飼っている。
メガネにはこだわりを持っている模様。

次は「ひ」だったり「び」だったり、あとは時々「ぴ」だったり。

『劇場版 カウボーイビバップ 天国の扉』より
「I.S.S.P.(アイエスエスピー)」正式名称:Inter Solar Systems Police(太陽系刑事警察機構)

正式名称はInter Solar Systems Police(太陽系刑事警察機構)。名前から現実のICPO(国際刑事警察機構)を連想するが、ICPOが各国警察の連絡機関・協議体に過ぎないのに対して、I.S.S.P.は独自の捜査官を持つ。惑星・国家単位での警察組織も存在し、I.S.S.P.は惑星・国家の枠を超えた事件を担当している。ジェットはガニメデ警察を経てI.S.S.P.に所属していた経歴を持つ。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

遊佐野ファンタジア(異能バトルは日常系のなかで)

次は「ゆ」です。

『これはゾンビですか?』より
「妄想ユー(もうそうユー)」(丹下桜バージョン)

CV♥丹下桜

アユムの妄想したユー。丹下桜さんバージョン。

← これは心の弱い主人公・相川歩の身勝手な脳内音声です。(CV♥丹下 桜) ←

次は「も」ですよ~。

皆口 智(みなぐち とも)(LEMON ANGEL PROJECT)

次は「み」です。

『犬とハサミは使いよう』より
夏野 霧姫(なつの きりひめ)こと「秋山 忍(あきやま しのぶ)」

CV.井上麻里奈

ヒロイン。「秋山忍」のペンネームで数々の著作を出しているベストセラー作家。宮城県出身。ミニチュアダックスフントへ転生した和人の言葉(正確には思考)を理解できる。下着も上着も黒尽くめで黒髪赤目の美女だが、性格はドS。万能文房具の「ハサ次郎」を凶器として扱う。執筆中はあまりの集中ぶりから、周囲のことに全く気付かなくなる。貧乳であることにコンプレックスを抱いている。和人の死については負い目を感じており、後に彼から許されたために惚れてしまうが、その表現方法にもやはりハサミが出てくるので、気付かれていない。また、愛情表現も話が進むにつれて徐々に激しくなっており、本人も「好きな相手ほどいじめたくなる」とハサミを片手に語っている。なお、第10巻では時期は不明なものの和人の就寝中に性行為に及んでいることが示唆されている。
警察官の姉がいる。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

『犬とハサミは使いよう』より
「霧ペディア(きりペディア)」

霧姫がそのつど気になった単語を入力し、自分自身の用語集にしている。

次は「き」だったり「ぎ」だったり。

神代 利世(東京喰種トーキョーグール)

次は「か、が」です。

『今日の5の2 OVA』より
「小泉 チカ(こいずみ チカ)」(画像左側)

CV.門脇舞以(『3学期』以前は「門脇舞」名義)(OVA版) / 下田麻美(テレビアニメ版)

リョータの幼なじみ。本作のヒロイン的存在。原作5話で初登場。
攻める際は大胆で負けず嫌いだが根はしっかり者で、面倒見が良く落ち着いたお姉さんタイプである。しかし、バレンタインチョコ(テレビアニメでは調理実習のクッキー)をけなされたときは激怒した。ツンデレ気味。
男子の嗜好に理解を示すことも少なくない。リョータが他の女子と何かあったり、相原がリョータに大胆な行動をしたりすると嫉妬することが多く、リョータに対して幼馴染み以上の感情を抱いている。

次は「こ」だったり「ご」だったり。

黄前久美子(響け! ユーフォニアム)

次は「こ、ご」です。

『ヒャッコ』より
「幕之内 潮(まくのうち うしお)」

CV.甲斐田裕子

高等部1年6組。ブレザーの下はTシャツ、スカートの下にスパッツ着用。見た目はヤンキーだが、本人は否定している(最近はもう開き直ってヤンキーを自称することもある)。そのため、虎子にナイフ(アニメではアレ)を持っていると思われたり、子々からはバイクに乗り回したり金属バットを持って暴れていると思われたりもしていた。プリンと猫が好き。カラオケは音痴である。いきなり虎子が押しかけて泊まりに来ても断らないことから、実は押しに弱く、面倒見もいい様子。ゲーム好き。酒屋の娘で兄がいる。主にツッコミ役。勉強はあまり得意ではなく、湊兎や子々と補修を受けている。

次は「ま」ですよ~。

タマ(繰繰れ! コックリさん)

次は「た、だ」です。

『GOSICK -ゴシック-』より
「ネッド・バクスター」

CV.野島健児

Qween Berry号に招待された客の一人で、舞台俳優。

次は「ね」ですよ~。

『未確認で進行形』より
「夜ノ森 茜(よのもり あかね)」

CV.渡部優衣

小紅と紅緒の母。離婚しており、女手一つで娘たちを育ててきた。仕事が忙しいため、家事はほとんど小紅に任せている。
三峰の正体については知っているが、それ以前に小紅が白夜に助けられた経緯から、三峰の家には感謝してもしきれないと話している。

次は「よ」だったり「ょ」だったり。

花代(selector spread WIXOSS)

次は「は、ば、ぱ」です。

『言の葉の庭』より
「相沢(あいざわ)」

CV.小松未可子

高校3年生でいつも取り巻きに囲まれている、プライドの高い女子生徒。
小説版では相澤 祥子。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

一色いろは(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続)

次は「い」です。

『ヒャッコ 映像特典 ヒャッコエクストラ』より
「ガトー・シャンティ」

ウェイトレス「ガトー・シャンティでございま~す」

次は「が」だったり「か」だったり。

『恋愛ラボ』より
通称:モモこと「南 桃香(みなみ ももか)」(画像右側)

CV.秋奈

通称「モモ」。3年4組の女子生徒。お下げ髪にぽっちゃりした感じの顔つきが特徴(スズとは「ポッチャリーズ」というくくりで紹介されることもある)。いつもニコニコ、冷静だが、腹黒いところも。また「無意味かつ悪シュミな冗談」が好き。サヨとは小学校(公立)の同級生だが、同じ班になったことがある程度の面識。「部」への復帰を目論むナナとは違い、「同好会」では「楽しく新聞を作れればいい」と、それほど「部」への固執はない様子。
同好会では記事執筆を担当。オリジナル小説を書くのが趣味で、新聞では生徒会がまとめた「恋愛研究の成果」を小説風にして紹介している。一方で、絵心は下手なマキと同レベル。ただしナナだけはモモへの心酔から下手だと感じていない。

次は「み」ですよ~。

八坂ひみ(ミカグラ学園組曲)

次は「や、ゃ」です。

『乙女はお姉さまに恋してる』より
「御門 まりや(みかど まりや)」

CV.浅野真澄

誕生日:6月8日、血液型:O型、身長:161cm。3年B組所属。
瑞穂の従妹で幼馴染。紫苑と同じく元華族の家柄だが、紫苑とは別の意味でお嬢様らしくない自由奔放さで、アニメ版に於いては声優の浅野曰く「定食屋の娘みたい」な性格。過保護な両親から離れたくて学院で寮生活を送っている。ファッション・メイク関係に関心が強い。昔からよく瑞穂を女装させて遊んでいたため、今回の件にもノリノリで瑞穂の女子寮生活をセッティングし、転入後も慣れない女学院での生活を何かとフォローする。瑞穂の消極的な部分を改善する意図もあったのだが、実際に瑞穂がエルダーとして成長すると共に複雑な心境を覗かせる様になる。陸上部所属で、由佳里とは部活でも先輩後輩の間柄。夏休み前に引退したため本編中ではほとんどまりやの部活のことは話題に出ないものの、短距離選手で部の歴代最高記録保持者であり、ゲーム版ドラマCDにおいては、予選会などでいつもジャスミン茶を持って来ることから『茉莉花(まつりか)の君』の二つ名を持つことが明かされている。また、本編中では特に語られていないが、寮監をしていた。
卒業後は海外に留学。『櫻の園のエトワール』では本格的に留学する前に何度か聖應を訪れていることが語られており、陸上部事変の際には由佳里にアドバイスを残している。

次は「み」ですよ~。

島風(艦隊これくしょん -艦これ-)

次は「し、じ」です。

『僕らはみんな河合荘』より
「林(はやし)」(画像左側)

CV.沼倉愛美

宇佐の中学時代のクラスメイトだった女子。宇佐にとってはトラウマな存在。中学時代はかなりの地味キャラかつ「自称超霊感少女」という変人で、「変ショリ」の宇佐を困らせることが多かった。田神や友人たちと訪れた書生カフェで宇佐と再会するが、その容姿は中学時代と打って変わって派手になっていた。自分の過去を知っている宇佐に対して、気まずさから冷たい態度を取ってしまうが、後にそのことを激しく後悔し、城崎の助言(らしきもの)もあって宇佐に非を詫びる。その直後、ひょんなことから黒川に惚れてしまう。
本の扱いは丁寧かつ神経質で、それが乱雑な律とは正反対。あまりの正反対ぶりに律とは一時期険悪になっていたが、北高文化祭で自分がトラブルに巻き込まれた際に助けてもらったことから態度を軟化させる。
後に書生カフェのヘルプ要員としてスタッフに加わる。バレンタインの時は自分が傍から見れば宇佐と律の間で当て馬的なポジションになっていることへの反感もあって律を煽ったものの、最後には律の鈍感さと非常に面倒くさい考え方に轟沈してしまう。
現在の律との関係は(特に「本」を間に挟む時は)基本的に良好、ただし宇佐が関わる部分については、律が宇佐に関して非常に中途半端な反応を示すため嫌味交じりに煽ることがある。また現在でも宇佐に対し好意を持っていると思しき描写があるが、宇佐が律を意識しているのが明らかなことから基本的には二人の関係を半ば呆れながら見守っている。

次は「は」だったり「ば」だったり、あとは時々「ぱ」だったり。

ピピルマピピルマプリリンパ(魔法のプリンセス ミンキーモモ)

次は「ぴ、ひ、び」です。

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』妹×妹 ~しすこんラブすとーりぃ~より
「みやび」(画像右側)

CV.秋谷智子

「ありす+」製作の妹もののアダルトアドベンチャーゲーム「妹×妹 ~しすこんラブすとーりぃ~」の登場人物。
生意気な印象のりんこ(声 - 五十嵐裕美)と黒髪ロングのみやびの二人の実妹との三角関係を描いた作品。
みやびルートのクライマックスは、余命僅かな妹から告白される展開であることが描写されており、京介からは、内容はありきたりだが胸に迫るものはあったと評されている。りんこルートは桐乃にとって兄と一緒にプレイするのは困る内容であるとして原作では明かされなかったが、原作者脚本によるアニメ版第9話ではその内容が詳しく描写されている。それによると、実は兄に対して当初から好意を持っているもののそれを表現できないツンデレキャラクターであるりんこが、刺々しい態度を取りつつもみやびのお節介に背中を押される形で兄との仲を深めていくこと、桐乃が最初にたどり着いたエンディングは兄と引き裂かれてしまう悲しい内容であったこと、このエンディングを消化することで異なる結末へのルートが解放されることが明かされている。

次は「み」ですよ~。

『未確認で進行形』より
「三峰 白夜(みつみね はくや)」

CV.羽多野渉

小紅の許婚として、彼女の家にやってきた少年。長身で大人びた格好だが、小紅と同い年である。
基本的に無口で表情に乏しく、存在感が薄い。周囲からは、ぼんやりとした性格にみられているほか、体格から敬遠されていることもあり、友人は少ない。
ひとりの際は、自室でカプラのような積み木をして時間をつぶしている。
妹の真白にさえ、真意や感情が読めない存在であったが、小紅は徐々に細かな感情変化までわかるようになった。
小紅への思いは本物であり、あまりにもストレートな言動で小紅を困惑させることもある。逆に、それ以外のことに対しては関心が薄く、同族であるこのはと会った際も「興味がない」とうけ流していた。
人間離れした身体能力をもつほか、電子機器を狂わせてデータを消すといった力もある。携帯電話を持ち、小紅とのコミュニケーションに使用している。また、勉強では暗記科目は得意だが、応用問題が苦手。
その正体は人間ではなく、幼少時に小紅と出会った際は、大きな黒い犬の姿をしていた。頭を小紅に撫でられたことがきっかけに、ことばで表現できないときには頭を撫でる行動にでる。
かつて、小紅が事故にあった際には、自分のケガを顧みずに彼女を助けようと自身の力を分け与えた経緯があり、小紅の命の恩人である。しかし、「自分がしっかりしていれば小紅がケガをすることがなかった」と後悔しており、小紅が事故のことを覚えていないことに安堵している。
右目を伸ばした前髪で隠しているが、これは小紅を助けた際に負った傷を隠すため。
故郷は、道路に信号機が設置されていないほどの田舎。
真白いわく、「三峰の今後はふたり(白夜と小紅)にかかっている」というが、詳細は不明。

次は「み」ですよ~。

柊暦(電波教師)

次は「ひ、び、ぴ」です。

『藍より青し』より
「神楽崎 雅(かぐらざき みやび)」(画像中央)

CV.平松晶子

葵の後見人にして、彼女の理解者。桜庭家に仕えていた両親を早くに亡くし、桜庭家に引き取られた。桜庭家に恩返しするため、自分が受けた恩を葵に尽くそうとする。桜庭館の管理人→桜庭家養子かつデパートの支店長。当初は葵が花菱家から飛び出した薫を慕うのに反対し、薫を邪魔者としか見なさなかった(特に物語序盤では管理人の権限を利用して薫に横暴に振る舞うなど、悪役的な場面が目立った)。一見クールだが、内面は優しい。西瓜割りが異常に好き。愛車はBMW・Z3。妙子と共にティナと4年ぶりに再会し、閉鎖された桜庭館で最後に撮った集合写真を手にとって懐かしそうに見つめていた。

次は「か」だったり「が」だったり。

御堂まどか(それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ)

中学時代は器械体操の選手で、オリンピックの候補に上がる程の実力の持ち主でもあったが、それ以外の運動は苦手で全く泳げなかったり、スキーができなかったりする。負けず嫌いな性格のため洋子に対するライバル意識も強く、そのことで度々衝突することがある。

次は「み」です。

『こどものじかん』より
「宇佐 美々(うさ みみ)」

CV.門脇舞以

血液型:A型
在籍クラス:1年1組、2年1組→3年1組、4年1組→5年2組、6年2組
りんと黒のクラスメイトで親友。初登場は小学3年生。非常に内気な少女で、親友2人とクラス担任の青木以外とはほとんど話さない。
前クラス担任の教師・中村から事あるごとに自分の欠点を中傷されたことが元で、長らく登校拒否をしていたが、家まで訪れて熱心に呼び掛けた青木のことを信頼出来る教師として認め、彼に対し心を開くようになった。その翌日からは学校にも来るようになり、りん達を安心させた。登校拒否期間中もりん達が携帯電話のメールを通じて学校の様子を知らせていたため、その間学校で何があったのかはある程度把握していた。父・母・兄の4人家族で、かなりのお父さん子。母親は長男である兄の事ばかり優先しており、美々とは意思の齟齬がある。父親は単身赴任しているが、美々が小学5年生のころのクリスマスには家族の元へ姿を表している(ただし、この帰郷が本格的か一時的かは不明)。
眼鏡を掛けている。髪は基本的には2本の大きな三つ編みにしているが、高学年になってからは三つ編み以外の髪型も多々披露する。学業の成績は極めて優秀で、登校拒否になる前はオール5を取っていた。本を読むのが好きな文学少女でもある。身体面の発育は極めて早熟で、小学3年生にして既に第二次性徴期を迎えている。特に胸に関してはクラスで唯一ブラジャーを必要としているほどで、これが本人の大きな悩みになっている。そのため、自分同様に大きな胸を持つ大人の女性・京子に対し、悲観的な意味でシンパシーを感じている。また、りんの保護者で出会う機会が多く、自分の心の内を読み取ってくれるレイジに対してはほのかな恋愛感情を抱いている。
異常にませている親友2人とは対照的に性に関する知識は殆どなく、同時にやや天然ボケ気味。それ故に授業中に突然青木に「何でおちんちんが大きくなるんですか?」などと質問したことがある。しかし、5年で保健体育の授業が始まり彼女に性知識がつくと、知識を駆使したからかいを青木にしたことがある。かつては青木とレイジのBL妄想をしたり、マンガ喫茶で堂々とBL漫画を読み、エロシーンだけ見られないように糊付けされている事に怒ったりするなど、腐女子の傾向が多々見られたが、後にレイジと自分のラブラブ妄想を専らするようになった。
熱で幼児退行したりんにねだられて自身の乳房を吸わせてあげた際、りんの弱い面を知ったことから、「また、吸われてもいい」と思うようになり、以前よりは自分の大きな胸へのコンプレックスが少なくなったばかりか、「男子はおっぱいが大きい方がいい」のりんの言葉によりレイジに対する思いも相まって、より胸を大きくすることを決意。以後は牛乳を飲み、バストアップ体操も行うようになった。
また卒業してから4年たった今現在、レイジとも定期的に会いつつ、母親を「人間として嫌いにならないようにしたい」と話していた。

次は「う」だったり「ヴ」だったり、あとは時々「ぅ」だったり。

松岡 美羽(苺ましまろ)

次は「ま」です。

『銀魂』より
「稲山(いなやま)」

CV.平野俊隆

真選組屯所で「赤い着物の女」の怪談をしていた男。
モデルは稲川淳二。

次は「い」だったり「ぃ」だったり。

秩父ラブラ(パンチライン)

次は「ち」です。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』より
黒木 智子(くろき ともこ)こと通称:「もこっち」

CV.橘田いずみ

主人公。両親と弟の4人家族。血液型B型。原宿教育学園幕張秀英高等学校(通称:原幕)の生徒。1年時は10組在籍。
中学時代から友達が少なく目立たない子で、コミュニケーション能力の低さゆえ周囲の雰囲気も読めずに、奇行を繰り返していた。また、何の根拠もなく女子高生になれば自然にモテるようになると思い込んでいた、典型的なモテる以前にほとんどボッチのオタク少女で作中では他作品のパロディネタをたびたび披露する。ひねくれた性格で思い込みが激しく、自己中心的で、妄想癖があり、見栄っ張りで周囲の人間を常に見下し、よく心の中で過激な発言を繰り返している。コミュニケーション障害を抱えており、極度の人見知りや自意識過剰、周囲への嫉妬や劣等感等が原因で、家族など一部の人間を除くとロクに会話ができず、そのため学校では存在感がほとんどない。ただし、完全に孤独というわけではなく、中学で知り合った「ゆうちゃん」という友達がいる。状況を改善しようと本人なりに奮闘するが、ほとんどが的外れで結果、裏目に出て失敗している。彼氏・友達がいる女性を妬んで、心の中で「ビッチ」と呼び、唯一の友達であるゆうちゃんも例外ではない。
容姿に関しては髪をボサボサに伸ばして、ファッションなどにも気を使っていないため、人目を引くことはない。小柄で貧乳。伸ばした前髪で右眼が隠れていることが多く、夜更かしで目の下のクマがなかなか取れず、不摂生やストレスから瞳が濁っている。胃腸が弱いため、無理して食べて吐くこともある。
プライベートに関しては、ほぼ自室に篭って、アニメ観賞やインターネット、乙女ゲームなどに耽るが、BLにさほど興味はなく、たまに興味本位程度にいわゆるBLゲームをプレイする程度。音ゲーは達人レベル。近所の駄菓子屋では子供達からカードゲームの「クイーン」と呼ばれているが、実際にはイカサマを行っている。好きな食べ物は納豆と回鍋肉。
学校生活においては他人と会話をすることさえ稀であり、弁当は1人で食べている。ペアやグループを作らないといけない授業があると仮病を使って保健室で休んだり、どこのグループにも属さず半ば無断で見学したりしている。特に団体行動が重要な体育ではこの傾向が顕著であり、作中ではまともに受講している描写が一度もない。運動は苦手だが唯一長距離走にだけは自信を持つ。ゆうちゃん曰く学力は高いらしいが、高校での最初の中間試験で成績が目標に届かなかったことが原因でモチベーションを維持できず、両親に予備校にいれられる寸前まで凋落してしまった。
生まれつきコミュニュケーション能力が低かったというわけでは無く、本人によると小学4年生辺りまでは普通に人と話せていたらしい。また智貴の作文などから、幼少期の頃は困っている智貴を助けてあげるなど、姉らしい姿を見せていたことが伺える。
言動には作者の実体験や当時の心情が多く反映されている。当初は「かわいくなく、背が高くて、三白眼で、胸もない」容姿にするつもりだったが、編集部から「もっとかわいくしてほしい」と言われてビジュアルを決定したが、目のクマだけは残した。

次は「も」ですよ~。

マモー(ルパン三世 ルパンVS複製人間)

次は「ま」です。

『H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-』より
「弘瀬 琢磨(ひろせ たくま)」(画像下側)

CV.小清水亜美

本編の主人公。
先天性の奇病で視力が安定せず、物語開始時ではほぼ全盲である。それでも見えていた時期はあるので、見知らぬ土地でも風景を想像して恐怖を紛らわせている。しかしなぜか色だけは想像することができず、色は何かと関連させて覚えている(「赤」であれば「ウサギの目」など)。いつも欠かさず手にしている視覚障害者用の杖には「友田千紗」(ともだちさ、友達さ)という名を付けている。これは、視覚障害が原因で親友に裏切られた過去を持つため。
おとなしく人当たりのいい性格だが、これは視覚障害をもつ自分は誰かに助けてもらわなければならないことを知っているために作っている部分もある。頑固な一面もあり、周囲からどれだけ反対あるいは否定されてもはやみと彼女以外の人間(琢磨が言うところの「みんな」)と仲良くするのをやめようとはしなかった。年齢相応に性的なことには興味があり、時に変態的な行動をとる。都会の進学校に通っていたため成績は良く、後に駒場にある大学に進学し、大学一の秀才となる。
過去に母親をみすみす目の前で死なせてしまったことにより、心に深い傷を持つ。父親は仕事で忙しく、あまり接したことがない。
「弘瀬」というのは母方の姓であり、身を預けることとなる父方の叔父の姓は「穂積」。「弘瀬」は国家権力と同等の力を持つ都内でも有数も名家で、「穂積」は沢衣村では名の知れた旧家である。そのため琢磨の両親の恋は身分が違いすぎ、駆け落ち同然だった。それでも弘瀬グループには跡取りたる人物が他にいないため、琢磨は次期弘瀬グループ総裁の将来を半ば約束されている。
アニメ版では最初は目が不自由という設定だが、第1話のラストで夢の中に出てきた音羽のおまじないによって視力を取り戻した。だが第11話で母の死の真相から目を背け受け入れる事ができず、再び視力を失う(作中では写真などから最初から視力は戻っておらず、音羽の力で幻を見ていたと思われる)。さらにはやみのことを「お母さん」と呼ぶようになり幼児退行まで引き起こす。それを見かねた弘瀬家は琢磨を東京に引き戻すことになり、はやみと一緒に東京で暮らすことになる。その間、踏切の事故ではやみを失うことで琢磨はようやく母の死を理解し、自分の中の呪縛から解放され幼児退行はなくなり完全に目が見えるようになった。その数年後、はやみとの思い出の丘で琢磨は風車台を建て、はやみと再会する(音羽が精霊会議で頼み込んで実現したという説あり)。
月刊コンプエースに連載されたコミック版では、最終話で病気を克服し、視力を取り戻した。

次は「ひ」だったり「び」だったり、あとは時々「ぴ」だったり。

天海夕陽(レーカン!)

次は「あ」です。

『カレイドスター』より
「マリア」(画像右端)

CV.島涼香

マリオンの親友。友達の誕生パーティーでの出し物として、ロゼッタからジャグリングを教わる。

次は「ま」ですよ~。

九頭竜京摩(ミカグラ学園組曲)

次は「く、ぐ」です。

『こばと。』より
「琥珀(こはく)」

CV.斎藤千和

天界の天使。性別は無い。天界では重要人物で、いおりょぎとは以前から互いの名前を知っていた。琇一郎の恋人で一緒に暮らしている。性格はこばとに負けず劣らず天然ボケである。しかし、庭の水まきをするために法願を用いた際にドジを踏まなくなったなど、『Wish』の頃よりは多少進歩している。
ドラマCD版『Wish』での声優は小西寛子。
アニメ版
こばとのお膳立てで琇一郎と遊園地デートに行くことになるが、元から幸せであったためにコンペイトウは現れなかった。2人で遊園地に行く話は『Wish』にもあるが、『Wish』では観覧車に乗っているときは琥珀の姿が変わっているなどの相違がある。

次は「こ」だったり「ご」だったり。

『ちょこッとSister』より
「ちょこ」

CV.斎藤桃子

本作のヒロイン。クリスマスの日の朝、サンタのお姉さんがプレゼントしてくれた「妹」。分からない事があるとあんちょこをいつも見ているので、はるまに「ちょこ」と名前をつけてもらう。天真爛漫で純粋かつ素直な性格。何でもすぐに信じてしまうが、それゆえ誰からも好かれている。自己紹介をする時は必ず「お兄ちゃんの妹」と言う。
漫画の最終話では「お兄ちゃんとお姉ちゃんの妹」と言っている。

次は「ち(ょ)」だったり「ぢ(ょ)」だったり。

『犬とハサミは使いよう』より
「森部 佐茅(もりべ さち)」

CV.斎藤千和

「煉獄館」に住み込みで働いていたメイド。北海道出身。紅葉と一緒に新稲葉に引っ越してきた。趣味は「穢殺刃(ケガレザッパー)」なる箒で掃除しながら踊ることだが、踊っているところを見られると恥ずかしさのあまり、目撃者を殺そうとする。

次は「も」ですよ~。

川流もも(愛・天地無用!)

次は「か、が」です。

『犬とハサミは使いよう』より
「春海 円香(はるみ まどか)」

CV.阿澄佳奈

和人の妹。東京都出身。父の和希、母の理緒と一緒に岡山県に住んでいた。「鮪喰(マグロイーター)」なる巨大な電動包丁を愛用しており、謎のカレーを作る。兄と同じ高校に入学する。ブラコンとヤンデレの気があり、本を餌にした罠でかかった犬(和人)を兄と思い込んでいるため、霧姫と何度も衝突する。和人の言葉は理解できないが、霧姫から和人と呼んでいいと許可は貰っている。

次は「は」だったり「ば」だったり、あとは時々「ぱ」だったり。

梨田織葉(トリアージX)

次は「な」です。

『犬とハサミは使いよう』より
「柊 鈴菜(ひいらぎ すずな)」

CV.伊藤静

書林社に勤める忍(霧姫)の担当編集者。巨乳。京都府出身。霧姫が眉をひそめるほどのドM。霧姫同様、和人の言葉を理解できる。編集者としては非常に有能だが、霧姫をスランプから脱させようとしてトラブルを起こすなど、作家のためなら手段を選ばない傾向がある。また、ドMゆえに霧姫から優しくされることを非常に嫌がる。

次は「ひ」だったり「び」だったり、あとは時々「ぴ」だったり。

穂高みやび(アブソリュート・デュオ)

次は「ほ、ぼ、ぽ」です。

『乙女はお姉さまに恋してる』より
鏑木 瑞穂(かぶらぎ みずほ)こと「宮小路 瑞穂(みやのこうじ みずほ)」(画像左側)

CV.堀江由衣

誕生日:5月12日、血液型:A型、身長:173cm。3年A組所属。
本作の主人公。本名は鏑木 瑞穂(かぶらぎ みずほ)だが、正体を隠すため学院では母方の姓を名乗っている。男性らしからぬ長髪と母親譲りの美貌の持ち主。学業面については転校前は有名な進学校である開正学園でも学年トップだったほどで、剣道・空手・合気道・薙刀・フェンシング・ソシアルダンス・日本舞踊・茶道・華道の心得もある。そんな才色兼備な瑞穂はやがて全校生徒の憧れのお姉さま「第72代エルダー・シスター」として崇められてしまう。生真面目な性格だが、つい調子に乗ってしまってはふと我に返って後悔することもしばしば。かつては他者に関わろうとしない消極的な性格だったが全校生徒の上に立つ「お姉さま」として様々な事件を経験し、次第に成長していく。内気な性格であるが、その反面いざという時には積極的な行動を起こす事も。
公式HPのキャラ人気投票でも劇中同様トップの支持を得ている。
卒業後は翔陽大学に進学、奏の妹・薫子にフェンシングを教えたりとちょくちょく学院にも顔を出している。3年後の『2人のエルダー』では、『聖應の十月革命』、『伝説のケーキ』やチーム対抗リレーなどのエピソードが伝説として学院で語り継がれている。

次は「み」ですよ~。

麻生 夏海 あそう なつみ(スケッチブック 〜full color's)

次は「あ」です。

『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』より
シャルロット・デュノア(Charlotte Dunois)こと「シャルル・デュノア」

CV.花澤香菜

本作のヒロインの1人。IS学園の1年1組に所属。フランスの代表候補生。身長は154cm。原作ではフランス語表記はなく、アニメ版のテレビ放送時に初めて登場したが、当初は「Dunoa」という綴りになっていた。その後、フランス語として正しい「Dunois」に修正されている。
中性的な顔立ちで、金髪を首の後ろで束ねており、どちらかと言うとスリムな体型で胸の大きさは普通だが、巨乳と貧乳の落差が極端なこの作品では“胸はあるほう”ということで巨乳扱いされている。初登場時(2巻)は男装し、一夏の他にも存在した男性操縦者という触れ込みで、「シャルル・デュノア」を名乗ってIS学園に転入してきた。デュノア社の社長の実子だが、愛人との間に生まれた子供のため、2年前に母親(声 - 嶋村侑)が死亡しデュノア家に引き取られたものの事実上居場所がなかった。その後、たまたまIS適性が高いことが判明したことから、自分の意志と関係なくIS開発のための道具として扱われてきた。IS学園へ転入したのも、デュノア社がIS開発の遅れによる経営危機に陥ったため、数少ない男性の操縦者として世間の注目を集めることで会社をアピールするとともに、一夏に接近して彼とそのISである「白式」のデータを盗め、という社長命令によるものであった。
当初、男同士ということで一夏と部屋も同室となり、訓練や私生活を通して友情を深めていたが、シャワールーム入浴中に気を利かせてボディーソープを持ってきてくれた彼に女性であることが露見してしまう。一夏へ真相を告げて学園を去ろうとするが、彼の真摯な(ある意味無責任な)説得で思いとどまり、同時に自分の居場所を作ってくれた彼に好意を抱くようになる。
初めは本名を一夏だけに明かしたが、その直後、実家と決別して本来の名と性別で再入学を果たしたため、あらためて一夏によって「シャル」という愛称を付けられる。なお、実家と決別した以後もデュノア社から滞りなく武装はシャルロットに届いている。男子用の制服は無改造(喉仏が無いのを隠すためか、ハイネックのシャツを着ていた)だったが、女子制服は箒よりもさらに短いマイクロミニスカートである。
再入学後はラウラとルームメイトになり、年頃の少女の感覚に疎いラウラの世話を焼いたりして良好な関係を築いている。男装していた時の名残で現在も一人称は「僕」(先生の前では「私」)。街に出ると周囲の人々が思わず見とれるほどの美少女なのだが、上記の通り顔立ちに中性的なところがあり、男装すると違和感なく美少年に見られるため、女性として再入学した後は次第にそれを気にするようになってきている。またその点で、外見は小柄で神秘的な美少女であるラウラを羨ましがっているところがある。
基本的には穏和で控え目な優等生であり、ヒロインの中で唯一、最初から一夏と穏便に仲良くなった人物である。まれに嫉妬でキレることがあり、一夏によると「怒らせると一番怖い」。何事もそつなくこなす器用さを持ち、転入当初は苦手だった箸も、臨海学校の時にはまったく問題なく使えるようになっていた。人付き合いでも常に場の空気に気を配っており、きわめて常識的な性格であるため、個性の強い他のヒロインの面々のフォローに苦心するはめになることも多く、ある意味苦労人である。反面、場の空気を読むことに長けているせいか、一夏へアプローチするタイミングを掴むことがうまく、結果的に抜け駆けのような形になることも多いため、その点で他のヒロインの面々から警戒されている。
部活動は料理部に所属。料理の腕はもとから高い。
ルームメイトは「織斑一夏」⇒「ラウラ・ボーデヴィッヒ」。
専用ISは「ラファール・リヴァイヴ・カスタムII」。IS適性は「A」。デュノア社のテストパイロットを務めていただけあってISのシステムにも詳しく、コア・バイパスを介して他者の機体にエネルギーを譲渡するなどと言った「裏技」も心得ている。

次は「し(ゃ)」だったり「じ(ゃ)」だったり。

勇者(まおゆう魔王勇者)

次は「ゆ」です。

『北へ。 ~Diamond Dust Drops~』より
「森永 まふゆ(もりなが まふゆ)」

CV.皆川純子

札幌在住。年齢・職業等不詳。彼女に関するエピソードはなく、他のヒロインのエピソード中にさり気無く登場する。恋人に言えない秘密があるらしい。

次は「も」ですよ~。

中村彩雲 なかむら あやも(ストラトス・フォー)

声 - 菊池志穂(『完結編』のみ園崎未恵)
スリーサイズ:B84/W59/H85
下地島基地所属のCB候補生の1人。地球の平和を守るという強い正義感と使命感でCB候補生に志願した体育会系の熱血少女。物事をハッキリと言うタイプで、同期の翼とは常につまらない理由で口喧嘩をすることが多い。父親は政治家であり、彩雲をほかの基地に転属させるぐらいの権限は持っているようである。

次は「な」です。

『これはゾンビですか?』より
ハルナこと「相川 春奈(あいかわ はるな)」

CV.野水伊織

メインヒロインの一人。セミロングの栗毛やピンと立ったアホ毛が特徴の魔装少女。年齢14歳、身長145cm(アホ毛込みでは150cm)。性格はプライドが高く、人の好意をつい突っぱねてしまう、いわゆるツンデレ。また、思い込みが激しく人の話を聞かずに突っ走るトラブルメーカー。対人関係において上下関係を重視するが、「対等」な存在を作ることを怖がっているフシがある。裸体を見られたりして羞恥心が表に出ると、豊富な語彙で怒鳴る。口癖は「しゃーなしだ!」。貧乳であることをよくネタにされるが、本人曰く低脂肪乳。料理の腕前は達人レベルだが、自分では卵焼きしか作らない。
魔装少女として異世界「ヴィリエ」から歩の住む世界へ現れるが、ユーに全魔力を奪われてしまい、魔力回復のために歩の家へ居候している。マテライズ魔法学校リフレイン年ライジング組出席番号634526379番の学生で、何でもすぐに理解して実行できてしまう天才(歩がサルベリア流暗殺格闘術を使えるような理論を作ったりしている)だったが、それゆえに学校をつまらなく感じており、不登校の落ちこぼれである。歩の住む世界へやってきたのも、授業に出なくても単位を取れるメガロ狩りで出席日数の不足を補うためであった。悪魔男爵いわく大先生以来の天才らしい。
魔装少女としてはチェーンソー型の魔装錬器「ミストルティン」を使ってメガロと戦う。アニメ版では「ミストルティンキック」という必殺技を使っている。だが魔力を奪われていて魔装少女に変身できないため、魔装少女として戦う場面は少ない。ユーが少しずつ魔力を返しているので結界だけは使えるため、戦闘時は歩のサポート役へ回る。純粋な魔装少女ではなく人間(京都人)と魔装少女のハーフである。女王への最終手段らしく、女王が歩にかけた呪いの効果を受けなかった。
天才ゆえにこれまで人の名前を覚えなかったが、ある理由からある人物(=歩)の名を初めて覚えたとのこと。歩に好意を抱いているが本人曰く「所有物」。ユーとはヴェリエと冥界の関係のせいか馬が合わないことが多いが、本当は友達になりたいと思っている。料理を教えているトモノリからは「師匠」と呼ばれ、友好関係を築いている。17巻の女王戦後に2年生となった歩のクラスに転校し、歩の父親との和解と吸血忍者の協力で戸籍も手に入れ名前も相川 春奈(あいかわ はるな)となり、18巻の本文でも17巻までの「ハルナ」から「春奈」に変わっている。

ハルナ「しゃーなしだ!」

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

ミーア(モンスター娘のいる日常)

次はみ」です。

『犬とハサミは使いよう』より
藤巻 蛍(ふじまき ほたる)こと「大澤 映見(おおさわ はみ)」

CV.加隈亜衣

愁山の娘、作家。和人の元同級生。東京都出身。藤巻蛍として『蛍星恋話(けいせいれんわ)』で作家デビューしたが、それは父である愁山のコネを使ったものだったという。ショートヘアで病的なまでにネガティブで小心者。高校の図書準備室に置き忘れた原稿を和人に読まれたことがきっかけで、作家を目指すようになった。犬になった和人を直感ではあるが言い当てており、以後もそう呼んでいる。

次は「お」だったり「ぉ」だったり。

『僕は友達が少ないNEXT』より
「きらめきスクールライフ・ガールズバージョン4(きらめきスクールライフ・ガールズバージョンフォー)」

星奈のお気に入りのAVGゲーム(ギャルゲー版)。NEXTでは理科のお気に入りのAVGゲーム(ガールズ版)が登場している。
なおアニメ版では「ときめいてメモリーデイズ」は登場していない。

次は「き」だったり「ぎ」だったり。

速瀬 水月(君が望む永遠)

次は「は、ば、ぱ」です。

『STEINS;GATE -シュタインズ・ゲート-』より
「うーぱ」

雷ネット翔のマスコットキャラクター。丸っこい形状に小さな耳が生えている。カケルのサブノートパソコンにデスクトップアクセサリとしてインストールされているバーチャルペットだが、実はモンスタープログラムの1体という設定。
その愛らしさからか若い女性にも人気があり、レアなうーぱグッズは高価で取引されているようである。

次は「う」だったり「ヴ」だったり、あとは時々「ぅ」だったり。

『勝負師伝説 哲也(哲也-雀聖と呼ばれた男)』より
「根津夫婦(ねづふうふ)」

CV.肝付兼太(夫) / 上村典子(妻)

夫婦の玄人。カモを見つけると素人を装ってわざと負け続け、ハコになった所でレートの吊り上げを提案し、その直後からエレベーターなどを駆使したコンビ打ちで本領を発揮して金を巻き上げる。ダンチの家庭を崩壊させた張本人。相手を負かしたとき、金の足りない相手には他の玄人と違い、自分達では殴らず知り合いのチンピラを連れて代わりに暴行させる。この一件で哲也とダンチのコンビ解散の危機に陥るが、玄人を自覚したダンチに夫婦の特技である子が空リーチをかけ、親のヤミテンの当たり牌を導き出すコンビ技を「安い手品だ」と見破られ敗北。報復を受け、ダンチに金を毟り取られた。

次は「ね」ですよ~。

『IS 〈インフィニット・ストラトス〉2』より
「鷹月 静寐(たかつき しずね)」(画像右側)

CV.和田カヨ(アニメ第1期) / 上田麗奈(アニメ第2期)

IS学園の1年1組に所属。一夏のクラスメイト。いつもヘアピンを付けている。一夏からクラスで一番のしっかりものと評されるほどの真面目な性格とは裏腹に、ジョークが満載された本を好む。現在の箒のルームメイトであり、箒に「カップルがデートで行くお店ベストテン」という記事が載っている雑誌を貸していた。

次は「た」だったり「だ」だったり。

『初恋限定。 -ハツコイリミテッド-』より
「山本 岬(やまもと みさき)」

CV.田中理恵

5月28日生まれ。血液型:B。好物は焼肉。趣味は格闘技観戦。
クラス中で一目置かれるクールビューティー。恋敵として敵視している有原あゆみや別所小宵ですらも魅了してしまう女性の魅力を持っている。小宵の兄の良彦や、操の弟の衛などから想いを寄せられているが気付いていない(良彦に対してはクラスメイトの友達、衛に対しては弟みたいに認識している)。ひょんな出来事により本人は有原有二のことを好きになる。バレンタインでの一件で、良彦と衛の自分への想いを知ってからは気付かない内に二人を傷つけていたことに気付き、一時は自分の気持ちもわからなくなってしまい、一度は有二への想いをあきらめようと考えていた。しかし、彼の妹のあゆみから叱責されたことにより、今までの迷いが吹っ切れ、良彦と衛の気持ちにけじめを付け、以降は有二にアプローチをかけるようになる。財津兄弟とは家が隣同士で幼なじみ。不器用ゆえに暴走しがちな操の数少ない理解者。

次は「や」だったり「ゃ」だったり。

フレイヤ(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

次は「ふ、ぶ、ぷ」です。

『ベルサイユのばら』より
「ルイ・ジョゼフ」(画像左側)

CV.松尾佳子

王太子。アントワネットの長男。病弱だが聡明な少年で、オスカルに憧れている。三部会会期中に脊椎カリエスで死亡する。

次は「る」ですよ~。

『バンブーブレード -BAMBOO BLADE-』より
「外山 忍(とやま しのぶ)」(画像左側)

CV.斎藤千和

室江高校剣道部の新入部員で外山の妹。生意気な性格。剣道部より卓球、ラクロス、カバディ、セパタクローの方に入りたがっていた。「剣道は嫌い」と発言していたが、結局剣道部に入部した。

次は「と」だったり「ど」だったり。

テト(風の谷のナウシカ)

キツネリス。長い尾と耳を持つ小型の獣。ナウシカのパートナーとして活躍する。

次は「て、で」です。

南野 奏(スイートプリキュア♪)

次は「み」です。

『とある科学の超電磁砲』より
「アケミ」

CV.矢作紗友里

初春・佐天の同級生たち。本名不明。
佐天と共に彼女が入手した「幻想御手」を使用したが、間もなく昏倒する。テレビアニメ版では「幻想御手」事件後の特別講習にも登場している。
アケミの能力はレベル0の「念動力(テレキネシス)」。「幻想御手」の使用時には、人を浮かせるくらいの強度になっていた。

次は「あ」だったり「ぁ」だったり。

川島緑輝 かわしま さふぁいあ(響け! ユーフォニアム)

次は「か、が」です。

『ひぐらしのなく頃に煌』より
「古手 梨花(ふるで りか)」

CV.田村ゆかり

暇潰し編のヒロインにして皆殺し編、祭囃し編中盤からの主人公であり、コンシューマー版の最終章澪尽し編の主人公その1。
圭一の下級生で、沙都子と同学年。古手神社の一人娘で、雛見沢村御三家・古手家の最後の一人。毎年6月に行われる「綿流し」では巫女役を務める。「オヤシロさま」の生まれ変わりだと言われており、冷静さと神秘性を兼ね備えた少女で、村中の人間から可愛がられたり崇められている。「梨花ちゃま」と呼ばれることもある。また、友人や御三家の人間を呼ぶときは名前を呼び捨てにし、その他の人間に対しては名字を呼び捨てにしている。髪の毛は藤色で、切りそろえられた前髪と、腰丈のロングヘアーが特徴。年齢は小学6年生程度(昭和53年が舞台の暇潰し編の描写では、既に小学校に入学している様子。そのため昭和58年では6年生と推定)。誕生日は8月21日。
年少ながら家事全般が得意で、特に料理のレパートリーは豊富。ちなみに、小柄で背が低いことと胸が無いことを、密かに気にしている。そのため部活メンバーの中では一番の巨乳である魅音に少々嫉妬をすることもある。
趣味として、沙都子には隠れてワイン(Bernkastel産)を飲んでいる(『祭』『絆』では未成年の飲酒に問題があるとして「ブドウジュース」になっている)。
子猫のような愛くるしさで周囲をいつも和ませているのだが、その振る舞いはなかなか狡猾で、猫というよりは狸。人の不幸や失敗が大好きで、そんな人を見つけては頭を撫でて慰めてあげることに無上の喜びを感じている。一人称が「ボク」であり、口数は少ないが「 - なのです」「みぃ」「にぱ~☆」などの口癖を持ち、不思議な存在感をかもし出している。
普段の可愛い性格の梨花は「その世界の古手梨花」としての性格(年相応を意識しているときの性格)であり、その時の一人称や「 - なのです」といった口調は、彼女に色々教えていた羽入の真似である。そして、時折現れる「黒梨花(作者談)」と呼ばれる大人びた性格が「100年の魔女」である彼女の本来の性格である。その意味では、長い時間を経て精神だけの存在として「各世界の古手梨花」から独立化したと言っても過言ではない。
「100年の魔女」として非情な言葉を発することがあるが(このときの一人称は「私」)、本来は心優しく仲間思いの性格。沙都子とは本当に親友だと思っており、北条家という理由だけで村から迫害されていることに胸を痛めている。また、自分が死ぬことを「運命」として受け入れきっている節があり、自分が死ぬ結末を回避するために他の人間達の辿る道程を操作し干渉させて自身の運命を覆そうと試行錯誤するも、そのたびの世界の流れに身を任せて一喜一憂するばかりで「自分自身が辿る道を、自分自身で捻じ曲げる」という観点が欠落してしまっており、本質的に梨花自身が一番「惨劇は回避できる」という希望を信じていないことを羽入によって指摘されている(澪尽し編)。実際に仲間として慕っている部活メンバーを過小評価してしまう場面も多い。彼女の名台詞である「もう、決まっている事なのです・・・」という言葉も、取り返しのつかない惨劇へのフラグが立ってしまった時に多く見られ、度重なる失敗において心が擦り切れて「精神の死」が近い彼女の深い諦観の心象が垣間見える。また、表の人格で誤解されがちだが、年相応の女の子らしい感情もあり、祭囃し編で赤坂を自分の家で寝泊りしてもらう発言を羽入がした時、顔を赤らめながらそれを拒む場面もある。ちなみに沙都子や羽入をからかったりすることが好きで、「古手梨花」として沙都子をからかう時はほとんど故意でやっている。ただし、羽入や沙都子に依存している節もある。ループする前の最初の梨花は、沙都子と同じように悪戯好きで明るい性格だった。斜に構えた性格になったのは、ループから抜け出せないことや自分ではどうしようもないなどといった諦めが原因である。
両親は共に他界しており、神社の集会所の裏手にある倉庫小屋にて親友の沙都子と二人暮らしをしている。一応両親がまだいた頃に使っていた家は残っているが、過去のことを思い出すという理由でめったなことがない限り帰ることがない。外出先でも沙都子と一緒にいることが多い。
両親は連続怪死事件の3年目の被害者。出題編にて夫は入江診療所で急死したと病院関係者の関与が暗示されているが、実際この事件は唯一鷹野の「山狗」によって行われた偽装殺人である。妻は「鬼ヶ淵沼に身を沈めた」となっているが、実際は入江診療所の地下で鷹野によって生きたまま麻酔なしの頭部切開が行われ(コミック版のみの描写。原作においては具体的な記述はない)、梨花も母の死の真相をある程度知っているようである。しかし、梨花自身何度も世界を繰り返し惨劇を回避できなかったため、死という事実を受けいれている。だが、両親のことを決して嫌っているわけではない。両親の死が絶対的なものだと思い込み何百年も拒絶してきた。また、両親に羽入の存在を語ったり、母親よりも料理をうまく作ってしまい気味悪がられていて不仲のように描かれているが、本当は普通の女の子として生活してほしいという願いだったようだ。ひぐらしのなく頃に礼では母のぬくもりと優しさ、そして家族のぬくもりを理解することができた。
部活でのゲームスタイルは、強い個性を持った他の4人に比べて余り目立たないものの、堅実に、そしてしたたかに漁夫の利を目指すタイプである。また、自分の可愛らしい振る舞いを生かして相手を骨抜きにすることもできる。
この物語の真の主人公であり、自らを評して曰く「100年の魔女」。どの可能性においても昭和58年6月に殺害される運命にあり、そこから抜け出すために羽入と共に何度も「世界」を繰り返してきた。
また、雛見沢症候群の女王感染者と呼ばれる感染者で、死亡すると雛見沢症候群の患者が暴走するといわれている。沙都子と共に週に1回は入江診療所に診察に行っている。自分自身雛見沢症候群に感染していると認識している。雛見沢症候群の研究材料になっていることに対して、母親は鷹野とよく反発していた。
自分が死ぬのを防ぐことが目的であると同時に、部活メンバーと共に仲良く平穏に暮らすことも望んでいる。そのため何度も羽入と共に自分の「運命」に立ち向かってきた。部活メンバーが疑心暗鬼に取り付かれた時や、鉄平の帰還など、必死に悲劇の回避を試みる場面があるが、自分自身の非力さによって運命に確実に敗北してしまう。やがて、巻き戻せる運命が短くなるにつれ自分の終わりが近づいていると考え諦観していた。だが、圭一が罪滅し編で奇跡を起こしたり、おもちゃ屋で圭一の「運命は金魚網のように簡単に打ち破れる」という言葉から、再び「運命」に立ち向かうことを決意する。
「世界」を移行する際に殺害直前の記憶を失うという制限がある。
祭囃し編で死の運命から逃れられたものの、彼女から超越者としての自覚は完全には抜けていなかった。彼女が「普通の少女」として歩み始めるプロセスは「賽殺し編」にて語られる。
賽殺し編での梨花
両親が共に健在なので、集会所の裏手の倉庫ではなく実家で生活している。周囲の発言から推測される性格は、他の人間に対して好き勝手やっていた「お姫様」タイプで、みんなから(少なくともその世界での沙都子には)嫌われていた。また、この世界ではオヤシロさまの生まれ変わりとして村人から尊敬されているのは梨花ではなく母親である。
この世界の雛見沢には羽入の来訪を拒むカケラ(羽入にすらその正体がわからない)があり、梨花は羽入の直接の補助なしですべて(そのカケラを探し適切に「処分」するということも含めて)を独力で判断し、選択し、実行しなければならないという点も皆殺し編・祭囃し編とは異なる特色となっている。ただし羽入との連絡は完全に途絶えたのではなく、きわめて制限された形では行われている。

次は「ふ」だったり「ぶ」だったり、あとは時々「ぷ」だったり。

『瀬戸の花嫁』より
「ボブ」(画像左側)

CV.立花慎之介

留奈のガーディアン。見た目は黒人のボディーガード風。ルナパパと同じく太平洋から来た外国人(魚)。マイケルとは双子。

次は「ぼ」だったり「ほ」だったり、あとは時々「ぽ」だったり。

『To LOVEる -とらぶる-』より
「ラコスポ」

CV.山口勝平

ララの婚約者候補の1人で、ガーマ星の王子。子供じみた独占欲の持ち主で、自分のことを「ボクたん」、ララのことを「ララたん」と呼び、ペットのイロガーマには「ガマたん」と名付けている。
ヤミを雇ってリトの暗殺を目論むが、ララに計画を阻まれた挙句、自身もガマたんと共にララにぶっ飛ばされてしまう。その後もララを諦めず、ランジュラを雇ってリトを襲撃し、自身もガマたんの力を使って春菜やお静を人質にとってララに自分との結婚を迫るが、ヤミ、ナナ、モモの活躍によって阻まれ、再度撃退された。

次は「ら」ですよ~。


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とら(うしおととら)

次は「と、ど」です。

『スクールランブル』より
「周防 美琴(すおう みこと)」

CV.生天目仁美

身長:170cmくらい / 血液型:O型 / 靴のサイズ:25 cm / 年齢:16歳→17歳→? / 誕生日:7月26日 / 星座:獅子座 / 学校:矢神学院高等学校 / クラス:2年C組 / 尊敬する人物:両親 / 得意技:カカト落とし・上段回し蹴り
成績(上から龍→ライオン→象→亀) 現国:ライオン / 古典:ライオン / 数学:象 / 化学:象 / 物理:象 / 日本史:ライオン / 英語:象 / 美術:亀 / 保体:ライオン
塚本天満の親友の一人。話の中核には入り込み過ぎることなく傍観者や応援といった立場をとることが多いが、登場回数はかなり多く、自身にもスポットが当てられることがある。
長身でスタイル抜群の美少女。胸の大きさはDカップと言われているが、それ以上という話もある。髪はサラサラの黒髪でセミロング。普段は下ろしているが、道場などではやや上のほうで束ねることも。夏休み明けに一度短く切ったが、その後徐々に伸びてきている。目は大きく、眉は少しつり上がってから下がる太い眉。ネクタイを結ぶのが苦手なため、制服のリボンタイはしていない。
友人への二人称に「お前」を用いるなど喋り方は男っぽく、さらに怒るなどすると江戸っ子のような口調になる。一方で、料理上手で家事もこなすなど家庭的な部分も持ち合わせている。物事を天秤にかけない性格で、他人を差別的な目で見ることもなく、困った者にはすぐに手を貸しており、さらにさりげない気遣いも忘れない。また、前述の通りルックスやスタイルも併せ持っており、新学期になってから約2ヶ月の間に3人から告白されるなど、それなりにモテるようである。
実家の「周防工務店」は両親が取り仕切っており、イベントなどでは周防も手伝うことがある。他に、祖父母も健在である。両親からはよくイジられるが、言葉を返せず父親に蹴りを入れることもしばしば。
基本的には常識の範囲内で行動することが多く、そのためか予想外な出来事に対するリアクションは相当なもの。ただし、恋愛に関しては分からないことが多々あり、逆に周りを驚かせてしまうこともある。その周防が恋に目覚めたのは、高校に入学するあたりのこと。後の矢神高校の2つ年上の先輩で、家庭教師として高校入試の指導を受けていた神津正弘に対してしだいに恋心を抱くようになった。しかし、周防自身は何もできず、さらに遠距離になったうえに神津に彼女ができていたため、告白すらできないままの失恋となった。他にクラスメイトである今鳥恭介からたびたびアプローチを受けていたが、あまり相手にしていない(ほとんどボケとツッコミのようなやりとりだが)。その後は、クラスメイトの麻生広義と絡む機会が増え、女子バスケ部創立の際に周防が即席チームの選手、麻生がコーチになったことでその距離は急激に縮まることになる。その後の流れから麻生と付き合うことになり、関係も比較的良好で、さらに両想いであったにもかかわらず、周防の告白が受け入れられることなく別れることになってしまう。
幼いころから少林寺拳法の道場に通っており、そこの息子である花井春樹はそのころからの同門である。現在は小さい子供たちに教えるなどといったこともしているが、自分自身の練習も欠かすことはなく、よく花井を練習につき合わせている。そのため、2人で組んで何かをやるときの意気はぴったり合う。また、お互いのことは知り尽くしており、普通の人には分からないような内面も察することができるため、お互いに良き相談相手となっている。また、花井には学校などではキツく当たることが多いが、私生活では気の知れた仲で、普通なら恋愛関係を誤解されてもおかしくないようなことを平気でできるため、よく周りから冷やかされる。さらに、両親や友人たちからは2人が結婚することを前提に会話を進められることさえある。時には子供の人数などといった具体的な内容になることも。ちなみに家は向かい同士で、互いの部屋は丸見えである。また、元々弱虫だった花井を曲がりなりにも頼れる人間にしたのは周防である。このため、長いあいだ花井とは姉弟のような関係だったが、最近になって一人の男性として花井を若干意識するようになった。
道場に通っているせいか運動能力はかなり高く、同級生の一条かれん、ララ・ゴンザレスとともに「武神」と並び称される。特に足技が得意で、近所のゲームセンターに置かれているキックマシンでは、歴代最高記録を保持している。また、適応能力も持ち合わせており、カナヅチからとある事情で短期間で5km泳げるようになる、素人同然だったバスケでは本職をもうならせるようになるなど、あらゆるスポーツを自分のものにしている。基本的に他力本願な願いは持たず、自らの努力によって希望をかなえようとする姿勢を持っている。ただし、どんなことにでも向上心を持っているわけではないので、必要以上に疲れをため込むこともない。他にカラオケ好きで、その歌は周りがプロのようだと称えるほど上手である。学校の勉強は好きな古典を除いてあまり得意とはいえないが、赤点を心配するほどではない。酒には強い。将来の夢はOLで、結婚よりも就職を希望している。ただし、パソコンを用いた作業は苦手である。ちなみに、幼いころは看護師になりたかったらしい。当面の目標は原付免許の取得と大学進学(具体的な志望校があるわけではない)。通学手段は基本的に徒歩である。
普段は基本的に塚本天満、沢近愛理、高野晶と一緒に行動することが多い(通称:四人娘)が、元々人当たりはよいため男女問わず誰とでも話せる。また、ノリは結構良いほうで、常識の範囲内であればその場を盛り上げることができる。播磨との関係は中学時代からのワルであったことを知っていたようでプールホッケー戦で運動神経が高いことを語っていた。
会話の語尾には「~だぜ」「~だよな」「~のか?」などを多用する(無論、敬語は別)。一人称は「私(アタシ)」である。呼称は天満が「ミコちゃん」、沢近・高野・両親が「美琴」、花井が「周防」(ただし幼少期は「ミコちゃん」。現在でも稀にある)、今鳥・ララが「ミコちん」、一条・嵯峨野・結城が「周防さん」、麻生・播磨が「周防」、工務店の従業員が「美琴ちゃん」、道場の子供たちが「先生」、ハリーが「ミコト」。基本的にクラスの女子は「周防さん」、男子は「周防」と呼ぶ。

次は「す」だったり「ず」だったり。


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『瀬戸の花嫁』より
委員長(いいんちょう) / 伊院 千代(いいん ちよ)こと「最後の女傑族(ラスト・アマゾネス)」

CV.力丸乃りこ

巡の幼馴染で永澄のクラスの学級委員長。控えめで気弱なせいか、ぞんざいに扱われる事が多く、クラスの誰にも名前を知られていない。普段は眼鏡をかけた地味な子だが、眼鏡をはずすと大人っぽい美少女で意外とスタイルもいい。裸眼だとほとんど何も見えない。
永澄の事が好きで、作中では永澄の魅力を語った唯一の人物であり、その恋愛感情は巡よりもはっきりしている。一度眼鏡をはずした状態で永澄に告白しようとしたが、極度の近視が原因で失敗。好きな男性のタイプは「優しい男の子」。
ガンガンWING5年9月号の人気投票では、燦・明乃らメインヒロイン陣が順当に上位に顔を並べる中、第4位に食い込む健闘を見せた。
誤って燦に告白してしまい、それを誤魔化す為に最後の女傑族(ラスト・アマゾネス)を名乗り、それがなし崩し的に定着してしまった結果、美人な素顔を晒す事が不可能になり、「一生眼鏡で生きてやる」と嘆く事に。正体を知るのはサーたんとユピテル、巻のみ。
ラスト・アマゾネス状態は普通の人扱いされていないため、委員長本人は嫌がっており、目立つとろくな事がないとも言っている。アニメ版では「報われぬ乙女の鬱屈したストレス」がラスト・アマゾネス変身のエネルギー源となっている。
ある日偶然巻と出会い、友達になる。ただ、巻自身から「自分にしか見えない妖精」と思い込まされ、「妖精が見える人」として周囲から変な目で見られている。巻の可愛さを見込んでコスプレネットアイドルデビューをさせた張本人でもある。人魚のこと自体は知らないが、サーたんに人魚がらみの事をさせられたりと、人魚族との関わりはかなり深くなっている。
最終話の最後の2ページでようやく本名が伊院 千代(いいん ちよ)だと判明する(巡だけはその名を知っていた)。作者曰くアニメ版の出演声優達によって命名された。由来は「委員長」。

シャーク藤代(ナレーター)「説明しよう。報われぬ乙女の鬱屈したストレスが、今、委員長の体内をかけめぐり、不思議エネルギーとなり、彼女を最後の女傑族(ラスト・アマゾネス)へと変身させたのだ!」
最後の女傑族(ラスト・アマゾネス)「イェス!アマゾネス!!」

最後の女傑族(ラスト・アマゾネス)見参!

次は「ら」ですよ~。


1000レスまであと7!

ジャスティ・ウエキ・タイラー(無責任艦長タイラー)

次は「じ、し」です。

『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』帝都燃ゆより
「巌谷 榮二(いわや えいじ)」(画像左側)

CV.菅原正志

日本帝国陸軍技術廠・第壱開発局副部長で、階級は中佐。技術的な行き詰まりを隠せなくなった状況を打破させるために、唯依をアラスカに派遣した。唯依の亡父とは親交が深く、唯依の父親に代わって彼女を武人として育て上げた恩人でもあり、プライベートでは「巌谷の叔父様」と呼ばれる。また、過去に斯衛軍のテストパイロット(当時のコールサインは「ヴァンキッシュ1」)としてF-4J改・82式「瑞鶴」の開発に参加していた。1986年に北海道・矢臼別演習場で実施された模擬戦で当時の最新鋭機であるアメリカ軍のF-15C「イーグル」を相手に「瑞鶴」で勝利したほどの腕前で、「国産戦術機開発の礎を築いた伝説の開発衛士」としても名高い。
アニメ版では衛士訓練学校時代の唯依との語らいや、煌武院悠陽と99型電磁投射砲について議論する様子が描かれた。

次は「い」だったり「ぃ」だったり。


1000レスまであと5!

土間タイヘイ(干物妹!うまるちゃん)

お兄ちゃん

次は「ど、と」です。

『灼眼のシャナ』より
“頂の座”「ヘカテー(Hecate)」

CV.能登麻美子

女性の“紅世の王”。炎の色は明るすぎる水色。初登場はIV巻。[仮装舞踏会]『三柱臣(トリニティ)』の巫女。[仮装舞踏会]構成員からは大御巫(おおみかんなぎ)の尊称で呼ばれている。
かつての中国での古い通名は女媧。
大きな帽子とマントに着られている印象の、表情に乏しい小柄な美少女。そんな見た目に反する強大な“王”だが、姿を見せることは極めて稀で、その真意や性向、能力などは殆ど知られていない。
“祭礼の蛇”の眷属であり、盟主“祭礼の蛇”の活動の先触れとなる存在。創造神“祭礼の蛇”は“紅世の徒”の願いを叶えることを権能としており、神が“徒”の願いを聞き届けた証、“徒”の願いの結晶としてヘカテーを生み出す。すなわち彼女の存在そのものが“徒”の願いが実現する予兆であり、そのため“徒”からは絶大な敬意を払われ、[仮装舞踏会]に属する“徒”たちからは最も尊崇され、『三柱臣』の中でも特異な存在として知られている。
他人の言動を字面どおりに受け止める生真面目で淡白な性格で、杓子定規な物言いが特徴。
自らに言い寄るシュドナイを相手にしないなど、基本的に他人に対して無関心で感情も殆ど示さないが、盟主たる“祭礼の蛇”のことは文字通り「彼女の神」とまでされるほどに崇拝し、“祭礼の蛇”に関する事柄に対してだけは喜怒哀楽を示し、感情的にもなる。しかし、代行体である『坂井悠二』に協力することには消極的である模様。その他、なぜか誰もが扱いに困る変人“探耽求究”ダンタリオンのことを「おじさま」と呼んで慕って(?)おり、彼の勝手な行動によってトラブルが起きても、庇ったりしている(しかし『大命』や“祭礼の蛇”に関することには限度がある)。これは彼の『素材』を生み出す能力が創造神に似ているため。
その真名の故か、“祭礼の蛇”の不在に耐える為に高い山の山頂で過ごす事が趣味。山を汚す登山家を嫌っており、過去に何度か出くわした際は例外無くその登山家の関係者ともども惨殺してきた。
神である“祭礼の蛇”が“徒”たちの願いを叶える際に行われる『神威召喚』の儀式で生贄となる役目を持つ。しかし生贄となり死亡しても“祭礼の蛇”が生きている限り完全に消滅はせず、願いを叶えた“祭礼の蛇”が眠りについた後、新たな願いが結実した時にそれを構成要素として復活する。
『大命』遂行に際しては、主に盟主の意思と『大命詩篇』を受け取る役割を担っており、『大命詩篇』の扱いも一手に担っている。通常は『星黎殿』の内部にある祭壇の間『星辰楼』にその身を置き、この世に渡り着いたばかりの“徒”たちに、この世で生きるための訓令を与えている。実際の遂行に当たっては、『大命詩篇』の起動と盟主の声を世界中に伝播させる役割を担った。
『三柱臣』として大命遂行の際にのみその行使を許される宝具は、三角形の遊環を持った大錫杖『トライゴン』。その具体的な能力や効果は不明であるが、作中の描写からすると“祭礼の蛇”の意志や声、力を受信・伝播するアンテナのようなものだと思われる。他にも教授に十六回も改造された笛型の宝具『トラヴェルソ』を所持している。この具体的な効果は不明だが、鳴らした後に竜の形をした強力な炎を無数に放つ他、『星黎殿』の停泊時間の終了などを伝える役目もある。固有の自在法として、自身の炎と同じ色の光弾を流星の如く飛ばす自在法『星(アステル)』を使う。一度に数十発飛ばす事も可能。華奢な外観とは裏腹に強靭な膂力と体術の持ち主で、シャナとも互角に渡り合える程である。その他、マージョリーが幾十重も張り巡らせた防御の自在法を一瞬で容易く破壊してもいる。
16世紀初頭、[とむらいの鐘]の要請に応じて[仮装舞踏会]が『大戦』に参戦。参戦の本来の目的である、“探耽求究”ダンタリオンが勝手に持ち出した『大命詩篇』の断片を探索・破壊すべく、最前線に設営された本陣に自らも赴く。そして“棺の織手”アシズの手に渡っていた『大命詩篇』の断片と共振している最中、他者では破壊不可能なはずの『大命詩篇』を“天壌の劫火”アラストールに破壊された影響で危機に陥ったところを、“逆理の裁者”ベルペオルに救われた(X巻)。このことから、「神をも殺す神」たるアラストールに対し強い警戒感を抱いている。
本編では、文化祭の騒動の際、“彩飄”フィレスが『零時迷子』を活性化させ出現させた“銀”を鎮めるため、“嵐蹄”フェコルーを伴ってシャナたちの前に出現。“銀”を鎮めると共に『零時迷子』に在り処を探知するための『刻印』を施し立ち去った(XIII巻)。彼女の出現は、[仮装舞踏会]が『零時迷子』を必要としていること、そして“ミステス”坂井悠二を破壊することはフレイムヘイズ側にとって不利になることを、シャナたちに知らしめる結果となった。
“祭礼の蛇”坂井悠二がシャナを捕らえた時には、盟主への忠義とアラストールの神力への警戒心から、盟主のためにその命に背き彼女を密殺しようとしたが、シャナの機転で“祭礼の蛇”坂井悠二に介入され未遂に終わる。その際に“祭礼の蛇”坂井悠二にシャナを殺す方が危険となることを説かれ、諭されたものの、なお納得しきってはいない模様。
『大命』の第二段階として、“祭礼の蛇”坂井悠二に付き従い『久遠の陥穽』に出立し、『詣道』にて自身の感知能力で両界の狭間との隔離が完全な場所と不完全な場所を見分けながら、盟主たちを“祭礼の蛇”の神体へと導いていく。そして遂に『詣道』の最奥部にある『祭殿』へと到達し、ベルペオルが黒い蛇骨の“祭礼の蛇”神体を覚醒させた後に『大命詩篇』を稼動させて、『祭殿』を形成していた青銅塊を力の結晶に戻した後、それを“祭礼の蛇”神体へ戻して、かつての豪壮な姿と莫大な力を取り戻させた。そして『詣道』を遡る途中で追いついて来たシャナたちの妨害を撥ね退けて、ついに“祭礼の蛇”神体と共にこの世に帰還する。
そして、この世に帰還した直後に自身の巫女としての能力を使って、盟主“祭礼の蛇”の一度目の大命宣布を全世界の“徒”やフレイムヘイズに伝達した。その後、『星黎殿』秘匿区画にある『吟詠炉』にある『大命詩篇』のバックアップを使って“祭礼の蛇”神体の顕現安定化を図る作業を行い、中国南西部の決戦が終わるころには五割方安定した模様。
二月に、全世界の“徒”やフレイムヘイズへ向けた“祭礼の蛇”の二度に渡る大命宣布を伝達した後、御崎市決戦においては『真宰社』頂上部の『星辰楼』上空で『大命詩篇』の繭に取り巻かれて、神威召喚の儀式を進め、新世界『無何有鏡』完成と共にその生贄となって死亡し、マージョリーに討滅されたシュドナイと共に一時の眠りに入った。
アニメでの設定では、膨大な器の持ち主で自分の器が満たされる事が望みだった。他者の器に自分の器を合わせると言う能力をもっており、今まで様々な者に器を合わせてきたが満たされたことはなかった。また、性格も原作と多少異なる。第二期では自らの偽りの器である近衛史菜を作り出し、悠二の元へ送り込んでいる。
ギリシャ神話で呪術を司るヘカテーという同名の女神が登場する。女媧は、古代中国神話に登場する土と縄で人類を創造したとされる女神。

次は「へ」だったり「べ」だったり、あとは時々「ぺ」だったり。


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クサンチッペ(宇宙をかける少女)

声 - 田中理恵
ネルヴァルに仕えるブレインコロニーの1体。紫色のブレインコロニーで、性別は女。高飛車な性格で、レオパルド曰く「陰険な女」。趣味は歌を歌うことだが、音痴なのが弱点。

次は「く、ぐ」です。

『恋愛ラボ』より
ダッキーこと「ダッバーン・ダバダバ男爵(ダッバーン・ダバダバだんしゃく)」(画像右側の抱き枕)

CV.赤﨑千夏(ノンクレジット)

マキが恋愛の練習用に理想の男子像を描いた自作抱き枕で、カバーに学生服姿の少年を描いているが、その顔は「もじゃもじゃ頭・どんぐりマナコにたらこ唇」と下手。サヨにその存在を知られた際に、スズが「ダッバーン・ダバダバ男爵」と命名したのをきっかけに、リコは「伯爵」、マキは「侯爵」、サヨは「公爵」と呼ぶがこれらの名称はほとんど定着しなかった。「ダバダバ」はスズが食事中にソースをかけすぎた際に家族が、『11PM』のテーマを口ずさみ、それが頭の中から離れなくなってしまったため。マキが生徒会費からこっそり着服・横領して購入した学生服(後に南中指定のものと判明)を着させたりもしている。
アニメではマキの妄想相手として擬人化するシーンがある。また、歩行器に乗せて生徒会のミーティングに参加させるなど、原作よりも登場機会は多い。

次は「だ」だったり「た」だったり。


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