>>662:【俗・】しりとりをやらなイカ? がお蔭様で1000レスを突破しました!
という訳で今回は難易度を上げて“しりとり”じゃなくて“あたまとり”としてリニューアルします。
ルールは以下の通り。
Ⅰ.しりとりとは逆に、前の人の最初の文字を使って、次の人はその文字で終わらせます。
Ⅱ.基本的には前の人の最初の文字を使う。例外は以下を参照。
①「゛(濁点)」や「゜(半濁点)」で始まったら、゛゜なしの文字を使っても良い([例]「ば」で始まったら、次の人は「ば」または「は」で終わらせることができる/「ぴ」で始まったら、次の人は「ぴ」または「ひ」で終わらせることができる)。
②小文字([例]「ゃ」)にして終わらせても良い([例]「や」で始まったら、次の人は「や」または「ゃ」で終わらせることができる)。
③「ー(長音)」は文字として判断しない([例]「た」で始まったら、次の人は「たー」で終わらせることができる)。
④「ん」で始めることができれば、次の人は「ん」で終わらせることができる。
Ⅲ.キャラクター名を使う時はフルネームで(かぶる時があるから)。
Ⅳ.25レス以内に同じキーワードを入れない(それ以降は同じでも良い)。
Ⅴ.できればなるべく画像を貼って下さい。
Ⅵ.アニメ関連のキーワードでお願いします。
次に私が、前回の >>1000:まみあな さんのキーワードであたまとりを始めたらスタートで!
「新世紀エヴァンゲリオン(しんせいきエヴァンゲリオン)」から
『バカとテストと召喚獣』より
「木下 秀吉(きのした ひでよし)」
CV.加藤英美里
2年Fクラスに在籍する男子生徒。1年生のときからの明久の友人。Aクラスの木下優子とは二卵性双生児で、外見は一卵性のごとく瓜二つ。一人称は「ワシ」で、語尾に「~じゃ」をつけるなど古風な爺言葉が特徴。れっきとした男子であるが、優子そっくりの可愛らしい容貌と小柄で華奢な体格から「稀代の美少女」と称され、最近では男女を超えた「第三の性別・秀吉」として扱われている。現在、秀吉を男子として認識しているのは、優子、雄二、吉井玲のみ。
そのうちタユンタユンになってしまうでしょう。
次は「き」ですよ~。
『劇場版 涼宮ハルヒの消失』より
「長門 有希(ながと ゆき)」
CV.茅原実里
北高1年6組の女子生徒であり、唯一の文芸部員。身長154cm。ハルヒが文芸部室を乗っ取った際、SOS団団員その2として組み入れられた。ハルヒ曰く「SOS団に不可欠な無口キャラ」。極めて口数が少なく、表情もいかなる状況においてもほとんど変化が見られないなど、極端に感情表現に乏しい。口を開いても淡々と短い言葉でしか話さない。しかし知識欲・食欲は旺盛。読書を好み、いつも何かしらの本を読んでいる。谷口曰く「容姿はAランク-(マイナー)」で、校内に隠れファンが多く存在する模様。髪はボブカットをさらに短くしたようなショートヘアで瞳の色は黒。自宅室内を含む殆どの場面で北高の制服を着ており、冬場はその上にダッフルコートを着る。小柄で細身の体型で、キョン曰く体重も軽い。なお当初は眼鏡を着用していたが、『憂鬱』における朝倉涼子との戦闘中に落として壊し、それ以降は眼鏡をかけなくなった。但し『消失』では、時空改変後の世界にて再び眼鏡をかけた姿で登場する。
次は「な」ですよ~。
『とある科学の超電磁砲S』より
「硲舎 佳茄(はざまや かな)」
CV.竹達彩奈
学園都市に住む小学生の少女。誕生日プレゼントとして両親から貰った鞄を紛失したことから、風紀委員に捜索を依頼していた。その際に美琴と知り合う。後に「Seventh mist」の店内で上条と共に再登場。介旅から爆弾と化したカエルのぬいぐるみを預けられてしまった。「妹達編」にも引き続き登場。
次は「は」ですよ~。
『機動警察パトレイバー』火の七日間より
「整備班人民民主戦線事務派(せいびはんじんみんみんしゅせんせんじむは)」
遊馬(ナレーター)「榊の存在を批判的にとらえつつ、シゲ一派を構築して、整備班の民主化を達成せんとする「整備班人民民主戦線事務派」!」
次は「せ」ですよ~。
『まりあ†ほりっく』より
「桃井 サチ(ももい サチ)」
CV.新谷良子
後ろ髪を2つにまとめた小柄な少女。7月27日生まれ。身長:152cm。体重:42kg。血液型:O型。純粋で明るく人懐っこい性格。左ポケットには様々な道具や物(飴やおはじきからボーリングマシン等)が入っており、鞠也に「いつでも何でも持っている女」と言われ、本人もそれを自分のアイデンティティと認識しており、お株を奪われた際は大きなショックを受けていた。だが、彼女のおかげで問題が解決したと感謝する者が大勢おり、誕生日にはその人達が一致団結して聖誕祭を開く程。また、「世界よいこちゃんランキング3位」にも選ばれている。成績は優秀だが、これは前述のアイデンティティによる物ではなく日頃の努力の賜物である。様々な知識を身につけており、実家が宝石商を営んでいるため宝石の知識は特に豊富で、前理事長の形見のロザリオを鑑定した事もある。
次は「も」ですよ~。
『咲 -Saki-』より
「天江 衣(あまえ ころも)」
CV.福原香織
前年度のインターハイ長野県予選団体戦優勝校「龍門渕高校」2年生。牌に愛された子の一人。2年連続で大将を務める。昨年のインターハイ団体戦では1回戦で2校、2回戦で3校を同時に飛ばすという離れ技を披露し前年度MVP、インターハイ最多獲得点数記録を樹立、同年行われたプロアマ親善試合でも優勝するなど、全国でもトップクラスの高校生雀士である。龍門渕透華とは従姉妹。ロングヘアーにうさぎの耳のようなカチューシャが特徴。かなり幼い外見と性格をしているが、力を見せるときは独特の自信にあふれた態度と威圧感で相手を圧倒する。プロ雀士で年上の藤田靖子に向かって「三流にふさわしいおめでたい脳みそ」と言ってのけるなどかなりの毒舌家だが、根は素直。見た目や性格からか子供扱いされることが多いが、本人は嫌がっており「こども」という単語に過剰反応する。アニメでは就寝前に本を読んでもらわないと眠れないといった描写も見られる。舌っ足らずな口調だが、国文学者だった父の影響か古典中国語や古典日本語の単語を多くちりばめた独特の話し方をする。「海底牌にどの牌が埋まっているかを確実に察知する」能力を持ち、海底撈月を得意役としている。一見宮永咲の能力と類似するが、あくまでこれは場を支配するという大きな能力の一部である。他家が鳴きを入れて衣に海底牌をツモらせないようにしても、すぐさま鳴き返して海底コースに戻ることができ、その支配が最も強い状況においては他家は配牌とツモを全てあわせても国士無双以外では聴牌すらできず、鳴くチャンスすらほぼ皆無となる。この能力は昼よりも夜、そして、月齢が満月に近ければ近いほど強まるために、本来はエースを先鋒に置くのがセオリーながら衣の場合はあえて試合開始が最も遅い大将にオーダーされている。また海底撈月にこだわるのは、勝つためではなく相手を精神的に追い詰めるためである。彼女の本領は鳴きを入れた速攻。どちらにしても打点が非常に高い。さらに他家の聴牌気配を感じ、手の点数の高さをほぼ正確に察することも出来る。この他、既に副露している牌に槓ドラが乗ることもあり相手の手牌をかなり正確に把握していると思われる描写もある。一見するとつけ入る隙の全くない完璧な能力に思えるが、王牌は支配外である。そのため連続槓で王牌から何度も牌を引き、そのたびに手が変化し打点が上昇する咲は、衣にとって天敵と言える。当然のように闘牌もこの能力を前提として行うため、残り一巡でツモ切りリーチをする・ヤミピンフを捨てて役なしに受けるなど、咲と同様に客観的な視点からは素人同然の打ち方に見える。
次は「あ」ですよ~。
『Steins;Gate -シュタインズ・ゲート-』より
「未来ガジェット1号機(みらいガジェット - ごうき)」
通称:ビット粒子砲
記念すべき発明品第1号。おもちゃの光線銃にテレビのリモコンを合体させたものである。テレビに向けて引き金を引けば、さながら銃を撃つかのようにテレビを操作する事ができる。しかし、「チャンネル送り」しか対応していない。特価1,098円。名称の由来は『機動勇者ガンパム』より。
次は「み」ですよ~。
『ベン・トー』より
《オオカバマダラ》 / 《女帝蝶(モナークバタフライ)》こと「松葉 菊(まつば きく)」
CV.大原さやか
東区に新しくできたスーパー「ラルフストア」の半額神。《マっちゃん》と親しみを込めて呼ばれている。先端を黄褐色に染色した黒色の長髪をポニーテールにまとめ、バンダナキャップをかぶっている。かつては東区の最強の狼《オオカバマダラ》や《女帝蝶(モナークバタフライ)》として半額弁当争奪に参加していたが、《魔導士》に敗北したことや付き合っていた男性から結婚を申し込まれたことにより、狼の世界から身を引く。自分についてきた《ガブリエル・ラチェット》を放置したことに後悔を覚えていたが、《帝王》の謀略の際に決着をつけた。狼のために作ったと言われる「ザンギ弁当」は絶品の味であり、通常価格でもよく売れて滅多に売れ残らないため、常に月桂冠が貼られており、奪い合いが激しい。また、テレビアニメ版では「むっちゃハワイやんパーク」のオリジナル弁当の発案にも関わっている。
松葉 菊「思ったより早かったね・・・」
次は「ま」ですよ~。
『生徒会役員共』より
「小山(こやま)」
CV.加藤英美里
番外編『児童会役員共』に登場した教育実習生。当時小学6年生のシノのエロボケに翻弄される。『児童会役員共』時点では処女。
小山「天草さん、下級生のめんどうを見てあげるなんて、天草さん“エロ(えら)”いわね~!」
次は「こ」ですよ~。
『咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A』より
「ギバード 桜子(ギバード さくらこ)」(画像前列の右)
CV.大亀あすか
阿知賀こども麻雀クラブの元メンバーで、全国大会では「阿知賀こども応援団」として吉野からテレビ中継で阿知賀メンバーを応援している。
表情豊で元気一杯の少女。黄色のロング髪が特徴。元メンバー総勢で全国大会出場の穏乃達を見送った。ムードメーカー的な存在。
次は「ぎ」だったり「き」だったり。
『化物語』より
「ドラマツルギー」
キスショットの右脚を奪った吸血鬼ハンター。「こよみヴァンプ」に登場。53人の同胞を持つ同属殺しの吸血鬼。筋骨隆々の規格外の巨体をしており、伸びきった髪をカチューシャでまとめている。キスショット曰くエピソード、ギロチンカッターと比べて「物分かりのよい」人物。吸血鬼の変身能力で自身の両腕を2本のフランベルジェに変えて武器として扱う。吸血鬼の中では回復力が弱い部類らしい。暦を自分より強力な吸血鬼ハンターになれると評価して勧誘しようとしたり、自分と同じ元人間の吸血鬼として、どこか暦を案ずるような雰囲気もある。
次は「ど」だったり「と」だったり。
『化物語』より
「私立直江津高等学校(しりつなおえつこうとうがっこう)」
暦、ひたぎ、翼、駿河、扇らが通う高校(以下在学状況は、『化物語』時点と同年度)。校長は吉城先生。1学年の人数はおよそ200人。週休二日制を採用しておらず、土曜日にも授業はある。この地域では有数の進学校で、編入試験の難易度は非常に高いとされている。逆に運動部は弱いが、駿河の活躍で女子バスケ部は全国大会に出場したこともある。制服は、男子が学ラン(夏服は白のシャツ)、女子がブラウス。少なくとも女子は学年によって色分けされており、ひたぎと駿河はスカートの色が違う。着崩しには寛容で、女子の間で夏服の袖をまくるのが流行っている。暦は、休日に制服を着て出歩いている翼を「校則を遵守している」と評したが、この校則がどれほどの強制力を持つものかは不明。アニメ版においては、男女どちらの制服にも赤いラインが入っており、スカートの色は二年生も三年生も同じ。女子の首の装飾はリボン(翼と駿河)とネクタイ(ひたぎと扇)の二種類があり、リボンは三年生が紫、二年生が黄色。リボンの色は繰上りが無く固定で、「するがデビル」では駿河は紫色のリボンに付け替えている。ネクタイはひたぎのものが紫、扇のものが黒。
次は「し」ですよ~。
『ベン・トー』より
「大猪(おおじし)」
CV.斉藤貴美子
本名不明。主婦。巨漢の体格をした女性。せっかちで、礼儀知らず。ルール無用で、半額シールを貼る前の弁当を強引に全部奪い店員(半額神)に半額シールを要求する。買い物用カートを武器に猪突猛進的なパワーで、狼達をやすやすと蹴散らす。最後は洋に妨害され金城優の不意を付いた攻撃に敗れる。その後大人しくなる。
次は「お」だったり「ぉ」だったり。
『神のみぞ知るセカイ』より
「エリュシア・デ・ルート・イーマ」
CV.伊藤かな恵
ジョブ:家事専用悪魔
地獄の冥界法治省極東支局の「駆け魂隊」の1人である「新悪魔」。階級は三等公務魔。人間界では桂馬の同年齢の妹として「桂木エルシィ」を名乗っているため、ちひろたちからは「エリー」とさらに略されて呼ばれている。ただし性格および行動から、桂馬からは「バグ魔」「ポンコツ悪魔」「ヘッポコ」呼ばわりされている。落ちこぼれで、駆け魂隊になる前は300年ほど地獄の掃除係をしていた。人材難から駆け魂隊に回され、ドクロウの命令で人間界へとやってきた。見た目は悪魔というより天女に近い(ちなみに彼女の普段着は地獄の掃除係の制服)。優秀な姉がおり憧れを抱いている。性格は基本的に能天気で無邪気、かつ天然でドジな泣き虫。
天然でこの口が出来るなんて、悪魔というより小悪魔?!
次は「え」だったり「ぇ」だったり。
『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』より
「セシリア・オルコット(Cecilia Alcott)」
CV.ゆかな
IS学園の1年1組に所属。イギリスの代表候補生。身長は156cm。縦ロールのある長い金髪に透き通った碧眼を持つ。胸は白人女性としては幾分小さめだが、全身で見るとバランスは取れているため、本人は複雑な心境らしい(それでも日本人に比べれば充分に大きい)。イギリスの名門貴族のお嬢様で、過去に両親を列車の事故で亡くし、勉強を重ねて周囲の大人達から両親の遺産を守ってきた努力家でもある。男尊女卑の時代だったころから実家発展に尽力した母親のことは尊敬していたが、婿養子という立場の弱さから母親に対し卑屈になる父親に対しては憤りを覚えていた。当初は一夏に対して高圧的かつ蔑視した態度をとっていたが、彼とのクラス代表を決めるIS模擬戦の中で、自分が考える「理想の男」の姿を見せた彼に好意を抱くようになる。それ以降、一夏への態度はがらりと変わり、代表候補生として培ってきた知識や経験を活かして彼のIS操縦技術の向上を手助けしようとしている(一夏にアタックするための口実でもある)。
次は「せ」ですよ~。
『化物語』より
「ギロチンカッター」
キスショットの両腕を奪った吸血鬼ハンター。「こよみヴァンプ」に登場。怪異の存在を否定している宗教の大司教。神父の様な身なりをしており、常に丁寧語で話すが、自身を神と同一視しているため慇懃無礼。使命感が強く、人質をとるなど、卑劣な手段を厭わない。口癖は「神、つまり僕はこう仰っています」。特定の武器を持たないが、吸血鬼ハンターの3人の中で最強とされる。
次は「ぎ」だったり「き」だったり。
『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』帝都燃ゆより
「山城 上総(やましろ かずさ)」
CV.植田佳奈
アニメ版オリジナルキャラクター。唯依と同じく、京都にある斯衛軍衛士養成学校に通う訓練生で、外様武家でありながら数多くの衛士を輩出している山城家の娘。黒いストレートロングヘアが特徴。当初は唯依にライバル意識を持っていたが、次第に打ち解けていき、親友同士の間柄となった。
次は「や」だったり「ゃ」だったり。
『とある魔術の禁書目録Ⅱ』より
「リドヴィア=ロレンツェッティ(Ridovia=Lorenzetti)」
CV.佐久間レイ
ローマ正教所属のシスター。バチカン市国の生まれで布教のためには何でもやると称されるほど良くも悪くも熱心すぎる女性。地位を求めず、社会不適合者も救うため、一部上層部にとっては目の上のたんこぶである。語尾に「ので」と付けるのが特徴。目の前の困難、及びそれを踏破することに快感を見出す。そのため、自分からあらゆる困難を引き受けることから、告解の火曜(マルディグラ)の二つ名を持つ。特に社会的に受け入れられない者たちを専門に布教活動を行っており、さらなる布教のために彼らを使うことを得意とする。そのためのスカウト能力の高さ、さらに統率・管理能力がずば抜けている。
最大主教(アークビショップ)「・・・追い詰められれば追い詰められるほどにケタケタ笑いしその性格、どうにかならぬものなのかしら」
次は「り」ですよ~。
『咲 -Saki- 映像特典 シリーズ構成・浦畑達彦氏書き下ろしピクチャードラマ』より
「沢村 智紀(さわむら ともき)」
CV.大橋歩夕
前年度のインターハイ長野県予選団体戦優勝校「龍門渕高校」2年生。次鋒を務める。大人しく口数が少ない眼鏡っ子。国広一からの愛称は「ともきー」。作中での試合描写はほとんどないがいつもノートパソコンを持ち歩いており、データを重視した麻雀を打っている。
DVD特典のピクチャードラマによれば、北海道生まれで中学時代の途中までは学校も行かずに引きこもってネットゲームに夢中になっていた。しかしその実力がトップレベルであることに目を付けた透華にスカウトされた。
次は「さ」ですよ~。
『咲 -Saki-』より
「竹井 久(たけい ひさ)」(画像左側)
CV.伊藤静
麻雀では無名の公立高校「清澄高校」3年生。清澄高校学生議会長。中堅を務める。旧姓「上埜(うえの)」。基本的にはオーソドックスなデジタル打ちだが、和ほど完璧に効率の計算が出来ないこともあり、大事な局面ではあえて手を崩し、地獄単騎や嵌張(カンチャン)といった悪い待ちで他家からの出和了りを誘うなど、セオリーを無視することによって相手を翻弄するような戦いを好み、対戦相手を撹乱する。一方で悪待ちを読まれたと見るや、オーソドックスな両(多)面待ちや、空聴リーチをも使用し、相手を疑心暗鬼に陥らせていく。理論派の和からは「わざわざ悪い待ちにするのが理解できない」と言われ、麻雀観で対立したことがあるが、県予選団体決勝中堅戦で最多獲得点数を記録、インターハイ1回戦中堅戦で連荘六本場から他校を飛ばして終了させるなど、その実力は確かなものである。
次は「た」ですよ~。
『エルフェンリート』より
「わん太(わんた)」
CV.不明
マユと一緒に行動する犬。本来の名はジェームスといい、元々別の飼い主に飼われていたが、飼い主の元から逃げてマユの元で暮らすようになる。
ナナ、餌食べさせすぎw
次は「わ」ですよ~。
『GOSICK -ゴシック-』より
「ヴィクトリカ・ド・ブロワ」
CV.悠木碧
金の髪と碧の瞳、そして人形か妖精と見紛うほどの美しい容姿をした少女。普段は授業に出ず、図書館塔の頂上にある植物園で本を読んで一日を過ごしている。一弥が集めた情報から事件の全貌を推理する安楽椅子探偵。彼女の言葉を借りるなら、「混沌(カオス)の欠片」を彼女の溢れる「知恵の泉」が再構成するのだという。ただし、それを「言語化」することは稀であり、通常は相手に何らかの対価を要求する。「退屈だ」が口癖になるほど、いつも暇を持て余していて、一弥に不可思議な事件にでも巻き込まれて来いと言い放つこともしばしば。一弥と同級生だが見た目は幼く、背も低い反面、老婆のようなしわがれた声で話す。非常に頭脳明晰で知識も豊富だが面倒臭がりで気まぐれかつ毒舌家であり、一弥以外にも他者に対して暴言を吐くことも多いが、本当は非常に寂しがり屋である。おまけに負けず嫌いで天邪鬼な性格でもあり、見た目相応の子供のような一面もある。些細なことですぐに不機嫌になり、そのときは一弥を無視したりド突いたりする。また、自分の事や不都合な話を持ち込まれると大抵の場合は沈黙や知らん振りをして通し、問い詰められたり挑発されたりするとムキになる。一弥との喧嘩はお決まりである。再構成した混沌を言語化する時などによくパイプをくわえていて、一弥に煙を吹きかけたりする(ただし、アニメでは未成年の喫煙描写に配慮してか咥えているのみ)。書物、お菓子、フリル、綺麗なモノ、そしてお風呂が大好き。一方で極度の痛がりであり、注射はもちろん、転んだり指で額を弾かれた程度でも大騒ぎをする。硬い食べ物も基本的には好まないが、一弥が日本のおみやげで持ってきた硬い食べ物は食べている(「もういらない」と放棄してしまうこともあるが)。機嫌が良い時などは歌を歌うこともあるが、音痴である。
次は「う゛」だったり「う」だったり あとは時々「ぅ」だったり。
『神のみぞ知るセカイ 女神篇』より
「ハクア・ド・ロット・ヘルミニウム」
CV.早見沙織
ジョブ:ドメスティック・ジーニアス
地獄の冥界法治省極東支局の「駆け魂隊」の討伐隊極東支部第32地区長。一等公務魔。エルシィの学生時代の同期生で親友。実力だけで首席を取るほどの秀才で、学生時代の成績は常にトップ(カネもコネもないのに主席になったのは史上初)。常に所持している大鎌は悪魔学校を首席卒業した証の「証の鎌」である。学生時代はいつも落ちこぼれのエルシィの面倒を見ていたこともあり、地上でエルシィと再会してからも、飛行中の止まり方を教えたり、羽衣の複数制御や過去視スクリーンとしての使い方を見せた。動魔術を20個同時制御することで、羽衣なしでも空を飛べる。エルシィにとってはかけがえのない親友であり、誰よりも尊敬する同期。そして、桂馬を巡るライバルの一人。プライドが高く負けず嫌いで意地っ張りな性格で、それが原因で心のスキマを生むことにもなった。バカがつくほどの正直者故に何度か失敗したこともある。協調性がない、空気が読めないといった欠点も持つ。ノーラとは異なり、自分の実力を鼻にかけていない。
次は「は」ですよ~。
『Steins;Gate -シュタインズ・ゲート-』より
未来ガジェット3号機こと「もしかしてオラオラですかーッ!?」
いわゆるウソ発見器。親指の汗のかき方によって嘘を判定するらしいが、実際は只の発汗検知装置である。特価9,240円。名称の由来は『ジョジョの奇妙な冒険』。また、『STEINS;GATE 初回限定版』には実物の「もしかしてオラオラですかーッ!?」が特典として付属した。ラジオ番組ではこの実物を使ったコーナーも設けられている。
次は「も」ですかーッ!?
『Steins;Gate -シュタインズ・ゲート-』より
「IBN 5100(アイビーエヌごせんひゃく)」
ジョン・タイターや萌郁が探しているという幻のレトロPC。定価2万ドルで1975年発売。元ネタは、実際のジョン・タイターがそれを求めてタイムトラベルしたというIBM 5100で、レトロPCというよりプレPC時代のコンピュータ。
次は「あ」だったり「ぁ」だったり。