>>662:【俗・】しりとりをやらなイカ? がお蔭様で1000レスを突破しました!
という訳で今回は難易度を上げて“しりとり”じゃなくて“あたまとり”としてリニューアルします。
ルールは以下の通り。
Ⅰ.しりとりとは逆に、前の人の最初の文字を使って、次の人はその文字で終わらせます。
Ⅱ.基本的には前の人の最初の文字を使う。例外は以下を参照。
①「゛(濁点)」や「゜(半濁点)」で始まったら、゛゜なしの文字を使っても良い([例]「ば」で始まったら、次の人は「ば」または「は」で終わらせることができる/「ぴ」で始まったら、次の人は「ぴ」または「ひ」で終わらせることができる)。
②小文字([例]「ゃ」)にして終わらせても良い([例]「や」で始まったら、次の人は「や」または「ゃ」で終わらせることができる)。
③「ー(長音)」は文字として判断しない([例]「た」で始まったら、次の人は「たー」で終わらせることができる)。
④「ん」で始めることができれば、次の人は「ん」で終わらせることができる。
Ⅲ.キャラクター名を使う時はフルネームで(かぶる時があるから)。
Ⅳ.25レス以内に同じキーワードを入れない(それ以降は同じでも良い)。
Ⅴ.できればなるべく画像を貼って下さい。
Ⅵ.アニメ関連のキーワードでお願いします。
次に私が、前回の >>1000:まみあな さんのキーワードであたまとりを始めたらスタートで!
『僕は友達が少ないNEXT』より
「小鳩似の少女(こばとにのしょうじょ)」
名称不明。金髪ツインテールで赤と青のオッドアイの小柄な少女。理科達がホモゲ部を鑑賞中に星奈がやっていたエロゲー「ある日突然金髪ツインテールの妹ができちゃってボクもうガマンできない!」のキャラ。
次は「こ」だったり「ご」だったり。
『神のみぞ知るセカイⅡ』より
よっきゅんこと「杉本 四葉(すぎもと よつば)」
CV.丹下桜
ジョブ:トゥルーヒロイン
月夜編(テレビアニメ第2期FLAG.8.0)から登場するようになった、桂馬が一押しするPFPのゲーム『One Leaf』(テレビアニメ第2期でのタイトル、マンガでは描写されていない。桂馬曰く「200本しか売れていない」)に登場するメインヒロイン(作者公認)。通称「よっきゅん」。桂馬が「運命の出会い」と言うほどのお気に入りのキャラクターなのだが、いかんせん致命的に作画が崩壊しているためその愛が他人に理解されることは少ない。月夜やハクアは彼女のビジュアルを「落書き」と評しており、むしろ人物絵として把握していない。なおその衝撃的なキャラデザのせいか妙に人気があり、月夜編終了後もたびたび登場している。作者曰く「トゥルーヒロイン」「ファム・ファタル的存在」。
テレビアニメ第1期FLAG.12.0の予告、および第2期FLAG.2.0の予告(ハクアの後ろのモニターに映っている)にて先に登場。
テレビアニメ第2期FLAG.8.0で桂馬の「運命の出会い」が描かれ、FLAG.12.0では実際に桂馬が彼女を攻略し、夢中になっていく様子が描かれている。
次は「す」だったり「ず」だったり。
『とある科学の超電磁砲S』より
「草壁 優美(くさかべ ゆみ)」
CV.沼倉愛美
「絶対能力進化計画」に携わる女性研究者。
次は「く」だったり「ぐ」だったり。
『STEINS;GATE -シュタインズ・ゲート-』より
「運命探知の魔眼(リーディング・シュタイナー)」
誰の記憶も再構成されない現象とは違い、他の人間の記憶は再構成されたにも関わらず岡部の記憶だけ元のままだったという現象に対して、魔眼に宿る力で察知したと言う厨二病設定で岡部自ら名付けた能力名。変動前の世界線の記憶を失わずに維持できる反面、再構成された世界線に沿った自分が持っているはずの記憶は得られない。ダイバージェンスメーターの所持者がこの能力を持たない場合、メーターの数値が変動しても「ずっと前からこの数値のまま変化していない」と認識してしまうためメーターを使いこなすことができない。さらに狭義では、世界線変動率が変わる際に目眩を伴うものを指す。広義には、別の世界線の記憶が夢やデジャヴとしてかすかに現れることも含む。これは岡部以外にも全ての人間に起こる可能性がある。
次は「り」ですよ~。
『STEINS;GATE -シュタインズ・ゲート-』より
「ラウンダー」
SERN(セルン)の傭兵部隊。非合法な活動も行っている。
次は「ら」ですよ~。
『バカとテストと召喚獣にっ!』より
「観察処分者(かんさつしょぶんしゃ)」
学生生活を送る上で問題のある生徒に課せられる処分で、文月学園におけるバカの代名詞。作中では、明久が学園創設史上初の観察処分者となっている。基本的には教師の雑用係であり、雑用をこなすために観察処分者の召喚獣は特例として物に触れることができる。ただし、召喚獣の受けた痛みや疲労は召喚者にフィードバックされる仕様となっている。
テレビアニメ第1期では、観察処分者の召喚獣は通常の召喚システムとは別ルートで動いているという設定になっている。そのため第1期第8話では明久の召喚獣のみ暴走を免れた。
次は「か」だったり「が」だったり。
『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「依藤 澄子(よりふじ すみこ)」(画像左側)
CV.森優子
兵庫県の代表校「劔谷(けんたに)高校」2年生。2月1日生まれ。身長151cm。次鋒を務める。後輩からも信頼されている落ち着いた性格の少女。グリーン色の髪。
次は「よ」だったり「ょ」だったり。
『とある魔術の禁書目録Ⅱ』より
ミサカ〈10032号〉(ミサカ - ごう)こと「御坂妹(みさかいもうと)」
CV.ささきのぞみ
本作のヒロインの1人で、上条が出会った2体目の個体。多量の缶を運ぶ上条の助力を申し出る(この時、上条は公園で出会った10031号との区別ができていない様子)。上条からの呼び名で「御坂妹」と表記される。最後の「絶対能力進化実験」(第10032次実験)に参加し、一方通行に重傷を負わされたものの殺害されなかった唯一の個体。上条と交流を持った頻度では最多を誇り、彼が実験の阻止を決意するきっかけになった個体でもある。実験凍結後は、冥土帰しの病院に入院している。打ち止めに悪戯でゴーグルを強奪された際、美琴と見分けがつかないからと上条に買ってもらったハートのネックレスを身につけている。動物を好きだったりゲコ太ストラップに目を奪われたりと、基本的に感性こそ美琴と同じものの羞恥心は無いに等しく、公衆の面前でもパンツが丸見えになろうが全裸を見られようが、平然としている。また、博識な割には中途半端に非常識な面も持っており、ひよこを模したお菓子を本物のひよこと思い込んだ上、それを食べた上条に激怒したことがある。美琴と同じく上条に想いを寄せているが、彼女とは違い素直であるため、上条の腕に抱きついたり、上記のネックレスを美琴に見せびらかしながら畳みかけたりしている。上条と出会って間もない頃、捨てられていた黒猫を拾う。動物に嫌われる体質や実験で殺される予定という自分の事情から上条へ押し付けようとしたが、実験凍結後は病室で飼育ケースに入れて飼っている。当初は「いぬ」「徳川家康」「シュレーディンガー」などと名づけようとしたが、結局は決められずにいる。
次は「み」ですよ~。
岸本 かすみ(陽あたり良好!)
1987年にフジテレビと東宝が制作し、1987年3月29日から1988年3月20日まで、日曜夜7時から30分枠で放映。全48話。
次は「き、ぎ」です。
『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「椿野 美幸(つばきの みゆき)」
CV.廣田詩夢
兵庫県の代表校「劔谷(けんたに)高校」3年生。1月1日生まれ。身長162cm。先鋒を務める。「もー」が口癖。
次は「つ」だったり「づ」だったり、あとは時々「っ」だったり。
『ちょこッとSister』より
「芹川 千歳(せりかわ ちとせ)」
CV.水橋かおり
ちょことはるまが住むアパート『つばき荘』の管理人。極度の方向音痴の気があり、かなりのドジでおっとりしている。巨乳で眼鏡っ子。通勤ラッシュ時にサラリーマンに突き飛ばされた時、はるまに助けられ、彼に一目惚れする。酒に弱い訳ではないが酔うと性格が激変し、暴走する(一応、記憶は残っているので、後で思い出して一人鬱になることも)。妄想癖があり、色々とHな事を妄想や夢を見ては1人悶々としているが、免疫が無いのか鼻血を出したこともある。家庭的な性格で、料理上手なため昼時は必ずちょこと真琴が料理を食べに来る。住人たちからは名前で呼ばれることはなく、通常「管理人さん」と呼ばれている。
テレビアニメ版では初登場時、コンタクトレンズをしていた。
次も「せ」だったり「ぜ」だったり。
『TARI TARI』より
西之端ヒーロー ショウテンジャー「果物ピンク(くだものピンク)」
CV.高垣彩陽
ショウテンジャーの(お色気?)ソプラノ担当。
必殺技は新体操のリボン状の武器を使った「マンゴービーム」。その語感がなんともいえない。
「西之端商店街の果物は世界一美味しいのよ!」
次も「く」だったり「ぐ」だったり。
『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』より
「ティアーユ・ルナティーク」
CV.福圓美里
『ダークネス』から登場。御門の推薦でリトのクラスの副担任に就任した女性教師。その正体は、かつて10代にして宇宙生物工学の分野では並ぶ者がいないと称された天才科学者。金髪ロングで、瞳の色は緑色。自身の細胞をクローン化してヤミを生み出した人物であり、ヤミからは「ティア」と呼ばれて慕われていた。しかしヤミを「人」として育てようとしていたため、ヤミを生体兵器として育てようとする組織と対立し、抹殺されそうになったため姿を消す。その際、ヤミを連れて行くことができず、そのことを後悔してきた。自身のクローン体であるヤミとは外見が似ているが、ヤミとは違って眼鏡を掛けており、加えて巨乳。また性格は天然で、ドジな面も見られる。男子生徒からは「金髪巨乳眼鏡ドジっ子教師」という肩書きをつけられた。御門とは学校の同級生で、それ以来の友人。組織から身を隠して以来音信不通の状態となっていたが、辺境の星でひっそり暮らしていたところを御門に発見された。リトのことは「しっかり者」と評している。
次は「て」だったり「で」だったり。
『ちはやふる』より
「大江 奏(おおえ かなで)」
CV.茅野愛衣
かるた部創立メンバー。翠北かるた会所属のD級→C級選手。会計。11月3日生まれ。1年6組→2年5組。私立文系。2年進級後は菫の指導にあたる。実家は「呉服の大江」という呉服屋で、和服をこよなく愛している。当初、和服を着たいがために弓道部に所属していたが、試合のときに袴を着用(夏の熱い日を除く)することを条件にかるた部へ転部する。千早からは「かなちゃん」と呼ばれている。常に敬語で話す。古典おたくで、百人一首や歌に関して造詣が深い。和歌の背景や意味を大事にしており、試合でも札の確認などにその意向が強く表れている。また、彼女の和歌への思いは、千早にも影響を与えている。巨乳で、富士崎高校の江室凌雅曰く「Hカップ」。そのため、対戦相手から「ボインちゃん」と呼ばれたこともある。また、名人戦・クイーン戦の東日本予選で出会った原田からは「おでこちゃん」と呼ばれた。専任読手に憧れを抱き、いつの日か千早のクイーン戦で詠みたいと思っている。部内では、太一の千早への想いにいち早く気づき、事ある毎に太一の背中を押している。
次は「お」だったり「ぉ」だったり。
『キミキス pure rouge』より
「水澤 摩央(みずさわ まお)」
CV.池澤春菜
「年上の幼なじみ」
クラス:3年C組 / 身長:162cm / スリーサイズ:B89(F)/W58/H87 / 血液型:O型 / 誕生日:2月27日 / 星座:魚座
好きな事:おしゃべり・ファッション
苦手な事:勉強
主人公の幼馴染で、高校3年生。中学生までは「超」が付くほどのガリ勉だったが、受験失敗を機に行動が一変、流行やファッションを熱心に追いかけるようになった。受験失敗の後遺症で勉強アレルギーを発症しており、教科書に触るだけでジンマシンが出る。好物はカニ。
公式サイトによる人気投票では第2位。
次は「み」ですよ~。
『咲 -Saki- 映像特典 シリーズ構成・浦畑達彦氏書き下ろしピクチャードラマ』より
「加治木 ゆみ(かじき ゆみ)」(画像右側)
CV.小林ゆう
3年前に創部されたばかりの無名校「鶴賀(つるが)学園高等部」3年生。12月21日生まれ。身長164cm。大将を務める。普段は冷静な性格であるが、東横桃子を入部させたいがために下級生の教室に乗り込むなど、積極的な一面もある。その貫禄から、藤田靖子には部長だと思われていた。蒲原智美とは1年生からの付き合いで、彼女からの第一印象は「仏頂面の根暗」。共に麻雀部を設立し、団体戦参加のために各所からメンバーを集めてきた。その実力や指導力で他の部員からは高い信頼を得ている。特殊な能力の持ち主ではないが、異常な状況に対する対応力も高く、達人然とした印象を与えるプレイヤーだが、麻雀歴はまだ浅く1年生の時にカード麻雀にハマッたのがきっかけだった。学内での麻雀部のサーバを用いたネット麻雀では、「かじゅ」というハンドルネームを用いていた。
4校合同合宿では数度(原作で描写されただけでも2度)の対局を経て竹井久と友情を結び、お互いに下の名前で呼び合うようになった。また、部員全員でインターハイの応援にも駆けつけた。その際桃子、智美と出会った阿知賀女子の面々との特訓に付き合っている。
テレビアニメ版では泳ぐのが苦手という設定が追加され、桃子と学校のプールで一緒に練習をしている。
次は「か」だったり「が」だったり。
『エルフェンリート』より
「ユカ」
CV.能登麻美子
鎌倉出身。コウタのいとこで春から一緒の大学に通うことになっている。コウタがにゅうになにかエッチなことをしないかどうか見張る為という建前を得て、楓荘に一緒に住むことになる。成績は良い方だがコウタと一緒の大学に通いたい一心から偏差値の高い大学を蹴っている。それだけコウタのことが好きで、故に嫉妬深い一面もある。恥ずかしさを誤魔化すため等でコウタによく暴力を振るう。本人は気づいていないが、8年前の事件でルーシーがコウタに裏切られたと勘違いする原因を作った張本人である。また、コウタの妹と父親が病気・事故で死んだのではなく何者かに殺されたことも知っていた。
次は「ゆ」だったり「ゅ」だったり。
『カウボーイビバップ』より
D135人工衛星に搭載された衛星制御プログラム(ディーいちさんごじんこうえいせいにとうさいされたえいせいせいぎょプログラム)こと「んぴゅー」
CV.中田譲治
人工知能を搭載した衛星。旧南米地区でナスカの地上絵を再現して、騒動を起こしていた。元々名前は存在しなかったが、エドが勝手に(コ“ンピュー”ターから)命名した。なお、人工知能は賞金支払いの対象外とのことで、スパイクたちはただ働きとなった。
次は「ん」ですよ~。
『ちはやふる2』より
「若宮 詩暢(わかみや しのぶ)」
CV.中道美穂子
現クイーン。左利きで、守りがるた。京都府・津咲高校の生徒で、千早とは同学年。美人だが、服をはじめとするファッションセンスは良くないため、千早と別の意味で「残念」と思われている。小学6年生までは京都明星会に所属していた。真夏でも温かい飲み物を飲む。小学4年生でA級に昇進し、中学3年生のときに史上最年少でクイーンになった。一札だけに触れる、正確で美しい取りが持ち味。新を特別視している。小学生全国大会において数年に渡り毎年一回戦で新と対戦し全敗している。それゆえ新との再戦を強く望んでいる。新と再戦できるのなら頭を下げることも厭わない。試合では美しく圧倒的な強さを見せる。現在までのところ千早のみならず高校選手権で彼女と当たる選手はほぼ20枚差以上の敗北を喫してる(例外は新と須藤のみ)。全国大会のA級個人戦で対戦して以来、少なからず警戒心を持って千早を意識するようになるが、ことさら自分の服装について千早に褒められると一女子高生らしく照れを見せるといったツンデレな一面がある。普段はクールで落ち着いた性格だが、競技において彼女の闘争心を揺さぶる強者が現れると一変、威圧的な様相に転じ、周囲が「クイーンスマイル」と称する含みある妖しい微笑み、表情を見せる。その生い立ちやかるたの師とも言うべき伊勢の方針から、同年代の友達がいない孤独な学生時代をすごしてきたため、友達や仲間と言ったものにコンプレックスを含めた嫌悪感を持っている。そのため、団体戦には新とは違う意味で興味がなく、「団体戦はかるたを好きではない人がやることだ」と思っている。マスコットキャラクターの「スノー丸」が大好き。限定グッズを獲得するために景品応募券つきのアイスを食べ続けたせいで激太りし、体重が10kg近くも増加した状態でクイーン戦(対山本由美戦)に出場することになり、TV中継を観戦していた千早達を驚かせた。数ヶ月後には元の体型に戻したが、短期間に体型が激変したことで、新に出会った際すぐに認識してもらえないということも。鳥人間コンテストの観戦を毎年楽しみにしている。左目付近に泣き黒子がある。
次は「わ」だったり「ゎ」だったり。
『猫物語(黒)』より
羽川 翼(はねかわ つばさ)こと「ブラック羽川(ブラックはねかわ)」
CV.堀江由衣
障り猫が翼のストレスと結びついて誕生した新種の怪異(命名はメメ)。翼のストレスの権化。現代でいうところの翼の裏人格(多重人格障害)であり、もう一人の翼。通常の障り猫と異なり、主人とする翼のことを第一に考え、翼の願望成就を最優先に行動する。本来は低級怪異であるが、翼の知識により専門家をも寄せ付けない強力な怪異となった。しかし聡明な翼に対し頭は良い方ではなく(自他共に認めている)、1より多い数や3行以上の文を理解できない。またつまらない言葉遊びや駄洒落を言ったりする。語尾に「にゃ」が付き、また「な」の発音が全て「にゃ」になるという特徴的な喋り方をする(ドラマCDでは「な」と発音している部分もある)。
ブラック羽川「お前は限度額のない変態かニャ・・・コワいにゃ・・・怪異よりコワいにゃ!」
次は「ぶ」だったり「ふ」だったり、あとは時々「ぷ」だったり。
『ソードアート・オンライン』アインクラッド編より
新川 昌一(しんかわ しょういち)こと「ザザ(Xaxa)」
《ラフィン・コフィン》のトップ3の1人。通称「赤眼のザザ」。赤をイメージカラーにしており、特に髪と眼の色を赤にカスタマイズしている他、髑髏を模したマスクを着け、赤の逆十字を彩ったフードマントを纏っている。エストック(針剣)の達人で、他人のエストックを奪いコレクションしていた。言葉を短く切りながら話す癖がある。現実では総合病院のオーナー院長の長男。
次も「ざ」だったり「さ」だったり。
『ソードアート・オンライン』アインクラッド編より
金本 敦(かなもと あつし)こと「ジョニー・ブラック(Johnny Black)」
CV.逢坂良太
《ラフィン・コフィン》のトップ3の1人で、ザザの相棒。頭陀袋を思わせる黒いマスクで顔を覆い、子どもっぽい態度と外見を持つ毒ナイフ使い。PoHのことは「ヘッド」と呼んでいる。
次は「じ」だったり「し」だったり。
『ソードアート・オンライン』フェアリィ・ダンス編より
リズベット(Lizbeth)こと「篠崎 里香(しのざき りか)」
CV.高垣彩陽
デスゲームに巻き込まれたSAOプレイヤーのひとり。《アインクラッド》第48層「リンダース」に店を構える鍛冶屋の少女で、アスナの親友。愛称は「リズ」。SAO開始時点では15歳。鍛冶屋であると同時に、熟練したメイスの使い手(マスターメイサー)。SAO開始前は本人曰く「童顔で真面目だけが取り柄の普通の中学生」。頬のそばかすが印象的で、現実での髪の色は茶色。アバターはアスナの趣味でカスタマイズが施され、赤いワンピースに白いドレスエプロン、ベイビーピンクの髪に青い瞳とかなり大胆に彩られたが、結果として店の売上が大幅に伸びてしまったため、それで通している。
ALOでの種族はレプラコーン。ユグドラシルシティでSAO時代と同じく鍛冶屋を営んでおり、ALOではキリトの剣やシノンの弓を拵えている。
次は「し」だったり「じ」だったり。
『秒速5センチメートル』より
「水野 理紗(みずの りさ)」
CV.水野理紗
小説、漫画版で詳細が書かれ、劇場アニメ版での登場時間はごくわずかとなっているキャラクターで「三年間付き合った女性」となっている。貴樹とは仕事の関係で知り合い、新宿駅のホームで再会する。以来関係は深まり、貴樹とは実質上の交際関係にある。なお、小説、漫画版では、人格や行動にかなりの相違点があり、三人に匹敵する話のキーマンになっている。
余談だが、新海作品には常連の声優・水野理紗と同姓同名で、声も本人が担当している。水野は今作では花苗の姉役も兼任している。
次は「み」ですよ~。
『劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-』より
ARISA(アリサ)こと「鳴護 アリサ(めいご アリサ)」
CV.三澤紗千香
劇場版のヒロイン。歌でみんなを幸せにしたいという夢を持つ少女。「ARISA」という名で路上ライブやネットでの楽曲配信をしている。無能力者(レベル0)。ライブを見ていた上条やインデックスと知り合い、友好を深める。オーディションに合格し、「エンデュミオン」開通キャンペーンのイメージソングを担当することになる。実は3年前より以前の記憶を失っている。身寄りがなく、名前も施設で付けられたもので、それ故に「歌を歌う」ことだけを唯一の心の拠り所としている。歌を歌っている時にだけ、自身や周囲に幸運をもたらす計測不能な謎の力を発しており、定期的に霧ヶ丘女学院へ通い解析を受けている。また、魔術サイドからは「聖人」の資質を有しているとの疑いをかけられ、その彼女を学園都市が研究していることから戦争の引き金としても危惧されている。
漫画版ではインデックスに負けず劣らずの大食漢。この設定は宣伝時より語られていたが、実際の作品ではカットされている。
次は「め」ですよ~。
『咲 -Saki-』より
「宮永 界(みやなが かい)」
CV.小野坂昌也
咲の父親。6月10日生まれ。身長175cm。妻(咲・照の母親)とは離婚こそしていないものの別居状態にあり、現在は長野で咲と2人暮らしをしているがそれに至る経緯は不明。離れて暮らす長女・照のことは気にかけているようで、麻雀雑誌の記事をチェックしている。
次は「み」ですよ~。
『これはゾンビですか?』より
「セラフィム(通称:セラ)」(画像左側)
CV.日笠陽子
メインヒロインの一人。長いポニーテールが特徴の巨乳美女。身長168cm。B91cmのFカップ。冷淡な性格の毒舌家で、歩のことを時折「クソ虫」と呼ぶ。口癖は「気持ち悪い」。コスプレが好きだが、誰かに見られるのは嫌いらしい。里の仲間と楽団をやっていた事で、バイオリンが得意。家事スキルが全般的に高く、相川家では歩と家事を分担し掃除、洗濯などを担当。刃で人を幸せにできるという理由から料理好きだが、ハルナと対照的に料理の腕前は絶望的に下手であり、作った料理は不味いを凌駕して(牛乳が瀬戸物になる、プリンの材料で石鹸を作るなど)常人には命に関わる危険な代物となる。しかし、歩かハルナの監視と指導の下でなら(かろうじて)食べられる物となる。本人は下手である自覚はない(むしろ上手だと思っているらしい)。料理は、ただの少女のようになる数少ない機会でもある。常に凛とした態度を崩さないが、怖いものが苦手という一面もある。また絵心もなく、歩に小学生と思わせるほどの腕前。
吸血忍者独特の能力を持ち、忍術を使うことができる。武器は木の葉を刃にする能力で作られた刀(サイズ変更可)であり、その木の葉自体でもある。得意技は、目にも止まらない連撃の燕返し(自ら「秘剣燕返し」と呼称している)と、歩が名付けた龍牙雷神衝という電撃技(歩本人は恥ずかしいらしい)。歩と同様の理由から魔装少女の魔力を持っており、10巻ではハルナが開発した魔装錬器「エクスカリバーマサムネ」を用いて魔装少女になった。素早さはさらに上がり、魔装少女状態の歩でさえ目視できないほど。実力は高いが、上官であるサラスにはなにをしても勝てなかったらしい。
次は「せ」だったり「ぜ」だったり。
『荒川アンダー ザ ブリッジ』より
「マリア」
CV.沢城みゆき
家畜を飼育している美女。河川敷住人の食べる卵・乳製品を作っている。168 cm。85 kg(暗器含む)。AB型。蠍座。シスターに「寝起きのマリアはSの化身」と言わしめるほどの生粋のサディストで、人を苛めた時に最高に良い笑顔を見せる。シスターに好かれているが、まったく気にしていないどころかそれを知っていてわざとシスターに毒舌を吐く。またそれ以外にも、リクや星をターゲットに毒を吐くことがある。反面女性には優しく庇護的態度を見せることがあるが、一定期間誰も虐めないでいると禁断症状が現れ、誰彼構わず毒を吐くようになる。自分がからかわれた際にはより毒舌が冴え渡るという。華奢な体躯からは想像も出来ない位強く、拳王状態のステラが軽くあしらわれるほどである。ハサミなど、小型の武器を使用する。持ち技は相手を一瞬で波平カットにするという恐ろしい秘技「“サ○エ'sファーザー”」。その戦闘力はシスターと互角であり、村長曰く「風神雷神のごとく拮抗」。某国の元スパイらしく、シスターとは戦場で出会った。その時シスターにハニートラップを仕掛け、3年間連れ添った挙句に「敗戦の決め手となった」機密情報を獲得したらしい。それを含め、スパイであった過去は度々シスターに(実力行使で)口止めしている。ちなみに当時の異名は「美しきミサイル迎撃装置」。数少ない弱点として、罵倒が全く効かないシロの存在と、スパイ時代の過去を暴露されることがあげられる。彼女の過去はシスターもよく知らないが、マリア本人は「今までの人生からじゃ考えられない位今がとても幸せ」と言っている。
次は「ま」ですよ~。