>>569:ラウ・ル・クルーゼ さん、1000レス突破おめでとうございます!
という訳で今回もひきつづき、“しりとり”をしたいと思います。
ルールは以下の通り。
Ⅰ.前の人の最後の文字を使って、次の人はその文字で始めます。
Ⅱ.基本的には前の人の最後の文字を使う。例外は以下を参照。
①「(゛)濁点 ⇔ (゜)半濁点」「(゛)(゜)あり ⇔ なし」の相互変換可能。
②([例]てぃ)小文字で終了した場合(※a, bはどちらか一方)
a.「(て)ひとつ前の文字 + (ぃ)小文字」が可能。
b.「(ぃ)小文字 ⇒ (い)大文字」に変換可能。
③「①, ②」の併用が可能。
④「(ー)長音」「([例]!)記号など」は無視で。
Ⅲ.もちろん「ん」で終わったら終了です(まあ、「ん」で始まるワードがあれば続けるけど・・・)。
Ⅳ.キャラクター名を使用するときは、かぶる場合があるのでフルネームで。
Ⅴ.25レス以内に同じキーワードを入れない。それ以降は同じでも良い。
Ⅵ.できればなるべく画像を貼って下さい。
Ⅶ.アニメ関連のワードでお願いします。
Ⅷ.タッチの差で同じ文字からのしりとりを多重に投稿してしまった、つまりはかぶってしまった場合は、早かった方の投稿が適用されます。後の人はもったいないので[削除]しなくても大丈夫(もちろん[削除]してもオッケー)。ただしその場合でも、[ルールⅤ]の25レス以内に・・・が適用されます(全く同じものがかぶってしまった場合だけは別)。
次に私が、前回の >>1000:でめでく さんのキーワードからあたまとりを始めたらスタートで!
『ちょこッとSister』より
音神 亜里沙(おとかみ ありさ)こと「足来 真琴(あしらい まこと)」
CV.森永理科
いつも酒を飲んでいる豪快な性格のグラマーな女性で、昼頃まで寝ていることが多く、たまに早く起きてもすぐに酒の買い出しに行くほどの酒好き。事ある毎に千歳に胸についてダメ出しを入れている。千歳の胸を揉もうとしたり、ゆりかにセクハラしたりしていることから、ややレズっ気がある模様。つばき荘の面々には何の仕事をしているかは内緒にしているが、実はトップモデルの「音神亜里沙」。「おとかみありさ」のローマ字表記を逆から読むと本名(asirai makoto)となる。千歳とはるまの仲を応援しているが、中々進展しない二人の仲にイライラすることも。
次は「と」だったり「ど」だったり。
『ハイスクールD×D』より
「塔城 小猫(とうじょう こねこ)」
CV.竹達彩奈
3サイズ:67/57/73 身長:138cm 体重:31kg 種族:転生悪魔(猫又) ランク:「戦車」
本作のヒロインの1人。駒王学園1年生で、オカルト研究部部員。元は妖怪の猫又であり、耳は猫耳となっている。また、「シロ」という白猫の使い魔を所有している。あまり感情を表に出さず、基本的に口数は少ないが、時折強烈な毒舌を言い放つ。また幼児体型(特に胸を)であり、自身もそのことを気にしているが、駒王学園では猫耳と相まって、マスコット的なロリ少女として人気を集めている。また、「乳龍帝おっぱいドラゴン」に登場するキャラクター「ヘルキャットちゃん」のモデルであり、そちらでもロリ好きの男性ファンから絶大な人気を得ている。眷属悪魔としての武器は怪力と高い防御力であり、加えて猫又の能力を使うことでさらに戦闘力を強化することができる。また仙術も一部ではあるが扱うことができ、作中では位置探査や治癒といった技を披露しているほか、仙術を使って身体に闘気を纏わせることで一時的に戦闘力を向上させることも可能。黒歌との修行の結果、近くの自然の気を自身の闘気と同調させる事で一時的に成長する「白音モード」という技を会得し、この姿の時は「火車」という白い炎を放つ大きな車輪を扱える。イッセーが卑猥なことを考えていると容赦なくツッコミを入れている。
次は「こ」だったり「ご」だったり。
『咲 -Saki-』より
「末原 恭子(すえはら きょうこ)」(画像右側)
CV.寿美菜子
南大阪地区インターハイ代表校「姫松(ひめまつ)高校」3年生。8月9日生まれ。身長147cm。大将を務める。参謀として相手チームの分析と対策を行う。自分のことは凡人と思っていて、対局の際にはたとえ格下の相手でも負ける可能性を意識して臨み、ある意味で愛宕洋榎と正反対の性格をしている。しかし、「だからこそ強い」と洋榎からは信頼されている。麻雀の傾向としては早和了りを得意とする。
テレビアニメ版の本放送中及びDVD版では登場していなかったが、BD-BOX版の25話(最終局)のカット差し替えにより恭子の登場シーンが追加され、フィルムデビューを果たしている。
次は「こ」だったり「ご」だったり。
ヒルダ(太陽の王子 ホルスの大冒険)
『太陽の王子 ホルスの大冒険』(たいようのおうじ ほるすのだいぼうけん)は、東映動画(現・東映アニメーション)製作の日本の劇場用アニメ映画。公開は1968年7月21日、上映時間82分、シネスコ(東映スコープ)。『東映まんがパレード』(のちの『東映まんがまつり』)の一本として上映された。
次は、「た、だ」です。
『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』より
「篁 唯依(たかむら ゆい)」
CV.中原麻衣
誕生日:3月13日
本作のメインヒロイン。アルゴス試験小隊に配属された、日本の譜代武家出身の女性士官。日本帝国斯衛軍の装備実験部隊「白き牙中隊(White Fangs)」中隊長で階級は中尉。20歳に満たない若い士官だが、プロミネンス計画の一環として日米間で進められている「XFJ計画」の日本側開発主任として、ユウヤたちと共に新型戦術機の開発に関わることになる。戦術機の操縦者としての技量も優秀で、コールサインは「ホワイトファング1」。基本的には礼儀正しく凛々しい女性だが、その内には気弱な面もあり、他者にそれを見せようとはしない。実は料理が得意で、特に肉じゃがは絶品である。また、アルゴス小隊の仲間内では「ユイ姫」というあだ名がつけられている。日本や日本人にきわめて侮蔑的な感情を抱くユウヤとは反りが合わず、その精神的な甘さも含めて「未熟者」と評していたが、グアドループ基地での一件でユウヤに助けられてから、XFJ計画とユウヤへの想いの狭間で心が揺れ動くことになる。
00式「武御雷」F型(山吹色)に搭乗し、特に近接戦闘においては抜群の操縦技量を発揮する。
テレビアニメ版冒頭では、京都にある斯衛軍衛士養成学校に通う訓練生時代が描かれている。この当時は髪をショートカットにしていた。1998年、BETAの本土上陸に伴い首都・京都の防衛ライン構築のため、訓練生でありながら繰り上げ任官で少尉に任ぜられ、嵐山守備中隊の第2小隊長として嵐山補給基地の防衛任務に駆り出される。この時の乗機は82式「瑞鶴」F型(山吹色)で、衛士強化装備も同色のものを使用している。この戦いで親友と恩師を失い、たった一人生き残ったという悲惨な経験が描かれた。その3年後「二度と涙を見せない」と誓い、XFJ計画の開発主任としてアラスカ・ユーコンへと旅立つ。
次は「い」ですよ~。
『ベン・トー』より
「二階堂 連(にかいどう れん)」
CV.興津和幸
丸富大学2年。片方の耳にピアスをつけた青年である。庶民経済研究部に所属する《ガブリエル・ラチェット》の頭目。情報処理に長け、不明なことは自ら赴いて情報を得る活動家。《オオカバマダラ》に憧れ、仲間と共に《ガブリエル・ラチェット》を組織立てた。現在は組織を解散し、無名の狼として弁当を求める。洋に《変態》の二つ名をつけ、他の狼達にも広めようとしている。松葉菊に対しては恋愛感情のような憧れを抱いている。鏡に洋と共に《ツードックス》の二つ名を考案をされたが、断っている(しかし、現在も二人が組んだときに時折使われる)。
次は「ん」ですよ~。
『とある科学の超電磁砲S』より
「泡浮 万彬(あわつき まあや)」(画像右側)
CV.南條愛乃
常盤台中学1年生。黒子の級友で水泳部員。黒のロングヘアが特徴。湾内・婚后の友人。派閥には未所属。
能力はレベル3の「流体反発(フロートダイヤル)」。自身と周囲の浮力を増減させる能力で、応用すれば水面を走ったり、重い物を持ち上げることもできる。
次は「や」ですよ~。
『まりあ†ほりっく』より
「志木 絢璃(しき あやり)」
CV.松来未祐
高等部の生徒会長。高校3年生。10月8日生まれ。身長:167cm。体重:51kg。血液型:A型。
金髪の縦ロールと抜群のスタイルを持つ美女。しっかり者で、人の気持ちをよく察せる。家は衹堂家の分家で、鞠也とはいとこにして幼馴染であり、彼が男であることまでは気付いていないが、その腹黒い本性を知る数少ない人物。過去の聖母祭で起こったある事故が原因で赤っ恥をかかされており、それ以来一方的に鞠也を嫌っている。色々な物をデコレーションする「カリスマデコ師」としても有名で、彼女へのデコ依頼は後を絶たない(ちなみに校則違反)。
次は「り」ですよ~。
『咲 -Saki-』より
「国広 一(くにひろ はじめ)」
CV.清水愛
前年度のインターハイ長野県予選団体戦優勝校「龍門渕(りゅうもんぶち)高校」2年生。9月21日生まれ。身長147cm。中堅を務める。龍門渕透華専属のメイド。透華と違い、目立つのは苦手。左の頬に星のマークのタトゥーシールを付けている。ボクっ娘。肌の露出度が極めて高い私服を着ていることが多い。父親はマジシャンをしているが、あまりうまくいってはいない様子。小学生の時に大会決勝でチームのピンチを救うためスリ替えをしたことがあり、それが発覚してチームは敗退。それ以降は自責の念で麻雀からは離れていたが、中学3年の時にその素養を見出した透華によって強引に龍門渕中等部に編入学。その際に、麻雀を打つ時には両手に拘束具を装着するように命じられた。イカサマ使いとしてではなく、純粋に自分の実力を評価してくれた透華には恩義や友情以上の感情を抱いている。「手品」の技術を封印した現在では打ち方に大きな特徴はない正統派の雀士。
前述のように私服の露出度が高いこともあってか、『ヤングガンガン』などの雑誌付録や単行本の店舗特典イラストに起用されることも少なくない。
単行本カバー裏の物語では「国広温泉」という温泉宿の女将として登場している。
次は「め」ですよ~。
『宮河家の空腹』より
「小池 えりか(こいけ えりか)」
CV.岩崎可苗
ひかげのクラスメイトでいまどき女子。クラスの人気者で、気が強く男子と喧嘩することが多いが、恋に悩んだりラッピングに凝ったりするなど、かわいらしい一面も持つ。ゆきなとは1年の頃から、ひかげとは3年のクラス替えから友達となった。ひかげには「えりりん」と呼ばれている。ひかげのことは「わっぴー」、ゆきなのことは「うーにゃ」と呼ぶ。兄がいる。
次は「か」だったり「が」だったり。
「デストロイ・デコンポーザー(ドミネーター)」(サイコパス)
「デストロイ・デコンポーザー。対象を完全排除します。注意してください。」
チーズの後にグロイものを持ってきてしまった(笑)
『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「安河内 美子(やすこうち よしこ)」(画像中央)
CV.高本めぐみ
福岡県代表の女子高校「新道寺(しんどうじ)女子高校」3年生。10月22日生まれ。身長171cm。次鋒を務める。クセのあるハネた髪型と眼鏡が特徴。
次は「こ」だったり「ご」だったり。
『それでも町は廻っている』より
「メイド喫茶シーサイド(メイドきっさシーサイド)」
元々は磯端ウキの経営する普通の喫茶店で、店名は同じくシーサイド。「メイドカフェ」が流行っていると知り、メイド喫茶にしてみたもののメイドカフェの本質を知らないため、制服がメイド服になっただけの喫茶店である。客層もリニューアル前と同じで(立地条件もあり)、およそメイドカフェには似つかわしくない近隣住民がほとんどである。ウキお手製のカレーがおすすめらしい。夜間は町内の常連を相手に、酒を供するスナック的な営業も行っている。
名前の由来はマスターの名前(磯端)を英語にしたもの。
次は「ど」だったり「と」だったり。
『まりあ†ほりっく』より
「汐王寺 茉莉花(しのうじ まつりか)」
CV.井上麻里奈
鞠也に幼少時から仕えるツインテールのメイドで、常に彼と行動を共にしている。9月16日生まれ。身長:162cm。血液型:O型。赤色の「M」の字が入ったメイド服が特徴。
常に冷静で無表情だが、かなりの毒舌家で、使用人の身でありながら主人の鞠也に対しても辛辣なツッコミや罵声を浴びせ、かなこには出会い頭に「メス豚」呼ばわりした。鞠也の命令には基本的に忠実に従うが、日々ストレスを溜めており、鞠也と共にかなこを弄り倒して楽しんでいる。カバー裏では「デレは無い」と自らツンデレを否定している。泣きながら添い寝(密室で男と2人きりになるため)を頼んできたかなこに渋々ながらも一緒に寝てやる等、優しさを見せることもあるが高額の料金を徴収する。お助けキャラの「お助け茉莉花」になることもある。常にメイド服だが、実は鞠也のクラスメイト。イレーネの遺言で、双子の弟・竜胆同様特例で認められている。成績優秀で、鞠也と共に全教科満点で学年主席を取る程。家事全般も完璧で、読心術など多彩な技能を持つ模様。宝石をこよなく愛し、マイカルタは自分の欲しい宝石リスト(参考価格入り)になっている。趣味は、携帯ゲーム。家は衹堂家の分家で、時々実家の両親にメールを送っており、前フリは「前略 故郷のお父様、お母様。」
テレビアニメ第一期では、「茉莉花」(下の名前)のみクレジットされている。
次は「か」だったり「が」だったり。
『とある科学の超電磁砲S』より
「ミサカ〈1号〉(ミサカ - ごう)」
CV.ささきのぞみ
「絶対能力進化実験」に最初に投入された妹達の1人。当初は「量産能力者計画」のために製造された個体だったが、計画の頓挫と共に保管されていたところを「絶対能力進化実験」に流用される形となった。研究所内を決闘場として行われた絶対能力移行第1次実験で、一方通行にハンドガンを武器として応戦するが、彼の情報を何も持っていなかったために軽くあしらわれ、敗北する。
外見は美琴と瓜二つ(イラストやアニメでの目の描かれ方などは違う)だが、能力は大幅に劣るため、電磁波を視覚化する軍用ゴーグルや多様な銃器を常備して戦力を補っている。作中の人物たちは美琴と「妹達」を見分けられず、普段はゴーグルの有無や縞パンツなどで判別している。また、美琴と違いスカートの中も短パンではなく直にパンツ(縞パンツ)である。無表情だが、性格は美琴と同じくやや短気でキレやすい。「○○、とミサカは××します」と、自分の行動や内心をわざわざ口に出して喋るのが特徴。それ自体は丁寧な口調だが、内容は毒舌であることも多い。紅茶にはけっこううるさい。ミサカネットワークによってその記憶や思考は全体で共有されているため、当初は個体間に明確な違いは無かったが、徐々に個性と呼べるものが芽生えつつある。しかし、未だ人間の持つ憎悪の感情などは希薄らしい。
能力は発電能力系「欠陥電気(レディオノイズ)」。レベルは2から3の間でそれぞれ個体差がある。能力的には「美琴の1%にも満たない」程度で、実力は「2万人集まっても美琴に敵わない程度」と表記されている。それでも戦術的応用性は高く、空気中の酸素をオゾンに電気分解することで相手の窒息を狙うなど可能とする。その一方、美琴と同じく全身から微弱な電磁波を発しているため、動物好きなのに逃げられやすい。
次は「う」だったり「う゛」だったり。